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感性と聴感を区別する分析が素晴らしい!
最後に、(理屈を知り 己を知る)真理を示していただき有難うございました。
定期的にやってくれるこのシリーズ大好き。この原理は音楽以外のモノにも割と当てはまります。そのモノの原理を正しく理解し、己の感性を知っていれば、洋服でも車でも音楽や映画でも何でも、自分に必要なものが正しく選べるようになります。それ以上に過剰な品質や価格の物は全てその人の趣味の範囲で好きに選べばいいだけの話です。
いつも明解な解説ですね。オーディオは正に自分自身の世界が全てだと思います。自分の好きな音楽を色々と試行錯誤を繰り返しながら自分が選んで揃えた機器で楽しむ。これが楽しくもあり自分だけの最高な音質で味あえるものだと思います。
いつもありがとうございます。全くもって「ド正論」。このチャンネルに出会えてよかった、安心して音楽を楽しめます。
実にシンプルでわかりやすい解説、ありがとうございます
皆若い頃に聞いたものが当時を思い出せていいんだよ
個人的な感想が自分にとって正解な訳ですが、自分にとっての正解が全員に対しての正解だと勘違いして語る人がいるから、おかしい世界になってるんでしょうね。
何時もの「一刀両断」、ありがとうございます。疑問がスッキリしました。しかし、個人的にはその錯覚も大事ですね。ありがとうございました。
昔々、長岡鉄男/🦢スワン🔉を聞いてハイエンドシステムの概念崩壊😂。以降、自作🔉開始。初めて作ったスピーカーは「怪鳥🦢モア😄」→「モアイ(モニター)」等々。次に、鳴らす環境として🏡中古住宅を購入(もちろん、長岡方舟邸を参考に)…ふと振り返り、「我が人生まぁまぁ狂っているな」と思う今日この頃です😄。ハイエンド信仰を破壊した長岡 先生に感謝🎵。
若い頃に上司や先輩に連れられて行った喫茶店で、ランタンみたいな光源を複数内包した真空管アンプとヴィンテージスピーカーの組み合わせが強烈に記憶され、その頃の思い出が蘇ってくる。憧れていた上司や先輩と共有した空間の記憶が仮想実行されるような雰囲気も、物理特性や理論とは別領域で心理的に反映されるのも趣味のオーディオの楽しみの一つと思います。
いつもの様に切れ味良くばっさりですね。私のいい音は以前紹介いただいた、パナソニックの安物カナル型イヤホンです。能率も良く、耳障りな音もしないので、常用しています。
@@hal007 趣味性や音楽性と言うのは、個人の主観が主軸なので、感性によるところが多いです。懐古的と言われても、感性を刺激されれば雰囲気や思い出含めて良しとなるのも肯けます。
ヘッドホンで聞いてみました。セパレーションに関しては10db Positiveがダントツで心地よかったです・・・。外部スピーカーで正面から聞くとまた違うのかもしれませんが、ヘッドホンで左右同時に違う音が流れてくると聞くことが忙しくなってしまう性分でして・・・。
選曲が素晴らしいです
何時もながら、明快な解説に納得する私!
今回の試聴をしていて、人によっては、こっちの方が良い音に感じるのでは?と思う瞬間がありました。イコライジングして自分好みの音にしているのと同じで。良い音も人の数だけあるんじゃないかな、と思います。”音”を学ばばないのであれば、自分の考えを他人に押し付けずに自分だけで楽しんでいれば、平和に音楽を楽しめるんじゃないかな~
レコードのマスターはDレンジ圧縮されてますよねー。そのおかげでエイジングされた自分の耳には聞きやすいのでレコードが好きです。
一つ言えることは、オーディオ機器に関しては「ネットで高評価だから」「ランキング上位だから」と一度も見ずに聴かずに買っちゃダメってこと。特に音の出口系は自分の好みに合わずに気に入らないことがほとんど。
いつもながらのスパッと一刀両断が心地よいです。人間の感覚が如何に視覚や感傷に引っ張られてしまうのかがよくわかります。つい権威や定説にすがってしまうのも仕方のないことですね。
ワタシもCDとレコード持ってますが、音質云々はともかく、ゴミの音「パチ、パチ」が無いだけでもCDは精神衛生上良いと思います。ま、最近はパチパチも味かなとは思い出しましたが😂
そんなに高級品でなくても自分でスピーカーやアンプ3個ぐらい作ってアレコレしてみれば何が変わって、変わらないかはわかって、複雑で変な理屈も言わないと思うんですよね 本当にわかるマニアの人は「原音」の話なんかしないで録音技師やマスタリング技師スタジオすごいって話しますし
自己満足で良いと思います。ぶっちゃけ、数百円、数千円のパワーアンプでもいい音します。目隠しして100万円のパワーアンプと比較してもたぶん違いは分からないか、下手すりゃ数百円、数千円が勝つ事もありえる。でも、物量投入のハイエンドは必要と思います。僕も大好きです。
いつもながら科学的な検証をありがとうございます。オーディオマニアほど、音楽そのものを純粋に楽しめないように思えます。「音楽」ではなく「音」を聴いているに過ぎない。自分は55年間音楽マニアですが、オーディオマニアの方々は満足する「音」を追及するのが趣味なのだから否定はしません。ただ、ある種無限地獄に陥っているのかもしれません。オーディオ装置は音楽を楽しんで人生と心を豊かに幸せにする道具に過ぎません。
スピーカーを、いくつもいくつも買いまくって、片っ端から聞き比べをしたい衝動に時々かられます。お金がないので決して実現することのない衝動なんですけどね。
オーディオの世界は深いですね…😮結局は色々なプレーヤーとスピーカーで同じ曲を聴いた上で、自分好みの音質を追求する事が正しく思えますよ😊
みんな自分好みの音を探し中なんです。それは物欲が無くなるまで終わりません(笑)
デジタルソースと比べると、レコードはカートリッジの種類やメーカーやグレードなどで音が変わるのから、アナログならではの楽しみがありますね。
オーディオと付くと色々な動画チラシが出て見てしまいます。殆ど自慢話に聞こえますね。何故これ?とか何時に試聴とか今度何買う?何聞いてる?の方が聞きたい。最近はこのチャネルとフリーブ-Aばかりです。関係なくてすいませんでした。
あれレコードは低音を絞り高音を上げて有るはずだが、スピノラマはなかなか面白いデーターベースサーバーですね、比較もできB&Wの802とJBL比べて見たが、JBLの全スピーカーB&Wの802に負けてました、ランキングは何だろうな色々比べて見たが分らない。
実験結果から得た、素晴らしい考察ですね。RUclipsで貴方のこと(と思われる)を批判するものをよく目にしますが、これらを見て全く的を得ていない意見ばかりです。例えば「測定が全てではない」と言う意見。そもそもアンプを設計する技術者は、音質を良くしようと回路定数を変更するたびに、いちいち大勢の人を動員しブラインドテストを行い、統計的に結果を処理するのでしょうか?答えは明らかですね。所謂オーディオ評論家が、アンプの試聴をして「立体感が増してきた」「粒状感が感じられる」「女性ボーカルが前面に出てきた」というような胡散臭い表現をするのはどうなんだろ?と思っています。後、あまり大きな声では言えませんが、ある種の幻覚剤を使用すると音が全く変わります。14インチのアナログTVから出てくる音が、今まで聞いたことがない素晴らしい音に聞こえたことがあります。音と言うのは、貴方がおっしゃるように「錯覚」が多数を占めているのかもしれません。
結局は自分の良いと思った機材を使えば良いと思う😊
そのコメントは理論的に反論できない人のテンプレートだよね。
@HRKWW 反論する必要はないですよ😆間取りや個々の予算に合わせて好きな物買えばよいだけじゃないですか?小さな物から大きな物まで動かす力だって歌があるじゃないですか?
何故良いと思うのか、それが問題でしょう。説明できないと趣味ではない。
@kkaratei 簡単に言えば4畳半の部屋に4343以上の大きなスピーカー置いても距離など無理があると思うのです。それがセンモニクラスになればセッティングの自由度がそれなりにあると感じております。スピーカーだけじゃ音が出ないのでアンプからプレーヤー、ラックまで揃えると相当な場所を食います。オーディオ専用の部屋なら良いですが生活している空間にどこまでのサイズを置けるか?家族がいれば苦情が出ると思います。だからこそ自分のライフスタイルに合わせたサイズと機材を選ぶ自由度が必要です。1970、80年代なら無理してでも大型サイズを買っちゃおうか?ってなりますが今現在ですと小型の機材で満足するしかないのかと趣味性の衰退でしょうか?スマホひとつで高性能イヤホンで満足かと思いますよ。時代に逆行してデカくて重いのは正義だと信じていますが
システムや視聴室の違いで音が違うのでアンプがどうのこうのは意味がないのはご指摘の通りだと思います。只、アンプを自作される方はTrのHfeを測定し選別したパーツを使って作成されているようです。そうした方にとっては自己否定されている様に取れるでしょね。初期条件が違えば、同じことしても答えが変わるのが物事の常ですので、なかなか言い切れないところがありますね。
むかーしアナログ・レコードには音の全てが記録されていると豪語してる人がいて、いやその全てを再生できるスピーカーは存在しないんじゃね?とずっと思ってた。
アナログ・レコードに全ての音が入っているかもしれませんが、RIAAカーブに従って周波数バランスを大きく歪ませて記録してますからね。録音と再生で相補的になる様に規格で定めてはいますが、全体で40dBに及ぶ大幅な補正なので完全な相補特性の維持は困難だと思います。なのでアナログ・レコードは自分の聴きたい音が出たらそれが正解だと思って愉しんでます。
今年、沢山のお金を使いました。で、今は満足しております。
ブラインドテストが全てこれで聞き分けが出来なければ大金掛ける意味は無い要は自身が好きな音、好みの音がベストだと言う事この場合はデザインによる効果もあると言う事です
SPECのミュージックDD(RSP-301,RSP-101)か怪しいな、逆起電力と電流区別する方法が無いです、なぜならどちらも往復電流なので、位相が少し変わるぐらいで、位相もどちらが元位相か区別する方法が有りません、不可能です中に抵抗が入ってる程度だと思います。
背景の物体は何ですか?
創造の館さんのおっしゃる通りですね。以前にも書きましたが、LPをMMカートリッジやMCカートリッジで再生すると、波形は微分波形になって位相歪だらけになるのですが、これを「良い音」と感じている人が多いようです。このことは、位相歪が聴感にほとんど影響しないことを示しています。また、これも以前に書きましたが、情報理論に基づいて計算すると、LPの情報量はCDの情報量の1/3程度にしかなりません。
気に障りましたら無視していただければ幸いです。情報理論の計算を数学が苦手な人でも分かるよう説明いただけば有り難いです。館さんは1/10以下、skg580さんは1/3程度と数字の大きさが異るような印象を受けます。そもそもレコードはアナログ、CDはデジタルだから単純に比較できないような気がしました。
@@K2deX 数学がどの程度苦手か判らないのでご理解頂けるかわかりませんが、私の計算は以下の通りです。情報理論的にはアナログの情報量(通信路容量)Caは、帯域幅Wとして、 W*log2(1+S/N)であり、アナログディスクのS/Nは平均で60dB程度らしいので、帯域幅を20kHz(有名な音楽録音用マイク NEUMANN/U87 Ai では 18kHz)としても、 60=20log10(S/N) S/N=1000≒2^10 Ca=20*10^3*log2(1+2^10)=20*10^4(b/s)(概算値)となる。一方、CDはサンプリングレート44kHz、量子化ビット数16bitとして情報量Cdは Cd=44*10^3*16≒70*10^4(b/s)(概算値)となり、情報理論的な情報量としては、CDの方が3倍以上多いことになります。 創造の館さんの計算根拠は知りませんが、私が考慮に入れた以外の条件も考慮してのことかもしれません。いずれにしろ、アナログレコードよりCDの方が遥かに情報量が多いという結論は変わりません。
@@K2deX 反応が無いので> 気に障りましたら無視していただければ自分が書いたことに関して「説明してほしい。」といわれることは当然あることなので、私は「気に障る」ことはありませんが、「説明してほしい。」と書きながら、説明しても「わかった。」とも「わからなかった。」とも反応しないのは「気に障り」ます。
人間の耳はシリアル伝送のようなビットレートで情報量を感じないのでは と考えていて とりあえず単純なdBの振幅比で計算しています。振幅半分なら情報も半分です レコードのSNは代表値として1kHz付近の実測値を使っています
@@souzouno-yakata さん、説明有難うございます!比較できるよう仮定の条件を付けて計算するとレコードの情報量はCDの1/10以下と理解しました。@skg580さんの計算では条件が異なるから1/3程度となり、数字の大きさが違っても当然ですね。AIと同じで定義がないから計算もバラバラ。スピノラマみたく指標があると嬉しいですね。
高級オーディオに惹かれる人って高級スポーツカーに乗る人と同じ感覚だと思う。結局は自己満足の世界だから他人がどうこう言うことではないが金のない私にはマネのできない世界。
今までの、オーディオ評論家やオーディオマニアの定説を覆す明確な表現を支持します。質問です。有料音楽サイトからDLした楽曲とサブスクからDLしたそれとは、音の迫力に明らかな違いがありますが、データー量や周波数特性等の違いによるものでしょうか?お尋ねします。
測定機器を使って音量を正確に揃えているのでしょうか?
ダウンロードサイトによって音が違う事は良く有ります、有名なアーティストなどは複数のスタジオで収録されて、大量のマスタリングが作られる事があり、同じ曲でも数百種類の音原が存在し又カバーも有ったり、別リミックスも有ったりで。
@@ビフテキ-p5m その通りだと思います、ただ機材のチェックする場合は注意して下さい。
SPECのミュージックDD(RSP-301,RSP-101)というスピーカーに取り付けて使う機器があります。逆起電力を吸収し音が良くなると書いてありましたが、本当でしょうか?
ミュージックDDとやらの中身は抵抗とコンデンサを直列に繋いだいわゆるZOBEL回路で、アンプの発振防止やスピーカーのインピーダンス補正に使われる回路です。無負荷だと動作が不安定になるアンプと高域でインピーダンスが上昇するタイプのスピーカーの組み合わせには効果的かもですが、まともなアンプで鳴らすなら「毒にも薬にもならん」でしょうねえ。ちなみに自作するなら部品代は数100円程度でしょう。
こういった化学的な検証とご意見 ごもっともだと思います そこも踏まえつつ(理解した上で) 古い機材を楽しんだり レコードの音に心奪われたり カセットやAMラジオもいい ご自身が求める音を探す旅も また音楽を楽しむ方法の一つのように思います もっと自由に音楽を楽しみましょう♫
もちろんそうなんですが、物理的に違わない・意味のないことを「物理的に違う」「物理的に意味がある」と喧伝して、高い機器を買わせるオーディオ業界・メーカー・販売店は、不誠実な商売ではないでしょうか… 「物理的には意味は無いが心理的に良い音になった感じがする機器です」って言えば誠実です😂そういうものに惑わされないで、無駄にお金を使わず好きな音を探すためにも、このチャンネルは重要と思っています😊
@@ipucit2008 おっしゃる通りだと思います 過剰な表現はいかがなものかと。。 しかしながら 音楽を楽しむ機材が減ってきている 選べる自由も減ってきているのが寂しいと感じています スピーカーからも音楽を聴いて欲しい。。ユーザー側としては 無駄なスペックも良し ライフスタイルに合わせた機材 骨伝導など新しい概念なども盛り込み より楽しい音楽体験を期待したいですそういった意味でも このようなチャンネルは大事だと思います
その昔、某大学院の開いた講演会であったATR(国際電気通信基礎技術研究所)の研究紹介でどれだけ人間の耳が聴覚以外の感覚に引っ張られて錯覚を起こすかという体験をさせていただいたことがあります人がしゃべっている口の動きの画像(動画)によって子音が全く別の音に聞こえてしまうという体験は衝撃的でしたそれ以来人間の感覚による評価に対してかなり懐疑的になったことは言うまでもありません
勉強になります📖✏️
チャンネルセパレーションについて常々思っていること。ヘッドフォンを使わない状況では、左(右)のスピーカーから右(左)耳に音が入るのでチャンネルセパレーションは最悪 10-30dBくらいに悪化するはず。じゃ、数dB のチャンネルセパレーションを稼ぐために左右別電源やモノラルアンプを使うのは意味ないですね。聴くときにチャンネルセパレーションの悪化しないヘッドフォンの場合には、モノラルアンプは有効なはずですが、2台のモノラルアンプからヘッドフォンの左右のスピーカーに別々に繋いでいる人はいないでしょう。結論としてモノラルアンプはほとんど活躍の場がないということになりませんか。
結局両耳から音が入るのでセパレーションにこだわる意味がない、という意見がありますが、耳に入るときは左右の音に位相差があるので モトからセパが悪い場合とまったく同じではありません。
@@souzouno-yakata さん、ありがとうございます。「まったく」ではなく、「ほとんど」意味がないと言っております。位相の問題はどの時点のどの周波数のことを言うのかはっきりさせないと議論がかみあいませんので、ここでは割愛します。でも LP 好きな人はカートリッジのチャンネルセパレーションが 20-40dB しかないことはあまり重視していないのに、モノラルアンプには異常に固執する人が多いんですよね。^^
オーディオ超初心者だけど、趣味だからこそ金をかけてなんぼの世界。金かけて音を「良く」したいんじゃなく、音を「変化」させたいんだと思う。音を「変えられる」事に金を使ってその「変化」させた事実に満足する。それがオーディオマニアなんだと色々調べて感じました。
金「も」かけてなんぼの世界で、各人のパーソナルな経験や取捨選択に基づいた「良い音」を求めているだけ。良い音を求める過程に悪い音があるだけで、悪い音の変化のみで満足する人はいない。理想を求める流れで言えば、F1で目標達成(性能向上)する為に設計(導入)と最適化(セットアップ)を行う事と何ら変わりない。それを外野が情熱と思うか、非生産的で無駄な行為…と思うかはまた自由。
昔、レコードはビニル臭い音と言われてたのが、CDが出た辺りからレコード最高に変わってきたと記憶・・・
人間の耳と脳は機械のように高性能ではないこと。それ故に性能のいい音が必ずしもイイ音とはなりません。大切なのは好きな音を見つけること、それを再現できる知識だと思います。
「あらゆる音色は周波数特性と歪で説明出来る」とありますが、ダイナミックレンジはこの二つのいずれかに含まれるのですか?
ダイナミックレンジを外れれば歪みます
真空管アンプも、現代のパーツを使って電源をブリッジダイオード+トランジスタ&オペアンプの定電圧電源、真空管も現代の楽器用、コンデンサや配線材も気を遣い構築すると、ほぼトランジスタの音と変わらなくなりますね。自分で作ってみて初っぱなから実感しました。「温かみ」とか欲しかったら、意図してコンデンサ類で色を付け、電源を5AR4等の真空管で構築し細かな部分の性能を下げるべきだと。
エンジンで言う所の、ネットとグロスみたいなものですね!SPに繋がらなければアンプに概ね音色が無いが、だがSPの種類によってアンプへの影響の受け方が違う。
ものすごい長文でコメントされる方もいらっしゃいますが、ご自分が満足すればよいかと思うのですが、ご自分の判断に自信がないのでしょうか。
😂音響効果は、カルト宗教らしい。長岡鉄男 カルト宗教信者は、多い。サンワサプライは、素晴らしい。😂
長年時間と金を掛けてきたのが、今更無駄だと思いたくないので自己防衛しているだけでしょう。
本日の収穫 自分はTANNOYSterlingの高域が今一しっかり出てない感じが昔から気に入らない点でしたが6から8kHz位に谷が有るのを知り、その特性が自分が感じてきた違和感なんだと解りました。 今からこうした趣味のオーディオにお金は掛けられないですが、理屈や心理効果を頭に入れておけば間違った選択をしなくて済みますね それにしても土地付き一戸建てとドイツ製高級車が買える金額をオーディオに注ぎ込んだ事が残念でなりません。
アンプの音は皆同じという事が結論?
レビューの多くは、見た目、スペック、価格、レビューの星の数、など音以外の情報により影響されるうえ、自分の体調による聞こえ方の違いを書いている可能性がありますね。あと人間は慣れがあるので幾ら原音に近くても飽きてしまう。何かが変わるといい音のように感じる。そうすると次々と機器だのケーブルを買い替える無限ループが成り立ちますね。
「創造の館」さんから得られる正確な知識をベースにして「音は聞いていたけれど、音楽は聴いていなかった、、、」ってな人生を送りたくないなぁ、と思っています。
いつも楽しく視聴させてもらっています。使っているアンプ(BOSE 1705II)が急に電源を入れただけで、バリバリとすごい音がでるようになりました。右のみで、左は大丈夫です。考えられる原因はなんでしょうか?
位相ひずみは、脳神経レベルで違う音に感じる可能性があるので、たぶん変わりますよ。左右でひずみ方が違うことイヤホンなどで完全に音が離されている事このぐらいの条件が無いと差は分かりませんが、人間の耳には音の位置が違っているように聞こえます。
CDとレコードといえば昨日「アナログレコードの音質は「ハイレゾ」や「CD音源」より良いのか?」というタイトルで「レコードの溝に刻まれた音の波形は連続的に変化しており、この連続性により音が豊かに。約20kHzを超える、CDには再現できないこうした音の広がりがアナログレコードには含まれます。」なんていう記事が出てました。この記事書いた人って本当にオーディオ関係に詳しいのかなとしか思えなかった。
> この記事書いた人って本当にオーディオ関係に詳しいのかな多分、情報理論もサンプリング定理も理解していない人なのでしょう。世界に無知をさらけ出してしまっていますね。
たぶん私も同じ記事だと思いますが、読んで呆れました! CDに収録しているデジタル波形通りに、スピーカーが駆動されてると思うんでしょうね。よしんばそうだったとして、人の聴覚が識別できるんですかね。でも、一部のプロやマニヤがそういうゴミライターを洗脳しているのかもしれませんね。クルマなんかもそうですがメディアの人は、技術的にはド素人が多いです。メーカーの資料をアレンジして書くだけ。ネットなんかはページビューさえ稼げればいいので、正しいとかどうかの判断基準は持ってないと思わます。
私もそんなような記事を読んだ記憶あるけどやっぱ間違いだったのね、レコードには録音そのまんまの音が刻まれてるとかなんとか。あと初期の頃のレコードは特に高音域が含まれてるとかって意見も聞いたことあるけどそれも間違い?今更CDも含めて円盤再生などする気ないのでどうでもいいんですが…
@@xjscls642 特別なレコードの除けば普通のレコードは15-16KHzまで記録されていました。それを利用して開発されたCD-4という4チャンネル(サラウンドのようなもの)再生では差分チャンネルを使用されていない18〜45kHzの帯域に記録していました。(CD-4再生にはシバタ針など特殊なレコード針も必要でした。)また特別なテストレコードや音楽用レコードでは16KHz以上も記録されていることを売りにした商品もありました。レコードは低音は振幅が大きいので音量を小さくし高音は振幅が小さいのでノイズに埋もれないように音量を大きくしてレコードに記録されていて再生時にフォノイコライザーで元に戻しています、ということでマイクから拾った音をそのまま記録しているわけでもないんですよね。このためRIAAの規格はありましたがフォノイコライザーによって誤差(メーカーの味付け?)もありフォノイコライザー変えると音が変わったりしました。
ツインモノラルドライブの見た目は派手さが際立ちますよね。ツインモノラルコンストラクションでは1筐体になってしまいますがパワートランス・パワーケミコン・ヒートシンクによるシンメトリカルなデザインがカッコ良かったです。高級価格帯のアンプなんかはお店に行って実機を聴きたいという気にさせるデザインと相まって素子や回路構成に拘っていますとか新技術投入なんてのも広告戦略としての役割が主だったような気がします。逆に498クラスの普及価格帯ではボンネットに隠れていて見えないけれどシンプルながら堅実なつくりをしていて良い音が聴けてそっちに驚いたという経験があり、結局498アンプを買って帰ったりしてました。
初めてCDを聴いたとき、レコードの方が音が良く感じたのは事実です。いかにも機械っぽいイメージのせいかな。また初期のCDプレイヤーは安っぽかったし。
スピーカー、音響空間、デジタルアンプ。良い音の三種の神器。
それ以外は、各人の趣味の世界。動画作成者はこれを否定していない。
スマホで聴くとぜんぜん音の違いが分かりません。分かる方法はどうすればいいのですか?
失礼します。ホントはケータイからBluetooth機能をを持ったアンプ→スピーカーへ音出しをすれば、かなり分かりやすいのですが、イヤフォンだけでもかなり分かりやすいですよʘ‿ʘ
最高!www
完璧
スカッとしにきました
「音楽を聴く」と言う本来のものとは全く別の世界に寒気がします。
んー、時々、解ってないんじゃないかなって思うときありますが?当然セパレーションが悪いと音の分離は悪くなります。左右の音が同じ音を出してるときは分かりませんが、違うときにセパレーションが悪いと分離して聞こえないのがセパレーションですよ、ボーカルを中央の音聞いてどうする気って感じですね。
無響室での録音ならそうでしょうね、ただし、反響のある部屋での録音の場合は一人の人のボーカルでもセパレーションが悪いと反響音まで真ん中に集まってしまうので違いが分かります。
@@skg580 まあセパレーションって言葉が分離なので、CH分離が悪いと音のCH分離は悪くなります。議論の余地はないです。
理論:電気的セパレーションと音像分離には物理的相関が有る。現実:聴覚限界や環境要因で打ち消されるから重視する必要はない。理想と現実をごっちゃにして議論してるからいつまでも平行線なんですね。
まあ、LRの片方の入力をカットして普通に聴くボリューム位置でカットした方のスピーカーから何の音も聞こえないならLRモノアンプにする必要は無いよね
@@mshiis2588 うん、そんなことまでして左右を1.5m空けてなかったら、アホ
スピノラマに付いてはデーターベースサーバーです、いろんな比較分析が出来、ソースプログラムも公開さてますので自宅で同じ物作れます、測定治具なども公開されてまして業者の方えデーター下さいと書いて有りました、だからあれだけのデーターが集まった物と思われます、ランキングに付いてはあまり性能と関係無い物でソーティングされてますので、そうしないと業者はデーターくれないと思います、ランキングは気にしない用に。
ステレオアンプ1台の音と同じステレオアンプ二台(各ステレオアンプの片チャンネルだけ使用左右で分ける)では明らかに音は違います。皆さんご自身で実験されないと騙されますよ。他人の耳よりご自身の耳で確認しないとね。
オーディオを全く理解していない人に限って、日ごろまともに扱ったことも無いレコードやらヴィンテージと化した物に影響されてしまい、そのことを良しとしてその高揚感に酔ってしまい、真っ当な判断ができなくなるのでしょう。そこに、オカルト業者が漬け込み非磁性体の「CD、レコードを消磁すれば音が見違えるようになる」と声高に宣伝し、そういうペテン業者にコロッと騙されるのでしょう。
6dbまで違いが分から鳴った
オーディオの師匠(元御三家のエンジニア)に「オーディオは百鬼夜行の世界」と教えていただいたのを思い出しましたw
長岡鉄男氏も同じような表現を良くしていました。
長岡鉄男 狂宗教信者は、今も多数存在して、中には、FOXTEXが、世界一だと、のたまう、長岡鉄男 カルト宗教信者は、多い、そのうち、長岡鉄男カルト宗教信者は、スピーカー キャビネット工房を立ち上げ、箱舟みたいな、家に住み、布教活動に、いそしんで長岡鉄男 オーディオ キャビネット工房で、世界布教活動にいそしんで、行く。😂😢😮
もっと早く創造の館が見れたら無駄な投資しなくて良かったのに笑おかげで今は音楽を聴くことに専念できてます。ありがとうございます。
ここの動画の比較でもスウィープ音が必要なのでは🤣
Vinylでも光カートリッジやレーザーターンテーブルで再生すると(特に低音が)可也CDの音に近い事を知りました。(MMやMCで聞いていた音がVinylに記録されている音だと思い込んでいた事に気付かされました)
> MMやMCで聞いていた音がVinylに記録されている音 そもそも、MMやMCカートリッジのような電磁型のカートリッジから出る音声信号はレコードの溝の波形を微分した波形になるので、位相歪だらけと言って良いでしよう。ただし、人間は位相歪(波形歪)に対して鈍感(4000Hz以上の位相は知覚できない(*1))なのであまり聴感に影響しません。もっと問題なのは、針先径(多くのダイヤモンド針の針先は尖っているように見えて、実は球形)25μm(かなり太い方)ダイヤモンド針でさえ針先には針圧2gの時でも接触圧力は160kg/cm^2 にもなります。1平方cmに大人3人分近い重みが掛かることになります。もっと小さい針先径の針の場合はもっと大きな圧力になります(*2)。このような状態で柔らかい塩化ビニールを押し付けながらトレースすれば当然溝はかなり変形しますので、高調波歪が多量に発生します。そのことは、以前の創造の館さんの実測ruclips.net/video/Zsvp08z-p3M/видео.htmlの6分50秒辺りの動画で1000Hzのサイン波の再生にあってはならない2000Hzや3000Hzの高調波がはっきり出ていることで実証されています。ただし、高調波歪も基音と調和的な信号なので聴感的にはむしろ音に厚みなどを加えたように感じることがあり、歪として感知されない可能性があります。更に、問題は、30cmLPレコードの内周は半径が小さいので、外周と同じ周波数でも溝としての波長は短くなります。内周での20000Hzは、溝としての波長は20μm程度になります。これを代表的なMCカートリッジのDL103でトレースしようとすると針の先端は半径16.5μmの球形のなので、針先が溝の波長を上回ってしまってトレースができなくなります(*3)。DL103の場合、せいぜい数千Hzがまともな再生帯域で、それ以上の再生信号は高調波歪成分だらけという状況になっていると思います(それを歪として感じるかは別として)。更に、創造の館さんも触れておられますが、レコード盤の反りや偏芯による揺れに対してのアームの共振などで超低域ノイズが発生します。これを「ホールの低域ノイズ」と勘違いして「ホールの雰囲気が分かる。」と言う人もいると思います。光カートリッジは上記のような問題点をほとんど解消していると考えられますので、CDの音に近くなったものと考えられます。参考資料(*1)岩波講座 認知科学3 視覚と聴覚(1999)(*2)www.jstage.jst.go.jp/article/kobunshi1952/8/7/8_7_364/_pdf/-char/ja(*3)novel.daysneo.com/works/episode/ddf4cf05fb43dfdd7623b43fcf31e712.html
真空管アンプと半導体アンプは明らかに違います、これは完全に分ってることでエレキギターの人たちも困ってる事です、真空管アンプは重いしメンテが大変、トランジスターでまともな音が出ればすぐ切れ変えます、現在対抗出来るのがFETしか無いのですが特性が悪く新しいFETが出るたびに試作機作ってるがダメで、回路も色々考案されてますがダメな様です。
ツベの非可逆圧縮で音の比較しろとか無理決まってるだろ. しかもこれってスピーカの再生音をマイクで拾ってるんだろ? このやり方で例えばステレオ感まで再現できるんか?というね. つまり、 (スピーカより)後ろに張り付いてなるスピーカや(スピーカより)前に音場が作られてしかも楽器の位置関係まで把握できるスピーカの違いを再現できるのか?って話ね で、この違いはセパレーションなんかの違いではないんだなこれが. なんでそう聞こえるのか理由がわからないww
ヤマハから2000円位で、アンプ基盤 キットがありますが、ブラインド 視聴した方、いないかな?😂
そもそも、アンプの音に違いは無いと言う意見は何十年も前から出ていたし、マニアの中にそう主張する人が一定数いる事は「メーカー側も知っていた」のに、大々的なブラインドテストを実施しないのは、実際に違いが無いとメーカー側でも分かっているからでしょう。極端な話ですが、例えば「PC用の小さなフルレンジでも大型の3ウェイSPでも音一緒だよ」って主張する人が一定数いたとしたら、SPメーカーは積極的にブラインドテストをやって「全然違うでしょ」って証明するハズです。いろいろ理屈並べるより、その方が早いし納得させれますからね。もっと言うと、もし測定データでは分からない音の違いがあるのだとしたら、メーカーの開発部門は「どうやって開発しているのか?」と言う疑問があります。例えば周波数特性も歪もギャングエラーも問題無いアンプのどこをどうすれば女性ボーカルが色っぽく聴こえる様になるのか?等、分かるハズが無い。あるとすれば、膨大な試作品を作るしかない。例えば、1半田のみ変える、2抵抗のみ変える、3トランジスタ・・・たった1つの部品変えるだけでも何十台、いや半田にも色々種類がある訳だからそれだけで何百台となるし、さらに抵抗AとトランジスタAのみ変える、抵抗AとトランジスタB、それぞれで半田の種類ごとに・・・何万台もの試作品が必要になるだろう。あり得ない話だとすぐに分かる。
ストラディバリウスの弦楽器が好きな人とレコードが好きな人は似てる気がしました。最新の楽器やオーディオ装置からストラディバリウス弦楽器、レコードと同じ音が出たとしてもそんなことはどうでも良いことなのでしょう。
又もやズバッと切れ込むご意見と試聴に納得。オーディオは気分に大金を払わないと納得でき無い難解な趣味ですね😅。
最初にCDを聞いた時ノイズフロアの低さに驚愕するとともになんか物足りないと感じたのは事実です。当時へぼいのだとモーター音じゅるじゅるジージー入ったりはありました。150万のトランスポートとか見たときは、いや自分HDD静音化してビットパーフェクトでDACにぶっこんでるから10万で同じ事できてるで、思いましたが、A級アンプ8台並べてたのもお笑いだった。このへんCD初期、自分はモーターが安定したときのジッタはわかりませんが、駆動し始めたときのノイズとかひょーっとしったらカップリングがめっちゃくちゃださいのをCDはださいと感じた可能性はあるかもと思います。CDは20kHzまでだがレコードはローパスフィルタないというのは失笑しましたが。このへんレコードとか真空管アンプとか過渡期の感想が都市伝説なってる可能性はあるかもです。電源ケーブルとか、いやうちのスイッチング電源だしその前のはマランツ、ありゃアースが2つっての嫌ってアンプのインレットのアースピン抜いてありました。ここまで嫌わなくても思った記憶はあります。長距離伝送とかやった屋外やると雷サージとかが怖いので今でもアースは揃えないと居心地悪いですが。モノラルアンプといえば、かつてゴールドムンド、めっちゃ怪しいめーかーがもてはやされてましたが、ここのはモノラル買うやつが多かったがその上FMアコースティックはこれでモノラル買う馬鹿は日本人だけだとか笑われてたとか。年次改良ごろごろやるので届いてみたら中身がまるで違ったなんて笑い話も。ただそのゴールドムンド、L側R側固定のモノラル24ビットDACなんてのを作ってて、プリアンプのようなもの、はADCとオーバーサンプリングして割り算するだけ、なんての作ってました。一応理屈だけならこれでデジタルケーブルでスピーカーまでひっぱってそれぞれDACとアンプをスピーカー直近においたら理屈上ノイズが飛び込む場所最小限できるんじゃね、はまあ、話としてはわからんではないですどんな巨大ホールだよ、ですが。そこまでやるならデジタルチャンデバ入れてスピーカーのパッシブフィルター抜いたら、ですが、まあアマゾン見るとほんとにやってるもいるようで。ベリンガーのチャンデバにFOSTEXの2ユニットにデジタルアンプで組んでたり。うちの場合ICEPOWERのデジタルアンプうんこれでいいや、なりましたが2チャンネルと5,1チャンネル使い分けるので、センターはモノラルいるのでリア2chはまとめ買いのモノラルになりました。いぢめないで。スピーカーが毎度ご自慢のELACハイル・ドライバー、うちのはリングスコーカーになる前のですが、角度で周波数特性あんまかわんないようにがんばったよを強調してたモデルなのでセンターいらんかったかな今思ってるとこですが。JBLもパラゴンとか音響レンズつけたりホーン真ん中においてウーファー上下に配置したり拡散に気を使ってたのになあ。なんかRCAケーブルとか電源タップとかはおちついてきた感じですがイヤホンとかヘッドホンリケーブルできるようになってなんか跋扈してますね。百歩譲って銀メッキとか銀はわかるが金折込ケーブルってナニなんだ。バランス接続とか言って確かにDAPにはアース出てるけどケーブルが左右2本ずつ4本しかなかったりするし。ウォークマンとかも最上位本体霧散騒動とか銀に金メッキだったり、んじゃケーブルもシールドしなきゃだめじゃんですが、わかりません。ただ自分も鉱石ラジオ作ったり鉛筆に銅線巻いてバリコンつけてラジオ作ったりレトロな木目のラジオインテリアにしたりカナル型になるまえのイヤホン聞いたりは好きなので、ノスタルジーは好きです。オルゴールもいいし。全部歪み特性はイコライザーでエミュレートできるだろいったらそれっきりですが。そういやそのELACの新型はトゥイーターがつまみで前後して調整できるのが出ました。買わないけど。クロスオーバーはメーカーに任せてますが狭い部屋で背面バスレフポートがなんか気になる思ったことはあります。錯覚かもですが。今のはバスレフポートが本体の下向きにはえてるのでまったく関係ないです。めっちゃブサイクですが。確かにデザインがあんま妙ちきりんなのもちょいなあとは思うわけですが。
はいカルト宗教信者らしい。😅
感性と聴感を区別する分析が素晴らしい!
最後に、(理屈を知り 己を知る)真理を示していただき有難うございました。
定期的にやってくれるこのシリーズ大好き。この原理は音楽以外のモノにも割と当てはまります。そのモノの原理を正しく理解し、己の感性を知っていれば、洋服でも車でも音楽や映画でも何でも、自分に必要なものが正しく選べるようになります。それ以上に過剰な品質や価格の物は全てその人の趣味の範囲で好きに選べばいいだけの話です。
いつも明解な解説ですね。オーディオは正に自分自身の世界が全てだと思います。自分の好きな音楽を色々と試行錯誤を繰り返しながら自分が選んで揃えた機器で楽しむ。これが楽しくもあり自分だけの最高な音質で味あえるものだと思います。
いつもありがとうございます。全くもって「ド正論」。
このチャンネルに出会えてよかった、安心して音楽を楽しめます。
実にシンプルでわかりやすい解説、ありがとうございます
皆若い頃に聞いたものが当時を思い出せていいんだよ
個人的な感想が自分にとって正解な訳ですが、自分にとっての正解が全員に対しての正解だと勘違いして語る人がいるから、おかしい世界になってるんでしょうね。
何時もの「一刀両断」、ありがとうございます。疑問がスッキリしました。しかし、個人的にはその錯覚も大事ですね。ありがとうございました。
昔々、長岡鉄男/🦢スワン🔉を聞いてハイエンドシステムの概念崩壊😂。
以降、自作🔉開始。
初めて作ったスピーカーは「怪鳥🦢モア😄」→「モアイ(モニター)」等々。
次に、鳴らす環境として🏡中古住宅を購入(もちろん、長岡方舟邸を参考に)
…ふと振り返り、「我が人生まぁまぁ狂っているな」と思う今日この頃です😄。
ハイエンド信仰を破壊した長岡 先生に感謝🎵。
若い頃に上司や先輩に連れられて行った喫茶店で、ランタンみたいな光源を複数内包した真空管アンプとヴィンテージスピーカーの組み合わせが強烈に記憶され、その頃の思い出が蘇ってくる。憧れていた上司や先輩と共有した空間の記憶が仮想実行されるような雰囲気も、物理特性や理論とは別領域で心理的に反映されるのも趣味のオーディオの楽しみの一つと思います。
いつもの様に切れ味良くばっさりですね。私のいい音は以前紹介いただいた、パナソニックの安物カナル型イヤホンです。能率も良く、耳障りな音もしないので、常用しています。
@@hal007 趣味性や音楽性と言うのは、個人の主観が主軸なので、感性によるところが多いです。懐古的と言われても、感性を刺激されれば雰囲気や思い出含めて良しとなるのも肯けます。
ヘッドホンで聞いてみました。セパレーションに関しては10db Positiveがダントツで心地よかったです・・・。
外部スピーカーで正面から聞くとまた違うのかもしれませんが、ヘッドホンで左右同時に違う音が流れてくると
聞くことが忙しくなってしまう性分でして・・・。
選曲が素晴らしいです
何時もながら、明快な解説に納得する私!
今回の試聴をしていて、人によっては、こっちの方が良い音に感じるのでは?と思う瞬間がありました。
イコライジングして自分好みの音にしているのと同じで。良い音も人の数だけあるんじゃないかな、と思います。
”音”を学ばばないのであれば、自分の考えを他人に押し付けずに自分だけで楽しんでいれば、平和に音楽を楽しめるんじゃないかな~
レコードのマスターはDレンジ圧縮されてますよねー。そのおかげでエイジングされた自分の耳には聞きやすいのでレコードが好きです。
一つ言えることは、オーディオ機器に関しては「ネットで高評価だから」「ランキング上位だから」と
一度も見ずに聴かずに買っちゃダメってこと。
特に音の出口系は自分の好みに合わずに気に入らないことがほとんど。
いつもながらのスパッと一刀両断が心地よいです。人間の感覚が如何に視覚や感傷に引っ張られてしまうのかがよくわかります。
つい権威や定説にすがってしまうのも仕方のないことですね。
ワタシもCDとレコード持ってますが、音質云々はともかく、ゴミの音「パチ、パチ」が無いだけでもCDは精神衛生上良いと思います。
ま、最近はパチパチも味かなとは思い出しましたが😂
そんなに高級品でなくても自分でスピーカーやアンプ3個ぐらい作ってアレコレしてみれば何が変わって、変わらないかはわかって、複雑で変な理屈も言わないと思うんですよね
本当にわかるマニアの人は「原音」の話なんかしないで録音技師やマスタリング技師スタジオすごいって話しますし
自己満足で良いと思います。
ぶっちゃけ、数百円、数千円のパワーアンプでもいい音します。
目隠しして100万円のパワーアンプと比較してもたぶん違いは分からないか、下手すりゃ数百円、数千円が勝つ事もありえる。
でも、物量投入のハイエンドは必要と思います。僕も大好きです。
いつもながら科学的な検証をありがとうございます。
オーディオマニアほど、音楽そのものを純粋に楽しめないように思えます。
「音楽」ではなく「音」を聴いているに過ぎない。
自分は55年間音楽マニアですが、オーディオマニアの方々は満足する「音」を追及するのが趣味なのだから否定はしません。
ただ、ある種無限地獄に陥っているのかもしれません。
オーディオ装置は音楽を楽しんで人生と心を豊かに幸せにする道具に過ぎません。
スピーカーを、いくつもいくつも買いまくって、片っ端から聞き比べをしたい衝動に時々かられます。お金がないので決して実現することのない衝動なんですけどね。
オーディオの世界は深いですね…😮
結局は色々なプレーヤーとスピーカーで同じ曲を聴いた上で、自分好みの音質を追求する事が正しく思えますよ😊
みんな自分好みの音を探し中なんです。
それは物欲が無くなるまで終わりません(笑)
デジタルソースと比べると、レコードはカートリッジの種類やメーカーやグレードなどで音が変わるのから、アナログならではの楽しみがありますね。
オーディオと付くと色々な動画チラシが出て見てしまいます。殆ど自慢話に聞こえますね。何故これ?とか何時に試聴とか今度何買う?何聞いてる?の方が聞きたい。
最近はこのチャネルとフリーブ-Aばかりです。関係なくてすいませんでした。
あれレコードは低音を絞り高音を上げて有るはずだが、スピノラマはなかなか面白いデーターベースサーバーですね、比較もできB&Wの802とJBL比べて見たが、JBLの全スピーカーB&Wの802に負けてました、ランキングは何だろうな色々比べて見たが分らない。
実験結果から得た、素晴らしい考察ですね。
RUclipsで貴方のこと(と思われる)を批判するものをよく目にしますが、これらを見て全く的を得ていない意見ばかりです。
例えば「測定が全てではない」と言う意見。
そもそもアンプを設計する技術者は、音質を良くしようと回路定数を変更するたびに、いちいち大勢の人を動員しブラインドテストを行い、統計的に結果を処理するのでしょうか?
答えは明らかですね。
所謂オーディオ評論家が、アンプの試聴をして「立体感が増してきた」「粒状感が感じられる」「女性ボーカルが前面に出てきた」というような胡散臭い表現をするのはどうなんだろ?と思っています。
後、あまり大きな声では言えませんが、ある種の幻覚剤を使用すると音が全く変わります。
14インチのアナログTVから出てくる音が、今まで聞いたことがない素晴らしい音に聞こえたことがあります。
音と言うのは、貴方がおっしゃるように「錯覚」が多数を占めているのかもしれません。
結局は自分の良いと思った機材を使えば良いと思う😊
そのコメントは理論的に反論できない人のテンプレートだよね。
@HRKWW 反論する必要はないですよ😆間取りや個々の予算に合わせて好きな物買えばよいだけじゃないですか?小さな物から大きな物まで動かす力だって歌があるじゃないですか?
何故良いと思うのか、それが問題でしょう。説明できないと趣味ではない。
@kkaratei 簡単に言えば4畳半の部屋に4343以上の大きなスピーカー置いても距離など無理があると思うのです。それがセンモニクラスになればセッティングの自由度がそれなりにあると感じております。スピーカーだけじゃ音が出ないのでアンプからプレーヤー、ラックまで揃えると相当な場所を食います。オーディオ専用の部屋なら良いですが生活している空間にどこまでのサイズを置けるか?家族がいれば苦情が出ると思います。だからこそ自分のライフスタイルに合わせたサイズと機材を選ぶ自由度が必要です。1970、80年代なら無理してでも大型サイズを買っちゃおうか?ってなりますが今現在ですと小型の機材で満足するしかないのかと趣味性の衰退でしょうか?スマホひとつで高性能イヤホンで満足かと思いますよ。時代に逆行してデカくて重いのは正義だと信じていますが
システムや視聴室の違いで音が違うのでアンプがどうのこうのは意味がないのはご指摘の通りだと思います。
只、アンプを自作される方はTrのHfeを測定し選別したパーツを使って作成されているようです。
そうした方にとっては自己否定されている様に取れるでしょね。
初期条件が違えば、同じことしても答えが変わるのが物事の常ですので、なかなか言い切れないところがありますね。
むかーしアナログ・レコードには音の全てが記録されていると豪語してる人がいて、いやその全てを再生できるスピーカーは存在しないんじゃね?とずっと思ってた。
アナログ・レコードに全ての音が入っているかもしれませんが、RIAAカーブに従って周波数バランスを大きく歪ませて記録してますからね。録音と再生で相補的になる様に規格で定めてはいますが、全体で40dBに及ぶ大幅な補正なので完全な相補特性の維持は困難だと思います。
なのでアナログ・レコードは自分の聴きたい音が出たらそれが正解だと思って愉しんでます。
今年、沢山のお金を使いました。で、今は満足しております。
ブラインドテストが全て
これで聞き分けが出来なければ大金掛ける意味は無い
要は自身が好きな音、好みの音がベストだと言う事
この場合はデザインによる効果もあると言う事です
SPECのミュージックDD(RSP-301,RSP-101)か怪しいな、逆起電力と電流区別する方法が無いです、なぜならどちらも往復電流なので、位相が少し変わるぐらいで、位相もどちらが元位相か区別する方法が有りません、不可能です中に抵抗が入ってる程度だと思います。
背景の物体は何ですか?
創造の館さんのおっしゃる通りですね。
以前にも書きましたが、LPをMMカートリッジやMCカートリッジで再生すると、波形は微分波形になって位相歪だらけになるのですが、これを「良い音」と感じている人が多いようです。このことは、位相歪が聴感にほとんど影響しないことを示しています。
また、これも以前に書きましたが、情報理論に基づいて計算すると、LPの情報量はCDの情報量の1/3程度にしかなりません。
気に障りましたら無視していただければ幸いです。情報理論の計算を数学が苦手な人でも分かるよう説明いただけば有り難いです。館さんは1/10以下、skg580さんは1/3程度と数字の大きさが異るような印象を受けます。そもそもレコードはアナログ、CDはデジタルだから単純に比較できないような気がしました。
@@K2deX
数学がどの程度苦手か判らないのでご理解頂けるかわかりませんが、私の計算は以下の通りです。
情報理論的にはアナログの情報量(通信路容量)Caは、帯域幅Wとして、
W*log2(1+S/N)
であり、アナログディスクのS/Nは平均で60dB程度らしいので、帯域幅を20kHz(有名な音楽録音用マイク NEUMANN/U87 Ai では 18kHz)としても、
60=20log10(S/N)
S/N=1000≒2^10
Ca=20*10^3*log2(1+2^10)=20*10^4(b/s)(概算値)
となる。一方、CDはサンプリングレート44kHz、量子化ビット数16bitとして情報量Cdは
Cd=44*10^3*16≒70*10^4(b/s)(概算値)
となり、情報理論的な情報量としては、CDの方が3倍以上多いことになります。
創造の館さんの計算根拠は知りませんが、私が考慮に入れた以外の条件も考慮してのことかもしれません。いずれにしろ、アナログレコードよりCDの方が遥かに情報量が多いという結論は変わりません。
@@K2deX
反応が無いので
> 気に障りましたら無視していただければ
自分が書いたことに関して「説明してほしい。」といわれることは当然あることなので、私は「気に障る」ことはありませんが、「説明してほしい。」と書きながら、説明しても「わかった。」とも「わからなかった。」とも反応しないのは「気に障り」ます。
人間の耳はシリアル伝送のようなビットレートで情報量を感じないのでは と考えていて とりあえず単純なdBの振幅比で計算しています。振幅半分なら情報も半分です レコードのSNは代表値として1kHz付近の実測値を使っています
@@souzouno-yakata さん、説明有難うございます!比較できるよう仮定の条件を付けて計算するとレコードの情報量はCDの1/10以下と理解しました。@skg580さんの計算では条件が異なるから1/3程度となり、数字の大きさが違っても当然ですね。AIと同じで定義がないから計算もバラバラ。スピノラマみたく指標があると嬉しいですね。
高級オーディオに惹かれる人って高級スポーツカーに乗る人と同じ感覚だと思う。
結局は自己満足の世界だから他人がどうこう言うことではないが金のない私にはマネのできない世界。
今までの、オーディオ評論家やオーディオマニアの定説を覆す明確な表現を支持します。
質問です。有料音楽サイトからDLした楽曲とサブスクからDLしたそれとは、音の迫力に明らかな違いがありますが、データー量や周波数特性等の違いによるものでしょうか?お尋ねします。
測定機器を使って音量を正確に揃えているのでしょうか?
ダウンロードサイトによって音が違う事は良く有ります、有名なアーティストなどは複数のスタジオで収録されて、大量のマスタリングが作られる事があり、同じ曲でも数百種類の音原が存在し又カバーも有ったり、別リミックスも有ったりで。
@@ビフテキ-p5m その通りだと思います、ただ機材のチェックする場合は注意して下さい。
SPECのミュージックDD(RSP-301,RSP-101)というスピーカーに取り付けて使う機器があります。
逆起電力を吸収し音が良くなると書いてありましたが、本当でしょうか?
ミュージックDDとやらの中身は抵抗とコンデンサを直列に繋いだいわゆるZOBEL回路で、アンプの発振防止やスピーカーのインピーダンス補正に使われる回路です。
無負荷だと動作が不安定になるアンプと高域でインピーダンスが上昇するタイプのスピーカーの組み合わせには効果的かもですが、まともなアンプで鳴らすなら「毒にも薬にもならん」でしょうねえ。
ちなみに自作するなら部品代は数100円程度でしょう。
こういった化学的な検証とご意見 ごもっともだと思います そこも踏まえつつ(理解した上で) 古い機材を楽しんだり レコードの音に心奪われたり カセットやAMラジオもいい ご自身が求める音を探す旅も また音楽を楽しむ方法の一つのように思います もっと自由に音楽を楽しみましょう♫
もちろんそうなんですが、物理的に違わない・意味のないことを「物理的に違う」「物理的に意味がある」と喧伝して、高い機器を買わせるオーディオ業界・メーカー・販売店は、不誠実な商売ではないでしょうか…
「物理的には意味は無いが心理的に良い音になった感じがする機器です」って言えば誠実です😂
そういうものに惑わされないで、無駄にお金を使わず好きな音を探すためにも、このチャンネルは重要と思っています😊
@@ipucit2008 おっしゃる通りだと思います 過剰な表現はいかがなものかと。。 しかしながら 音楽を楽しむ機材が減ってきている 選べる自由も減ってきているのが寂しいと感じています スピーカーからも音楽を聴いて欲しい。。
ユーザー側としては 無駄なスペックも良し ライフスタイルに合わせた機材 骨伝導など新しい概念なども盛り込み より楽しい音楽体験を期待したいです
そういった意味でも このようなチャンネルは大事だと思います
その昔、某大学院の開いた講演会であったATR(国際電気通信基礎技術研究所)の研究紹介でどれだけ人間の耳が聴覚以外の感覚に引っ張られて錯覚を起こすかという体験をさせていただいたことがあります
人がしゃべっている口の動きの画像(動画)によって子音が全く別の音に聞こえてしまうという体験は衝撃的でした
それ以来人間の感覚による評価に対してかなり懐疑的になったことは言うまでもありません
勉強になります📖✏️
チャンネルセパレーションについて常々思っていること。
ヘッドフォンを使わない状況では、左(右)のスピーカーから右(左)耳に音が入るのでチャンネルセパレーションは最悪 10-30dBくらいに悪化するはず。じゃ、数dB のチャンネルセパレーションを稼ぐために左右別電源やモノラルアンプを使うのは意味ないですね。
聴くときにチャンネルセパレーションの悪化しないヘッドフォンの場合には、モノラルアンプは有効なはずですが、2台のモノラルアンプからヘッドフォンの左右のスピーカーに別々に繋いでいる人はいないでしょう。
結論としてモノラルアンプはほとんど活躍の場がないということになりませんか。
結局両耳から音が入るのでセパレーションにこだわる意味がない、
という意見がありますが、耳に入るときは左右の音に位相差があるので
モトからセパが悪い場合とまったく同じではありません。
@@souzouno-yakata さん、ありがとうございます。「まったく」ではなく、「ほとんど」意味がないと言っております。
位相の問題はどの時点のどの周波数のことを言うのかはっきりさせないと議論がかみあいませんので、ここでは割愛します。
でも LP 好きな人はカートリッジのチャンネルセパレーションが 20-40dB しかないことはあまり重視していないのに、モノラルアンプには異常に固執する人が多いんですよね。^^
オーディオ超初心者だけど、趣味だからこそ金をかけてなんぼの世界。
金かけて音を「良く」したいんじゃなく、音を「変化」させたいんだと思う。
音を「変えられる」事に金を使ってその「変化」させた事実に満足する。
それがオーディオマニアなんだと色々調べて感じました。
金「も」かけてなんぼの世界で、各人のパーソナルな経験や取捨選択に
基づいた「良い音」を求めているだけ。
良い音を求める過程に悪い音があるだけで、悪い音の変化のみで満足する人はいない。
理想を求める流れで言えば、F1で目標達成(性能向上)する為に設計(導入)と最適化(セットアップ)を行う事と何ら変わりない。
それを外野が情熱と思うか、非生産的で無駄な行為…と思うかはまた自由。
昔、レコードはビニル臭い音と言われてたのが、CDが出た辺りからレコード最高に変わってきたと記憶・・・
人間の耳と脳は機械のように高性能ではないこと。
それ故に性能のいい音が必ずしもイイ音とはなりません。
大切なのは好きな音を見つけること、
それを再現できる知識だと思います。
「あらゆる音色は周波数特性と歪で説明出来る」とありますが、ダイナミックレンジはこの二つのいずれかに含まれるのですか?
ダイナミックレンジを外れれば歪みます
真空管アンプも、現代のパーツを使って電源をブリッジダイオード+トランジスタ&オペアンプの定電圧電源、真空管も現代の楽器用、コンデンサや配線材も気を遣い構築すると、ほぼトランジスタの音と変わらなくなりますね。自分で作ってみて初っぱなから実感しました。「温かみ」とか欲しかったら、意図してコンデンサ類で色を付け、電源を5AR4等の真空管で構築し細かな部分の性能を下げるべきだと。
エンジンで言う所の、ネットとグロスみたいなものですね!
SPに繋がらなければアンプに概ね音色が無いが、だがSPの種類によってアンプへの影響の受け方が違う。
ものすごい長文でコメントされる方もいらっしゃいますが、ご自分が満足すればよいかと思うのですが、ご自分の判断に自信がないのでしょうか。
😂音響効果は、
カルト宗教らしい。
長岡鉄男 カルト宗教信者は、多い。
サンワサプライは、
素晴らしい。
😂
長年時間と金を掛けてきたのが、今更無駄だと思いたくないので自己防衛しているだけでしょう。
本日の収穫
自分はTANNOYSterlingの高域が今一しっかり出てない感じが昔から気に入らない点でしたが6から8kHz位に谷が有るのを知り、その特性が自分が感じてきた違和感なんだと解りました。
今からこうした趣味のオーディオにお金は掛けられないですが、理屈や心理効果を頭に入れておけば間違った選択をしなくて済みますね
それにしても土地付き一戸建てとドイツ製高級車が買える金額をオーディオに注ぎ込んだ事が残念でなりません。
アンプの音は皆同じという事が結論?
レビューの多くは、見た目、スペック、価格、レビューの星の数、など音以外の情報により影響されるうえ、自分の体調による聞こえ方の違いを書いている可能性がありますね。
あと人間は慣れがあるので幾ら原音に近くても飽きてしまう。何かが変わるといい音のように感じる。そうすると次々と機器だのケーブルを買い替える無限ループが成り立ちますね。
「創造の館」さんから得られる正確な知識をベースにして
「音は聞いていたけれど、音楽は聴いていなかった、、、」
ってな人生を送りたくないなぁ、と思っています。
いつも楽しく視聴させてもらっています。使っているアンプ(BOSE 1705II)が急に電源を入れただけで、バリバリとすごい音がでるようになりました。右のみで、左は大丈夫です。考えられる原因はなんでしょうか?
位相ひずみは、脳神経レベルで違う音に感じる可能性があるので、たぶん変わりますよ。
左右でひずみ方が違うこと
イヤホンなどで完全に音が離されている事
このぐらいの条件が無いと差は分かりませんが、人間の耳には音の位置が違っているように聞こえます。
CDとレコードといえば昨日「アナログレコードの音質は「ハイレゾ」や「CD音源」より良いのか?」というタイトルで「レコードの溝に刻まれた音の波形は連続的に変化しており、この連続性により音が豊かに。約20kHzを超える、CDには再現できないこうした音の広がりがアナログレコードには含まれます。」なんていう記事が出てました。
この記事書いた人って本当にオーディオ関係に詳しいのかなとしか思えなかった。
> この記事書いた人って本当にオーディオ関係に詳しいのかな
多分、情報理論もサンプリング定理も理解していない人なのでしょう。
世界に無知をさらけ出してしまっていますね。
たぶん私も同じ記事だと思いますが、読んで呆れました! CDに収録しているデジタル波形通りに、スピーカーが駆動されてると思うんでしょうね。よしんばそうだったとして、人の聴覚が識別できるんですかね。でも、一部のプロやマニヤがそういうゴミライターを洗脳しているのかもしれませんね。クルマなんかもそうですがメディアの人は、技術的にはド素人が多いです。メーカーの資料をアレンジして書くだけ。ネットなんかはページビューさえ稼げればいいので、正しいとかどうかの判断基準は持ってないと思わます。
私もそんなような記事を読んだ記憶あるけどやっぱ間違いだったのね、レコードには録音そのまんまの音が刻まれてるとかなんとか。
あと初期の頃のレコードは特に高音域が含まれてるとかって意見も聞いたことあるけどそれも間違い?
今更CDも含めて円盤再生などする気ないのでどうでもいいんですが…
@@xjscls642 特別なレコードの除けば普通のレコードは15-16KHzまで記録されていました。
それを利用して開発されたCD-4という4チャンネル(サラウンドのようなもの)再生では差分チャンネルを使用されていない18〜45kHzの帯域に記録していました。(CD-4再生にはシバタ針など特殊なレコード針も必要でした。)
また特別なテストレコードや音楽用レコードでは16KHz以上も記録されていることを売りにした商品もありました。
レコードは低音は振幅が大きいので音量を小さくし高音は振幅が小さいのでノイズに埋もれないように音量を大きくしてレコードに記録されていて再生時にフォノイコライザーで元に戻しています、ということでマイクから拾った音をそのまま記録しているわけでもないんですよね。
このためRIAAの規格はありましたがフォノイコライザーによって誤差(メーカーの味付け?)もありフォノイコライザー変えると音が変わったりしました。
ツインモノラルドライブの見た目は派手さが際立ちますよね。ツインモノラルコンストラクションでは1筐体になってしまいますがパワートランス・パワーケミコン・ヒートシンクによるシンメトリカルなデザインがカッコ良かったです。高級価格帯のアンプなんかはお店に行って実機を聴きたいという気にさせるデザインと相まって素子や回路構成に拘っていますとか新技術投入なんてのも広告戦略としての役割が主だったような気がします。逆に498クラスの普及価格帯ではボンネットに隠れていて見えないけれどシンプルながら堅実なつくりをしていて良い音が聴けてそっちに驚いたという経験があり、結局498アンプを買って帰ったりしてました。
初めてCDを聴いたとき、レコードの方が音が良く感じたのは事実です。いかにも機械っぽいイメージのせいかな。また初期のCDプレイヤーは安っぽかったし。
スピーカー、音響空間、デジタルアンプ。
良い音の三種の神器。
それ以外は、各人の趣味の世界。動画作成者はこれを否定していない。
スマホで聴くとぜんぜん音の違いが分かりません。分かる方法はどうすればいいのですか?
失礼します。
ホントはケータイからBluetooth機能をを持ったアンプ→スピーカーへ音出しをすれば、かなり分かりやすいのですが、イヤフォンだけでもかなり分かりやすいですよʘ‿ʘ
最高!www
完璧
スカッとしにきました
「音楽を聴く」と言う本来のものとは全く別の世界に寒気がします。
んー、時々、解ってないんじゃないかなって思うときありますが?
当然セパレーションが悪いと音の分離は悪くなります。
左右の音が同じ音を出してるときは分かりませんが、違うときにセパレーションが悪いと分離して聞こえないのがセパレーションですよ、ボーカルを中央の音聞いてどうする気って感じですね。
無響室での録音ならそうでしょうね、ただし、反響のある部屋での録音の場合は一人の人のボーカルでもセパレーションが悪いと反響音まで真ん中に集まってしまうので違いが分かります。
@@skg580 まあセパレーションって言葉が分離なので、CH分離が悪いと音のCH分離は悪くなります。議論の余地はないです。
理論:電気的セパレーションと音像分離には物理的相関が有る。
現実:聴覚限界や環境要因で打ち消されるから重視する必要はない。
理想と現実をごっちゃにして議論してるからいつまでも平行線なんですね。
まあ、LRの片方の入力をカットして普通に聴くボリューム位置でカットした方のスピーカーから何の音も聞こえないなら
LRモノアンプにする必要は無いよね
@@mshiis2588 うん、そんなことまでして左右を1.5m空けてなかったら、アホ
スピノラマに付いてはデーターベースサーバーです、いろんな比較分析が出来、ソースプログラムも公開さてますので自宅で同じ物作れます、測定治具なども公開されてまして業者の方えデーター下さいと書いて有りました、だからあれだけのデーターが集まった物と思われます、ランキングに付いてはあまり性能と関係無い物でソーティングされてますので、そうしないと業者はデーターくれないと思います、ランキングは気にしない用に。
ステレオアンプ1台の音と同じステレオアンプ二台(各ステレオアンプの片チャンネルだけ使用左右で分ける)では明らかに音は違います。
皆さんご自身で実験されないと騙されますよ。
他人の耳よりご自身の耳で確認しないとね。
オーディオを全く理解していない人に限って、日ごろまともに扱ったことも無いレコードやらヴィンテージと化した物に影響されてしまい、そのことを良しとしてその高揚感に酔ってしまい、真っ当な判断ができなくなるのでしょう。
そこに、オカルト業者が漬け込み非磁性体の「CD、レコードを消磁すれば音が見違えるようになる」と声高に宣伝し、そういうペテン業者にコロッと騙されるのでしょう。
6dbまで違いが分から鳴った
オーディオの師匠(元御三家のエンジニア)に「オーディオは百鬼夜行の世界」と教えていただいたのを思い出しましたw
長岡鉄男氏も同じような表現を良くしていました。
長岡鉄男 狂宗教信者は、今も多数存在して、中には、FOXTEXが、世界一だと、のたまう、
長岡鉄男 カルト宗教信者は、多い、
そのうち、長岡鉄男
カルト宗教信者は、
スピーカー キャビネット工房を立ち上げ、箱舟みたいな、
家に住み、
布教活動に、
いそしんで
長岡鉄男 オーディオ キャビネット工房で、世界布教活動にいそしんで、
行く。😂😢😮
もっと早く創造の館が見れたら無駄な投資しなくて良かったのに笑
おかげで今は音楽を聴くことに専念できてます。
ありがとうございます。
ここの動画の比較でもスウィープ音が必要なのでは🤣
Vinylでも光カートリッジやレーザーターンテーブルで再生すると(特に低音が)可也CDの音に近い事を知りました。(MMやMCで聞いていた音がVinylに記録されている音だと思い込んでいた事に気付かされました)
> MMやMCで聞いていた音がVinylに記録されている音
そもそも、MMやMCカートリッジのような電磁型のカートリッジから出る音声信号はレコードの溝の波形を微分した波形になるので、位相歪だらけと言って良いでしよう。
ただし、人間は位相歪(波形歪)に対して鈍感(4000Hz以上の位相は知覚できない(*1))なのであまり聴感に影響しません。
もっと問題なのは、針先径(多くのダイヤモンド針の針先は尖っているように見えて、実は球形)25μm(かなり太い方)ダイヤモンド針でさえ針先には針圧2gの時でも接触圧力は160kg/cm^2 にもなります。1平方cmに大人3人分近い重みが掛かることになります。もっと小さい針先径の針の場合はもっと大きな圧力になります(*2)。
このような状態で柔らかい塩化ビニールを押し付けながらトレースすれば当然溝はかなり変形しますので、高調波歪が多量に発生します。
そのことは、以前の創造の館さんの実測
ruclips.net/video/Zsvp08z-p3M/видео.html
の6分50秒辺りの動画で1000Hzのサイン波の再生にあってはならない2000Hzや3000Hzの高調波がはっきり出ていることで実証されています。
ただし、高調波歪も基音と調和的な信号なので聴感的にはむしろ音に厚みなどを加えたように感じることがあり、歪として感知されない可能性があります。
更に、問題は、30cmLPレコードの内周は半径が小さいので、外周と同じ周波数でも溝としての波長は短くなります。
内周での20000Hzは、溝としての波長は20μm程度になります。これを代表的なMCカートリッジのDL103でトレースしようとすると針の先端は半径16.5μmの球形のなので、針先が溝の波長を上回ってしまってトレースができなくなります(*3)。
DL103の場合、せいぜい数千Hzがまともな再生帯域で、それ以上の再生信号は高調波歪成分だらけという状況になっていると思います(それを歪として感じるかは別として)。
更に、創造の館さんも触れておられますが、レコード盤の反りや偏芯による揺れに対してのアームの共振などで超低域ノイズが発生します。これを「ホールの低域ノイズ」と勘違いして「ホールの雰囲気が分かる。」と言う人もいると思います。
光カートリッジは上記のような問題点をほとんど解消していると考えられますので、CDの音に近くなったものと考えられます。
参考資料
(*1)岩波講座 認知科学3 視覚と聴覚(1999)
(*2)www.jstage.jst.go.jp/article/kobunshi1952/8/7/8_7_364/_pdf/-char/ja
(*3)novel.daysneo.com/works/episode/ddf4cf05fb43dfdd7623b43fcf31e712.html
真空管アンプと半導体アンプは明らかに違います、これは完全に分ってることでエレキギターの人たちも困ってる事です、真空管アンプは重いしメンテが大変、トランジスターでまともな音が出ればすぐ切れ変えます、現在対抗出来るのがFETしか無いのですが特性が悪く新しいFETが出るたびに試作機作ってるがダメで、回路も色々考案されてますがダメな様です。
ツベの非可逆圧縮で音の比較しろとか無理決まってるだろ. しかもこれってスピーカの再生音をマイクで拾ってるんだろ? このやり方で例えばステレオ感まで再現できるんか?というね. つまり、 (スピーカより)後ろに張り付いてなるスピーカや(スピーカより)前に音場が作られてしかも楽器の位置関係まで把握できるスピーカの違いを再現できるのか?って話ね で、この違いはセパレーションなんかの違いではないんだなこれが. なんでそう聞こえるのか理由がわからないww
ヤマハから
2000円位で、
アンプ基盤 キットがありますが、
ブラインド 視聴した方、いないかな?
😂
そもそも、アンプの音に違いは無いと言う意見は何十年も前から出ていたし、マニアの中にそう主張する人が一定数いる事は「メーカー側も知っていた」のに、大々的なブラインドテストを実施しないのは、実際に違いが無いとメーカー側でも分かっているからでしょう。
極端な話ですが、例えば「PC用の小さなフルレンジでも大型の3ウェイSPでも音一緒だよ」って主張する人が一定数いたとしたら、SPメーカーは積極的にブラインドテストをやって「全然違うでしょ」って証明するハズです。いろいろ理屈並べるより、その方が早いし納得させれますからね。
もっと言うと、もし測定データでは分からない音の違いがあるのだとしたら、メーカーの開発部門は「どうやって開発しているのか?」と言う疑問があります。例えば周波数特性も歪もギャングエラーも問題無いアンプのどこをどうすれば女性ボーカルが色っぽく聴こえる様になるのか?等、分かるハズが無い。
あるとすれば、膨大な試作品を作るしかない。例えば、1半田のみ変える、2抵抗のみ変える、3トランジスタ・・・たった1つの部品変えるだけでも何十台、いや半田にも色々種類がある訳だからそれだけで何百台となるし、さらに抵抗AとトランジスタAのみ変える、抵抗AとトランジスタB、それぞれで半田の種類ごとに・・・何万台もの試作品が必要になるだろう。あり得ない話だとすぐに分かる。
ストラディバリウスの弦楽器が好きな人とレコードが好きな人は似てる気がしました。最新の楽器やオーディオ装置からストラディバリウス弦楽器、レコードと同じ音が出たとしてもそんなことはどうでも良いことなのでしょう。
又もやズバッと切れ込むご意見と試聴に納得。
オーディオは気分に大金を払わないと納得でき無い難解な趣味ですね😅。
最初にCDを聞いた時ノイズフロアの低さに驚愕するとともになんか物足りないと感じたのは事実です。当時へぼいのだとモーター音じゅるじゅるジージー入ったりはありました。150万のトランスポートとか見たときは、いや自分HDD静音化してビットパーフェクトでDACにぶっこんでるから10万で同じ事できてるで、思いましたが、A級アンプ8台並べてたのもお笑いだった。このへんCD初期、自分はモーターが安定したときのジッタはわかりませんが、駆動し始めたときのノイズとかひょーっとしったらカップリングがめっちゃくちゃださいのをCDはださいと感じた可能性はあるかもと思います。CDは20kHzまでだがレコードはローパスフィルタないというのは失笑しましたが。このへんレコードとか真空管アンプとか過渡期の感想が都市伝説なってる可能性はあるかもです。電源ケーブルとか、いやうちのスイッチング電源だしその前のはマランツ、ありゃアースが2つっての嫌ってアンプのインレットのアースピン抜いてありました。ここまで嫌わなくても思った記憶はあります。長距離伝送とかやった屋外やると雷サージとかが怖いので今でもアースは揃えないと居心地悪いですが。
モノラルアンプといえば、かつてゴールドムンド、めっちゃ怪しいめーかーがもてはやされてましたが、ここのはモノラル買うやつが多かったがその上FMアコースティックはこれでモノラル買う馬鹿は日本人だけだとか笑われてたとか。年次改良ごろごろやるので届いてみたら中身がまるで違ったなんて笑い話も。ただそのゴールドムンド、L側R側固定のモノラル24ビットDACなんてのを作ってて、プリアンプのようなもの、はADCとオーバーサンプリングして割り算するだけ、なんての作ってました。一応理屈だけならこれでデジタルケーブルでスピーカーまでひっぱってそれぞれDACとアンプをスピーカー直近においたら理屈上ノイズが飛び込む場所最小限できるんじゃね、はまあ、話としてはわからんではないですどんな巨大ホールだよ、ですが。そこまでやるならデジタルチャンデバ入れてスピーカーのパッシブフィルター抜いたら、ですが、まあアマゾン見るとほんとにやってるもいるようで。ベリンガーのチャンデバにFOSTEXの2ユニットにデジタルアンプで組んでたり。
うちの場合ICEPOWERのデジタルアンプうんこれでいいや、なりましたが2チャンネルと5,1チャンネル使い分けるので、センターはモノラルいるのでリア2chはまとめ買いのモノラルになりました。いぢめないで。スピーカーが毎度ご自慢のELACハイル・ドライバー、うちのはリングスコーカーになる前のですが、角度で周波数特性あんまかわんないようにがんばったよを強調してたモデルなのでセンターいらんかったかな今思ってるとこですが。JBLもパラゴンとか音響レンズつけたりホーン真ん中においてウーファー上下に配置したり拡散に気を使ってたのになあ。
なんかRCAケーブルとか電源タップとかはおちついてきた感じですがイヤホンとかヘッドホンリケーブルできるようになってなんか跋扈してますね。百歩譲って銀メッキとか銀はわかるが金折込ケーブルってナニなんだ。バランス接続とか言って確かにDAPにはアース出てるけどケーブルが左右2本ずつ4本しかなかったりするし。ウォークマンとかも最上位本体霧散騒動とか銀に金メッキだったり、んじゃケーブルもシールドしなきゃだめじゃんですが、わかりません。
ただ自分も鉱石ラジオ作ったり鉛筆に銅線巻いてバリコンつけてラジオ作ったりレトロな木目のラジオインテリアにしたりカナル型になるまえのイヤホン聞いたりは好きなので、ノスタルジーは好きです。オルゴールもいいし。全部歪み特性はイコライザーでエミュレートできるだろいったらそれっきりですが。そういやそのELACの新型はトゥイーターがつまみで前後して調整できるのが出ました。買わないけど。クロスオーバーはメーカーに任せてますが狭い部屋で背面バスレフポートがなんか気になる思ったことはあります。錯覚かもですが。今のはバスレフポートが本体の下向きにはえてるのでまったく関係ないです。めっちゃブサイクですが。確かにデザインがあんま妙ちきりんなのもちょいなあとは思うわけですが。
はい
カルト宗教信者らしい。😅