Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
前田「寝言は寝て言えよ」に対し長州「夢は寝て見ろ」こんな返しできるヤツいる?
長州さん、頭いいね、前田さんも博学だけど
長州が飯田橋あたりでやってた飲み屋に行ったらご本人がいて、真顔で「僕、滑舌悪くないですよね?」と言ってました。「滑舌の悪さなら藤波さんがダントツ」には同意しました。
長州語録の中で「コンディション」って結構重要なワードだよね「きれちゃいないよ」の時も「コンディションはいいんだよ」って言ってた
「Swingする」はJazzの世界ではよく使われるよね😃確かに長州さんの数々の名言は、前後関係なくピンポイントで発した瞬間に決まるインパクトがすごいですよね。誰にも真似できない。
長州さんの名言は武藤さんに放った「お前に俺の何が分かる、お前にサイパンの何が分かる」が好きです
「サイパンはコンディションがいいよ」って、有田さんがリチャードホールの「王様のプランチャー」で長州さんのマネで言ってましたね。久々に聴いて爆笑してしまいました😂第一、意味わかんないですもんね🤣
「今しかないぞ!いつまでこんな時代が続くんだ!」とかシンプルにカッコいいものもあれば「一人で運動会やってんじゃねえぞコラ!」みたいな大喜利的ワードセンスを見せるものもあって長州語録は幅広いですね
大仁田・越中とタッグ組んで大仁田の暴走で負けた後の「テメェ、何一人で運動会やってんだコノヤロー!」大仁田に「これがオレ流ですよ」と言い訳された後の「どこにお前の流があるんだ!お前の流が!」は呼吸困難になるくらい笑った
「スウィング」はジャズで使います。同じく音楽でわかりづらいですけど複数人でテンポやピッチを超えたグルーヴが感じられる時に使います。
音楽~ダンスの用語だよね。等間隔では淡々としてしまうリズムを意図してずらしてグルーブ的なものを作るという。
スウィングって言葉、当時ターザン山本がまるで自分が考えたみたいにやたらと使っていましたよね
最初にプロレスにスゥイングというフレーズ使い出したのは村松さんではないかと。
@@カイト0あっなるほど村松氏!それなら納得ですね(笑)
「チンタ轢け!」はガチ名言
「今しかないぞ!俺たちが噛み付くのは今しかないぞ!!」と言っておいて自分だけ抜け駆けする長州w
名言になるかわからないけど「山本、Uはおまえなんだよ」これ好きだなぁ 当時は誌面でしか情報が得られなかったことが多いから色々考えさせられた
「お前、形変えてしまうぞ」という長州語録の中でも屈指の恐ろしいワード
「何がやりたいんだコラ、紙面を飾ってコラァ!」「ナニコラタココラ!紙面を飾るなって言ってんだコラァ!」紙面を飾るってワードチョイスがツボですw
真壁について「馬鹿なことに罪があるとしたら、アイツは終身刑だよ」って言ってたのを聞いた時はセンスすげぇなと思いました
それに対する「死刑囚が何か言ってる」ってコメント込みで好き
頭の良い者同士
死刑とは言わない辺りに優しさとセンスがありますよねw死刑なんて誰でも言えるし却って安っぽい。
ウケました😂
"墓にクソぶっかける"これ聞いた時はとんでもねえこと言うなぁと思ったけどUインターとの確執がどんなものかを一言でわかりやすく表す表現だよなぁ。
名言じゃないんですけど。天龍の事話すとき源ちゃんが、源ちゃんが、って言う長州さん好きです。
長州語録の合間に流れた広告でヨギボーのど真ん中で叫ぶ長州が出てくる奇跡。長州の滑舌をいじれる日が来るとは!
語録じゃないけど『おい、金沢』がなんか好き
最近、このチャンネルをよく見てます。時代の目撃者である有田さんの話は、めちゃくちゃわかりやすいです。長州力や新日本、UWFの時代背景も含めた丁寧な解説や考察などは、今まで腑に落ちなかったものが全て理解できたように思います。私は格闘技ブームのなか、しだいにプロレスから離れていったにわかの人間ですが、有田さんのプロレス愛にふれて、本当に自分を恥ずかしく思い、また改めてプロレスに興味がわいてきて、見てみたいと思うようになりました。ずっと応援してます。これからも頑張ってください。
もう、有田の長州のモノマネがほんと秀逸すぎて爆笑😂
スウィングする、は長州がブレイクする前に、作家の村松友視氏がジャズ奏者の小野好恵氏との対談で猪木とハンセンの試合をスウィングするプロレスと表現してた記憶があります。長州がそこから拝借したのかは分かりませんけど。
おかずクラブはオリジナルで作り出して使ってたみたいですねプロレス好き芸人たちに「長州好きなの?」って聞かれるから不思議に思ってたらしい
長州さんと言えば、親しい間柄の人を「敬司!」「真輔!」と下の名前で呼ぶことでおなじみですが、バラエティ番組に頻繁に呼ばれるようになってから鬼越トマホークを「トマホークさん」と呼ぶのがすごく好きです。
「チンタ!」
蝶野さんとRUclipsで対談してる動画で聞いたやつで、真壁さんを評して言った、「もしバカに罪があるんだったら、あいつは終身刑だよ」というのが面白かった。ワードセンスが本当に良い人ですよね。
長州からガチトーンで「またぐなよ」「それがお前のやり方か」は考えれば考えるほど恐ろしい…
あのまたぐなよの時の長州力は画面からでもびびってしまうくらいの威圧感がありましたね。横で越中が吠えてましたけど、遠回しに『大仁田さん、帰った方が良いですよ💦』って言ってるように思えましたもん😅
「いいか、藤波。一つだけ言っておくぞ。今度はオレがお前のお前の前だ!」有田の長州力モノマネで死ぬほど笑った。
長州さんがブロックレスナーにタッグマッチで負けた時のインタビューが一番記憶に残っています。敗戦後…記者:ブロックレスナーの王座に挑戦はされないんでしょうか?長州:シングルじゃ勝てないよ、まぁタッグでも勝てないけどね。記者:失笑
週刊ゴングのインタビューでの、『来年のヒントは馬場さんだぞ』も好きです
またぐな は長州がその言葉を思い付いた瞬間が好き「入るなぁ?入るなよコラァ?入…またぐなよ?またぐなよコラァ。またぐな?またぐな」
サイパンはコンデションがいいぞは、リチャードホールの王様のプランチャーだな懐かしいw
長州さんって昔から当時としては結構踏み込んだ発言するんですよね。Uインター辺りに対してだったか、「あれはこちら側(プロレス)なのか、向こう(格闘技)なのか、どちらなんだ」的なニュアンスを含んだ発言してて、今思うと深い。
「あれはこっち側だろ?それなのにあいつらは向こうにいるようなフリをしてる。ふざけんなって。」
ネットもない時代だったから、週プロやゴングが発売されるのが毎週楽しみだったわ
蝶天タッグに対して言った「もっとしんどい思いさせてやるからな」もレスラーっぽくないというか、予め用意してたら出てこないフレーズだなって思いました
大仁田とタッグ組んだ試合で大仁田がめちゃくちゃした試合後に「一人で運動会してんじゃないんだぞ!コラ」が好きです
「よく見ろ回りを! 場外を使うなって言ってんだコラ!」 場外を「使う」というワードもポイント
@@76takkun たしかにwそのまま大仁田劇場に繋がる流れも秀逸。なぜかこのシーンを取り上げる人少ない気がしますよね
「マスコミももう,こんな変なのに付き合わないで,もう帰っちゃってくれ!叫んで客来るんだったらいくらでも叫んでやるコラ!」
長州が大爆笑しながらの『好きですね〜』は何回見てもオモロい😂
有田さんのモノマネで定着して再評価された感ありましたよね。猪木さんのモノマネは特にそうかな。王様のブランチャー面白かったです。
そのまま見出しになる「長州語録」
「またぐなよ」と言われた時、大仁田は実際怖かったんだろうな。またがないよ、またぎませんからそんなに怖い顔で言わないでよって、感じの表情だったもんねw
明らかに大仁田厚目がキョドッてましたよね😅現場監督時代の長州力の圧力は画面でもわかるくらいハンパなかったですもんね😱
俺の解釈は、『ん?そのフリに対して俺はどうするのが正解なんだ??またいだほうが展開する?いや、素直にまたがない?』という感じの、困ったなぁ~顔なんだと思ってます。
@@onom. 確かに、そっちの説もあるかも?長州さんどっちですか?とりあえず安全策でまたが無いけど、それで正解ですよね?と言う不安な表情で長州を見てるとも捉えられるよねwww
プロレス界でいちばん言葉の残してるのはまちがいなく長州さんですね
12:00ここですごく苦い顔する有田に長州愛を感じる
「コラ・タコ」問答の際、橋本真也にむけて発した長州力の一言。「吐いた言葉を飲み込むなよ」聞いていた自分がなぜか背筋がピンとしました。この言葉、日常で使う事って滅多にないと思いますが一度でいいから使ってみたいです。
噛み付くんならしっかり噛み付いて来いよコラ
長州語録で一番訳わからないのは、WJにいた宇和野貴史を酷評するときに放った「ドリー・ファンクですよ」
長州力が競馬実況した時のが面白すぎる🤣「あー先頭、馬、馬です!えいしんあおばー、あー」みたいな適当すぎる実況がもう好き笑
あれか好きでした。コンビニでバイトをする長州さんシリーズ
またぐな。の後にケロさんに「預かっとけ」で一連の流れですね。
「ケロ,もらっとけ」「詩郎,またがせるな」
長州の名言というか名場面はやっぱり【雪崩式健介】を外せない。
健介!健介!健介ーーーーー!(落ちる)
@@えすま-j5q よぉし、健介!ピックアップしろ!(…!!)健介!!健介、健介!!(後ろ!後ろ!)健介!!健介貸せェ!!健介ぇ!健介ェェエエ!!!⤵️😫💥健介…!健…😫💥👣
@@えすま-j5q木村健吾⚡️に稲妻レッグラリアット食らう時にも何故か健介~と叫ぶ
さすが、長州力を知り尽くした男ですね。久々に爆笑しました。
またぐなよ事件はシロー跨がせるな!までが名言。
ジャズにおける「スイング」は お笑いでいう「ハネる」でしょうね。どちらもノリがよい・ウケる・盛り上がるという意味で 躍動感というか物が勢いよく動くというイメージから生まれたフレーズだと思います。
スイングするって演者同士の感覚じゃないのか?
その後、週プロの山本がまるで自分の言葉のように使い倒してましたね💦😮💨
滑舌と引き換えに抜群のワードセンスを手に入れた男
天龍「そうだね」
本間朋晃『#?¿€2☆〆*ですね』😅
何も引き換えられなかった選手が何人か...
@@ptjmd0721何故か脳内で音声が再生される😂
滑舌と引き換えに最強のワードセンスを手に入れた男…スパイダーマッ‼️ www
スイングはジャズの言葉。80年代に週刊ゴングに連載を持っていたジャズ評論家の小野好恵さんがプロレスの戦い模様を形容する時に多用した。
おかずクラブはケンコバが聞いたところによると本当に知らなかったそうです
自分的に鈴木さんの「行くぞ」が「まだまだ老いてんじゃねえよ」に聞こえた。永年の因縁あっての言葉だからすごく感じるものがあった
川田・渕組との対戦の前にサイパン合宿したときに、ワールドプロレスリングのインタビューで「サイパンはコンデションがいぃ 」みたいな事言ってましたよね。
立ち上がるのは今しか無いぞ❗❗はかっこ良かったな。リアルタイムで見た人はうらやましい
1987年4月27日 両国国技館 アントニオ猪木 VS マサ斎藤戦後の出戻ってきた長州が場外フェンス越しに「俺達がてめえ達を討ってやる、この戦いは」が個人的にはお気に入りです
引退後も「食ってみろ、飛ぶぞ」なんてバズワードを生み出す言葉の魔術師
井(ハッシュタグ)とかね
大仁田厚にまたぐなよって圧かけた人はたぶんよく似た別人🤣
「形変えてしまうぞ」も名言
@@ptjmd0721あれも名言。確かに他団体が入れない見えない境界線があった。あの頃の長州率いる新日には。
@@ArnoldBoめちゃくちゃ怖いのにめちゃくちゃおもろいもんな笑
永田さん、天下は確かになぁ。と思ってしまったけど、IWGP、V10は凄いよ
有田と福ちゃん、最高にスイングしてるぜ!
「それがお前のやり方か❓」は営業してて使った事があります。最近の「食ってみな飛ぶぞ❗」も好きです。
本当のスーパースターは言葉を残す
「あのケロのアケラはゲスゲスしてた。あーゲスゲスしてた(あの頃の日明はギスギスしていた。ああギスギスしていた)」はよく日常会話で使用する長州語録です
永田さんは当時長州に天下をとりそこねた男と言われたけど、新日のIWGPのシングル、タッグ、G1クライマックス優勝、全日の三冠、世界タッグ、チャンピオンカーニバル優勝、ノアのGHCシングル、タッグ、グローバルリーグを全部取った唯一のレスラーです。三団体のシングルを取った人はたしか高山、健介、武藤、小島だったと思うけどタッグとリーグ戦を取れる可能性があるのは小島しかいないんじゃないかな。
永田はリング上では充分に活躍したが,結局ブッカーとしてプロレス界を牛耳るような影響力を発揮した長州と比べれば,「天下を獲る」ような域まで到達できなかったのは自覚してるでしょうね
昭和時代の小学校って違うクラスの教室に入っちゃいけない、妙なバリアーみたいな変な不文律なかった?あれが「またぐな」を1番最初に感じたもの
この回は何度見ても笑ってまう
プロレスをスウィングで表現したのは村松友視さんです、たぶん
Versus という番組で前田日明兄さんと対談した時、長州さんが「無事故無違反で名を残した奴はいない」と言っていたのが名言だと思いましたね。因みにその時もそれを3回ぐらい連呼してました(笑)
別の対談で「あの頃の日明はギスギスしてたな」と言ったが最後、ギスギスを何度も連呼する長州でしたw
ギスギス、ギスギス感、連呼してましたね~(笑)
演奏者によって自在に変化する特徴的なリズムをスイングするって言いますよね。相手とのリズムがあってノリノリで試合できる!っと事なんでしょうね。
自分は引退後の迷言も捨てがたいかなぁ...「指を指すな!」「カタチ変えるぞ!」は迷言だと思うわ...😅
俺の個人的な勝手なあれ、が一番好きですね。
この動画を見てから、過去の有田チャンネル見返してたら、福ちゃんが普通に「スイングしてる」的な言葉を使ってたぞw
長州力の ワードセンスを褒め称える回 (笑)
吐いた唾飲むなよ。は絶対に入ってると思ったんだけどなww
名言じゃ無いけど「ガングリオン」は長州発信で知った。その破壊力のありそうなワードで重病かと思ったら、誰にでもなる軽いケガで、まさか俺も発症するとは思わなかった。
「スイングする」は元は音楽用語というかジャズとかで使うイメージでした
スイングというのはJAZZの用語みたいなものです。奏者たちのフィーリングが合って、スリリングなプレイが出来た時にスイングしたと言います。プロレス界においてスイングという言葉を初めて使ったのは、週刊ゴングに連載を持っていたジャズ評論家の小野好恵さんだと思います。
プロレスでは、私プロレスの味方ですの著者である村松友視さんがスウィング使い出したと思いますよ。週刊ファイトの井上編集長も使ってたかもしれません。
もしかしたらロマン・ロランのレッスルする世界だったがも。
「今日俺たちを潰さないとお前たち後悔するぞ」が好き。インタータッグ選手権のコール前。
言葉選びのセンスが良いからツイッターでも人気なんでしょうね。「ちょっと左に跳ねただけだろぉ」
他の方が述べていますが、swingはジャズの用語です仲間との波長やリズムが同調してつい身体をスイング(動か)してしまうという意味です余談ですが誰もが聴いたことあるジャズの名曲にswingswingswinというドラムが印象的な曲がありますのでぜひお聴きください
タココラ問答は、橋本をよく見ると吹き出しそうなのを堪えているように見えます!
王様のブランチャー好きつじぃつぎはサイパンでやろうな
ほんと長州めちゃくちゃだよなファンは面白いだろうけど周りはたまったもんじゃないだろなw
ジャズの文脈でスウィングする、は結構使ったりする即興でお互い楽器を使って意思疎通するからフィーリングが合う的な意味合いで使ったりするので大体あってそう
「キタカ」が好きです いつも使ってます
有田や小力のモノマネがどれほど神がかっていようとも、オリジナルを超えることは決して出来ない。長州さんは素で面白過ぎるからねw
有田さんに質問です。「プロレスには事実はあるが真実はない」という言葉、たしか長州さんが言ったと思うのですが記憶にありますか? ネットで検索しても出てこないのですが、ずっと長州さんの名言のひとつとして印象に残っています。
Uインターファン的に、「墓にクソぶっかけてやる」は外せない。。。
「スイングする」で「息が合う」となる表現はどうやらJAZZ用語のようですね。だから、あながち間違ってないかも。
息が合うってのもそうなんですが、お互いがアドリブなどで普段以上にクオリティの高いものが偶然生み出されたりする事をスイングするなんて言いますね
たぶん、映画のスイングガールが最初だと思う
@@山田太郎-o5d9v 違います。それ以前からあります。
スイングに息が合うみたいな意味ってあるのかな?むちゃくちゃ昔からあるJAZZ用語。こんなに知らない人ばかり?
こぶ平さんの二木ゴルフCMがあった昔はだいたいみんな知ってた
スイング連呼と言えばこぶ平の「二木ゴルフ」の歌
酔っ払うことを「迎えが来る」 帰ることを「腰をあげる」そういえば新日本のことを「青山」って言ってたけどもう言わないのかな??まさか今は「坂上」?🤣
そういえば有田さんから橋本さん個人に対する話はあんま聞かないですね一度聞いてみたいです
永田さんは天下を獲り損ねた云々より長州登場がその日会場一番の盛り上がりだったのが悔しくて情けなかったとGKと飲みながら嘆いていたそうな
長州語録の中に「インパクトを取る」というのがあります. まさにその点で負けてたから悔しかったわけで,「天下を獲り損ねた」理由でもあるわけですな
インタビュー動画撮るためだけに、この番組でサイパンロケしてほしい
詩郎、跨がせるな!までセットでお願いします。
下手したら、今現役のときより稼いでんじゃないのか。ブラックマヨネーズがM-1優勝した時、ブラマヨの面白さが全国にバレちゃった俺たちの天下は来ない!!ってチュートリアルがショックを受けた、みたいな話があるけれど、抜群のワードセンスを持っていることが満天下のもとに知られてしまった。すごい時代だよ。
来週宮原か〜楽しみやの
今の武藤は強いよ。言っとくけどは確かに名言ですよねそのインタビュー見ましたけど、そのシーンが1番好き
コラコラ問答は、実はタコは1回しか言ってないのよね。🐙
プロレス地獄変の名言「カ・・・カテェ・・・! まるで溶岩石のように凝り固まった長州のアタマ!」の前に言ってた台詞にも触れて欲しかったw
前田「寝言は寝て言えよ」
に対し
長州「夢は寝て見ろ」
こんな返しできるヤツいる?
長州さん、頭いいね、前田さんも博学だけど
長州が飯田橋あたりでやってた飲み屋に行ったらご本人がいて、真顔で「僕、滑舌悪くないですよね?」と言ってました。「滑舌の悪さなら藤波さんがダントツ」には同意しました。
長州語録の中で「コンディション」って結構重要なワードだよね
「きれちゃいないよ」の時も「コンディションはいいんだよ」って言ってた
「Swingする」はJazzの世界ではよく使われるよね😃
確かに長州さんの数々の名言は、前後関係なくピンポイントで発した瞬間に決まるインパクトがすごいですよね。誰にも真似できない。
長州さんの名言は武藤さんに放った「お前に俺の何が分かる、お前にサイパンの何が分かる」が好きです
「サイパンはコンディションがいいよ」って、有田さんがリチャードホールの「王様のプランチャー」で長州さんのマネで言ってましたね。久々に聴いて爆笑してしまいました😂第一、意味わかんないですもんね🤣
「今しかないぞ!いつまでこんな時代が続くんだ!」とかシンプルにカッコいいものもあれば
「一人で運動会やってんじゃねえぞコラ!」みたいな大喜利的ワードセンスを見せるものもあって
長州語録は幅広いですね
大仁田・越中とタッグ組んで大仁田の暴走で負けた後の
「テメェ、何一人で運動会やってんだコノヤロー!」
大仁田に「これがオレ流ですよ」と言い訳された後の
「どこにお前の流があるんだ!お前の流が!」
は呼吸困難になるくらい笑った
「スウィング」はジャズで使います。同じく音楽でわかりづらいですけど複数人でテンポやピッチを超えたグルーヴが感じられる時に使います。
音楽~ダンスの用語だよね。
等間隔では淡々としてしまうリズムを意図してずらしてグルーブ的なものを作るという。
スウィングって言葉、当時ターザン山本がまるで自分が考えたみたいにやたらと使っていましたよね
最初にプロレスにスゥイングというフレーズ使い出したのは村松さんではないかと。
@@カイト0あっなるほど村松氏!それなら納得ですね(笑)
「チンタ轢け!」
はガチ名言
「今しかないぞ!
俺たちが噛み付くのは今しかないぞ!!」
と言っておいて自分だけ抜け駆けする長州w
名言になるかわからないけど
「山本、Uはおまえなんだよ」これ好きだなぁ 当時は誌面でしか情報が得られなかったことが多いから色々考えさせられた
「お前、形変えてしまうぞ」という長州語録の中でも屈指の恐ろしいワード
「何がやりたいんだコラ、紙面を飾ってコラァ!」
「ナニコラタココラ!紙面を飾るなって言ってんだコラァ!」
紙面を飾るってワードチョイスがツボですw
真壁について「馬鹿なことに罪があるとしたら、アイツは終身刑だよ」って言ってたのを聞いた時はセンスすげぇなと思いました
それに対する「死刑囚が何か言ってる」ってコメント込みで好き
頭の良い者同士
死刑とは言わない辺りに優しさとセンスがありますよねw
死刑なんて誰でも言えるし却って安っぽい。
ウケました😂
"墓にクソぶっかける"これ聞いた時はとんでもねえこと言うなぁと思ったけどUインターとの確執がどんなものかを一言でわかりやすく表す表現だよなぁ。
名言じゃないんですけど。天龍の事話すとき
源ちゃんが、源ちゃんが、って言う長州さん好きです。
長州語録の合間に流れた広告でヨギボーのど真ん中で叫ぶ長州が出てくる奇跡。
長州の滑舌をいじれる日が来るとは!
語録じゃないけど『おい、金沢』がなんか好き
最近、このチャンネルをよく見てます。
時代の目撃者である有田さんの話は、めちゃくちゃわかりやすいです。
長州力や新日本、UWFの時代背景も含めた丁寧な解説や考察などは、今まで腑に落ちなかったものが全て理解できたように思います。
私は格闘技ブームのなか、しだいにプロレスから離れていったにわかの人間ですが、有田さんのプロレス愛にふれて、本当に自分を恥ずかしく思い、また改めてプロレスに興味がわいてきて、見てみたいと思うようになりました。
ずっと応援してます。これからも頑張ってください。
もう、有田の長州のモノマネがほんと秀逸すぎて爆笑😂
スウィングする、は長州がブレイクする前に、作家の村松友視氏がジャズ奏者の小野好恵氏との対談で猪木とハンセンの試合をスウィングするプロレスと表現してた記憶があります。長州がそこから拝借したのかは分かりませんけど。
おかずクラブはオリジナルで作り出して使ってたみたいですね
プロレス好き芸人たちに「長州好きなの?」って聞かれるから不思議に思ってたらしい
長州さんと言えば、親しい間柄の人を「敬司!」「真輔!」と下の名前で呼ぶことでおなじみですが、バラエティ番組に頻繁に呼ばれるようになってから鬼越トマホークを「トマホークさん」と呼ぶのがすごく好きです。
「チンタ!」
蝶野さんとRUclipsで対談してる動画で聞いたやつで、真壁さんを評して言った、「もしバカに罪があるんだったら、あいつは終身刑だよ」というのが面白かった。
ワードセンスが本当に良い人ですよね。
長州からガチトーンで「またぐなよ」「それがお前のやり方か」は考えれば考えるほど恐ろしい…
あのまたぐなよの時の長州力は画面からでもびびってしまうくらいの威圧感がありましたね。横で越中が吠えてましたけど、遠回しに『大仁田さん、帰った方が良いですよ💦』って言ってるように思えましたもん😅
「いいか、藤波。一つだけ言っておくぞ。今度はオレがお前のお前の前だ!」
有田の長州力モノマネで死ぬほど笑った。
長州さんがブロックレスナーにタッグマッチで負けた時のインタビューが一番記憶に残っています。
敗戦後…
記者:ブロックレスナーの王座に挑戦はされないんでしょうか?
長州:シングルじゃ勝てないよ、まぁタッグでも勝てないけどね。
記者:失笑
週刊ゴングのインタビューでの、『来年のヒントは馬場さんだぞ』も好きです
またぐな は長州がその言葉を思い付いた瞬間が好き
「入るなぁ?入るなよコラァ?入…またぐなよ?またぐなよコラァ。またぐな?またぐな」
サイパンはコンデションがいいぞは、リチャードホールの王様のプランチャーだな懐かしいw
長州さんって昔から当時としては結構踏み込んだ発言するんですよね。Uインター辺りに対してだったか、「あれはこちら側(プロレス)なのか、向こう(格闘技)なのか、どちらなんだ」的なニュアンスを含んだ発言してて、今思うと深い。
「あれはこっち側だろ?それなのにあいつらは向こうにいるようなフリをしてる。ふざけんなって。」
ネットもない時代だったから、週プロやゴングが発売されるのが毎週楽しみだったわ
蝶天タッグに対して言った「もっとしんどい思いさせてやるからな」もレスラーっぽくないというか、予め用意してたら出てこないフレーズだなって思いました
大仁田とタッグ組んだ試合で大仁田がめちゃくちゃした試合後に「一人で運動会してんじゃないんだぞ!コラ」が好きです
「よく見ろ回りを! 場外を使うなって言ってんだコラ!」
場外を「使う」というワードもポイント
@@76takkun たしかにwそのまま大仁田劇場に繋がる流れも秀逸。なぜかこのシーンを取り上げる人少ない気がしますよね
「マスコミももう,こんな変なのに付き合わないで,もう帰っちゃってくれ!
叫んで客来るんだったらいくらでも叫んでやるコラ!」
長州が大爆笑しながらの
『好きですね〜』は
何回見てもオモロい😂
有田さんのモノマネで定着して再評価された感ありましたよね。
猪木さんのモノマネは特にそうかな。
王様のブランチャー面白かったです。
そのまま見出しになる「長州語録」
「またぐなよ」と言われた時、大仁田は実際怖かったんだろうな。
またがないよ、またぎませんからそんなに怖い顔で言わないでよって、感じの表情だったもんねw
明らかに大仁田厚目がキョドッてましたよね😅現場監督時代の長州力の圧力は画面でもわかるくらいハンパなかったですもんね😱
俺の解釈は、『ん?そのフリに対して俺はどうするのが正解なんだ??またいだほうが展開する?いや、素直にまたがない?』という感じの、困ったなぁ~顔なんだと思ってます。
@@onom. 確かに、そっちの説もあるかも?
長州さんどっちですか?とりあえず安全策でまたが無いけど、それで正解ですよね?
と言う不安な表情で長州を見てるとも捉えられるよねwww
プロレス界でいちばん言葉の残してるのはまちがいなく長州さんですね
12:00ここですごく苦い顔する有田に長州愛を感じる
「コラ・タコ」問答の際、橋本真也にむけて発した長州力の一言。
「吐いた言葉を飲み込むなよ」
聞いていた自分がなぜか背筋がピンとしました。この言葉、日常で使う事って滅多にないと思いますが一度でいいから使ってみたいです。
噛み付くんならしっかり噛み付いて来いよコラ
長州語録で一番訳わからないのは、WJにいた宇和野貴史を酷評するときに放った「ドリー・ファンクですよ」
長州力が競馬実況した時のが面白すぎる🤣
「あー先頭、馬、馬です!えいしんあおばー、あー」みたいな適当すぎる実況がもう好き笑
あれか好きでした。コンビニでバイトをする長州さんシリーズ
またぐな。
の後にケロさんに「預かっとけ」で一連の流れですね。
「ケロ,もらっとけ」「詩郎,またがせるな」
長州の名言というか名場面はやっぱり【雪崩式健介】を外せない。
健介!
健介!
健介ーーーーー!(落ちる)
@@えすま-j5q
よぉし、健介!ピックアップしろ!
(…!!)
健介!!健介、健介!!
(後ろ!後ろ!)
健介!!健介貸せェ!!健介ぇ!
健介ェェエエ!!!⤵️😫💥
健介…!健…😫💥👣
@@えすま-j5q
木村健吾⚡️に稲妻レッグラリアット食らう時にも何故か健介~と叫ぶ
さすが、長州力を知り尽くした男ですね。久々に爆笑しました。
またぐなよ事件はシロー跨がせるな!までが名言。
ジャズにおける「スイング」は お笑いでいう「ハネる」でしょうね。
どちらもノリがよい・ウケる・盛り上がるという意味で 躍動感というか物が勢いよく動くという
イメージから生まれたフレーズだと思います。
スイングするって演者同士の感覚じゃないのか?
その後、週プロの山本がまるで自分の言葉のように使い倒してましたね💦😮💨
滑舌と引き換えに抜群のワードセンスを手に入れた男
天龍「そうだね」
本間朋晃『#?¿€2☆〆*ですね』😅
何も引き換えられなかった選手が何人か...
@@ptjmd0721
何故か脳内で音声が再生される😂
滑舌と引き換えに最強のワードセンスを手に入れた男…
スパイダーマッ‼️ www
スイングはジャズの言葉。80年代に週刊ゴングに連載を持っていたジャズ評論家の小野好恵さんがプロレスの戦い模様を形容する時に多用した。
おかずクラブはケンコバが聞いたところによると本当に知らなかったそうです
自分的に鈴木さんの「行くぞ」が「まだまだ老いてんじゃねえよ」に聞こえた。永年の因縁あっての言葉だからすごく感じるものがあった
川田・渕組との対戦の前にサイパン合宿したときに、ワールドプロレスリングのインタビューで「サイパンはコンデションがいぃ 」みたいな事言ってましたよね。
立ち上がるのは今しか無いぞ❗❗はかっこ良かったな。リアルタイムで見た人はうらやましい
1987年4月27日 両国国技館 アントニオ猪木 VS マサ斎藤戦後の
出戻ってきた長州が場外フェンス越しに
「俺達がてめえ達を討ってやる、この戦いは」
が個人的にはお気に入りです
引退後も「食ってみろ、飛ぶぞ」なんてバズワードを生み出す言葉の魔術師
井(ハッシュタグ)とかね
大仁田厚にまたぐなよって圧かけた人はたぶんよく似た別人🤣
「形変えてしまうぞ」
も名言
@@ptjmd0721あれも名言。
確かに他団体が入れない見えない境界線があった。あの頃の長州率いる新日には。
@@ArnoldBo
めちゃくちゃ怖いのにめちゃくちゃおもろいもんな笑
永田さん、天下は確かになぁ。と思ってしまったけど、IWGP、V10は凄いよ
有田と福ちゃん、最高にスイングしてるぜ!
「それがお前のやり方か❓」は営業してて使った事があります。最近の「食ってみな飛ぶぞ❗」も好きです。
本当のスーパースターは言葉を残す
「あのケロのアケラはゲスゲスしてた。あーゲスゲスしてた(あの頃の日明はギスギスしていた。ああギスギスしていた)」はよく日常会話で使用する長州語録です
永田さんは当時長州に天下をとりそこねた男と言われたけど、新日のIWGPのシングル、タッグ、G1クライマックス優勝、全日の三冠、世界タッグ、チャンピオンカーニバル優勝、ノアのGHCシングル、タッグ、グローバルリーグを全部取った唯一のレスラーです。三団体のシングルを取った人はたしか高山、健介、武藤、小島だったと思うけどタッグとリーグ戦を取れる可能性があるのは小島しかいないんじゃないかな。
永田はリング上では充分に活躍したが,結局ブッカーとしてプロレス界を牛耳るような影響力を発揮した長州と比べれば,「天下を獲る」ような域まで到達できなかったのは自覚してるでしょうね
昭和時代の小学校って
違うクラスの教室に入っちゃいけない、妙なバリアーみたいな変な不文律なかった?
あれが「またぐな」を1番最初に感じたもの
この回は何度見ても笑ってまう
プロレスをスウィングで表現したのは村松友視さんです、たぶん
Versus という番組で前田日明兄さんと対談した時、長州さんが「無事故無違反で名を残した奴はいない」と言っていたのが名言だと思いましたね。因みにその時もそれを3回ぐらい連呼してました(笑)
別の対談で「あの頃の日明はギスギスしてたな」と言ったが最後、ギスギスを何度も連呼する長州でしたw
ギスギス、ギスギス感、連呼してましたね~(笑)
演奏者によって自在に変化する特徴的なリズムをスイングするって言いますよね。相手とのリズムがあってノリノリで試合できる!っと事なんでしょうね。
自分は引退後の迷言も捨てがたいかなぁ...
「指を指すな!」「カタチ変えるぞ!」は迷言だと思うわ...😅
俺の個人的な勝手なあれ、が一番好きですね。
この動画を見てから、過去の有田チャンネル見返してたら、福ちゃんが普通に「スイングしてる」的な言葉を使ってたぞw
長州力の ワードセンスを褒め称える回 (笑)
吐いた唾飲むなよ。は絶対に入ってると思ったんだけどなww
名言じゃ無いけど「ガングリオン」は長州発信で知った。
その破壊力のありそうなワードで重病かと思ったら、誰にでもなる軽いケガで、まさか俺も発症するとは思わなかった。
「スイングする」は元は音楽用語というかジャズとかで使うイメージでした
スイングというのはJAZZの用語みたいなものです。奏者たちのフィーリングが合って、スリリングなプレイが出来た時にスイングしたと言います。プロレス界においてスイングという言葉を初めて使ったのは、週刊ゴングに連載を持っていたジャズ評論家の小野好恵さんだと思います。
プロレスでは、私プロレスの味方ですの著者である村松友視さんがスウィング使い出したと思いますよ。週刊ファイトの井上編集長も使ってたかもしれません。
もしかしたらロマン・ロランのレッスルする世界だったがも。
「今日俺たちを潰さないと
お前たち後悔するぞ」が好き。
インタータッグ選手権のコール前。
言葉選びのセンスが良いからツイッターでも人気なんでしょうね。「ちょっと左に跳ねただけだろぉ」
他の方が述べていますが、swingはジャズの用語です
仲間との波長やリズムが同調してつい身体をスイング(動か)してしまうという意味です
余談ですが誰もが聴いたことあるジャズの名曲にswingswingswinというドラムが印象的な曲がありますのでぜひお聴きください
タココラ問答は、橋本をよく見ると吹き出しそうなのを堪えているように見えます!
王様のブランチャー好き
つじぃつぎはサイパンでやろうな
ほんと長州めちゃくちゃだよな
ファンは面白いだろうけど
周りはたまったもんじゃないだろなw
ジャズの文脈でスウィングする、は結構使ったりする
即興でお互い楽器を使って意思疎通するからフィーリングが合う的な意味合いで使ったりするので大体あってそう
「キタカ」が好きです いつも使ってます
有田や小力のモノマネがどれほど神がかっていようとも、オリジナルを超えることは決して出来ない。
長州さんは素で面白過ぎるからねw
有田さんに質問です。「プロレスには事実はあるが真実はない」という言葉、たしか長州さんが言ったと思うのですが記憶にありますか? ネットで検索しても出てこないのですが、ずっと長州さんの名言のひとつとして印象に残っています。
Uインターファン的に、「墓にクソぶっかけてやる」は外せない。。。
「スイングする」で「息が合う」となる表現はどうやらJAZZ用語のようですね。だから、あながち間違ってないかも。
息が合うってのもそうなんですが、お互いがアドリブなどで普段以上にクオリティの高いものが偶然生み出されたりする事をスイングするなんて言いますね
たぶん、映画のスイングガールが最初だと思う
@@山田太郎-o5d9v 違います。それ以前からあります。
スイングに息が合うみたいな意味ってあるのかな?むちゃくちゃ昔からあるJAZZ用語。こんなに知らない人ばかり?
こぶ平さんの二木ゴルフCMがあった昔はだいたいみんな知ってた
スイング連呼と言えば
こぶ平の「二木ゴルフ」の歌
酔っ払うことを「迎えが来る」 帰ることを「腰をあげる」
そういえば新日本のことを「青山」って言ってたけどもう言わないのかな??
まさか今は「坂上」?🤣
そういえば有田さんから橋本さん個人に対する話はあんま聞かないですね
一度聞いてみたいです
永田さんは天下を獲り損ねた云々より長州登場がその日会場一番の盛り上がりだったのが悔しくて情けなかったとGKと飲みながら嘆いていたそうな
長州語録の中に「インパクトを取る」というのがあります. まさにその点で負けてたから悔しかったわけで,「天下を獲り損ねた」理由でもあるわけですな
インタビュー動画撮るためだけに、この番組でサイパンロケしてほしい
詩郎、跨がせるな!
までセットでお願いします。
下手したら、今現役のときより
稼いでんじゃないのか。
ブラックマヨネーズがM-1優勝した時、
ブラマヨの面白さが全国にバレちゃった
俺たちの天下は来ない!!って
チュートリアルがショックを受けた、
みたいな話があるけれど、
抜群のワードセンスを持っていることが
満天下のもとに知られてしまった。
すごい時代だよ。
来週宮原か〜
楽しみやの
今の武藤は強いよ。言っとくけど
は確かに名言ですよね
そのインタビュー見ましたけど、そのシーンが1番好き
コラコラ問答は、実はタコは1回しか言ってないのよね。🐙
プロレス地獄変の名言「カ・・・カテェ・・・! まるで溶岩石のように凝り固まった長州のアタマ!」
の前に言ってた台詞にも触れて欲しかったw