【ゆっくり解説】【衝撃！】新選組「近藤勇」の"首の行方"の真相…/最期の地でさらし首になったはずだったが…首は何処にあるのか。

[@しんたろう-e4o]

三鷹の龍源寺のご住職の話によると、墓には首の無い胴が埋葬されているが、それが100%局長のものと言い切れないから「近藤勇の墓はこちら」みたいな案内板を立てられない、とおっしゃっていました。

[@吉水寿文]

近藤勇氏、御遺体に？御遺族にて？御確認です。

[@吉水寿文]

近藤勇氏、御遺体？を御遺族様方に？拠り御確認です。

[@alleinganger8611]

この気合いの入りまくった表情たるやどうよ
さすがは局長 やはり近藤勇がいちばん好きだ

[@通りすがりの赤い人]

首の行方について最も有力と思われるのが動画でも紹介されている斎藤一が奪い返し、岡崎（愛知）の法蔵寺へ葬ったとする説で、実はこの説を深く調べると色々と面白いことが判ってくる。
大要としては、京都の宝蔵寺の住職だった称空義天に斎藤が首の供養を依頼したが、同時期に称空義天が岡崎法蔵寺へ移ったためにそのまま法蔵寺で供養されたとする。
法蔵寺の寺伝によれば「慶応4年5月初め、斎藤某が土方の命により近藤の首を持参。当寺で埋葬した」とあり、また本山たる京都新京極の誓願寺にも「近藤の首は末寺の法蔵寺にあり」との記録があるなど信憑性も高いのだが、その時期には既に斎藤一は新選組を離れて会津軍とともに白河に居たことが確認されており、ここで俄かに話が怪しいものとなる。
では法蔵寺埋葬説は虚構なのか？　否である。
実は同時期の新選組には斎藤一諾斎という名のもう一人の「斎藤」が居た。
（斎藤一とは入れ違っていて両者に接点は無いと思われる）
江戸生まれの幕臣の出であり、当時は僧籍にあったが慶応3年あるいは慶応4年3月に新選組へ56歳にして入隊。その際には入隊を勧めた隊士に快く応じたことから一諾と名乗るようになったともいわれる。
甲州勝沼の戦いに敗れた後は、土方と共に宇都宮・会津へと転戦。仙台で新政府軍に降伏したために土方の最後に立ち会うことは無かったが、戦後に佐藤彦五郎（妻は土方歳三の姉）の元に身を寄せ「鬼の副長」土方の思い出話などを伝えたという。
明治7年12月没。享年62歳。
余り知られてはいないし、名前が紛らわしいことこの上ないｗ
どうかすると斎藤一と混同されていたりする人物（司馬遼が斎藤一の偽名の一つとして小説のネタにした）なのだが、斎藤一諾斎こそがまさしく「慶応4年5月初め、斎藤某が土方の命により近藤の首を持参」という条件を満たしうるキーマンとなるのである。
（新政府軍や御陵衛士残党に顔が割れていないので京都に居ても問題は少ない）

[@菅原孝標女-z5y]

めちゃくちゃ面白ぇ....文章うま

[@スウ-x8j]

何年前かの新聞に、近藤勇の首塚が見つかったと載っていました。法蔵寺かどうか忘れてしまいましたが、岡崎市の東海道沿いのお寺です。寺の碑か何かの当たりを改修工事していて、隠された塚が発掘されました。見つからないように隠されていたので、伝説通りの近藤勇の首塚だろうと報道されました。
随分前の話ですが、当時地方TVのニュースにもなりました。新聞は、中日新聞かと思います。

[@リウ-i4b]

絶賛連載中だった るろ剣から新撰組に興味を持った友達と小学生の頃に首塚をお参りしに行ったのを思い出しました

[@しんたろう-e4o]

法蔵寺に御朱印を戴きに行った時、「首塚から護り刀が出てきた」と聞いた。
御朱印を戴くと、色んな話が聞けて面白い。

[@bangofumisato4206]

最近見つかった刀の由緒書きでは、「首と共に会津に持ち帰った」とあります。それを聞いた時には感動しましたが、実の所はいかに。

[@ken19701228]

とめどなく涙が流れる、ありがとう

[@紫水晶-g8e]

脱走した隊士は躍起になって探しだして切腹させてたのに、終盤は脱走し放題状態だね。
死んだ人は時期的にハズレ引いたな…

[@猫田ひとみ]

会津若松市の天寧寺に近藤勇の墓がある。市内の高校の野球部に所属してたが、年に一度、野球部全員で１０キロほどある天寧寺までランニング。そこで近藤勇の墓にお参りするイベントがあった。かなり昔の事なので今も続いているのかは分からないが、自分は３年間行ってた。その頃は近藤勇にはさほど興味などなかったが、毎年のイベントなので会津人としての意味はあったのだと思う。市内の友人宅の蔵壁には、今も戊辰戦争時の弾痕が残っている

[@吉水寿文]

給食型？病院型？を料理と？料理を？医学型栄養を推薦。

[@吉水寿文]

受験に？学習部創立所属を推薦。

[@伸一北尾]

このシリーズ好きだけど、生声じゃないから聞き取りにくい。

[@bypassG3]

岡崎市本宿町に首塚が有る。
京から江戸に運ぶ途中腐ったので、ここに埋葬したとか？
詳しくは知らんけど。

[@カピバラとぉさん]

富山県氷見市で近藤勇氏のかぶっていた兜？が見つかったそうです。暫く展示されていたのですが・・・
なぜ富山？

[@ninomae1000cc]

勝海舟は近藤が邪魔だったんだろうなぁ・・・近藤は広島に行った時に池田屋の件で新選組は長州人から非常に恨まれているって手紙も残してたような😮

[@たかけい-v5z]

テンポ良く 解説ありがとう
地元としては 賛否両論あるが
近藤勇より 土方歳三のほうが命日は
盛り上がり やはりイケメンには
勝てないのかと思います

[@井口のぼり]

土方歳三記念館はあるけど・・・近藤勇記念館は地元にはないですもんね・・・只流山には近藤さんの記念館みたいなのがあった様な気がします。

[@黒猫ぱぱ]

右肩を撃たれ剣が振れなくなって心が折れたのが晩年の投げやりにつながったんじゃないのかな？

[@MrLive0422]

動画ありがとうございます。近藤勇の名言「人の道」は性悪の自分への戒めとして貼っています。近藤勇がどんな気持ちで誰に向けて書いたものなのか時々思い馳せます。

[@hobby_5968]

新選組→甲州鎮撫隊って、暴走族→珍走団みたいですね。

[@norisan0716]

首は、親戚の金太郎さんが米沢市に持ち帰りましたよ🤗

[@修司柿本]

御首は、三河の寺にあると記憶していました。身内の方が見て間違いないと確認したと紹介されていました。

[@マスカルポーネ地平線]

ラストバカサムライ

[@sakawayo608]

近藤の首に関しては新しい説が出ていて、会津の方に祀っているとか色々あるようです。
その中で京都の八木家に伝わる話が最も自然な話に思います。
近藤の首は三条河原にさらされた後、東山の斜面に埋められたということ。
その後、その墓守をしていた人物が八木家とは身分違いで直接会う事も出来ず、明治の終わり頃にはその人も亡くなってしまい、
八木家としても結局その場所が分からずじまいになってしまったという事です。

[@さこんげん]

薩長史観が日本人の考えだから、仕方ないよ。取り上げてくれてありがとう。

[@マスターポテト-d5g]

どんな武士よりも、武士らしく生きた人なのに切腹ではなく斬首なのは悲しい

[@riricaluxxx]

仲間うちで、皆切腹してましたからね。
その局長本人が切腹ではないという。。

[@グリーン-r2r]

近藤は流山で、捕縛された際官軍の凄絶な拷問を受けたのち斬首された。
　大名格であったにもかかわらず。

[@kialo720]

清原清
山本山

[@chuancun]

とりあえず良く出来てるので高評価入れますが、江戸で道場破りが来ると逃げ回ってたという話も入れるべき。

[@グリーン-r2r]

道場剣法と人斬りは違う。近藤は度胸があり、人斬りも凄かった。

[@神山博光-u8x]

何でわざわざ京都に近藤の首を持って行ったんだ？それがわからないな。

[@user-さわ]

京都で幕府のために活躍していた人物だから、その人物は今では罪人となったんだ、これからは幕府があった時代ではないのだと、京都の人びとにPRするためでは？

[@神山博光-u8x]

@@user-さわ さんへ　　なるほど、勉強になりました。

[@あ鬼音]

私は沖田さんが好きです最後に愛する人の傍で死ねた事が素敵ですね

[@哲朗高橋-x6u]

沖田総司は、現在の東京 千駄ヶ谷の神宮の森近くにあった姉の嫁ぎ先の植木屋の離れで、独り寂しく死んでいったそうです。

[@あ鬼音]

@@哲朗高橋-x6u そうなんですかΣ(ﾟдﾟ；)恋人とひっそり死んでいったってテレビで言うてたのに騙された

[@user-さわ]

@@あ鬼音 そもそも沖田総司の恋人が実在するかどうか…

[@哲朗高橋-x6u]

@@user-さわ そうですね。 沖田総司は決して同性愛者では、無かったそうですが、女性と交際は、しなかった と聞いている。また、子供好き 冗談好きだが、そんなに明るい性格の男ではなかったそうな

[@衛生兵58号]

ろうぜき侍、足軽の息子

[@クラウス-x4r]

大河ドラマの新撰組で香取慎吾が最後斬首される時に笑みを浮かべるシーンを思い出した😭
斬首されるのに、なんで悔しい顔ではなく、笑らさせたのか不思議でならなかった😮