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「ヒット性」を考えると、やはり作り直させたドラマティックで迫力のある「三木たかしバージョン」ですね!! 没に成った萩田のは、ボーッとした感じでアルバム用です。 ビクターレコードの判断は、さすがです。 ❤❤😊😊💖💖 🎵🎵
萩田バージョン、三木バージョン、それぞれの良さがあるだろう。三木バージョンはより重く深刻で思いつめた感じがするのに対し、萩田バージョンはもう少しライトで、さしずめヨーロッパの庭園の片隅にあるパラソルの下で、秋口の乾いた優しい風を頬に受けつつ、涼しげな遠い目で一人あれこれと出来事を思い出し、紅茶を飲みながら絵葉書なんか書いているようなイメージ。
劇場型歌謡曲、ジェットコースター歌謡曲で、これでもかというくらい展開が起承転結し歌謡曲の様式美を感じられ、涙とサムイボを誘う名曲。萩田さんが涙を流されて、編曲を降りられたのもよくわかります。
知りませんでしたが萩田光雄氏、Wikiで見たら1970年代以降の20世紀の大編曲家なのですね。その萩田光雄氏が「思秋期」についてこの様に語られているそうです。>「ヒット曲の料理人 編曲家 萩田光雄の時代」から>ショックなことだが、私のアレンジがNGになったこともある。岩崎宏美さんの「思秋期」(77年)だ。私のアレンジは採用にならなくて、作曲の三木たかしさんが改めてご自身でアレンジしたものがシングルになった。こういう事は極めてまれなのだが、アレンジを考えている時、あまりにいい曲であることに感激してしまい「仕事人」になれなかった。確か、メロディーを口ずさみながら涙したと思う。これは余計なことを何もしない方がいいのではないか、してはいけない……と、気持ちが後ろ向きになってしまったのだ。
いつ聴いても、何回聴いても、心が打たれる名曲ですね。青春時代に忘れたものが、今になって甦ります。こんなにもしみじみと心に染みる歌、生涯、歌い続けられていく事願ってます。青春時代の思い出は、いつになっても忘れることありません。、
思秋期は好きでしたが、こちらのアレンジ版は初めて聴きました。正直、シングルで発売するには地味な印象ですが、これはこれで素敵なアレンジだなと思いました。貴重なものをありがとうございます。
この動画で長年の???が解けました。当時、宏美さんが歌い出しの歌い方を少し変えてテレビで歌っていた時期があったのを覚えていて、なぜ?と43年経った今でも思う時があったのですが、この萩田光雄さんの編曲バージョンで歌われてたんですね〜〜。やっと理解出来ました!!
三木たかしさんの編曲も、南安雄さんの編曲も、萩田光雄さんの編曲も、どれも素晴らしいです。この、希代の名曲に対する敬意と愛情が感じられます。もし願いが叶うならば、ゆったりしたタイム感で(5分はかけたいですね)、情感や音の強弱は最低限に抑え、身振り手振りも最低限に抑え(なくても良いです)、宏美さんの、魔声とも言えるその歌声で、一語一語、語りかけるような唄を聴いてみたいです。涙が止まらなくなるかもしれません。この動画が一番近いかもです。
初めて買ったカセットテープに収録されていたのがこのバージョンだったので後からシングルが別バージョンだと知りびっくりしたことを覚えています。
ありがとうございます。実は私もそのカセット「Excel One 岩崎宏美のすべて」を買っていて、逆にあれ?シングルと違うじゃないか、と思ったものでした。ただ、当時はそれが萩田光雄さんのアレンジだとは気づかずにいました。
パソコンでオケ作成なんてできなかった時代にオーケストラで2バージョン作成し、片方しか採用しないとんでもない贅沢さ。いまならバージョン違いでどちらもマキシシングルに入れるんでしょうねえ。
これって聴いたことがありますが、天才編曲家の萩田光雄だったのか。シングルも良し、これも良し。
いつ聴いても良い曲ですね。
このバージョンも大好きでした
萩田先生のアレンジ、流石です。無意識に涙目になってしまい、泣いております。他の方のコメントでは「仕事人になれなかった」と語られていたとのことですが、とんでもなく素敵な仕事をされたと思いますね。
今、シングル版を聞き直しますと、宏美さん、萩田さんバージョンのような歌い方をしているように聞こえます。宏美さん、ご自身では、このバージョンがお好みだったのかもしれませんね。
今になって2つのバージョンを楽しめるのはファンにとってありがたい財産です。制作側は売れると言うことを第一命題にしながらも、宏美さんにいろいろな課題を与えることで育てることに賭けていたと思います。それを今、売れると言う尺度だけで判断すると一面的に留まってしまいます。私も当時、なぜもっと売れない(=評価)されないのだろうと制作側に疑問を持つことはたびたびでした。あえて売れることよりも優先したポイントがあるのならば、その一つはこのバージョンが成り得たのではないかと思います。
最初は、こちらでシングル発売の予定だったとの事ですが、やはり、売れる為にはインパクトの有る三木たかしさんバージョンで、正解だったのかなぁと、私個人は思います🎵最近は、オーケストラとのコラボレーションも、されているので、萩田光雄バージョンも、聴いてみたいですね🎵
こちらの編曲はよりドラマチックに感じますね。素晴らしいです。
ひとり初秋の午後に聴いています。素晴らしい。
当時の岩崎さんだったらシングルバージョンで良かったのだと思います。丁寧でも力がある十代の岩崎さんの歌い方には向いていたのかなぁ。ですが、このバージョンで大人になった岩崎さんがしっとり歌い上げればそれはそれは素晴らしいのではないのでしょうか?
若い頃の宏美さんの中低音は、何か、魅力の一部を伏せているような感じです。ちょうど、百人一首で小野小町などが顔を伏せているのと同じように。そのためか、かえって魅力が増し、この動画のタイム感、情感を抑制した歌い方と相まって、聴けば聴くほど味わいがあるように感じます。一方で、これから十数年、二十年後くらいに、大人の声になって、魔声とも言える中低音が全容を現しますが、この歌い方の思秋期がないのが、本当に残念です。
40数年経って、宏美さんの思秋期を振り返った時、若い時の宏美さんにとって、この編曲のタイム感・味わい・声質・歌い方などから、この曲に一番マッチしているかもと思うようになりました。時間って重みがありますね。単に、私が歳をとっただけかもしれませんが。と言いながら、今の宏美さんが、この編曲でキーをさげてもっとゆったりしたタイム感で歌うのを想像しています。魔声ともいえる宏美さんの中低音が、心の扉をドンドンと叩いてくるのがわかります。2020年のコーラスだけの思秋期が近いかも知れませんが。
萩田光雄先生の手にかかると、このような品格のある楽曲になるのですね✨ pf.は羽田健太郎氏でしょうか🎹?「売れる」ことを考えると、三木たかしVer.が採用されたのも頷けます🎀
萩田先生の編曲のバージョンが採用されなかったのは謎です。長調と短調が交互に来ますが、学生当時の郷愁と現在の大人になった気持ちの対比がうまく表現できていると思います。それは、フランス映画のシェルブールの雨傘のエンディングのように、現在の状況を直視し、過ぎ去った過去には戻れない、諦めの心境なのかもしれません。
素晴らしい
私には地味というより壮大な編曲のように感じます。壮大過ぎて、詞のほうが脇役になってしまっている感じがします。この編曲自体はとても素晴らしい曲ですが、壮大過ぎて本来の曲のイメージを誇張し却って逸脱してしまっているように思いますね。前奏を聴いた段階で、もうその編曲に魅了されて次に聞こえてくる詞が頭に入ってこなくなってしまう。この編曲だけで映画のBGMのようです。この編曲はお蔵入りになってしまったのでしょうか?もしそうならとても惜しくも思います。
美しい日本の歌。
三木たかしさんや南安雄さんの編曲が、モーツアルトのオペラやコンチェルトに例えるならば、萩田光雄さんの編曲は、ヴァイオリンとピアノのためのソナタのようですね。絶対に失ってはならない編曲だと思います。
荻田さん最高です 清水信之さんアレンジも忘れないで皆さんチェックしてください。
団塊の世代です、定年再雇用も終わり健康保険も医療費2割負担となり、市営バスの半額パスも貰いましたコロナワクチンも2回接種済ませました、もうすぐ後期高齢者です・・高校1年生の時観戦した東京オリムピックも今年自宅のテレビでビール片手にまた観戦できました、高校(都立一橋高校))の卒業式の前の日に初恋の人(T.恭子さん)に心を告げに行きましたが彼女の悩む顔を見て思わず僕は肩をすぼめました・・あれから54年この歌を聴くと只々懐かしいです・・・
自分の青春時代そのものの歌。二度と戻らないが、この歌で青春時代に戻ることができる気がする。
思いでの曲でずっと探していました。三木たかしバージョンも勿論良いのですがこの萩田バージョンが小さい頃の思いでの曲でして涙が出てきそうです。
そのようにおっしゃっていただけるとアップした甲斐があります。アルバムバージョン的な形で収録されて、今でも気軽に聞けるものになっていれば良かったとつくづく思います。レコード音源特有のスクラッチノイズが多少乗っていたのですが、ソフトで除去しておりますので、比較的いい音質で楽しんでいただけたと思っております。
申し分ありません
hidetyura様 widol7255様 4 か月や1年も遅れて余計な返信かも知れませんが「思秋期」(萩田光雄編曲バージョン)はDisney Girl 復刻版CD(2007年盤)に「思秋期(ニュー・バージョン)(ボーナス・トラック) 」として収録されていますさらに余計なことながら萩田光雄編曲バージョンが好きな方なら、同じく復刻版CD(2007年盤)すみれ色の涙から...の「そして哀愁(ボーナス・トラック) 」作詞: 阿久悠、作曲・編曲: 萩田光雄 もあるいは好まれるアレンジかもしれませんが、こっちはまだ配信メニューにはなっていないかも
義姉が持ってた岩崎宏美ベストの「思秋期」が萩田光雄編曲バージョンで、すっかり魅了されました。今、萩田光雄編曲バージョンの収録されたCD、入手できるんですかね?
やっと謎が解けました。この歌を森昌子さんが歌った時に思ったことが、オリジナルバ━ジョンの不自然な日本語のアクセントの事です。(宏美さんの歌そのものは勿論素晴らしいのは言うまでもありません)岩崎さんの三木たかしバ━ジョンでは何箇所か日本語としてのアクセントのおかしなところがあったのですが、この動画のバ━ジョンでは其の不自然さがきれいに解消されてます。てっきり元々のメロディーラインがそうなっているものと納得しておりましたが、アレンジの違いだったんですね。因みに其の不自然な箇所とは“こころ” “きせつ”等です。例えば、この“こ” “こ” “ろ”3つの音節が均等に発音されていない感じです。適切に説明ができませんが、この動画のバ━ジョンでは素直な日本語として発音されています。森昌子さんも同じで、アレンジも同じ様なアレンジとなっておりました。之でやっと長年の靄々が晴れました。貴重な動画を有り難うございました。🎉
ありがとうございます。アクセントの不自然さまがあるとは新しい発見です。素晴らしい。ちなみに、萩田バージョンと三木バージョンを聴き比べる動画も昨年アップしました。レコードプレーヤも変わり、音質もアップしました。よかったそちらもどうぞお聴きください。ruclips.net/video/dxkUYTX4Kok/видео.html
青春は儚い 人生で一瞬かも しれない だから 大切に したい
これはこれで素晴らしい
同感です。
このテンポがいいですね、特に2番。最後のバラードの箇所も演奏は控えめで岩崎宏美さんの歌に任せているといった感じで好感がもてます。それにしても宏美さん、この若さですでに宏美さんだけが届く世界を持っていて、歌うたびに独自の物語に変える術を身につけられていたのでしょうか。驚きです。三木たかしさん、南安雄さんの編曲とは全く違った歌(物語)になっていますね。ピアニストで言えば、グールドでしょうか。あとは、好みですね。
こちらのバージョンの方が私は断然好きです。引き込まれます。
シングル曲としては作り過ぎ
作りすぎのどこが悪いんでしょう?萩田光雄のアレンジについていけた当時の岩崎宏美、立派です。
ベスト盤ではこのバージョンが入ってましたね。個人的にはこっちの方が上品というか好み。シングル盤はいかにも「70年台」なアレンジ。当時のアメリカのテレビドラマのテーマはみんなあんな感じでしたねw
ありがとうございます。確かに萩田版は上品ですね。個人的に萩田光雄氏のアレンジが好きなので、その思いもありますが、良くも悪くも萩田光雄氏特有のアレンジだなと感じます。聴き比べをした動画もありますので、よろしければこちらもどうぞ。ruclips.net/video/dxkUYTX4Kok/видео.html
私はやっぱり萩田バージョンの方が好きだわ。
ありがとうございます。萩田氏は個人的に非常に好きなアレンジャーなので、カップリングでアレンジ違いで両A面として出しても良かったくらいですね。メインは三木たかしバージョンとしても。。
たしかにこの編曲は地味ですね。これではヒットしなかったと思います。萩田さんでもこういうことがあるんですね。
回想バージョンですね
こっちの方が大人びてますね。
プログレアルバムのバラード枠に入ってそう
アレンジに正解はないと思いますが、松任谷正隆氏や、船山基紀氏、瀬尾一三氏などは、オリジナル原曲を聴いてどうアレンジしただろうか、、。
萩田光雄さんでも編曲がうまくいかなかったことがあるんですね。たしかにイントロからして地味ですね。セカンド・ラブのような編曲ができてたらと思います。
紅茶を入れてくるわね。
これだとアルバム曲だな。新曲シングルとしては作り上げすぎ。
オリジナルの方が良い。一言これだけ。ごめんなさい
ですね。断然オリジナル
三木バージョンの「青春こじらせ」感が好きです。しかし、三木バージョン、18の小娘にあんな低い重たいアレンジによくしたなぁ。
「ヒット性」を考えると、やはり作り直させたドラマティックで迫力のある「三木たかしバージョン」ですね!! 没に成った萩田のは、ボーッとした感じでアルバム用です。 ビクターレコードの判断は、さすがです。 ❤❤😊😊💖💖 🎵🎵
萩田バージョン、三木バージョン、それぞれの良さがあるだろう。三木バージョンはより重く深刻で思いつめた感じがするのに対し、萩田バージョンはもう少しライトで、さしずめヨーロッパの庭園の片隅にあるパラソルの下で、秋口の乾いた優しい風を頬に受けつつ、涼しげな遠い目で一人あれこれと出来事を思い出し、紅茶を飲みながら絵葉書なんか書いているようなイメージ。
劇場型歌謡曲、ジェットコースター歌謡曲で、これでもかというくらい展開が起承転結し
歌謡曲の様式美を感じられ、涙とサムイボを誘う名曲。萩田さんが涙を流されて、編曲を降りられたのもよくわかります。
知りませんでしたが萩田光雄氏、Wikiで見たら1970年代以降の20世紀の大編曲家なのですね。
その萩田光雄氏が「思秋期」についてこの様に語られているそうです。
>「ヒット曲の料理人 編曲家 萩田光雄の時代」から
>ショックなことだが、私のアレンジがNGになったこともある。岩崎宏美さんの「思秋期」(77年)だ。私のアレンジは採用にならなくて、作曲の三木たかしさんが改めてご自身でアレンジしたものがシングルになった。
こういう事は極めてまれなのだが、アレンジを考えている時、あまりにいい曲であることに感激してしまい「仕事人」になれなかった。確か、メロディーを口ずさみながら涙したと思う。これは余計なことを何もしない方がいいのではないか、してはいけない……と、気持ちが後ろ向きになってしまったのだ。
いつ聴いても、何回聴いても、心が打たれる名曲ですね。青春時代に忘れたものが、今になって甦ります。こんなにもしみじみと心に染みる歌、生涯、歌い続けられていく事願ってます。青春時代の思い出は、いつになっても忘れることありません。
、
思秋期は好きでしたが、こちらのアレンジ版は初めて聴きました。
正直、シングルで発売するには地味な印象ですが、これはこれで素敵なアレンジだなと思いました。
貴重なものをありがとうございます。
この動画で長年の???が解けました。当時、宏美さんが歌い出しの歌い方を少し変えてテレビで歌っていた時期があったのを覚えていて、なぜ?と43年経った今でも思う時があったのですが、この萩田光雄さんの編曲バージョンで歌われてたんですね〜〜。やっと理解出来ました!!
三木たかしさんの編曲も、南安雄さんの編曲も、萩田光雄さんの編曲も、どれも素晴らしいです。この、希代の名曲に対する敬意と愛情が感じられます。
もし願いが叶うならば、ゆったりしたタイム感で(5分はかけたいですね)、情感や音の強弱は最低限に抑え、身振り手振りも最低限に抑え(なくても良いです)、
宏美さんの、魔声とも言えるその歌声で、一語一語、語りかけるような唄を聴いてみたいです。涙が止まらなくなるかもしれません。この動画が一番近いかもです。
初めて買ったカセットテープに収録されていたのがこのバージョンだったので後からシングルが別バージョンだと知りびっくりしたことを覚えています。
ありがとうございます。
実は私もそのカセット「Excel One 岩崎宏美のすべて」を買っていて、逆にあれ?シングルと違うじゃないか、と思ったものでした。
ただ、当時はそれが萩田光雄さんのアレンジだとは気づかずにいました。
パソコンでオケ作成なんてできなかった時代にオーケストラで2バージョン作成し、片方しか採用しないとんでもない贅沢さ。いまならバージョン違いでどちらもマキシシングルに入れるんでしょうねえ。
これって聴いたことがありますが、天才編曲家の萩田光雄だったのか。シングルも良し、これも良し。
いつ聴いても良い曲ですね。
このバージョンも大好きでした
萩田先生のアレンジ、流石です。無意識に涙目になってしまい、泣いております。他の方のコメントでは「仕事人になれなかった」と語られていたとのことですが、とんでもなく素敵な仕事をされたと思いますね。
今、シングル版を聞き直しますと、宏美さん、萩田さんバージョンのような歌い方をしているように聞こえます。
宏美さん、ご自身では、このバージョンがお好みだったのかもしれませんね。
今になって2つのバージョンを楽しめるのはファンにとってありがたい財産です。
制作側は売れると言うことを第一命題にしながらも、宏美さんにいろいろな課題を与えることで育てることに賭けていたと思います。
それを今、売れると言う尺度だけで判断すると一面的に留まってしまいます。
私も当時、なぜもっと売れない(=評価)されないのだろうと制作側に疑問を持つことはたびたびでした。
あえて売れることよりも優先したポイントがあるのならば、その一つはこのバージョンが成り得たのではないかと思います。
最初は、こちらでシングル発売の予定だったとの事ですが、やはり、売れる為にはインパクトの有る三木たかしさんバージョンで、正解だったのかなぁと、私個人は思います🎵
最近は、オーケストラとのコラボレーションも、されているので、萩田光雄バージョンも、聴いてみたいですね🎵
こちらの編曲はよりドラマチックに感じますね。素晴らしいです。
ひとり初秋の午後に聴いています。素晴らしい。
当時の岩崎さんだったらシングルバージョンで良かったのだと思います
。
丁寧でも力がある十代の岩崎さんの歌い方には向いていたのかなぁ。
ですが、
このバージョンで大人になった岩崎さんがしっとり歌い上げれば
それはそれは素晴らしいのではないのでしょうか?
若い頃の宏美さんの中低音は、何か、魅力の一部を伏せているような感じです。ちょうど、百人一首で小野小町などが顔を伏せているのと同じように。
そのためか、かえって魅力が増し、この動画のタイム感、情感を抑制した歌い方と相まって、聴けば聴くほど味わいがあるように感じます。
一方で、これから十数年、二十年後くらいに、大人の声になって、魔声とも言える中低音が全容を現しますが、この歌い方の思秋期がないのが、本当に残念です。
40数年経って、宏美さんの思秋期を振り返った時、若い時の宏美さんにとって、この編曲のタイム感・味わい・声質・歌い方などから、この曲に一番マッチしているかも
と思うようになりました。時間って重みがありますね。単に、私が歳をとっただけかもしれませんが。
と言いながら、今の宏美さんが、この編曲でキーをさげてもっとゆったりしたタイム感で歌うのを想像しています。魔声ともいえる宏美さんの中低音が、心の扉をドンドンと
叩いてくるのがわかります。2020年のコーラスだけの思秋期が近いかも知れませんが。
萩田光雄先生の手にかかると、このような品格のある楽曲になるのですね✨ pf.は
羽田健太郎氏でしょうか🎹?
「売れる」ことを考えると、三木たかしVer.が採用されたのも頷けます🎀
萩田先生の編曲のバージョンが採用されなかったのは謎です。長調と短調が交互に来ますが、学生当時の郷愁と現在の大人になった気持ちの対比がうまく表現できていると思います。それは、フランス映画のシェルブールの雨傘のエンディングのように、現在の状況を直視し、過ぎ去った過去には戻れない、諦めの心境なのかもしれません。
素晴らしい
私には地味というより壮大な編曲のように感じます。壮大過ぎて、詞のほうが脇役になってしまっている感じがします。この編曲自体はとても素晴らしい曲ですが、壮大過ぎて本来の曲のイメージを誇張し却って逸脱してしまっているように思いますね。前奏を聴いた段階で、もうその編曲に魅了されて次に聞こえてくる詞が頭に入ってこなくなってしまう。この編曲だけで映画のBGMのようです。この編曲はお蔵入りになってしまったのでしょうか?もしそうならとても惜しくも思います。
美しい日本の歌。
三木たかしさんや南安雄さんの編曲が、モーツアルトのオペラやコンチェルトに例えるならば、萩田光雄さんの編曲は、ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
のようですね。絶対に失ってはならない編曲だと思います。
荻田さん最高です 清水信之さんアレンジも忘れないで皆さん
チェックしてください。
団塊の世代です、定年再雇用も終わり健康保険も医療費2割負担となり、市営バスの半額パスも貰いました
コロナワクチンも2回接種済ませました、もうすぐ後期高齢者です・・高校1年生の時観戦した東京オリムピックも今年自宅のテレビでビール片手にまた観戦できました、高校(都立一橋高校))の卒業式の前の日に初恋の人(T.恭子さん)に心を告げに行きましたが彼女の悩む顔を見て思わず僕は肩をすぼめました・・あれから54年この歌を聴くと只々懐かしいです・・・
自分の青春時代そのものの歌。二度と戻らないが、この歌で青春時代に戻ることができる気がする。
思いでの曲でずっと探していました。
三木たかしバージョンも勿論良いのですがこの萩田バージョンが小さい頃の思いでの曲でして涙が出てきそうです。
そのようにおっしゃっていただけるとアップした甲斐があります。アルバムバージョン的な形で収録されて、今でも気軽に聞けるものになっていれば良かったとつくづく思います。レコード音源特有のスクラッチノイズが多少乗っていたのですが、ソフトで除去しておりますので、比較的いい音質で楽しんでいただけたと思っております。
申し分ありません
hidetyura
様
widol7255
様 4 か月や1年も遅れて余計な返信かも知れませんが「思秋期」(萩田光雄編曲バージョン)はDisney Girl 復刻版CD(2007年盤)に「思秋期(ニュー・バージョン)(ボーナス・トラック) 」として収録されています
さらに余計なことながら萩田光雄編曲バージョンが好きな方なら、同じく復刻版CD
(2007年盤)すみれ色の涙から...の「そして哀愁(ボーナス・トラック) 」作詞: 阿久悠、作曲・編曲: 萩田光雄 もあるいは好まれるアレンジかもしれませんが、こっちはまだ配信メニューにはなっていないかも
義姉が持ってた岩崎宏美ベストの「思秋期」が萩田光雄編曲バージョンで、すっかり魅了されました。
今、萩田光雄編曲バージョンの収録されたCD、入手できるんですかね?
やっと謎が解けました。この歌を森昌子さんが歌った時に思ったことが、オリジナルバ━ジョンの不自然な日本語のアクセントの事です。(宏美さんの歌そのものは勿論素晴らしいのは言うまでもありません)岩崎さんの三木たかしバ━ジョンでは何箇所か日本語としてのアクセントのおかしなところがあったのですが、この動画のバ━ジョンでは其の不自然さがきれいに解消されてます。てっきり元々のメロディーラインがそうなっているものと納得しておりましたが、アレンジの違いだったんですね。因みに其の不自然な箇所とは“こころ” “きせつ”等です。例えば、この“こ” “こ” “ろ”3つの音節が均等に発音されていない感じです。適切に説明ができませんが、この動画のバ━ジョンでは素直な日本語として発音されています。森昌子さんも同じで、アレンジも同じ様なアレンジとなっておりました。之でやっと長年の靄々が晴れました。貴重な動画を有り難うございました。🎉
ありがとうございます。
アクセントの不自然さまがあるとは新しい発見です。素晴らしい。
ちなみに、萩田バージョンと三木バージョンを聴き比べる動画も昨年アップしました。レコードプレーヤも変わり、音質もアップしました。
よかったそちらもどうぞお聴きください。
ruclips.net/video/dxkUYTX4Kok/видео.html
青春は儚い 人生で一瞬かも しれない だから 大切に したい
これはこれで素晴らしい
同感です。
このテンポがいいですね、特に2番。最後のバラードの箇所も演奏は控えめで岩崎宏美さんの歌に任せているといった感じで好感がもてます。
それにしても宏美さん、この若さですでに宏美さんだけが届く世界を持っていて、歌うたびに独自の物語に変える術を身につけられていたのでしょうか。驚きです。
三木たかしさん、南安雄さんの編曲とは全く違った歌(物語)になっていますね。ピアニストで言えば、グールドでしょうか。あとは、好みですね。
こちらのバージョンの方が私は断然好きです。引き込まれます。
シングル曲としては作り過ぎ
作りすぎのどこが悪いんでしょう?
萩田光雄のアレンジについていけた当時の岩崎宏美、立派です。
ベスト盤ではこのバージョンが入ってましたね。個人的にはこっちの方が上品というか好み。シングル盤はいかにも「70年台」なアレンジ。当時のアメリカのテレビドラマのテーマはみんなあんな感じでしたねw
ありがとうございます。確かに萩田版は上品ですね。個人的に萩田光雄氏のアレンジが好きなので、その思いもありますが、良くも悪くも萩田光雄氏特有のアレンジだなと感じます。
聴き比べをした動画もありますので、よろしければこちらもどうぞ。
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私はやっぱり萩田バージョンの方が好きだわ。
ありがとうございます。萩田氏は個人的に非常に好きなアレンジャーなので、カップリングでアレンジ違いで両A面として出しても良かったくらいですね。メインは三木たかしバージョンとしても。。
たしかにこの編曲は地味ですね。これではヒットしなかったと思います。萩田さんでもこういうことがあるんですね。
回想バージョンですね
こっちの方が大人びてますね。
プログレアルバムのバラード枠に入ってそう
アレンジに正解はないと思いますが、松任谷正隆氏や、船山基紀氏、瀬尾一三氏などは、オリジナル原曲を聴いてどうアレンジしただろうか、、。
萩田光雄さんでも編曲がうまくいかなかったことがあるんですね。たしかにイントロからして地味ですね。セカンド・ラブのような編曲ができてたらと思います。
紅茶を入れてくるわね。
これだとアルバム曲だな。新曲シングルとしては作り上げすぎ。
オリジナルの方が良い。一言これだけ。ごめんなさい
ですね。断然オリジナル
三木バージョンの「青春こじらせ」感が好きです。
しかし、三木バージョン、18の小娘にあんな低い重たいアレンジによくしたなぁ。