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初めて知りましたが、もっと教えて下さい。
興味を持っていただきありがとうございますもっと知りたい内容はどういったものについてでしょうか?今後の動画作成の参考にさせていただければ幸いです
尿検査の結果の解釈の仕方がイマイチ分かりませんので教えていただきたいです。もうその動画あったら申し訳ありません。
@@シロクマ-z2x 今はICLS関連の動画を扱っていますが、今後は他にも救急外来や病棟での急変時などに役立つ内容を扱っていこうと予定しています(医療監修者が救急医のため)尿検査の動画はまだありませんが、救急外来で関係する内容ということでしょうか?もしそうでなければ、詳しくどんな状況での尿検査の解釈かを伺えたらと思います。差し支えなければツイッター(twitter.com/meroselica)のメッセージでも構いませんので教えていただけたらと思います(ご期待に添えるかどうかはわかりませんが💦)
Twitterはやって無いのでこちらでお返事します。救外や入院患者さんの尿検査の見方が知りたいです。あと随時尿の尿生化学でKの排泄が増えているかどうかも、ググると違う基準値が出て来て混乱しますので、先生が使っている方法を教えていただきたいです。
@@シロクマ-z2x エムジーさんの回答をそのまま載せますね「 1 尿検査を普段どんな場面で利用しているか2 尿中のKの値について の2つの質問として簡潔に回答します1 救急外来では尿路感染症、低Na血症、横紋筋融解症、糖尿病・妊婦関連などがぱっと思いつきますが、他にもあるかと思います2 Kの排泄の増減は結果の数値を読む、というのではおそらく望まれる回答ではないと思うので補足をします。臨床検査データブック(医学書院)にも「尿K:摂取状況や細胞外液量に影響されるため基準値はない。状況に応じて判断する」とありますが、私も同様の意見です。1日量は基準値が示されていることがあり、多少差はあるようですが概ね同じくらいだと思います。随時の尿Kは基準値が無いとしているものが、インターネットで調べても出てきます。あとは検査を出した医者の目的によるかと思うので、検査を出している医者に直接聞くというのが一番手っ取り早いかと思います(それが難しいから質問されたのかもしれませんが…)。ちなみにTTKGは最近はあまり使わないと認識しています あくまで私見なので参考程度に。正直、私は尿検査はあまり詳しくありません、すみません。他に詳しい方がいましたらコメントいただけると助かります」だそうです
いつも、大変勉強になります。2点質問があります。経鼻エアウェイ使用中でもバックバルブマスクは使用できますでしょうか?また、今回の動画の趣旨とはずれてしまいますが、バックバルブマスクは一般的に呼気の際に手に感触はありますでしょうか?(手の感触で肺に空気が入っているか、食道に空気が入ってしまっているかの判断はできませうでしょうか?)
コメントありがとうございます。いつもご覧いただいているとのことで、大変励みになります「①経鼻エアウェイを使用中でもマスク換気はできます。ただ、マスク換気では口から入る空気が多くなるため、経口エアウェイの適応がある方であれば経鼻よりも経口エアウェイの方が換気効率がいいかもしれません(それぞれの何かを測定したわけではないので個人的な印象にはなりますが)②バッグバルブマスクは自己膨張式ということもあり、気道の抵抗や肺のコンプライアンスはかなりわかりにくいです(ジャクソンリースの方がわかりやすいです)。手の感触で気管に入っているか食道に入っているかを知るのは難しいかと思います(私はわかりません)。視覚的な胸の上がり、酸素飽和度の変化、EtCO2などの所見を組み合わせるのが現実的な対処法でしょうか(エムジー)」
コメント失礼致します。経鼻エアウェイに記載されている数字の意味について教えていただきたいです。模試で出たのですがわからなかったため質問させていただきます。
7.0とか8.0とかの数字であればサイズです挿入の深さの目安になるメモリがついているものもあります違ったらすみません
回復が見込めないなら、ここまでして生きたくない。死なないだけで苦しいだろうな
確かに、想像すると痛そうですし嫌ですよね。私も今入れられそうになったら全力で逃げますちなみに、エアウェイを入れられるくらい意識状態が悪い人は、苦痛をしっかりと感じる(わかる)ほどの意識状態ではないことが多いかと思います。直接患者さんに聞いたことはありませんが…先週も経鼻エアウェイを入れた患者さんがいたので、そういう気持ちも考えられる医者であるよう努めます(エムジー)
まぁそうだけど。。。そんな感想のための動画ではないけどね。動画上げてもらって助かしますし。
初めて知りましたが、もっと教えて下さい。
興味を持っていただきありがとうございます
もっと知りたい内容はどういったものについてでしょうか?
今後の動画作成の参考にさせていただければ幸いです
尿検査の結果の解釈の仕方がイマイチ分かりませんので教えていただきたいです。もうその動画あったら申し訳ありません。
@@シロクマ-z2x 今はICLS関連の動画を扱っていますが、今後は他にも救急外来や病棟での急変時などに役立つ内容を扱っていこうと予定しています(医療監修者が救急医のため)
尿検査の動画はまだありませんが、救急外来で関係する内容ということでしょうか?
もしそうでなければ、詳しくどんな状況での尿検査の解釈かを伺えたらと思います。差し支えなければツイッター(twitter.com/meroselica)のメッセージでも構いませんので教えていただけたらと思います(ご期待に添えるかどうかはわかりませんが💦)
Twitterはやって無いのでこちらでお返事します。
救外や入院患者さんの尿検査の見方が知りたいです。あと随時尿の尿生化学でKの排泄が増えているかどうかも、ググると違う基準値が出て来て混乱しますので、先生が使っている方法を教えていただきたいです。
@@シロクマ-z2x エムジーさんの回答をそのまま載せますね
「 1 尿検査を普段どんな場面で利用しているか
2 尿中のKの値について
の2つの質問として簡潔に回答します
1 救急外来では尿路感染症、低Na血症、横紋筋融解症、糖尿病・妊婦関連などがぱっと思いつきますが、他にもあるかと思います
2 Kの排泄の増減は結果の数値を読む、というのではおそらく望まれる回答ではないと思うので補足をします。臨床検査データブック(医学書院)にも「尿K:摂取状況や細胞外液量に影響されるため基準値はない。状況に応じて判断する」とありますが、私も同様の意見です。1日量は基準値が示されていることがあり、多少差はあるようですが概ね同じくらいだと思います。随時の尿Kは基準値が無いとしているものが、インターネットで調べても出てきます。あとは検査を出した医者の目的によるかと思うので、検査を出している医者に直接聞くというのが一番手っ取り早いかと思います(それが難しいから質問されたのかもしれませんが…)。ちなみにTTKGは最近はあまり使わないと認識しています
あくまで私見なので参考程度に。正直、私は尿検査はあまり詳しくありません、すみません。他に詳しい方がいましたらコメントいただけると助かります」
だそうです
いつも、大変勉強になります。2点質問があります。
経鼻エアウェイ使用中でもバックバルブマスクは使用できますでしょうか?
また、今回の動画の趣旨とはずれてしまいますが、バックバルブマスクは一般的に呼気の際に手に感触はありますでしょうか?(手の感触で肺に空気が入っているか、食道に空気が入ってしまっているかの判断はできませうでしょうか?)
コメントありがとうございます。いつもご覧いただいているとのことで、大変励みになります
「①経鼻エアウェイを使用中でもマスク換気はできます。ただ、マスク換気では口から入る空気が多くなるため、経口エアウェイの適応がある方であれば経鼻よりも経口エアウェイの方が換気効率がいいかもしれません(それぞれの何かを測定したわけではないので個人的な印象にはなりますが)
②バッグバルブマスクは自己膨張式ということもあり、気道の抵抗や肺のコンプライアンスはかなりわかりにくいです(ジャクソンリースの方がわかりやすいです)。手の感触で気管に入っているか食道に入っているかを知るのは難しいかと思います(私はわかりません)。視覚的な胸の上がり、酸素飽和度の変化、EtCO2などの所見を組み合わせるのが現実的な対処法でしょうか(エムジー)」
コメント失礼致します。経鼻エアウェイに記載されている数字の意味について教えていただきたいです。模試で出たのですがわからなかったため質問させていただきます。
7.0とか8.0とかの数字であればサイズです
挿入の深さの目安になるメモリがついているものもあります
違ったらすみません
回復が見込めないなら、ここまでして生きたくない。死なないだけで苦しいだろうな
確かに、想像すると痛そうですし嫌ですよね。私も今入れられそうになったら全力で逃げます
ちなみに、エアウェイを入れられるくらい意識状態が悪い人は、苦痛をしっかりと感じる(わかる)ほどの意識状態ではないことが多いかと思います。直接患者さんに聞いたことはありませんが…
先週も経鼻エアウェイを入れた患者さんがいたので、そういう気持ちも考えられる医者であるよう努めます(エムジー)
まぁそうだけど。。。
そんな感想のための動画ではないけどね。動画上げてもらって助かしますし。