【公務員試験】判断推理 #14 操作・手順

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 4

  • @幸恵寺崎
    @幸恵寺崎 11 месяцев назад +1

    選択肢3において釣り合わなかった場合、ニセモノが重いか軽いか分からないため、3回目の操作でA1とC1を比べる可能性もあると考えました。そしてA1とC1が釣り合った場合、ニセモノはC2かC3となりますがこれを確かめるには4回目の操作が必要になるのではないでしょうか。
    教えていただきたいです。

    • @hashibirokoumuin
      @hashibirokoumuin  11 месяцев назад +1

      ご視聴ありがとうございました🐦
      三回目の操作で、先にC2とC3を比べることで解決できますね🐦💡
      A1C1<C2C3の場合
      C2とC3で比べて重い方がニセ物で、もし同じ重さであればC1がニセ物🐦
      A1C1>C2C3の場合
      C2とC3で比べて軽い方がニセ物で、もし同じ重さであればC1がニセ物🐦
      という具合です🐦💡

  • @てん-p9g8w
    @てん-p9g8w 5 месяцев назад

    3個比較対象がある時は、1回天秤にかけると重さが分かる。
    6個比較対象がある時は、2回天秤にかけると重さが分かる。
    9個対象がある時は、まず6個測って、6個が全て同じ重さだった時に、残りの3個とさっき測った6個の中の3個を測れば2回天秤にかけるだけで分かるということですか?
    説明が下手ですみません。教えていただけないでしょうか??🙇‍♀️💦

    • @hashibirokoumuin
      @hashibirokoumuin  3 месяца назад

      ご視聴ありがとうございます🐦
      ①3個のときは、一個ずつ測れば一回でわかる
      ②9個の時は、まず1回目で3個ずつ測り、偽物があるグループを特定→2回目で①のときと同様に一個ずつ測れば分かる
      という意味です🐦❗️