日本生まれ日本育ちの人が三ヶ国語以上話せるというのは生まれつきの環境や脳力にもあると思います。私は高校まで公立でした。私立大学でフランス文学を専攻。大人になって仕事で必要になりスペイン語をネイティブについて勉強しました。2年前にフランス語圏の人の集まりに出席。隣にいた白人男性に「どこの国の出身ですか?」と聞くつもりで「De donde es usted ?」と聞いたら皆さん変な表情で私を見ました。フランス語を喋っているつもりがスペイン語。あわてて「えーと、フランス語のwhereはOuだから……」なんて考えているうちに時間が経ちます。私は昔、短期ですがパリの外人向け語学学校に行ったりホームステイしたりで問題なくフランス語で会話してました。英語もアメリカ人を自宅に招いたりで会話出来ました。けれどスペイン語をやって総崩れです。これは環境、能力差によるところが大きく私の場合英語モードフランス語モードの切り替えが出来ない、そう言う脳の造りだと思います。一般の普通の学力の日本人は日本語の次に(同時でも良いが)英語をしっかりやれば良いと思います。
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😅、らさ
塾で働いて色んな子どもを見てきましたが、やっぱり小さいうちは国語、日本語をまず第一に頑張るべきという主張は本当に同意見です。英語を頑張ってきました!という子も国語ができないと結局中2、中3くらいには英語もできなくなります。思考ができないので。
英語を頑張るなら、同じかそれ以上に国語にも親子さんは注力して力を入れるべきという話は広がって欲しいですね。
某ヨーロッパ、公用語4つという国の永住者で現地進学校の教師をしています。いくら数カ国使えたとしても、完璧な母国語が無い学生はは熟考できる言語能力がどの言語にも無いので、そこで学力は頭打ちです。更に母国語無しでは言語体系がきちんと理解できないので、高等教育に置いての外国語科目としてその他の言語を履修した時に外国語文法を理解出来なくなります。それが理由で高校落第した生徒を何人も見ました。母国語で知的能力を確立し、そしてその能力を英語で使うのが本筋で、逆ではありまん。親は絶対に母国語だけを子供と話すべきというのも勿論基本です。
その国ではみんな複数言語を同時に学ぶせいで学力が頭打ちなのですか?そんなわけがないでしょう。
個人の学力の問題なのか、言語を複数学んだからか、単にあなたが原因を特定できていないだけではないでしょうか。複数言語を同時に学ぶ方が知能が上がるという研究結果すらありますからね。
おお。このコメントはとても腹落ちしました。その後、本編のカミンズの研究を見て更になるほどと思いました。
仕事で日本語も英語も使いますが、本気で仕事の中身を考える時は主たる言語(日本語)で思考します。英語でもある程度は出来るけど、熟考にはやはり日本語の方が楽。子供でも同様のことがあっても何ら不思議ではないと思います。
@@Paapwa 端的に複数言語を学ぶ弊害で学力が頭打ちだ、という意味では全くありません。真の意味でのバイリンガルに育つ為の環境は極めて限られた条件下にあり、それを不完全な状況で、間違った言語取得環境を子供に与えてしまった場合、子供の知的能力によっては、将来的に弊害になる可能性が高いという意味です。それくらい言語能力とは思考能力でもあると言う事が一番大切な事であると思います。短いネット書き込みでは、誤解を招くようですみません。
@@Kuerbissuppe-ng5gm 真の意味でのバイリンガルというのが何か不明ですが、英語を話せるだけ、または日本語を話せるだけ、というのはあまり知的能力が高くなくてもできますよね。
複数言語が当たり前の国では、多くの場合は単に複数言語を話せるということはそれほど特殊なことでもないです。むしろ鍛えられて知能が上がるという研究結果もありますし。
私はこの動画のように、それを「言語が崩壊している」などと言って複数言語を同時に学ぶと一概に中途半端になり、ひとつに集中すればうまくいくといった精神論が嫌いなのです。
運動部ならおしゃれをするなとか、練習中は水を飲むなという類の昭和の極論と変わりません。
ベルギーですか?
帰国子女入試をしているクラスに、高校、大学と進みました。日本の楽な教育にあやかりたいと来日した中国人等の友達がいたのですが、中国語も英語も日本語も中途半端で深い思想ができないと悩んでいました。もちろん、高校も大学も今流行りの帰国子女入試とAOで入りましたが、その後は整形しキャバ嬢をしていました。また、職場にはアメリカ大卒の人がいますが、主語と述語が50代になってもめちゃくちゃで何を言っているのか分からないです。AIのほうが分かりやすいです。海外推しもいいですが、どの母語を軸にして生きていくか大切だと思います。そうしないと、行政の書類等の理解も大変なのでは?
国語をきちんと学ばせてから英語は私もそう思います。国語きちんとできる人ほど英語出来ます
内田先生がいらっしゃるだけで、動画をみる価値があります!
内田先生のお声が本当に心地いい
在米です。お子さんによるとは思いますが、イマージョンクラスのお子さんは算数が苦手になりがちです。3.4年生になって困っています。
母語がしっかりしないと算数の文章問題を解けるだけの読解力がつかないのではないかと思います。母語は大事です。
母語よりも算数に力を入れれば算数の能力は上がると思いますけども。。。
そんなこと言い出したら国語算数理科社会音楽体育などを同時に学ぶことに問題あることになりますよね…
複雑で抽象的な思考(建物)を支えるのには言語(土台)がしっかりしている必要がありますよね。
全ての教科に国語の読解力は大事です。
数学が得意な人が国語が得意とは限らないと思いますので、関係ないのでは。
そもそも言語が不要なんて話はしていないんですよ。学ぶ言語がひとつなのか複数同時なのかですよね。みなさんほんとに言語力あるのかな…
@@Paapwa 取り急ぎ一言だけ言うと、あなたは他の人が「言ってないこと」「書いてないこと」を勝手に読み取ってるし、あなたが言ってることの一部は、筋が通っていません
追記:
>そんなこと言い出したら国語算数理科社会音楽体育などを同時に学ぶことに問題あることになりますよね
→言語Aと言語Bの同時並行がどうかという話をしているのであって、「言語と言語以外の科目」の話はしていません
>そもそも言語が不要なんて話はしていないんですよ
→はい。誰もそんな話はしていません
あと、子供ごとに個人差があることも忘れてはいけない。
「国語が苦手だが数学が得意な子がいる」が真だったとしても、「国語が苦手なことが原因で(文章題が解けずに)数学が苦手になる子がいる」が偽とはいえない。
(意味わかります? わからなければ、論理学の「逆」「裏」「対偶」について調べてみてね)
@@stackam786 書いたことしか読みとらないようでは日本語はまともに使えないでしょう?暗黙の文脈の読解をしないでどのように言語力を高めるのですか。
もともと言語Aと言語Bを同時に学ぶと、勉強時間が分散して言語Aも言語Bも50点になってしまい、その結果にひきずられて算数も50点を超えないという不思議な主張がされてるわけですよね?
もしそれが正しいのであれば、言語Aが50点を超えて100点になるまで他教科は伸びないのだから、その他の教科の時間もまず言語A(国語)に当てるべきでしょう。でもそんなことはしませんね普通。言語Aが完成せずとも並行して同時に学び、国語より得意な科目があるのは当たり前です。
さらに言えば、言語Bの習得も言語Aが100点になる前に同時におこなっても問題はありません。人間の構造はそんな単純な足し算や時間の配分によって決まるようになっていないからです。
言語って大事なのですね
machine translation era
両親とも日本語しか喋れないのに子供に無理にインター通わせるって面白いな。
母語は一つしかないという話をよく聞くので、日本語を母語にするか、それとも英語を母語にしてしまうか、ここの方針を決めないとダメそうだな。
知り合いの子供もアメリカ生まれ&育ちで帰国後は日本のインターに行ってたけど、日本語が微妙なのに、英語も周りに中華系が多かったからなのかアジアン訛りでビックリ。親はどちらも英語喋れるから、そのままにしたら両方微妙になったらしい。日本で教育を受けて高校から海外に行った自分の方がよっぽどネイティブスピーカーに近いなと思ったぐらい。
個人的には日本人という事実からは逃れられないと考えているので英語は第二言語として学ぶのが正解かなと思います。海外に住んでいても周りに日本人だと認知されると文化・言葉が分かる事を期待されるので、日本語に不安があるのであれば、日本人である事を隠さないといけなくなる。これは辛いし、自ら差別化する為のスキルを手放す行為でもったいない。
英語なんて耳が良くて中学校までの基礎知識があり、探究心のある人であれば発音も含めて上手く喋れるようになるよ。逆に日本語がしっかりと使えない事は恥ずかしい事だと思った方がいい。
ご意見に大賛成です😊
コメントからも優秀さが感じ取れます😊
小学校は地元公立がいい。
地域でのびのび、お友達と遊んで欲しい。
小さい子が、満員電車で通学してしかも保護者無しでって日本ぐらいじゃないだろうか。
幼児教育という名の幼児虐待に近いのは怖すぎる。
20年くらい前かな。岡山のノートルダム清心女子大付属小で担任教師が児童を苛めているとニュースになりました。聞けば担任は児童に「近くの学校に転校したら?」と毎日言ってたそう。そりゃそう。児童は四国から瀬戸内海を超えて岡山の小学校に通っていたんですから。母親はシングルマザーでバリバリ働いている人ではなかったようです。6歳児に瀬戸大橋を渡らせて通学させる親に問題あり。学校側は不合格とすべき。
インターに通う子供向け家庭教師会社を友人が経営していたことがあります。両親とも日本人の場合、高校生で抽象概念が日本語でも英語でも理解できない子が結構いたそうです。口語の英語はペラペラ、でももう知識が積み上がらない。この先どうやって生きるんだろうと友人が言っていました。だから家庭教師を雇っているわけですが。
日本人以外だと理解出来ない子はいない?
まぁまぁ、お勉強もいいけど、今必要なのは道徳心だろ。今の政治家や官僚を見てみなよ。偏差値上位で生きてきた結果がアレ。あきらかに道徳心が欠如している。先ずは道徳を養う教育を優先するべきだろ。今の、そしてこれからの日本は。
政治家と官僚を一括りにして悪の権化みたいな表現してる時点で、あなたももしかして政治家か官僚かな?
稲花が人気なのは受験日を選べることもあります。1日から4日まで希望を選べるので、第一志望でなくても志願する人が増えているのが実情。
よくお調べになった方が良いと思います。
日本は神道しかり、四季や自然と共に生きてきたのに、東京には全くそれがない。そんなとこでそだった奴らが政治やってるからおかしくなるのはある意味当然。
自分の反省があって申し上げるが、日本を知ることが国際化に必須だろう。
スキルより、いわゆる一般教養が大事。世界をリードする人間になるには哲学や歴史などが重要。
英語教育をメインに据えるのは、アングロサクソンのアジア人奴隷化と、グローバリズムによる支配に道を開く。
日本人が英語を苦手とするのは、この支配への本能的抵抗があると思う。日本人の賢さはここにある。
アジア人の奴隷化に道を拓く…ほんとにそうでしょうか
英語は英語文化圏以外の
世界でも広範囲で話されていて
英語圏が逆に圧倒される未来すらあるのではとも思えます。
英語を話せる力と
非英語の言語を話す力とそこのバックボーンにある英語圏とは違う個性的で魅力的な文化を持つ国
両方を持つことってものすごく強いことなのではと思います。
こういう強みを身につけるには自国の文化に関する教養を身につけることも必須と思うので
↑でおっしゃってることにも勿論同意です!
単純に日本語と英語が言語的に"遠い"から学びにくいんだと思うよ。
例えば、中国語と英語はSVOの順番が同じだから、日本語を母語とする人より習得が早い。
母国語が大事というのはよく分かるのですが、
母国語の土台を耕すことに注力(例として公文式で言うような日本の絵本1万冊、日本の歌200曲を実践する)した上で、0歳のときから英語の本も一緒に読んだり聞き流しをするなどして、英語もある程度話せるようにと育てる場合と、
0歳の時から絵本等の読み聞かせ等含めて特に土台を耕す意識をせず日本語のみで育てる場合
この場合は前者と後者でどちらが日本語の読解力があがるんでしょう?
単純に0歳等幼いうちから複数言語に触れされるのはよくない、安易にバイリンガルを目指すべきではない、というような論調聞こえますが、
それだと、幼いうちから複数言語に当たり前にふれる国もありますがその国では読解力がモノリンガル主流の国と比較して劣っているというようなデータがあってもおかしくないと思うのですが、そんなことはないですよね…?
また、裏を返すとモノリンガルで育てている家庭が必ず日本語の読解力に長けるように育つというように聞こえてしまいます。
日本語の読解力をあげるために幼い頃は複数言語には触れさせないのではなく、母国語の読解力をあげるためにやるべきことをやるならば幼いうちから複数言語に触れてても問題ないよ、というような論調はないのでしょうか?
より理解を深めるためにもこの辺の補足が欲しいです。
随分前ですが、近所の公立保育園では近くの市営農園で自分で育てた作った野菜でお食事会したり、企業払い下げの顕微鏡で葉っぱの細胞見たりしていた、お茶会といって近所の和菓子屋さんのお菓子と地元のお茶で小さな子が正座して茶道体験もしていた。外国籍の児童もいて、端からみても良い保育園だなと思ってましたが、これ聞いて本当にそうだったのだと改めて思いました。保育士さんに感謝ですね
そうかな?むしろ幼少期からある程度触れておくことが大切だと思う。
小さな子供の吸収力は半端ないです。
覚えた言語で相手に何を伝えるのか?
言語はあくまでツールであって、
倫理観、道徳観、日本の歴史観が非常に大事だと思う。
完全に同意いたします。
私は、英語圏で中学生〜大学まで過ごし、日本で就職しました。姉は幼稚園(インター)・高校〜大学が英語圏でした。お互いもう会社で中堅と言われ始めたアラサーですが、結論バイリンガル教育はどこをゴールに置くかだと思います。小中高と学習途中の過程でどこかを切り取ると確かに言語がたどたどしい時はありますが、社会人になる頃には、ある程度英語も日本語もできるようになっているので、特に仕事に支障をきたすことはなく、むしろ英語が流暢に話せて、そのお陰で私も姉も今はいいキャリアを歩めてると感じます。勉強は勿論母国語で無かったで大変でしたが、当時の努力が今に効いてるなと感じます。姉は幼稚園の頃は英語で夢を見ていたようですが、日本の普通の小学校に上がったら、2年生の頃には英語を忘れていたようです。ただ中学から英語は得意で高校で英語圏に移住しても私程苦労はしていない印象でした。2人共、落第などはしていません。なので、言語の問題というより、本人の努力次第のように感じます。
母語が日本語のバイリンガルの友人は思考言語が英語で、日本語で会話してるときは深い思考ができないと言ってます。英語で思考しながら日本語で同時に会話は無理なようで、議論の時は英語でして欲しいそうです。中学でアメリカに行き、ちゃんと考えるということを初めてしたのが英語だったからと言ってました。この研究分野はまだ発展途上で、現在の学説の鵜呑みは危険だと感じます。
デビュー直後に日本の音楽番組に出演したときの宇多田ヒカルがまさにそんな感じで、日常会話ではヤンキーのお姉ちゃんみたいでした。
歌詞やインタビューを読んだ限りでは知的な思考も出来ているので、日常会話だけの現象なのでしょうけど。
我が子で12年実験してみた。国語ありのインターです。
日本語6英語4ぐらいで習得していて、論理的思考など問題なし。母国語の強化は意識してきました。いとこがハーフだけど、英語の方が簡単と言っていて、子どもたちも同じことを言っています。言語の難易度的には日本語が難しいのは間違いないと思いますが、正直、その言語を極めたところで生涯賃金が上がるのかも議論してほしいところ。
日英できれば就職に有利なのは当然だけど、せっかく英語できるなら英語必須の職業を目指せばいいと思います。貴重なスキルを活かせない職業では意味がないでしょうし、もったいない。
米も食育もメニュー考案も臨海学校は地域によるけど何十年も前から公立がやってるんだけどな。私立は何が違うって児童の性質のばらつきが小さいが一番なんじゃないのかな
インターの子はずっとインターにいてほしい。
たまに転入してくる子いると学級崩壊する。
それな😂
東京に住む人だけで騒いでいる
そういうことです。
岡山市のノートルダム清心女子大付属小学校でも問題が起きたよ。なんと、ある母親は香川県から、瀬戸大橋を渡らせて子供をこの小学校に通わせてたんだ。「近い学校にかよったら」という担任教師。これが教師による児童いじめだと、大問題になったことがありますね。
私立だと近所に友達がいないよね。一時的な行事より日々の環境が大事だよ。公立でワイワイ登校するのが楽しいよ。昔より先生が凄く良くなってる。
この人たちは公立の実態知ってるのかな?
小さいときから勉強させてるにも関わらず今だにノーベル賞受賞者があらわれないんだ
満員電車に乗ってる子を「たくましい」って頭おかしいだろ。
私立っぽい公立小、公立っぽい私立小ありますね。
成長著しい6年間をどう過ごさせたいか…子どもとの相性次第と感じます。
完全中学エスカレーターはのんびり型向き。物足りない子は外部に抜けます。
早熟かのんびり型 引っ込み思案かで全く違い、神童が高校でスランプ・のんびり型が高校で開花はザラです。
誘惑に負けない モラトリアム…思春期をどう乗り越えていけるか等など
ですね。
面白かったです。
私は幼少期に南アフリカで過ごして、帰国後の初等教育で変な日本語ばかりだったので凄い納得しました!
しかも英国英語を現地で使って、日本では米国英語だったので凄い違和感がありました!
日英の真のバイリンガルになるには親も両方完璧に話せないとまず難しい。特に日本で生活していれば尚更。
だいたい日本語と英語は言葉の並びも真逆に近いし、日本語ですら特に男児は小3くらいでも思っていることを助詞を使い正しい並びで話せていない子は沢山いる。そこへ英語を持ってきても混乱するだけ。小学校中学年位までの英語学習は簡単な単語、挨拶やフレーズを覚えるくらいで十分じゃないかと思う。
英語にしかない音があるのでそれを聞き分けたり使えるようにするには幼稚園あたりから英語のネイティヴスピーカーから学ぶ意味はある。が、決してそれでバイリンガルになれると思わない方が良い。
世界的に見ればバイリンガルなんてたくさんいると思うけどね。日本みたいに島国じゃないならハーフやらクォーターやらザラにいると思うし。その子達全員、言語崩壊はしてないでしょ?
そして塾に通うインターの子供が言語崩壊してるのは当たり前なのでは?身につけてる最中なんだから。そりゃあ英語も日本語もになったら最初は上手く使えないよ。バイリンガルは言語習得に時間がかかる、とは言われてるしね。
小学校受験はいい学校は親の出身大やら仕事やらが結構関係するよね
子供2人私立小に受験して入りました。下の子は高校まで、上の子は高校は県立へ行きました。県立のほうは進学校と謳っていても何もしないと担任が言うほどでした。私立の方は高校で学年主任や担任がノルマでもあるのか、大学推薦とか嫌がり、推薦を決めたら
なんか態度が違い、娘もそこでとても信頼など出来る学校、教師ではないと気づきました。良い先生もいましたが。
私立でしたが小学校で英語は大してやってなかったですね。
インターナショナルスクールの方が親は大変だけど、慣れれば子供が通約してくれるので良いという話も聞きますね。
結局 母語で深く思考できるようになるまで待ったほうがいいのか別に問題ないのか?人体実験するわけにもいかないのでもっと信頼できる調査結果を示してほしい。
相槌がうるさくて話が入ってこないです。声優の人、いりますか?
内田伸子先生は半世紀も昔のCummins先生の論文ばかり引用されるが、第一言語習得優先の理論の強力な提唱者ですので結論には注意した方がよろしいと思います。この分野の先駆的研究者であるトロント大学の中島和子先生をお呼びして現在の最新の知見を聞くべきです。半世紀の前の研究をいつまでも繰り返しているだけの内容にどれだけの価値があるのでしょうか?そもそも子供のころから複数言語の教育が悪いのならば多言語国家のお子さんとかどうなるのでしょうか?スイスやカナダのモントリオールでは全員が複数言語の教育を受けていきます。よく言われるのが「非アルファベットとの違い」ですが、アメリカで韓国、中国をはじめとする非アルファベットのアジア人があまりにも学業で優れているためにAffirmative actionでアジア人は差別の対象となったわけです。中国人や韓国人と比較して日本人は劣っているとでも主張されるのでしょうか?新しい教育のダメな例ばかり取り出して、現状に甘んじればよいという主張は進歩がないと思います。
情報迄ですが、スイスでも各家庭、または親ごとにに母国語があり、そして住んでいる地域によって公用語が決まっていて、その公用語が第一言語として使用されます。もちろん他の公用語も小学生から勉強しますが(全てでない)あくまでも外国語としてで、バイリンガル教育とは異なります。学校で習っただけの自分の母国語以外の公用語外国語を実際使う機会が無い子供はスイスで育っても、外国語、余り上達しないです。大切なのは、確固たる母国語の確立で、後は、多言語との触れ合いは子供の時から頻繁にあればそれはプラスであるという事でしょうかね。
@@Kuerbissuppe-ng5gm ご意見ありがとうございます。日本の「バイリンガル教育」とスイスの第2言語教育の到着地点はほぼ一緒です。スイスのドイツ語圏に育って両親ともドイツ語母語でもフランス語圏の大学に進む方が少ないですがいます。日本の「バイリンガル教育」を受けても日本人がアメリカやイギリスの大学に進める英語能力を身につけられる方が一部に過ぎないのと同じです。「バイリンガル教育」といっても家でしゃべる言語と学校で触れる言語は伸ばし方が異なります。日本でいうところの「バイリンガル教育」とスイスなどの多言語国家で行われている第2言語としての教育の差はどの程度あるのでしょうか?確固たる母国語の確立は重要でありますが、日本という単一言語の国に育ち日本語以外全くできない人でも新聞や本を実質読むことができない人はいます。第一言語習得優先の理論の方の決まり文句は「バイリンガル教育によって母国語の確立ができなくなる。よってバイリンガル教育はすべきでない」。これは公的教育を常にできない側に合わせてきた日本の悪しき伝統です。できる人間がいるのに、できない側に合わせる必要はあるのでしょうか?
@@meatlover9775 できる人間というのは数パーセントでしょう。公的教育には全くもって向きませんね。それを望む方は動画にあるように私立に行かせればよいと思います。
まず、言語というのは日々使わなければ忘れていきます。多くの日本人は今のところ日常的に英語を使う場面も理由もないため、難しいでしょう。
ここ数年のインバウンド対応で、急に英語が必要になった田舎の老人でも、必要になれば会話はできるようになります。
現在の公的教育で学ぶ内容が基礎にあるので、必要時に各々で学習すれば身に着けられるものです。
できる人間が数パーセントであるから公的教育に向かないのであれば現在の公的教育の様々なものをやめることになります。スイミング通った経験0の人で学校の水泳だけでは到底泳げるようにはなりません。楽器も学校の授業だけでその楽器を弾けるようにはなりません。学校で詩を扱いますが授業だけで詩を書けるようになりません。学校教育は生涯教育のスタートに過ぎません。数パーセントがバイリンガル教育にフィットするならばそれは十分公的教育で行うものになります。
早期英語は頭が良い子供を除いて拙い語彙力になりそう。キムタクの娘とか時々変だもん、日本語
ハイレベルの論戦にはついていけませんが…
母国語が完璧じゃなきゃ第二言語を学習してもダメ 母国語が完璧なら第二言語は簡単に習得できる みたいなこと言われても。。
では、ほとんどの日本人は日本語が完璧でないから英語ができないのでしょうか。。
国語の言葉教育より、英語教育を早めに持ってきて、会話にあまりに重点を置いているので、入試でなかなか英語は点数を取れません。また、数学も最近は、ノートを書かさずにタブレット教育を優先させるために、数学の説明や式過程が書けなくなりました。また、上位と下位の差も広がり、なおかつ、基礎基本の力がかなり落ちています。もう少し、足元を見据えた教育が大事だと思います。😊
幸せは人それぞれだからなぁ
田舎なので、私立小学校なるものが近隣市町村を含め全くない……
@@yano6916 ある意味幸せですよ
私も地方にいますが、地方の公立の先生方は都会の先生方より優秀な人が集まりやすい
特別優秀でなくても熱意のある方が多いですからね(都会では教師は不人気職種ですが地方では人気職種で地方の他の職種より給料も良い)
大金持ちの私立の小学校でやるような田植え稲刈り体験は田舎だと割と普通にやってますし
私立小……お金が湯水のごとくながれて行きますよ。地方でもね。東北の仙台白百合学園小学校、岡山のノートルダム清心女子大付属小学校、九州の福岡双葉小学校。こういう所はセレブ家庭の子供が行くべきです。色々な階層、家庭環境の子供が来る公立小学校のほうが勉強になるんじゃないかな。因みに私は生まれも育ちも東京です。
バイリンガルの1番良いところは認知症になりにくいところ。普通の人より5年は遅れる。
日本語力補うなら本でも読んどけばいいのよ
私自身帰国子女だけど、中学生の時には国語の成績では全国模試の成績優秀者に名前載ってたから
幼少期は暇な時間があればとにかく本を読んでました
田舎の小学校は英語の話せない教員が嫌々週一で英語を教えている。都会と差は開く一方だな。
東京生まれ、ほぼ東京育ちです。東京の公立校でも英語を喋れない教師が英語をおしえてます。
一番問題なのはモノリンガルで深い思考ができないこと……。
なんかの論文で見たけど、第二言語の話せるレベルは母国語のレベルを超えることはないと。つまり、英語を学ばせるならまずは国語をしっかりと教えるべきだということですね
田植えも微生物観察も田舎でできるやつ
はい
地方中核の公立小学校
田植え稲刈りありますよ(^^)
自分も公立小で田植えと稲刈りをやっておにぎりかなんかを食べた記憶がありますね。
わざわざ高い学費払わんでも笑
あのぅ?
国際性=言語、なんですか?
そこ、浅くないですか?
何故世界の今はこうなのか、
どうしてこんな事になっているのか、
同い年の世界の人とどう繋がるか、
全く違う教育や生活基準がある、
女子で生まれる限り教育はない国とか、
そこにこれからの地球人としての子どもが
どう感じて、何をしたいと発想するか
そういう国際性は見えて来ないです
今とこれからに生きる為の言語なのだろう
と思うのですが、殆んど言語をゴールを
している様に見えて仕方ないのですが
パネラーの皆さんからもそんな狭義の世界で
止まっている風にしか感じられないの
ですが??😢🙇Ta
共立女子大学付属小学校なんてありませんよ! 内田先生の話立派ですがこれを聞いて突然嫌になりました
授業を観に行ったと仰ってるけど、どこ学校の話しをしてるんですかね??
@@ranmaru647昭和女子大じゃないですかね
私は、独身です。子供がいないので、気が楽です。
9:15 内田先生が共立女子大の附属小学校と話されてますが、共立女子は中学からで小学校はないのですが、別の学校と勘違いされてるのでしょうかねー。
日本女子大と間違えたのかなぁ〜
おそらく昭和女子大の附属小学校だと思います。
共立は幼稚園はあるが小学校だけないね。私は公立の共学高校から共立女子大に進んだ者です。
統計上、教育投資の期待値が最大になるのは未就学児>初等教育>その後
だそうです。早期教育や英才教育自体は間違いではないが、必ずしも”お受験”が正しいかというと疑問
インターナショナルの生徒さんの言語がたしかに崩壊しています。特に敬語がめちゃくちゃになっていて、お受験で敬語を教えても覚えません。
他人を慮る気持ちが薄く自分か自分がと割って入ってきます。
私立の小学校いっても中学受験生にかなわない。
週5、40分の英会話ではネイティブ圏でもきついね。日本語しっかり身につけて大学からでも大人からでも英語は問題ない。
週5で40分間話し続けるのはキツいですね。早期の英語教育に疑問を呈する専門家もいらっしゃるそうですし。施てるひさ九州大学教授でしたか、著書を出されてるそうですよ。
きついってどう言う意味だろう。それじゃ身に付かないの意か、勉強大変だの意か。
住む世界が違うね。幼稚園に入るための塾に数百万月々飛ぶんだから。 意識高い系の自慢しあい。中間層どころか1000万プレイヤーでも無理な初期教育。
同じ日本です
@@東村ひろゆきちなみに慶応の幼稚舎の話な。日本の話よ。住む世界が違うってのは比喩。
@@y.a13 日本ですね
@@東村ひろゆきあなたのコメントの意図がわからない
@@三角大福です 適当っす
最終的な物差しが日本語をベースにしていたらそら日本語を頑張りましょうとなるよね
関西バージョンもしてほしい
東京は教育に関して力を入れてる学校が多くていいですね!子育てが終わり、都内の大学を卒業しましたが、地方で子育てをして、都心と違ってやはり英語の教育や最新の教育には惹かれますね!
子供も大学卒業して、自分の子供が産まれたら、もっと色々な教育をさせてあげたいと言っていたので、孫の代の頃には色々な教育があって時代と共に進化していくのが楽しみです。子供がいない時代ですが💦日本全国にもっと素晴らしい教育が学べる学校ができる事を祈ってます。
不思議に思うのだけど
国立小学校はなんで抽選あるのに官僚の子供が多いのかな?
何やら闇を感じざるを得ない。お受験関連サイトでもこの話一切出ないのだけど。
逆に戦前の士官学校は
事前に3割は軍人の子弟枠だから残り7割を地方人で争えとか最初から言ってる方が正直だと思う。
大学4年間で学んだ事… 埼玉女子は 上野のアブアブ好きだよねー
幼稚舎はプリントがない
あるなら横浜初等部
バスの問題はバスにどうやって乗るのか(乗車口の有無)で進行方向がわかる
見る力を求めた問題
我が家は国際結婚でさらに第三国で暮らしてるのでこういう話は頭が痛い。
生まれた時から3つの言語をきいていて今のうちは全てスラスラ話して学校でも特に問題はないけど
これから高等教育を受ける上でどんどん差が開いて行くのかな
移民国家だと言語ミックスで子供が育つのが当たり前だからこのようなことは考えたこともなかった。反省。
立教女学院小学校も倍率8倍くらいでかなり高い 入受しなくて済むのはいいね
20年後の世界では、多分英語なんて誰も勉強してないよ。思考力が試される世界になってる。
ネパールの友人が言ってた ネパールは今みんな英語教育が凄くて若い人は英語話せるのでも肝心のネパール語は私達はあまり詳しくないって
共立女子大に付属の小学校はないと思うのですが…😅
日本語で深く考える事ができるのも良いが。
一方で英語圏では一生通じないカタカナ英語で思考レベルも小学レベルの内容しか伝えられない人材でも良しとするかどうかだが
日本語の語彙力や思考力は大切ですが、それを極めたとして、英語で全くコミュニケーションがとれない日本人ばかり。
第二言語としての英語を習得できる体制が整っているとはいえない教育過程がなお続いている現状で、インターナショナル系の幼児施設等を一概に否定的に捉えるのはどうなのでしょうか…
ウチの娘はキンダーから国内インターで
中学から日本の私立校に進学しました
同じ様に中学から日本の学校と言う道を辿った純ジャパ4人
3人は男子でしたが
結果は東大、慶應、早稲田です
ウチの娘は英語日本語の他韓国語も出来るようになり
韓国のトップ3の大学の内ソウル大学は受けませんでしたが
他2校に受かり、今1年生
入学時と前期の成績が良かったので100%授業料免除で通っています
インターナショナル系の幼児教育は良かったと思っています
多分娘は自分の子供も同じ様に育てたいと思っていると思います
日本語の語彙力と思考力を極めれたら、それだけで十分です草
賛成です😊
@@べべまま
そういう具体的な例での反論聞きたかったです👍️
うちの子は そろばん フラッシュ暗算 KUMON で育て中学から学習塾へ☝イェール大学に行ったから親としては間違ってなかったと思う
大半の内容に賛成だったが、おばあさんがおっしゃっていた、「Readingやwritingの方がspeakingより大事」は大きな間違い。いかにも教育界しか経験してこなかった人の狭い見識。ビジネスでも普段の生活でも、まずはspeakingとlisteningができないことには成立しない。
でも 科学者だと自分の思考を文章になるのは相当必要
読み書きできても、会議でまともに議論できない人は昇進しないよ。
スピーキングするには四技能が必要。いきやりスピーキングは無理。
こんなに歴史ある、3つも文字の種類がある難関度も高い、とても抽象的な表現もできる日本語があるのにね。
30年前、私立小学校に入って以来人生超イージーモードなので親に感謝しかないです。
30年間それがじまんなんだねw
@@kagetuful そうなの!!素晴らしい人生を貰えました。これをどう世の中にお返ししていくか考えてます。私立小の素晴らしいところも広めたい。
ワイ、メタ認知はできてるけど、メタボ認知ができてません。
小学校からやり直したいな。
Reading -> writing ->->-> speaking の順で勉強した受験生が英語を使えない気もしますが・・・・。
留学行ったけどこれが結局正しいんよ
ちなワイはそうじゃなかったから支離滅裂やで
@@みどり-k5h 留学組ですか!私もUKの大学院でMBAを取りましたが(実話です)。。。高校生からスピーキング強化してよかったなと感じてます。
まずは電車の乗り方教えてあげてくれ。ホームを走ったり、車内ではうるさ過ぎる。
幼稚舎はペーパーないです、、、
気になるんだけどシングル家庭おるん?
他の先進国では、母語教育(ランゲージアーツ)をもっと真面目にやっています。そして英語圏の人たちは母語が英語だから、当たり前に英語ができるわけであり、私たちは当たり前に母語である日本語がまずできないと話になりません。英語圏の人たちが学校で母語のスキルをどう学んでいるのか知らないと、その差はなかなか埋められません。帰国子女枠と一般入試で問われる内容が違うのはそのためです。もっと根本的な問題を突き詰めていかないと。
ruclips.net/video/qX3bpHkYMZU/видео.htmlsi=d4krXMnLPvl-qxr2
教育は基本金だよ。
お兄ちゃんより感じ良い!
小学校受験は日本の学力低下の遠因だと思う(優秀な人は中学受験で真っ向勝負すればいい)
中学受験も同じだと思います
試験廃止論は正しいんですかね
@@HarukiShimazaki-l1l
寄付金額で合否を決めるのは日本の学力向上に寄与しない
@@ヤマザキ春のピカチュウ血祭り
寄付如きで入れるなら苦労しないわあ
千葉麗子みたいな人がいる。
英検準1級保有者から英検1級に合格出来る人は9人に1人。5~6年レベルの帰国子女でさえ受からない人は多い。インターナショナルスクール出身者でも
5人に1人も出ないだろう。現在小学校5年から英語が始まるだろうけど、小学校3年くらいから始めればいいのではないか。小学校を卒業するまでに、英検準1級レベルの日本語読解力を持った方が絶対にいいですって。ハリウッドドラマの見過ぎなんじゃないかい。アメリカは乾燥した大地だぜぃ。
タワマンと一緒で
いじめも多いんだろうね
社長が三田会ベタベタで田園調布の御邸宅住まいだったので息子もガッツリ金かけてる筈なのに付属からのポン大でワロタ
「これで慶応に受かるか受かんないか決めんじゃねーよ」とご立腹のようでしたが慶応という名前に価値があるかのような発言でいただけない
小学校受験なんて当事者である子供たちが喜んでやっていればいいんだけどそうでないなら大人のマスタベーション???
子供が喜んでやってなくても、将来的には親が小学校受験させてくれてて良かったーって思う人が殆どだろうな。
そもそもそんなに4歳〜6歳頃の記憶ある?
答えはBですか?
アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア等だとA?
お子さまなんて言う必要はない
国語も英語も両方やればいいやん。
😅
生まれた頃から多数の言語を耳にして育つ環境にある人は論理的思考ができなくなる、と言う結論ですか?
スイス、ベルギーなどで生まれ育った人は考えられないとおっしゃる?
ホストの家の子はフランス語圏で生活しながら家では同居のおばあちゃんがドイツ語しかできなかったからドイツ語で話していましたが皆さん優秀で大学も素晴らしいところに行かれてます。
昔よく聞いた話を話されてるように思いました。
探究といえば風越学園
母語をきちんとしてから次に英語じゃないと崩壊するなんてのは単なる思い込みにすぎず、逆に知能がよくなることもある。
英語やスペイン語やフランス語と、日常から複数言語が話される国や地域も普通にあるわけで、そこで育つ子供の言語能力に問題があるわけでもない。
それはどちらか、もしくはどちらも母語レベルで習得できる場合でないかと想像します。
思考がしっかりできる言語を形成することが(幾つであっても)大事なのであって思考形成できないまま言語ツールのみ増やしても、語るべき中身がないとコミュニケーションの意味がないと言うことかと。
母語レベルの意味がわかりませんが、複数やったらどちらもできなくなりましたという人がどれだけいるんですか?複数やるのが当たり前の国で。
2つやったら中途半端になるからひとつに集中しなさいってのはただの精神論だと思いますよ。練習中は水を飲むなとか、運動部ならおしゃれするなとか、その類の昭和の迷信と一緒です。
単純にその国の人種の存在割合によると思う。
日本は大和民族でかなり占められていてちょっと言語能力がズレると輪から外れやすくなる。
移民がたくさんいる国だと言語能力が高くなくてもあまりみんな気にしないことが多い、そういう違いはあると思う。
うん、複数の言語能力には関係ない話ですね。もしあなたの言うことが正しいなら日本人の心が狭いのが原因という結論で終わりです。心を広くしましょう、さようなら。
日本生まれ日本育ちの人が三ヶ国語以上話せるというのは生まれつきの環境や脳力にもあると思います。私は高校まで公立でした。私立大学でフランス文学を専攻。大人になって仕事で必要になりスペイン語をネイティブについて勉強しました。2年前にフランス語圏の人の集まりに出席。隣にいた白人男性に「どこの国の出身ですか?」と聞くつもりで「De donde es usted
?」と聞いたら皆さん変な表情で私を見ました。フランス語を喋っているつもりがスペイン語。あわてて「えーと、フランス語のwhereはOuだから……」なんて考えているうちに時間が経ちます。私は昔、短期ですがパリの外人向け語学学校に行ったりホームステイしたりで問題なくフランス語で会話してました。英語もアメリカ人を自宅に招いたりで会話出来ました。けれどスペイン語をやって総崩れです。これは環境、能力差によるところが大きく私の場合英語モードフランス語モードの切り替えが出来ない、そう言う脳の造りだと思います。一般の普通の学力の日本人は日本語の次に(同時でも良いが)英語をしっかりやれば良いと思います。
古
成程、毛毛のことですね。
英語教育 なんて AI でいいや
幼少期の外国語は必須だよ。
二つ言葉だけでは、母語を影響する訳がない。