日本株に生まれた“新たな価値” <糸島孝俊 × 岡崎良介>|Pictet Market Lounge 2023.10.31
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 01:29 見通し修正 by岡崎
03:23 “真相究明相場”のテーマとは
05:28 バリュエーション“+α”で買われる日本株
08:20 “無言のアクティビスト達”が望む変革
11:19 「日本病」を恐れる日銀
13:16 未熟なフォワードガイダンス「需給ギャップ」
16:12 日本株のポテンシャル「スワップ4%」
19:53 “次の一手” FRBは重い腰を上げるのか?
24:21 株価の“デフレ”と戦う東証
26:46 株主としての責任を果たす
27:45 まとめ
「Pictet Market Lounge(ピクテ・マーケット・ラウンジ)」では、株式市場や債券市場をはじめ毎回異なるテーマを取り上げ、投資のプロフェッショナルが対談形式でお伝えします。
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糸島 孝俊
ピクテ・ジャパン株式会社
投資戦略部 ストラテジスト
証券系シンクタンクの企業調査アナリストを経て、日系大手運用会社にて投資顧問や投資信託の資金を国内株式中心に運用。その後、ヘッジファンドや独立系運用会社でもアクティブ・ファンドマネージャーとして従事。運用経験通算21年。最優秀ファンド賞3回・優秀ファンド賞2回の受賞歴を誇る日本株式ファンドの運用経験を持つ。ピクテでは、ストラテジストとして得意とする国内株式を中心に主要国株式までカバー。日経CNBC「昼エクスプレス」はレギュラーとして隔週月曜日を担当。ストックボイス等にも月一回出演中。東洋経済オンラインでは月一回寄稿を配信中。日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)
岡崎良介ピクテ・ジャパン客員フェロー
1983年慶応大学経済学部卒、伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て87年野村投信(現・野村アセットマネジメント)入社、ファンドマネジャーとなる。93年バンカーストラスト信託銀行(現・ドイチェ・アセットマネジメント)入社、運用担当常務として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。2004年フィスコ・アセットマネジメント(現・アストマックス投信投資顧問)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。2012年、独立。2013年GAIAの投資政策委員会メンバー就任、2021年ピクテ投信投資顧問客員フェロー就任
動画で紹介している内容は作成時点のものであり、予告なく修正・変更される場合があります。
最新の内容ではない場合がありますので、予めご了承ください。
審査番号:20231102-94C45A
#日本株 #日銀 #岡崎良介 #糸島孝俊 #マーケットアナライズ #金利 #日経平均 #35000円 #日本病 #FRB #アクティビスト
糸島さんと岡崎さんの解説動画は、毎回メモを取りながら何度も視聴しています。いつも大変勉強になり有難いです。感謝しています🙏
ザキオカさん&糸島さん、分析も説明の仕方も毎度さすがです。とても参考になります。ありがとうございます。
日本人が日本株をしっかり買い続けることができるかが重要ということですね。
いままで背景は合成だと思ってた、、3カメ使って贅沢な編集ですね
こういう分析できるアナリストいつまでいてくれるのかな。AIにここまでの発想力や修正力あるのかしら?あってても間違ってても話を聞ける人少ないよね😂
後の検証、反省。
そこまできちんとするところは、見習わないとですね。
4%のスワップをつけると4.9%になる。この部分、よく理解できませんでした。次回、初心者に向けてもう少しかみ砕いてご説明いただけませんでしょうか。宜しくお願いします。
ザキオカ頑張れ!
未熟なフォワードガイダンスって、日本の曖昧さの悪い部分かもね
株主も建設的に経営に参加すべし。ザキオカええこと言うなぁ
22:41 23:00 😅
不明瞭な需給ギャップの定義と言うお話から日本のフォワードガイダンスの未熟さについて言及がありましたが、戦後日本がアメリカの覇権の元で生きていく過程として、日本に自律的な市場運営がそもそも成立してないという一つの証左と感じます。現在の日本株高は、地政学的に日本にアメリカのフロントラインとして価値があり、中国市場に流れていた資金が入ってきた流れが背景にあると感じており、中東情勢で米中が雪解けしてしまうと、いずれ自力では株価は上がらず、失速すると思います。