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先生、わかりやすい説明ありがとうございます、急性骨髄性白血病の恋人が寛解導入療法で寛解せず同種造血幹細胞移植を行うことになりました、理解を深められた反面、よりつらい治療になることもわかりました、しっかりとサポートしていきます、チャンネル登録させていただきます。
ありがとうございます。治療が上手くいきますように。。。
めっちゃ分かり易く教えて下さりありがとうございました!
ありがとうございます😊
医学生ではありませんが、非常に分かりやすく、大変理解が深まりました!ありがとうございます!
コメントありがとうございます😊良かったです!
二年前に悪性リンパ腫を発症しました。治療初期段階で造血幹細胞移植も治療計画に入っていました。大変な治療と聞いていたのですが、幸い抗がん剤と放射線治療で寛解しました。分かりやすい説明で良かったです。
コメントありがとうございます😊
医学には全く無関係ですがおすすめに出て来て見ました!素人でも話がスルスル入ってきてとても面白かったです!
とても嬉しいお言葉をありがとうございます😊
勉強になりました
コメントありがとうございます😊色々改善しながら、今後も勉強になる動画をアップしていきたいと思います!
わかりやすい😊🎉現在4歳の娘が急性骨髄性白血病(m5)の治療中です。残念ながら高リスク群で、現在臍帯血移植を済ませたところです。よろしければ教えて下さい。・寛解してからではないと移植に踏み込めない理由・GVHDは一生治らない、お付き合いしなければならない症状になるのでしょうか?・今回HLAが2つ不一致の臍帯血を使用します、よりGVLが強く起こると同時に再発のリスクを下げられる、という考えは正しいですか?
寛解での移植と非寛解での移植は再発率に圧倒的な差があるので、できるだけ寛解に入れるように試みます。いくつかの化学療法が効果ない場合は非寛解でも移植に踏み切ります。GVHDは本当に人それぞれで、全く起こらない人もいますし、残念ながら一生何かしらの症状が残ってしまう人もいます。臍帯血の場合は生着のハードルは少し高いですが、長期的なGVHDに悩まされることは少ないです。臍帯血のHLAですが、骨髄移植などと比べるとHLA不一致の影響は小さいかと思います。特定のHLA不一致がある方が再発少ないというのは臍帯血でもデータがありますが、まずはしっかり生着する臍帯血を選ぶのが1番優先になります!
@@haradchannel ありがとうございます。無事生着の細胞量が多かったのか早い段階で兆しが見えてきました。しかし、残念ながら先生からは寛解だと聞かされていたのですが、どうやら血液学的な寛解で細胞学的な寛解ではないと言われました、長期生存率が10%とネットで見かけ先生も「難しい」としか言われなくなりました。前処置を始める初日の検査で後にわかったらしく、非常にショックを受けています。質問コーナーでもないのに申し訳ございません、差し支えなければ教えてください。前処置で現在身体の中にある、悪い細胞を倒す効果は見込めるのでしょうか?正直再発を抑えるのは残り前処置とGVLの2つしかないのかとおもっています。
前処置は正常な造血幹細胞を完全に破壊するような量の抗がん剤、放射線になるので、今までやられたどの抗がん剤治療よりも白血病をやっつける力は強いはずです。ですので、おっしゃる通り前処置+GVLで残存白血病細胞を駆逐できるのに期待する形になります。あと成人では、最近移植後維持療法といって、移植した後も抗がん剤治療を続ける作戦がトライされることがありますが、まだそれが果たしてどこまで再発を減らせるかは検証中になります。参考になれば幸いです。
@@haradchannel ありがとうございます。先日別の医者様から同等のお話を頂いた所です、本日PRESを発症し常に不安がつきまとっていますが、回答を頂けて少し安心しました。ありがとうございます、応援しております。
同種移植をして再発した患者さんがいらっしゃいました。同種移植2回行うとかってあり得るのでしょうか🤔
ありえます。ドナーとの相性で移植細胞が白血病を攻撃する力は変わってきますので、ドナー変えてもう一回移植、というのはしばしばあります。ただ、身体的負担が大きいので二回目の移植の勝算と、リスクを天秤にかけて判断になります。
何故多発性骨髄腫では自家移植なのでしょうか?化学療法で完治が難しいのではあればGVL効果のある同種移植が良いように思えるのですが‥
とても鋭い質問ありがとうございます。多発性骨髄腫への同種移植は合併症による死亡率が高く、あまり普及しませんでした。非常に若い患者さんにたまに行われるくらいで。また、新薬がゾロゾロと開発されたこともあり、リスクが高い同種移植はさらにされなくなってきています。
ただ、おっしゃる通り、GVL効果(正確にはGV MyelomaでGVM)で完治が望めることも確かです。リスク回避がもっと進歩すればまた多発性骨髄腫への同種移植は見直される可能性あるかと思います
通知がオフになっており気づくのが大変遅くなってしまいました。お忙しい中ご丁寧に返信を下さりありがとうございます。おかげさまで理解することができました。先生の動画は大変参考になっています。お忙しいのは重々承知なのですが、また新しい動画のupお待ちしております。頑張ってください‼
そのドナーからの細胞を受け入れて何日くらいで症状が治ってくるんですかね、?
症状、というのが曖昧で答えが難しいですが、、、造血自体は2-3週で回復します。貧血の症状については基本的に輸血で補っていけますので、症状ははっきりしないかと思います白血球が低いことで感染があり、発熱を呈している場合は、白血球が回復しなくても抗菌薬だけで感染を落ち着かせられることもありますし、白血球が回復するまで発熱が持続することもあります。
先生、わかりやすい説明ありがとうございます、急性骨髄性白血病の恋人が寛解導入療法で寛解せず同種造血幹細胞移植を行うことになりました、理解を深められた反面、よりつらい治療になることもわかりました、しっかりとサポートしていきます、チャンネル登録させていただきます。
ありがとうございます。治療が上手くいきますように。。。
めっちゃ分かり易く教えて下さりありがとうございました!
ありがとうございます😊
医学生ではありませんが、非常に分かりやすく、大変理解が深まりました!
ありがとうございます!
コメントありがとうございます😊
良かったです!
二年前に悪性リンパ腫を発症しました。治療初期段階で造血幹細胞移植も治療計画に入っていました。大変な治療と聞いていたのですが、幸い抗がん剤と放射線治療で寛解しました。分かりやすい説明で良かったです。
コメントありがとうございます😊
医学には全く無関係ですがおすすめに出て来て見ました!
素人でも話がスルスル入ってきてとても面白かったです!
とても嬉しいお言葉をありがとうございます😊
勉強になりました
コメントありがとうございます😊
色々改善しながら、今後も勉強になる動画をアップしていきたいと思います!
わかりやすい😊🎉
現在4歳の娘が急性骨髄性白血病(m5)の治療中です。
残念ながら高リスク群で、現在臍帯血移植を済ませたところです。
よろしければ教えて下さい。
・寛解してからではないと移植に踏み込めない理由
・GVHDは一生治らない、お付き合いしなければならない症状になるのでしょうか?
・今回HLAが2つ不一致の臍帯血を使用します、よりGVLが強く起こると同時に再発のリスクを下げられる、という考えは正しいですか?
寛解での移植と非寛解での移植は再発率に圧倒的な差があるので、できるだけ寛解に入れるように試みます。いくつかの化学療法が効果ない場合は非寛解でも移植に踏み切ります。
GVHDは本当に人それぞれで、全く起こらない人もいますし、残念ながら一生何かしらの症状が残ってしまう人もいます。臍帯血の場合は生着のハードルは少し高いですが、長期的なGVHDに悩まされることは少ないです。
臍帯血のHLAですが、骨髄移植などと比べるとHLA不一致の影響は小さいかと思います。特定のHLA不一致がある方が再発少ないというのは臍帯血でもデータがありますが、まずはしっかり生着する臍帯血を選ぶのが1番優先になります!
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ありがとうございます。
無事生着の細胞量が多かったのか早い段階で兆しが見えてきました。
しかし、残念ながら先生からは寛解だと聞かされていたのですが、どうやら血液学的な寛解で細胞学的な寛解ではないと言われました、長期生存率が10%とネットで見かけ先生も「難しい」としか言われなくなりました。
前処置を始める初日の検査で後にわかったらしく、非常にショックを受けています。
質問コーナーでもないのに申し訳ございません、差し支えなければ教えてください。
前処置で現在身体の中にある、悪い細胞を倒す効果は見込めるのでしょうか?
正直再発を抑えるのは残り前処置とGVLの2つしかないのかとおもっています。
前処置は正常な造血幹細胞を完全に破壊するような量の抗がん剤、放射線になるので、今までやられたどの抗がん剤治療よりも白血病をやっつける力は強いはずです。
ですので、おっしゃる通り前処置+GVLで残存白血病細胞を駆逐できるのに期待する形になります。あと成人では、最近移植後維持療法といって、移植した後も抗がん剤治療を続ける作戦がトライされることがありますが、まだそれが果たしてどこまで再発を減らせるかは検証中になります。
参考になれば幸いです。
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ありがとうございます。
先日別の医者様から同等のお話を頂いた所です、本日PRESを発症し常に不安がつきまとっていますが、回答を頂けて少し安心しました。
ありがとうございます、応援しております。
同種移植をして再発した患者さんがいらっしゃいました。同種移植2回行うとかってあり得るのでしょうか🤔
ありえます。
ドナーとの相性で移植細胞が白血病を攻撃する力は変わってきますので、ドナー変えてもう一回移植、というのはしばしばあります。
ただ、身体的負担が大きいので二回目の移植の勝算と、リスクを天秤にかけて判断になります。
何故多発性骨髄腫では自家移植なのでしょうか?化学療法で完治が難しいのではあればGVL効果のある同種移植が良いように思えるのですが‥
とても鋭い質問ありがとうございます。多発性骨髄腫への同種移植は合併症による死亡率が高く、あまり普及しませんでした。非常に若い患者さんにたまに行われるくらいで。
また、新薬がゾロゾロと開発されたこともあり、リスクが高い同種移植はさらにされなくなってきています。
ただ、おっしゃる通り、GVL効果(正確にはGV MyelomaでGVM)で完治が望めることも確かです。リスク回避がもっと進歩すればまた多発性骨髄腫への同種移植は見直される可能性あるかと思います
通知がオフになっており気づくのが大変遅くなってしまいました。お忙しい中ご丁寧に返信を下さりありがとうございます。おかげさまで理解することができました。先生の動画は大変参考になっています。お忙しいのは重々承知なのですが、また新しい動画のupお待ちしております。頑張ってください‼
そのドナーからの細胞を受け入れて何日くらいで症状が治ってくるんですかね、?
症状、というのが曖昧で答えが難しいですが、、、造血自体は2-3週で回復します。
貧血の症状については基本的に輸血で補っていけますので、症状ははっきりしないかと思います
白血球が低いことで感染があり、発熱を呈している場合は、白血球が回復しなくても抗菌薬だけで感染を落ち着かせられることもありますし、白血球が回復するまで発熱が持続することもあります。