2024年 3月21日(木)コメンテーター:片岡剛士
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- Опубликовано: 19 мар 2024
- 2024年 3月21日(木)ニュース
▼日銀のマイナス金利解除決定
▼アメリカ・FRBのパウエル議長が政策金利の据え置きを発表
▼下関沖で韓国船籍のタンカー転覆 8人が死亡
▼中国人民銀行が政策金利を3.45%で維持 7カ月連続の据え置き
▼アメリカ政府、インテルに半導体製造で最大1兆3億万円の補助金を支給
▼片岡剛士さんに聞く マイナス金利政策の解除でどうなる今後の生活
コメンテーター:
片岡剛士(元日本銀行政策委員会審議委員、エコノミスト)
安達審議委員が、マイナス金利解除に賛成していたのは、ガッカリでした。
安達さんにはガッカリだ。片岡さんには是非復帰して頂きたい。
ご苦労様です✨
今日も拝聴させて頂きます✨😌✨
日本経済は30年ずっと入院していて、今回やっと退院できそうなのに冷水を浴びせてまた風邪ひくかも…
声の大きい一部マスコミに国の政策が引っ張られるのは如何なものか。日経新聞様の仰る通りにしたのに、予想外に円安が進んでいるのは…どう責任とるのかなぁ(絶対にとらないけど💢)
日銀審議委員さんは競馬の騎手みたいに隔離されないのですかね? なんかいろいろヒドイなぁ…
生放送中に飛び込んできた「一平さん解雇」のニュースで片岡さんのお話がちゃんと聞けなかったから、改めて冒頭から再生すると、昨夜試合後のインタビューにも一平さん登場しているのに…
緩和から引締めへの転換時期が少し早くても問題はその後、慎重に利上げを判断するが最も重要になると思います。政策の転換で急激な円高や株の大暴落が起こらなかったのは、2006年の失敗を踏まえ極めて慎重に対処した結果ではないでしょうか?
買った1割が消費税で、真水減ってるので、何年も前の数値と比べられても困るんだよな
この番組のコメンテーター3人(高橋さん、崔さん、片岡さん)は金利を上げるのは早すぎる!との意見ですね。何度も失敗して来た事に学ばないですね。
燃料光熱費高騰、倉庫保管料など高騰、輸入に切り替えたのに円安にて、原価がアフターコロナで海外影響でていて2倍近い価格なってきてるところに、これだから、店を閉めたり事業縮小小さなところあるんだが、
大手からのコストカットで
対応しなきゃいけないのに、コロナ影響消えてないところでやられたわー
飯田さんおはようございます!😊
今日は木曜日!辛坊ファミリーの楽しい楽しい日ですね♪ 辛坊さんとの掛け合いが最高🤭😄
マイナス金利解除は「遅かった」と言う報道が多い中、
真逆の事を言っていて この動画は信じられません。
テレビ。新聞。ネットニュースを信じてる事が信じられません。
今後の金利負担が重いとか言う企業は能力がないのでご退場頂いて、しっかり金利を払っても成長できる企業に活躍して頂くと、国全体として成長できると発言されている専門家がいます。
生産性の低いゾンビ企業の従業員が、生産性の高い企業に移動することで、国の成長が見込めるとのことです。
ゾンビ企業の延命をするために使うお金は廃止して、従業員が生産性の高い企業に転職する方向に つまり労働者のセーフティネットに お金を使う方が良いと感じます。
ゴールドマンサックスにいたイギリス人に騙されてますね。
大手は中小零細叩いて大儲け。(消費税40兆円・・10兆円は還付金で大企業に)
90%以上の中小零細の社員さんが一部上場会社にどうやって就職するのでしょうか?
地方なんて大手なんてありませんけど・・・メディアに騙されないで下さい。
30年の低迷はこうやって作られたのです。