aiwa アイワ MDミニコンポ XR-H330MD 修理チャレンジ!パート1 audio repair
HTML-код
- Опубликовано: 8 фев 2025
- **************************************************
素人の機械いじりとなります。
分解・修理は自己責任でお願いします。
**************************************************
今回の患者様はこちらのMDコンポ
aiwa XR-H330MDになります。
前の持ち主様がとても大切に扱われていたコンポであり、
状態がとても良く20年ほど経過しているとは感じません。
修理内容
・CDユニットベルト交換
・フロントパネル調整(リモコンセンサー、メインボリューム)
・テープユニットベルト交換
・内部清掃
素晴らしいです。こう言った技術を持っている方で、動画を残して公開できる知識ある方は少ないと思います。
ありがとうございます、ネットに情報のない機種なども動画として記録して同じ機種を直される方などの参考になればと思い投稿させていただいております!
Excellent job
丁寧な解説動画のupありがとうございます。私も動画を参考にさせていただいて、XR-H360MDのCD部分とWカセットのゴムベルトを交換しました。しかし、カセット1で早送りをするとカチン、カチンという音が4~5回して止まり、カセットトレイを開けることができなくなります。左側面のカバーをはずして手動ででカセット2後方のローラーを回し、ガチ、ガチという音をさせた後電源をオフにすると、カセット1の内部でカセットを固定する爪が外れるような音がしてカセット1のトレイを開けることができるようになります。カセット2は早送りや再生の問題はありませんが、カセット1が前記の状態である場合は操作ができなくなります。電源をオフにすると正常に戻ることから電気系のトラブルなのか、それともゴムベルトが正常に動作していないのか、素人の私には判断がつきかねます。お忙しいところすいませんが、もしアドバイスを頂けるようでしたら幸いです。
当方も素人且つ、実際に見ていないため判断できかねますが、
メカの固着による動作不良、ソレノイド不良による動作不良、ギア破損による動作不良、トランジスタなどの部品不良etc
可能性をピックアップしていただき、1つずつ確認いただくのが良いかもしれません。
おかじーが手をかけても原因特定できないことは多々あります…
無事復活できることを期待しております!
お忙しいのにアドバイスいただきありがとうございました。次にゴムを交換する時に改めてチャレンジしてみようと思います。多分、2年は保たないと思いますので😆。
私もアイワのXG-S909をもっていますけれど久しぶりに使うとボリュームの調子が悪くなっていました、今はリモコンを使っています、この商品のデメリットですね、テレビのサラウンドとして使っています、カラオケを出来るし、気にいっています、
XG-S909は当方もとても思入れのある機種で、初めてお年玉で購入したコンポでもあります。「緑赤緑」に光るテープデッキや華やかなVUメーター、プリセット可能なイコライザ等、多彩なギミックを搭載しながらも140Wの出力で迫力がありますよね・・!
探している機種の1台ですが滅多にお目にかけない激レア品になります、大切に使われていてコンポも幸せですね!
@@okj_channel返信ありがとうございます私もステレオコンポもいろいろもっていました、半世紀前にOTTOの4チャンネルアンプもありましたよ、アイワミニコンポには驚いた出力140Wとても迫力ありますね、今もサラウンドとして大型テレビにつないでいます大切に使いたいと思いますありがとう御座いました、
こんにちは!
電源落として暫く置いてから作業しているのでしょうか?それともすぐに作業しているのでしょうか?コンデンサー触るの怖くないですか?自分は素人なので分からないですが教えて下さい。
コンセント抜いてから直ぐに作業を行うことは多いです、電源のトランス付近、昇圧コンバータ付近などは、直ぐには触れないように作業しております。
古い機器の場合、主電源とスタンバイ電源が分離しているものがあるため、蓄電されたままとなるケースがありますので、機種により扱い方も変えております!
Nyc👌😍