精神科を受診する前に知っておくべきこと、準備について
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- Опубликовано: 28 дек 2024
- 01:08 生物
06:40 心理
10:05 社会
本日は「精神科を受診する前の準備」というテーマでお話しします。
この動画は、これから精神科を受診しようと考えている方やご家族、現在通院中で「私の主治医は変なのかな? 私の通っている病院は変なのかな? 私のいる地域はちょっと変わっているのかな?」という疑問がある方に、精神科はこういうところ、精神科を受診する前にそもそも精神科はどんなところなのかをお伝えするために撮ることにしました。
色々な理由があって精神科は今のような形になっています。
それを「生物心理社会モデル」の3つの要素に分けて解説します。
■生物
精神科はそもそもどういうところなのか、ということを生物学的に考えていくと、そもそも心の病気を生物学的に考えることが精神医学です。
「心とは脳だ」というのが精神医学の立場です。
心とは魂だ等の意見があるのも構いません。
ただ精神医学は違います。
精神医学の立場としては基本的には、心とは脳が生み出している現象、ということを前提にします。
医療は科学です。
あくまで科学的な行為を行うのが精神医学です。
「医療は仁術」と言って、思いやりなどの心で行うのもそうと言えばそうですが、あくまで前提は科学です。
精神医学も科学的に行います。
薬を使ったりしますし、場合によっては入院(入院は「科学的」な行いではなく社会制度上の要素ではあっても)も本人の意思を無視してでも、やらなければいけないことはやるということが科学たる所以です。
本人の意思は脳の病気で異常を来しており、自由意思は尊重できない=本人にとって不利になるので、本人の意思に反して薬物治療や入院治療をしましょう、というのが精神医学の立場です。
治療は、診断をして薬を出せば良くなるのかというと、そうではありません。
自分で自分の病気と自分自身のことを理解し、その上で行動していくことも必要です。
生物学的なアプローチを、薬だけではなく行動面でもやっていくことが重要です。
治療の3本柱というものがあります。
・心身のバランスを整える
1つ目は心身のバランスを整えることです。
規則正しい生活をする、睡眠をしっかりとる、忙し過ぎるようなら仕事を減らしたり場合によっては休職して休みをとる、3食たべる、お酒を控える、依存行為になるのでギャンブルはやめる等々の話をします。
場合によっては、軽い運動やマインドフルネスと呼ばれる瞑想も取り入れます。
とにかく心身のバランスを保つようにしますが、これは薬物治療で行うことではなく、自分の努力を医師の指導の元にやっていく立派な医療行為です。
・心地良い人間関係を作る
心地良い人間関係を作ることも大事です。
人間は心身一体の動物なので、良い言葉を受ければ元気になるし、嫌なことを言われたりすると元気がなくなります。
傷ついて身体の調子も悪くなります。そういう生き物です。
人間は群れで生きる生き物なので、親しい人や安心できる場所にいないと回復していきません。
病気の調子が悪いときは家族でさえ負担になるので、入院して休むということもあります。
ある程度回復したら、優しい人たち、家族や友人(家族が一番の敵という方もいますが)、福祉の人に囲まれて回復していき、優しい職場に戻る。元気が回復してくれば、意見や価値観が違う人たちとも交流して自分を高めていく、戦う、競争社会に出ていくことになります。
でも原則は、休息するときには心地良い人間関係を作ることです。
・知識
人間は学習によって心や行動が決まってきたりします。
ですからきちんと知識を身に付ければ不安を感じにくくなります。
問題が漠然としていると、子どもと同じ状態なので、暗いところが怖い、虫が怖い、何でも怖いとなります。
怖がらない子どももいますが、体力がない時、弱っている時はどんな子どももすぐに泣いたりします。
病気の時は身体が弱っているので普段以上に恐れます。
恐れを減らすために知識を身に付けていくことが重要になります。
人間の心の知識、会社や社会とはどういうものなのか、色々な知識がありますが、精神科はそうした知識を学ぶ場所でもあります。
■心理
心理学的に言うと、調子が悪い時は認知が歪みます。
正常な判断ができないということです。
そもそも精神医学は狂気を扱う学問としてスタートしました。
精神科はある意味一般化して、気分が落ち込んでいるから、元気がないから行く場所だという認識に変わりつつありますが、ちょっと昔に戻ると、正常な判断ができなくなる人、妄想に取り憑かれている人が行く場所でした。
基本的には認知は歪んでいます。
調子が悪いときは不安です。
調子が悪いと、普段は普通に受け入れられるものが悪く見えたり、被害的になってしまいます。
「吊り橋効果」というものがあります。
ドキドキする場所で異性といると恋に落ちる、という現象のことです。
これと同じで、調子が悪いときは、どんな人も怖く見えたり、どんな人も冷たく見えたり、敵に見えたりします。
認知が歪んだ状態なので、病院へ行っても何か信用できない、ドクターの何気ない一言がバカにされたように聞こえる、優しく微笑みかけられても薄ら笑いに見える、ということがあります。
家族が「優しそうな先生ね」と言っても、「いやいやあれはバカにしてた」と言ったりすることはよくあります。
それがなぜ起こるのかというと、人間の脳は外部からの情報だけではなく絶えず内部活動をしており、過去の記憶、今の心理状態、身体の状態を反映させて目の前の人などを判断しているからです。
弱っているときは歪んでいたりします。
過去の記憶というと、「投影」や「転移」があります。
過去の人間関係、例えば父親に虐待をされていると、父親の姿を無意識的に重ねて(転移)男性のドクターに警戒心を抱いたり、自分が怒っているのに相手が怒っているように感じてしまいます(投影)。
そういうことも起きます。
人間は自分で全ての精神状況を把握したり判断したりしているのではなく、無意識と呼ばれるものに支配されています。
それを知った上でやらないと、受診しても「何か酷いヤツだな」と見えたりするのはこのためです。
■社会
もっと知ってもらいたいのは社会的な要素です。
病院というのは、あくまで国の医療福祉制度の一部です。
つまり病院一つで完結しているわけではありません。
ある先生が「ウチでは診れないので○○病院へ行ってください」と言うのは、無責任に見えるかもしれません。「大きい病院へ行ってください」と言われたときには、大きい病院は責任感があって小さい病院にはないということではありません。
全体でやっているサービスの1つなので、病院でできないことは福祉制度で補ったり、当院ならばリワークプログラムを就労支援にお願いする、訪問看護の看護師さんに任せるなど色々やりますが、あくまで色々なところと連携して一つの福祉サービスをしているということです。
しかしサービス業でもありません。
資本主義社会においては全てがサービスである、商品であるという形で、医者の仕事もサービス業でしょ、と言う方がいらっしゃいますが、サービス業ではありません。
それはなぜかというと、値段が決められているからです。
医療は国が提供する制度の一つであり、それが資本主義的な要素、自由競争をハイブリッドさせたものです。
純粋な資本主義的な原理で成り立っているものではありません。
もっと○○して欲しい、という意見はたくさんありますし、こうしてくれたらな、ということがあるかもしれませんが、それは病院ではなく国に言ってください。
ここがちょっと理解しにくいというか、こういうものは他にはないので、よくわからないですよね。
サービス業であれば、価格は自由に決めることができますし、医師が患者さんを選ぶこともできます。
でも価格は決められており、医師は基本的には患者さんを断ることはできません。
普通のサービス業ではないということです。
実際の数字で見ると、精神科の患者さんは420万人いるのに対して、精神科医の数は1.5万人くらいです。バランスが悪いです。
僕は週5で外来を1日8時間ほどやっていますが、再診などもあるので、年間に900人くらいの患者さんしか診ることができません。
バランスが悪く、なかなか良い医療ができていないのではないかと思います。
概要欄続きはこちら(字数制限のため)
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【精神科医がこころの病気を解説するChとは?】
一般の方向けに、わかりやすく、精神科診療に関するアレコレを幅広く解説しています。動画における、精神分析や哲学用語の使用法はあくまで益田独自のものであり、一般的(専門的)な定義とは異っているところもあります。僕がもっとも説明しやすいとたまたま感じる言葉を選んだだけなので、あまり学術的にとらないでいただけると嬉しいです。
早稲田メンタルクリニック院長 益田裕介
【自己紹介】
益田裕介
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。
2020年6月5日より断酒継続中。
【参考】
厚労省みんなのメンタルヘルス www.mhlw.go.jp...
カプラン 臨床精神医学テキスト第3 www.medsi.co.j...
倫理規定について note.com/menta...
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・コメントは益田が目を通していますが、手が回らず、質問にはお答えできません。ご理解よろしくお願いします。
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調子が悪い時は認知が歪みやすい、不安・恐怖を感じやすく、被害的になりやすい事に納得しました。
頑張りすぎて疲れている事に気づくサインに出来そうですね。
海外で精神科に通院していましたが日本に帰国したので初めて日本の精神科に今度受診します。非常に参考になりました。日本と海外では精神科は少し雰囲気が違うような気がします。最近よく動画を拝見していますが大変勉強になります。自分の病気と障害に対する理解を深めて治療に役立てていきたいと思います。
私が鬱になった時は、鬱そのものがなにかわからず、益田先生のおかげで19年もたってやっと鬱を理解することができました。感謝します。
主治医とは10年来の付き合いです。病気や薬の説明がなく、益田先生のRUclipsを拝見するようになって、「主治医はおかしい。もっと理論的に説明してほしい」と思うようになりました。でも、今日の動画を視聴して、自分は認知の歪みもかなりあるし、不安がすごく強いetc.いろいろあるので、主治医は私の症状に合わせて話をしているのかなと思いました。なるべく無理をさせないようにするし。満たされない部分は、これからも益田先生のRUclipsで知識を身に付けて勉強します。
"社会"という点から、益田先生のRUclips然り主治医然り いい人に当たったんだなと改めて思いました😌
先生が今話してくださったことをあと40年早くお聞きしたかった(笑)
いっぱい人に八つ当たりして、自己嫌悪に陥って、立ち直ってを何百回繰り返して、沢山勉強して、ようやくうっすら判りかけてきたことを、今日聞いて、
あー!それ!とやっと腑に落ちました。
調子悪い時は認知が歪みやすいんですね!
何度も聞いたことがある気がしますが、ピンと来てませんでした。
今までいろいろやらかしてきたので腑に落ちるとも言えますね。
周りの人にごめんなさいと言いたいです。
今日も勉強になりました。
ありがとうございました。
それでも生き抜いてきたあなたは偉いです。
理由も分からず、日常で出来ることを変化させようと思って励んでいましたが、(理解とか知識とか環境つくりとか)バラバラだった自分のしていたことの全体像がみえてすっきりする動画でした。
精神+医学とはどういうものなのか?も言語化されていたのでこれからはその定義を真ん中に突っ込んだ疑問と向き合っていきたいと思います。
保存する内容の動画でした。
いったん寝たのですが眠れなくてみていました。そのとうりだなと思います。ただAIが先生の代わりにはならないと思います。先生のように説明してくれると安心します。
生物・心理・社会に分けることでその人を多角的にみていくことがアセスメントが必要ですね。横断・縦断的にもみていくのも大切ですね。
主治医が薬ばかりで、他の治療行為の勧めや、気付きを得るためのコミュニケーションなど、何もありません。
薬の調整もありません。
転院も考えてますが、あまりにも疲れすぎてて、転院する体力や気力、傷つくリスクも取る事ができません。
マシな主治医に恵まれなかった場合の対処など、どうしたらいいのでしょうか。
勉強になります!
躁鬱診断10年目で通院は断続的に数年間だけですが、いよいよ自分と付き合い切れずに諦めかけて何とか持ち堪えて少し社会生活と接点が出来き、余暇に精神医学や哲学、心理学を学び直してる所です。
心は脳が生み出す幻影なら社会も幻想、苦しみも喜びも一時的な信号のエラーですかね〜コードの書き換え方を学ばなければですね!
5分+αの診察。私の場合、パソコン見ながら、ひたすらお薬のお話で終わってしまいます。もし、終始優しい言葉がけで埋めつくされる時間であったら、その場だけでもすっごく幸せかも😊
最近精神状態がよろしくなく、数日後に病院を予約したところです。
いつもと違う自分の認知の歪みに気づき、不安・恐怖を感じていましたが、納得できて少しホッとしました。
病院行く前にこの動画を見られて良かったです。
病院選びにかなり困ったのですが、レビューなどで「患者を馬鹿にした態度」など書いている方がいたりするのも、しんどくて歪んでしまった認知フィルターを通して感じ取ってしまったのかもしれませんね...
すごくわかりやすく解説していただきありがとうございます。病院側の意見を聞くことができるのでとても参考になります。頑張って鬱を治したいです。
病院への不信のカラクリがわかりました!🌸🐢
認知の歪みがあるから、正常に判断できずに不安になったり、辛くなったり、悲しくなるんですね!
はじめの頃、通っていた先生のことは好きで信頼していたのに、通院しても辛い気持ちになることが多かったです。
あのときはまだストレスから離れていなかったから、心に負担がかかっていたんですね…。
可哀想に…。それにも気が付かないで、辛く暗い中をもがいていました。
こんなカラクリを知っていたり、理解していたら少しは気持ちが保てたかもしれません。
認知の歪みがあるのに、付き添いを推奨しないのはなぜなのですか?
私は自分の判断が信じられないので、誰かに見ていてほしいし、いろいろと手伝ってほしかったです。
だって、自分は正常じゃないから、何が正しいのかわからないのです。
だから、ずっと不安でした。
でも、どの医師も付き添いはそんなに推奨していなくて、途中でやめました。
正常な判断ができないのに、一人きりで通院するのは辛かったです。
人に頼ってはいけない部分だからなのでしょうか?
私はめちゃくちゃ人に頼りたいです。🥲
優しい説明、ありがたいです♡
フランス20年ですが2回目後診察でも15分から必要であれば30分、きいてくれます。(よっぽど大変な時は4,50分もちろん毎回ではないですが。)国の施設なので無料です。5分だととても孤独を感じて私には無理そうです。ひとりで日本に帰ることが今の目標ですが5分だと躊躇してしまいます。
不定愁訴が長く続き、これは心の問題なのかなと思う時がありますが、メンタルクリニックへは腰が引けて行けないでいます。今回のお話しで色んなことがわかりました、有り難うございました。
私の思想も言葉と知性で心をつつむ、ようにしたり習慣と言葉で思いは形作られるという考えです。
いいお話でとても参考になりました。ありがとうございます😊
家で益田先生の動画やその他本を読んで勉強しています。通院して投薬治療を受けていますが、他のサービスを受ける事も大事だということを知りました。数年お世話になった前の主治医は1分程話を聞いていつも同じ薬を処方、高齢の為に閉院。(ネットでは評判悪かったです。)
紹介状を書いていただき、新しい病院に通院しています。
この動画を参考にしながらこれからどうするか考えます☺️
確かにAIにも頼りたいです。
数値化されてどの要素がどのくらい何が悪くてどの要素が基準内なのか分かると自己分析や自己管理に役立つと思います。過去から現在進行形の形で大量の自分のデータを入れて精密な結果を知ると共に、自分が快方にちゃんと向かえているのか指標が欲しいです。
いつもありがとうございました。
とてもよくわかるお話でした。長々と話を聞いてくれる先生をよい先生と評価する患者が多いと思うんですが、その理屈で言うとその長い話のせいで長々と待たされる他の患者にとってはかなり微妙な先生ってことになるんですよね。
いいも悪いも、そういう制度なんだということですよね。
初めてのコメントです。7年前、ダブルケアのしんどさから体調くずし受診しカウンセリングで良くなりました。その後特に受診することなく、環境や生活面での変化はありましたが、仕事もブランク越えて約5年勤めましたが、考えた末辞めました。今年の夏前ごろからRUclipsを観るようになり、こんな精神科医の先生がおられんんだと知りました。講義を受けているようで、なるほどと思う事もたくさんありました。ありがとうございます。自分で気になっているのはトラウマのことです。また動画メッセージで聴くことができたらありがたいです☺️
おはようございます☀️
昨晩動画観させてもらいました📺
自由意思をあえて制限してる意図を知り腑に落ちました。
ずっと窮屈なものを感じてたのですが、患者のための措置だと理解出来ました🙂
また、脳の病気というのも納得です。最近は無くなりましたが一時期頭痛が凄かったです😖💥
今は頭痛もないし、気分や生活も安定してるので良かったんだなと思いました。
ありがとうございます🙂
先生へ、色々ありがとうございます。まずは精神科とか心療内科というのは、暗くて鉄格子があって
冷たい医者がいてクリニックにいれば、大声や発狂した声が常に聞こえている状態ではないこともそれも合わせて伝えてみてはいかがでしょうか。
先生のクリニックを含めて精神科クリニックは街中や駅ちかくにたくさんあり、勤めているサラリーマンやOLさんや会社経営者も患者さんとして通院されているとか。
クリニック内も明るく、待ち合いもソファーに座りながらゆっくりと待つようなクリニックも多くなってきました。そのあたりも含めて発信してもらえると先生の話もよく伝わると感じました。明日もマスラー。もちろん明後日もマスラーです。
明日ちょうど初めていく予定だったので助かりました‼︎
1:40 『心とは脳が生み出している現象』
あと、様々な要望に対しての
12:17 『病院ではなく国に言ってください』
というのは、御尤もな事で、患者や医師が分かっていたとしても、周囲や社会全体には乖離が有る感がします。未だに『気の持ち様』とか言われますから。
社会が悪いとは言いませんが、共通理解が深まれば、お互いが心掛ける事も違うし、患者としての負担は減ります。
社会の事を言うと『甘え』と言われる事も有りますしね…『誰でもそうだ』とか。
今迄、言われてきた言葉です。
医師⇄患者の人間関係から、良いものとして社会に還元、厳しさや偏見に潰されず、強く残っていけば良いですね。患者一員として願わずにはいられません。
になってRUclipsを介しても、そういった関係の構築は、少なからず有るのではないでしょうか。不思議と仁術を感じます。
今日も、有難うございました。
おはようございます。私は病院の高齢者施設に勤めていますご休職中です。来月から職場復帰をするのですが先日書類を受取りに仕事場に行きましたらその日から落ち着かず家から出れなくなりました。
メンタル疾患、デリケート、更年期障害…仕事をちゃんとやらなければいい等々上司から言われ混乱しています。職場の人に疾患を理解してほしいです。
こんばんは。
お医者様も、私と同じ人間。
だから、たぶん「相性」ってある気がします。
この人を信じようって。
精神科を受診したのは、もう44年前。中学2年生。その時の診断は「強迫神経症」。
当時、登校拒否をしていました。
その後、また精神科の門をたたいたのが、40歳。この歳での受診は、本当に辛かった…からです。
多くの先生に診ていただきました。
今は、しっくりする先生に診ていただけています。「ラ・ポール」安心できました。
何でも聞ける、先生です。
益田先生、今日も動画配信ありがとうございます🎵
確かに今通っている医者よりも優秀なAIに診てもらいたい。
人間に言われるから腹が立つので、AIに健康を管理してもらうのはアリだと思います。
ここのチャンネルの知識をSiriに吹き込んで毎日朗読させていますが、毎日同じ事を身近な人間に言われるよりよほど素直に聞けます。たまにうんざりしますが。
正直、完全に全ておっしゃる事を理解するのは難しかったです💦
もっと気楽に受けて良い問題だと思ってました💦
薬で楽になるならと受診を考え病院を調べる際に出てくる口コミ
評価の高い病院もあれば半々のところ
評価の低い病院もありますが
過去先生の動画を一通り拝見し、その評価が正しいのか自分に相性が合うのかを見極める力がつきました。
医師も人間ですし問いかけ方も十人十色だと思います。
ただ、現状一つ言えることは精神科のキャパシティの逼迫さに気づいたことです。
人気のある病院はもちろんですが、その性格上多くの人を短時間で見ることができないので当日受診はおろか予約も数ヶ月待ち状態で
言い換えると我々は病院を選べる状況にないということです
コンビニより多い歯科医という話題がたまに上がりますが
そこまでとはいかなくとももう少し精神疾患への認知とフォローが社会的に安定することを願うばかりです。
ありがとうございます🙇
なるほど!初めて受診したとき先生や受付の人とかすごく怖そうに見えた
そういえば最近は病院の人たちみんな優しいと思うようになったので、少しは良くなったのかな?。
優しくされて微笑みかけてくるのが
馬鹿にされてる笑いというのが凄いしっくりくる!!!
私は鬱病を患ってB型作業所に通ってるんですが。
スタッフの方が笑いながら話してくるのが苦痛。。微笑んで話してきてくれてると思うんだけど何かバカにされてるみたいで!凄く傷つく。。相手は悪くないと思うんだけど自分がそう思ってるだけなのに。
そんな自分が嫌でさらに自己嫌悪。。
そろそろ爆発しそう。。何いつも笑ってるんだよってブチギレてしまいそう。
そんな悩みを通ってるクリニックの先生や相談支援事業者の方に相談したところできっと解決しないって事も分かってる。
生きてるの辛い。。。
こんなかわいい脳味噌&眼球、初めて見た👀
心というものは人間が都合よく作った物だと思っています。thinkとfeelは違うと人は言いますが脳以外に思考を生み出す部位はないですよね。
一時は腸内フローラを第2の脳だと言って腸からの指令が人間の思考を左右してると仰る先生もいらっしゃいましたが…確かに足りていない栄養を脳に伝える事で脳が「タンパク質を摂取しろ」と指令を出し肉が食べたくなるという事はありますし、それが満たされなくて怒りっぽくなったりするのを腸が人格を左右していると言うのなら、全く当てはまらないとは言いませんが…
なので心が挫けているというのも脳を改善すれば解決されるのかもしれないなと、動画を観て思えました…でもそれが判っていても解決されない事があるのは何故なのか…そこに救いの手を差し伸べたのが宗教という事なのでしょうか?
病院に行くのもオンラインでコミュニティをつくるのも、それをしたところで死にたいくらい生きるのが辛い気持ちが解消されるとは思えません。何をしても死にたい気持ちは変わらない気がします。先生が何をされているのかよくわかりません。アンチをしているわけではなく、先生がいい人なのはわかりますが、本当に死にたい人に対しては何をしても無意味に感じます。
脳内のカイロと身体の症状等を1人1人パーセンテージで現す事は出来ないのですね…一番難しいお医者さんの仕事の様な気がします。この主治医が合うと思っていたけど、日々の話をして返ってくる主治医の意見?も『違う。そうじゃない』って思う時があり…今がその時でしんどいなぁと思っています。頭の中と身体を隅々まで調べて欲しいとずっと思ってますが…データが出たとしてもきっと、受け入れられる時と、今の私の様に『違う。そうじゃない』ってなる時があるのでしょうね…どうしたら良い物か。自分が厄介で仕方ないです😂
この動画を見て、やはり自分の主治医はおかしいと確信することができました。精神科の知識(心の知識や薬以外の治療法など)を何一つ教えてくれません。何かを相談しても、何一つ専門的な答えが返ってきません。一般人に相談しているのと変わらない感じです。
優しくないからその職場や人から離れて、戻るエリアがない。
ので新しく作ったり、まあ優しい場はゼロではないから、今ある優しい場・人と繋がって大事にしています。今あると思うけど、もっとそう言う優しい場や人が欲しい。
どうして予約できないのか…
アスペ/ADHDのテストを高3に受けて傾向がある、個性と言われて絶望しました。アラサーになって会社員やってますがクローズ就労でコミュニケーション困難の葛藤と辛い毎日。虐待のトラウマもあってフラッシュバックが多々ある、不眠症と何かの不安症で、受診はいつも曖昧で薬処方だけ、診断名を付けてくれない精神科に嫌気が差してます。。。
病気になったばかりの頃は自分も懐疑的になってましたね
認知の歪みは、自分では多分気づかないのでしょうね〜それで、今日の先生は怖かったとか、色々あるんですけれど、それは私の認知が歪んでいるということですね〜
先生が本当に怖いのなら、7年も同じ主治医のもとへ通っていませんよね〜
先生、絵が以前より上手になってる..。笑
防衛機制を勉強すると、
ちょっと楽になりますね。メタ認知のきっかけ??
こころを病むのを繰り返さないように自分で失敗した考え方になったら二度と同じこころにならないように考え方で直すべきだと自分は思ってる、こころイコール脳で考えることが大事、考え方で直せる。
ヒトの意識自体が脳におけるディープラーニングによる演算結果と言われればそうかも知れないなと思いますね。
途中のアルゴリズムを省いた情報だったのですね…
そしたら、医師を信じて言うとおりにするしかないのですね!
おじいちゃん先生で、見ていて不安でも、全部が全部説明してくれるわけではないのですね!
完璧主義で理解しないと動けないタイプの私にははぐらかされているのか、先生に力がないのかなどと失礼なことを考えてモヤモヤしていましたが、
先生を信じておまかせするようにしますね🌸🐢
なんだか、そのほうが良さそうです🐱☕
未来のトピックとして、
🌟人種差別やイジメがもたらす脳/心への影響
等を取り上げていただけると嬉しいです。
精神病かを診断して薬で治療できそうなものには対応するけど精神的治療のようなカウンセリングみたいなこと期待していくところじゃないと思ってたほうがいい。
まず初めにどの薬が欲しいかを自分で調べて名前まで言いましょう🙂
もらえなさそうなときは「以前通院していた病院ではこの薬をもらっていたので続けたいのです❤」と言えば大体貰えますから🤗
益田先生こんばんは。
私が今まで診てもらった主治医の先生は、いい先生だったり
「うわっ。全然合わない」
と言う方も居たりで、様々な先生にお世話になりました。
高齢のためにクリニックを閉じた病院や、異動になった先生も居られました。
そのため転院回数も少なくなかったです。
また自分語りなのですが……。
病院が存在するのに行政、経済の安定が必要だと、医療現場で働いていた私が思ったコメント内容です。長くなります、ごめんなさい。
勤務していた当時、スタッフ間でこぼしていた愚痴を思い出します。
勤務先は第三次救急で24時間体制の病院でした。救急は時間が勝負で、使った器具の数など気にしている暇はありません。蘇生優先で必要な器具や薬剤をどんどん使います。
次から次と飛び交うカテーテルやディスポの注射器。サイズが合わなかった手袋もゴミ箱に入れる手間などないので、床に捨てられます。
無事に患者さんが助かり入院された後は、そこら中に使用済みの器具が散らばっています。
「今日も結構使ったなー。また後で補充しとかないと」
と、片付けし次の受け入れ準備する流れですが、病院側は使用した器具の数に不服なようで
「もっと使用する物を減らせないのか」
「ディスポの使う頻度を減らしてくれ」
とガミガミ言ってきます。
命を救うのに、使う器具を減らすとか
「なんじゃそりゃ」
と思ったものです。
生々しい話ですが、使用したほとんどのディスポ製品は医療報酬には入らず、病院が負担する理由からだそうです。
今はコロナで、そんな馬鹿なことはもちろん言ってないと思います。
スタッフ間で
「そんなこと言われても。事前に分かっているなら最低限の数で対応するけど。」
「急患は突然だから、それは無理だわ」
と休憩中によくこぼしていました。
負債を抱える原因の一つに、患者さんの未支払いが問題に上がっていました。
時に、救急隊員の方が身元を確認出来ずに搬送してくるのですが、後々問題になり頭を抱えてしまいます。
意識がない方だと名前も分からずそのまま入院となり、回復したと思ったらとんずらされると言う、何とも言えない現実。
当時、連帯保証人制度は病院全体では取っていなかったので、余計に未支払いを防ぐのは難しかったかと思います。
毎回警察署に連絡もしてなかったでしょうし。
ただ、それを現場のスタッフに責任をとれと言われても困惑しかありません。
ただでさえ休憩も取れず、業務に負われているのに
「なんだかなー。モチベーションも下がるなー」
「なんのために仕事してるんだろ。もう辞めよっかなー」
とスタッフの大半は思っていたのではないでしょうか😅
なので看護学校で抱いた
「患者さんのためにより良い看護を!」
と言う志も実現出来ず、悔しい思いをたくさんしました。
益田先生のお話とズレた内容になってしまってごめんなさいm(_ _)m
ただ、今回の動画を拝見して、患者さんにレベルの高い医療を提供するには、どうしても行政の後押しがなければ難しいと実感しました。
経営も行政の力がないと首が回りません。それを行政ではなく、現場のスタッフでどうにかしろ、というのはさすがに無茶苦茶過ぎます。
益田先生がお話で触れていた、医療はサービス業ではないのを、現場から退いた今でも共感しています。また慈善事業でもなく、一労働者として働き報酬を貰います。でないと生活も出来ませんし。
それでも業務をこなして患者さんにいい看護を、と働く私達の努力を踏みにじらないで欲しいです。
ほんと、私らの努力はどこへ行っていたのでしょうかね😓
これもものすごく私情なのですが、罵倒を浴びたり殴られたり、時には
「お父さんを返して。生き返らせて!」
と泣き崩れたご家族の方を前に、自分の無力さを痛感した日もありました。
こちらも感情がある故に、気持ちを切り替えて次の仕事に取り掛かるのに、時間が必要だった事も経験しました。
これからの科学の進歩でAIが医療で活躍し、マンパワーが活きる時代が来ることを期待しています。
私の経験はかなり前の話なので、今は現場も変わっていると思いますが、それでも臨床の現実は厳しいと、益田先生のお話を聞いて強く感じました。
またコメントが長文になり、そのうえ自分語りになってしまいました。毎度毎度すみませんm(_ _)m
20代に全力で働いた業界だからこそ、患者さんが安心して治療を受ける、また医療に携わる方々が安全に仕事が出来る環境作りに、まずは行政が尽力を注げ、と思ったのでコメント欄をお借りして書きました。
つい、熱くなってしまいました😅
今は現役引退してるのに(笑)
今日も貴重なお話をして下さり、益田先生に感謝します。
ありがとうございました🌸🌸
本当に毎日毎日ダラダラ書いてすみません。
面白かったです。現実的なはどこなのか、
カウンセリング受けたいけど高すぎて受けれない。
公認心理師のカウンセリングだけでも保険適用にして欲しい。。。
明日、初めてクリニックに行きます。不安です。
病院に行っても、悩みを話してくれないと困ると言われます。言葉を発するのが怖いし、単語をひとこと言うくらいしか頑張ってもできません。それを責められるのが辛いので病院にも行く気が失せます。話せない人はどうしようもないから自殺したらいいですか。孤独でつらいです。どうしたらいいのかわかりません。死ぬ以外ないですか。
ますだ先生ちゃんと休めてますか?!毎日お疲れ様です!!
真ん中の脳のイラスト可愛い
その昔、エキスパートシステムというのがありまして。。。
いい具合に失敗したんですよ。
今ならうまくいくか、まぁ、難しい気がしますね、まだ。
このところ、人と会って話をすると必ず落ち込んでしまうようだ。今は全く誰にも会わないことも許される環境だから構いはしない。昔、精神科に何回か行ったこともあるがいい印象がない。仕事も忙しかったから放置した。だから、犯罪者の精神鑑定など信用していない。この動画のように鑑定などできないのだと思う。あるとき処方してもらったデパスとハルシオンにはとても感謝しているけどね。ストックがあり、時々飲んでいる。
Tiktokで鬱病(女性)のティックトッカーさんに傷つけられました。詳しくは長くなるので話せませんが、精神科、心療内科、心理カウンセラー、メンタルクリニックの先生じゃないのに、配信するのは鬱病への誤解がうまれるとで、本で勉強した程度で人にアドバイスするのはやめて欲しいと思いました。先生はこのことについて、どう思いますか?
認知のゆがみのところで、今の自分の状況にピタリとあてはまっておどろきました。自分は思ったより調子が悪かったんですね(-_-)
もっと自分を労ろうと思います。
失礼かとは思いますが、ちょっと苦しい説明が散見されるようにもお見受けしました。
昔は脳病院と呼んでいましたね。それが精神病院となり、今は精神科病院となりました。「心とは脳だ」なら、そのまま脳病院と呼称するのがスジなのでは?と言えなくもない気がします。結局、これだけ医学が進歩しても、科学が進歩しても、脳方面からは解明できないから、呼び方を変えざるを得なかったのではないでしょうか。
例えばセロトニンとかドーパミンとかの単語を多用しますが、ならば血液検査でも画像検査でもいいですよ、何某らの科学的客観的検査をして「〇〇の値が正常範囲より▽▽だけ外れている」から「あなたは鬱病です」とか「あなたは統合失調症です」と説明できるようになってから、精神医学の解説をしてほしいと思っています。
で結局、根本には何も触れられない(分かっていない)から、表面的な部分だけに着目して、それが消えたらOKというのが流れだと思っています。だから「完治」という言葉も、「使わない(言わない)」のではなく、「使えない(言えない)」と言うべきだと思っています。(他の診療科に置き換えるなら、「痛い」とか「苦しい」という症状を消すことだけに執着して痛み止めだけを処方しているようなものです。痛みや苦しみの根本的な原因~すなわち癌細胞とか骨折とか~を客観的に見つけ出し、公示し、それを取り除けるようになって初めて、医学だと言えるんだと思っています。) まぁ温情的に考えるなら、例えば「多額の借金があって生活が苦しいから、もう死にたい」という主訴に対し、その「死にたい」という部分だけに着目して鬱病だと診断し、幾ら抗うつ薬を出しても、絶対に解決しませんよね。「死にたい」と思わせる根本的な原因は、脳ではなく多額の借金になる訳ですから、その解消を手伝うことが「治療」になるでしょう。意外とそういうものじゃないのかな、と思わないでもありません。
なにかがおかしい😮
確かに心と脳は一致しています。が、精神科で頂くお薬はイライラや頭痛etc.が生まれます。悪夢を作ります。止めたり、漢方薬の方がベター。病気状況によったりグレーZONEの場合、先生のお仕事たいへんですね…
昭和生まれが 前後半で異なる。平成、令和生まれでも各々異なる
…AI利用は大賛成です
By 昭和生まれババア
職場でも対人で認知のゆがみを感じことあるなぁ~~
結局相性の問題だと思うけど自分が行ってるとこのグーグルコメが結構ボロクソで、見なきゃよかったと思いました。いつも混んでるとこなので分母が大きいためだとは思いますが・・・
科学的もあるとおもいますが 逆に精神科の敷居が高くなる動画かとおもいます私は20年かよってます
精神科に来る前は ふあんだから 化学 そして内容がむすかしいですね
悲しい動画てすね
先生いつもありがとうございます。
正直、ドクターに当たり外れはあると感じます。
確かに、正常な判断ができなかったり、事象が悪く見えて被害的に捉えてしまう時期に精神科を受診するから、歪んで世界を捉えてしまう。
自分が勝手に悪い印象を持つ面もあるとは思います。
しかし、経験談ですが
・話を聞いていない(=一つの診察場面で2度3度言ったことを忘れている)
・どうしてもしんどくて働けなくなり借金していると伝えたら、散財しているので躁うつ病だと言われ
・診断に関係のない武勇伝を話されたり…
非論理的で訳の分からない診察場面もありました。。。
とはいえ、自分が体調が悪いからそう見えているのだと思います。
こんな時間にコメントしてるのがいい証拠です😇
とはいえibmの医療AIワトソンは思ったより臨床でうまくいってないんだよな
経験則と直感からくる医師的第六感が難しいみたい
先生は信頼できますが、奥さんで看護婦の人から注射器で虐待されます。こないだは酷かったです。薬が合うかわからず不安を抱えながら通院してます。いずれ転院したいと考えています。奥さんから先生はあなたを愛してると言って嫉妬心まるだしです。
10年くらい前ですが、精神科を始めて受診した際に性行為の経験の有無が書かれた問診票を書かされて怒って帰ってしまいましたw
産婦人科以外でも性行為の経験を問診で書かされる事があるのでしょうか?
ちなみに男です
精神科とはどういうところか?
医療は科学である、科学的根拠をもとに患者さんにアプローチしている。
人間は心身一体の動物である。
安心できる環境を整え、知識を身につける努力も必要。
患者さんは認知が歪んでる状態。
1人部屋でネガティブな事を考えている時は気分が沈むだけなんですが、人と接している時にネガティブな考えがチラついたり、緊張すると脳から血がサーっと引くような感覚に襲われてドギマギしてしまいます。この感覚が不快なのですが、これって何の症状でしょうか。
ドーパミンが過剰に出ているだけでしょうか。
医者は優しく微笑みかけてるのでしょうが邪な心を持ったインチキ師に見えます(笑)
【生命保険に入る】
大事です!!!!!!
脳みそが原因なのになんで脳外科じゃなくて精神科なんですか?
大丈夫、医師会がAIなんて入れさせない
いい医者と悪い医者の見分け方がわかりません。自分の認知が歪んでいるかどうかも自分ではわかりません。
世界一の心療内科医者、桃生寛和誰だ
病院ではなく国に言ってくださいという発言は弱った人に言うべき事ではないと感じました。それこそ患者にだってどうする事もできません。別の言い方があると思います。