第138回闇鍋トーク「巨匠・小津安二郎監督と世界の黒澤明の絆を居島が語る!」

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 44

  • @堤比呂志-e2m
    @堤比呂志-e2m Год назад +23

    さす平!!!愛が溢れて、ブラボー。

  • @hiro1313taka
    @hiro1313taka Год назад +1

    自分が一番好きなのは大映で撮った浮草です。宮川一郎のカメラ鴈治郎をはじめ出演者の素晴らしさ一度見て下さい。奇跡の一本

  • @fusigisya5733
    @fusigisya5733 Год назад +50

    普段、MCで回しに徹してる方が、突然ドリブルしてシュートを打つ‼️これも闇鍋の武器ですね😂一平さんの引き込まれるトーク術👏😊

    • @구겸정
      @구겸정 Год назад

      良い発言をありがとう 応援します

    • @fusigisya5733
      @fusigisya5733 Год назад +1

      @@구겸정 ありがとうございます😊

  • @小泉豊-l3l
    @小泉豊-l3l Год назад +36

    云爾をちゃんと「のみ」と読み下せるさす平さんに感服しましたでござる

    • @六無斎-x4k
      @六無斎-x4k Год назад +3

      「しかいふ」と読む場合もありますが。

    • @oyo-suke
      @oyo-suke Год назад +7

      ​@@六無斎-x4k
      その読み分けも含めて、さすがだなと思わされたという事だと思いますよ。

    • @구겸정
      @구겸정 Год назад

      良い発言をありがとう 応援します

  • @oyo-suke
    @oyo-suke Год назад +17

    東京物語、ちゃんと視たこと無かったですが、一平ちゃんの解説を聞き、改めてあらすじを検索してみたら、自分の両親が元気なうちに視ておくべき映画のような気がしてきました。
    なんか今回は一平ちゃんネタも受け売りで人に話せない、重み、深みみたいなものを感じました。さす平ですね。さす平です。感謝です。

  • @オリジナルしん
    @オリジナルしん Год назад +19

    居島さんが語られる内容は保守左側関係なく、呑み込めるものが多くて感心する。
    半端ない読書量のベースから人物が形成されている証左なのかなと。

  • @swanywhite4460
    @swanywhite4460 Год назад +20

    一平ちゃんの文化度の高いトークもあるのが闇鍋らしさ。
    政治・経済・外交・軍事・文化・お笑い?

  • @bikeyoshiro
    @bikeyoshiro Год назад +6

    天才は天才に対して強烈な嫉妬心を抱くとか。世界の動の黒澤と世界の監督が認める静の小津。相変わらずの居島節と彼の西暦と和暦の転換には驚嘆するのみです。

  • @ロシアンブルー-v2d
    @ロシアンブルー-v2d Год назад +4

    プライムで、最近初めて「東京物語」観ました。素晴らしかったです。ホント良かった😊💕

  • @Hiroyuki8857
    @Hiroyuki8857 Год назад +10

    まだテレビが出回る以前に小学生だった私は母に連れられて小津安二郎の映画を何度か観たことがあります。その時はもちろんわからなくて退屈なだけだったのですが、年月が過ぎて大人になってからは、母と同様大ファンになりました。中学生の頃だったかな、『秋刀魚味』が我が街の映画館でも上映されて、その時の看板を今でもよく覚えています。私が好きになったのはもっと先のことですが。『東京物語』はもちろんですが『秋刀魚の味』も繰り返し見ています。カメラアングルも、あのぶっきらぼうとも言われるセリフも自然で大好きです。

  • @amaguricocoa
    @amaguricocoa Год назад +13

    amazonプライムビデオ覗いたら、東京物語デジタルリマスター版すぐ出てきました😊見ますー

    • @amaguricocoa
      @amaguricocoa Год назад +4

      観てきました💦変な感想かもしれないけど、親のことなんかそっちのけで必死に頑張って戦後の日本を支えてくれた昭和20~30年代の方々に感謝したいです。原節子さんが綺麗過ぎてびっくり😍あと、杉村春子さんが名演技すぎました✨

  • @家族でゴルフブログ
    @家族でゴルフブログ Год назад +1

    僕は尾道出身です。映画では母方の実家がバッチリと写っています。映画のお寺は浄土寺ですね。僕の彼女の葬儀もここで執り行われました。この浄土寺では祖母に逢えるからと言って毎週連れて母に行かれました。今ではお土産物の絵葉書では千光寺から尾道大橋を観ることができますが当時にはまだ出来上がっていませんね。小学校は今はなき筒湯小学校でしょうか?父は映画での留置衆さんにそっくりでした。母は東山千恵子さんにそっくりでした。杉村春子さんは時々広島弁が出ていますね。

  • @princesscarly1789
    @princesscarly1789 Год назад +4

    中川さんが攻殻機動隊をお好きとは😂

  • @玄二渡辺-t5z
    @玄二渡辺-t5z Год назад +7

    この時代の名作を観てみたい

  • @厚顔の美少年
    @厚顔の美少年 Год назад +11

    小津安二郎監督と言えば、原節子さん、笠智衆さんだな😆
    黒澤明監督と言えば、三船敏郎さん、志村喬さんかな?
    仲代達矢さんも重用されてましたね。

  • @kohei.kango2023
    @kohei.kango2023 Год назад +1

    秋刀魚の味!!!
    佐分利信さん、良かった💝

  • @おれんじぷりん-m2k
    @おれんじぷりん-m2k Год назад +1

    東京物語は海外でも沢山の方に愛されていますよね(^^)。個人的にはお茶漬けの味の木暮実千代さんが可愛くて好きです(佐分利信さんも若い!)。
    関係無いけどウィリアム・フリードキンが影響を受けた映画に新藤兼人の鬼婆を上げていたのには驚きました。

  • @Osamu_Mukano
    @Osamu_Mukano Год назад +14

    スポンサー、おめでとうございます。
    これで、ニコ生 課金、無料化 で、視聴者 負担 減りますね。
    素晴らしい。💗

  • @おれんじぷりん-m2k
    @おれんじぷりん-m2k Год назад +1

    確かに黒澤さんの映画は欧米の人達にも分かりやすいかも(^^)。椿三十郎なんか向こうでもユーモアが受けてるし。

  • @csny0627
    @csny0627 Год назад +5

    寡作者小津安二郎と雖も全作品に当たること難しく、すべからく紀子三部作を「晩春」「麦秋」「東京物語」の順で観るべし。

  • @rst1246
    @rst1246 Год назад +10

    今の邦画は酷いなぁ……アニメは別として、
    ゴリ推し俳優と過度な番宣ばかり、
    内容と演技はスカスカでうんざり……

  • @truemanbach8714
    @truemanbach8714 Год назад +5

    札幌の中島公園の文学館ですね。
    結構いい企画やってるんですよね、文学館。
    世界的に見ても昔みたいに見た人の生き方にまで影響するような映画や俳優は今後出てくるのかなぁ

  • @amami21
    @amami21 Год назад +2

    佐分利信で思い出した。間違いない。と思うのですが、鹿児島市から奄美大島の名瀬新港行き?の、多分クインコーラル(マリックスライン)だっただろうか、体格の良いおじちゃんが船内を歩いていた。違う、雑魚寝の二等室をトイレに行くのか?だったと思うが。船内の数名が「さぶりしん、さぶりしん。(名前が漢字ではわからなかった)」と、小声で数名に聴こえる様に呟いていた。即反応した私は、追尾した。有名人???。しかし多分、俳優?。確かに佐分利信さんだっただろう。現在64歳だが、私達の年代の俳優ではないというか。いずれにしろ俳優さんを目の当たりにしたのは最初で最後である。風格はあった。間違いないんだろうね。多分、20代前半の頃です。それにしても旅行ですかね。一人だったように思うが・・・。

  • @9255mitu
    @9255mitu Год назад +13

    佐分利信

  • @高山崇
    @高山崇 Год назад +8

  • @weirdohsrodd
    @weirdohsrodd Год назад

    小津安二郎監督作品はどちらかと言うとストーリー性はあえて無く、たんたんと日常的なその人なりの歳相応の仕草や会話を描いてあって、そこから来る何とも言えない空気や空間を感じる素晴らしい映画だと思いますよ!当然その中にはあの30年代のお店の良さ、明るさ、茶碗の一つ一つにも心地よさを感じますね。
    余談。これ見てますけど、闇鍋のやり方がダメかな思います。
     やり方として思うに、紐を引くより札にして、居島さんが蓋の空いた鍋をちょっと持ち上げて、ゲストの皆さんが手を上げて鍋の中をさぐって取り出すやり方がスムーズに思いますが、悪しからず~

  • @栗谷隆-l1t
    @栗谷隆-l1t Год назад +4

    小津安二郎監督は、「ローアングル」が好きでしたよね。
    それで小津監督と分かってしまう作品ですね。

  • @toukyu-norurun-fun
    @toukyu-norurun-fun Год назад +5

    ご存じでしたら原節子さんについてお話を聞きたいです。

  • @桜菜-m9f
    @桜菜-m9f Год назад +6

    若い層の視聴者を増やす…?
    なら、超会議(ニコニコ超会議・4/29&4/30 幕張メッセ)を利用すれば良かったじゃん😮

  • @rudyhendrick6794
    @rudyhendrick6794 Год назад +3

    Shall we dance?

    • @百済義純
      @百済義純 Год назад

      小津安二郎は長回しではありません。全編カットつなぎで世界一短いので驚嘆された。真逆です。長回しは溝口健二。黒澤明はマルチカメラでワンシーンワンカットで撮りました。初めからではなく「七人の侍」のアクションシーンから、撮り直しができなかったからです。黒澤明を監督に昇進させたのは小津安二郎てす。小津は誰より黒澤を評価していたし、黒澤も小津を尊敬していて晩年日常生活を撮るようになって毎日小津安二郎を参考に観ていたそうです。

  • @南条英機-n5c
    @南条英機-n5c Год назад +1

    年下の黒澤は徴兵されなかったのに37才で日中戦争に徴兵されたモダンボーイ小津安次郎は軍部に睨まれたそうです。戦地から帰国後はその作風がガラッと変わった。それにしても大陸人のような風貌の小津安次郎が日本的な小世界にこだわったのは何なんだろう。

  • @六無斎-x4k
    @六無斎-x4k Год назад +1

    小津映画は何本か見ていると、みんな似たような作りなので、どれがどれやらわからなくなりますw ストーリーらしいストーリーはないし、撮り方はみんなローアングル・長回しばっかりだし、今のスピード感あふれる映画を見るような気分で見てるとおそらく退屈だろうと思います。晩春と麦秋なんてタイトルまで似てるし、内容も全然波瀾万丈じゃないし、のんびりした話です。映像化した志賀直哉の世界みたいなもんで、志賀直哉が好きな人にはいいんでしょうが、志賀直哉がいいとは思わない私はちっとも面白いとは思いませんでした。
    おそらく黒澤明は動的な世界を描いた自分の作品の対極として静謐の世界を描いた小津を評価してたのだろうと思います。
    静謐、侘び、さび、観照なんて世界は日本以外にはあまりありませんから、外国人には受けるのでしょう。

  • @chun56u
    @chun56u Год назад +1

    東京物語って地味すぎてつまらんって評価あるけど、逆だったな アイドルをちやほやするだけの中身のないチャラチャラ映画

  • @高山崇
    @高山崇 Год назад +6