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走る電車で例えると分かりやすい。沿道で見るとあっという間だけど車内だと比較的見やすい。早いスピードは時空が遅く感じるって言う事です。
コメントをいただきありがとうございます。まさにその通りですね…!速く動く物体の中にいる人にとっては、時間がゆっくり進んでいるように感じる「時間の伸縮」、その感覚を捉えていますね。
@@sleep_story_labo電車ぐらいの速度では時間の遅れとか全く自覚出来んやろwもしそれぐらいの速度で分かるほどの時間差が生まれるなら、ダイヤが乱れて衝突事故が頻繁に起き、駅で待ってる客は暴動を起こすだろうw
@@ガーマン.ジール あはは😆だから体感できない相対性理論という想像の域なんですよ。アインシュタインでも理論でしか説明できないつまり『おそらく』の領域。
@@スタンスアップ 『おそらく』やなくて時間の遅れは確実にある事はとっくの昔に証明されとるやろ。例えばみんなが使っているカーナビとかのGPSは衛星の速さが地上にいる者とだいぶ違うから同じ時計で測ると地上で誤差が出るから、その後差分を考慮して計算補正したデータをカーナビに示しとる。ただ電車ぐらいの速度では社会生活に全く影響ないから無視して良しと言っとる。速度の違いによる時間の遅れは現実にあるから人口衛星みたいなそこそこ速い物体と地上でデータのやり取りする場合はこんなめんどくさい補正をせないかんのやで。以下引用⬇──────────人工衛星に載る世界一正確な時計衛星測位だけに限らず、測位を行う上で最も重要といわれているものは、「正確な時刻」です。ユーザは人工衛星から電波が発せられた時刻を“正しい”として自分の位置を計算します。電波は、1秒間に約30万キロも進むので、わずか1マイクロ秒(100万分の1秒)の時刻のずれが、300mもの測距誤差となってしまいます。
眠れんかった
読み聞かせの絵本の代わりに相対論を聞かせることで未来の物理学者を育てるって事かぁ日本の将来は安泰だな()
肝心の例え話しが想像しやすいような例え話しになっていなくて少しわかりづらくなってる気がします。 佐藤勝彦先生の本のようにまず身近なもので例え、見方や考え方をわかりやすく伝える事からでないと面白さがわからないかなと思いました。 あっ でも睡眠用だからこれはこれで正解なんですかね。 わかりやすく面白さに気づいてしまったら寝れなくなりますもんね^ ^
コメントありがとうございます。睡眠用ですが、わかりやすい動画を目指して頑張ります!佐藤勝彦先生の相対性理論の本は1冊だけですが、読んだことがあります。もっともっと精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
そもそも、高速移動出来る身体は無かろ。
コメントありがとうございます。そうですね…笑そもそも、そのような体があるわけもなく、ましてや光の速度なんて体感もできないのに、それを理論として成立させた相対性理論は、もう私たちの想像力をも凌駕していますね…
さて、今日は何分起きてられるかな
本日もご視聴いただきありがとうございます。厳格ながらも不思議な物理学の世界をお楽しみください!
例え話の後に概念話されても…概念がわからない人の為の例え話なのでは…
アホな自分に教えて下さい。この理論で現在に役立っているものってなんですか?
コメントありがとうございます。確かに、日常生活ではわかりづらいですよね…わかりやすいもので言うと、この理論がなかったら、GPSはまだこの世の中には、なかったかもしれません。GPSは人工衛星が宇宙にあり、地球上で動いた人間の速度を認識して、マップアプリなどに反映しています。地上(人)と宇宙(人工衛星)では時計の進む時間が違います。宇宙の方が早く時間が進むのです。この、重力が大きい場所(地上)と重力が小さい場所(宇宙)の間で、生じる時間のずれを補正している元となっているのが、一般相対性理論です。相対性理論がなければ、Googleマップや携帯のマップアプリは、誕生していなかったかもしれません。他にも、E=mc^2が解明されていなければ、原子力発電などの高エネルギーを利用したものも誕生していなかったと考えられます。(原爆もですが…)長くなってしまい、申し訳ございません。余談ですが、原爆の研究を進めるように大統領に手紙を出したのは、アインシュタインです。ただし、原爆の使用を勧めたわけではありません。もっと、アインシュタインの人物像や生涯に着目した動画も作成予定ですので、お楽しみにお待ちいただければ幸いです。もっともっと、ブラッシュアップしていきます!
残念ながらたとえ話がずいぶん間違っているように思います。
このたとえ話は、返って分かりづらいです。もっと身近で、もっと単純な日常での事柄を用いた方が良いと思いますよ!
さわりの“たとえ話”が意味不明なんだけど?
コメントありがとうございます。今後は、もっとわかりやすく有益な睡眠用動画を作成できるよう心掛けてまいります。"はてな"が浮かぶことなく、より楽しい快眠をお届けできるよう精進いたします!
走る電車で例えると分かりやすい。
沿道で見るとあっという間だけど車内だと比較的見やすい。
早いスピードは時空が遅く感じるって言う事です。
コメントをいただきありがとうございます。
まさにその通りですね…!
速く動く物体の中にいる人にとっては、時間がゆっくり進んでいるように感じる「時間の伸縮」、その感覚を捉えていますね。
@@sleep_story_labo
電車ぐらいの速度では時間の遅れとか全く自覚出来んやろw
もしそれぐらいの速度で分かるほどの時間差が生まれるなら、ダイヤが乱れて衝突事故が頻繁に起き、駅で待ってる客は暴動を起こすだろうw
@@ガーマン.ジール
あはは😆
だから体感できない相対性理論という想像の域なんですよ。
アインシュタインでも理論でしか説明できないつまり『おそらく』の領域。
@@スタンスアップ
『おそらく』やなくて時間の遅れは確実にある事はとっくの昔に証明されとるやろ。
例えばみんなが使っているカーナビとかのGPSは衛星の速さが地上にいる者とだいぶ違うから同じ時計で測ると地上で誤差が出るから、その後差分を考慮して計算補正したデータをカーナビに示しとる。
ただ電車ぐらいの速度では社会生活に全く影響ないから無視して良しと言っとる。
速度の違いによる時間の遅れは現実にあるから人口衛星みたいなそこそこ速い物体と地上でデータのやり取りする場合はこんなめんどくさい補正をせないかんのやで。
以下引用⬇
──────────
人工衛星に載る世界一正確な時計
衛星測位だけに限らず、測位を行う上で最も重要といわれているものは、「正確な時刻」です。ユーザは人工衛星から電波が発せられた時刻を“正しい”として自分の位置を計算します。電波は、1秒間に約30万キロも進むので、わずか1マイクロ秒(100万分の1秒)の時刻のずれが、300mもの測距誤差となってしまいます。
眠れんかった
読み聞かせの絵本の代わりに相対論を聞かせることで未来の物理学者を育てるって事かぁ日本の将来は安泰だな()
肝心の例え話しが想像しやすいような例え話しになっていなくて少しわかりづらくなってる気がします。 佐藤勝彦先生の本のようにまず身近なもので例え、見方や考え方をわかりやすく伝える事からでないと面白さがわからないかなと思いました。
あっ でも睡眠用だからこれはこれで正解なんですかね。 わかりやすく面白さに気づいてしまったら寝れなくなりますもんね^ ^
コメントありがとうございます。
睡眠用ですが、わかりやすい動画を目指して頑張ります!
佐藤勝彦先生の相対性理論の本は1冊だけですが、読んだことがあります。
もっともっと精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。
そもそも、高速移動出来る身体は無かろ。
コメントありがとうございます。
そうですね…笑
そもそも、そのような体があるわけもなく、ましてや光の速度なんて体感もできないのに、それを理論として成立させた相対性理論は、もう私たちの想像力をも凌駕していますね…
さて、今日は何分起きてられるかな
本日もご視聴いただきありがとうございます。
厳格ながらも不思議な物理学の世界をお楽しみください!
例え話の後に概念話されても…
概念がわからない人の為の例え話なのでは…
アホな自分に教えて下さい。
この理論で現在に役立っているものってなんですか?
コメントありがとうございます。
確かに、日常生活ではわかりづらいですよね…
わかりやすいもので言うと、この理論がなかったら、GPSはまだこの世の中には、なかったかもしれません。
GPSは人工衛星が宇宙にあり、地球上で動いた人間の速度を認識して、マップアプリなどに反映しています。
地上(人)と宇宙(人工衛星)では時計の進む時間が違います。宇宙の方が早く時間が進むのです。
この、重力が大きい場所(地上)と重力が小さい場所(宇宙)の間で、生じる時間のずれを補正している元となっているのが、一般相対性理論です。
相対性理論がなければ、Googleマップや携帯のマップアプリは、誕生していなかったかもしれません。
他にも、E=mc^2が解明されていなければ、原子力発電などの高エネルギーを利用したものも誕生していなかったと考えられます。
(原爆もですが…)
長くなってしまい、申し訳ございません。
余談ですが、原爆の研究を進めるように大統領に手紙を出したのは、アインシュタインです。ただし、原爆の使用を勧めたわけではありません。
もっと、アインシュタインの人物像や生涯に着目した動画も作成予定ですので、お楽しみにお待ちいただければ幸いです。
もっともっと、ブラッシュアップしていきます!
残念ながらたとえ話がずいぶん間違っているように思います。
このたとえ話は、返って分かりづらいです。もっと身近で、もっと単純な日常での事柄を用いた方が良いと思いますよ!
さわりの“たとえ話”が意味不明なんだけど?
コメントありがとうございます。
今後は、もっとわかりやすく有益な睡眠用動画を作成できるよう心掛けてまいります。
"はてな"が浮かぶことなく、より楽しい快眠をお届けできるよう精進いたします!