こんなの弾いてみたかった!お洒落すぎるコード展開

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  • Опубликовано: 19 дек 2024

Комментарии •

  • @guitar_recipe
    @guitar_recipe  2 года назад

    ■動画の目次
    1:17 デモ演奏
    2:06 E69の解説
    3:39 E/Dの解説
    5:42 C#m7の解説
    6:55 よくわからないコード
    8:30 E/Bの解説
    10:26 F#/B♭の解説
    11:55 A/Bの解説
    13:17 Eadd9の解説
    ■マスターコース見放題プラン
    bit.ly/3zdHR6S

  • @MrKoki1962
    @MrKoki1962 2 года назад +1

    山脇さんのサウンドと解説、楽しさが伝わってきます。いつもありがとう😊

  • @junya0ue
    @junya0ue 2 года назад +4

    ギターの音色が素敵ですね。

  • @植草繁
    @植草繁 2 года назад +2

    半音進行

  • @genkidesu
    @genkidesu 2 года назад +1

    山脇さんのチャンネルはアイデアがいっぱいですね。
    キーがEだとしたら、Cルートの所はF#m で BbのルートのところはE♭m7とも考えられませんか?
    チャンネル登録させていただきました!

    • @guitar_recipe
      @guitar_recipe  2 года назад +1

      ありがとうございます。コードの解釈はいろいろありますからねー

    • @genkidesu
      @genkidesu 2 года назад +1

      ありがとうございます。
      60過ぎてジャズギターとか勉強しはじめたものでとにかく記憶が・・・(笑)
      少しでも簡単に理解できる方法がないかと、いつも模索しています。なので、そういうとらえ方しても大丈夫ですか?という趣旨の質問でした。

  • @kojikojiyuuhisahumi3270
    @kojikojiyuuhisahumi3270 2 года назад +2

    基本的には
    トニック→トニック7→サブドミナント→サブドミナント・マイナー→トニック→Ⅱndのセカンダリー・ドミナント→ドミナント→トニック
    という流れです。Cでは
    C→C7→F→Fm→C→D7→G7sus4 G7→C
    となります。
    二つ目のC7はサブドミナントのFへのセカンダリー・ドミナントです。四つ目のサブドミナントマイナーも、この流れでは常套手段です。C7→Fの中のB♭→A音という解決をそのまま半音下げて、さらに次のトニックの中のG音へつなげているのです。
    さらにD7はドミナントのGへのセカンダリー・ドミナントです。直前のG音がさらに半音下がるF#を含みます。
    この、連続して下がっていく音をベースラインにしているので
    C→C7/B♭→F/A→Fm/A♭→C/G→D7/F#→G7sus4 G7→C
    となります。
    したがって原曲では三つ目のコードはC#m7というよりはA/C#と表記されるのが普通です。
    次がAm6/Cです。
    分析してみたので、ついでに弾いてみました。
    ruclips.net/video/AfoLqPlO2XE/видео.html

  • @abb1970tm
    @abb1970tm 2 года назад +1

    あえて難しく解説しない、例えばワードがおもろい。
    理論から初めているギタリストより感性優先して後から理論理解のギタリストの方がjazz、ロック限らず売れてますね。
    最後のEaddはチャー氏が良く使ってますね。。