スポーツカメラマンの矜恃
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- Опубликовано: 25 окт 2024
- 35年前にお世話になった新聞社「日刊スポーツ」カメラマン中島郁夫さんにスポーツの現場の話をお聞きしました。
ワークショップ2B&H
workshop2bn.th...
ワークショップのことや、過去のテキストの倉庫になっています。順次『旅するカメラ』(エイ出版1~4)もアップしていきます。
写真生活
satorw.hatenadi...
2002年から続けている日記。ほじくりかえすと色んなものがでてきます。
Studio Monochrome On the web
www.satorw.com
すでに更新は止まっていますが、過去の写真を見ることができます。ここから『旅するカメラ』が生まれました。
Facebook Satoru Watanabe
/ satorwphotography
告知がメインです
Facebook ワークショップ2B&H
/ workshop2b
これも告知がメインです
中島さん懐かしいです!
30年前に千葉ロッテ
マリーンズオフィシャル
カメラマンやってる時に
よくマリンの1カメで隣に座らせて頂きました。
僕は出版社の江田さんにも大変お世話になりました。
僕は今はモータースポーツを主に撮影していますが若い時の経験が活かされてます。
これからの中島さんの
ご活躍を願っております‼️
中島郁夫です。わざわざご足労頂きありがとうございました。私としては「渡部覚」氏の話して下さったお話に沢山時間を割いて頂きたかったです。コロナが静まったら呑みに行きましょうね(笑)お会いできて本当に嬉しかったです。優しい語り口調の渡部さんは「ナベちゃん」のままでした(笑)
過酷でエキサイティングな日々を忘れられません。その世界で生きてきたプロの話を聞かせていただいてありがとうございました。あの時の猛者ばかりの写真部の雰囲気を思い出しました。
終始、口を開けたまま見てしまいました。このチャンネル、本当に好きです。
NHKの深夜1時代より濃い内容。楽しいです。
バレンティン。若き日の古田さん。スワローズファンには宝のような写真です。撮っていただいてありがとうございました😊
子供の野球写真を撮るのが好きな私にとっては、やはり、インパクトの瞬間やインパクト直後の打球の行方が分かるような写真が好きですね。親御さんからも喜ばれますか(^-^)
新聞社のスポーツカメラマンの方々の「こだわり」がよくわかってとても面白い企画でした。これがフリーだと撮影場所の規制があることもあるし、同じ写真を撮影しても認められにくいし、オリジナリティの勝負になるはずなので「こういう写真」を知っていた渡部さんのその後があったのだと思います。
タケノコ写真は、求められた“写真”じゃなかったわけですよね。
じゃない写真とは、だれにとっての“じゃない”なんですかねー。