【最終回】YouTube著作権の謎 箏曲古典《六段の調》検証【異議申し立て編3】

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 7

  • @ta_na_ao
    @ta_na_ao 3 года назад +1

    一気見しました!楽しかったですし、勉強にもなりました!

    • @gino0401
      @gino0401  3 года назад

      ありがとうございます!

  • @ソルトわかこ
    @ソルトわかこ 4 года назад +1

    楽しかったです!

    • @gino0401
      @gino0401  4 года назад

      ありがとうございます!

  • @萩原京子-j8p
    @萩原京子-j8p 4 года назад +1

    追求していく姿勢が、素晴らしいかった!

    • @gino0401
      @gino0401  4 года назад

      ありがとうございます!

  • @user-qf5om7bs5r
    @user-qf5om7bs5r 3 года назад +1

    喜びの笑顔ですね
    古典なら没後年数で失効、戦時特例を含んだとしてもです
    著作の同一性保持、公表権など著作した人にのみ許される独占的   権利と、他の知的財産権同様、譲渡やらライセンス、即ち、金または等価交換バーターでの解決の道もあるようで
    パテントは、事前契約実施料、紛争折衝和解では損害賠償
    著作権は人格権と解され、利用料、解決金を慰謝料と呼ぶそうです
    お袋さん騒動、さよならはダンスのあとでvsセーラームーン騒動、どこまでも行こうvs♪こうてーいのすみ~、、、
    特許実案意匠はビジネス、著作権は魂そのもの
    ご自身の著作は、寛大に使わせてあげるのかな、それとも合理的な対価で許すのかな、見逃すというのも権利行使かも
    平和が一番
    抗争の顛末の公開、対峙した先様は了解していますか
    こうして有名になってゆくと、不正競争防止法に依拠した何だかんだも発生するかもなので、理論武装を
    アンチパテント、プロパテント
    時の政策により権利の強弱、風向きも変わるそうな
    最高裁Webに知財判例、裁判例、逐次アップされていますね
    晴れ晴れとした表情何よりです