【FF4解説】ストーリー主導のRPG路線へ【第137回前編-ゲーム夜話】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
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当時、FF4をプレイしていると、親に「ファミコンばっかりやってないで、○○しなさい！」とよく怒られた。
しかし自分は、「これだけすごい芸術作品に触れているのに、それを周りの大人たちに気付いてもらえない」ことが悔しかった。
子どもながらに、「これは絶対大人にとっても価値がある、生涯の宝物になる経験だ」と確信していた。
PSの発売以降、ゲームは大人もプレイするものになっていったが、SFCの頃はまだ、子どもの玩具という括りで見られ、大人たちの理解を得難かった。
FF4大好き！生涯で最も衝撃を受けたソフトがFF4です！音楽、グラフィック、システム、ストーリー全てが「スゲー！」でした。後になって考えるとその中には「スーファミスゲー！」が相当含まれていましたが、そういう細かいことは抜きにしてあの衝撃をリアルタイムに体験できたことは一生の思い出です。
FF3まではキャラクターの個性が薄く、キャラよりも世界が主役という感じでしたが
鳥嶋さんの助言もあり、FF4からキャラクターが主役になるような見せ方にシフトしていったと思います。
FF3の世界観が好きだったので、FF3から正当進化していたらどんなゲームになっていただろうと想像したりしました。
没になってしまったFC版FF4も遊んでみたかったですね。
小学生の頃、キャラクターに感情移入しながらプレイした記憶がよみがえってきました。バロン城を出る演出は、ファミコンからスーパーファミコンに変わったこともあり、鳥肌ものでした。愛にあふれた製作陣と、愛にあふれた動画に感謝します♥️
初めて本格的に触れたのFFがFF4です。
音楽・戦闘・ストーリーが今までに無いものだったので衝撃が忘れられません。
取り上げてくれてありがとうざいました。
飛空艇から始まってバロン城を発つまでのオープニングにしびれたなぁ
飛空艇での赤い翼のテーマやバロン王国のテーマ、バロンを発つ時のオープニングテーマで一気に引きこまれた思い出
FFシリーズの中で一番リプレイしたのがFF4だった
昼ドラwのようなシナリオ、BGM、ゲームバランス
スーパーファミコンの圧倒的グラフィックととにかく大好きだった作品です
FF4は、オープニングの赤い翼から、SFCの性能を生かした、全く新しいRPGが始まるなぁ、とワクワクさせてくれました。
FF4をやって一番驚いたというか、感心したのは「セシルとローザが抱き合うモーションがある」ことだったなぁ。
あの狭い1キャラ分のマスの中で確かに二人が抱き合って少し揺れるんだよな。あの演出を導入しようという発想も凄いけどそう見えるように作ったドッターも凄い。
なによりBGMが衝撃的でした。
Ⅳのストーリーを最大限まで引き立てていたと思います。
最後のダンジョンは、今でも時々聞きたくなります。
通しでプレイしたことが無いですが、兄がFF4のサントラを持っていたのでよく聴いていました。攻略本も読んでいて絵の独特な恐ろしさとストーリーの面白さが混在していたような気がします。
鳥嶋さんは編集局長まで出世するのですが、鳥山明を育てたり先見性が優れていたのでしょう。
初対面の人に駄目出しをされても、素直に受け取る坂口さんも大した人物ですね。
幻のファミコンFF4やってみたかった...
このCMを見て、よし買おう！と思った人がいたのかしら、、、
ワイは買うで、、、
当時は情報が少なかったので、スクウェアとかエニックスのゲームのCMがテレビで流れてる、というその事実だけで、内容がどんなにアレでも興奮できたものです。
もうこのころにはFFブランドは確立していたので内容うんぬんよりは「ん？なんだこのCM？」みたいに見た人の心に引っ掛かることだけ狙ってたんだと思う
FFの新作がスーファミで出るという事実が伝われば万事OKでした。私もこのCMを見た瞬間に親に泣いてねだりました。
当時はドラクエ4もセピア色の線路の動画にDQ4のキャチコピーでしたし時代でしょうね。
実際のいま存在してるスーファミのFF4が5になる予定だったから、幻のファミコンのFF4はまったく別の新規の物語だったってことか
どんな内容だったのか見てみたくなるよねぇ、8割がた出来てたっていうだけに妄想も膨らむしもったいないなとも思う
ファミコンのFF4が発売されてた世界線も見てみたかった
ファイナルファンタジーとドラゴンクエストって昔から影響を与えあっていたんですね。
……鳥嶋和彦さん。漫画界だけでなく、ゲーム業界に対する功績も計り知れませんね。
桃鉄のキングボンビーの性格も、さくらあきらがジャンプ放送局を制作してた時の
編集者としての容赦しない鳥嶋和彦さんの性格をモデルに作ったと
さくらあきらが語っています。
1番好きで ストーリーも覚えているのがFF4です。
後編も楽しみにしています！
最初にプレイしたFFが4でした。とても面白かったので、一つ戻って3を中古で購入してプレイしたら、4とは全く違ったゲームで驚いたが、やっぱり面白かった。
3と4のいいとこ取りしたら、どんな素晴らしいゲームになるんだろうと思って、5の発売が本当に楽しみになりました。
CMは見たことなかったな
FFという作品だから買った記憶がある。裏話が聞けるのは面白いです。
今年も楽しませて下さいね
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。そして2023年1発目がボクがFFシリーズで最も印象深く残ってる名作IVですごく嬉しいです！
ありがとうございます😊
ATBは本当にRPGのコマンドバトルに革命を起こしたと思っています。
そんなわけで後編が楽しみです。
3も4も、ラスボスに対してそれほど直接的な恨み無いうちに戦いますもんね。。。
何よりもサウンドの進歩が印象に残ってます。
中でも通常のボスバトルで流れるBGMは最高のゲームBGMですよ。
懐かしいなー
FCは持っていなくてRPGは人の家でプレイを眺めていただけ、初めて我が家に来たゲーム機がSFCでした
そこで初めて自らプレイしたRPGこそがFF4でした
FCでのDQはゲームの物語を冒険の補助として展開のみを楽しむものでしたし、物語自体をエニックス文庫の小説で補完したのもよき思い出
しかしSFCとなって映像も音楽もパワーアップしたところでプレイしたFF4は、そのプレイ時に物語そのものを味わったのを思い出します
確かにACGでもないRPGの小さなドット絵キャラがセリフに合わせて細かに動くのは新鮮過ぎました
所々のキャラのやり取りはドキドキワクワクしながら読み進めていましたね
ファミコン雑誌で迷走していたFF４・５の件は、当時開発中だったDQ５に対して張り合ってたのだと思っていた。
それはそうと、本作のBGMは後発のシリーズを含めても全体的に白眉でサントラに収まらず色々とアレンジしてCDがリリースされておった。本作をかわぎりにピアノのスコアがCD付きで出版されたりと、関連モノ販売にも影響していた。
DQもFFも4で物語とキャラ重視に舵を切ったけど、その傾向の作品ってキャラに思い入れが出来ないと楽しみ切れない面があるのよね。どっちも特に好きなキャラが出来なかったからDQは3、FFもシステム重視の5の方が好きかな
半熟英雄も取り上げて欲しいな。
ああっ、世界よ半熟なれは名作だし、すぎやまこういち作曲の経緯も
坂口さんはFF3の頃はまだ20代半ばだった事に驚く。
ファイファンは４～６が至高
激しく同意！
ファイファン4から6は10のように動かないのに一人一人のキャラが立っていてほんとに頭の中でキャラが動いてくれるんだよなぁ
エフエフじゃなくて、ファイファンって云うところが良いっすネ！
ATBの誕生は本当に画期的だった思う！考えをすぐに行動に移さないといけないこのシステムはザコ戦はともかくボス戦は本当にハラハラしたし、常に緊迫感があるから疲労もするが勝利した時の達成感がめちゃくちゃ良かった！
最初の中ボス戦で緊張感煽るバトル2のBGMが流れ、敵の状態に応じてリアルタイムに戦略を変えるとか、心の底からワクワクドキドキしましたよね！
@@yukkuri-kaisetsuu そうそう！バトル2がまた名曲故にハラハラドキドキワクワクに追い討ちをかけてくるんですよ！当時子供だったのも相まってより一層って感じですね！あの頃は純粋だったな〜w
ＦＦ４は初めてやったRPGで友達に借りてやったけど面白くて全部やって友達に返してから自分で買いました。それまでアクションやシューティング大好きな人間をRPGも大好きに変えたすごい作品です。
いきなり主人公達がLV10でスタートというのも斬新だった。
現役の兵士視点から物語が始まるって、まるで洋画みたいな出だしだと感じた。
リディア、パロポロ、ギルバートといった若い者を守り導く役割でもあり、本人の成長物語でもあり…
エッジのおちゃらけた三枚目キャラも洋画に良く居そうな気がする
本当に、ある意味キャラクターが人間臭く(勿論いい意味で)なったのは4からだったかもしれませんね。
自分もドラクエ3よりFF3派ですね。
もっと評価されるべき作品。
写真誌の見出しみたいなサムネ笑
ファミコンのDQ4を遊んだ後にスーファミのFF4に出会ったので、自分の中では凄い衝撃がありました。
ドラクエでは得られない面白さが詰まっていて、このFF4を切欠にすっかりFF派になってました。
それに鳥嶋さんが関わっているのだから皮肉なものです笑
マシリトにアドバイス貰えて良かったよね坂口さん
利害関係ないのにホントのこと言ってくれるなんてマシリト優しすぎるやろ
ジャンプの編集だと素人同然の持ち込みの人から担当のプロまで
色々アドバイスしたりするから色々言いたくなるでしょうね
ガキンチョのころのFF3に関するモヤっとしていた部分を見事に指摘してくれててさすがとしか言いようがないね
サムネが電車にある週刊誌張り紙広告みたい
このCMはちょっとシュール過ぎるんじゃないですかねw
マシリトは実際にやってから批評するってとこ素晴らしいですね
いきなり呼び出して好き勝手言うってのはどうかとは思うけど、それで売上を上げる事になるのは流石ですね
ストーリーは少々強引というか力技な所があるけど、それを気にさせない演出の上手さがありました(戦闘だけでなくシナリオでも魔法を使ったりしたのもFFでは初の試みですね)
とにかくキャラを立てろと言わんばかりのキャラ設定の数々は後のFFシリーズだけでなく他のスクウェア、スクエニタイトルにも影響を与えていました、おそらくシリーズキャラの共通点を線で繋いでいけば最初はFF4にたどり着きそうです
FFⅣ以降のBGMの印象がぐっと深くなったのは、そう言う理由だったんですね！
ママロ～ヤルアルファ～～ｧ♪♪
改めて考えると、キャラクターの魅力を引き出したからこそアフターストーリーが出せるようになったのだなと思えてくる
チョコボがダチョウで代用されているCMのセンスは秀逸！！
FF4のCM初めて知ったけど、シュールすぎるｗｗｗ
FF3のラスダンは確かに中坊の頃苦労した記憶があるが、まさか本来セーブポイントあったのにテストプレイ者に煽られて坂口さんがキレてなくしてたせいだったとは（苦笑）。
4はストーリーは結構忘れてしまっている部分はありますが、とにかくファミコンからスーファミへのハードの進化によるグラフィック（多重スクロール）と音楽の迫力に驚いた記憶が鮮明ですね。
とても面白くて今回も最後まで魅入ってしまいました！開発中でお蔵入り？になってしまったファミコン版FF4がやってみたいです笑
ジョブに大工とか飛空艇を購入とか…斬新ですね！
中吊り広告的なサムネイルがキャッチーで良いですね😄
一部分の切り取りになるかもしれませんが、ゴルベーザと黒龍でピンチになったときリディアが助けに来てくれたときは感極まって泣いた記憶があります(T_T)戦いの中でもただ戦うだけでなく、アクティブに変化があるのは感動しました( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
ATBは本当に多くのゲームにも影響を与えた大発明だよなぁ。
FF4の音楽がとてつもなく偉大になったのは、アクトレイザーの存在は欠かせませんね😄
スーファミで最初にプレイしたロープレの神ゲー😊
もう、何度プレイしたのか思い出せない！
バロンから１週する仕様には全く気付かなかったな😆
4からもプレイしたし5なんかゲーム屋さんで並んでまで買ったけど自分の中のFFらしさは3までだったなあ
お疲れ様です(*´ω`*)
世界地図のドット絵を見たとき、言葉にできない気持ちが湧き上がりました😊✨
ゲームの開発の裏に色々な巡り合わせがあるんですね、とても素敵なお話だと思いました😄
後編も楽しみにしています！
もうね フィールドBGMが反則クラス
格好良すぎ
これが新しい時代のFFなのか！って感じで さらにストーリーもほんとにガツンとやられる
ガキの頃の自分にはいろんな意味でショックが強い作品でしたよ
アレはほんといかにも”平原”って感じがするんだよねぇ荒野とかでなく風の吹く緑の平原
バロン城を出た直後、モザイク処理とともに鮮やかな緑色のフィールドが広がりそこに流れてくるこのBGM、これらの合わせ技で一気に持っていかれました
FF4とドラクエ3のフィールドBGMは、自分の中では最高峰です。
4だけやってると気付かないんだけどその前後、3、5、6あたりをやるとわかるのが結局4の曲ってそれらに比べると大人っぽいんですよね、全体的にいい意味で余裕があって飽きがこない、クラシックのようなイメージ
だから今になっても聴くに堪え得る曲が多いというか。
FFシリーズ本当好きなので色んなシリーズを特集して欲しいです
初FF懐かしい。初DQの3が影響してたのね。
パッケージの白黒魔導士は、本ゲーム的には一般モブだから、
せめて序盤からいるカイン・リディアを入れてやれば良かったのに。
初めてSFCで遊んだのがFF４ですね！
シナリオのセリフもほとんど覚えてるくらい遊び倒しましたねぇ～自分はここからFCをかりて３→２→１と遊んでハマった口です
人生初のRPGです（イージータイプですが…）。
当時は「これがRPGなんだ」くらいにしか捉えていませんでしたが、
改めて革命的な作品だったんだな、と実感しました。
明けましておめでとうございます🎍今年も動画up頑張って下さい。楽しみにしてます
自分はこのシュールなCMが欲しいと思ったきっかけでした…
あの頃は夢中で遊んでいてセーブなんて忘れてひたすら敵をなぎ倒して進みオクトマンモスで全滅してオープニングに強制送還した思い出があります。
4:33
スーファミ出た直後でFC版FF4は80％の進度ということは・・・・
91年春には出せたのか？
フォントを見る限り、外注とか、別ラインで開発している可能性を見ると、
GBサガ3のような印象を持った作品が出てきたのかもしれません。
FF3は結局同じ形の人形4体を着せ替えして遊んでるって印象、ストーリーを進めるための道具的扱い、それぐらいの没個性
なんとか4人の主人公たちに感情を乗せるにもネーミングと妄想に頼るしかなかった
キャラグラこそあるけど要はウィザードリィと一緒ってことだもん
FF４ってね、難しくないけど、深くって親しみ易い名作だったと思う。
FF4はとても好きな作品ですが、少し前に改めてピクセルリマスター版をやってみた時に子供の頃には特に意識していなかったストーリーがめちゃ茶番だったんだなって大人になった今としては思いました。そんな茶番劇も好きですが、個人的にはPCに個性がほとんど無い様なFF3くらいキャラが立ってない方が自分がその世界を旅してる様なロールプレイしてる感があって好きですね。FFのよりストーリー重視とした変化は鳥島氏の影響が大きかったのか～なるほどな～
CMがまさに( ﾟдﾟ)
もうおっさんだけど、ファミコン→スーパーファミコン、スーパーファミコン→プレステ とかの変換期一発目の作品にいつも度肝抜かれたよ。FF4、FF7、ドラクエ5。ドラクエ7は違うけど笑
FFは4が一番好き。
ファミコンの方のFF4やりたかった
キャラが立ったが故にカインがネタキャラ扱いされてるのがな
個人的にFF4は思い入れがあってカインも好きなキャラなんだが
ローザは格好もけしからんよ
自力でEDに到達した初めてのRPGがこれのイージータイプ。更に初めての二次元萌え対象がリディアだった。懐かしい。
もしファミコン版FF4が完成していたら、今後のFFは全てジョブシステムに縛られていたかもね
あー
だからシナリオがちょっとジャンプっぽいのか。
DSリメイクでやった世代です。声優と音楽がよかった！
でも時々難易度が謎に鬼畜な敵がいてDSへし折りたくなった……
FF3でセーブポイントがないのは「すずき」さんのせいだとツイッターで明言されましたね。
この動画見ての発言ではないかと思った次第です。
新ハード移行による演出面の大幅強化だけじゃなく、ATB採用とそれに沿った戦術性をちゃんと表現出来てたのが大きかった、FF7と違ってね。このFF4～ロマサガ2までがスクウェアの質的全盛期だった。
4で音響が格段に良くなった
今でも好き
改めて、4はＦＦの一つの到達点で、完成形と言っても過言ではないと思うけど、まさかマシリトの貢献が大きかったとは知らなんだ…
サムネの情報量が電車の広告並み！！
でもRUclipsでは逆効果では…？
初プレイ時の1回目のザコエンカウントした時
戦闘開始時に地面がスゲー勢いで迫ってきてビックリしたんだわー
ダチョウが走ってるだけのCM！？(;ﾟДﾟ)‼
まあ実際に雲おばさんは有数のぽっと出のラスボスだよね
ファミコン版の4も出てくれたらよかったなあ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
後編楽しみです！Ⅳ大好き（最近スマホでやってるwww）なので色々カキコしたくてウズウズです(^_^;)
マシリト「FFはラスボスのキャラが立ってない！」
→ミジンコ、樹木おじさん
いや実際くらやみのくものポッと出感はそれらの比ではなかったよ
3はストーリーも漠然としてて何のために冒険してるのかわかりにくい
西田、、、ひかる、、、？
うぽつです
今年もよろしくお願いします
マシリトがFF2やったらめちゃくちゃダメ出ししそう どっちかといえばサガ寄りの解りにくいシステムだし
リアルタイム世代ですが、ファミコン版Ⅳが中止になった時はかなりガッカリしました。
マシリトさんのボスのキャラが立ってないって話は言われてみればって感じです。FF3のラスボスは急に出てきたポッと出のボスって印象がありますね。
その点は1や2の方が良かったかもしれません。
サムネが週刊誌の吊り広告
CMがもうちょっとましならもっと売れたんではないかな
なおりたガールが若い！
カイン大好きだぁぁぁ！！
敵が浮いたり、opのカッコいいサントラとか何回クリアしたんだっけかなあ
ファミコン版FF4だったモノの内容が気になるね。
またマシリトかw
いやサムネどうしたw
暗黒騎士＝闇の存在というのは間違いですよね？暗黒騎士を選んだほうが出世できるとカインが言っている以上、暗黒騎士であることは、バロンでは名誉あることで、闇になっているのは、セシル本人の心のはずです。
ファミコンのFF4中止は衝撃的でした