【物理基礎】熱【第1講】比熱と熱容量

[@tadayobi-science]

熱容量の単位が【J/g•K】と記載されていますが、正しくは【J/K】です。
大変失礼いたしました。

[@ぺぺぺローション]

たまらない人妻感

[@橘美也-h2s]

先生のおかげでへそで茶をわかせるようになりました

[@nai8833]

いーずみ先生、ありがとうございます。
熱力学分野も、ついていきます。

[@ケイトの部屋]

いよいよ、私が高校でつまずいた熱力学!
ありがとうございます

[@PopPop-nb9pk]

ほんまかわいい…。かわいい人から教わるとやっぱりやる気出るね

[@Nakamura_Yuna]

Omg,

[@E231-0]

第1講のまとめ
0:35比熱…物質1gを1K上昇させるのに必要な熱量
1:47Q=mcΔt
2:01熱容量…物体を1K上昇させるのに必要な熱量
2:21Q=CΔt
4:29潜熱…物質が状態変化するのに必要な熱量

[@dole2219]

分かりやすい

[@and20ol94]

めちゃわかりやすい。。。

[@funnyvideos-g6k]

わかりやすい！！！！

[@るるまるる-o8x]

わかりやすかったです！

[@資格試験発狂界隈]

物理基礎の熱ってこれだけでいいんですか？

[@両津心愛]

熱容量のC（ラージ）と比熱のｃ（スモール）の区別が、この動画を見るまで分かりにくかったです。

[@りな-n8c2g]

mc△tの△tがKじゃない理由どこにも書いてなかったからありがたい…✨理解できました！

[@さあゆこう]

里奈ちゃん

[@moonprismpowerm3k]

りな!?

[@Mn-ju7qw]

いつもお世話になっております。
6:23頃のテロップの訂正とはまた別だと思うので伝えさせていただくと、電子黒板中の『氷の融解熱』のところがどちらも『水の融解熱』となっていました。
また、既に訂正されている文章について、熱容量の単位は【J】ではなく【J/K】となっていますが講義内では
【J/g•K】となっていたので、正確な訂正は【J/g•K】ではなく【J/K】ではないでしょうか。
細かいことで申し訳ありません。

[@fightersship]

熱容量のCは太字なんですね。
複素数の記号と混同しそう。。。

[@ShimonYagi]

かわいい

[@ゆも-g1k]

水の融解熱ってなに？

[@minomushi7112]

7:31 氷と水の矢印逆じゃね？

[@そう-d7t]

6:25 訂正されてるぜぃ

[@アルフォート-i6e]

ヨビノリより可愛い

[@勉強するための垢]

え、理解できないのだがW

[@livestream6317]

あ

[@こうき小僧]

わかりにくい。