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選択肢3において釣り合わなかった場合、ニセモノが重いか軽いか分からないため、3回目の操作でA1とC1を比べる可能性もあると考えました。そしてA1とC1が釣り合った場合、ニセモノはC2かC3となりますがこれを確かめるには4回目の操作が必要になるのではないでしょうか。教えていただきたいです。
ご視聴ありがとうございました🐦三回目の操作で、先にC2とC3を比べることで解決できますね🐦💡A1C1<C2C3の場合C2とC3で比べて重い方がニセ物で、もし同じ重さであればC1がニセ物🐦A1C1>C2C3の場合C2とC3で比べて軽い方がニセ物で、もし同じ重さであればC1がニセ物🐦という具合です🐦💡
3個比較対象がある時は、1回天秤にかけると重さが分かる。6個比較対象がある時は、2回天秤にかけると重さが分かる。9個対象がある時は、まず6個測って、6個が全て同じ重さだった時に、残りの3個とさっき測った6個の中の3個を測れば2回天秤にかけるだけで分かるということですか?説明が下手ですみません。教えていただけないでしょうか??🙇♀️💦
ご視聴ありがとうございます🐦①3個のときは、一個ずつ測れば一回でわかる②9個の時は、まず1回目で3個ずつ測り、偽物があるグループを特定→2回目で①のときと同様に一個ずつ測れば分かるという意味です🐦❗️
選択肢3において釣り合わなかった場合、ニセモノが重いか軽いか分からないため、3回目の操作でA1とC1を比べる可能性もあると考えました。そしてA1とC1が釣り合った場合、ニセモノはC2かC3となりますがこれを確かめるには4回目の操作が必要になるのではないでしょうか。
教えていただきたいです。
ご視聴ありがとうございました🐦
三回目の操作で、先にC2とC3を比べることで解決できますね🐦💡
A1C1<C2C3の場合
C2とC3で比べて重い方がニセ物で、もし同じ重さであればC1がニセ物🐦
A1C1>C2C3の場合
C2とC3で比べて軽い方がニセ物で、もし同じ重さであればC1がニセ物🐦
という具合です🐦💡
3個比較対象がある時は、1回天秤にかけると重さが分かる。
6個比較対象がある時は、2回天秤にかけると重さが分かる。
9個対象がある時は、まず6個測って、6個が全て同じ重さだった時に、残りの3個とさっき測った6個の中の3個を測れば2回天秤にかけるだけで分かるということですか?
説明が下手ですみません。教えていただけないでしょうか??🙇♀️💦
ご視聴ありがとうございます🐦
①3個のときは、一個ずつ測れば一回でわかる
②9個の時は、まず1回目で3個ずつ測り、偽物があるグループを特定→2回目で①のときと同様に一個ずつ測れば分かる
という意味です🐦❗️