【大鳥マタギ】現役トップ・山形県鶴岡市の大鳥地区の熊撃ち話

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  • Опубликовано: 3 авг 2023
  • 古くから春グマ猟を行ってきた山形県大鳥地区
    現在の大鳥マタギのリーダーである工藤悦男さんに
    山で体験してきた貴重なお話を伺いました。
    より詳しく大鳥のマタギについて知りたい方は映画で特集されています。
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Комментарии • 5

  • @user-nm9cw1hc5y
    @user-nm9cw1hc5y 11 месяцев назад +5

    鶴岡市旧朝日村、大鳥地区の直ぐ側の動画にも出ておりました倉沢地区に住んでいた者です。懐かしい方言で嬉しいです。
    動画の中の字幕が少し違ってましたので失礼致します。
    「乱気なって〜」はラッキーだと思ってではなく、「無我夢中になって」というニュアンスですね。
    それから「目キロキロどいわして」はキラキラとしてではなく、「目をキョロキョロとさせて」という意味です。
    あの辺りは山岳信仰が強く、山の神、田の神、火の神などなど、まさに八百万の神を未だに大切にしております。
    熊を獲った際には貴重な熊の胆などを皆で分け合っておりました。そこで生まれ育った私としては熊は畏怖の象徴であると共に人間に恩恵をもたらしてくれる存在なのだと感じます。今でこそ車で街のスーパーまで買い物に行けますが、昔は山深い厳しい自然環境の中で熊が1頭捕れたら集落の人に振る舞える非常に貴重なタンパク源であり、ご馳走だったのかなと。
    先日、お盆に帰省すると興味深い話を耳にしました。
    山深いこの辺りの集落ではなく、鶴岡市内の方によく熊が出没しているとのこと。これは大鳥、倉沢集落のマタギが狩猟期間に定められた頭数以内で積極的に狩りを行うからであり、逆に狩りを行わない地域では人を恐れない熊が人里に降りて来ている証明に他ならないのではないかと考えます。
    北海道の件もあり、共生共存が叫ばれる昨今ですが、やはりある程度の駆除は必要だと感じております。
    長文失礼致しました。これからも動画楽しみにしております!

    • @matagi-life
      @matagi-life  11 месяцев назад +2

      大変貴重なお話ありがとうございました。
      文字の誤字については失礼致しました。
      大鳥・倉沢など集落周辺は川が流れ森も豊かで素晴らしく
      このような豊かな自然が豊かなマタギ文化を育むのだなと感じました。
      熊と人との共存のために、しっかりと考えながら動画を出していきたいと思います。コメントありがとうございました。

  • @user-pv4lt7xx6c
    @user-pv4lt7xx6c 11 месяцев назад +3

    長野県 小谷村に行って取材してみてください。面白いですよ

  • @user-ge7xj7qq2x
    @user-ge7xj7qq2x 10 месяцев назад +3

    マタギや熊撃ちがドンドン少なくなって、熊被害が多くなるだろうね今以上に。熊を駆除するのは可哀想だという方達に山に帰るように熊を説得して貰いたい。

    • @matagi-life
      @matagi-life  10 месяцев назад +3

      コメントありがとうございます。
      9月に入り秋田では熊の人への事故が6日間も連続して起きているそうです。大事故にならないことを祈っております