【これでわかる!】イラストのためのパース解説講座

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  • Опубликовано: 17 дек 2024

Комментарии • 17

  • @taratakenoko
    @taratakenoko 7 месяцев назад +4

    なんで伸びてないのか不思議すぎる
    めっちゃわかりやすいです!

    • @anyotete
      @anyotete  7 месяцев назад

      ありがとうございます~!
      そう言っていただけると励みになります🙏

  • @agarishouchannneru
    @agarishouchannneru 5 месяцев назад +1

    勉強になりました!
    とてもわかりやすかったです📦✨

    • @anyotete
      @anyotete  5 месяцев назад

      ご視聴ありがとうございます!☺🙏

  • @seiyasugiuchi
    @seiyasugiuchi 3 месяца назад

    ありがとうございます
    やっぱり慣れですね

    • @anyotete
      @anyotete  3 месяца назад +1

      コメントありがとうございます!
      基本的には理屈で説明できるのですが、実際に絵を描く上で使えるようになるにはおっしゃる通りどうしても慣れが必要ですね😓

  • @ゆづる-f2l
    @ゆづる-f2l 9 месяцев назад +3

    ん?めちゃめちゃ有益で数学的かつ分かりやすい動画がこんな再生数なのか、、?

    • @anyotete
      @anyotete  9 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます!
      再生数少ないですがわかりやすいと言っていただけて嬉しいです🙏

    • @ゆづる-f2l
      @ゆづる-f2l 9 месяцев назад +2

      @@anyotete いえ、めちゃめちゃ勉強されているんだなということが滲み出ていてとても良かったです!僕が言えたことではないですがこれからもがんばってください応援しています!(チャンネル登録しました 笑)

  • @しましまむら
    @しましまむら 3 месяца назад

    パースについてネットでいろいろ検索しましたが、この動画が今のところ一番分かりやすいですかね。
    絵を描く上ではかなり常識的な、基本的なことで解説するサイトや動画が山のように出てくると思っていましたが、意外と抜けた解説が多くハッキリ言って分かり難いものが多かったです。

    • @anyotete
      @anyotete  3 месяца назад

      コメントありがとうございます!
      重要なのになかなか解説されない部分を意識して作成したので、そう言っていただけると嬉しいです。

  • @まじでえだまめ
    @まじでえだまめ Месяц назад

    首を傾けたら目の位置も地面と比べて傾くのに、なぜアイレベルは傾かないのですか? 5:31

    • @anyotete
      @anyotete  Месяц назад

      アイレベルは"地面に対して目がある高さ平面"のことなので、「第三者視点」から見れば首を傾けてもアイレベルは傾きません。(5:31右上の画像)
      ただ「観測者視点」から見ればアイレベルは地面と追従して傾くような形になります。(5:31右下の画像 ※動画内の画像では傾く方向が逆になっていてブログ版の方が正しいです。)
      宇宙空間など地面がない場所ではそもそもアイレベル自体がないので、あくまで地球上におけるパースのルールとして捉えると良いかもしれません。

    • @まじでえだまめ
      @まじでえだまめ Месяц назад

      @
      ありがとうございます!
      画面に描写する時に傾いて見える(斜めに描写する場合がある)だけで、アイレベルそのものは傾かないのですね

  • @seiyasugiuchi
    @seiyasugiuchi 3 месяца назад

    21:50秒あたりの横画角が90度になる理由がわかりません😢

    • @anyotete
      @anyotete  3 месяца назад +1

      ひとつ前の21:43頃のスライドで、3つの箱はすべて立方体なので右奥と左上にある箱においても、底面の対角線(赤線)によってできる角度は90°になります。
      つまり、この図のパースにおいてはこの箱はどう動かしても底面の対角線によってできる角度は90°になるので、この箱を図をとび出たせて見る人の眼の位置まで持ってきたとしても底面の対角線によってできる角度は90°ということになります。
      そして今この図においては、ちょうど対角消失点が見る人の横画角の端と重なっているので、横画角も90°と言えます。
      文章だけでわかりづらいかもしれませんが、この説明でいかがでしょうか?

    • @seiyasugiuchi
      @seiyasugiuchi 3 месяца назад

      理解できました!ありがとうございます
      僕がアホですいません笑