【夏アジング】大アジが釣れる要素と場所と夏の楽しみ方

[@user-ll3mw7kt5n]

あくまで水温と酸素の溶けやすさが反比例しているのであって、水温が低いから溶存酸素も多いというのは違うと思います。それが成立するには、水温に対して溶けることのできる酸素の量が常に供給されているという前提条件が必要です。3:13 深場であれば当然光が届きにくいので光合成も表層に比べると行われにくく、水温が低いといえど溶存酸素も少ないと思うのですが、どうお考えでしょうか

[@tsurimanabu]

コメントありがとうございます！
私も配信後に気づいたこともありました。
色んなことをまとめてしまったので
矛盾が生じていると思います。
誤解を招く表現として相応しくない動画で
ありましたら非表示対応も可能です。
貴重な補足ありがとうございました。

[@user-ll3mw7kt5n]

別に動画を消してほしいとは思っていません。疑問に思ったことを質問しているだけです。私は専門家でもなんでもなく、アジングが上手くなりたいだけで見させてもらった次第です。ただ、動画内の情報（アジの捕食に適した水温など）は信頼できるところから仕入れているのかは気になりますけれど。

[@tsurimanabu]

ご返信ありがとうございます。
信憑性につきましては
私のライブ配信でも時折話題に上がるのですが
調べてみると色々あるのは事実です。
私もこのような配信をさせて頂いて気付きました。
数値関係は色んなデータの平均を調べて
最終的には書籍で確認すること心掛けております。
それでも完全ではないと思いますが
私自身も目安程度で参考にしております。
また何かございましたら遠慮なくご教示下さい。

[@ごのじ]

潮目とかは
どうなのでしょうか?

[@tsurimanabu]

コメントありがとうございます！
潮目付近は海水温の入れ替わりがあるので
海底の程度低めの海水が混ざるので効果はありそうですね。

[@ごのじ]

@@tsurimanabu ありがとうございます(_ _)

[@aebp2603]

お疲れ様です。産卵後の鯵は痩せていて小さい様な感じがします。尺鯵を釣るにはカナリ苦労します。釣れる小さい鯵は南蛮漬けヵ！？飲ませ釣りの餌になります。釣りは日々の勉強１日してならずですね。秋や冬に向けて道具の整理&勉強します。

[@tsurimanabu]

コメントありがとうございます！
産卵後はほとんど良いサイズが釣れた報告がないですね。しかし、南蛮サイズが比較的簡単に釣れるのが今のうちなので、季節を楽しんで釣りができたらそれはそれで良い時期かもしれませんね✨

[@utinotamasirimasenka]

今の時期(7月～)は、 尺を超える様な大アジは、
例えマズメでも 足場のいい波止場近くまでは、接岸してこないのでしょうか？
潮通しのいい場所は
堤防の先端とかですよね？
そこから船が通る、 みおすじ？までジグヘッドをキャストして距離が届かなくても 釣れますか？ 僕の地域の漁港は 結構大きな所が多くて 、 外洋から 湾奥にかけて船🚢が入ってくるのですが、その間に波止場がいくつもあります。どの堤防の先端でも潮通しはいいって事でしょうか？😅 波止場の多い所で、外洋から湾奥までに波止場の数が8～10ヶ所くらいある所もあったりします。 先端なら外洋に出ていなくても アジは回ってきますか？

[@tsurimanabu]

コメントありがとうございます！
あくまでイメージや一例になりますが、波止の先端（ミオ筋）は
アジが釣れやすい環境であることは間違いないと思います。
船が行き来するところは深い所でもあり
少しの沖合と同じ深さでもあると思いますので
魚の導線でもあればなおさら回遊待ちで来そうな気もします。
潮通しがとても良い所は回遊待ちの釣りになることが多いので
潮汐や潮回りなどの影響が受けやすいかなと思います。

[@utinotamasirimasenka]

@@tsurimanabu ありがとうございます。
いいポイントを見つけたのでチャレンジしてみます😀

[@sinjinishizono2604]

復習動画ありがとうございますm(_ _)m
アジング頑張ります👍

[@tsurimanabu]

コメントありがとうございます！
わかっていることでも改めてみると初心に戻り、釣れるような気がしてきますね。
私自身も作りながらそう感じております✨