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「ジョージハリスンは、ジョンとポールがバンドにいたからだろ? 俺にはカートがバンドにいたんだ。」デイブ、かっこよすぎる
デイヴはカートの才能を心の底から尊敬していたんだね
カートコバーンは天才だけど、デイブグロールみたいな気遣いできる人がいたから楽曲を形にできたんだろうな
本当それだと思う
リフを一緒に考えたりしたこともあったみたいです どの曲かはわからんけど
カートって性格悪かったん?
@@earondignt1598 性格はいいけど兎に角気難しかったあの二人はよくカートに付いていったと感心するよ
@@KyokoUchinoko うーん気難しいとは思うけど気遣い屋過ぎる感じもするんだよねカートは、そこが繊細で危なっかしい所でもある気はする
みんなで音鳴らしたらそれが曲になってたってめちゃめちゃ素敵
デイヴはカートの音楽性とめちゃくちゃ相性良い人間だと思うし、何より最高の友達思う。
デイヴ・グロールもジョージ・ハリスンも天才なのにさらに巨大な才能によって陰に隠れてるってのは凄いな
歌詞を変えても良いか訊くのをってとこ、やっぱカートは人の感情に敏感で気遣いの人だったんだなぁって思った。俺だったら相手の気持ち考えずに訊くw
人間性が好き過ぎる
デイブの素晴らしいドラムがあってのバンド。しっかりサウンドを纏めていたと思う。素晴らしいデイブ最高の仕事したと思う
Nirvana時代のデイヴの曲といえばMarigoldかないい曲だよね
歌詞を変えてもいいか聞くのを恐れてたってやつほんま共作あるあるですきカートの人間味めっちゃすき
遅ればせながらとても貴重な映像の翻訳をどうもありがとう!
デイヴは良き理解者やなぁ
わー、これは凄いいい話聞けた❗️ぐっとくる‼️翻訳ありがとうございます😊
まぁ少しデイヴは呆れてるようだけど、一般人が聞きたい事をインタヴュアーがちょっと突っ込んで聞いてくれたなとも。彼も怒らせたい訳じゃ無くて、実際の関係性を知りたかったんだろう。
インタビュアー「ジョージ・ハリスンで満足してたの?」←俺が聞きたかったことだ・・・デイブ・グロール「満足してたよ!」←俺が聞きたかったことだ!
大昔に読んだ「病んだ魂」ではブレイク前、デイブが加入してカートとしばらく同じアパートで過ごしててた時一緒に遊んで距離が縮まったようなことが書いてあった。カートには安心して一緒に過ごせる相手が必要だったんだよ。音楽関係なく。
天才+天才でどうコミュニケーション取ってたのかな?と思ってたけど「あえて音楽の話をしなくなった」という着地点に草。やっぱ言葉いらないのが天才なんだね。
デイブのコーラスは絶妙にカートの声にフィットしてた。
この人が奇跡そのものだ…
デイヴがいなかったらNirvanaそこまで成功してなかったかも。ドラムが神過ぎる。クリスもlounge actとlithiumのベースも最高。Nirvana越える天才バンド今後現れないと思う。
毎度様です。天性のミュージシャンのありがたいお話。
ジョージ・ハリスンの件、素晴らしい返しだなカート・コベインの才能を理解していたからこそ、彼をレノン=マッカートニーになぞらえられる
ニルヴァーナがあそこで終わったからこそデイヴの曲が今聞くことができるんだよななんか複雑だな
分かります… どっちも大好きだからこそ抱えてしまうジレンマ
くだらないインタビューよりもストレートな質問が多くて良いインタビューだね
That guy called Dave a little bit of a control freak. Plus, he was almost misleading Dave to admit he had a desire to interfere Kurt’s song writing process. I don’t think Dave and FF enjoyed listening to his questions.
デイブまじでイケ爺だな
音楽の事で口を出さなかったと言ってるが過去のインタビューでカートはデイブからのリフのアイデアを頂戴してたり結構意見は出してたみたいだけどなまぁカートの意見とデイブの意見もどっちもあったんだろうけどニルバーナの功績の大半をカートに譲るような回答に思えるわ
マリーゴールドのエピソードは好き
麦わらの〜
カートはゲフィンと契約する条件としてレコード会社がよういしたデイブをバンドに入れるしかなかった。前のドラマーをクビにしてしまった事をカートはずっと後悔していた。アメリカのドキュメンタリー番組でカートの友人が話してました😢
melvinsのバズオズボーンが「nirvanaが新しいドラマー探してるけどお前どうだ?」ってデイブ本人が証言してるけど、、
パールジャムのグラミー賞受賞のスピーチを訳して欲しい
カートが奇人変人鬼才すぎるから、デイヴのストレートロック野郎な感覚と合わなくて、デイヴは自分の作品にあまり自信が持てなかったのではないだろうかと勝手に思っているカートがアブサンでデイヴがビールっていうか
このインタビュアーは失礼っすね〜。「You’re a bit of a control freak(あなたちょっと仕切りたがりだから)」て面と向かって言っちゃうという。デイヴがはぁ?みたいに不快感表して、黒人の女性とテイラーは笑ってごまかしておる…
基本的にあっちのインタビュアーは挑発めいたこと言うよな笑
あなたは6人目のドラマーだったんですよね? なんて それ言う必要あるかな、面と向かってデイヴに失礼すぎる。
そんなことはないと思います
インタビュアーがハワード・スターンだけに。
音楽の話しなかったんだ。びっくり。😧
ノボにも言及してやってくれ。
興味深いインタビューだけどもうちょい丁寧に質問してくれ
三人だと2人は必ず挙動不審に1人減ったけど
I guss so
Nirvanaに関しては、「リーダーは誰だったの?」って論争をすること自体がもう馬鹿げてると思う。
テイラーも亡くなった….
インタビュアーバカにしてんの?デイヴがどれだけあのバンドにいて楽しくて仕方なかったか過去の映像見りゃわかんだろカートがどれだけ純粋で無邪気で優しかったかわかんだろざけんな
まじそれな。本当にバカにしてるとしか思えない。
この番組ってエロ番組だと思ってた。。。インタビュアーについて失礼な奴ってコメントあるけど、この人は昔から差別用語凄いし、オモチャ使って女優をいかして笑ってたからちょっと思考が違うかもね。
アメリカのコメディアンって良くも悪くも頭おかしい奴しかいない気がする。倫理観ぶっ飛びすぎて逆に人気出るんだろうな。
ナイスガイ!
デイヴの話を引き出してくれたのはいいけど、それにしても失礼なインタビュアーですな
デイヴちょっと怒ってるやんなんか失礼なインタビューだなぁ
このナレーターみたいな人はブッチビィグかな?
捲し立てるインタビューは良くないね。見てる側もイライラする。
何このインタビュアー?ワザと苛つかせようとしてない?
「ジョージハリスンは、ジョンとポールがバンドにいたからだろ? 俺にはカートがバンドにいたんだ。」
デイブ、かっこよすぎる
デイヴはカートの才能を心の底から尊敬していたんだね
カートコバーンは天才だけど、デイブグロールみたいな気遣いできる人がいたから楽曲を形にできたんだろうな
本当それだと思う
リフを一緒に考えたりしたこともあったみたいです どの曲かはわからんけど
カートって性格悪かったん?
@@earondignt1598 性格はいいけど兎に角気難しかった
あの二人はよくカートに付いていったと感心するよ
@@KyokoUchinoko うーん気難しいとは思うけど気遣い屋過ぎる感じもするんだよねカートは、そこが繊細で危なっかしい所でもある気はする
みんなで音鳴らしたらそれが曲になってたってめちゃめちゃ素敵
デイヴはカートの音楽性とめちゃくちゃ相性良い人間だと思うし、何より最高の友達思う。
デイヴ・グロールもジョージ・ハリスンも天才なのにさらに巨大な才能によって陰に隠れてるってのは凄いな
歌詞を変えても良いか訊くのをってとこ、やっぱカートは人の感情に敏感で気遣いの人だったんだなぁって思った。俺だったら相手の気持ち考えずに訊くw
人間性が好き過ぎる
デイブの素晴らしいドラムがあってのバンド。しっかりサウンドを纏めていたと思う。素晴らしいデイブ最高の仕事したと思う
Nirvana時代のデイヴの曲といえばMarigoldかな
いい曲だよね
歌詞を変えてもいいか聞くのを恐れてたってやつほんま共作あるあるですき
カートの人間味めっちゃすき
遅ればせながらとても貴重な映像の翻訳をどうもありがとう!
デイヴは良き理解者やなぁ
わー、これは凄いいい話聞けた❗️
ぐっとくる‼️翻訳ありがとうございます😊
まぁ少しデイヴは呆れてるようだけど、
一般人が聞きたい事をインタヴュアーがちょっと突っ込んで聞いてくれたなとも。
彼も怒らせたい訳じゃ無くて、実際の関係性を知りたかったんだろう。
インタビュアー「ジョージ・ハリスンで満足してたの?」←俺が聞きたかったことだ・・・
デイブ・グロール「満足してたよ!」←俺が聞きたかったことだ!
大昔に読んだ「病んだ魂」ではブレイク前、デイブが加入してカートとしばらく同じアパートで過ごしててた時一緒に遊んで距離が縮まったようなことが書いてあった。
カートには安心して一緒に過ごせる相手が必要だったんだよ。音楽関係なく。
天才+天才でどうコミュニケーション取ってたのかな?と思ってたけど
「あえて音楽の話をしなくなった」という着地点に草。やっぱ言葉いらないのが天才なんだね。
デイブのコーラスは絶妙にカートの声にフィットしてた。
この人が奇跡そのものだ…
デイヴがいなかったらNirvanaそこまで成功してなかったかも。ドラムが神過ぎる。クリスもlounge actとlithiumのベースも最高。Nirvana越える天才バンド今後現れないと思う。
毎度様です。
天性のミュージシャンのありがたいお話。
ジョージ・ハリスンの件、素晴らしい返しだな
カート・コベインの才能を理解していたからこそ、彼をレノン=マッカートニーになぞらえられる
ニルヴァーナがあそこで終わったからこそデイヴの曲が今聞くことができるんだよな
なんか複雑だな
分かります… どっちも大好きだからこそ抱えてしまうジレンマ
くだらないインタビューよりもストレートな質問が多くて良いインタビューだね
That guy called Dave a little bit of a control freak. Plus, he was almost misleading Dave to admit he had a desire to interfere Kurt’s song writing process. I don’t think Dave and FF enjoyed listening to his questions.
デイブまじでイケ爺だな
音楽の事で口を出さなかったと言ってるが過去のインタビューでカートはデイブからのリフのアイデアを頂戴してたり結構意見は出してたみたいだけどな
まぁカートの意見とデイブの意見もどっちもあったんだろうけどニルバーナの功績の大半をカートに譲るような回答に思えるわ
マリーゴールドのエピソードは好き
麦わらの〜
カートはゲフィンと契約する条件としてレコード会社がよういしたデイブをバンドに入れるしかなかった。
前のドラマーをクビにしてしまった事をカートはずっと後悔していた。
アメリカのドキュメンタリー番組でカートの友人が話してました😢
melvinsのバズオズボーンが「nirvanaが新しいドラマー探してるけどお前どうだ?」
ってデイブ本人が証言してるけど、、
パールジャムのグラミー賞受賞のスピーチを訳して欲しい
カートが奇人変人鬼才すぎるから、デイヴのストレートロック野郎な感覚と合わなくて、デイヴは自分の作品にあまり自信が持てなかったのではないだろうかと勝手に思っている
カートがアブサンでデイヴがビールっていうか
このインタビュアーは失礼っすね〜。「You’re a bit of a control freak(あなたちょっと仕切りたがりだから)」て面と向かって言っちゃうという。デイヴがはぁ?みたいに不快感表して、黒人の女性とテイラーは笑ってごまかしておる…
基本的にあっちのインタビュアーは挑発めいたこと言うよな笑
あなたは6人目のドラマーだったんですよね? なんて それ言う必要あるかな、面と向かってデイヴに失礼すぎる。
そんなことはないと思います
インタビュアーがハワード・スターンだけに。
音楽の話しなかったんだ。びっくり。😧
ノボにも言及してやってくれ。
興味深いインタビューだけどもうちょい丁寧に質問してくれ
三人だと2人は必ず挙動不審に1人減ったけど
I guss so
Nirvanaに関しては、「リーダーは誰だったの?」って論争をすること自体がもう馬鹿げてると思う。
テイラーも亡くなった….
インタビュアーバカにしてんの?
デイヴがどれだけあのバンドにいて楽しくて仕方なかったか過去の映像見りゃわかんだろ
カートがどれだけ純粋で無邪気で優しかったかわかんだろ
ざけんな
まじそれな。本当にバカにしてるとしか思えない。
この番組ってエロ番組だと思ってた。。。
インタビュアーについて失礼な奴ってコメントあるけど、この人は昔から差別用語凄いし、オモチャ使って女優をいかして笑ってたからちょっと思考が違うかもね。
アメリカのコメディアンって良くも悪くも頭おかしい奴しかいない気がする。倫理観ぶっ飛びすぎて逆に人気出るんだろうな。
ナイスガイ!
デイヴの話を引き出してくれたのはいいけど、それにしても失礼なインタビュアーですな
デイヴちょっと怒ってるやん
なんか失礼なインタビューだなぁ
このナレーターみたいな人はブッチビィグかな?
捲し立てるインタビューは
良くないね。
見てる側もイライラする。
何このインタビュアー?
ワザと苛つかせようとしてない?