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こんなラスボスが活躍するファイアーエムブレムをまたやりたい‥。
ラスボスがしっかりラスボスとして、圧倒的な存在感と強さを果たしている作品でした!
悪の司祭や神の前座じゃない、人でありながら本当のラスボスなのが魅力的です。あとやっぱり豊富な戦闘会話が大好き!感情を爆発させるジルやハール隊長、忠義のために戦うタウロニオなどどれも良いですね。特にハールが感情を強く出すのは暁込みでもシハラムとの別れとここのみかも?
序盤の顔見せから途中退場せず、最後まで人の身でありながら「自らの意思」でラスボスを務めているのが魅力的ですね。動画が長くなり過ぎていたのでジルやタウロニオを泣く泣くカットしてしまいましたが、想いが伝わる戦闘会話でしたし、どれも好きです!ハールは感情を強く出すシハラムとの別れとアシュナード戦が印象深いですが、暁の二部序章の敵将ゼフレン(ベグニオン聖竜騎士団)戦で、ゼフレンがハールに対して「裏切り者のシハラムについて国を捨てた男が」と罵り、「……来いよ、相手になってやろう。」とおそらくシハラムに対する侮辱で静かながらも強い怒りを感じる返答で印象に残っています!
アシュナードも実の息子相手に戦っていたとは想像もしなかっただろうなぁ
確かに容姿はあまり似てないですし、特に戦闘の術は似ても似つかないですね。仮に知ったとしても「力を示してみよ!」と戦いは避けられなそうです。
ジルとアシュナードの会話がめちゃかっこいいんだ
蒼炎は歴代主人公最強のアイクに対して、歴代ラスボス最強のアシュナードっていうのがアツすぎる
アツいですね!ラスボスのアシュナードがしっかり強いことで、アシュナードをも討ち倒したアイクの強さがより印象に残ります!
ファイアーエムブレム史上最も威厳の有るラスボスだと思いますスキル構成も小細工無しで純粋な物理攻撃のみという所も素敵ですね
ラスボスに相応しい威厳を最期まで一切落とすことなく放っていました!設定に違いない圧倒的な強さを実感できながらも理不尽ではないスキル構成でしたね。
アイクも漆黒との決着までにガウェイン将軍の剣技を昇華させたというプロセスが終盤に感じられるし、人外ラスボスでないのに圧倒的存在感のアシュナード‥エムブレムにしては珍しい主人公とライバルがいたり、少年時代は没入したものです。
物語冒頭では基礎は固まっているものの未熟なアイクの剣技が、厳しい実戦の中でガウェイン将軍時代の剣技を知る漆黒の騎士やアシュナード達強者に認められるほど、ガウェインの剣の域に成長していったことが感慨深いです!
強い者こそが世界を統べるに相応しいと言うFE界のガノンドロフと言えるシリーズで一番王道な魔王をしてるラスボスだったな
FE界のガノンドロフという表現に納得です!強さは勿論、野望実現のための行動力や力一辺倒ではなくて策略を巡らすことができる点も共通しますね!
動いてきた時は本当に絶望しかなかったわマジで人のみでありながら強さがおかしいんだよな多分FEの中で一番格好いいラスボスだと思う
個人的にFEのラスボスで一番好きですw 外道ではありますがブレない思想、行動力を持っているいいキャラだなと思いました。 奇しくも主人公アイクに近いものがあるのも非常にも面白い。 セネリオ についてはおそらく興味を失ってたしものすごく小さい頃に捨てたから覚えていないんだと解釈してますw
私もアシュナードがFEのラスボスで一番好きですね!アイクとアシュナードは優れた力をどのように使うかという差はあれど、芯の強さと行動力、強さへの探求心など近いものがありますよね!セネリオに対しての解釈も同感です!
絶対的戦闘力と強い意志、この両方を兼ね備えてる悪役はやっぱかっこええよな..!!
間違いありません..!!
考えると、エーデルガルトの思想はアシュナードに近しいものがあるのかなと感じます
貴族や紋章主義を否定し、生まれによらない実力主義を目指した覇道者同士、近しい部分も感じますね!
フリーマップとエンドコンテンツのあるテリウス編、遊んでみたいなぁ…あと支援会話も
ぜひ実現してほしいリメイクですね!暁の支援会話も蒼炎形式で深掘りできると嬉しいです!
実はアシュナードの出生や境遇といったバックボーンってほとんど語られていないんですよね。漆黒よりも謎の多い最強のボスというイメージです。
確かにリュシオンとの戦闘会話で「生まれに恵まれなかった者は、それを呪って生きてゆくしか道はないというのか?」と語っていたり、実は幼少期に辛い境遇を味わったことで極端な武力思想に至るなどの事情があったのかもしれませんね。
行動にしっかりとした信念があるラスボスはにくい存在だがどこかっこいい。封印のゼフィールとかラスボスじゃないけどトラキアのトラバントとかは共感できる部分もあってかっこよかった
自らの信念を持ち、そのために行動する人物は魅力的でカッコいいですし、敵ながら共感できる部分もあると、その行動に説得力を感じられますね!
最強クラスのラスボス、トライアルマップでも山間での戦い以外では不死身の男ですね
とにかく強さを突き詰めた圧倒的存在感を放つラスボスでした!
@@シノンサンダー こういう1本の筋や信念を宿すキャラクターは、善悪関係なしに魅力が出るんですよね
悪ながらも自らの信念である野望のため、ブレずに筋が通った言動で説得力と魅力がありましたね。
@@シノンサンダー おそらく、アシュナードが言う「力」とは単純な身体能力だけではなく身分に関係なく才能を存分に振るえる世界。を理想としていたのではないか?と思います
確かに武力の「力」のみを指すのであれば、現行のテリウス大陸を戦争で制覇すれば、世界を「創り変える」ために邪心復活まではしなくてもいい気もしますし、そのような解釈できますね!
この戦争でアシュナードが後先考えずに戦力を使い潰したから暁でデインは落ちるとこまで落ちた感じですね。ミカヤの負担が増えたって意味で。
デインは蒼炎と暁の落差が激しいですよね…特にブライス将軍やシハラム将軍ら名将を失ったことは暁でベグニオンのデイン駐屯兵が幅を利かせることにつながる大きな損失ですね。
最初にアシュナードにメダリオンを渡したのは…🫢
暁やったらイメージが少し変わった人顔は怖いし狂王なんて呼ばれてはいたけどデインにとっては強い王が必要だったのかもあと特定キャラだけしかまともに戦えないっていうのはやめて欲しかった
デイン国内外問わずに悲劇を与えた狂人でしたが、帝国元老院など外部勢力に対しては国内への干渉を防ぐ抑止力として、圧倒的存在感を放つ人物だったと思います。終章での戦闘については女神の加護の鎧なしで十分強く、戦闘会話も印象的なものばかりだったりすることもあり、特定ユニット以外でもダメージ0ではなく軽減などで戦える仕様だとより良かったと思う面もありますね。
アシュナード!アシュナード!アシュナード!からのノーダメージはちょっと萎えるよねもう1人の主人公と言えるジルだから余計に
リリーアではなくリーリアですね…久々に蒼炎やりたくなってきました!ストーリー忘れてるとこが何個か…!わかりやすく解説ありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!リーリアですね💦訂正させていただきます。リアーネが染みついていて、長音の位置が同様にリリーアと長年思い込んでしまっていました💦蒼炎は色褪せない名作で、周回ごとに新たな発見もあったりしますので時間をつくれたときにぜひ!
女神の加護を受けた大陸最強格の男が薬漬け黒龍に乗ってマッハで飛んでくる恐怖
そう文面化してみると凄まじい恐怖ですね…
FEシリーズでは珍しい人間ラスボス。しかしその戦闘力はぶっ壊れ。歴代最強主人公のアイクでも負けかねないほど。やはり、動物(竜だけど)より人間の方が強いのか・・・?
良くも悪くも序盤から顔見せしている人間の悪役は前座扱いであることも多いFEにおいて、序盤の顔見せから存在感を放ち続け、最期まで人の身でラスボスに君臨する印象的なラスボスでした!
初見でハードを選んだけれど、第二形態のパラメータを設定した人の頭はおかしいんじゃないかと思った。それもあって、シリーズの中では一番好きなラスボス
純粋にその戦闘力の高さに絶望を感じる強敵ですので、その分強いラスボスとして思い出に残りますよね!
22:36 セネリオ「クソ親父強すぎワロタ\(^o^)/」
この前アシュナードの必殺見たくて幸運値低いキャラぶつけたら見ることができたので嬉しかったです。
アシュナードはせめてもの手心なのか必殺値が低く、ラグネル装備時は必殺を0にできることもあったりと、必殺を見ることが難しいですよね💦
FEのラスボスって、人外(ほぼ竜)がほとんどだから、アシュナードみたいな人間キャラは珍しいですよねアイクに会いたいなぁ...
最期まで人の身かつ自らの意志で戦っていたという点は、悪役でありながらも自我を貫いていて魅力的でした!
初見の自分のアイクヘタれてまして終章ではやての羽貰いドーピングしないと追撃食らって終わるヤバイ状況でしたアイク無双みたいに言われてますが実感出来ませんでしたw懐かしい動画ですw
成長率が高いキャラクターでも下振れするときはありますよね💦重要な速さが低いとアシュナード、漆黒の騎士戦がより緊張感のある戦いになりそうですが、特に初見となると思い出には残りそうです!
蒼炎って面白かったよなあと思い直すことができました…!敵味方ストーリー、どこをとっても魅力的ですね!ところで、グレイルの攻撃モーションと、ロードアイクのモーションって似てるんですよね。グレイルも天空使えたのでしょうか…?
作中のいろいろな敵将がアイクと会話するときに「ガウェイン(グレイル)の剣技と似ている」と言ってますしあの漆黒さんが認めるくらいですから少なくとも腕を傷つける前は使えたと思いますね
蒼炎は色褪せない名作です!レンジャーからロードで攻撃モーションや構えが大きく変わるのは、グレイルの剣技に近づいた結果だと思っていますね。作中で「天空」という文言はセリフとして出てくることは無かった思いますが、ソーンバルケ(剣の達人)がアイクに対して「独自の技を操るが修行途中で師を失ったようなので、その剣技の完成のために修行相手になろう」(意訳)という会話があって、天空を会得するための奥義の書を入手できます。グレイルの剣技の完成=天空の会得と解釈すると、やはりグレイルも天空を使えたと思っています!
アシュナード→大魔王バーン漆黒の騎士→キルバーンみたいに見えました。自分に忠誠を誓っているわけではなく、いつ自分を脅威にさらすかも分からないのに能力が高いというだけで側近に採用し、寧ろその脅威を楽しんでいるという点が。
確かによく似た立ち位置ですね!アシュナードにしても大魔王バーンにしても、自分に忠誠を誓っているどころか脅威になり得ると見抜いておいてなお、寧ろそれを楽しんでいるような姿はラスボスとしての格を感じる描写でした!
@@シノンサンダー さんそして、暁では漆黒の騎士はハドラー君にw
※「リーリア」を「リリーア」と誤っていました。正しくは「リーリア」です。14:03 ナーシルはイナの「叔父」ではなく、「祖父」が正しいです。お詫びして訂正いたします。リアーネが染みついていて、長音の位置が同様にリリーアと長年思い込んでしまっていました💦
14:00ナーシルはイナの叔父では無くて祖父だったような‥
@@ほうちゃんねるキャンプ ご指摘ありがとうございます!ナーシルはイナの祖父が正しいですね💦
蒼炎はFEでめちゃくちゃ好きな作品だが、専用会話が多いだけに加護設定で個人的にかなり白けた 味方ユニット3体しか対抗できないのがなぁ
印象的な専用戦闘会話が多いだけに、ダメージを通してあげたくなりますよね。アシュナードは加護無しで十分ラスボス格の強さですので、せめてダメージ軽減などの仕様でもよかったのかなと思う面もありますね。
リリーアじゃなくてリーリアじゃないですかね💦原作で顔分からなかったオルティナさんがfehでビジュ公開されたし、リーリアさんのビジュもみてみたいなあ
ご指摘ありがとうございます!実は同じご指摘をいただいた際に固定コメントで訂正させていただいたのですが、リアーネが染みついていて、長音の位置が同様にリリーアと長年思い込んでしまっていました💦リーリアさんの姿もぜひ見てみたいですよね!
アシュナードの力至上主義、上院議員の元ネタと言ってもいいやろ
アシュナードのbgmは畏怖そのもの...。迫力が...。でもティバーンとは相性が悪過ぎるwwあのスキルのせいで回復無しでもいけるもんなぁ...🙄まぁハード以降の覚醒アシュナード?はアイクや王族、竜鱗総当たりですが😅...。ホント、蒼炎はこの先もずっとずっと廃れること無く名を轟かせていく神作だと思います😭✨
アシュナードの存在そのままにBGMも畏怖そのものですね…💦漆黒の騎士共々、アシュナードはユニットとしても設定通りの強さで真にラスボスといえる存在でした!蒼炎は物語、魅力的なキャラクター、ゲームシステム、どれも素晴らしい神作です👍✨
動画作成者さまは暁の女神を遊んでいるでしょうか?漆黒の騎士の正体〇〇ギウス の紹介動画も作ってほしいです。どうやらガヴェインとの関係もあってなぜエタルド、ラグネル、アシュナードの鎧を持っていたのか、を説明してほしいです。
もちろん暁の女神も遊んでいます!(初FEが暁です!)ご要望頂いた点は下記の漆黒の騎士シリーズの続きで制作する動画に含む予定ですので、気長にお待ちいただけると幸いです!【FE暁】漆黒の騎士デイン開放編⇨ruclips.net/video/x22z3HWmRXE/видео.html
何をとち狂ったのか初見マニアックでやったせいで死ぬほど苦戦した覚えしかない。アシュナードもトラウマレベルで負けた。
初見マニアックとは終章まで行くのも茨の道ですね…終章での精鋭兵とアシュナードの強さがより一層染み渡りそうです💦
体感だけど暁のラスボスの女神よりアシュナードの方がやばかった
アスタルテはパラメータ自体は高いですが固定でギミックボスとしての印象が強いこともあってか、能動的に仕掛けてくるアシュナードの方が純粋に強いラスボスとして初見時の印象が私も残っていますね!
はずすんかーいw
勇将+怒りで瞬殺できたなー♪
こんなラスボスが活躍するファイアーエムブレムをまたやりたい‥。
ラスボスがしっかりラスボスとして、圧倒的な存在感と強さを果たしている作品でした!
悪の司祭や神の前座じゃない、人でありながら本当のラスボスなのが魅力的です。
あとやっぱり豊富な戦闘会話が大好き!
感情を爆発させるジルやハール隊長、忠義のために戦うタウロニオなどどれも良いですね。
特にハールが感情を強く出すのは暁込みでもシハラムとの別れとここのみかも?
序盤の顔見せから途中退場せず、最後まで人の身でありながら「自らの意思」でラスボスを務めているのが魅力的ですね。
動画が長くなり過ぎていたのでジルやタウロニオを泣く泣くカットしてしまいましたが、想いが伝わる戦闘会話でしたし、どれも好きです!
ハールは感情を強く出すシハラムとの別れとアシュナード戦が印象深いですが、暁の二部序章の敵将ゼフレン(ベグニオン聖竜騎士団)戦で、ゼフレンがハールに対して「裏切り者のシハラムについて国を捨てた男が」と罵り、「……来いよ、相手になってやろう。」とおそらくシハラムに対する侮辱で静かながらも強い怒りを感じる返答で印象に残っています!
アシュナードも実の息子相手に戦っていたとは想像もしなかっただろうなぁ
確かに容姿はあまり似てないですし、特に戦闘の術は似ても似つかないですね。
仮に知ったとしても「力を示してみよ!」と戦いは避けられなそうです。
ジルとアシュナードの会話がめちゃかっこいいんだ
蒼炎は歴代主人公最強のアイクに対して、
歴代ラスボス最強のアシュナードっていうのがアツすぎる
アツいですね!
ラスボスのアシュナードがしっかり強いことで、アシュナードをも討ち倒したアイクの強さがより印象に残ります!
ファイアーエムブレム史上最も威厳の有るラスボスだと思います
スキル構成も小細工無しで純粋な物理攻撃のみという所も素敵ですね
ラスボスに相応しい威厳を最期まで一切落とすことなく放っていました!
設定に違いない圧倒的な強さを実感できながらも理不尽ではないスキル構成でしたね。
アイクも漆黒との決着までにガウェイン将軍の剣技を昇華させたというプロセスが終盤に感じられるし、人外ラスボスでないのに圧倒的存在感のアシュナード‥
エムブレムにしては珍しい主人公とライバルがいたり、少年時代は没入したものです。
物語冒頭では基礎は固まっているものの未熟なアイクの剣技が、厳しい実戦の中でガウェイン将軍時代の剣技を知る漆黒の騎士やアシュナード達強者に認められるほど、ガウェインの剣の域に成長していったことが感慨深いです!
強い者こそが世界を統べるに相応しいと言うFE界のガノンドロフと言えるシリーズで一番王道な魔王をしてるラスボスだったな
FE界のガノンドロフという表現に納得です!
強さは勿論、野望実現のための行動力や力一辺倒ではなくて策略を巡らすことができる点も共通しますね!
動いてきた時は本当に絶望しかなかったわ
マジで人のみでありながら強さがおかしいんだよな
多分FEの中で一番格好いいラスボスだと思う
個人的にFEのラスボスで一番好きですw
外道ではありますがブレない思想、行動力を持っているいいキャラだなと思いました。 奇しくも主人公アイクに近いものがあるのも非常にも面白い。
セネリオ についてはおそらく興味を失ってたしものすごく小さい頃に捨てたから覚えていないんだと解釈してますw
私もアシュナードがFEのラスボスで一番好きですね!
アイクとアシュナードは優れた力をどのように使うかという差はあれど、芯の強さと行動力、強さへの探求心など近いものがありますよね!
セネリオに対しての解釈も同感です!
絶対的戦闘力と強い意志、この両方を兼ね備えてる悪役はやっぱかっこええよな..!!
間違いありません..!!
考えると、エーデルガルトの思想はアシュナードに近しいものがあるのかなと感じます
貴族や紋章主義を否定し、生まれによらない実力主義を目指した覇道者同士、近しい部分も感じますね!
フリーマップとエンドコンテンツのあるテリウス編、遊んでみたいなぁ…
あと支援会話も
ぜひ実現してほしいリメイクですね!
暁の支援会話も蒼炎形式で深掘りできると嬉しいです!
実はアシュナードの出生や境遇といったバックボーンってほとんど語られていないんですよね。
漆黒よりも謎の多い最強のボスというイメージです。
確かにリュシオンとの戦闘会話で「生まれに恵まれなかった者は、それを呪って生きてゆくしか道はないというのか?」と語っていたり、実は幼少期に辛い境遇を味わったことで極端な武力思想に至るなどの事情があったのかもしれませんね。
行動にしっかりとした信念があるラスボスはにくい存在だがどこかっこいい。封印のゼフィールとかラスボスじゃないけどトラキアのトラバントとかは共感できる部分もあってかっこよかった
自らの信念を持ち、そのために行動する人物は魅力的でカッコいいですし、
敵ながら共感できる部分もあると、その行動に説得力を感じられますね!
最強クラスのラスボス、トライアルマップでも山間での戦い以外では不死身の男ですね
とにかく強さを突き詰めた圧倒的存在感を放つラスボスでした!
@@シノンサンダー
こういう1本の筋や信念を宿すキャラクターは、善悪関係なしに魅力が出るんですよね
悪ながらも自らの信念である野望のため、ブレずに筋が通った言動で説得力と魅力がありましたね。
@@シノンサンダー
おそらく、アシュナードが言う「力」とは単純な身体能力だけではなく身分に関係なく才能を存分に振るえる世界。を理想としていたのではないか?と思います
確かに武力の「力」のみを指すのであれば、現行のテリウス大陸を戦争で制覇すれば、世界を「創り変える」ために邪心復活まではしなくてもいい気もしますし、そのような解釈できますね!
この戦争でアシュナードが後先考えずに戦力を使い潰したから暁でデインは落ちるとこまで落ちた感じですね。ミカヤの負担が増えたって意味で。
デインは蒼炎と暁の落差が激しいですよね…
特にブライス将軍やシハラム将軍ら名将を失ったことは暁でベグニオンのデイン駐屯兵が幅を利かせることにつながる大きな損失ですね。
最初にアシュナードにメダリオンを渡したのは…🫢
暁やったらイメージが少し変わった人
顔は怖いし狂王なんて呼ばれてはいたけどデインにとっては強い王が必要だったのかも
あと特定キャラだけしかまともに戦えないっていうのはやめて欲しかった
デイン国内外問わずに悲劇を与えた狂人でしたが、帝国元老院など外部勢力に対しては国内への干渉を防ぐ抑止力として、圧倒的存在感を放つ人物だったと思います。
終章での戦闘については女神の加護の鎧なしで十分強く、戦闘会話も印象的なものばかりだったりすることもあり、特定ユニット以外でもダメージ0ではなく軽減などで戦える仕様だとより良かったと思う面もありますね。
アシュナード!アシュナード!アシュナード!からのノーダメージはちょっと萎えるよね
もう1人の主人公と言えるジルだから余計に
リリーアではなく
リーリアですね…
久々に蒼炎やりたくなってきました!
ストーリー忘れてるとこが何個か…!
わかりやすく解説ありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!
リーリアですね💦訂正させていただきます。
リアーネが染みついていて、長音の位置が同様にリリーアと長年思い込んでしまっていました💦
蒼炎は色褪せない名作で、周回ごとに新たな発見もあったりしますので時間をつくれたときにぜひ!
女神の加護を受けた大陸最強格の男が薬漬け黒龍に乗ってマッハで飛んでくる恐怖
そう文面化してみると凄まじい恐怖ですね…
FEシリーズでは珍しい人間ラスボス。
しかしその戦闘力はぶっ壊れ。
歴代最強主人公のアイクでも負けかねないほど。
やはり、動物(竜だけど)より人間の方が強いのか・・・?
良くも悪くも序盤から顔見せしている人間の悪役は前座扱いであることも多いFEにおいて、序盤の顔見せから存在感を放ち続け、最期まで人の身でラスボスに君臨する印象的なラスボスでした!
初見でハードを選んだけれど、第二形態のパラメータを設定した人の頭はおかしいんじゃないかと思った。
それもあって、シリーズの中では一番好きなラスボス
純粋にその戦闘力の高さに絶望を感じる強敵ですので、その分強いラスボスとして思い出に残りますよね!
22:36
セネリオ「クソ親父強すぎワロタ\(^o^)/」
この前アシュナードの必殺見たくて幸運値低いキャラぶつけたら見ることができたので嬉しかったです。
アシュナードはせめてもの手心なのか必殺値が低く、
ラグネル装備時は必殺を0にできることもあったりと、
必殺を見ることが難しいですよね💦
FEのラスボスって、人外(ほぼ竜)がほとんどだから、アシュナードみたいな人間キャラは珍しいですよね
アイクに会いたいなぁ...
最期まで人の身かつ自らの意志で戦っていたという点は、
悪役でありながらも自我を貫いていて魅力的でした!
初見の自分のアイクヘタれてまして終章ではやての羽貰いドーピングしないと追撃食らって終わるヤバイ状況でした
アイク無双みたいに言われてますが実感出来ませんでしたw懐かしい動画ですw
成長率が高いキャラクターでも下振れするときはありますよね💦
重要な速さが低いとアシュナード、漆黒の騎士戦がより緊張感のある戦いになりそうですが、
特に初見となると思い出には残りそうです!
蒼炎って面白かったよなあと思い直すことができました…!
敵味方ストーリー、どこをとっても魅力的ですね!
ところで、グレイルの攻撃モーションと、ロードアイクのモーションって似てるんですよね。グレイルも天空使えたのでしょうか…?
作中のいろいろな敵将がアイクと会話するときに「ガウェイン(グレイル)の剣技と似ている」と言ってますしあの漆黒さんが認めるくらいですから少なくとも腕を傷つける前は使えたと思いますね
蒼炎は色褪せない名作です!
レンジャーからロードで攻撃モーションや構えが大きく変わるのは、グレイルの剣技に近づいた結果だと思っていますね。
作中で「天空」という文言はセリフとして出てくることは無かった思いますが、ソーンバルケ(剣の達人)がアイクに対して「独自の技を操るが修行途中で師を失ったようなので、その剣技の完成のために修行相手になろう」(意訳)という会話があって、天空を会得するための奥義の書を入手できます。グレイルの剣技の完成=天空の会得と解釈すると、やはりグレイルも天空を使えたと思っています!
アシュナード→大魔王バーン
漆黒の騎士→キルバーン
みたいに見えました。
自分に忠誠を誓っているわけではなく、いつ自分を脅威にさらすかも
分からないのに能力が高いというだけで側近に採用し、寧ろその脅威を楽しんでいるという点が。
確かによく似た立ち位置ですね!
アシュナードにしても大魔王バーンにしても、
自分に忠誠を誓っているどころか脅威になり得ると見抜いておいてなお、
寧ろそれを楽しんでいるような姿はラスボスとしての格を感じる描写でした!
@@シノンサンダー さん
そして、暁では漆黒の騎士はハドラー君にw
※「リーリア」を「リリーア」と誤っていました。正しくは「リーリア」です。
14:03 ナーシルはイナの「叔父」ではなく、「祖父」が正しいです。お詫びして訂正いたします。
リアーネが染みついていて、長音の位置が同様にリリーアと長年思い込んでしまっていました💦
14:00
ナーシルはイナの叔父では無くて祖父だったような‥
@@ほうちゃんねるキャンプ ご指摘ありがとうございます!
ナーシルはイナの祖父が正しいですね💦
蒼炎はFEでめちゃくちゃ好きな作品だが、専用会話が多いだけに加護設定で個人的にかなり白けた 味方ユニット3体しか対抗できないのがなぁ
印象的な専用戦闘会話が多いだけに、ダメージを通してあげたくなりますよね。
アシュナードは加護無しで十分ラスボス格の強さですので、せめてダメージ軽減などの
仕様でもよかったのかなと思う面もありますね。
リリーアじゃなくてリーリアじゃないですかね💦原作で顔分からなかったオルティナさんがfehでビジュ公開されたし、リーリアさんのビジュもみてみたいなあ
ご指摘ありがとうございます!
実は同じご指摘をいただいた際に固定コメントで訂正させていただいたのですが、リアーネが染みついていて、長音の位置が同様にリリーアと長年思い込んでしまっていました💦
リーリアさんの姿もぜひ見てみたいですよね!
アシュナードの力至上主義、上院議員の元ネタと言ってもいいやろ
アシュナードのbgmは畏怖そのもの...。迫力が...。
でもティバーンとは相性が悪過ぎるww
あのスキルのせいで回復無しでもいけるもんなぁ...🙄
まぁハード以降の覚醒アシュナード?はアイクや王族、竜鱗総当たりですが😅...。
ホント、蒼炎はこの先もずっとずっと廃れること無く名を轟かせていく神作だと思います😭✨
アシュナードの存在そのままにBGMも畏怖そのものですね…💦
漆黒の騎士共々、アシュナードはユニットとしても設定通りの強さで真にラスボスといえる存在でした!
蒼炎は物語、魅力的なキャラクター、ゲームシステム、どれも素晴らしい神作です👍✨
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漆黒の騎士の正体〇〇ギウス の紹介動画も作ってほしいです。
どうやらガヴェインとの関係もあって
なぜエタルド、ラグネル、アシュナードの鎧を持っていたのか、を説明してほしいです。
もちろん暁の女神も遊んでいます!(初FEが暁です!)
ご要望頂いた点は下記の漆黒の騎士シリーズの続きで制作する動画に含む予定ですので、
気長にお待ちいただけると幸いです!
【FE暁】漆黒の騎士デイン開放編⇨ruclips.net/video/x22z3HWmRXE/видео.html
何をとち狂ったのか初見マニアックでやったせいで死ぬほど苦戦した覚えしかない。アシュナードもトラウマレベルで負けた。
初見マニアックとは終章まで行くのも茨の道ですね…
終章での精鋭兵とアシュナードの強さがより一層染み渡りそうです💦
体感だけど暁のラスボスの女神よりアシュナードの方がやばかった
アスタルテはパラメータ自体は高いですが固定でギミックボスとしての印象が強いこともあってか、能動的に仕掛けてくるアシュナードの方が純粋に強いラスボスとして初見時の印象が私も残っていますね!
はずすんかーいw
勇将+怒りで瞬殺できたなー♪