30代後半女です!ひろみさんと同じように私もバンコクに大学生の時、男女5人のグループで行ったのですが、男子部屋の男子たちが、寝ている一人の男子を部屋に入れたままカギを中に忘れてしまい、中に入れなかった事件がありました!あまりにひろみさんと同じような話だったので笑ってしまいました(笑) 中で寝ていた男子は、「一度寝たら何をやっても起きない」ということで有名な人だったようで、英語が得意でなかった私たちはその事実をフロントで伝えるのに非常に苦労しました(笑) "He is never waking up forever" "He is a never waking up boy"とフロントの人に男子たちが言ったところ、大爆笑されたようです。結果カギは開けてくれたタイの優しい人たちでした。この話を思い出し、似たような経験をされている方がいることがとてもうれしくコメントしました!私も未婚で年齢も年齢なので悩むことも多く、いつも投稿をいろんな思いで見させていただいています。これからも素敵なお話楽しみにしています。
1人目の女性のお便りに対するヒロミミさんの「母が色々なことを犠牲にしたから私(子供)は生きている」のコメント、とても沁みました。
私は「お母さん」の立場になったことはないですが、お母さんって、子供を育てるために多かれ少なかれ自分の未来の可能性をいくつも犠牲にしている人、結果的にそうなってしまった人が本当に多いのではないかなと思うんです。特に複数人子供がいるとそれだけでとても忙しい。
ヒトという生き物自体、すぐに飛び立つわけでもなく、狩りができるようになるわけでもなく、親に手間をかけすぎる動物のように思います。
だから子供に依存してしまう母親も、そうならざるを得ない理由がわからなくはないというか。
人生を費やして育ててくれた存在が、今度はもう「一人で大丈夫だから」と言っていなくなってしまう。
このシステム、本当にお母さんになる女性に対して無理を強いすぎというか。。そう思います。
私の母は過干渉でも毒親でもまったくなく、いいお母さんですが、
それでも30半ばになった私と母でたまに電話で話す際、「私もこういう仕事がしたかったな」「その頃の女性に選択肢はなかったから...」「私も海外で暮らしてみたかった」「でもあなたが頑張って仕事を楽しんでいて嬉しい」と時折つぶやくのを聞くたび、
母がいかに自分の未来や人生を私たち子供に分け与えてくれていたかを実感し、そして私はどう返答したらいいかといつも考えてしまいます。
母のこと考えながら聞いていると、涙が止まらない。不満もたくさんあるけど、表現しきれない感謝の気持ちが溢れてきました。
ヒロミミさん、いつもラジオ楽しみにしております。
優しいお声にとても癒されております。ありがとうございます。
夏みかんさんのお便りが、
自分の経験と重なり、コメント致しました。
私は小学校1年生の頃から、両親の離婚に伴い母子家庭となりました。
母は飲食店で働きながら一生懸命に育ててくれて、祖父母も協力してくれたため、母も祖父母も大好きです。
私も母を1番に大切に思っており、母のためならば命をかけてもいいと思っております。
そんな生活の中、私が中学生だった頃、自宅に忘れ物を取りに帰った際に母に会いに来ていた今の父と鉢合わせてしまいました。
その時は一旦自分の中ではなかったことにし、母があらためて話してくれるまで待つことにしました。
数年経ち、私が高校生のころ、
付き合ってる方がいるという話を母から聞き、
紹介されたのが今の父でした。
当時、母が40代、今の父が大学生くらいの年齢でした。
わたしは高校生でわたしの方が年齢が近い状態でした。
わたしはそれまでずっと母と二人三脚してきたつもりでした。
大好きな母と2人で頑張ってきた気持ちが強く、母との絆を邪魔されたと今の父に対して思ってしまいました。
今の父は寡黙で暖かい人なのですが、当時はなかなか受け入れられず、かといって直接態度に表すこともできずに、
素直に喜べない自分が嫌になり、自分を傷つけたり、どうにもならない気持ちを募らせていました。
ただ、母と今の父との生活を送る中で、
今まで母がわたしを守るために体を張ってきてくれた強さを、今の父が「頑張りすぎることない」とやんわりブレーキを母にかけてくれていて、
それが母の安心につながっているのが伝わってきました。
母にとってわたしは「守るべき存在」なので、わたしが母を守りたくてもうまく守らせてもらえないとずっと感じていました。
ですが、父は、父ならば母が無理しすぎてしまう時に唯一ブレーキをかけられる人なのではないかと感じ、
それ以来、父をわたしの父としてゆっくりと受け入れられるようになりました。
ただ、ヒロミミさんの言う通り、
まずは相手が母を騙そうとしていないか、故意に傷つけようとしていないか見極めるためにしっかり観察して、時にはまわりに相談するのは大切だと思います。
そして、
相手がしっかり、母を愛してくれていたとしても、
夏みかんさんは夏みかんさんのペースで、相手の男性の方との関係を築いていけたらいいのかなと感じました。
娘としては、
紹介された時からスタートになるので、
母と新しい相手との関係性は出来上がっていたとしても、娘であるわたしたちと新しい相手との関係性はこれから作っていかなくてはならず、
この時差のせいで時にはお母様と衝突することもあるかもしれません。
わたしは母と言い合ったこともあったと思います。
拗ねた態度をとったこともあったと思います。
でも、少しずつパズルが出来上がっていくように、
全員が納得した時、初めて家族になれたような気がしました。
2年ほど前、わたしは結婚したのですが、
結婚式には産みの父と今の父両方参列し、バージンロードは今、母を支えてくれている今の父にお願いし、2人で歩きました。
夏みかんさんのお気持ち、大変共感するところがあり、
自分のことのように感じてしまったため、わたしの経験で大変恐縮ですがここに記させて頂きました。
ただ、きっと色んなケースがあると思います。
なので、ただの一例としてご拝読いただけたら幸いです。
夏みかんさんのお心が少しだけでも柔らかくなるといいなぁと思っております。
コメントありがとうございます!
お父様とのエピソード、とても胸が熱くなりました。
ご自身の体験を踏まえて伝えてくだり、それはきっと同じ立場にある方への癒しの言葉になっていると思います。とても素敵です。ありがとうございます。
バンコク在住です。初めてコメントします。いつもラジオ聴いているのでバンコクへいらっしゃると聴いてなんだかとても嬉しいです。15年ぶりとのことで、バンコクもかなり発展していてまた前回とは違った楽しみ方ができるのではないかと思います。夏休み楽しまれてください😊陰ながら応援しています❤
31才、1児の母です。
子どものことが心配になりすぎるあまり、余計な口出しをしたり干渉気味になってしまう気持ち、すごくわかります…。毎日、食事のマナーとかお片付けとか、細かいことで叱っては「あぁ今日も叱りすぎたな」と反省して。毎日毎日、夜に反省ばかりしていると自然と自己肯定感が下がっていってしまう気がしています。
ひろみみさんが27:34 あたりから話していること、お母様が聞いたらどれだけ嬉しいだろうと思って、それを考えたら涙が溢れてとまらなくなりました。
ラジオのテーマとひろみみさんの言葉すごく安心するし、聞いていてとても落ち着きます!これからもお話楽しみにしてます!
2人目の相談者さんのお母さん凄いですね💦20歳以上年下って…
うーん母には幸せになって欲しいけど、ロマンス詐欺を疑ってしまう…今はいいけど、10年後には60代その時彼は30代って😮
一度よく考えて!って私も娘なら言いますね😅
そして娘狙いって人もいるから…本当に良く見極めて欲しい😢
最近、ラジオ系RUclipsにハマっていてヒロミミさんに出逢えました❤
年齢も境遇も真面目さも全然違うんですけど一瞬でときめいて大好きになりました😍
今は過去動画、制覇しつつ新しいのはすぐに聴いています❤
これからもその素敵な考え方や魅力をリスペクトしてめっちゃ応援しています❤
ちなみに私も大阪人です
バンコクだとルンピニー公園がダントツにおすすめです!!(動物好きなら)コモドドラゴンや野良猫が都会の公園にいっぱいいます!暑いので午前中に行くのがおすすめです笑
コメントありがとうございます!
ルンピニー公園行きました!コモドドラゴンが見たくて水辺を探したのですが、見れずでした😂でも猫ちゃんがいっぱいいて可愛かったです!
hiro33さんこんにちは😌
今回もラジオ聴きました。
自分の体験談も交えながら相談者さんに対する親身な回答に聴き入ってしまいました✨
皆さん悩みを抱えながらも親子の絆や愛情がとても深いと思いました。
色々な悩みや課題や問題は沢山ありますが親子はお互いの良い逃げ場や相談相手となります。
年をとってくると両親のありがたさが本当に分かります。
これからもラジオゆっくり無理せず届けてください。
旅行楽しんで良い思い出作ってください😊
今日は早く見れて嬉しいです☘️
今日のお話とても共感します。
私も30歳位で一年だけ実家に帰った時は母とよく喧嘩をしました。
大学入学と同時に実家を出て一人で全てやってきたのでそれはそれは合いませんよね。
親子と言えど適度な距離感が必要ですよね😊
同じ女性、嫉妬や妬み親子でも知らぬうちに沸き起こる感情かと思います。
いつも素敵なお話ありがとうございます。
いつもhiro33さんのラジオに癒されて聴いております。
夏みかんさんのお母様の恋人ですが、年齢が若すぎる事もあり、私もhiro33さんと同じく一度冷静に疑った方が良いかと。彼が本当にお母様を愛しているなら、周りからも彼が真面目な方というお話があれば安心なのですが、詐欺である可能性も捨て切れないワケで…
大事なお母様の為にも、彼がどんな方なのか素性をしっかり見て欲しいですね。
コメント失礼致します。bgmのピアノは何という曲でしょうか?
こんにちは
BGMはepidemic sound で探していて、この曲はLonesome Nightsという曲です♪
2人目の相談者さん、確かに歳が離れすぎてますね。
バンコク観光、楽しんでくださいね!
ひろみみさんはカルチャー系がお好きそうなので、ソンワット通り、タラートノイ、ヤオワラート付近がお好きかも?と思います!アートやカフェがあって、下町っぽさが残ってるエリアでもあるので散策もすごく楽しいです😊
あとは、ルーフトップバーもおすすめですよ!中心部に行けば高級ホテルの屋上にはだいたい入ってるくらい、たくさんあります!個人的には、あまり観光本に載っていない、適当に探し当てた人の少ない落ち着いたルーフトップバーでゆっくり飲むのが好きです!
ローカルな屋台めしは、美味しいのもありますが食中毒に気をつけてくださいね💦
ひろみみさんがバンコクに来てくれるの嬉しいです☺️もしVlog撮ってくれるのであればめっちゃくちゃ楽しみにしてます❤
コメントありがとうございます!
帰ってきました!教えていただいたところをお気に入りリストに入れて臨みましたが、今回は観光地でいっぱいいっぱいで😂もっといたかったです〜
バンコクとても楽しかったので、ネクストバンコクしたいです☺️
バンコクいいですね!マッサージ店ならHealth landがおすすめです。雰囲気は高級感ありますが、意外とお手頃価格です😉あと、ナムケンサイというトッピングの選べるかき氷が美味しいですよ〜
コメントありがとうございます!
Health land調べてみたら宿泊ホテルの近くで前も通りました!
今回は行けなかったのですが、行きたいとこリストに入れています☺️
以前1度コメントした者です。ヒロミミさんとは同い年かな?…と思っていましたが、私も今年36なので、完全に同い年です。よろしくお願いしますw
【親の心子知らず、子の心親知らず】…なんて言葉がありますが、まさに的を得ていると思います。
私の両親も過保護だったので、若い頃は特に不満や怒りをマグマのように溜めていました。大学まで実家にいて、就職してからはずっと1人暮らしなのですが……両親・家族と距離が離れたことで、両親の苦労やありがたみを感じるようになり、それまで鬱陶しいだけの存在だった両親を受け入れることができましたね。時間や物理的距離による環境の変化が、心理的にも変化を及ぼすんだなーと感じています。
2つ目のお便り……男の私からすれば、相手の男性には邪な意図があるように感じちゃいます。もしかしたら、本気の本気で愛し合っている可能性もありますけど…。冷静に疑ってみたり相談したりを促しつつ、投稿者に寄り添ったコメントを残すヒロミミさんは、素晴らしい✨
コメントありがとうございます!
同い年ですね!辰年です✨
両親と離れたことで私も親のありがたみを感じました。親子関係にはある程度の年齢を過ぎたら、適度な距離が必要なのかなと思います。
お母さんに限らず、家族やパートナーとはコミュニケーションをしっかりとるのが基本だよ。これが意外とできてない。相手が熱くなりそうな時は、それに熱量を合わせたらダメ。
長い人生をより良く過ごすには、家族や親・兄弟と仲良くする、自分に嘘をつかずストレスを溜めない、より楽しめる方を選ぶ、流れにまかせて逆らわない、考え方や対処の仕方などいろんな面に柔軟性をもつ、健康に気を配る、これ大事。だと思うけどね
年の差婚の男性は、信じない方が懸命だと思います。
まず、その男性の両親親戚友人と会ってみるべきです。
お母さんは、只々、高い男性との交際でのぼせ上ってる盲目な状態だと思います。
アンコンシャスバイアスは、コミュニケーションでしか解きほぐせないですよね。
このRUclipsをお母さんが聞いたら、多分嬉しくて泣くと思います
親を思う心に勝る親心。
ヒロミミさんは母親に愛されてが羨ましいです。
説教じみた言い方でゴメンナサイですが、お母さんの誕生日や母の日にお祝いはしていますか?
正月やお盆にはお母さん会いに行っていますか?
ヒロミミさんが、それをしていたらお母さんは物凄く喜んでいると思います。
重いと感じていたでしょうが、お母さんに愛されて育ったヒロミミが羨ましいです。
母と娘というのは、解り合える・共感できるところがあるけれど、時に反発するエネルギーが大きくなったりするのかなと思います。
hiro33さんのお母様が『あんたが羨ましい』と仰った背景がなんだったのか…。昭和という時代を経て、選択肢が増えた世の中を歩ける女性の娘。自分で選びとった道を逞しく生きようとする娘の姿。
守るべき存在だった娘が自分の人生と真摯に向き合う姿。どのような想いがお母様の胸にあったのかはかり知れませんが、私も娘の力を感じた時…正に『羨ましい』と思わずはいられません。
夏みかんさんにはhiro33さんのアドバイスは届いていると思うのでそれ以外で、よしながふみさんの『愛すべき娘たち』というコミックをおすすめします。
祖母・母・娘…時代や時間が変化する中で、各々が立場を変えてゆく女性だと汲み取れる作品だと思います。
長文失礼致しました。
コメントありがとうございます!
そうですね、母の「羨ましい」の発言。その背景は何か?時代的なものも含まれると思っています。
よしながふみさんの漫画好きです。見てみたいと思います☺️
他人に迎合するのをやめれば気が楽になる
私は子どもがいないですが、何があっても子どもに「あんたが羨ましい」とは絶対言ってはいけない言葉だと思う。嫉妬は思ってしまっても子どもに言うことや態度に出すことも同じ。子どもを産むことは、言ってしまえば親のエゴ。自分たちの都合で一方的に産んだのに、羨ましいとは如何なものか。子どもからしたら、それなら産まなければ良かったでしょと思ってしまう。
ラジオを聴いててそう思ってしまいました。
コメントありがとうございます!
そうですね。母の「羨ましい」の言葉には、時代的なものから選べなかった背景も含まれるのかもしれませんが、娘に対して伝える言葉ではないのかもしれませんね。
30代後半女です!ひろみさんと同じように私もバンコクに大学生の時、男女5人のグループで行ったのですが、男子部屋の男子たちが、寝ている一人の男子を部屋に入れたままカギを中に忘れてしまい、中に入れなかった事件がありました!あまりにひろみさんと同じような話だったので笑ってしまいました(笑)
中で寝ていた男子は、「一度寝たら何をやっても起きない」ということで有名な人だったようで、英語が得意でなかった私たちはその事実をフロントで伝えるのに非常に苦労しました(笑) "He is never waking up forever" "He is a never waking up boy"とフロントの人に男子たちが言ったところ、大爆笑されたようです。結果カギは開けてくれたタイの優しい人たちでした。この話を思い出し、似たような経験をされている方がいることがとてもうれしくコメントしました!私も未婚で年齢も年齢なので悩むことも多く、いつも投稿をいろんな思いで見させていただいています。これからも素敵なお話楽しみにしています。
1コメ!!