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大島さんの話し方が大好きなのですが、最近他の方と話してる動画をたくさん見返しててめちゃくちゃ聞き上手だなってことに気づきました。大島さんと会話するの楽しそう!
ありがとうございます〜!
フェミニズムと視線の映画だというのは、本当にその通りですよね。私もずっと思っていましたが、ここまで言語化できませんでした。こうやって看破と言語化されると気持ちいいですね。大学でフェミニズムについて少しだけ勉強したのですが(もうずっと前ですが)、「体を持っているのは女性だけである」という言葉が印象に残っています。男性は「見られる」対象ではないので(※近年は変わってきてます)、体が透明化されていますが、女性はどこにいても「見られる、値踏みされる」対象なので、常に体を意識せざるをえない。もちろん妊娠もありますし。(摂食障害やリストカットが女性に多いのも、それが大きいのかなと思ったり……)この映画は、そんな風に「体を持っている」女性の生きづらさを体感できる、稀有な作品なのかもしれませんね。ちなみに得体の知れない悪者って、やたら鼻が利きますよね。「チェイサー」のハ・ジョンウも、女性警官に「生理だろ」と言う最高のキモシーンがあります。人が隠したいところを見透かしてくるんですよね。
心理学の大学の授業で見た事を思い出しました。うろ覚えなのですが、クラリスがレクター博士と最初に会った時に耳を触るんですが、その行動でクラリスの不安を表しているとの事でなるほどなーと思いました。
羊たちの沈黙は初めて見たときにえもいわれぬモヤモヤを感じたのですがお二人の感想で『そう!それだ!!』と思いました。そう考えると本当にすごい映画ですね
個人的なハイライトは、子羊の悲鳴がまだ聴こえるか?とレクターに問われ、アイドントノウと必死に本心を吐露すまいとこらえるシーン。凡庸な映画ならありがちな、ツラかった過去をドラマチックにさらけ出すことは、助けられなかった子羊のように、自分自身をまたもや死なせてしまうことになる。沈黙=クラリスという羊の必死の抵抗と見ると一番グッとくる場面でした。※一般的な解釈でなく自分なりの感じた意見です。
前編考察聞いてからまだ見直して無かったです。見ます。暗闇で犯人と対峙しているシーン、犯人側の視線に自分がいる気持ち悪さと言われて、そういう見方あるんだ。って感心しました。私が女だからなのかな?あのシーンは、何度見てもジョディ・フォスターの演技が上手い!って感動で震えてました。今日も面白かったです。ありがとうございました。
待ってましたぞー!😭
ジョディ・フォスターが主演したことでハンサムな人物像ができたんじゃないかなぁと思っていました。噂にあったミシェル・ファイファーだとセクシー過ぎますよね。ハンニバルのジュリアン・ムーアもセクシー寄りだったかもですね。香水の件はレールデュタンという名香だったので博学なレクターは知ってたんだろうなぁと思っていました。
えー私はハンニバルの展開好きだったけどな。レクターの妹ミーシャの話から歪んだ性格?性癖?から納得いくし、クラリスも健康な育ち方してないから自分を理解してくれるレクターにも惹かれそうだし。やっぱり男性と女性では感じ方が違うのかな
羊たちの沈黙は一番好きな映画で、動画の前後編どちらも考察や名シーンについてのお話しすごく面白かったです。この作品の中では、「自分の能力を活かして強く生きる女」として主人公のクラリス、バッファロービルに誘拐される最後の被害者(生きて救助される)キャサリン、キャサリンの母親のルース上院議員の3人がいると思います。個人的に面白いなと思うのは、クラリスとキャサリンの2人はいわゆる女性的な柔らかさと同時に「どんな手を使ってでも絶対に本懐を遂げてやる」という泥臭い図太さも持っていて、まさしく劇中で“勝利“する(クラリスは事件を解決し、キャサリンは生還する)のですが、ルース上院議員だけが“敗北“するところです。ルース上院議員はレクター博士に「娘が殺されると母親は体のどの部分でそれを感じるのかな」というセクハラ煽りを受けてブチ切れ、対話をやめてしまいます。この映画は「既存の男社会の中で強く生きていく女性を称賛する」一方、「男だろうと女だろうと、表面上に見せているものだけでなく全身全霊で立ち向かうものが生き残る」という、フェアな精神のようなものを感じて、そこも好きな部分です。(動画を視聴した後の興奮のまま映画を見返さないでコメントしたので、認識におかしなところがあったら済みません。)
この映画公開当時はセクハラって言葉はなかったし、世の男の人たちは「クラリスみたいな女の子が男社会に入ってきたら当然舐めまわすように見るの当たり前だよね、女が我慢するべきだよね」っていう考え方する人しか居なかったように思う。女性の社会進出とかMeTooとかのおかげで時代がやっと変わってきたのかなと思う。2つ隣の囚人をレクターが言葉で殺した時は、クラリスのために殺してくれたんだ、優しいーと思いました。クラリスも「え、殺したの?やべー奴」と思ったけどちょっとスッキリした気持ちもあったんじゃないかなと思います。続編映画は別物感ありますが、ドラマ版は死体のアートがすごく美しいし、人肉料理も美味しそうなのでそういうところが楽しめます。羊沈の吊るし看守のような天使に見えるアートはミッドサマーにも似たようなのがあったし、宗教的な意味があるようなのでその辺の解説もしてもらえたら楽しいです。
Spotifyの更新もお待ちしてますので何卒🙏
やっと・・・配信お待ちしてました。お二人の会話を伺っていると日本の男性も一部はかなりソフィスティケートされてきていると分かり、嬉しいです。『羊たち・・・』について語るのはこれで終わりなのですか?淋しいです。小説はこの後の2冊も読みましたが、映画は追いかけませんでした。素数のような主人公二人をまんま記憶したいとの気持ちでした。美術でアカデミー賞を獲得したと記憶していますが、脱獄の過程の造形は驚愕ものでした。配信有難うございます。『セブン』宜しくお願いします。
匂いの話は、観客絶対にも伝わらないからレクター博士は俺らに見えてない物が見えてる!みたいな気分になる
「ハンニバル」に関しては、まず、レクターの側から(クラリスに)手紙を送ったりしているのが駄目ですわ。クラリスがレクターを追うのは「絵になる」けど、その逆は成立しません。レクターは、むしろクラリスの事を忘れていたくらいで丁度いいんですよ。それが、クラリスが「フィレンツェの刑事」にかけた電話を、たまたまレクターが出て、そこで初めて、クラリスの事を思い出し、「クラリス!君か、懐かしいねぇ」みたいな展開にしてほしかった。仰る通り、2人が「接触」するのは論外で、『羊たちの沈黙』の後半で、レクターがファイルを渡すときに、一瞬だけクラリスと指が触れ合うシーンがあるのですが、あれが、2人が「接触」した『最初で最後』にしてほしかった。あの場面は、非常に印象的に描かれていて、「特別なシーン」という感じでした。原作の展開は、それを台無しにしてしまうし、映画版のラストの「クラリスとレクターのやり取り」も、別に、大して意義のあるものではなく、いらないシーンです。クラリスの事を思い出したレクターが、彼女をいじめていた上司を「ディナー」に招待(拉致)して、その映像を、彼女に送る(つまり直接接触しない)という展開にするべきだったと思います。あと、話は変わりますが、『メイスン・ヴァージャー』は、死なない方がいいと思いました。レクターに勝るとも劣らない「狂人」が、生き残ったままレクターを探し続ける方が、映画に趣のある余韻が出たと思います。
羊たちの沈黙時点では性愛的な感情よりも師弟や親子に近いと思う3作目は原作からしてアレだから仕方ないけど
羊たちの沈黙が大好きな方々には、Netflixのマインドハンターがお勧め。FBI行動科学課の成り立ちが実話ベースで描かれて面白いよ
羊たちの沈黙は大好きだけど続編に本当にガックシきた。レクターとの親子とも恋人とも友とも違う曖昧な関係性に魅力を感じていたのに…
原作者は、その「妙味」を理解していなかったんでしょうね。非常に残念です。
レクターとクラリスが結ばれて2人で逃亡するのは原作ハンニバルですね。
男のキモさ…観ていてなんとなく感じていた不快感、これだ!!!!!😂
残念!レクターの最後の言葉に触れてほしかった。『これから、古い友人を夕食に、ね。』みたいなフレーズだったかな。監獄病院の先生のことだと思う。夕食にする、、と俺は解釈した。何せ、人肉事件の犯人なのだから。クラリスに対してうっかり本音が出たか? Having をどう訳すか???
RUclipsのコメントで「〇〇してほしかった」はキリがなくて意味がないので今後禁止で。こっちも限られた時間の中でアドリブでやってるので
大島さんの話し方が大好きなのですが、最近他の方と話してる動画をたくさん見返しててめちゃくちゃ聞き上手だなってことに気づきました。大島さんと会話するの楽しそう!
ありがとうございます〜!
フェミニズムと視線の映画だというのは、本当にその通りですよね。私もずっと思っていましたが、ここまで言語化できませんでした。こうやって看破と言語化されると気持ちいいですね。
大学でフェミニズムについて少しだけ勉強したのですが(もうずっと前ですが)、「体を持っているのは女性だけである」という言葉が印象に残っています。男性は「見られる」対象ではないので(※近年は変わってきてます)、体が透明化されていますが、女性はどこにいても「見られる、値踏みされる」対象なので、常に体を意識せざるをえない。もちろん妊娠もありますし。(摂食障害やリストカットが女性に多いのも、それが大きいのかなと思ったり……)
この映画は、そんな風に「体を持っている」女性の生きづらさを体感できる、稀有な作品なのかもしれませんね。
ちなみに得体の知れない悪者って、やたら鼻が利きますよね。「チェイサー」のハ・ジョンウも、女性警官に「生理だろ」と言う最高のキモシーンがあります。人が隠したいところを見透かしてくるんですよね。
心理学の大学の授業で見た事を思い出しました。うろ覚えなのですが、クラリスがレクター博士と最初に会った時に耳を触るんですが、その行動でクラリスの不安を表しているとの事でなるほどなーと思いました。
羊たちの沈黙は初めて見たときにえもいわれぬモヤモヤを感じたのですがお二人の感想で『そう!それだ!!』と思いました。そう考えると本当にすごい映画ですね
個人的なハイライトは、子羊の悲鳴がまだ聴こえるか?とレクターに問われ、アイドントノウと必死に本心を吐露すまいとこらえるシーン。
凡庸な映画ならありがちな、ツラかった過去をドラマチックにさらけ出すことは、助けられなかった子羊のように、自分自身をまたもや死なせてしまうことになる。
沈黙=クラリスという羊の必死の抵抗と見ると一番グッとくる場面でした。
※一般的な解釈でなく自分なりの感じた意見です。
前編考察聞いてからまだ見直して無かったです。見ます。
暗闇で犯人と対峙しているシーン、犯人側の視線に自分がいる気持ち悪さと言われて、そういう見方あるんだ。って感心しました。私が女だからなのかな?あのシーンは、何度見てもジョディ・フォスターの演技が上手い!って感動で震えてました。
今日も面白かったです。ありがとうございました。
待ってましたぞー!😭
ジョディ・フォスターが主演したことでハンサムな人物像ができたんじゃないかなぁと思っていました。噂にあったミシェル・ファイファーだとセクシー過ぎますよね。ハンニバルのジュリアン・ムーアもセクシー寄りだったかもですね。香水の件はレールデュタンという名香だったので博学なレクターは知ってたんだろうなぁと思っていました。
えー私はハンニバルの展開好きだったけどな。レクターの妹ミーシャの話から歪んだ性格?性癖?から納得いくし、クラリスも健康な育ち方してないから自分を理解してくれるレクターにも惹かれそうだし。
やっぱり男性と女性では感じ方が違うのかな
羊たちの沈黙は一番好きな映画で、動画の前後編どちらも考察や名シーンについてのお話しすごく面白かったです。
この作品の中では、「自分の能力を活かして強く生きる女」として主人公のクラリス、バッファロービルに誘拐される最後の被害者(生きて救助される)キャサリン、キャサリンの母親のルース上院議員の3人がいると思います。
個人的に面白いなと思うのは、クラリスとキャサリンの2人はいわゆる女性的な柔らかさと同時に「どんな手を使ってでも絶対に本懐を遂げてやる」という泥臭い図太さも持っていて、まさしく劇中で“勝利“する(クラリスは事件を解決し、キャサリンは生還する)のですが、ルース上院議員だけが“敗北“するところです。
ルース上院議員はレクター博士に「娘が殺されると母親は体のどの部分でそれを感じるのかな」というセクハラ煽りを受けてブチ切れ、対話をやめてしまいます。
この映画は「既存の男社会の中で強く生きていく女性を称賛する」一方、「男だろうと女だろうと、表面上に見せているものだけでなく全身全霊で立ち向かうものが生き残る」という、フェアな精神のようなものを感じて、そこも好きな部分です。
(動画を視聴した後の興奮のまま映画を見返さないでコメントしたので、認識におかしなところがあったら済みません。)
この映画公開当時はセクハラって言葉はなかったし、世の男の人たちは「クラリスみたいな女の子が男社会に入ってきたら当然舐めまわすように見るの当たり前だよね、女が我慢するべきだよね」っていう考え方する人しか居なかったように思う。女性の社会進出とかMeTooとかのおかげで時代がやっと変わってきたのかなと思う。2つ隣の囚人をレクターが言葉で殺した時は、クラリスのために殺してくれたんだ、優しいーと思いました。クラリスも「え、殺したの?やべー奴」と思ったけどちょっとスッキリした気持ちもあったんじゃないかなと思います。
続編映画は別物感ありますが、ドラマ版は死体のアートがすごく美しいし、人肉料理も美味しそうなのでそういうところが楽しめます。羊沈の吊るし看守のような天使に見えるアートはミッドサマーにも似たようなのがあったし、宗教的な意味があるようなのでその辺の解説もしてもらえたら楽しいです。
Spotifyの更新もお待ちしてますので何卒🙏
やっと・・・配信お待ちしてました。お二人の会話を伺っていると日本の男性も一部はかなりソフィスティケートされてきていると分かり、嬉しいです。『羊たち・・・』について語るのはこれで終わりなのですか?淋しいです。小説はこの後の2冊も読みましたが、映画は追いかけませんでした。素数のような主人公二人をまんま記憶したいとの気持ちでした。美術でアカデミー賞を獲得したと記憶していますが、脱獄の過程の造形は驚愕ものでした。配信有難うございます。『セブン』宜しくお願いします。
匂いの話は、観客絶対にも伝わらないから
レクター博士は俺らに見えてない物が見えてる!みたいな気分になる
「ハンニバル」に関しては、
まず、レクターの側から(クラリスに)手紙を送ったりしているのが駄目ですわ。
クラリスがレクターを追うのは「絵になる」けど、
その逆は成立しません。
レクターは、むしろクラリスの事を忘れていたくらいで丁度いいんですよ。
それが、クラリスが「フィレンツェの刑事」にかけた電話を、たまたまレクターが出て、
そこで初めて、クラリスの事を思い出し、「クラリス!君か、懐かしいねぇ」みたいな展開にしてほしかった。
仰る通り、2人が「接触」するのは論外で、
『羊たちの沈黙』の後半で、
レクターがファイルを渡すときに、一瞬だけクラリスと指が触れ合うシーンがあるのですが、
あれが、2人が「接触」した『最初で最後』にしてほしかった。
あの場面は、非常に印象的に描かれていて、「特別なシーン」という感じでした。
原作の展開は、それを台無しにしてしまうし、
映画版のラストの「クラリスとレクターのやり取り」も、
別に、大して意義のあるものではなく、いらないシーンです。
クラリスの事を思い出したレクターが、
彼女をいじめていた上司を「ディナー」に招待(拉致)して、
その映像を、彼女に送る(つまり直接接触しない)という展開にするべきだったと思います。
あと、話は変わりますが、『メイスン・ヴァージャー』は、死なない方がいいと思いました。
レクターに勝るとも劣らない「狂人」が、生き残ったままレクターを探し続ける方が、
映画に趣のある余韻が出たと思います。
羊たちの沈黙時点では性愛的な感情よりも師弟や親子に近いと思う
3作目は原作からしてアレだから仕方ないけど
羊たちの沈黙が大好きな方々には、Netflixのマインドハンターがお勧め。FBI行動科学課の成り立ちが実話ベースで描かれて面白いよ
羊たちの沈黙は大好きだけど続編に本当にガックシきた。
レクターとの親子とも恋人とも友とも違う曖昧な関係性に魅力を感じていたのに…
原作者は、その「妙味」を理解していなかったんでしょうね。
非常に残念です。
レクターとクラリスが結ばれて2人で逃亡するのは原作ハンニバルですね。
男のキモさ…観ていてなんとなく感じていた不快感、これだ!!!!!😂
残念!レクターの最後の言葉に触れてほしかった。『これから、古い友人を夕食に、ね。』みたいなフレーズだったかな。監獄病院の先生のことだと思う。
夕食にする、、と俺は解釈した。何せ、人肉事件の犯人なのだから。クラリスに対してうっかり本音が出たか? Having をどう訳すか???
RUclipsのコメントで「〇〇してほしかった」はキリがなくて意味がないので今後禁止で。こっちも限られた時間の中でアドリブでやってるので