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大変興味深いお話でした😆僕の大好きな輪島功一さんの「勝負に欲のない人間は魅力のない人間。一段上を目指そうとして頑張る人間が素晴らしい人間だよ」って言葉を連想しました。僕が時々心の中で反芻している言葉です。
私も双子の息子がいます。フランス在住なのですが日本の良いこと、特に精神面大和魂を忘れないような育て方を心がけています。バレンタインさんの言われてること本当いいですね〜〜❤️
ありがとうございます(^^)
素晴らしいです。感動しました。そして、勇気を貰いました✨
サッカーなら主にブラジル、野球なら中南米、ボクシングは環境やバックボーンも違うから世界各国、本当のハングリー精神で頑張ってる。この中には一攫千金って頑張ってる人も多く居ると思う。本当にハングリー(食べて生きたい)って人が多いと思う。日本人の場合は(精神)にとらわれてる。美学だったり伝統だったり。本当にハングリーで食べて生く為って人は少ないかもしれない。そこの深い精神的な差はあるかもしれない。どれだけ日本人が生きて行く事に恵まれてるか痛感する。細川さんの言葉は心打たれます!
メッチャ面白い見方ですね☺️流石です❗️
最後のだんだん画面がズームインしていくところ何か好きだわ(笑)
いつも元気もらってます!今回もとても面白いお話でした!
めちゃくちゃ面白かったです。すでにコメントに書かれてますが、あしたのジョーでいう、力石と金の違いですね。日本人特有の美意識だと思います。僕も本当に大好きです。勝ち負けより、結果より、命より大切なモノもあると思います。僕にとっては本当の意味で生きること、感じることです。最後の「俺はハングリー精神の塊だと思う。ハングリーじゃないけどね」がめちゃくちゃカッコ良かったです!もはや日本代表ですw
毎日の習慣のように、何となく動画をチェックしたが、今日も素晴らし過ぎる動画に感謝し感動しています。
回答する細川選手も凄いが質問をしているディレクター?のレベルが高いので面白いです!
全動画観てますけど、ベスト5に入る面白さだった。
アメリカの大学時代にBASEBALLと野球道の違いを読みその後日本の高校野球の記事を新聞社勤務で書いていた時にエンターテイメントではなく道だということが欧米育ちの日本人には理解できました!極真空手が好きなのは空手道が理解できたからですね。
以前お話下さった根性論に通じる話ですね。
ボクサーとしてもタイ人が日本に来ますけど昔、格闘技雑誌で読んだムエタイの選手の言葉や評価と同じですね。「なんで日本人がキックボクシングやムエタイをやっているのかわからない、他にもっと安全に稼ぐ方法があるのに」と言っていたタイ人がいたようです。それと、タイでの滞在練習歴も長い日本人キックボクサーは「金持ったタイ人は練習しない」とタイ人を評していましたね。TVでタイの都市部の小学校で体育でムエタイをやっているVTRをみましたが、そういう子供たちはほとんどムエタイ選手にはならないんですよね。地方の貧しい農村で家族の食費を稼ぐために一桁の年齢の子供がムエタイのリングに上がっていて、そこから一部の選手が上に上がってより稼ぐ、ボクシングに適正があればボクシングのリングにも上がっていくんですよね。昔より現在はムエタイの海外からの評価が高いことがわかってムエタイ選手の社会的地位も良くなったようですが今もですけどムエタイは賭けの対象なので昔は闘犬のような、世間からの印象はあまり良くなかったようです。
とても分かりやすく、誰もが理解し納得できるお話しですね。いつも本当に有難うございます!
まず、バレンさんのRUclips動画が早くアップされないかと待っている自分に驚きました‼️かなり感化されてます 笑今回も納得のいく「ハングリー精神」と「ハングリー」の違いを教えて頂きました。古臭い日本人の精神を私も忘れたくはないし、それで良いと思っています。失礼いたしました!😊
いつも動画を観ていただきありがとうございます!コメントも嬉しいです。
@@valentine_maemuki お返事ありがとうございます!寒くなってきましたので、金尾さんはじめ、スタッフの方々もご自愛下さい(╹◡╹)♡
押忍!ありがとうございます(^^)
リングで膝をつくことがハングリーだ逆説論おもわず成るほどと笑ってしまいました(^^)
いつも楽しく拝見させていただいています。ボクシングに特別詳しい訳ではありませんが井上尚弥選手のWBSS準決勝、ロドリゲス戦二度目のダウンしたロドリゲス選手が苦痛な顔でセコンドに首を振っている映像を見て「チャンピオンが!こんな表情でこんな顔するのか?」と驚きました。それだけ井上選手が凄い事なんでしょうがその時の率直な感想は「根性無いんかい!精神力を見せろ!」でした。日本人のチャンピオンであんな顔した人を知らないので驚き辰吉vs薬師寺戦の顔が腫れた辰吉選手の「パンチなんぞ効いてないないわ!」のアピールを思い出しました。
確かにあの表情は衝撃でしたね!あかんやろ!って思ってしまった!
別の視点から、マズローの欲求5段階説から考えると日本には他国の多くと比べて、下位の段階から上位の段階に向けて、欲求を段階的に満たしやすい基盤があるからだと思いました。その基盤と「ハングリー精神」が、うまく説明できませんが、関わりが強いんだろうなと思います。貴重な気付きになりました。ありがとうございました^_^
日本式ハングリー精神は矢吹丈vs金竜飛が教えてくれる!未読ならば是非。
わかります
日本には負けの美学と言うものがあるからでしょうね!負けても綺麗に散りたい、まるで桜の華の様に!
もうバレンタイン選手の動画を楽しみに待ってる自分がいるw今日もいい話でした。なんかこのままいたったらバレンタイン選手が宗教始めたら入ってしまいそうw
爆笑🤣
今日もありがとうございます😊今日の話題と全然違うのですが、17〜23日までバレンさんがモデルをやってるHODOPHILAXさんのPOPUP SHOPが渋谷でありますね。一日店長にバレンさんが登場するかと思いきやそれは無く、21日の17時からそこでyoutubeの録画をやるとか❗️14〜21日東京滞在するのですが、21日のお昼に帰るので、なんとガッカリ😫でもSHOPには行くつもりなので、渡辺華奈さんに会いに行こうかなぁ。華奈さんのTシャツ持ってるし。その日の録画を楽しみにしてます。
マジですか!?(^^)facebookで連絡しますね!
確かに裕福になったら弱くなる選手も多いからね。裕福なのに死に物狂いでできる人が1番ハングリー精神が強いのかもしれない。
大晦日の田中恒星井岡一翔戦について話して欲しいです!
この動画見るとヴァレンタインさんの右上の黒い模様みたいなやつ、いつも携帯の汚れや思って拭いてしまう。😂
わかりやすすぎます‼︎頭良いなーと毎回感心しちゃいます^_^
ありがとうございます😊
いわゆる嫌倒れですね。日本人で一番に思い浮かんだのがガッツ石松さん。デュラン相手に嫌倒れ3連発。イメージとしてはハングリーボクサーの代表格みたいな方ですけれども。あの試合はちょっと・・・。
今までハングリー精神について考えたことは無かったですマズローの五段階欲求ですね〜
ボクシングはあまり観る方ではないので、例えがキックの選手になってしまい申し訳ないですが、マイク・ベルナルドは現在でもネットで確認出来る動画の中で解説者の方から、アンディ・フグのていの良い噛ませ犬としてチョイスされたと述べられていたり、ボブ・サップも27歳という遅咲きのプロ格闘開始にも拘らず、プロ活動開始歳に3回王者に君臨した選手と戦わされていた経緯があるので、俺はかませから飲まれず勝ち抜いてきたボブ・サップのそういう面を高く評価してます。怪我を敬遠するってのは、貧困層がやるスポーツとして本国で印象付かれてるムエタイもそうみたいですね。別に試合中怪我で試合放棄をする事は無いのですが、試合数が多い為、雌雄が決した戦いになると最終ラウンドは、両選手小躍りをして流すってのを本当にやるんです^^;団体自体もそれを容認している歴史があったり。また、一部の空手の流派となると頭から下の攻撃で倒れるのは恥という、これも日本精神が色濃いものなのかなと思いますね。
あしたのジョ-の力石と金竜飛の違いだな。自らの意思で食わなかった力石と戦争で食えなかっただけの金竜飛
崖っぷちにリアルにたっているのか?崖っぷちにわざわざ立ちに行くのか?環境がよく、ケタ違いに努力をする必要性まではない人間が、あえて苦難に飛び込み自分を追い込む、そうすべき、追い込むべき思考は日本人の考えは、ハングリー精神ある人がてっぺんを掴んでいるかもしれませんね。でも、生きる為に、いろんな事を背負ってハングリーな場所から来た選手が挑むとき迷いなきブレない覚悟を持ち、その選手が闘う姿を見ると物語としては大好き❤️少ない選択肢から生きるために闘う。ミッションとしては、かなり強い力を産むと思います。そして、ハングリーな環境から闘いに挑む人間が、ハングリー精神をもったなら日本人でも敵わないかも。
冒頭で触れられたアマチュアの活性化については、ハングリー精神とは別の話だと思います。日本ではこれまでメジャーではなかったボクシング競技が、普及、強化されてきたということは、喜ばしいことだと考えています。タイソンもアマチュアでしっかりキャリアを積んでいます。確かに、経済的な理由による劣悪な練習環境、生活環境をバネに這い上がって来る選手もいますが、潰れていく選手の方が多いのでは無いでしょうか。どんな環境でも成功するものはするし、失敗するものはする。まさにバレンタインさんの言われるハングリーな精神が重要なのだと思います。日本人の大和魂を持った選手の台頭に期待したいです。
ハングリー精神と言えば日本ではボクシングなんてやらなくても他に探せばいくらでも熱中出来るものはあるはず。世界チャンピオンになってもそこまで満たされるものではないかも知れない。でもやるんですよねバレンタインという人はハングリー精神の固まりだから。
武士は食わねど高楊枝ですね!日本人は😆
なるほど。しかし、日本人というか、自分の価値基準で生きる事の悲しさを感じますね。効率よりも自分の想いを優先する。仕事もそうかもしれませんね。日本はだた技術の深堀をして付加価値はつけない。でもこの非効率さは私は好きです。
日本人の精神性は美しいものがありますよね。ユニークな方なのに部屋は死ぬほど和室なのがいつも気になります。
うちは、ハングリーでもなければハングリー精神もないことがよく分かりました^^;
俺も大好きだ!
お兄ちゃん元気ですか?
「日本の常識は世界の非常識」良くも悪くも。
武士道の美学!!
元生活保護のマクレガーも、生粋のハングリーかな🙂
サムネ韻踏むの上手いね
大変興味深いお話でした😆
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ありがとうございます(^^)
素晴らしいです。感動しました。
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サッカーなら主にブラジル、野球なら中南米、ボクシングは環境やバックボーンも違うから世界各国、本当のハングリー精神で頑張ってる。この中には一攫千金って頑張ってる人も多く居ると思う。本当にハングリー(食べて生きたい)って人が多いと思う。
日本人の場合は(精神)にとらわれてる。美学だったり伝統だったり。本当にハングリーで食べて生く為って人は少ないかもしれない。そこの深い精神的な差はあるかもしれない。どれだけ日本人が生きて行く事に恵まれてるか痛感する。
細川さんの言葉は心打たれます!
メッチャ面白い見方ですね☺️
流石です❗️
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すでにコメントに書かれてますが、あしたのジョーでいう、力石と金の違いですね。
日本人特有の美意識だと思います。
僕も本当に大好きです。
勝ち負けより、結果より、命より大切なモノもあると思います。
僕にとっては本当の意味で生きること、感じることです。
最後の「俺はハングリー精神の塊だと思う。ハングリーじゃないけどね」がめちゃくちゃカッコ良かったです!
もはや日本代表ですw
毎日の習慣のように、何となく動画をチェックしたが、今日も素晴らし過ぎる動画に感謝し感動しています。
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のレベルが高いので面白いです!
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ボクサーとしてもタイ人が日本に来ますけど
昔、格闘技雑誌で読んだムエタイの選手の言葉や評価と同じですね。
「なんで日本人がキックボクシングやムエタイをやっているのかわからない、他にもっと安全に稼ぐ方法があるのに」と言っていたタイ人がいたようです。
それと、タイでの滞在練習歴も長い日本人キックボクサーは
「金持ったタイ人は練習しない」とタイ人を評していましたね。
TVでタイの都市部の小学校で体育でムエタイをやっているVTRをみましたが、そういう子供たちはほとんどムエタイ選手にはならないんですよね。
地方の貧しい農村で家族の食費を稼ぐために一桁の年齢の子供がムエタイのリングに上がっていて、そこから一部の選手が上に上がってより稼ぐ、ボクシングに適正があればボクシングのリングにも上がっていくんですよね。
昔より現在はムエタイの海外からの評価が高いことがわかってムエタイ選手の社会的地位も良くなったようですが
今もですけどムエタイは賭けの対象なので昔は闘犬のような、世間からの印象はあまり良くなかったようです。
とても分かりやすく、誰もが理解し納得できるお話しですね。
いつも本当に有難うございます!
まず、バレンさんのRUclips動画が早くアップされないかと待っている自分に驚きました‼️
かなり感化されてます 笑
今回も納得のいく「ハングリー精神」と「ハングリー」の違いを教えて頂きました。
古臭い日本人の精神を
私も忘れたくはないし、それで良いと思っています。
失礼いたしました!😊
いつも動画を観ていただきありがとうございます!
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寒くなってきましたので、金尾さんはじめ、スタッフの方々もご自愛下さい(╹◡╹)♡
押忍!
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ボクシングに特別詳しい訳ではありませんが井上尚弥選手のWBSS準決勝、ロドリゲス戦
二度目のダウンしたロドリゲス選手が苦痛な顔でセコンドに首を振っている映像を見て
「チャンピオンが!こんな表情でこんな顔するのか?」と驚きました。
それだけ井上選手が凄い事なんでしょうがその時の率直な感想は「根性無いんかい!精神力を見せろ!」でした。
日本人のチャンピオンであんな顔した人を知らないので驚き
辰吉vs薬師寺戦の顔が腫れた辰吉選手の「パンチなんぞ効いてないないわ!」のアピールを思い出しました。
確かにあの表情は衝撃でしたね!
あかんやろ!って思ってしまった!
別の視点から、マズローの欲求5段階説から考えると日本には他国の多くと比べて、下位の段階から上位の段階に向けて、欲求を段階的に満たしやすい基盤があるからだと思いました。
その基盤と「ハングリー精神」が、うまく説明できませんが、関わりが強いんだろうなと思います。
貴重な気付きになりました。
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日本式ハングリー精神は矢吹丈vs金竜飛が教えてくれる!
未読ならば是非。
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マジですか!?(^^)
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大晦日の田中恒星井岡一翔戦について話して欲しいです!
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携帯の汚れや思って拭いてしまう。😂
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今までハングリー精神について考えたことは無かったです
マズローの五段階欲求ですね〜
ボクシングはあまり観る方ではないので、例えがキックの選手になってしまい申し訳ないですが、
マイク・ベルナルドは現在でもネットで確認出来る動画の中で解説者の方から、アンディ・フグのていの良い噛ませ犬としてチョイスされたと述べられていたり、
ボブ・サップも27歳という遅咲きのプロ格闘開始にも拘らず、プロ活動開始歳に3回王者に君臨した選手と戦わされていた経緯があるので、俺はかませから飲まれず勝ち抜いてきたボブ・サップのそういう面を高く評価してます。
怪我を敬遠するってのは、貧困層がやるスポーツとして本国で印象付かれてるムエタイもそうみたいですね。
別に試合中怪我で試合放棄をする事は無いのですが、試合数が多い為、雌雄が決した戦いになると最終ラウンドは、両選手小躍りをして流すってのを本当にやるんです^^;
団体自体もそれを容認している歴史があったり。
また、一部の空手の流派となると頭から下の攻撃で倒れるのは恥という、これも日本精神が色濃いものなのかなと思いますね。
あしたのジョ-の力石と金竜飛の違いだな。
自らの意思で食わなかった力石と
戦争で食えなかっただけの金竜飛
崖っぷちにリアルにたっているのか?
崖っぷちにわざわざ立ちに行くのか?
環境がよく、ケタ違いに努力をする必要性まではない人間が、あえて苦難に飛び込み自分を追い込む、そうすべき、追い込むべき思考は日本人の考えは、ハングリー精神ある人がてっぺんを掴んでいるかもしれませんね。
でも、生きる為に、いろんな事を背負って
ハングリーな場所から来た選手が挑むとき
迷いなきブレない覚悟を持ち、その選手が闘う姿を見ると物語としては大好き❤️
少ない選択肢から生きるために闘う。
ミッションとしては、かなり強い力を産むと思います。
そして、ハングリーな環境から闘いに挑む人間が、ハングリー精神をもったなら
日本人でも敵わないかも。
冒頭で触れられたアマチュアの活性化については、ハングリー精神とは別の話だと思います。
日本ではこれまでメジャーではなかったボクシング競技が、普及、強化されてきたということは、喜ばしいことだと考えています。
タイソンもアマチュアでしっかりキャリアを積んでいます。
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どんな環境でも成功するものはするし、失敗するものはする。
まさにバレンタインさんの言われるハングリーな精神が重要なのだと思います。
日本人の大和魂を持った選手の台頭に期待したいです。
ハングリー精神と言えば日本ではボクシングなんてやらなくても他に探せばいくらでも熱中出来るものはあるはず。世界チャンピオンになってもそこまで満たされるものではないかも知れない。でもやるんですよねバレンタインという人はハングリー精神の固まりだから。
武士は食わねど高楊枝ですね!日本人は😆
なるほど。
しかし、日本人というか、自分の価値基準で生きる事の悲しさを感じますね。
効率よりも自分の想いを優先する。仕事もそうかもしれませんね。日本はだた技術の深堀をして付加価値はつけない。
でもこの非効率さは私は好きです。
日本人の精神性は美しいものがありますよね。ユニークな方なのに部屋は死ぬほど和室なのがいつも気になります。
うちは、ハングリーでもなければハングリー精神もないことが
よく分かりました^^;
俺も大好きだ!
お兄ちゃん元気ですか?
「日本の常識は世界の非常識」良くも悪くも。
武士道の美学!!
元生活保護のマクレガーも、生粋のハングリーかな🙂
サムネ
韻踏むの上手いね