【不耕作農法】畑は過度に耕さないで!!微生物の頑張りが報われません。団粒構造を理解する!

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 7

  • @りゅう-z8v
    @りゅう-z8v 18 дней назад +1

    不耕作農法、初めて聞きました。不耕起栽培は聞いたことありますが、千葉では不耕作農法って言うんですね。
    雑草管理大変そうだし、面積当たりの収量が下がりそうですので自分はやりませんが、広い土地があって耕すのが難しい場合には良いかも知れませんね。

  • @定年帰農武子農場
    @定年帰農武子農場 18 дней назад

    今晩は
    栃木で50年農業をやって居ます。
    毎年大量のもみ殻を入れて中耕ロータリーで耕しています。
    除草を兼ねて畝間にオートカルチを入れています。
    多分年10回は耕しています。
    土はふかふかで雨が降っても半日で走畑入れます。
    団粒構造に成っているかは不明ですが 大量の未熟有機質が
    補っているのかもしれませんね。
    あえて団粒化は気にして居ません。
    特に栽培には問題ないようです。

  • @arurubc2372
    @arurubc2372 19 часов назад +1

    耕す、は単一的な意味ではないからなあ。好きにやればいいとは思うが
    気温、地温、天候、時間経過するだけで耕している、とも言えるわけで。
    空間、質量、その他、様々な要因、多様性。
    自分がこうだと思い解説しても、どれだけ伝わるだろうか。
    実践の積み重ね、それは・・・自分の経験値です。

    • @RakunouTech
      @RakunouTech  6 часов назад

      土壌によっても一概に言えないですし、難しいですよね!

  • @もまつ-s8o
    @もまつ-s8o 17 дней назад +1

    私が思うのは、耕すべき。だと思う。
    何故か?
    私の畑では、トラクタで耕しても、その土は団粒化構造が保たれている。
    しかも、耕す事で土壌菌の餌を混ぜ込ませる事が出来、より団粒化構造が維持出来ている。と、思っている。
    そのコツは、土壌水分が決め手。
    それさえ守れば、耕しても団粒化構造が維持出来ている様に感じた。
    これには私自身、驚いた。
    だから、耕す事で団粒化構造がより維持出来ると思っている。😅

    • @RakunouTech
      @RakunouTech  16 дней назад

      貴重なご意見ありがとうございます!耕すことで団粒化構造を維持できるというお話、とても興味深いです。土壌水分をしっかり管理することで、土壌菌の活動が良好になり、さらに構造が安定するのですね。これからもぜひ色々と教えてください!

    • @もまつ-s8o
      @もまつ-s8o 16 дней назад

      @@RakunouTech 土壌水分管理が土壌菌状態を左右する。 これは間違い無いと思います。
      しかし、私が伝えたいのは、耕す時の土壌水分量によっては団粒化構造を簡単に破壊されてしまうだろう。って事で、
      適切な水分の時に土壌を耕し、土壌菌の餌になる物を混ぜ込めば団粒化構造を維持しつつ団粒土壌全体にまぶされ、
      団粒化構造が保持出来ているのでは? と考え、思っている。
      不耕起農法は、団粒化構造と土壌菌環境を維持させる。 を目的としているのでは?と、とらえている。
      だけど、ここで問題なのは、人間が野菜を植込み収穫する事で、土壌養分の搾取している。と言えると思う事。
      なので、養分(肥料)補給は必要だと、私は考えている。
      なので、目指す所(方向)(団粒化構造を保持)は同じだろうが、
      破壊しない様に耕し栄養(肥料と土壌菌の餌)を混ぜ込む事は大事だと思う。