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皆様いつも温かい応援ありがとうございます。いつも皆様のコメントやリクエストにとっても励まされています。これからも心地よい音楽チャンネルを届けていけるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!オフィシャルウェブサイトwww.1002.co.jp/aquarellerecords/saya/CDのご購入www.1002.co.jp/aquarellerecords/saya/saya/discography.html
叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに
母がこの歌を好きで、よく家事をしながら歌っていました。思い出して、少し泣けました。
改めて歌詞を追ってみると美しい日本語だなーと思います。
文部省唱歌は作詞も作曲もとびっきりの大物が名前を連ねています。先人たちの、子供たちへ伝えたいという熱い思いがあったんでしょうね。
米国🇺🇸在住の高齢者です椰子のみ涙して聴いています帰る事のない日本懐かしいですねありがとう
椰子の実のリクエストに応えてくださり、有難うございます!! 歌が心に染みて来て…うっすら涙が浮かびました。 sayaさんの唱歌👍
この日本に生まれた、幸せを感じます。どんな言葉をならべるより、貴女の素晴らしい歌声があれば、より、そう思うのです。
sayaさんが歌う唱歌はほんとうに素晴らしい。特にsayaさんの抒情歌を聴いていると、ふるさとと呼べるものを持たない自分にもなんとも言えない懐かしさやしみじみとした郷愁感が拡がってきます。いつの間にか無意識に歌詞を咀嚼しながら聴いているそんな私は、どうやらsayaさんの歌声で今さらながら唱歌の素晴らしさに開眼させてもらったようです。sayaさんの歌う『おぼろ月夜』はチャンネル桜の番組内でも流れていますが、じっくりここで聴かせて頂きたいと思います。機会があればぜひ選曲にお加え下さい。
わたしの心を動かすのは椰子のみ日本語の唄ここ米国の田舎日本人もいなく🌴毎日毎日聴いてます日本に帰国する事はないし既に妻も行ってしまい日本の唄を聴くのが一番の楽しみですありがとう感謝
いいですね~ウットリします。又sayaさんの歌う表情にも尚増しての感情を注いて頂きます。。歌は心を和ましてくれます。応援していますよ~
この世界の総ての唄の中で一番好きな唄です。ありがとう。
硫黄島で戦死をした大叔父のお墓にて感謝を込めてこの歌を唄った日が思い出されました😢
米国で聴くSayaの唄心温まりますいつもありがたくありがとうございます
この詩、藤村がまるで自分が体験したように書いてますが、のちの民俗学者の柳田國男から東京で渥美半島の伊良湖岬に流れ着いた椰子の実の話を聞き、想像を膨らませて書いたものだとか。私はこの詩が好きで高校の頃、親に伊良湖岬まで連れてってもらい藤村の追体験をしようとまでしましたが、この話を後で知ってえーっと思ったのを覚えてます。でも詩人の想像力ってすごいなと今更ながら思っています。バーチャルで体験したかのように文字に起こし、それを受け手がイマジネーションの中で映像化してさも見てきたかのような錯覚に囚われるのですから。sayaさんの美しい歌声でさらに。
懐かしい。小学校の音楽の授業で歌った記憶がある。懐かしい。ただ懐かしい。
初めて知りました。心ふるえました。ありがとうございます。
藤村の 椰子の実 すばらしい!。まるでそこにいるような気持になります。今後のご活躍をお祈りします。
貴女様の歌声は私の心をふわぁと包み込み優しい気持ちにさせてくれました😌
ライズアップジャパンのメンバーです。良く勉強されてるし、的確な質問等、編集関係の人かと思ってました。歌手だと知り、大変驚いています。拝聴して、歌唱力に更にビックリです。応援させて頂きます。
椰子の実に我が身を置き換えて、自身を顧み、望郷の想いに浸り、帰郷を願って止まない気持ち・・・その全てが、Sayaさんの歌声に宿ってました。歌姫 此処に降臨って感じですね。感動しました🥺
あ〜…素敵な歌。素敵な歌声。sayaさんの声もお人柄も大好きです。応援しています!
素晴らしい歌声にほれぼれ致しました。ありがとうございます。(#^.^#)
聞かせて頂きました。綺麗な歌声でした。有難う。日本語の歌詞の情緒、良いですね。
日本の唱歌、改めて聴いて素晴らしいと思いました。sayaさんの歌う唱歌、大好きです。
この歌は大好きな歌です。歌っていただきありがとうございました。
いやほんと素晴らしいです。 saya さんが歌だけに専念出来るような世の中にしたいものです。
「椰子の実」は大好きな歌です。歌詞がはっきりわかり、かつ、優しい水の流れのような歌唱に聞き惚れます。sayaさん、素晴らしい!
聴いてると感極まって涙が止まらない…。sayaさんの歌声は心に直接染み渡ります。情景が目に浮かび、詩の意味も感じ取れる。歌い終わられた後の余韻も素敵。私も「夏の思い出」をsayaさんの歌声で聴いてみたいです。
sayaさん、哀愁ある唄をありがとうございます!👍👍👍
歳のせいではなく、歌声に涙してしまいました。ありがとう。
たまたま国民歌謡を調べていて、柳田國男との関係等『椰子の實』の由来も調べていたので、タイミングが合ってびっくり。ナイス。
歌の歌詞は知っていましたが歌として初めて聴きました
Sayaさんの美しい歌声に聴き惚れてる毎日です。 きっかけは上島先生の教材からライズアップの視聴,チャンネル桜も視聴してます。賢く美しいSayaさんの大々ファンです。 😙
何とか48とか、何とか坂xxxが持てはやされて、Sayaさんが知る人ぞ知る存在である日本はやっぱりおかしい。Sayaさんの歌は美しく、様子も美しく可愛らしい。応援します。
いつも仕事終わりに更新されて嬉しい限りです❗️素晴らしい歌をありがとうございます😊
厚かましくリクエストしたいと思います。「夏の思い出」を、お願いします。
この歌を唄ったのは何年前の事だろう。藤村の歌詞を聴いているとその情景が目に浮かんでくるようだ。またsaya さんの美しい声と情感のこもった歌唱力に思わずウットリと聴き惚れてしまう。素敵な歌をありがとうございます。
sayaさんの動画の中で一番好きです。カバー曲も素晴らしいですが、この「椰子の実」のような古き良き日本の曲に心癒されています。
40年前の幼少期、母と通院先の街角のお昼に流れていました。 母と二人のお出掛け、楽しかったな。ふと、家事をしていたら、この曲が舞い降りて来ました。改めて聴くと、素敵な曲。故郷に帰りたいな。
本当にsayaさん上手いね。今この動画は勝手ながら世界中に拡散していますよ
椰子の実を見てこんな詩を作れる島崎藤村は天才。永遠に歌い継がれる歌ですね。
椰子の実を私のような音楽が鈍感者でも、気持ちが爽やかになれます。有り難うございました。
童謡も味わい深いですね。私の一番好きなジャンル😌日本語の美しさに泣けてきます。春夏の思い出小さい秋…などなど四季の唄特集もしてほしいです。子供と一緒に聴きます。
私の一番好きな唱歌です。島崎藤村の歌詞ですよね。sayaさんの歌声がとてもマッチして、うっとりと聴かせていただきました😃
名曲に相応しい抜群の歌唱力、素晴らしいの一言です。
歌詞とメロディの美しさ、日本語らしさが、sayaさんの声で素晴らしく再現されて、何度でも聴きたくなります。
有難う!心に染み渡ります!
歌の舞台になった伊良湖岬の近くに住んでいます。心にしみました。ありがとうございます。
本当に美しい歌声ですね。癒されます。ありがとう!
椰子の実🎵。飄々と海原を漂い行き着く先も選ばず流れ着いた椰子の実は、詩人の目に留まり命を吹き込む!…詩の心を汲み取り歌われる歌手の心情が椰子の実と重なる…(美しい旋律に乗せて遥か想いを馳せる)💕…私達も又旅人素晴らしい出会いを夢見る…。
浮かんだイメージは「淡い記憶の光」。たとえ強烈な陽射しな只中であっても想う、その境遇の遣る瀬無さと故郷の美しさ。心の機微は細やかであり、そこを己の内から奏でることのできるsaya、圧巻。滲み入るひと時をありがとう。
夏が来て君はきれいになった。歌声もきれいになった。勿論、高評価です。
素敵な歌声
あ~、聞いてて気持ちがいいです。トーンがいいのでしょう。リクエストは、白鳥英美子「Melodies Of Life」です。
sayaさんの椰子の実、温かくて、優しくて、良いですね、伴奏も好きです、こんなふうに歌えたら良いなと思います。
Sayaさんが日本の情景の歌、最高です。
歌っていいですね。この曲は特に歌い出しがゾクっとします。
sayaさんの歌声に皇紀2680年続く日本文化の一面を見た気がします🎌🎌🎌落ち着くな〜😌
とてもいいですねぇ。これは生で聴きたくなりますよ。その昔、自分の目覚まし時計のメロディーはこの曲でした。どうも有難うございます。
SAYAさんの唄う唱歌とても心に沁みて好きです。それから、チャンネル桜で唄ったようなボサノバやJAZZもまた聴きたいです😊
日本語の美しさを感じました。ありがとうございます😊
素敵な歌声をありがとうございます。ツイッターでアップさせて頂きますね。
👍👍👍♫この曲、聴いた事は有ったけど、曲名迄は知らなかった…憶えて置きます!。
天使のような歌声すばらしいです、心がいやされます。
情景が目に浮かぶようです。我は海の子を出来ればフルバージョンでお願いします。
われはうみのこのうた😮
めっちゃ素敵な『椰子の実』🌴情景が目に浮かびます🎵いつもありがとうございます(*''∀''*)ゞ
いい歌ですね
素晴らしい歌唱です。ありがとうございます。
叙情的な歌声が素敵でした。
チャンネル桜、国守衆等の番組で国情を日々確認し、陰鬱(いんうつ)的な時、sayaさんの歌声で癒されております。拝
いいね最高です🎵
心にしみる(ToT)さやさんの歌声、大好きです!応援しています。
小説君の瞳が問いかけているの中にでできたので聞いてみましたとても良い曲ですな
柳田国男って、島崎藤村だけでなく南方熊楠など自然に敬愛を示した人物と交流が深かったのよね...。
ありがとう沁みました。泣きました。
良い曲を良い歌い手で聴ける良いチャンネル
sayaさんの歌で不思議に心が癒されます。ありがとう。
いいね♪
沙耶さんは、こういう曲が凄く上手いです!
素晴らしい!選曲抜群、心地良い時間でした。
福耳の「星のかけらを探しに行こう」をリクエストします。sayaさんの柔らかい優しい歌い方がぴったりかなぁなんて思って・・・。
もう、Sayaさんの声量に感動しきりです。ありがとうございます。
素晴らしいです。本当に・・・・
日本語の素晴らしさを再認識致しました。
素晴らしい♡
心があらわれる
この歌大好きです!😊🌴
もう、すべてが美しいッス……。
化し突き出なければ完全に理解が出来ないほど、表現が深いですね。それにもその風景が鮮明に見えるようです。
詩も歌声も大好き!。
この曲は、一番を繰り返したり最後に付け足して転調させても良さそう。これもSayaさんの歌だと思います。リクエストは、囁き声の何かが聴きたいけど。
声量も情感も声の伸びもとても素晴らしい・・・首下の胸鎖関節と両肘、指先の意識を連動させると、肩と背中、の力感が抜け肺と横隔膜の収縮範囲が大きくなって、よりよくなるか・・・どうかは調整しながらやると、より素晴らしくなる・・・といいなあ。
人生は「独り身の浮き寝の旅」ですね。伊良湖岬に旅した時に海岸に流れ着いた椰子の実を見つけたという友人で民俗学者の柳田圀夫の体験談にインスパイアされてこの詩を書いたという藤村。sayaさんの美しく澄んだ声で歌ってもらって草葉の陰で喜んでいることでしょう。
【ちむどんどん】見てるから三線の伴奏で聴いてみたいです🎶
最高👍
椰子の実 作詞 島崎藤村 作曲 大中寅二名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ故郷の岸を離れて 汝はそも波に幾月旧の木は生いや茂れる 枝はなお影をやなせる我もまた渚を枕 孤身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば 新たなり流離の憂海の日の沈むを見れば 激り落つ異郷の涙思いやる八重の汐々 いずれの日にか故国に帰らん島崎 藤村(しまざき とうそん)ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%B4%8E%E8%97%A4%E6%9D%91島崎 藤村(しまざき とうそん、1872年3月25日〈明治5年2月17日〉 - 1943年〈昭和18年〉8月22日)は、日本の詩人、小説家。本名は島崎 春樹(しまざき はるき)。信州木曾の中山道馬籠(現在の岐阜県中津川市馬籠)生まれ。椰子の実ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%B0%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%AE%9F「椰子の実」(やしのみ)は島崎藤村が明治時代に執筆した詩。のち、昭和時代に曲が付けられた。1901年(明治34年)8月に刊行された詩集「落梅集」に収録されている。この詩は1898年(明治31年)の夏、1ヶ月半ほど伊良湖岬に滞在した柳田國男が浜に流れ着いた椰子の実の話を藤村に語り、藤村がその話を元に創作したものである。
難しいリクエストかもしれません。「海ゆかば」をsayaさんアレンジで聴きたいと思ってしまいました。
さやちゃんがんばれ
良いです。グッド評価👍
🔑 sayaさんは短調よりも長調の曲が似合ってますね。リクエストは小椋佳「愛燦燦」ところで短調.長調って何?
こういうゆったりした歌はピッタリですね。長調は、ドミソ、短調は、ラドミとかですね。ドとソは、振動数が倍数関係があり、ラとドも、同じ関係があって、響き合うんですが、ドとミの関係は、間隔が広いのて、明るく感じられ、ラとドの関係は半音狭いので、暗く感じます。ギターとかやると、よくわかります。
今度、歌ってみよっと。(=゚ω゚)ノ童謡の「やまのおんがくか」歌ってみそ。
皆様いつも温かい応援ありがとうございます。
いつも皆様のコメントやリクエストにとっても励まされています。
これからも心地よい音楽チャンネルを届けていけるよう
頑張りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます!
オフィシャルウェブサイト
www.1002.co.jp/aquarellerecords/saya/
CDのご購入
www.1002.co.jp/aquarellerecords/saya/saya/discography.html
叱られて 叱られて あの子は町まで お使いに
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思い出して、少し泣けました。
改めて歌詞を追ってみると美しい日本語だなーと思います。
文部省唱歌は作詞も作曲もとびっきりの大物が名前を連ねています。
先人たちの、子供たちへ伝えたいという熱い思いがあったんでしょうね。
米国🇺🇸在住の高齢者です椰子のみ涙して聴いています帰る事のない日本懐かしいですねありがとう
椰子の実のリクエストに応えてくださり、有難うございます!! 歌が心に染みて来て…うっすら涙が浮かびました。 sayaさんの唱歌👍
この日本に生まれた、幸せを感じます。どんな言葉をならべるより、貴女の素晴らしい歌声があれば、より、そう思うのです。
sayaさんが歌う唱歌はほんとうに素晴らしい。特にsayaさんの抒情歌を聴いていると、ふるさとと呼べるものを持たない自分にもなんとも言えない懐かしさやしみじみとした郷愁感が拡がってきます。いつの間にか無意識に歌詞を咀嚼しながら聴いているそんな私は、どうやらsayaさんの歌声で今さらながら唱歌の素晴らしさに開眼させてもらったようです。
sayaさんの歌う『おぼろ月夜』はチャンネル桜の番組内でも流れていますが、じっくりここで聴かせて頂きたいと思います。機会があればぜひ選曲にお加え下さい。
わたしの心を動かすのは椰子のみ日本語の唄ここ米国の田舎日本人もいなく🌴毎日毎日聴いてます日本に帰国する事はないし既に妻も行ってしまい日本の唄を聴くのが一番の楽しみですありがとう感謝
いいですね~ウットリします。
又sayaさんの歌う表情にも尚増しての感情を注いて頂きます。。
歌は心を和ましてくれます。応援していますよ~
この世界の総ての唄の中で一番好きな唄です。ありがとう。
硫黄島で戦死をした大叔父のお墓にて感謝を込めてこの歌を唄った日が思い出されました😢
米国で聴くSayaの唄心温まりますいつもありがたくありがとうございます
この詩、藤村がまるで自分が体験したように書いてますが、のちの民俗学者の柳田國男から東京で渥美半島の伊良湖岬に流れ着いた椰子の実の話を聞き、想像を膨らませて書いたものだとか。私はこの詩が好きで高校の頃、親に伊良湖岬まで連れてってもらい藤村の追体験をしようとまでしましたが、この話を後で知ってえーっと思ったのを覚えてます。でも詩人の想像力ってすごいなと今更ながら思っています。バーチャルで体験したかのように文字に起こし、それを受け手がイマジネーションの中で映像化してさも見てきたかのような錯覚に囚われるのですから。sayaさんの美しい歌声でさらに。
懐かしい。小学校の音楽の授業で歌った記憶がある。懐かしい。ただ懐かしい。
初めて知りました。心ふるえました。ありがとうございます。
藤村の 椰子の実 すばらしい!。まるでそこにいるような気持になります。
今後のご活躍をお祈りします。
貴女様の歌声は私の心をふわぁと包み込み優しい気持ちにさせてくれました😌
ライズアップジャパンのメンバーです。良く勉強されてるし、的確な質問等、編集関係の人かと思ってました。歌手だと知り、大変驚いています。拝聴して、歌唱力に更にビックリです。応援させて頂きます。
椰子の実に我が身を置き換えて、自身を顧み、望郷の想いに浸り、帰郷を願って止まない気持ち・・・
その全てが、Sayaさんの歌声に宿ってました。
歌姫 此処に降臨って感じですね。
感動しました🥺
あ〜…素敵な歌。素敵な歌声。
sayaさんの声もお人柄も大好きです。
応援しています!
素晴らしい歌声にほれぼれ致しました。ありがとうございます。(#^.^#)
聞かせて頂きました。綺麗な歌声でした。有難う。日本語の歌詞の情緒、良いですね。
日本の唱歌、改めて聴いて素晴らしいと思いました。
sayaさんの歌う唱歌、大好きです。
この歌は大好きな歌です。歌っていただきありがとうございました。
いやほんと素晴らしいです。 saya さんが歌だけに専念出来るような世の中にしたいものです。
「椰子の実」は大好きな歌です。
歌詞がはっきりわかり、かつ、優しい水の流れのような歌唱に聞き惚れます。sayaさん、素晴らしい!
聴いてると感極まって涙が止まらない…。sayaさんの歌声は心に直接染み渡ります。情景が目に浮かび、詩の意味も感じ取れる。歌い終わられた後の余韻も素敵。私も「夏の思い出」をsayaさんの歌声で聴いてみたいです。
sayaさん、哀愁ある唄をありがとうございます!👍👍👍
歳のせいではなく、歌声に涙してしまいました。ありがとう。
たまたま国民歌謡を調べていて、柳田國男との関係等『椰子の實』の由来も調べていたので、タイミングが合ってびっくり。ナイス。
歌の歌詞は知っていましたが歌として初めて聴きました
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何とか48とか、何とか坂xxxが持てはやされて、Sayaさんが知る人ぞ知る存在である日本はやっぱりおかしい。Sayaさんの歌は美しく、様子も美しく可愛らしい。応援します。
いつも仕事終わりに更新されて嬉しい限りです❗️素晴らしい歌をありがとうございます😊
厚かましくリクエストしたいと思います。
「夏の思い出」を、お願いします。
この歌を唄ったのは何年前の事だろう。藤村の歌詞を聴いているとその情景が目に浮かんでくるようだ。またsaya さんの美しい声と情感のこもった歌唱力に思わずウットリと聴き惚れてしまう。素敵な歌をありがとうございます。
sayaさんの動画の中で一番好きです。
カバー曲も素晴らしいですが、この「椰子の実」のような古き良き日本の曲に心癒されています。
40年前の幼少期、母と通院先の街角のお昼に流れていました。 母と二人のお出掛け、楽しかったな。
ふと、家事をしていたら、この曲が舞い降りて来ました。
改めて聴くと、素敵な曲。故郷に帰りたいな。
本当にsayaさん上手いね。今この動画は勝手ながら
世界中に拡散していますよ
椰子の実を見てこんな詩を作れる島崎藤村は天才。永遠に歌い継がれる歌ですね。
椰子の実を私のような音楽が鈍感者でも、気持ちが爽やかになれます。有り難うございました。
童謡も味わい深いですね。私の一番好きなジャンル😌日本語の美しさに泣けてきます。
春
夏の思い出
小さい秋…などなど四季の唄特集もしてほしいです。子供と一緒に聴きます。
私の一番好きな唱歌です。
島崎藤村の歌詞ですよね。
sayaさんの歌声がとてもマッチして、うっとりと聴かせていただきました😃
名曲に相応しい抜群の歌唱力、素晴らしいの一言です。
歌詞とメロディの美しさ、日本語らしさが、sayaさんの声で素晴らしく再現されて、何度でも聴きたくなります。
有難う!
心に染み渡ります!
歌の舞台になった伊良湖岬の近くに住んでいます。心にしみました。ありがとうございます。
本当に美しい歌声ですね。癒されます。ありがとう!
椰子の実🎵。飄々と海原を漂い行き着く先も選ばず流れ着いた椰子の実は、詩人の目に留まり命を吹き込む!…詩の心を汲み取り歌われる歌手の心情が椰子の実と重なる…(美しい旋律に乗せて遥か想いを馳せる)💕…私達も又旅人素晴らしい出会いを夢見る…。
浮かんだイメージは「淡い記憶の光」。たとえ強烈な陽射しな只中であっても想う、その境遇の遣る瀬無さと故郷の美しさ。
心の機微は細やかであり、そこを己の内から奏でることのできるsaya、圧巻。滲み入るひと時をありがとう。
夏が来て君はきれいになった。歌声もきれいになった。勿論、高評価です。
素敵な歌声
あ~、聞いてて気持ちがいいです。トーンがいいのでしょう。
リクエストは、白鳥英美子「Melodies Of Life」です。
sayaさんの椰子の実、温かくて、優しくて、良いですね、伴奏も好きです、こんなふうに歌えたら良いなと思います。
Sayaさんが日本の情景の歌、最高です。
歌っていいですね。この曲は特に歌い出しがゾクっとします。
sayaさんの歌声に皇紀2680年続く日本文化の一面を見た気がします🎌🎌🎌落ち着くな〜😌
とてもいいですねぇ。
これは生で聴きたくなりますよ。
その昔、自分の目覚まし時計のメロディーはこの曲でした。
どうも有難うございます。
SAYAさんの唄う唱歌とても心に沁みて好きです。
それから、チャンネル桜で唄ったようなボサノバやJAZZもまた聴きたいです😊
日本語の美しさを感じました。
ありがとうございます😊
素敵な歌声をありがとうございます。ツイッターでアップさせて頂きますね。
👍👍👍♫
この曲、聴いた事は有った
けど、曲名迄は知らなかった…憶えて置きます!。
天使のような歌声すばらしいです、心がいやされます。
情景が目に浮かぶようです。我は海の子を出来ればフルバージョンでお願いします。
われはうみのこのうた😮
めっちゃ素敵な『椰子の実』
🌴情景が目に浮かびます
🎵いつもありがとうございます(*''∀''*)ゞ
いい歌ですね
素晴らしい歌唱です。ありがとうございます。
叙情的な歌声が素敵でした。
チャンネル桜、国守衆等の番組で国情を日々確認し、陰鬱(いんうつ)的な時、sayaさんの歌声で癒されております。拝
いいね最高です🎵
心にしみる(ToT)
さやさんの歌声、大好きです!
応援しています。
小説君の瞳が問いかけているの中にでできたので聞いてみましたとても良い曲ですな
柳田国男って、島崎藤村だけでなく南方熊楠など自然に敬愛を示した人物と交流が深かったのよね...。
ありがとう
沁みました。泣きました。
良い曲を良い歌い手で聴ける良いチャンネル
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いいね♪
沙耶さんは、こういう曲が凄く上手いです!
素晴らしい!選曲抜群、心地良い時間でした。
福耳の「星のかけらを探しに行こう」をリクエストします。
sayaさんの柔らかい優しい歌い方がぴったりかなぁなんて思って・・・。
もう、Sayaさんの声量に感動しきりです。ありがとうございます。
素晴らしいです。本当に・・・・
日本語の素晴らしさを再認識致しました。
素晴らしい♡
心があらわれる
この歌大好きです!😊🌴
もう、すべてが美しいッス……。
化し突き出なければ完全に理解が出来ないほど、表現が深いですね。それにもその風景が鮮明に見えるようです。
詩も歌声も大好き!。
この曲は、一番を繰り返したり最後に付け足して転調させても良さそう。
これもSayaさんの歌だと思います。
リクエストは、囁き声の何かが聴きたいけど。
声量も情感も声の伸びもとても素晴らしい・・・首下の胸鎖関節と両肘、指先の意識を連動させると、肩と背中、の力感が抜け肺と横隔膜の収縮範囲が大きくなって、よりよくなるか・・・どうかは調整しながらやると、より素晴らしくなる・・・といいなあ。
人生は「独り身の浮き寝の旅」ですね。伊良湖岬に旅した時に海岸に流れ着いた椰子の実を見つけたという友人で民俗学者の柳田圀夫の体験談にインスパイアされてこの詩を書いたという藤村。sayaさんの美しく澄んだ声で歌ってもらって草葉の陰で喜んでいることでしょう。
【ちむどんどん】見てるから三線の伴奏で聴いてみたいです🎶
最高👍
椰子の実 作詞 島崎藤村 作曲 大中寅二
名も知らぬ遠き島より
流れ寄る椰子の実一つ
故郷の岸を離れて
汝はそも波に幾月
旧の木は生いや茂れる
枝はなお影をやなせる
我もまた渚を枕
孤身の浮寝の旅ぞ
実をとりて胸にあつれば
新たなり流離の憂
海の日の沈むを見れば
激り落つ異郷の涙
思いやる八重の汐々
いずれの日にか故国に帰らん
島崎 藤村(しまざき とうそん)
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%B4%8E%E8%97%A4%E6%9D%91
島崎 藤村(しまざき とうそん、1872年3月25日〈明治5年2月17日〉 - 1943年〈昭和18年〉8月22日)は、日本の詩人、小説家。本名は島崎 春樹(しまざき はるき)。信州木曾の中山道馬籠(現在の岐阜県中津川市馬籠)生まれ。
椰子の実
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%B0%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%AE%9F
「椰子の実」(やしのみ)は島崎藤村が明治時代に執筆した詩。のち、昭和時代に曲が付けられた。1901年(明治34年)8月に刊行された詩集「落梅集」に収録されている。
この詩は1898年(明治31年)の夏、1ヶ月半ほど伊良湖岬に滞在した柳田國男が浜に流れ着いた椰子の実の話を藤村に語り、藤村がその話を元に創作したものである。
難しいリクエストかもしれません。
「海ゆかば」をsayaさんアレンジで聴きたいと思ってしまいました。
さやちゃんがんばれ
良いです。グッド評価👍
🔑 sayaさんは短調よりも長調の曲が似合ってますね。
リクエストは小椋佳「愛燦燦」
ところで短調.長調って何?
こういうゆったりした歌はピッタリですね。
長調は、ドミソ、短調は、ラドミとかですね。
ドとソは、振動数が倍数関係があり、ラとドも、同じ関係があって、響き合うんですが、ドとミの関係は、間隔が広いのて、明るく感じられ、ラとドの関係は半音狭いので、暗く感じます。
ギターとかやると、よくわかります。
今度、歌ってみよっと。
(=゚ω゚)ノ
童謡の「やまのおんがくか」歌ってみそ。