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※イエのサプリではリカバリーを推奨しているわけではありません。リカバリーをする際は専門家に相談の元、自己責任で実施してください。※RUclipsのコメント欄での個別のメーカーや特定の商品についての言及はできませんのでご了承ください。
大工が機密上げても、電気工事士が無駄に穴開けていくんですよね
いつも楽しく?見させて頂いてます先日某2×6ウレタンはめ込み内外断熱HMの我が家の中間気密測定が終わったのですが、c値0.74と0.63、n値1.65と1.54でした。真四角総二階で窓もほぼFIXにも関わらず、HMの平均c値約0.6を上回る結果でショックを受けています。どこかに施工不良があるか心配なのですが、何かアドバイスいただけたら助かります。
質問ありがとうございます。これくらいの僅差でしたら、それほど大きな欠損はないと思います。外部風速の影響でも、このくらいの僅差は出ますし、マンション物件の測定でもこのくらいになります。影響があるような場所としては床から立ち上がる配管周りや浴室の基礎断熱になりますのでそこを確認して問題なければ大丈夫かと思います。
ありがとうございます。陰圧にして確かめてみましたが、手じゃほとんど風はわかりませんでした。経年後また確かめてみようと思います。
予告編から楽しみにしていました。私も恐らく同じであろうハウスメーカーで2018年築の家に住んでいます。ツーバイ工法の良さで基本的な気密や断熱性はしっかりしていると思うのですが、我が家もガス乾燥機の排気の逆流や、アンテナ線の引き込み部分が未処理だったりと細かい部分で冬が寒くなっていました。基本的な躯体や共通的な部分は品質管理や規格化がしっかりされているなと感じましたが、今回の換気扇の廃止や、我が家の乾燥機の排気の所など、施主のカスタマイズが効かせられる部分は設計や監理の方がどの程度まで気密断熱に気を配るか次第なのかなと。こちらのメーカーは施主の希望を色々と盛り込めるのが良い点ですし、デザインや収まりを非常に大切にされているので、そのあたりとトレードオフなのかなと思います。デザインや耐震性、気密断熱性能、アフターなど全面で87点を取りにいくような感じです。
いつもコメントに返信頂き大変感謝しております。この間の質問の続きになりますが、天井断熱で野縁をLGSで組むとそれ自体が熱橋になり、結露するような気がするのですが問題無いでしょうか?
コメントありがとうございます。LGSの上には断熱材が施工されますので、断熱外皮内の扱いとなりますので大丈夫だと思います。これが、天井断熱材の施工が悪くLGSが露出してしまったりするとお察しの通りそのまま熱橋となる恐れがありますので施工については注意が必要かと思います。
はじまして。今年1月、大阪府郊外に注文住宅を建て入居しました。地域工務店で建築したのですが、施工について気になる箇所がいくつもあったため相談や指摘をしたのですが、納得いく結果にならず…工務店の信用を失いました。その中でも特に断熱性や気密性など気になるのですが、工務店を信用できない状況のためこちらに相談させていただきたいと思ったのですが、丸裸企画とは別に住宅診断していただくことは可能でしょうか?もしくは↑の方がおっしゃてるような「イエサプ公認」の会社があれば助かるのですが、、、ご検討お願いいたします。
コメントありがとうございます。この企画はあくまでRUclipsの動画内における企画となっており、当選した方以外での(有償無償問わず)個別相談は実施しておりません。お力になれず大変申し訳ございませんがご理解のほど、よろしくお願いいたします。
大変勉強になりました✨私も日射遮蔽などの影響の大きさを知り西側窓にスタイルシェードとlow-E内窓取り付けたらかなり快適になり熱気がなくなりました♪今回の施主様もぜひ😁
木造より2x4の方がいいんでしょうか
丸裸企画のように、家の調査や相談・助言、リカバリーなどを有料でしてくださる、全国の会社の紹介などをしていただけるとうれしいです。「イエサプ公認」の会社などがあると、尚、信頼して相談ができます。
コメントありがとうございます。すみませんが、こういった調査をしている会社は他に知見がなく存じ上げません。この企画もあくまでRUclipsの動画内における企画となっており、当選した方以外での(有償無償問わず)個別相談は実施しておりません。お力になれず大変申し訳ございませんがご理解のほど、よろしくお願いいたします。
プロ施主だな
いつも楽しく見てます一点質問です。天井断熱で天井の防湿気密シート上に、繊維系断熱を積み重ねております。その断熱材は片面防湿、片面透湿のシートに包まれています。他の動画で袋は取らないといけないと説明されていたので、工務店に取る様にお願いしましたが、その必要は無いと断られてしまいました。自分で屋根裏に登って袋から出すべきでしょうか?
コメントありがとうございます。袋入り断熱材の下側(室内側)に気密シートが施工している工務店は室内側の気密と防湿の方が良い性能になるので、大丈夫という工務店もありますし、それでも良いかと思います。しかしそうではなく、別張りシートがなければ室内の湿った空気が上がってきますので、二層目の気密層で停滞する可能性がおおきくなりますから、私は袋から出して施工することをお勧めします。
結局は、職人ガチャですよね。
換気の計画。。。家って確認すべきことが意外と多いんですね。。。
夏の電気代が16,000円だったと言うこと。高気密高断熱住宅は、標準だったらもっと電気代がお安くなるのでしょうかね。
高気密住宅ならば、もう少し施工の改善をしたらと思います。
HMだからってこともあるでしょう。
我が家でも、市販のCO2モニターを導入しました気密測定やフォグ試験がベストですが、CO2モニターでも換気能の簡易的評価が可能です実際1000ppm超えても自覚症状はありませんが、医学的に明らかに問題ですので避けたいものです
いつも素晴らしい内容の動画をありがとうございます。気密や換気の重要性を繰り返し発信する本チャンネルの存在意義は大きい思います。自己責任ということを大前提で、築7年の実家の断熱・気密リカバリーを行おうと思っております。(床断熱&屋根断熱)壁は硬質ウレタンフォーム75mm、屋根は硬質ウレタンフォーム80mm、窓は樹脂アルミ複合サッシということで、そもそも断熱的にもかなり不足しており当然のごとく気密に関しては全く考えられていない施工となっていました。脱衣室の床下点検口から一度浴槽下を覗いたことがありましたが、人通口は当然ポッカリと穴が開いており、そこから見える範囲ですがよくわからないゴミが散らかっていました。建築会社に気密断熱改修工事をお願いしたところ、「今は忙しい時期でできません。すみません。」とだけ言われました。一度頑張って内部結露計算をしてみたところ、「京都市という一般的な6地域ですら合板下地と断熱材との間で結露する」という結果になりました。1日中家に居ることが多い母親は「電気代がモッタイナイ」と言って夏暑く冬寒い状態で耐え忍んでいる状態です。以前実家に帰省した際に、リビングの大きなテレビで「家のサプリ」さんのRUclips動画をいくつか一緒に拝見し、・気密断熱の重要性・住宅内で温度差があるとヒートショックになる可能性がある・気密が悪いと換気効率も下がり不健康・内部結露で耐震性能も落ちるなど、コンコンと解説しましたが「よくわからん」と言われて終わりでした。そこで「もうこれは自分でやるしかない」と思い床下に潜ったり内窓の寸法を確認しましたが、わたしは虫が大嫌いなのでせめて虫が少ない時期である今年の年末ごろからリカバリーを始めようと思っています。完全防備さえすれば床下でも小屋裏でも入れるとは思いますし、リカバリー本番までに「サーモカメラ」「風速計」「フォグマシーン」「気密テープ」「一液ウレタン」等を購入しようとも思っています。長くなりましたが、質問させてください。・サーモカメラで温度差を確認する際に、気密・断熱欠損と確定する温度差や温度というのはあるのでしょうか?(いつも動画を拝見させて頂いていると、サーモカメラでは真っ青な部分でも「これは気密欠損というわけでは無いようですね」と言って次に行く場合があります。素人からしたら「え、それはスルーしていいんですか!?」と思うことがあります。)わたしも自分で気密断熱欠損を確認する際に、同じ真っ青でもリカバリーが必要ない部分とリカバリーが必要な部分はどう見分けたらいいのかを教えて頂けますか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。特に温度のきまりはなく、あまりに大きい温度差だと露天温度などを確認したりしましす。そしてサーモカメラの色ですが、サーモ画面の右端に温度が表示されているのです。その温度を見てから色を確認します。温度レンジといって色の変更はできるのですが、私は色と温度で判断してます。例えば付近に照明など発熱する機器があれば周りが通常の温度でも温度差はできますので付近は青くなります。それは付近が寒いのではなく発熱している照明が熱いからです。丸裸の場合は図面なども照らし合わせながら、問題がありそうな点などを合わせて確認するようにしてます。
@@house_supple ご返信ありがとうございます。他のRUclipsrの方々は「真冬の住宅で10℃を下回ったら結露すると思えばいい」と素人に向けてザックリそう言われる方が多い気がしますが、釣本さん的にもそれで良いと思われますか?例えばリビングの入隅部分をサーモカメラで写した際の温度レンジが19℃-15℃の場合、温度差は4℃ですが露店温度には達していないとして「無視しても良い」もしくは「気になるならリカバリーする」くらいの感覚で良いのでしょうか?逆に16℃-10℃のような場所がある場合は、「放っておくと結露で住宅に悪影響がある」と判断して積極的にリカバリーすべきポイントとして判断すべきでしょうか?
確かに10度以下は結露を含め健康面でも良く無いことは言われています。ただ、10度以下だからすぐ結露するかと言いますとそうでも無いです。例えばリビングが20℃、40%ですと露天温度は6℃になりますので、リビングの空気が廊下の冷えた場所ですぐ結露するとは、ならないと思います。ですが、隙間の多いい洗面所で17℃、60%になれば露天温度は10℃になるので洗面所の気密タイプでは無い点検口や、洗面所北側の窓で結露する可能性が出てきます。そのようなことからザックリと10℃以下は危険、というのもわかる気がします。
一種換気で暖房切って12.3度は性能低いな。うちは等級4の3種換気だけど、暖房かけてた部屋は17度くらいはあるから。間欠暖房だから一切無暖房の開かずの部屋はシーズン最低で13度くらいまでは下がってたから性能は低い😂
※イエのサプリではリカバリーを推奨しているわけではありません。
リカバリーをする際は専門家に相談の元、自己責任で実施してください。
※RUclipsのコメント欄での
個別のメーカーや特定の商品についての
言及はできませんのでご了承ください。
大工が機密上げても、電気工事士が無駄に穴開けていくんですよね
いつも楽しく?見させて頂いてます
先日某2×6ウレタンはめ込み内外断熱HMの我が家の中間気密測定が終わったのですが、c値0.74と0.63、n値1.65と1.54でした。
真四角総二階で窓もほぼFIXにも関わらず、HMの平均c値約0.6を上回る結果でショックを受けています。
どこかに施工不良があるか心配なのですが、何かアドバイスいただけたら助かります。
質問ありがとうございます。
これくらいの僅差でしたら、それほど大きな欠損はないと思います。外部風速の影響でも、このくらいの僅差は出ますし、マンション物件の測定でもこのくらいになります。影響があるような場所としては床から立ち上がる配管周りや浴室の基礎断熱になりますのでそこを確認して問題なければ大丈夫かと思います。
ありがとうございます。
陰圧にして確かめてみましたが、手じゃほとんど風はわかりませんでした。
経年後また確かめてみようと思います。
予告編から楽しみにしていました。
私も恐らく同じであろうハウスメーカーで2018年築の家に住んでいます。
ツーバイ工法の良さで基本的な気密や断熱性はしっかりしていると思うのですが、我が家もガス乾燥機の排気の逆流や、アンテナ線の引き込み部分が未処理だったりと細かい部分で冬が寒くなっていました。
基本的な躯体や共通的な部分は品質管理や規格化がしっかりされているなと感じましたが、今回の換気扇の廃止や、我が家の乾燥機の排気の所など、施主のカスタマイズが効かせられる部分は設計や監理の方がどの程度まで気密断熱に気を配るか次第なのかなと。
こちらのメーカーは施主の希望を色々と盛り込めるのが良い点ですし、デザインや収まりを非常に大切にされているので、そのあたりとトレードオフなのかなと思います。
デザインや耐震性、気密断熱性能、アフターなど全面で87点を取りにいくような感じです。
いつもコメントに返信頂き大変感謝しております。
この間の質問の続きになりますが、天井断熱で野縁をLGSで組むとそれ自体が熱橋になり、結露するような気がするのですが問題無いでしょうか?
コメントありがとうございます。
LGSの上には断熱材が施工されますので、断熱外皮内の扱いとなりますので大丈夫だと思います。これが、天井断熱材の施工が悪くLGSが露出してしまったりするとお察しの通りそのまま熱橋となる恐れがありますので施工については注意が必要かと思います。
はじまして。
今年1月、大阪府郊外に注文住宅を建て入居しました。
地域工務店で建築したのですが、施工について気になる箇所がいくつもあったため相談や指摘をしたのですが、納得いく結果にならず…工務店の信用を失いました。
その中でも特に断熱性や気密性など気になるのですが、工務店を信用できない状況のためこちらに相談させていただきたいと思ったのですが、丸裸企画とは別に住宅診断していただくことは可能でしょうか?
もしくは↑の方がおっしゃてるような「イエサプ公認」の会社があれば助かるのですが、、、
ご検討お願いいたします。
コメントありがとうございます。
この企画はあくまでRUclipsの動画内における企画となっており、当選した方以外での(有償無償問わず)個別相談は実施しておりません。お力になれず大変申し訳ございませんがご理解のほど、よろしくお願いいたします。
大変勉強になりました✨私も日射遮蔽などの影響の大きさを知り西側窓にスタイルシェードとlow-E内窓取り付けたらかなり快適になり熱気がなくなりました♪
今回の施主様もぜひ😁
木造より2x4の方がいいんでしょうか
丸裸企画のように、家の調査や相談・助言、リカバリーなどを有料でしてくださる、全国の会社の紹介などをしていただけるとうれしいです。
「イエサプ公認」の会社などがあると、尚、信頼して相談ができます。
コメントありがとうございます。
すみませんが、こういった調査をしている会社は他に知見がなく存じ上げません。この企画もあくまでRUclipsの動画内における企画となっており、当選した方以外での(有償無償問わず)個別相談は実施しておりません。お力になれず大変申し訳ございませんがご理解のほど、よろしくお願いいたします。
プロ施主だな
いつも楽しく見てます一点質問です。天井断熱で天井の防湿気密シート上に、繊維系断熱を積み重ねております。その断熱材は片面防湿、片面透湿のシートに包まれています。
他の動画で袋は取らないといけないと説明されていたので、工務店に取る様にお願いしましたが、その必要は無いと断られてしまいました。自分で屋根裏に登って袋から出すべきでしょうか?
コメントありがとうございます。
袋入り断熱材の下側(室内側)に気密シートが施工している工務店は室内側の気密と防湿の方が良い性能になるので、大丈夫という工務店もありますし、それでも良いかと思います。
しかしそうではなく、別張りシートがなければ室内の湿った空気が上がってきますので、二層目の気密層で停滞する可能性がおおきくなりますから、私は袋から出して施工することをお勧めします。
結局は、職人ガチャですよね。
換気の計画。。。家って確認すべきことが意外と多いんですね。。。
夏の電気代が16,000円だったと言うこと。
高気密高断熱住宅は、標準だったらもっと電気代がお安くなるのでしょうかね。
高気密住宅ならば、もう少し施工の改善をしたらと思います。
HMだからってこともあるでしょう。
我が家でも、市販のCO2モニターを導入しました
気密測定やフォグ試験がベストですが、CO2モニターでも換気能の簡易的評価が可能です
実際1000ppm超えても自覚症状はありませんが、医学的に明らかに問題ですので避けたいものです
いつも素晴らしい内容の動画をありがとうございます。
気密や換気の重要性を繰り返し発信する本チャンネルの存在意義は大きい思います。
自己責任ということを大前提で、築7年の実家の断熱・気密リカバリーを行おうと思っております。
(床断熱&屋根断熱)壁は硬質ウレタンフォーム75mm、屋根は硬質ウレタンフォーム80mm、窓は樹脂アルミ複合サッシということで、そもそも断熱的にもかなり不足しており当然のごとく気密に関しては全く考えられていない施工となっていました。
脱衣室の床下点検口から一度浴槽下を覗いたことがありましたが、人通口は当然ポッカリと穴が開いており、そこから見える範囲ですがよくわからないゴミが散らかっていました。
建築会社に気密断熱改修工事をお願いしたところ、「今は忙しい時期でできません。すみません。」とだけ言われました。
一度頑張って内部結露計算をしてみたところ、「京都市という一般的な6地域ですら合板下地と断熱材との間で結露する」という結果になりました。
1日中家に居ることが多い母親は「電気代がモッタイナイ」と言って夏暑く冬寒い状態で耐え忍んでいる状態です。
以前実家に帰省した際に、リビングの大きなテレビで「家のサプリ」さんのRUclips動画をいくつか一緒に拝見し、
・気密断熱の重要性
・住宅内で温度差があるとヒートショックになる可能性がある
・気密が悪いと換気効率も下がり不健康
・内部結露で耐震性能も落ちる
など、コンコンと解説しましたが「よくわからん」と言われて終わりでした。
そこで「もうこれは自分でやるしかない」と思い床下に潜ったり内窓の寸法を確認しましたが、わたしは虫が大嫌いなのでせめて虫が少ない時期である今年の年末ごろからリカバリーを始めようと思っています。
完全防備さえすれば床下でも小屋裏でも入れるとは思いますし、リカバリー本番までに「サーモカメラ」「風速計」「フォグマシーン」「気密テープ」「一液ウレタン」等を購入しようとも思っています。
長くなりましたが、質問させてください。
・サーモカメラで温度差を確認する際に、気密・断熱欠損と確定する温度差や温度というのはあるのでしょうか?
(いつも動画を拝見させて頂いていると、サーモカメラでは真っ青な部分でも「これは気密欠損というわけでは無いようですね」と言って次に行く場合があります。素人からしたら「え、それはスルーしていいんですか!?」と思うことがあります。)
わたしも自分で気密断熱欠損を確認する際に、同じ真っ青でもリカバリーが必要ない部分とリカバリーが必要な部分はどう見分けたらいいのかを教えて頂けますか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
特に温度のきまりはなく、あまりに大きい温度差だと露天温度などを確認したりしましす。そしてサーモカメラの色ですが、サーモ画面の右端に温度が表示されているのです。その温度を見てから色を確認します。温度レンジといって色の変更はできるのですが、私は色と温度で判断してます。例えば付近に照明など発熱する機器があれば周りが通常の温度でも温度差はできますので付近は青くなります。それは付近が寒いのではなく発熱している照明が熱いからです。
丸裸の場合は図面なども照らし合わせながら、問題がありそうな点などを合わせて確認するようにしてます。
@@house_supple ご返信ありがとうございます。
他のRUclipsrの方々は「真冬の住宅で10℃を下回ったら結露すると思えばいい」と素人に向けてザックリそう言われる方が多い気がしますが、釣本さん的にもそれで良いと思われますか?
例えばリビングの入隅部分をサーモカメラで写した際の温度レンジが19℃-15℃の場合、温度差は4℃ですが露店温度には達していないとして「無視しても良い」もしくは「気になるならリカバリーする」くらいの感覚で良いのでしょうか?
逆に16℃-10℃のような場所がある場合は、「放っておくと結露で住宅に悪影響がある」と判断して積極的にリカバリーすべきポイントとして判断すべきでしょうか?
確かに10度以下は結露を含め健康面でも良く無いことは言われています。ただ、10度以下だからすぐ結露するかと言いますとそうでも無いです。
例えばリビングが20℃、40%ですと露天温度は6℃になりますので、リビングの空気が廊下の冷えた場所ですぐ結露するとは、ならないと思います。ですが、隙間の多いい洗面所で17℃、60%になれば露天温度は10℃になるので洗面所の気密タイプでは無い点検口や、洗面所北側の窓で結露する可能性が出てきます。そのようなことからザックリと10℃以下は危険、というのもわかる気がします。
一種換気で暖房切って12.3度は性能低いな。
うちは等級4の3種換気だけど、暖房かけてた部屋は17度くらいはあるから。間欠暖房だから一切無暖房の開かずの部屋はシーズン最低で13度くらいまでは下がってたから性能は低い😂