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参考に、なります👍️素敵ですね‼️
先日来、辛坊さんのRUclipsとこのちゃんねるの足立さんのヨットの説明をずっと興味深く聞いています.製造する方が哲学と信念をもってつくるものには魂が宿りますね.1艇1艇を船名でまるで自分の子供のように特徴を説明されているのにも感銘を受けました.今度是非乗ってみたいです。
足立さんのヨット職人としての哲学と信念に感銘を受けました。この技術とノウハウを継承していかないのは勿体ない限りです。日本発で世界に誇れる、世界中のセーラーが憧れる日本製のヨットメーカーを是非作り上げたいですね。此方の準備が整ったら足立さんを必ずお訪ねしたいです。
足立さんは素晴らしいですね。ユーザーの立場での経験を研究しどんどん設計に反映なさっている。私は産業機械の設計を生業にしております。「エンドユーザーの事を考えて機械を作り込む」を目指すも宮仕え…難しい。
自分はヨットは勿論船もさっぱりわからないのですがこの方の理論と経験による説明と自信に好感がと言うより尊敬致します。本当すごい方ですね。
足立さんは本当に凄い方ですね。コメントありがとうございます。
あの辛坊治郎が購入されたのですか!さすが、足立造船所ですね。
ヨットは、わかりませんが、、、ホンマホのヨット✨すごい!!
まるで楽器か美しい家具のようでした。コメントありがとうございます。
勉強になります!
ありがとうございます。私も動画を制作しながら勉強させてもらっています。
足立さん、私のヨットの整備や相談ではお世話になりました。お陰様で離島全てを含む北海道1周や本州1周など半年の旅をトラブルなく過ごせました。
トラブル無しで回れて良かったですね。 ムーディーの小堀さん残念ながらお亡くなりになりました。
いやはや、驚きました。いい船ですね。時間があっという間に過ぎました。いつかヨットを持つのが夢です。貨物船乗りより。
是非ヨットに乗って下さい。 貨物船に乗られていると言うことですが、内海なのか、遠く海外まで行かれているのでしょうか。WOODY艇の顧客で元商船三井の大型コンテナ船の船長をされている方が居られました。本船に乗られていた方のお話はとても興味深く、いつもお会いできるのが楽しみでしたが、一昨年残念ながご病気で永眠され残念です。
完璧にバランスの取れた設計による世界一の素晴らしいヨットですね。ボルボディーゼルの30馬力で50時間の操船も素晴らしいですしディーゼルエンジンの扱い方などの解説などにも感激しました。
これだけのお船を設計から製造まで、全てを手掛けられた足立さんの話しは、やはり重みがありますね。コメントありがとうございます。
なぜか私のような説明をされる方は少ないようで、エンジン屋さんは誰一人回転を下げても良いとは言いません。又エアー抜きもエンジン本体に付いているポンプを使わず、船外機用のハンドポンプでボルボの場合100%エアー抜きをする必要がありません。ヤンマーのGMは出来るエンジンと出来ないエンジンが有りますが、どちらにしてもこのハンドポンプを付ける事で、簡単にエアー抜きが出来ます。 ボルボの最新D1やD2のエンジンには大きなポンプが別に取り付けられ、エアー抜きが要らなくなりました。これも私の考え方ですが、燃料ホースはWOODY艇や改造させていただいた艇は全て透明ホースにしています。既に60艇ぐらいは黒いゴムホースでは無く、透明ホースに代わっています。やはり直接目で燃料の流れが見える方が良いですね。まだ色々とエンジン関係では、エッと思われる話があり、このRUclipsのシリーズで特集していきたいと思っています。「ヨットの常識」と言う言葉がかなり代わると思います。お楽しみに! 色々沢山有りますよ。
素晴らしいヨットですね!
いつかは手に入れたくなるヨットです。コメントありがとうございます。
舵の効きが緩いように思えますが、マリーナのポンツーンで大丈夫か。キールが長くよく効いているのでないか。
昭和の時代から作られているようで、ヨット初期においてはよかったのでしょう。家電で言えば、映像フィルム、VTR、DVD、ネットのiPhoneと技術革新があり、その度に工場は閉鎖して新しいものを作らざるを得なかった。技術革新から遠のいているものは、よっぽどでないと生き残れない。ヨットで一番大事なことは、夢があるか無いかでしょう。状況はよくわかりませんが、この船現役なのでしょうか。気になるところです。
おはようございますこのハーバーは何処でしょうか?空いていて、安そうな感じ
網干ボートパークです。姫路市網干区
安いですね今までの所の1ヶ月分どちらもヤマハ藤田なのに
こんにちは。同じ風向きの条件下でも、波がある場合はどうなのでしょうか。波やうねりがあると、船首の向きを変えられてしまうのではと思うのですが、それでもノーティラーで進路は戻るのでしょうか。
もどります。不思議な世界です。
あくまでその時の風の方向に合わして艇は進みますので、波で方向が変わっても直ぐに元の進路に戻ります。この動画ではタッキングにティラー使っていますが、もう少し風が強かったらタッキングもノーティラーで行えます。
外洋を経験してる方は皆さん、オートパイロットは壊れるといいます。ウインドーベーンの方がまだ良いけどやはりトラブルは避けられないみたいですね。船自身がノーティラーで走る直進性を持っているというのは本当に素晴らしいことですね。ちょっと話しそれるのですが、ヨットの直進性というのは、船の種類によって変わるのでしょうか。例えばケッチならノーティラーで走るとか。帆船が主流だった時代では、きっと重要なことだったと思うのですが、昔からノーティラーで走るヨットはなかったんですかね。
艇種ではケッチの方がスループよりも安定させられます。私が自作で建造した30fケッチは30ノットの風の中、ジブを60%ですから、150%*60で90%ジブとミズンフルセールで12ノットでノーティラーで走り続けました。2艇今まで外洋航海の経験していますが、うち1艇は「うめぼし」で今現在USAワシントンに有り、来年3月にエンジン載せ替えの作業に行きます。もう1艇は小笠原往復、USA往復、自信を深めて無寄港世界一周コースを2年掛けて行かれています。2艇ともウインドベーンは装着せずオートヘルム2000を使用されました。たしか世界一周で4台ほど使用されたと思います。1台を長時間使わず、3台ほどを数時間事に交換して使う方が故障率が落ちるそうです。費用的にはウインドベーン費用よりオートヘルム2000を数台使う方が安価となり、又コース取りもコンパス進路に正確に進む事が出来、私はオーパイで良いかなとも思います。
@@rui2086 現在のレーサー艇などは急回頭が必要なため、スケグを取りさり、直進性より急回頭を重要視していますので、より直進性は悪くなっていると思います。旨くセールトリムを合わせ、風圧中心がほぼ合えばノーティーラーでは走る事も可能です。しかしその範囲は非常に狭く、WOODY艇のようにヒール角が変わっても関係なく、直進する事はありません。ノーティラーも風が20ノットを超えると、ヒール角が強くなり、やはりウェザー気味になりますので、それ以上の場合はリーフすることで、対応すれば旨くノーティラーで走りますが、波も複雑になり、左右にかなり振られますので、ティラーは必要です。帆船はセールが横帆のためアビームに近い形で無いと走りませんから、最大で60度ぐらいの上り角だと思いますが、セール枚数が多く、1つのマストで何枚もセールを張る事でかなり対応出来た居たと思います。海外のヨット文献を見る限り、ノーティラーをうたっている物は見た事が無いので、中々無いのだと思います。又最近はラット艇が増え、ラットによるラダーの動きを阻害しているので、短時間はノーティラーで走りますが、舵が邪魔をすることになります。
お話を聞きたいのに、残念ながら音楽が邪魔です・・・
名人や 達人は あまり能書き 言わないのでわ! 船は すばらしい,,,,
申し訳無いですが、能書きがとても大切なんです。職人は黙っとけ! は遠い昔の話です。他の艇との違いが大きすぎて、色々と喋ります。喋らないと理解いただけないと思っています。芸術品なら黙ってと言う事も有りますが、WOODY艇は外洋航海を基本に作っています。今殆どの艇は外洋航海が出来ない艇なんです。なぜか?価格競争があるためです。
セーリングを楽しむヨットマンとしては不向き!
足立、、、個人破産、、、、会社、、、、倒産、、、、、悲惨、、、、、
能書きが多すぎ、
ホンジュラスマホガニーは国際条約で伐採が規制されている樹木です。ビルマチークを使っていることも驚きです。違法伐採の可能性が非常に高いです。日本では違法伐採による輸入材の販売に規制がありません。見ていて悲しくなる船です。日本人の、特にバブル期を引きづる高齢者は環境問題に関する認識が非常に低いです。皆さん、これを見てよく考えてください。こういう船は本来の日本の伝統に反するもので、時代に逆行しています。全く必要がない粗大ゴミを熱帯雨林の貴重な自然を切り刻んで作る、こんな技術はこの製作者で終わりにしましょう。若い人は騙されないように。こんなものは既に世界に通用しない。
勘違いされているようですね。ホンジュラス国のマホガニーは50年前から出荷出来ないですが、この艇に使われているのはスリランカで植林された材です。他の艇に使うマホガニーはフィジーでUSAの楽器メーカーが同じく50年掛かって育てた物です。チークはまだビルマと言われた時代のチーク材はかなり日本国内にあります。今はミャンマーからのチークに成ります。あなたの言われる「日本の伝統に逆行」って意味がわかりません。日本のスギなどを使えって事のように感じますが、ちゃんと植林して育てられた材と何が違うのですか。自然の材料を基本に使う事が悪いなら、木材の物は一切使用されていないんですか。世界に通用する艇はFRPのような艇なんでしょうか。「全く必要がない粗大ゴミ」って只単にヨットに乗っている人が嫌いなだけなんだな。 と受け取ります。100年持つ艇の作り方をしていますし、補修するならもっと持ちます。それがFRP艇のように40年限界では無いWOODY艇の大きな特徴です。
参考に、なります👍️素敵ですね‼️
先日来、辛坊さんのRUclipsとこのちゃんねるの足立さんのヨットの説明をずっと興味深く聞いています.製造する方が哲学と信念をもってつくるものには魂が宿りますね.1艇1艇を船名でまるで自分の子供のように特徴を説明されているのにも感銘を受けました.今度是非乗ってみたいです。
足立さんのヨット職人としての哲学と信念に感銘を受けました。
この技術とノウハウを継承していかないのは勿体ない限りです。
日本発で世界に誇れる、世界中のセーラーが憧れる日本製のヨットメーカーを是非作り上げたいですね。
此方の準備が整ったら足立さんを必ずお訪ねしたいです。
足立さんは素晴らしいですね。
ユーザーの立場での経験を研究しどんどん設計に反映なさっている。
私は産業機械の設計を生業にしております。
「エンドユーザーの事を考えて機械を作り込む」を目指すも宮仕え…
難しい。
自分はヨットは勿論船もさっぱりわからないのですがこの方の理論と経験による説明と自信に好感がと言うより尊敬致します。本当すごい方ですね。
足立さんは本当に凄い方ですね。コメントありがとうございます。
あの辛坊治郎が購入されたのですか!さすが、足立造船所ですね。
ヨットは、わかりませんが、、、
ホンマホのヨット✨すごい!!
まるで楽器か美しい家具のようでした。コメントありがとうございます。
勉強になります!
ありがとうございます。私も動画を制作しながら勉強させてもらっています。
足立さん、私のヨットの整備や相談ではお世話になりました。お陰様で離島全てを含む北海道1周や本州1周など半年の旅をトラブルなく過ごせました。
トラブル無しで回れて良かったですね。 ムーディーの小堀さん残念ながらお亡くなりになりました。
いやはや、驚きました。
いい船ですね。
時間があっという間に過ぎました。いつかヨットを持つのが夢です。
貨物船乗りより。
是非ヨットに乗って下さい。 貨物船に乗られていると言うことですが、内海なのか、遠く海外まで行かれているのでしょうか。
WOODY艇の顧客で元商船三井の大型コンテナ船の船長をされている方が居られました。
本船に乗られていた方のお話はとても興味深く、いつもお会いできるのが楽しみでしたが、一昨年残念ながご病気で永眠され残念です。
完璧にバランスの取れた設計による世界一の素晴らしいヨットですね。ボルボディーゼルの30馬力で50時間の操船も素晴らしいですしディーゼルエンジンの扱い方などの解説などにも感激しました。
これだけのお船を設計から製造まで、全てを手掛けられた足立さんの話しは、やはり重みがありますね。コメントありがとうございます。
なぜか私のような説明をされる方は少ないようで、エンジン屋さんは誰一人回転を下げても良いとは言いません。
又エアー抜きもエンジン本体に付いているポンプを使わず、船外機用のハンドポンプでボルボの場合100%エアー抜きをする必要がありません。
ヤンマーのGMは出来るエンジンと出来ないエンジンが有りますが、どちらにしてもこのハンドポンプを付ける事で、簡単にエアー抜きが出来ます。 ボルボの最新D1やD2のエンジンには大きなポンプが別に取り付けられ、エアー抜きが要らなくなりました。
これも私の考え方ですが、燃料ホースはWOODY艇や改造させていただいた艇は全て透明ホースにしています。既に60艇ぐらいは黒いゴムホースでは無く、透明ホースに代わっています。
やはり直接目で燃料の流れが見える方が良いですね。
まだ色々とエンジン関係では、エッと思われる話があり、このRUclipsのシリーズで特集していきたいと思っています。
「ヨットの常識」と言う言葉がかなり代わると思います。
お楽しみに! 色々沢山有りますよ。
素晴らしいヨットですね!
いつかは手に入れたくなるヨットです。コメントありがとうございます。
舵の効きが緩いように思えますが、
マリーナのポンツーンで大丈夫か。
キールが長くよく効いているのでないか。
昭和の時代から作られているようで、ヨット初期においてはよかったのでしょう。
家電で言えば、映像フィルム、VTR、DVD、ネットのiPhoneと技術革新があり、
その度に工場は閉鎖して新しいものを作らざるを得なかった。
技術革新から遠のいているものは、よっぽどでないと生き残れない。
ヨットで一番大事なことは、夢があるか無いかでしょう。
状況はよくわかりませんが、この船現役なのでしょうか。気になるところです。
おはようございます
このハーバーは何処でしょうか?
空いていて、安そうな感じ
網干ボートパークです。
姫路市網干区
安いですね
今までの所の1ヶ月分
どちらもヤマハ藤田なのに
こんにちは。
同じ風向きの条件下でも、波がある場合はどうなのでしょうか。波やうねりがあると、船首の向きを変えられてしまうのではと思うのですが、それでもノーティラーで進路は戻るのでしょうか。
もどります。
不思議な世界です。
あくまでその時の風の方向に合わして艇は進みますので、波で方向が変わっても直ぐに元の進路に戻ります。
この動画ではタッキングにティラー使っていますが、もう少し風が強かったらタッキングもノーティラーで行えます。
外洋を経験してる方は皆さん、オートパイロットは壊れるといいます。ウインドーベーンの方がまだ良いけどやはりトラブルは避けられないみたいですね。
船自身がノーティラーで走る直進性を持っているというのは本当に素晴らしいことですね。
ちょっと話しそれるのですが、ヨットの直進性というのは、船の種類によって変わるのでしょうか。例えばケッチならノーティラーで走るとか。
帆船が主流だった時代では、きっと重要なことだったと思うのですが、昔からノーティラーで走るヨットはなかったんですかね。
艇種ではケッチの方がスループよりも安定させられます。
私が自作で建造した30fケッチは30ノットの風の中、ジブを60%ですから、150%*60で90%ジブとミズンフルセールで12ノットでノーティラーで走り続けました。
2艇今まで外洋航海の経験していますが、うち1艇は「うめぼし」で今現在USAワシントンに有り、来年3月にエンジン載せ替えの作業に行きます。
もう1艇は小笠原往復、USA往復、自信を深めて無寄港世界一周コースを2年掛けて行かれています。
2艇ともウインドベーンは装着せずオートヘルム2000を使用されました。
たしか世界一周で4台ほど使用されたと思います。
1台を長時間使わず、3台ほどを数時間事に交換して使う方が故障率が落ちるそうです。
費用的にはウインドベーン費用よりオートヘルム2000を数台使う方が安価となり、又コース取りもコンパス進路に正確に進む事が出来、私はオーパイで良いかなとも思います。
@@rui2086
現在のレーサー艇などは急回頭が必要なため、スケグを取りさり、直進性より急回頭を重要視していますので、より直進性は悪くなっていると思います。
旨くセールトリムを合わせ、風圧中心がほぼ合えばノーティーラーでは走る事も可能です。
しかしその範囲は非常に狭く、WOODY艇のようにヒール角が変わっても関係なく、直進する事はありません。
ノーティラーも風が20ノットを超えると、ヒール角が強くなり、やはりウェザー気味になりますので、それ以上の場合はリーフすることで、対応すれば旨くノーティラーで走りますが、波も複雑になり、左右にかなり振られますので、ティラーは必要です。
帆船はセールが横帆のためアビームに近い形で無いと走りませんから、最大で60度ぐらいの上り角だと思いますが、セール枚数が多く、1つのマストで何枚もセールを張る事でかなり対応出来た居たと思います。
海外のヨット文献を見る限り、ノーティラーをうたっている物は見た事が無いので、中々無いのだと思います。
又最近はラット艇が増え、ラットによるラダーの動きを阻害しているので、短時間はノーティラーで走りますが、舵が邪魔をすることになります。
お話を聞きたいのに、残念ながら音楽が邪魔です・・・
名人や 達人は あまり能書き 言わないのでわ! 船は すばらしい,,,,
申し訳無いですが、能書きがとても大切なんです。
職人は黙っとけ! は遠い昔の話です。
他の艇との違いが大きすぎて、色々と喋ります。
喋らないと理解いただけないと思っています。
芸術品なら黙ってと言う事も有りますが、WOODY艇は外洋航海を基本に作っています。
今殆どの艇は外洋航海が出来ない艇なんです。
なぜか?価格競争があるためです。
セーリングを楽しむヨットマンとしては不向き!
足立、、、個人破産、、、、会社、、、、倒産、、、、、悲惨、、、、、
能書きが多すぎ、
ホンジュラスマホガニーは国際条約で伐採が規制されている樹木です。ビルマチークを使っていることも驚きです。違法伐採の可能性が非常に高いです。日本では違法伐採による輸入材の販売に規制がありません。見ていて悲しくなる船です。日本人の、特にバブル期を引きづる高齢者は環境問題に関する認識が非常に低いです。皆さん、これを見てよく考えてください。こういう船は本来の日本の伝統に反するもので、時代に逆行しています。全く必要がない粗大ゴミを熱帯雨林の貴重な自然を切り刻んで作る、こんな技術はこの製作者で終わりにしましょう。若い人は騙されないように。こんなものは既に世界に通用しない。
勘違いされているようですね。
ホンジュラス国のマホガニーは50年前から出荷出来ないですが、この艇に使われているのはスリランカで植林された材です。
他の艇に使うマホガニーはフィジーでUSAの楽器メーカーが同じく50年掛かって育てた物です。
チークはまだビルマと言われた時代のチーク材はかなり日本国内にあります。
今はミャンマーからのチークに成ります。
あなたの言われる「日本の伝統に逆行」って意味がわかりません。
日本のスギなどを使えって事のように感じますが、ちゃんと植林して育てられた材と何が違うのですか。
自然の材料を基本に使う事が悪いなら、木材の物は一切使用されていないんですか。
世界に通用する艇はFRPのような艇なんでしょうか。
「全く必要がない粗大ゴミ」って只単にヨットに乗っている人が嫌いなだけなんだな。 と受け取ります。
100年持つ艇の作り方をしていますし、補修するならもっと持ちます。
それがFRP艇のように40年限界では無いWOODY艇の大きな特徴です。