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父親の代を含めると50年以上はクロス屋をしてますが永遠のテーマですね。同じ品番でもロットによってもジョイントが、空きやすい時がある気がします。ここに紹介されてる事はほぼ試しましたが、結局は水分でクロスを伸ばさなければ良いんじゃないか?と言う結論に落ち着き、糊を濃く溶いて薄く塗るのに落ち着いてます。やり方は人それぞれなので、色々な方の動画を見て感心してます。未だに勉強で終わりが無いですね(笑)
コメント有難う御座います😀同じロットでも温度や湿度でも変わったりするだろうし、きっと答えはないというか、全てが答えというか〜。。。ですね!そこが面白いとこでもあるんですけどね〜濃く溶いて薄く糊を塗った時、92cmの有効幅が93cmまで伸びないんですかねぇ??濃いのと薄いので違うのか?多めと少なめで違うのか?今度やってみます!有難う御座います〜。
バックで流れている音楽が心地良いもちろん動画自体も勉強なります。
有難う御座います😀
初見です。スゲー勉強なりました。ガードテープ2枚重ねは頭に無かったwジョイント開きはマジで課題ですね。
有難うございます😆
なるほどですね✨素晴らしい❗僕もクロス屋ですがクロスの素材だったり厚さだったりで紹介されていた方法は全て理解できました❗全てを使い分けてますが…難しい問題ですね~オープンタイムでも糊圧でも押さえ方でも同じクロスで同じ施工方でも仕上がりに違いが出ますね。ジョイント問題はクロス屋の永遠のテーマですよ👍
有難う御座います😀永遠のテーマですよね〜。職人としての感覚を磨いて、現場によって、どの方法を選ぶか?が大事なのかと思います〜!
新築専門からリフォームに来ましたが、貼終わったら1日の最後に見る時間があれば大分変わります。現場の最後にも見ることです。日本一の人も誰が貼っても駄目な場所はあると言っていますしね😊
自分が気をつけてるのは、まず糊の濃さ。マニュアルよりも薄くした糊だといくらキツくしても接着不良で口開いてきます。あとジョイントテープを外すときに糊を引っ掻いて取ってしまわないようにすることです。引っ掻いて取ってしまうと糊が少なくなって接着不良になって口開いてきます。
糊は希釈量は、メーカーが何度も実験してるので必ず守るべきですね。下敷きテープは、捻りながら下に引っ張ると良いですよ。
とても勉強になりました!ありがとうございます。
クロス貼り)糊の濃さと量→クロスの履き方と力加減ジョイント)刃の厚みと力加減→角度(直角)定規の押さえが弱いと逃げます。見えない、開かないジョイント上手い人は最低でもこれは出来ていると思います👍基本ですが重ね切りが端すぎるとクロスの厚み、柄のつぶれ具合が変わっているのでそれも要因になると思います。自論ですが糊の量は着く範囲内で少なければ少ない程良い!!糊量が多いとクロスの逃げ・戻り・厚み・糊のはみ出し全ての悪い要因を招きます。だけど研究熱心ですね、動画で言ってる事すべて合ってると思います。良い仕上がりで喜んで貰える仕事を続けて下さい~(上手くても下手でもお客様は運任せで料金は変わらないので...)笑
糊の種類でも使い方は変わりますね!耳に近すぎるのも、なるほどと思いました。有難う御座います〜😆
シーラーかけるときに床や建具には養生しないと細かいシーラーが飛んでしまいますよ。水性だから拭けばいいんだろうけど。
すぐスポンジで拭けば大丈夫ですね。拭き忘れると、固まって取れにくくなりますね。コツは、下から上にゆっくり塗ると良いですよ。あと、コテバケも塗りやすいです!壁はまぁ大丈夫ですけど、天井は注意が必要です。
相打ちは永遠の課題ですね!
ホントそう思います!😀
参考になりました、有難うございました。以前、ベテラン職人さんに教わった事ですが、ジョイントは地ベラではなく、定規でする事、地ベラだと斜めに力点になるため、またジョイント部分は必要以上にローラー圧着しない、糊が必要な個所から散ってしまい糊量が少なくなり接着力が弱くなりジョイントパンクの要因になる、とのことでした。
有難う御座います😀ローラーの圧着は、僕はギリギリまでしっかりかけるです。ローラーの種類によっても変わりますし、糊の質と量、下地の吸水、材料など、毎回違うので、意識する事が大事だと思ってます〜。
@@壁紙貼り職人玉木屋 すごく研究熱心にお仕事に従事されている事に頭が下がります。クロスは、半製品、施工してお客様に喜んでもらって完成品。副資材等色々な物が値上がりしています、試行錯誤し技術力も上げているのですから、施工代、手間代のアップもご理解いただきたいものですね、若い世代の後継者育成のためにも。
その通りですよねー。若者に、なりたいと思われるようなクロス屋に、僕自身ならなければと思います!頑張りまーす!!有難う御座います。😆
研究熱心な 玉木屋さん 素敵👍後 『貼る』と『張る』の違いクロスの撫で方も後 少しのエッセンスで今以上にジョイント良くなりますよ✨僕個人的に エアーを縦に履くといった考えは余り執着してません🤣コレを話し出したら 長くなるのでまた会う機会があったら語りましょう👍
『貼る』と『張る』
『貼る』と『張る』上手いこと言いますね!笑そろそろイベント事も再開したら、お会い出来そうですね〜。楽しみにしてますね〜☺️S maxさんとキャンプ来たりして!笑
ジョイントから糊がにじみ出る寸前でないと、いずれ先でジョイント部が茶色くなりますよ。クロスの貼替の際にジョイント部が薄黒くなっている場合を数多く見ます。クロスを貼る際にはまっすぐ下に撫で下ろすようにしなければいけないでしょう、決して横に撫でないように、目開きの原因になりますね。
ジョイントからにじみ出るのは駄目ですね。小口で止まるくらいの固さと量の糊を!クロス からじんわり出して(イメージ)表に出てこないローラーの押さえ方ですね。このやり方で何年もやってますが、実家のクロスは8年経ってもジョイントは黒くなってないですよー。😀勿論、ジョイントは全然開いてないです〜。開きやすい材料で、斜め切りして小口に切りつぎ刷毛で糊を塗ってからおさえる職人さんもいてます。そこまで、考えてやってる職人さんもいてるんですよねー。逆に際に糊が足りなくて、ペロンとなってる張り替え現場、あれがどうも嫌いでして。。。あと、糊の変色の原因は塩(えん)なんで塩の多い糊は使わないですね。真っ直ぐ刷毛を撫で下ろすのも、当然、基本はそうですね。(ホントはハの字やったかな?)ですが、クロス を下ろした時に全体を見て自然にする為に横に撫でないといけない時もあると思います。そんな時に引っ張り過ぎと、糊つけ時の有効幅を超えない様には大事で、羊毛の刷毛を使ってますー。基本は基本であって、なぜかを理解してれば、基本を崩しても、それは正解だと思うのですが、どうでしょうか?
@@壁紙貼り職人玉木屋 おっしゃる通りです、切磋琢磨してお互い頑張りましょう。
有難う御座います!頑張ります😀
そもそも動画の作りが上手い!無料はありがたい🙏カッター刃は、関係ないんでしょうか、、オルファか、職専しか知らないのですが玉木屋では何で施行されてるんでしょう
最近、youtube手を抜き過ぎと、ご指摘あったんで、ひさしぶりに頑張って作りました!笑カッターはメーカーはあまり気にしてないのですが、油は差すようにしてます。あと、ジョイント用に白の中刃薄をつかってるんですが、馬鹿にされがちですが、僕には合ってると思います。
昔、ハイクリーンボードではじめの頃にジョイントの目隙に悩まされ色々試行錯誤した結果、糊を変えたら簡単に解決したw糊付けした後にあまり材料が柔らかくならない糊使うといいと思う定規を使ってジョイントするとかボードにカッターの刃を入れないっていうような基本的な施工すること前提だけど
糊は大事ですよね〜。種類によって全然違いますし、奥が深いです!😆コメント有難う御座います♪
頑張って下さい。
頑張ります。
お疲れ様です。気密性が高い建物のハイクリーンボードの上の部分が開くのが多いんですよ。
新築殆どやらないんで、ハイクリーンボードの吸水とかがよくわからないんですけど出だしが開く場合は、気持ち上に力がいく様に定規を押さえてます。糊も道具も違えば、手ぐせや感覚も違うのでなんとも言えないんですけど。。。ひとつづつ足し算で試してみるしかないですよね〜。僕もよくあります!笑
返信ありがとうございます。新しい下地、新しい材料が出る度、試行錯誤。死ぬまで勉強ですかねぇ。ハイクリーンのボードのパテ打ち、パラダインのパテポンドを入れてみました。楽になりました。パテ用補強材って、粘りが出て打ちにくくなるイメージで、使ってなかったんですが。ありがとうございました。
ドライヤー…は私も思ってました。手間がかかりすぎで現実的ではないかなと。
僕もやらないと思うんですけど。。。ひょっとして、ドライヤーやっているクロス屋さん、いてるかもしれませんね〜。隠れ達人さん結構いてますもんね〜。☺️アイロンでカールを押さえるのは聞いた事はあるんですけど〜。
お疲れさまです。長年内装業をやってる者です。クロス仕上げのクレームと言うか、検査が年々厳しくなってる今日この頃ですが、玉木屋さんの様に日々の試行錯誤されてるのには頭が下がります。動画で1つ気になったのが、斜めに刃を入れジョイントする場面です。垂直に同じ角度でクロスのみをカットする事を心掛けて来ました。アシンメトリー定規で斜めにカットするなんて、ビックリしました。昔はヘラでカットすると刃先が斜めに入るので定規を使えと言われた記憶が。確かに、玉木屋さんが仰る様に、斜めカットだと開いても隙間には見えないのでしょうか?アシンメトリー定規を購入して試してみたいと。
コメント有難う御座います!僕も垂直派で、斜めカットは滅多にしないです。斜めジョイントは、小口が広くなるのと、キツめに収まるので、確かにジョイントは開き難いと思うのですが、小口がどうも目立つような気がして、垂直が良いと思っています。斜めでも開くと隙間はやはりわかります。材料を選んで斜めジョイントをする時は、アシンメトリーで定規に沿わせると一定の角度で斜めになると思うので使用しています。(本当は、下敷きテープ分の段差で垂直にカット出来るって定規なんですが。。。)正解や原因は一つではないと思うので、色々ある対処法の中の一つとして、斜めジョイントもあるのかな?と思います〜。あと、僕も地ベラでのカットは角度がバラバラになりそうで、よほど下地がガタガタな時以外はやらないです〜☺️
クロスは縦に撫でる。横には撫でない。スムーサーは使わない。
同感です
基本は縦で、まずは教わる刷き方ですね!横を基準に広げる時はクロス全体を見て、横に刷いたり斜めに持ち上げたりもしてます。糊をつけて93cmの幅が、増えるような横への刷き方は駄目ですけど広げたクロスが自然になるようにが大事だと思います!
@@壁紙貼り職人玉木屋 いつも勉強してます!自分は、スムーサー大事だと思います!ハケでは、折ジワなど取れないのでスムーサーなら、一発で空気と、シワとれます!
白無地ビニールなら問題ないとは思います〜。ですが、表面が弱いクロスには気をつけるのとクロスは水分を吸っても縦には伸びないんで、スムーサーで伸ばしてしまうようなエアー抜きはNGかと思います〜。折じわの付かない畳みかたと、保存の仕方には僕も気を使ってますね!あと、折じわ糊じわも考えると、やはり柔らかく濃い糊を使用したいと思います。有難うございます!
後、無知な人が検査をするのが増えてますよね💧
もう少しゆっくり説明してほしかった
文字切り替わるの早かったですか?教えて頂き有難う御座います😀
父親の代を含めると50年以上はクロス屋をしてますが永遠のテーマですね。
同じ品番でもロットによってもジョイントが、空きやすい時がある気がします。ここに紹介されてる事はほぼ試しましたが、結局は水分でクロスを伸ばさなければ良いんじゃないか?と言う結論に落ち着き、糊を濃く溶いて薄く塗るのに落ち着いてます。
やり方は人それぞれなので、色々な方の動画を見て感心してます。
未だに勉強で終わりが無いですね(笑)
コメント有難う御座います😀
同じロットでも温度や湿度でも変わったりするだろうし、
きっと答えはないというか、全てが答えというか〜。。。ですね!
そこが面白いとこでもあるんですけどね〜
濃く溶いて薄く糊を塗った時、92cmの有効幅が93cmまで伸びないんですかねぇ??
濃いのと薄いので違うのか?多めと少なめで違うのか?
今度やってみます!有難う御座います〜。
バックで流れている音楽が心地良い
もちろん動画自体も勉強なります。
有難う御座います😀
初見です。スゲー勉強なりました。ガードテープ2枚重ねは頭に無かったw
ジョイント開きはマジで課題ですね。
有難うございます😆
なるほどですね✨
素晴らしい❗
僕もクロス屋ですが
クロスの素材だったり厚さだったりで
紹介されていた方法は全て
理解できました❗
全てを
使い分けてますが…
難しい問題ですね~
オープンタイムでも糊圧でも
押さえ方でも
同じクロスで同じ施工方でも
仕上がりに違いが出ますね。
ジョイント問題はクロス屋の
永遠のテーマですよ👍
有難う御座います😀
永遠のテーマですよね〜。
職人としての感覚を磨いて、現場によって、どの方法を選ぶか?が大事なのかと思います〜!
新築専門からリフォームに来ましたが、
貼終わったら1日の最後に見る時間があれば大分変わります。
現場の最後にも見ることです。
日本一の人も誰が貼っても駄目な場所はあると言っていますしね😊
自分が気をつけてるのは、まず糊の濃さ。マニュアルよりも薄くした糊だといくらキツくしても接着不良で口開いてきます。あとジョイントテープを外すときに糊を引っ掻いて取ってしまわないようにすることです。引っ掻いて取ってしまうと糊が少なくなって接着不良になって口開いてきます。
糊は希釈量は、メーカーが何度も実験してるので必ず守るべきですね。
下敷きテープは、捻りながら下に引っ張ると良いですよ。
とても勉強になりました!
ありがとうございます。
クロス貼り)糊の濃さと量→クロスの履き方と力加減
ジョイント)刃の厚みと力加減→角度(直角)
定規の押さえが弱いと逃げます。
見えない、開かないジョイント
上手い人は最低でもこれは出来ていると思います👍
基本ですが重ね切りが端すぎるとクロスの厚み、柄のつぶれ具合が
変わっているのでそれも要因になると思います。
自論ですが糊の量は着く範囲内で少なければ少ない程良い!!
糊量が多いとクロスの逃げ・戻り・厚み・糊のはみ出し
全ての悪い要因を招きます。
だけど研究熱心ですね、動画で言ってる事すべて合ってると思います。
良い仕上がりで喜んで貰える仕事を続けて下さい~
(上手くても下手でもお客様は運任せで料金は変わらないので...)笑
糊の種類でも使い方は変わりますね!
耳に近すぎるのも、なるほどと思いました。
有難う御座います〜😆
シーラーかけるときに床や建具には養生しないと細かいシーラーが飛んでしまいますよ。水性だから拭けばいいんだろうけど。
すぐスポンジで拭けば大丈夫ですね。
拭き忘れると、固まって取れにくくなりますね。
コツは、下から上にゆっくり塗ると良いですよ。あと、コテバケも塗りやすいです!
壁はまぁ大丈夫ですけど、天井は注意が必要です。
相打ちは永遠の課題ですね!
ホントそう思います!😀
参考になりました、有難うございました。
以前、ベテラン職人さんに教わった事ですが、ジョイントは地ベラではなく、定規でする事、
地ベラだと斜めに力点になるため、またジョイント部分は必要以上にローラー圧着しない、
糊が必要な個所から散ってしまい糊量が少なくなり接着力が弱くなりジョイントパンクの要因になる、とのことでした。
有難う御座います😀
ローラーの圧着は、僕はギリギリまでしっかりかけるです。
ローラーの種類によっても変わりますし、
糊の質と量、下地の吸水、材料など、毎回違うので、意識する事が大事だと思ってます〜。
@@壁紙貼り職人玉木屋
すごく研究熱心にお仕事に従事されている事に頭が下がります。
クロスは、半製品、施工してお客様に喜んでもらって完成品。
副資材等色々な物が値上がりしています、試行錯誤し技術力も上げているのですから、施工代、手間代のアップもご理解いただきたいものですね、若い世代の後継者育成のためにも。
その通りですよねー。
若者に、なりたいと思われるようなクロス屋に、僕自身ならなければと思います!
頑張りまーす!!
有難う御座います。😆
研究熱心な 玉木屋さん 素敵👍
後 『貼る』と『張る』の違い
クロスの撫で方も
後 少しのエッセンスで
今以上にジョイント良くなりますよ✨
僕個人的に エアーを縦に履くといった
考えは余り執着してません🤣
コレを話し出したら 長くなるので
また会う機会があったら語りましょう👍
『貼る』と『張る』
『貼る』と『張る』上手いこと言いますね!笑
そろそろイベント事も再開したら、お会い出来そうですね〜。
楽しみにしてますね〜☺️
S maxさんとキャンプ来たりして!笑
ジョイントから糊がにじみ出る寸前でないと、いずれ先でジョイント部が茶色くなりますよ。
クロスの貼替の際にジョイント部が薄黒くなっている場合を数多く見ます。
クロスを貼る際にはまっすぐ下に撫で下ろすようにしなければいけないでしょう、決して横に撫でないように、目開きの原因になりますね。
ジョイントからにじみ出るのは駄目ですね。
小口で止まるくらいの固さと量の糊を!クロス からじんわり出して(イメージ)表に出てこないローラーの押さえ方ですね。
このやり方で何年もやってますが、実家のクロスは8年経ってもジョイントは黒くなってないですよー。😀勿論、ジョイントは全然開いてないです〜。
開きやすい材料で、斜め切りして小口に切りつぎ刷毛で糊を塗ってからおさえる職人さんもいてます。そこまで、考えてやってる職人さんもいてるんですよねー。
逆に際に糊が足りなくて、ペロンとなってる張り替え現場、あれがどうも嫌いでして。。。
あと、糊の変色の原因は塩(えん)なんで塩の多い糊は使わないですね。
真っ直ぐ刷毛を撫で下ろすのも、当然、基本はそうですね。(ホントはハの字やったかな?)
ですが、クロス を下ろした時に全体を見て自然にする為に横に撫でないといけない時もあると思います。
そんな時に引っ張り過ぎと、糊つけ時の有効幅を超えない様には大事で、羊毛の刷毛を使ってますー。
基本は基本であって、なぜかを理解してれば、基本を崩しても、それは正解だと思うのですが、どうでしょうか?
@@壁紙貼り職人玉木屋 おっしゃる通りです、切磋琢磨してお互い頑張りましょう。
有難う御座います!頑張ります😀
そもそも動画の作りが上手い!
無料はありがたい🙏
カッター刃は、関係ないんでしょうか、、
オルファか、職専しか知らないのですが
玉木屋では何で施行されてるんでしょう
最近、youtube手を抜き過ぎと、ご指摘あったんで、ひさしぶりに頑張って作りました!笑
カッターはメーカーはあまり気にしてないのですが、油は差すようにしてます。あと、ジョイント用に白の中刃薄をつかってるんですが、馬鹿にされがちですが、僕には合ってると思います。
昔、ハイクリーンボードではじめの頃にジョイントの目隙に悩まされ色々試行錯誤した結果、糊を変えたら簡単に解決したw
糊付けした後にあまり材料が柔らかくならない糊使うといいと思う
定規を使ってジョイントするとかボードにカッターの刃を入れないっていうような基本的な施工すること前提だけど
糊は大事ですよね〜。種類によって全然違いますし、奥が深いです!😆
コメント有難う御座います♪
頑張って下さい。
頑張ります。
お疲れ様です。気密性が高い建物のハイクリーンボードの上の部分が開くのが多いんですよ。
新築殆どやらないんで、ハイクリーンボードの吸水とかがよくわからないんですけど
出だしが開く場合は、気持ち上に力がいく様に定規を押さえてます。糊も道具も違えば、手ぐせや感覚も違うのでなんとも言えないんですけど。。。
ひとつづつ足し算で試してみるしかないですよね〜。僕もよくあります!笑
返信ありがとうございます。新しい下地、新しい材料が出る度、試行錯誤。死ぬまで勉強ですかねぇ。
ハイクリーンのボードのパテ打ち、パラダインのパテポンドを入れてみました。楽になりました。
パテ用補強材って、粘りが出て打ちにくくなるイメージで、使ってなかったんですが。
ありがとうございました。
ドライヤー…は私も思ってました。
手間がかかりすぎで現実的ではないかなと。
僕もやらないと思うんですけど。。。
ひょっとして、ドライヤーやっているクロス屋さん、いてるかもしれませんね〜。
隠れ達人さん結構いてますもんね〜。☺️
アイロンでカールを押さえるのは聞いた事はあるんですけど〜。
お疲れさまです。
長年内装業をやってる者です。
クロス仕上げのクレームと言うか、検査が年々厳しくなってる今日この頃ですが、玉木屋さんの様に日々の試行錯誤されてるのには頭が下がります。
動画で1つ気になったのが、斜めに刃を入れジョイントする場面です。
垂直に同じ角度でクロスのみをカットする事を心掛けて来ました。
アシンメトリー定規で斜めにカットするなんて、ビックリしました。昔はヘラでカットすると刃先が斜めに入るので定規を使えと言われた記憶が。
確かに、玉木屋さんが仰る様に
、斜めカットだと開いても隙間には見えないのでしょうか?
アシンメトリー定規を購入して試してみたいと。
コメント有難う御座います!僕も垂直派で、斜めカットは滅多にしないです。
斜めジョイントは、小口が広くなるのと、キツめに収まるので、確かにジョイントは開き難いと思うのですが、小口がどうも目立つような気がして、垂直が良いと思っています。
斜めでも開くと隙間はやはりわかります。
材料を選んで斜めジョイントをする時は、アシンメトリーで定規に沿わせると一定の角度で斜めになると思うので使用しています。(本当は、下敷きテープ分の段差で垂直にカット出来るって定規なんですが。。。)
正解や原因は一つではないと思うので、色々ある対処法の中の一つとして、斜めジョイントもあるのかな?と思います〜。
あと、僕も地ベラでのカットは角度がバラバラになりそうで、よほど下地がガタガタな時以外はやらないです〜☺️
クロスは縦に撫でる。横には撫でない。
スムーサーは使わない。
同感です
基本は縦で、まずは教わる刷き方ですね!
横を基準に広げる時はクロス全体を見て、横に刷いたり斜めに持ち上げたりもしてます。
糊をつけて93cmの幅が、増えるような横への刷き方は駄目ですけど
広げたクロスが自然になるようにが大事だと思います!
@@壁紙貼り職人玉木屋 いつも勉強してます!
自分は、スムーサー大事だと思います!
ハケでは、折ジワなど取れないので
スムーサーなら、一発で空気と、シワとれます!
白無地ビニールなら問題ないとは思います〜。
ですが、表面が弱いクロスには気をつけるのと
クロスは水分を吸っても縦には伸びないんで、スムーサーで伸ばしてしまうようなエアー抜きはNGかと思います〜。
折じわの付かない畳みかたと、保存の仕方には僕も気を使ってますね!
あと、折じわ糊じわも考えると、やはり柔らかく濃い糊を使用したいと思います。
有難うございます!
後、無知な人が検査をするのが増えてますよね💧
もう少しゆっくり説明してほしかった
文字切り替わるの早かったですか?
教えて頂き有難う御座います😀