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貴重なサイトを教えていただき、ありがとうございます。私もDiscordサーバー構築を遊び感覚で勉強していきます!
今からDiscordサーバーを立ち上げようと思っています。大変勉強になりました。ありがとうございました😄
うちの会社もチャットツールでディスコードを使っています。今回、DAOとの相性がよいとのことで調べています。DAOの今後の可能性が楽しみです。
福岡伸一さんの「動的平衡」を思い出しました。ゲーム性は、流動性を担保して、流動性が高まっても全体性が保っていれば、それは公平性が保たれる。公平性が保たれた状態で、流動性が高まることが創発なのかな、と。ぐるぐる回った思考な気がしますが、ゲームと言うものへの理解が深まった気がしました。
2022年よりDAOツールをエンジニアとともに作成しており、現在ベータ版まで出来上がっています。さらにDAOについて勉強し機能を整えていくために変革コミュニティーのディスコードに参加したく、数ヶ月前にエントリーフォームで申請しているのですが、こちらはすぐには参加できないのでしょうか?
仮に企業内で使ってみよう!となった場合、TEAMSのような既存のツールと比べて優れている点はありますでしょうか??NFTやウォレットと結びつけてRoleを付け替えられるというメリットがありそうですが、既存ツールでもチャンネル毎に参加者を設定出来たりと、代替できてしまいそうと思い、web3っぽいツールを使うことで出来るようになることが気になりました。
自動でRoleなどが設定出来るのと手動でやるのと出来ることはかなり違います。Programabilityがweb3の基本的なところの一つですので。それと、APIなどがオープンなので、Botなどが沢山あります。その分Securityは弱いので、重要な企業内の作業には向きません。
@@joiito オープンにもクローズにもできるけど、クローズの中でも自由に人を入れられる以上(社員以外の人)はオープン寄りのクローズという感じのコミュニティということでしょうか?
@@georgetakemori681 OpenかClosedは本当にそのコミュニティのフェーズとスタイルによると思います。僕は最初はとても変革コミュニティは最初とてもClosedで段々Openにして行ってます。会社関係ですと多分会社のルールが沢山あると思うので目的にも夜と思います。でも、コミュニティのClosedとPlatformのClosedはちょっと違って、プラットフォームがOpenだと色々なベンチャーや他社のツールやパーツが使えます。英語だと"Composibility"と言います。拡張可能性がとても高くなり開発コストも下がります。
Teamsを使ってるDAOもあるって聞いてます。
@@joiito プラットフォームやツールをオープンなものにすることで拡張性が高まるメリットがある、ただしコミュニティのルールという観点(どこまでオープンに出来るのか)をしっかり考えながら適材適所当てはめていく必要があるのだと受け取りました。とても勉強になりました。ありがとうございます。
貴重なサイトを教えていただき、ありがとうございます。私もDiscordサーバー構築を遊び感覚で勉強していきます!
今からDiscordサーバーを立ち上げようと思っています。大変勉強になりました。ありがとうございました😄
うちの会社もチャットツールでディスコードを使っています。今回、DAOとの相性がよいとのことで調べています。DAOの今後の可能性が楽しみです。
福岡伸一さんの「動的平衡」を思い出しました。ゲーム性は、流動性を担保して、流動性が高まっても全体性が保っていれば、それは公平性が保たれる。公平性が保たれた状態で、流動性が高まることが創発なのかな、と。ぐるぐる回った思考な気がしますが、ゲームと言うものへの理解が深まった気がしました。
2022年よりDAOツールをエンジニアとともに作成しており、現在ベータ版まで出来上がっています。さらにDAOについて勉強し機能を整えていくために変革コミュニティーのディスコードに参加したく、数ヶ月前にエントリーフォームで申請しているのですが、こちらはすぐには参加できないのでしょうか?
仮に企業内で使ってみよう!となった場合、TEAMSのような既存のツールと比べて優れている点はありますでしょうか??
NFTやウォレットと結びつけてRoleを付け替えられるというメリットがありそうですが、既存ツールでもチャンネル毎に参加者を設定出来たりと、代替できてしまいそうと思い、web3っぽいツールを使うことで出来るようになることが気になりました。
自動でRoleなどが設定出来るのと手動でやるのと出来ることはかなり違います。Programabilityがweb3の基本的なところの一つですので。それと、APIなどがオープンなので、Botなどが沢山あります。その分Securityは弱いので、重要な企業内の作業には向きません。
@@joiito オープンにもクローズにもできるけど、クローズの中でも自由に人を入れられる以上(社員以外の人)はオープン寄りのクローズという感じのコミュニティということでしょうか?
@@georgetakemori681 OpenかClosedは本当にそのコミュニティのフェーズとスタイルによると思います。僕は最初はとても変革コミュニティは最初とてもClosedで段々Openにして行ってます。会社関係ですと多分会社のルールが沢山あると思うので目的にも夜と思います。
でも、コミュニティのClosedとPlatformのClosedはちょっと違って、プラットフォームがOpenだと色々なベンチャーや他社のツールやパーツが使えます。英語だと"Composibility"と言います。拡張可能性がとても高くなり開発コストも下がります。
Teamsを使ってるDAOもあるって聞いてます。
@@joiito プラットフォームやツールをオープンなものにすることで拡張性が高まるメリットがある、ただしコミュニティのルールという観点(どこまでオープンに出来るのか)をしっかり考えながら適材適所当てはめていく必要があるのだと受け取りました。
とても勉強になりました。ありがとうございます。