Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今回はボツになってしまった有名な怪獣やマイナーな怪獣を紹介だ!皆はどれが好きですか?
12:35 から再登場した怪獣、ガラモン→ブレーザーに再登場カネゴン→Zで再登場バルンガ現在は未再登場レッドキング→マックスで再登場その後数年間活躍ネロンガ→メビウスで再登場(スーツはゲロンガの改造)ナース→ウルトラ銀河伝説で登場、残ってるはバルンガだけか、再登場したら光線ですらエサにしちゃうから、中ボスキャラになりそう、
ガラモンはブレーザーに出てきたね、あとヤマトン ブレーザーに出てきたドルゴ様に似てるよね、というかヤマトンも出てきて欲しい
名前の中には後々のウルトラ怪獣のモデルになったのや、デザイン等がモデルになったのが少なくないですよ
アブソリューティアンがキング暗殺の為にダークルシフェル連れて来そう
ダークルシフェルが黒幕も良さそう
ドレンゲランは元々三井グリーンランド限定のウルトラ怪獣だったらしい(名前もグリーンランドの英語スペルをバラバラにしたとか)。それで、ネオスのパイロット版の撮影の時に、宣伝用だったスーツを提供してくれたとかなんとか。ドレンゲランが大活躍するそのウルトラマンのショー観たかったな…。ちなみに1番好きなウルトラ怪獣はドレンゲランくんです。
甲冑人間は下半身はバルキー星人だね
グランドタイラントの設定画見るたびに大空魔竜にしか見えない
ドレンゲランのソフビ持ってたなぁ
火星のバラのデザインを担当したのは誰ですか?
トーク星人は思いっきりゴース星人に流用されとるw
ダークルシフェル………いつか……ギャラファイで出て欲しかったけどいつかどこかでネクサスやノアが客演する話あったら出てくれ……
ウルトラマン、ウルトラセブンめっちゃ好きなつもりだったけど全然知らなかった。。
クラプトンは没怪獣だったけど実は大怪獣バトルウルトラ銀河伝説のベリュドラの身体の一部に構成されたんだよね
クラプトンって、名前もまずかった?世界的なギタリストにいるし・・・。
@@佐藤豪-e1j 1996年にこの名前が付けられたからね因みに実在の人物とは関係無いよ後ハンザキランやキングクラブも今ならやばい設定だったけどねまぁ結局この2匹の設定は絶滅危惧種になる前だったから助かったんだよね
@@佐藤豪-e1jバルタン星人も諸説ありますが
グランドタイラント殺意の塊みたいな体してるwもし実現したら獅子舞みたいにアクターさん2人くらい入るのかな?…
それでコスモスに『隕石怪獣ガラモン』のオマージュキャラ『隕石大怪獣ガモラン』が登場したのか😲
ヤマトンはデザイン好きなのにボツになったのが悲しいな映像化して欲しい…!
動画ありがとうございます。どの怪獣も見て見たかったです。以下白石雅彦氏の著書より①トーク星人・・・「300年間の復讐」は差別問題により未制作という話がありますが、当時「マイティジャック」も制作していたためスケジュールが確保できなかったというのが白石氏の見解です。(監督の有力候補だった野長瀬監督がマイティジャックにも参加していたため)②ペストライザー・・・脚本は市川森一氏で、北斗がペストに感染して動けなくなり南夕子との合体変身不可になるという合体変身の問題点を描いた作品として第4話の予定でしたが没となり、代わりにガランと虫太郎を登場させたそうです。③大仏様・・・実相寺監督脚本で、怪奇大作戦「京都買います」に似た雰囲気の作品だそうです。以上失礼いたしました。
@@GATAYAMA2391 宇宙人15+怪獣35ってセブンの没エピソード気になります😭
@@HH-60627 様バルタン星人をはじめとする当時の過去怪獣総登場回で、さいごは力尽きたセブンに代わりゴートという怪獣が残った怪獣を倒す話だそうです。(一峰大二先生がコミカライズされています)原案を考えた実相寺監督としては本命の「第四惑星の悪夢」や「円盤が来た」を通すためのいわば「捨て企画」だったのではという話もあるそうです
ルシフェルはギャラファイ!に賭けるしかない🤔
サーガのはダークルシファー(ややこしい)一度はキングに勝利して最後はメビウスインフィニティー、レジェンド、サーガ(ゼロとダイナだけ合体)に倒される流れ
この動画が没怪獣の供養にならんことを
グランドタイラントはタロウを主役として映画を企画していたが、篠田三郎氏が頑なに出演を拒んだ(TV最終回をリスペクトしている)ため、没になった。シッポの部分にスーパーヒッポリトが合体して操るらしい。
「軍艦怪獣ヤマトン」バラノドンみたい…
一峰大二の漫画版に登場していますね。
アイアンロックスの元ネタ怪獣?
ドレンゲラン好きな怪獣なのに没は残念だなぁそのうちギャラファイとかに出ないかな?
ボツネタなのに味がある存在ばかりでいつか出番が有りそうな気がします。ダークルシフェルはギャラファイでアブソリューティアンが利用しようとして失敗する形で出番が有りそうな気がします。
ルシフェルは「ザ・ワンを取り込んだザギ」って設定だったとかなんとか
ギターの神様怪獣クラプトン、ロック三大ギタリスト怪獣クラプトン、スローハンド怪獣エリッククラプトン、見たかったw
11:03gantzの大仏星人…
ヤマトンが実現してたら絶対ベースの怪獣部分はバラゴンの使い回しだったでしょ
「火星のバラ」は見てみたかった😊
因みに「メビウス」のエピソードの一つ「日々の未来」において、「火星にバラが云々…」と言葉だけですが登場していたと思います。
10:45 エレキングそっくりやんけw
ドレンゲランは昔の本で良く見た
「ウルトラマン超闘士激伝」の第4部にあたる「エンペラ星人編」では、エンペラ地上軍を指揮する闇闘士ザム星人が乗り込む大型戦艦としてドレンゲランが抜擢されています。侵略兵器であるメタルモンスを大量に搭載しているだけで無く、火力も絶大で、超闘士ウルトラマン達も新型の万能戦艦スターフェニックスが無ければ全滅していた可能性があるという、凄まじいモノになっています。
アーナガルゲは初回の敵にも関わらず、ソフビなどの商品化に恵まれてない!😢
サイボーグ恐竜タンギラーのアイディアを流用したのが、ウルトラセブンに登場した恐竜戦車では?宇宙人に改造された恐竜と言う設定も同じだし。
ウルトラマンじゃないけど、レッドマンのグレイガスやスフィンガー、ビッグライガーといった本編未登場の怪獣が、全怪獣怪人大百科にイラストで紹介されていた!
私も「全怪獣怪人」持っています。
確か宇宙恐魔人ゼットも『ULTRAMAN2 requiem』のキャラクターじゃなかったっけ?確証はないけどそんな噂が立ってたような…。
まだ確証ではないけど、可能性としては95%有りえますね。宇宙恐魔人ゼットの胸のデザインはレイバトスとよく似ていますし、そのまたレイバトス自体もウルトラマンザ・ネクストと似ている部分が多いので有り得ます。
主さん誰も動画あげないような時間に上げてくれるから嬉しい!
同感
アンドロ・ザ・キラー メカバルタン は後の『大怪獣ラッシュ』のバルタンバトラー・バレルのイメージ源泉なんじゃないかと思っています。
宇宙獣神ゴードは、以前「フィギュア王」の特集企画で脚本を元にした漫画が掲載されていたり、該当号での誌上通販企画での商品化がされていたりします。ストーリー自体は「ウルトラセブン ベストブック」という書籍で存在は知っていましたが、姿が陽の目を見たいのはこの時だったと記憶しています。「ヤマトン」にしてもそうですが、スケールの大きいエピソード(主に映画)になる程、制作費が嵩む為に撮影には至らない事が多い中、こうして没になったけれども多くの設定が練られているのも、ウルトラ怪獣の魅力なんですね。
ドレンゲラン田口監督なら拾ってくれるよ
ジャンボキングにも言えるけど、ユニタングみたいに分裂、再合体可能でパーツそれぞれが単体で行動可能ってヤツがユニタング位しかいない
グランドタイラントとダークルシフェルはいつか出る気がする。
映像作品はおろかゲームにすら登場できなかったものの、ギンガにてスパークドールズとして登場するというせめてものデビューを果たせたアンドロ・ザ・キラーメカバルタンだけど、よく考えたらそのスパークドールズが登場してるって事は劇中では存在してたって事になるよね。運命の衝突で2体のメカバルタンが登場したし、今後正式に登場する機会があるかも。
ヤマトンは一峰大二の漫画で採用されていますね。一峰大二の創作かと思っていましたが。
サイボーグ恐竜タンギラーも同様に一峰先生の漫画版に登場していますね。
一峰大二版のウルトラマンにはウェットンやゴルダーも登場していましたが秋田書店のサンデーコミックスには未収録だったので1995年に翔泳社からウルトラマン完全版が刊行された時に、ようやく陽の目を見る事ができました。
ウルトラマンタロウの没脚本のうち大仏の登場回は1979年に朝日ソノラマが出した特撮関連書籍にコミカライズ版が掲載されていましたね。
劇場版ウルトラQは企画が二転三転してしまったが、最初(?)の企画で怪獣デザインを公募し優秀作も決まって公開されました。たしか「怪獣協奏曲」だったかな? 2体の怪獣、イラストだけだったが、かなりイイ線いっていたのに、企画自体が没になり残念だった。あの怪獣をデザインした人、かなり気の毒でしたでしょう。知っている人、いるかな?
ルシフェルとグランドタイラントはいつかギャラファイとかで出てきてほしいな
ダークルシフェルの存在は知っていたけど、他にも没になった怪獣が思った以上に多かったですね。個人的にグランドタイラントはいつか映像化してほしいです。
グランドタイラントの首まわりって「タイラントのアゴが外れて、喉の奥からバキシムの頭が伸びてきた」って状態なんだよな……
EXバキシム
いつか実際にウルトラギャラクシーファイトシリーズ辺りで出せたら、この怪獣たちを実写映像で出して欲しいです。
それな
レイバトスみたいに復活したらいいよね
@@小田切潤確か、レイバトスのスーツって円谷プロ公式から2000年代に不成立となった作品に出てくる予定だったキャラのスーツをそのまま流用したものっと述べていましたね。それに該当する作品といえばそう、制作中止となってしまったあの幻の映画 ULTRAMAN2 requiemですね。亡霊魔導士であるレイバトス自体が実は、没案=歴史の闇から蘇った亡霊だったんですよ。
動画ご苦労様です。挙げられてはいませんでしたが、劇場版ウルトラマン『ウルトラマン ジャイアント作戦』には初代ウルトラマンが戦わなったロボット怪獣の「鋼鉄巨人G」が登場する予定だったそうで、まあ劇場版ウルトラマン自体が没になった(笑)ので日の目を見ませんでした。でもこの映画の脚本を書かれた飯島敏宏監督(「千束北男」名義)が書かれた小説『ウルトラマンジャイアント作戦』として発売(2005/12/13)されました。
意外にソフビ化している怪獣が多かった。「キリがない」はたぶんバルンガと被ったんだろうな。
パワードマグラーはデザイン画のみだったけど予算以外に誰得な印象が拭えないパワード関連で怪獣じゃないけどWINNERの装甲車は作った車がハリボテで没になったのは悲しかった
ウルトラQの「南海のいかり」には、当初「歩く肉食魚」みたいな怪獣を出す予定が、都合上スダール🐙に変更されたとか。デザイン画も上がっていたのに、無念。
怪獣ではないけれど、NGになったメカにはTACの「ドルフィン2号」(「TACの歌」に名前だけ登場)とかUMAのサルトプス1号の当初案(ベースがギャランVR-4に決まる前のスタリオン版)などがありますね。
軍艦怪獣ヤマトンは、二種類の流用をされた怪獣だな。デザインは手直ししてザンボラーに。戦艦大和を利用するアイディアはアイアンロックスに。没案も無駄にしないのが、円谷英二の特撮への愛情だと信じたい。決して、時間と予算の都合からの使いまわしではない!……ファンの1人として、信じたい。
タンギラーも恐竜戦車が重なります
ノアの最強感を出すためにもネクサスラスボスをザギにしたのは正解だったかもね
グランドタイラントいつか出て欲しい
宇宙獣神ゴード好きです。「宇宙人15+怪獣35」は映像作品として観てみたいです。
一峰大二さんの漫画で読んだ記憶がありますが確かに面白かったです
この没になった怪獣たちはめっちゃ強力な奴がいて勝てる気がしない
M1号の初稿(没)は、後に児童雑誌「ぼくら」にM2号として、掲載されました。(没怪獣、没作品は実現してたら....。興味深い😋)
ダークルシフェル来年のウルサマに出しそう
トーク星人…言うなればメイツ星人より前の犠牲者(メビウスでの息子による復讐まで含めて)。そして「アンヌからセブンへ」のトーク星人はなんかムキムキのケットル星人みたいにも見える11:12「大仏様が怪獣ってどういうこと!?」タロウに理由なんていらない(ゆで理論のごとく)ウルトラマンになりたかった男…ゆ、ユーゼs
非公認怪獣
グランドタイラントの1人じゃ動かないだろって見た目好き
だから映画で登場できなくなったのかもしれないなぁ(あれ?グランドキングも相当動きにくかったはずだが…)
@@Misaoinu 近年のライブステージで、グランドキング出て来たよ!バルーンではなく、着ぐるみで。多分軽量化されているんでしょうね。
ゴジラのビオランテも確か数人で動かしてましたよね
昭和の没怪獣の資料なんてなかなか手に入らないから仕方ないけど、前半の有名な奴の解説が詳しくて、後半の見たことない奴に限って詳細を語ってくれないのなんかモヤモヤする。
ボツとはなんとも勿体ねぇな…σ( ̄▽ ̄;)
ダークルシフェル....頼むネクサスの続編を 来年に放送してくれたら嬉しいんだ
デッカーとかトリガーみたいな感じでもいい
没怪獣…
3:03 このソフビ未だ持ってる
ケイオス「ヨォマイ友達&ゼロ」アーマードジョー「久しぶりだな」ゼロ「お引き取り下さい💢」
ウルトラギャラクシーファイト運命の衝突にて、タルタロスの言っていたあの御方はダークルシフェルなんじゃないかと言われている。
今回はボツになってしまった有名な怪獣やマイナーな怪獣を紹介だ!
皆はどれが好きですか?
12:35 から再登場した怪獣、
ガラモン→ブレーザーに再登場
カネゴン→Zで再登場
バルンガ現在は未再登場
レッドキング→マックスで再登場その後数年間活躍
ネロンガ→メビウスで再登場(スーツはゲロンガの改造)
ナース→ウルトラ銀河伝説で登場、残ってるはバルンガだけか、再登場したら光線ですらエサにしちゃうから、中ボスキャラになりそう、
ガラモンはブレーザーに出てきたね、あとヤマトン ブレーザーに出てきたドルゴ様に似てるよね、というかヤマトンも出てきて欲しい
名前の中には後々のウルトラ怪獣のモデルになったのや、デザイン等がモデルになったのが少なくないですよ
アブソリューティアンがキング暗殺の為にダークルシフェル連れて来そう
ダークルシフェルが黒幕も良さそう
ドレンゲランは元々三井グリーンランド限定のウルトラ怪獣だったらしい(名前もグリーンランドの英語スペルをバラバラにしたとか)。
それで、ネオスのパイロット版の撮影の時に、宣伝用だったスーツを提供してくれたとかなんとか。
ドレンゲランが大活躍するそのウルトラマンのショー観たかったな…。
ちなみに1番好きなウルトラ怪獣はドレンゲランくんです。
甲冑人間は下半身はバルキー星人だね
グランドタイラントの設定画見るたびに大空魔竜にしか見えない
ドレンゲランのソフビ持ってたなぁ
火星のバラのデザインを担当したのは誰ですか?
トーク星人は思いっきりゴース星人に流用されとるw
ダークルシフェル………いつか……ギャラファイで出て欲しかったけどいつかどこかでネクサスやノアが客演する話あったら出てくれ……
ウルトラマン、ウルトラセブンめっちゃ好きなつもりだったけど全然知らなかった。。
クラプトンは没怪獣だったけど実は大怪獣バトルウルトラ銀河伝説のベリュドラの身体の一部に構成されたんだよね
クラプトンって、名前もまずかった?世界的なギタリストにいるし・・・。
@@佐藤豪-e1j 1996年にこの名前が付けられたからね
因みに実在の人物とは関係無いよ
後ハンザキランやキングクラブも今ならやばい設定だったけどね
まぁ結局この2匹の設定は絶滅危惧種になる前だったから助かったんだよね
@@佐藤豪-e1j
バルタン星人も諸説ありますが
グランドタイラント殺意の塊みたいな体してるwもし実現したら獅子舞みたいにアクターさん2人くらい入るのかな?…
それでコスモスに『隕石怪獣ガラモン』のオマージュキャラ『隕石大怪獣ガモラン』が登場したのか😲
ヤマトンはデザイン好きなのにボツになったのが悲しいな
映像化して欲しい…!
動画ありがとうございます。
どの怪獣も見て見たかったです。
以下白石雅彦氏の著書より
①トーク星人・・・「300年間の復讐」は差別問題により未制作という話がありますが、当時「マイティジャック」も制作していたためスケジュールが確保できなかったというのが白石氏の見解です。
(監督の有力候補だった野長瀬監督がマイティジャックにも参加していたため)
②ペストライザー・・・脚本は市川森一氏で、北斗がペストに感染して動けなくなり南夕子との合体変身不可になるという合体変身の問題点を描いた作品として第4話の予定でしたが没となり、代わりにガランと虫太郎を登場させたそうです。
③大仏様・・・実相寺監督脚本で、怪奇大作戦「京都買います」に似た雰囲気の作品だそうです。
以上失礼いたしました。
@@GATAYAMA2391 宇宙人15+怪獣35ってセブンの没エピソード気になります😭
@@HH-60627 様
バルタン星人をはじめとする当時の過去怪獣総登場回で、さいごは力尽きたセブンに代わりゴートという怪獣が残った怪獣を倒す話だそうです。
(一峰大二先生がコミカライズされています)
原案を考えた実相寺監督としては本命の「第四惑星の悪夢」や「円盤が来た」を通すためのいわば「捨て企画」だったのではという話もあるそうです
ルシフェルはギャラファイ!に賭けるしかない🤔
サーガのはダークルシファー(ややこしい)
一度はキングに勝利して最後はメビウスインフィニティー、レジェンド、サーガ(ゼロとダイナだけ合体)に倒される流れ
この動画が没怪獣の供養にならんことを
グランドタイラントは
タロウを主役として映画を企画していたが、
篠田三郎氏が頑なに出演を拒んだ(TV最終回をリスペクトしている)ため、没になった。
シッポの部分にスーパーヒッポリトが合体して操るらしい。
「軍艦怪獣ヤマトン」
バラノドンみたい…
一峰大二の漫画版に登場していますね。
アイアンロックスの元ネタ怪獣?
ドレンゲラン好きな怪獣なのに没は残念だなぁそのうちギャラファイとかに出ないかな?
ボツネタなのに味がある存在ばかりでいつか出番が有りそうな気がします。
ダークルシフェルはギャラファイでアブソリューティアンが利用しようとして失敗する形で出番が有りそうな気がします。
ルシフェルは「ザ・ワンを取り込んだザギ」って設定だったとかなんとか
ギターの神様怪獣クラプトン、
ロック三大ギタリスト怪獣クラプトン、
スローハンド怪獣エリッククラプトン、
見たかったw
11:03gantzの大仏星人…
ヤマトンが実現してたら絶対ベースの怪獣部分はバラゴンの使い回しだったでしょ
「火星のバラ」は見てみたかった😊
因みに「メビウス」のエピソードの一つ「日々の未来」において、「火星にバラが云々…」と言葉だけですが登場していたと思います。
10:45 エレキングそっくりやんけw
ドレンゲランは昔の本で良く見た
「ウルトラマン超闘士激伝」の第4部にあたる「エンペラ星人編」では、エンペラ地上軍を指揮する闇闘士ザム星人が乗り込む大型戦艦としてドレンゲランが抜擢されています。
侵略兵器であるメタルモンスを大量に搭載しているだけで無く、火力も絶大で、超闘士ウルトラマン達も新型の万能戦艦スターフェニックスが無ければ全滅していた可能性があるという、凄まじいモノになっています。
アーナガルゲは初回の敵にも関わらず、ソフビなどの商品化に恵まれてない!😢
サイボーグ恐竜タンギラーのアイディアを流用したのが、ウルトラセブンに登場した恐竜戦車では?
宇宙人に改造された恐竜と言う設定も同じだし。
ウルトラマンじゃないけど、レッドマンのグレイガスやスフィンガー、ビッグライガーといった本編未登場の怪獣が、全怪獣怪人大百科にイラストで紹介されていた!
私も「全怪獣怪人」持っています。
確か宇宙恐魔人ゼットも『ULTRAMAN2 requiem』のキャラクターじゃなかったっけ?確証はないけどそんな噂が立ってたような…。
まだ確証ではないけど、可能性としては95%有りえますね。
宇宙恐魔人ゼットの胸のデザインはレイバトスとよく似ていますし、そのまたレイバトス自体もウルトラマンザ・ネクストと似ている部分が多いので有り得ます。
主さん誰も動画あげないような時間に上げてくれるから嬉しい!
同感
アンドロ・ザ・キラー メカバルタン は後の『大怪獣ラッシュ』のバルタンバトラー・バレルのイメージ源泉なんじゃないかと思っています。
宇宙獣神ゴードは、以前「フィギュア王」の特集企画で脚本を元にした漫画が掲載されていたり、該当号での誌上通販企画での商品化がされていたりします。
ストーリー自体は「ウルトラセブン ベストブック」という書籍で存在は知っていましたが、姿が陽の目を見たいのはこの時だったと記憶しています。
「ヤマトン」にしてもそうですが、スケールの大きいエピソード(主に映画)になる程、制作費が嵩む為に撮影には至らない事が多い中、こうして没になったけれども多くの設定が練られているのも、ウルトラ怪獣の魅力なんですね。
ドレンゲラン
田口監督なら拾ってくれるよ
ジャンボキングにも言えるけど、ユニタングみたいに分裂、再合体可能でパーツそれぞれが単体で行動可能ってヤツがユニタング位しかいない
グランドタイラントとダークルシフェルはいつか出る気がする。
映像作品はおろかゲームにすら登場できなかったものの、ギンガにてスパークドールズとして登場するというせめてものデビューを果たせたアンドロ・ザ・キラーメカバルタンだけど、よく考えたらそのスパークドールズが登場してるって事は劇中では存在してたって事になるよね。
運命の衝突で2体のメカバルタンが登場したし、今後正式に登場する機会があるかも。
ヤマトンは一峰大二の漫画で採用されていますね。一峰大二の創作かと思っていましたが。
サイボーグ恐竜タンギラーも同様に一峰先生の漫画版に登場していますね。
一峰大二版のウルトラマンにはウェットンやゴルダーも登場していましたが秋田書店のサンデーコミックスには未収録だったので
1995年に翔泳社からウルトラマン完全版が刊行された時に、ようやく陽の目を見る事ができました。
ウルトラマンタロウの没脚本のうち大仏の登場回は1979年に朝日ソノラマが出した特撮関連書籍にコミカライズ版が掲載されていましたね。
劇場版ウルトラQは企画が二転三転してしまったが、最初(?)の企画で怪獣デザインを公募し優秀作も決まって公開されました。たしか「怪獣協奏曲」だったかな? 2体の怪獣、イラストだけだったが、かなりイイ線いっていたのに、企画自体が没になり残念だった。
あの怪獣をデザインした人、かなり気の毒でしたでしょう。
知っている人、いるかな?
ルシフェルとグランドタイラントはいつかギャラファイとかで出てきてほしいな
ダークルシフェルの存在は知っていたけど、他にも没になった怪獣が思った以上に多かったですね。個人的にグランドタイラントはいつか映像化してほしいです。
グランドタイラントの首まわりって「タイラントのアゴが外れて、喉の奥からバキシムの頭が伸びてきた」って状態なんだよな……
EXバキシム
いつか実際にウルトラギャラクシーファイトシリーズ辺りで出せたら、この怪獣たちを実写映像で出して欲しいです。
それな
レイバトスみたいに復活したらいいよね
@@小田切潤確か、レイバトスのスーツって円谷プロ公式から2000年代に不成立となった作品に出てくる予定だったキャラのスーツをそのまま流用したものっと述べていましたね。
それに該当する作品といえばそう、制作中止となってしまったあの幻の映画 ULTRAMAN2 requiemですね。
亡霊魔導士であるレイバトス自体が実は、没案=歴史の闇から蘇った亡霊だったんですよ。
動画ご苦労様です。挙げられてはいませんでしたが、劇場版ウルトラマン『ウルトラマン ジャイアント作戦』には初代ウルトラマンが戦わなったロボット怪獣の「鋼鉄巨人G」が登場する予定だったそうで、まあ劇場版ウルトラマン自体が没になった(笑)ので日の目を見ませんでした。でもこの映画の脚本を書かれた飯島敏宏監督(「千束北男」名義)が書かれた小説『ウルトラマンジャイアント作戦』として発売(2005/12/13)されました。
意外にソフビ化している怪獣が多かった。「キリがない」はたぶんバルンガと被ったんだろうな。
パワードマグラーはデザイン画のみだったけど予算以外に誰得な印象が拭えない
パワード関連で怪獣じゃないけどWINNERの装甲車は作った車がハリボテで没になったのは悲しかった
ウルトラQの「南海のいかり」には、当初「歩く肉食魚」みたいな怪獣を出す予定が、都合上スダール🐙に変更されたとか。デザイン画も上がっていたのに、無念。
怪獣ではないけれど、NGになったメカにはTACの「ドルフィン2号」(「TACの歌」に名前だけ登場)とかUMAのサルトプス1号の当初案(ベースがギャランVR-4に決まる前のスタリオン版)などがありますね。
軍艦怪獣ヤマトンは、二種類の流用をされた怪獣だな。
デザインは手直ししてザンボラーに。戦艦大和を利用するアイディアはアイアンロックスに。
没案も無駄にしないのが、円谷英二の特撮への愛情だと信じたい。
決して、時間と予算の都合からの使いまわしではない!……ファンの1人として、信じたい。
タンギラーも恐竜戦車が重なります
ノアの最強感を出すためにもネクサスラスボスをザギにしたのは正解だったかもね
グランドタイラントいつか出て欲しい
宇宙獣神ゴード好きです。「宇宙人15+怪獣35」は映像作品として観てみたいです。
一峰大二さんの漫画で読んだ記憶がありますが確かに面白かったです
この没になった怪獣たちはめっちゃ強力な奴がいて勝てる気がしない
M1号の初稿(没)は、後に児童雑誌「ぼくら」にM2号として、掲載されました。
(没怪獣、没作品は実現してたら....。興味深い😋)
ダークルシフェル来年のウルサマに出しそう
トーク星人…言うなればメイツ星人より前の犠牲者(メビウスでの息子による復讐まで含めて)。そして「アンヌからセブンへ」のトーク星人はなんかムキムキのケットル星人みたいにも見える
11:12「大仏様が怪獣ってどういうこと!?」タロウに理由なんていらない(ゆで理論のごとく)
ウルトラマンになりたかった男…ゆ、ユーゼs
非公認怪獣
グランドタイラントの1人じゃ動かないだろって見た目好き
だから映画で登場できなくなったのかもしれないなぁ
(あれ?グランドキングも相当動きにくかったはずだが…)
@@Misaoinu 近年のライブステージで、グランドキング出て来たよ!バルーンではなく、着ぐるみで。多分軽量化されているんでしょうね。
ゴジラのビオランテも確か数人で動かしてましたよね
昭和の没怪獣の資料なんてなかなか手に入らないから仕方ないけど、前半の有名な奴の解説が詳しくて、後半の見たことない奴に限って詳細を語ってくれないのなんかモヤモヤする。
ボツとはなんとも勿体ねぇな…σ( ̄▽ ̄;)
ダークルシフェル....頼むネクサスの続編を 来年に放送してくれたら嬉しいんだ
デッカーとかトリガーみたいな感じでもいい
没怪獣…
3:03 このソフビ未だ持ってる
ケイオス「ヨォマイ友達&ゼロ」
アーマードジョー「久しぶりだな」
ゼロ「お引き取り下さい💢」
ウルトラギャラクシーファイト運命の衝突にて、タルタロスの言っていたあの御方はダークルシフェルなんじゃないかと言われている。