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Congratulations teacher 👏 all the history of old to modern fishing in one video , amazing 🤩 !
素晴らしい^ ^保存して何回も拝聴します。たしか宮沢賢治の童話にテグスの事が語れていて(ほー、昔の釣り糸は繭から作ったんだ)感心しました。
お疲れ様でした。庄内地方(山形県)の釣りが紹介されていたので、その一例を紹介します。誰しも釣り場まで乗り物に乗って出かける様になり、列車に搭乗の際に数mもある竹竿を持ち込んでいたので、とうとう持ち込み制限の長さを決めたとか。そこで、かなりもめたとの事。そこで、釣り竿の改良で継ぎ竿の文化が発達するのですが、庄内地方では継ぎ部分に真鍮製の継ぎ手を接続部分にあてがうという手法が発達しました。印籠継ぎ等とは違う独自の方法だったんです。まあ実際はかなりの重さになるのと、一本竿のメリットは無くなってしまいますが、持ち運び安くなった事と接続部分の強度で遠征する釣り人には重宝されたようですね。長々と失礼いたしました。
面白いですね。とても興味深い
釣しのごくいですね日本の心です。
これは労作です。ここまで資料を集めたのは素晴らしいです。動画中にアオギス釣りにイソメが使われ始めたとありますが、正確には砂イソメですね。昭和初期に活躍した釣りライターの松崎明治氏は砂イソメは関西のチロリと同じではないかと推察しています。ただ、3代目金馬師匠が砂イソメを使うと手が荒れると書いていて、この特徴は広島で使われるタイムシに似ています。ゴカイ類はとくに地方名が多く、ほぼ地産地消なので他地域では通じにくいものです。
とても励みになるコメントありがとうございます!ほんとめっちゃ大変でした。特に昔の本の記載されているページですね。何ページに書かれているか調べても書かれていることが昔の文字だったりで。私自身も勉強になったので作ってよかったです。イソメの補足ありがとうございました(人''▽`)みんなが釣りの時代を知るきっかけになりましたら嬉しいですね。
釣り糸の補足をするなら、絹糸は防水のために渋や漆でコーティングしていました。とくに漆でコーティングしたものは秋田県が産地だったために東京では単に秋田と呼んでいたようです。同じものを関西ではマガヒと呼んでいたとか。人天こと人造テグスはゼラチンで防水処理をしたもので120尺(約36m)と長尺のために輸出も盛んにされていました。本テグスは手で伸ばすために6尺または5尺。西洋テグスは70㎝ほどでした。5尺の本テグス100本分の重さが1匁の物が1分の太さ。その10分の1が1厘。これが現在の1号の元です。
江戸時代にタイムスリップしてエギングしたい
4:37 タウンゼントハリス…結んだ…!!
ありがとうございます素晴らしい番組です2024/06/18/tue. 14:57from Mishima City Japan
現代は誰でも出来る釣りだけど、どこも立入禁止、釣り禁止にされて逆に出来ない場所が増えた。マナー問題等で釣り人のことを良く思わない人たちも増えたし。昔のほうが自由奔放に思える。
👍️🎉💐……マイリマシタ😢
丸沼は群馬ね。
阿波釣法をお忘れでは?
竿忠はサオチュウではなく、「サオタダ」だと思いますが?
サオチュウで正しいみたいですね。
音読みと訓読みの合体?音読みならばカンチュウ。訓読みでサオタダ。だが。
地域で呼び方ちがうだけじゃないの?
いろいろゴチャ混ぜじゃなく、貴族系や産業系、国家系、文学系、竿師系に分けて欲しいね。
Congratulations teacher 👏 all the history of old to modern fishing in one video , amazing 🤩 !
素晴らしい^ ^
保存して何回も拝聴します。
たしか宮沢賢治の童話にテグスの事が語れていて
(ほー、昔の釣り糸は繭から作ったんだ)感心しました。
お疲れ様でした。庄内地方(山形県)の釣りが紹介されていたので、その一例を紹介します。
誰しも釣り場まで乗り物に乗って出かける様になり、列車に搭乗の際に数mもある竹竿を持ち込んでいたので、とうとう持ち込み制限の長さを決めたとか。そこで、かなりもめたとの事。
そこで、釣り竿の改良で継ぎ竿の文化が発達するのですが、庄内地方では継ぎ部分に真鍮製の継ぎ手を接続部分にあてがうという手法が発達しました。
印籠継ぎ等とは違う独自の方法だったんです。まあ実際はかなりの重さになるのと、一本竿のメリットは無くなってしまいますが、持ち運び安くなった事と接続部分の強度で遠征する釣り人には重宝されたようですね。
長々と失礼いたしました。
面白いですね。とても興味深い
釣しのごくいですね日本の心です。
これは労作です。ここまで資料を集めたのは素晴らしいです。動画中にアオギス釣りにイソメが使われ始めたとありますが、正確には砂イソメですね。昭和初期に活躍した釣りライターの松崎明治氏は砂イソメは関西のチロリと同じではないかと推察しています。ただ、3代目金馬師匠が砂イソメを使うと手が荒れると書いていて、この特徴は広島で使われるタイムシに似ています。ゴカイ類はとくに地方名が多く、ほぼ地産地消なので他地域では通じにくいものです。
とても励みになるコメントありがとうございます!
ほんとめっちゃ大変でした。
特に昔の本の記載されているページですね。
何ページに書かれているか調べても
書かれていることが昔の文字だったりで。
私自身も勉強になったので作ってよかったです。
イソメの補足ありがとうございました(人''▽`)
みんなが釣りの時代を知るきっかけになりましたら嬉しいですね。
釣り糸の補足をするなら、絹糸は防水のために渋や漆でコーティングしていました。とくに漆でコーティングしたものは秋田県が産地だったために東京では単に秋田と呼んでいたようです。同じものを関西ではマガヒと呼んでいたとか。人天こと人造テグスはゼラチンで防水処理をしたもので120尺(約36m)と長尺のために輸出も盛んにされていました。本テグスは手で伸ばすために6尺または5尺。西洋テグスは70㎝ほどでした。5尺の本テグス100本分の重さが1匁の物が1分の太さ。その10分の1が1厘。これが現在の1号の元です。
江戸時代にタイムスリップしてエギングしたい
4:37 タウンゼントハリス…結んだ…!!
ありがとうございます
素晴らしい番組です
2024/06/18/tue. 14:57
from Mishima City Japan
現代は誰でも出来る釣りだけど、どこも立入禁止、釣り禁止にされて逆に出来ない場所が増えた。マナー問題等で釣り人のことを良く思わない人たちも増えたし。昔のほうが自由奔放に思える。
👍️🎉💐……マイリマシタ😢
丸沼は群馬ね。
阿波釣法をお忘れでは?
竿忠はサオチュウではなく、「サオタダ」だと思いますが?
サオチュウで正しいみたいですね。
音読みと訓読みの合体?音読みならばカンチュウ。訓読みでサオタダ。だが。
地域で呼び方ちがうだけじゃないの?
いろいろゴチャ混ぜじゃなく、貴族系や産業系、国家系、文学系、竿師系に分けて欲しいね。