【落語特選】笑福亭仁鶴 セレクション②

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  • Опубликовано: 6 фев 2025
  • 01 00:00:00 次の御用日
    02 00:27:05 代脈
    03 00:47:45 延陽伯
    04 01:11:23 色事根問
    05 01:33:12 へっつい盗人
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    三代目 笑福亭仁鶴(しょうふくてい にかく、1937年〈昭和12年〉1月28日 - 2021年〈令和3年〉8月17日)は、上方落語家、テレビタレント、司会者。
    本名:岡本 武士(おかもと たけし) 。
    出囃子は『猩々くずし』『だんじり』 。
    大阪府大阪市生野区出身。
    妻は吉本新喜劇に在籍した永隆子。
    1960年代後半から70年代前半にかけて、深夜ラジオ番組の出演で当時の若者層から絶大な人気を博し、番組中に発した「どんなんかな~」で一気にブレイク。
    「四角い仁鶴がまぁーるくおさめまっせぇ」のフレーズで有名なNHK大阪放送局制作の法律バラエティ番組の元祖『バラエティー生活笑百科』の2代目相談室長(MC)として知られた。
    所属事務所は吉本興業(1964年 - )で、同社特別顧問を務めた。

Комментарии • 27

  • @konton55
    @konton55 20 часов назад

    🎉🎉🎉🎉🎉 このセレクションは最高ですね🎉🎉🎉🎉🎉

  • @NENE-KEN18
    @NENE-KEN18 8 месяцев назад +16

    仁鶴師匠の噺は上手い愉しい粋(すい)。

  • @山本正行-x2i
    @山本正行-x2i Год назад +8

    😊とっても楽しく聞かせてもらいました。

  • @富子組坂
    @富子組坂 2 года назад +12

    仁鶴師匠の落語は、時々拝聴してましたけれどもNHK番組が長くされててとっても楽しく拝見させて頂きました🤗お陰様でスマホで落語しっかり拝聴してます!面白い🤗お身体大切に末長く聴かせ下さいね🙋

    • @TF-jk2br
      @TF-jk2br 2 года назад +3

      仁鶴師匠は昨年8月に亡くなられました。
      ご冥福をお祈りいたします。

    • @富子組坂
      @富子組坂 2 года назад +3

      うーん(゚_゚)ショック🤔です💦お元気にされてるとばかり信じてました!寂しい!辛い!です🤔お知らせ下さって有難う御座います!! 仁鶴師匠のご冥福心からお祈り致します。   合掌

  • @因幡おとっつぁん
    @因幡おとっつぁん 2 года назад +20

    延陽伯:数あるこの噺の演じ手の中で、面白さに限れば仁鶴師匠が最高ですね。自らのギャグも入っていますし、都々逸が出るとは驚きでした。

  • @尾上和男
    @尾上和男 2 года назад +10

    うまいですな❗️

  • @因幡おとっつぁん
    @因幡おとっつぁん 2 года назад +3

    代脈:六代目も得意としていたということですが、聴いたことがありません。この「代脈」、絶品ですね。仁鶴落語を代表する爆笑篇でしょう。

  • @丹下左膳-t8d
    @丹下左膳-t8d Год назад +6

    晩年の「えぇ。。。えぇ・・・」というのもなく、二代目(通常初代)の口調に似ている。意識していたのだと思われる。良いねぇ。

    • @喜一辻本
      @喜一辻本 Год назад

      😅

    • @Mi-yn1qd
      @Mi-yn1qd Год назад

      😂😂🎉🎉😂😂😂😂😂😂😂😂🎉🎉🎉❤❤

  • @因幡おとっつぁん
    @因幡おとっつぁん Год назад +2

    へっつい盗人:途中で切る演者が多い中、本来の「荒神さんが祟った」ではありませんが、オチがついています。

  • @Bayboo-qp6gv
    @Bayboo-qp6gv 6 месяцев назад

    11:12 29:42

  • @ひろげん-v5m
    @ひろげん-v5m Год назад +5

    笑福亭仁鶴さんは2021・8・17、
    84歳で他界されました。
    仁鶴さん、また会おうね。
    お休みなさい…サヨナラ❗

  • @森山美代子-f4w
    @森山美代子-f4w 2 года назад +3

    マイケルジャクソン CD

  • @因幡おとっつぁん
    @因幡おとっつぁん 2 года назад +8

    五代目松鶴師匠の十八番だったという「次の御用日」。六代目を経て、仁鶴師匠に受け継がれた至芸とでも言いましょうか。二人の松鶴師匠は、「次の御用日を待て。この裁判、のどが痛うな ったわい。」と落していますが、この高座のように、考えオチということで、「次の御用日を待て。」で止めた方が良いと思います。ちなみに、米朝師匠も「次の御用日を待て。」で止めていました。

    • @玉里泰造
      @玉里泰造 2 года назад

      らー!ふふすくぬゆむむるろくぬよ

    • @redpine3255
      @redpine3255 Год назад +2

      因幡おとっつあん様
      最後に「のどが痛うな ったわい」を入れるとサゲの本来の面白さ、軽妙さ、深みが失われてしまいますね。
      お説の通り、「次の御用日を待て。」で止めるべきだと思います。
      松鶴師匠版は聞いたことがありませんが、松鶴師匠に遠慮したのか、笑福亭松喬や鶴志なども「のどが痛うな ったわい」を入れています。
      この仁鶴版では丁稚がお奉行さまに向かって「おっさん」と何度も呼び掛けていますが、いかに子供でもこんなことは言わなかったはず(その場で首を斬られると分かっていたはず)です。
      観客を笑わそうと仁鶴が考えだしたに違いがないが、サービス精神豊かな仁鶴の悪い面が出たと思います。
      松鶴師匠版でも「おっさん」と呼び掛けていたのでしょうか

    • @因幡おとっつぁん
      @因幡おとっつぁん Год назад +2

      @@redpine3255 松鶴師匠版でも、お奉行さまを「おっさん」と呼んでいます。

  • @ふじたよしのり-m7l
    @ふじたよしのり-m7l Год назад +1

    😅

  • @近藤利子-l6v
    @近藤利子-l6v Год назад

  • @OZMAaki
    @OZMAaki 2 года назад +1

    子守唄代わりに落語を聞く事が多いけど1作目冒頭の食べるシーンでのズズーって音の描写が不快で聞くのをやめました。

    • @shinmei.1975
      @shinmei.1975 Год назад +9

      聴くのを止めるのは勝手ですけど
      わざわざここに書かなくても
      良いんではないですか?
      それに他にも色々噺あるのに
      勿体ないですね

    • @OZMAaki
      @OZMAaki Год назад

      @@shinmei.1975 選んで聴くようにしてますね(*^^*)