短尺ならやれる!ドライバー150ヤードのボギーオン術!スコアは飛距離のせいじゃない!
HTML-код
- Опубликовано: 5 июл 2024
- 短尺ならこんなことが出来る。
短尺で見せるボギーオンのゴルフ!
ゴルフは飛ぶ方が有利です。
でもそれは曲がらず高確率で好位置に付けられればのお話し。
今回はドライバーの飛距離が150ヤードという想定で
いつものようにボギーオンでスコアを作るゴルフをしてみました。
もちろん他のクラブの飛距離も合わせてあります。
使用するクラブはもちろん当店の短尺セットです。
飛ばすことより、確率を上げるセッティング。
今回は、当店の人気商品「安達セット」のセット内容を
一部変更したセッティングでラウンドしています。
ユーティリティ24°→27°
《今回のクラブセッティング》
◆短尺ドライバー(41インチ)
◆短尺ユーティリティ(36インチ)
◆短尺ワンレングスアイアン(35インチ)8-Pの3本
◆サンドウェッジ(35インチ)
◆イーデルパター
何度も言いますが、
ゴルフは最大飛距離を競うゲームではありません。
もちろん、飛距離が出ることは魅力です。
常にグリーンを、ピン方向を、パーオンを狙わないと面白くない
というゴルフをされる方もおられます。
それはそれで一喜一憂することも楽さのひとつです。
でもゴルフの当方の考える楽しさは、戦略を考えてコースを攻略すること。
自分が持つカードを上手に切って楽しむことだと思っています。
《お詫び》
毎回、ラウンド動画ではハーフランドの全プレーをご覧いただきますが
今回はカメラの不具合もあり、抜粋した内容となっています。
また一部、ピントが合わずにボヤける部分があります。
あらかじめご了承のうえご視聴下さい。
《協力コース》
東松苑ゴルフ倶楽部
www.toshoen.co.jp/
《短尺メンバーになる》月額\490
短尺ユーザーに有意義なサポート動画を限定配信中!
/ @chipgolf
■チャプター
00:00 各クラブの飛距離確認
01:36 1番ホール PAR5
03:55 3番ホール PAR4
06:13 5番ホール PAR4
08:33 7番ホール PAR4
10:25 8番ホール PAR4
14:13 9番ホール PAR5
《おすすめ再生リスト》
• これが安達セットの魅力!
• ボギーオンのゴルフ
• 安達店長の短尺ラウンド
■チップゴルフ
主にオリジナル短尺クラブの販売を行うほか、少本数のクラブセッティングを推奨しているゴルフ工房です。フィッティング、レンタルでのセルフフィッティングを通してお客様個々にあった短尺クラブを提案しています。
オリジナル短尺クラブには、全品当店の短尺専用シャフトを採用しています。お持ちのクラブに短尺適性があればリシャフトもお受けしています。
《取り扱い品目》
短尺ドライバー、短尺フェアウェイウッド、短尺ユーティリティ、短尺ハイブリッドアイアン、短尺ワンレングスアイアン、短尺ショートピッチレングス(セミワンレングス)アイアン
※クラブはご注文後に1本ずつ組み上げています。
■営業案内
東京都豊島区池袋本町2-7-5
ドンキホーテ北池袋店2階(inGOLF内)
営業時間:12時~22時(土日祝は20時まで)
定休日:毎月第4月曜日+不定休
※試打&フィッティングは要予約
■店舗
東京都豊島区池袋本町にあるドン・キホーテ北池袋店2階のインドアゴルフ練習場内にあります。
■フィッティング打席予約&お問い合わせ
お電話または公式サイトからどうぞで!
TEL:03-6907-0166
chip-golf.com/
■詳しくはこちら
公式サイト
chip-golf.com/
レンタル&通販サイト
chipgolf.thebase.in/
#ドライバー飛距離
#ゴルフ100切り
#ゴルフ90切り Спорт
素晴らしい
飛距離ではなく方向性ですね
飛距離を求めて不安定なゴルフをしている自分に刺さりました
ありがとうございます。
リスクを負ってチャレンジするのも楽しみのひとつですが、最後でスコアにため息をつくなら、やはり飛距離ばかりに頼らないマネジメントをして欲しいですね。
目からウロコです。飛距離じゃないんですね。とても参考になりました。最近ドライバーが安定しなくて悩んでましたが…無理せず飛ばさなくても良いと思うようにしてみます。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。安定して打てる距離がコースでの最大飛距離だと思います。無理せずがんばってください。
9番ティーショットの突っこみが面白い笑
私も無理しないマネジメントを心がけます
ありがとうございます。
青空の下、気持ち良くスイングしちゃいますよね。
無理のないマネジメントでスコアメイクして楽しみましょう。
店長がやるのはストレスでしょうね。150のドライバーをうつ、80歳くらいのシニアの方に回ってもらう方が自然かな。
こういうのもたまには楽しいです。
年齢もありますが、もともと非力な方、怪我やご病気などさまざまな理由もありますから、そういう方たちの勇気になればと。