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懐かしい。亡くなった祖父(元海軍の航空整備兵)がこれと、同スケールのゼロ戦を書斎の棚に飾ってました。幼稚園児だった私はよくねだって触らせてもらいました。お値段も手ごろで簡単に組めそうだし、今度祖父をしのんで作ってみるかな。
コメントありがとうございます!素晴らしい思い出ですね。当時本物を目撃していた方の感性はとても興味深いです。国産日本機キットはどれも素晴らしい出来ですのでぜひ楽しんでみてください。美しい機体が手に入りますよ!
あかねちゃんもきりたんもすごい強いオタクで観ていて楽しいです。
コメントありがとうございます!うちのきりたんはまあ…オタクですね(笑)あかねさんはミニチュア全般好きといいつつプラモばっかやってる感じです。
ゼロ戦の家族って表現がとても良いのだ!
コメントありがとうございます!親がやメーカーが同じだとちょっとしたところに共通要素をもっていたりしてで、そこらへんが航空機開発史のおもしろい部分でもありますよね。
久しぶりの飛行機プラモ解説、ありがとうございます。しかし、きりたんのツンデレが、マジでグッドです👍️!!
コメントありがとうございます!飛行機プラモ、これからも色々レビューしていこうとおもいます!なにげに面白いものばかりですよね。きりたん高飛車で可愛いですよね笑
青くてポケットも無いけどなんでも出てくるアカネさん 流石です。
コメントありがとうございます!初代ガンプラレビュー回でもオマージュしたのですが、うちの動画における茜さんってなんかドラえもんっぽい立場ですよね笑
オタク店員何気に好きなので再登場嬉しいですw鍾馗も雷電も両方好きなんですが、地元の元基地に展開してたのが鍾馗なので贔屓で鍾馗ですねー鍾馗もマッシブで特に主翼前縁の張り出しとかいいですよね…きりたん込みで疾風のレビューも期待してますw
コメントありがとうございます!鍾馗もなかなかカッコいいですよね。案外スリムでシャープなフォルムが私も大好きです。たしか主翼もわずかに前進翼なんでしたっけ。日本の高速戦闘機ってイメージ満点ですよね。疾風のレビューもそのうちやるかもです。ご期待ください。
荒野のコトブキ飛行隊に出てくる雷電はクッソカッコよかったなあの強制冷却フィンの音が堪らなくすき
コメントありがとうございます!仰る通りコトブキ飛行隊の雷電エンジン音、よいケレン味のある音響設計で私も大好きでした。かっこいですよね。
タミヤは1/72で早く雷電の新キット出せ!とたまに静岡に向けて念を送ってます。きりたんが早く最近のタミヤ飛行機模型の繊細で絶妙な深さの凹モールドに魅入られますように・・・
コメントありがとうございます!タミヤのヒコーキラインナップはけっこう気まぐれ感ありますよね。基準が謎だ…きりたんもお小遣いがたまれば比較的新しい飛燕とか買う日がくるかもですねえ。お年玉まで耐えろッ!
親父の兄と同い年のキットで、遊びに行ったら自作でモーターを組み込んだ、すっごい古くなったの飾ってたなぁ俺も自分の生まれ歳の模型を作り込んでみようかな
コメントありがとうございますすばらしい思い出ですね!発売時期は古いキットですが、侮れないくらいに美しく精密で組み立ても簡単、しかも大きさのわりに安価なキットですのでぜひ手に入れてみてください。とても楽しですよ!
今回は、アカネが出ないのかと冷や冷やしました。タミヤの雷電持ってます。ずんぐりむっくりの機体だけど、プラモにするとチョーかっこいいですよね。オータキ版も欲しくなりました。。
コメントありがとうございます!あくまでメインヒロイン(?)はずんだもんと茜さんなので安心してください笑雷電、よく見るとなかなか美しいフォルムをしてますよね。オオタキ版も豪華な感じなのでオススメですよ!
雷電はハセガワの1/72を積んでます⚡️😊
コメントありがとうございます!ハセガワ1/72も手軽でいいキットですよね!集めやすくていいシリーズですよねえ
@@ZundaModel お返事ありがとうございます🙇♂ハセガワの定番は、お値段が安くて出来が良いのが魅力的!タミヤの雷電も作ってみたいです😊
グンゼレベルの1/32は迫力あったなあ。
コメントありがとうございます!レベル1/32日本機シリーズなかなか良かったですよね。リベット表現なんかも繊細でカッコよくて…紫電とかは現行キットがないのでレアになってしまってますよねえ
塗料は混色がめんどいのでクレオスにしようと思います。「塗料のストックが一社のブランドしか持ってない者だけが石を投げなさい」
コメントありがとうございます!まー私も混色は本当に苦手で割と近い色の塗料で誤魔化しちゃうことがよくあります笑タミヤカラーは色のセンスが個人的に好きなのでしばしば買っちゃうんですよね。どんどんスプレー色も瓶で出して欲しいなと思うばかりです。
動画制作、アップお疲れ様でした(`・ω・´)ゞ正直雷電は見た目だけで「太くて鈍重そう・・・」なんて思ってたんですが今回も茜ちゃんの解説のおかげでイメージが変わりました。ずんだ模型部さんちのずんだもんは無邪気で屈託なく可愛いですね。茜ちゃんやきりたんに可愛がられるのも頷けます。「きょつちせんとーき」と舌足らずなところも(⌒∇⌒)楽しませていただきました、どうもありがとうございました
コメントありがとうございます!ご感想ありがとうございます。雷電、よく見ると綺麗な流線形をしていて独特の愛嬌があるのが推しポイントだったりしますよね。うちのずんだもんは世間のにくらべてかなりマイルドなガキですよね笑これからもうちのずんだもんのこと見てあげてください!
丸い翼端は日本機の特徴というより堀越技師の美学に感じる。零戦で他の人がピンチヒッターで設計した32型の翼端をわざわざ丸く戻してるしw
コメントありがとうございます!確かに雷電の丸い翼端は堀越美学の一環として捉えるべきかもですね。にしても烈風の水平尾翼はなぜ四角いのか…
@@ZundaModel 烈風の水平尾翼も試製烈風では丸いので何か不具合があって四角くしたんじゃないかと。
タミヤの二式水戦もレビューしてほしいなあ
コメントありがとうございます!二式水戦、なかなか面白いヒコーキなのでレビューも面白くできるよう検討中だったりします!ぜひ今後にご期待ください!
ここの動画のずんだもんはとても素直でいい子(なけなしのおこずかいで買ったキットをポンときりたんにあげるの、男前すぎますね)なのがほっこりしますね。(ニッコリ)最近、48分の1のキットで2000円以下のキットって本当に見なくなりましたね。だから今回の雷電の様なキットは見かけるとちょっと笑みが漏れてしまします。うん。キットも部品数も適当で組みやすい、さすがタミヤの現役キットといったところでしょうか。しかし、この動画内のきりたんはやっぱりずんだもんとは同居しているんですかねえ。次回のプラモは、やはり、「疾風」になるんですかね。マイペースでも気長に待ちますので、動画作成がんばってくださいね。
コメントありがとうございます!うちのずんだもんはけっこういい子ですよね笑たしかに1/48で定価2000円以下はもうなくなってきてますよね。Amazonとかだとディスカウントされて結果として2000円程度で買えるキットも多くなんとかなってる感じがしますねえ。そんで当キットは古い割になかなかいいですよね。でっかい雷光マークはハセガワの定番品には付属しませんからね。なかなかいいんですよね。ずんだもんの生息地はいちおう原作準拠に東北家ということにしています。いまのところ東北家の他キャラは登場予定ないのですが、もしかしたら何かの機会に出てくるかもです。また、疾風のレビューも検討中ですのでご期待ください!
どうしよう、タミヤの雷電欲しくなってきた。売ってるとこあるかな…
コメントありがとうございます!タミヤのヒコーキ置いてるところなら結構な確率で発見できるかもです。もしなくてもAmazonで簡単格安で注文できますのでなかなかオススメですよ!雷電の美しいフォルムをぜひ間近でご堪能してみてください。
立ち姿のパイロットをよく見て欲しい。落下傘帯に南部十四年式拳銃が差し込まれているのを見つけて欲しい。
コメントありがとうございます!仰る通りですね…!ほんとうになかなか素晴らしい出来の人形ですねえ
田宮さんからエアークラフトシリーズ(1/32)の雷電出して欲しいな。
コメントありがとうございます!かつて幼い会長の住所的に雷電を目撃する機会があった筈なので何かの拍子で新キットが出る可能性はあるかもですよね。そういえば造形村の雷電もかなり凄まじい内容のキットなので結構面白いですよ。かなり詳細に内部構造を再現されていて面白いですよ!
面白かったけど、惜しいな。二式単戦は火星を積んどらんよ。少し径が小さいハ41/かハ109や。同じ爆撃機用のエンジンだけどな。ま、ええけどな。がんばりやー。
コメントありがとうございます。たしかにおっしゃる通りですね。確認不足でした。ご指摘ありがとうございます。
性能の良く似た鍾馗が開戦前に完成しているのに、雷電は戦局がヤバくなった1944年登場、雷電と烈風の開発のゴタゴタを見てると堀越二郎って「ホントに天才なの?。」って思っちゃう。空気の粘性による境界層の抵抗を考えると紡錘型の機体よりも、鍾馗の後方を絞り込む設計の方が境界層の剥離に有利で抵抗が少なかっそうです。なので、自分は鍾馗の方が好き、ちゃんとまとまった数作られて後継機の疾風にバトンタッチしているあたり、陸軍機を主に担当した中島飛行機の方が優秀だよね。
コメントありがとうございます!仰る通り堀越氏の航空機設計者としての評価に関してはかなり難しいところがありますよね。九六艦戦と零戦あたりがピークだったともいえますね。一方の中島飛行機は隼から鍾馗、疾風まで堅実な新型開発と生産・運用にきちんと成功しているように感じられますよね。ちゃんと評価をするという点においていえば陸軍の方がやりくり上手だったと私個人も感じるところです。まーでも海軍機もロマンあって好きなんですけどね笑
堀越さんは酷使されすぎたのではないかと思っています。立て続けに設計を任せられて海軍人からは突き上げもあったでしょうし、踏んだり蹴ったりで余裕がなかったのかな…と。(実際体調を崩されています)海軍人は頑固で譲らなかったみたいですが陸軍人はちゃんと説明すると折れるところは折れてくれたみたいです。
懐かしい。亡くなった祖父(元海軍の航空整備兵)がこれと、同スケールのゼロ戦を書斎の棚に飾ってました。幼稚園児だった私はよくねだって触らせてもらいました。お値段も手ごろで簡単に組めそうだし、今度祖父をしのんで作ってみるかな。
コメントありがとうございます!
素晴らしい思い出ですね。当時本物を目撃していた方の感性はとても興味深いです。
国産日本機キットはどれも素晴らしい出来ですのでぜひ楽しんでみてください。美しい機体が手に入りますよ!
あかねちゃんもきりたんもすごい強いオタクで観ていて楽しいです。
コメントありがとうございます!
うちのきりたんはまあ…オタクですね(笑)
あかねさんはミニチュア全般好きといいつつプラモばっかやってる感じです。
ゼロ戦の家族って表現がとても良いのだ!
コメントありがとうございます!
親がやメーカーが同じだとちょっとしたところに共通要素をもっていたりしてで、そこらへんが航空機開発史のおもしろい部分でもありますよね。
久しぶりの飛行機プラモ解説、ありがとうございます。しかし、きりたんのツンデレが、マジでグッドです👍️!!
コメントありがとうございます!
飛行機プラモ、これからも色々レビューしていこうとおもいます!なにげに面白いものばかりですよね。
きりたん高飛車で可愛いですよね笑
青くてポケットも無いけどなんでも出てくるアカネさん 流石です。
コメントありがとうございます!
初代ガンプラレビュー回でもオマージュしたのですが、うちの動画における茜さんってなんかドラえもんっぽい立場ですよね笑
オタク店員何気に好きなので再登場嬉しいですw
鍾馗も雷電も両方好きなんですが、地元の元基地に展開してたのが鍾馗なので贔屓で鍾馗ですねー
鍾馗もマッシブで特に主翼前縁の張り出しとかいいですよね…
きりたん込みで疾風のレビューも期待してますw
コメントありがとうございます!
鍾馗もなかなかカッコいいですよね。案外スリムでシャープなフォルムが私も大好きです。たしか主翼もわずかに前進翼なんでしたっけ。日本の高速戦闘機ってイメージ満点ですよね。
疾風のレビューもそのうちやるかもです。ご期待ください。
荒野のコトブキ飛行隊に出てくる雷電はクッソカッコよかったな
あの強制冷却フィンの音が堪らなくすき
コメントありがとうございます!
仰る通りコトブキ飛行隊の雷電エンジン音、よいケレン味のある音響設計で私も大好きでした。かっこいですよね。
タミヤは1/72で早く雷電の新キット出せ!と
たまに静岡に向けて念を送ってます。
きりたんが早く最近のタミヤ飛行機模型の繊細で絶妙な深さの凹モールドに
魅入られますように・・・
コメントありがとうございます!
タミヤのヒコーキラインナップはけっこう気まぐれ感ありますよね。基準が謎だ…
きりたんもお小遣いがたまれば比較的新しい飛燕とか買う日がくるかもですねえ。お年玉まで耐えろッ!
親父の兄と同い年のキットで、遊びに行ったら自作でモーターを組み込んだ、すっごい古くなったの飾ってたなぁ
俺も自分の生まれ歳の模型を作り込んでみようかな
コメントありがとうございます
すばらしい思い出ですね!
発売時期は古いキットですが、侮れないくらいに美しく精密で組み立ても簡単、しかも大きさのわりに安価なキットですのでぜひ手に入れてみてください。とても楽しですよ!
今回は、アカネが出ないのかと冷や冷やしました。タミヤの雷電持ってます。ずんぐりむっくりの機体だけど、プラモにするとチョーかっこいいですよね。オータキ版も欲しくなりました。。
コメントありがとうございます!
あくまでメインヒロイン(?)はずんだもんと茜さんなので安心してください笑
雷電、よく見るとなかなか美しいフォルムをしてますよね。オオタキ版も豪華な感じなのでオススメですよ!
雷電はハセガワの1/72を積んでます⚡️😊
コメントありがとうございます!
ハセガワ1/72も手軽でいいキットですよね!
集めやすくていいシリーズですよねえ
@@ZundaModel
お返事ありがとうございます🙇♂
ハセガワの定番は、お値段が安くて出来が良いのが魅力的!
タミヤの雷電も作ってみたいです😊
グンゼレベルの1/32は迫力あったなあ。
コメントありがとうございます!
レベル1/32日本機シリーズなかなか良かったですよね。リベット表現なんかも繊細でカッコよくて…
紫電とかは現行キットがないのでレアになってしまってますよねえ
塗料は混色がめんどいのでクレオスにしようと思います。
「塗料のストックが一社のブランドしか持ってない者だけが石を投げなさい」
コメントありがとうございます!
まー私も混色は本当に苦手で割と近い色の塗料で誤魔化しちゃうことがよくあります笑
タミヤカラーは色のセンスが個人的に好きなのでしばしば買っちゃうんですよね。どんどんスプレー色も瓶で出して欲しいなと思うばかりです。
動画制作、アップお疲れ様でした(`・ω・´)ゞ
正直雷電は見た目だけで「太くて鈍重そう・・・」なんて思ってたんですが今回も茜ちゃんの解説のおかげでイメージが変わりました。
ずんだ模型部さんちのずんだもんは無邪気で屈託なく可愛いですね。
茜ちゃんやきりたんに可愛がられるのも頷けます。
「きょつちせんとーき」と舌足らずなところも(⌒∇⌒)
楽しませていただきました、どうもありがとうございました
コメントありがとうございます!
ご感想ありがとうございます。雷電、よく見ると綺麗な流線形をしていて独特の愛嬌があるのが推しポイントだったりしますよね。
うちのずんだもんは世間のにくらべてかなりマイルドなガキですよね笑
これからもうちのずんだもんのこと見てあげてください!
丸い翼端は日本機の特徴というより堀越技師の美学に感じる。
零戦で他の人がピンチヒッターで設計した32型の翼端をわざわざ丸く戻してるしw
コメントありがとうございます!
確かに雷電の丸い翼端は堀越美学の一環として捉えるべきかもですね。
にしても烈風の水平尾翼はなぜ四角いのか…
@@ZundaModel
烈風の水平尾翼も試製烈風では丸いので何か不具合があって四角くしたんじゃないかと。
タミヤの二式水戦もレビューしてほしいなあ
コメントありがとうございます!
二式水戦、なかなか面白いヒコーキなのでレビューも面白くできるよう検討中だったりします!
ぜひ今後にご期待ください!
ここの動画のずんだもんはとても素直でいい子(なけなしのおこずかいで買ったキットをポンときりたんにあげるの、男前すぎますね)なのがほっこりしますね。(ニッコリ)
最近、48分の1のキットで2000円以下のキットって本当に見なくなりましたね。
だから今回の雷電の様なキットは見かけるとちょっと笑みが漏れてしまします。うん。
キットも部品数も適当で組みやすい、さすがタミヤの現役キットといったところでしょうか。
しかし、この動画内のきりたんはやっぱりずんだもんとは同居しているんですかねえ。
次回のプラモは、やはり、「疾風」になるんですかね。
マイペースでも気長に待ちますので、動画作成がんばってくださいね。
コメントありがとうございます!
うちのずんだもんはけっこういい子ですよね笑
たしかに1/48で定価2000円以下はもうなくなってきてますよね。Amazonとかだとディスカウントされて結果として2000円程度で買えるキットも多くなんとかなってる感じがしますねえ。
そんで当キットは古い割になかなかいいですよね。でっかい雷光マークはハセガワの定番品には付属しませんからね。なかなかいいんですよね。
ずんだもんの生息地はいちおう原作準拠に東北家ということにしています。いまのところ東北家の他キャラは登場予定ないのですが、もしかしたら何かの機会に出てくるかもです。
また、疾風のレビューも検討中ですのでご期待ください!
どうしよう、タミヤの雷電欲しくなってきた。売ってるとこあるかな…
コメントありがとうございます!
タミヤのヒコーキ置いてるところなら結構な確率で発見できるかもです。もしなくてもAmazonで簡単格安で注文できますのでなかなかオススメですよ!
雷電の美しいフォルムをぜひ間近でご堪能してみてください。
立ち姿のパイロットをよく見て欲しい。
落下傘帯に南部十四年式拳銃が差し込まれているのを見つけて欲しい。
コメントありがとうございます!
仰る通りですね…!
ほんとうになかなか素晴らしい出来の人形ですねえ
田宮さんからエアークラフトシリーズ(1/32)の雷電出して欲しいな。
コメントありがとうございます!
かつて幼い会長の住所的に雷電を目撃する機会があった筈なので何かの拍子で新キットが出る可能性はあるかもですよね。
そういえば造形村の雷電もかなり凄まじい内容のキットなので結構面白いですよ。かなり詳細に内部構造を再現されていて面白いですよ!
面白かったけど、惜しいな。
二式単戦は火星を積んどらんよ。
少し径が小さいハ41/かハ109や。
同じ爆撃機用のエンジンだけどな。
ま、ええけどな。
がんばりやー。
コメントありがとうございます。
たしかにおっしゃる通りですね。確認不足でした。ご指摘ありがとうございます。
性能の良く似た鍾馗が開戦前に完成しているのに、雷電は戦局がヤバくなった1944年登場、雷電と烈風の開発のゴタゴタを見てると堀越二郎って「ホントに天才なの?。」って思っちゃう。空気の粘性による境界層の抵抗を考えると紡錘型の機体よりも、鍾馗の後方を絞り込む設計の方が境界層の剥離に有利で抵抗が少なかっそうです。なので、自分は鍾馗の方が好き、ちゃんとまとまった数作られて後継機の疾風にバトンタッチしているあたり、陸軍機を主に担当した中島飛行機の方が優秀だよね。
コメントありがとうございます!
仰る通り堀越氏の航空機設計者としての評価に関してはかなり難しいところがありますよね。九六艦戦と零戦あたりがピークだったともいえますね。
一方の中島飛行機は隼から鍾馗、疾風まで堅実な新型開発と生産・運用にきちんと成功しているように感じられますよね。
ちゃんと評価をするという点においていえば陸軍の方がやりくり上手だったと私個人も感じるところです。まーでも海軍機もロマンあって好きなんですけどね笑
堀越さんは酷使されすぎたのではないかと思っています。立て続けに設計を任せられて海軍人からは突き上げもあったでしょうし、踏んだり蹴ったりで余裕がなかったのかな…と。(実際体調を崩されています)
海軍人は頑固で譲らなかったみたいですが陸軍人はちゃんと説明すると折れるところは折れてくれたみたいです。