はじめよう経済学+(Plus)「第6講 AD-AS分析(1)」② 労働市場

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @hajimeyou-keizaigaku
    @hajimeyou-keizaigaku  3 года назад +3

    「古典派の第一公準」と「古典派の第二公準」は次の動画で解説しています。
    古典派の第一公準:ruclips.net/video/MleFG4o3-VE/видео.html
    古典派の第二公準:(2021年10月公開予定)

  • @K.Shiori
    @K.Shiori 3 года назад +4

    13:48 ここの内容は考えれば当たり前なのだが、問題でこうしたひっかけを見たことなかったため盲点だった!

  • @tunat21
    @tunat21 2 года назад +1

    ここ本当に苦労したけど、数式と関数電卓のグラフでシミュレーションしてやっとわかった!
    労働需要曲線は、縦軸に実質賃金W/Pをとるか、名目賃金Wをとるかで動きが微妙にかわる。
    実質賃金のときのグラフは、縦軸にPが含まれている(Pの増減=y軸上での増減)だから、曲線状の点の移動、
    名目賃金のときのグラフは、縦軸にPが含まれていない(関数自体の変更で、y=a/x^2のグラフのa)だから、曲線自体のシフトになる。
    AD曲線は、古典派は実質賃金のグラフで考えるから、Pの変化は曲線状の点の移動で処理。
    ケインズは名目賃金のグラフで考えるから、Pの変化は曲線自体のシフトで処理。ということですね!

    • @hajimeyou-keizaigaku
      @hajimeyou-keizaigaku  2 года назад

      コメントいただきありがとうございます。
      私からも少しコメントさせてください。
      > AD曲線は、古典派は実質賃金のグラフで考えるから、Pの変化は曲線状の点の移動で処理。
      労働市場はAS曲線に関係しますので、AD曲線と書かれてあるのは少し勘違いが含まれているかもしれません。ただ、AD曲線において、Pの変化が曲線上における点の移動として考えるという箇所は合っています。
      > ケインズは名目賃金のグラフで考えるから、Pの変化は曲線自体のシフトで処理。ということですね!
      ここで書かれている「曲線自体」というのが、労働需要曲線のことを指しているのであれば合っております。

  • @野球マニア-e6g
    @野球マニア-e6g 7 месяцев назад

    中小企業診断士の試験で経済学を勉強しています。
    AD曲線とフィッシャー方式?の違いで
    AD曲線では、 物価が下がるると貨幣市場において実質貨幣供給量が増加し、その結果実質利子率が減少することで財市場において実質投資支出が増加する。つまり財市場の需要が増加し、それに伴い供給も増加し、実質GDPも増加するという説明がありました。
    一方でデフレ時のフィッシャー方式の考え方だと実質利子率が上昇し投資はも減少するという説明があり、違いがわかりません。
    どのように理解したらいいのでしょうか?