SOTD | Tallow+Steel Maya × Merkur Progress w/ Schick DE

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  • Опубликовано: 8 окт 2024
  • カナダのアルチザンシェービングブランド「Tallow+Steel」のシェービングソープと、ドイツのトラディショナルレイザーブランド「Merkur」のアジャスタブルタイプの両刃カミソリを使ったウェットシェービング。
    Razor: Merkur Progress
    blade: Schick DE
    Brush: Omega 11137
    Bowl: Parker Genuine Ox Horn Palm Lathering Bowl
    Soap: Tallow+Steel Maya
    AS: Tallow+Steel Maya

Комментарии • 10

  • @star00451r
    @star00451r 6 лет назад +1

    私もSchickで剃ったのですが、刃先の角度が割と大きいものの、なめらかで切れの良い刃先と逃げ(撓り・ぶれ)にくい刃のためスパッと切れる感じです。 Willkinsonよりは、刃の逃げが少ないPersonna redといったほうが良いかもしれません。うっかり肌に触れたらしっかり切れますね。
    Anazonでも入手可能です。

    • @haircraftgoro
      @haircraftgoro  6 лет назад +1

      「Willkinsonより逃げの少ないPersonna Red」
      Niceなレビューですねー、まさにそんな感じです。
      この硬さはあまり他にはないタイプのBladeですよねー。マイルド系ホルダーにはベストマッチだと思います。
      仕事ではヒゲの硬い方にSingleにしたShavetteを結構使っています。この硬めのアタリが産毛もしっかり剃れてくれるので使い易いです。

    • @star00451r
      @star00451r 6 лет назад +1

      刃の研磨角度がPersonna Redとほぼ一緒のようなので、食い込みは穏やかでアグレッシブなホルダーにも相応の注意をしていれば問題なく使えますよね。私はミューレR41やR41のプレートにR89のトップを組み合わせたものにSchickを使ってみましたが素晴らしく、業務用ブレードの本気を見た思いがしました。

    • @haircraftgoro
      @haircraftgoro  6 лет назад +1

      硬めのブレードは、多少、刃を立ち気味に使うのも心地良い剃り味なので、アグレッシブなホルダーでも扱い易いですね。特徴が理解出来る方であればとても万能なブレードだと思います。
      そもそも日本の理容師はFeatherの厚刃に慣れていますから、こういった硬い剃り味の両刃が流通してるのも頷けます。

  • @ゆうや-c5p
    @ゆうや-c5p 6 лет назад +1

    日本の両刃ファンは日本のAmazonで買う人が多いと思うのでフェザーのポピュラーや普通の缶のフォーム等Amazon等で手に入りやすい物の動画も見たい。

    • @haircraftgoro
      @haircraftgoro  6 лет назад

      ご意見、ご要望のコメントをありがとうございます。今更、普通の缶フォームを購入するってのもナンですがw、そのうちチャレンジしてみますねw

  • @ゆうや-c5p
    @ゆうや-c5p 6 лет назад +1

    Twitterでは両刃カミソリやシェービングソープについて呟いてる人が少ないながらいるのでTwitterの方がコメントや質問が来やすいかも

    • @haircraftgoro
      @haircraftgoro  6 лет назад

      貴重なご意見ありがとうございます。ぜひ、RUclips動画のリンクを付けたReTweetをしていただき、こちらに誘導してくださいませw お待ちしております。

  • @JMgottcpip
    @JMgottcpip 6 лет назад +1

    T&S no soap base SAIKO!

    • @haircraftgoro
      @haircraftgoro  6 лет назад

      Yeah right, It is a SAIKO. Hada ga kawakanai!