カット率が同じでも全く質感が違うセニングをテストしていた

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии •

  • @ぐりこ-w8q
    @ぐりこ-w8q 4 года назад

    いつも楽しく勉強になる動画をありがとうございます。
    質問なのですが、
    毛先のニュアンスを作るのに空振りをするのでくし刃の荒いものではなく細かいものを使っている。とお伺いしました。
    ただ、シンプルに量を減らす事を考えた時、毛先ではなくパネルの中間にセニングを入れる時には目の細かいセニングでいれるのと粗いセニングでいれるのとではやはり違いがでてくるのでしょうか?もしくは量を減らすのであればそこまで使い分ける必要はないのでしょうか?
    なかなかセニングを使いこなせずに四苦八苦していますので
    お忙しい中大変恐れ入りますがニッサンさんの考えを聞かせていただければ嬉しいです!

    • @TV-xs8xp
      @TV-xs8xp  4 года назад +1

      束感がでるか、ナチュラルに透けるかの質感の違いはかなり出ると思いますので、2つ持ってたら使い分けるほうがいいと思いますけど、1本で行きたいなら、やっぱり20目のカット率20%みたいな感じでノーマルなタイプを選ぶのがベターかと思います

  • @boogie_hiroyuki246
    @boogie_hiroyuki246 4 года назад

    なるほど!そんな違いがあるんですね。

    • @TV-xs8xp
      @TV-xs8xp  4 года назад +1

      全然違いますよ!

  • @蝦名友美
    @蝦名友美 4 года назад

    使ってみたい〜🥰

  • @takemiwaka
    @takemiwaka 4 года назад

    目が細かかったら。。。   
    五木ひろしになります(≧∇≦)

  • @マンドラゴラ先輩
    @マンドラゴラ先輩 4 года назад

    ミスター20の名はどなたが受け継がれるのでしょうか?(笑

    • @TV-xs8xp
      @TV-xs8xp  4 года назад

      ミスター20は消えていくかもしれませんね笑