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とても分かりやすかったです。せん断応力度がなぜ一定じゃないのかが教科書に書いておらず、頭を悩ませておりましたが、お陰様で解決しました!気持ちよく勉強を進められそうです。
どこかで詰まると気持ち悪くて、なかなか勉強が進まなくなりますよね!些細な疑問でもちゃんと解決していくのが結局一番の近道だと思ってます!勉強の一助になれて光栄です✊
分かりやすかったせん断流の動画見てみたいです。
そう言ってもらえるのが一番うれしいです!ありがとうございます!最近サボりがちだったのでそろそろせん断流のも作りますね✊
昔、材料力学でならいましたがピンと来なくて理解できませんでした。教科書では読み続けるうちに眠くなってしまい続きませんでした。この動画はわかりやすく興味を持って最後まで見ることができました。ありがとうございます。さて、質問が一つあります。H鋼の断面内の応力分布にて最大応力は平均剪断応力に近い値となるとあります。その応力分布では合計の剪断力が剪断力Qより小さくなってしまい矛盾しませんか?教えてください。
非常に鋭いご指摘ありがとうございます!その点について、もしかしたらそういう疑問も出るかなぁと思い、その説明もしようと思ったのですが、動画が長くなりすぎるので割愛させていただきました!が、やはりその疑問は残りますよね、、ごまかせると思ったのですが、やはりよく理解されている方にはバレてしまいましたね、、笑結論としては、実はそれでもちゃんとQと一致します!この点について、数学的な証明も出来るのですが、より直感的な理解としては以下3点で説明できます。(23:20〜の応力分布をご参照ください)①最大せん断応力は、ウェブ断面積で割った平均せん断応力より、少し大きい。②ウェブ内でのせん断応力分布は小さい。(=ウェブ内でせん断応力が概ね一定である)③それでも足りない分は、上下フランジ部分で補っている。(→フランジのせん断′応力′は小さいのですが、フランジの断面積が大きいので、フランジで負担するせん断力=せん断応力×フランジの断面積、はそれなりに大きい)ただし、本動画の最後の方で述べている通り、実は今回の説明は「古典理論」であり実現象を正確に表す理論ではありません。本来は「せん断流理論」がより実際に近い理論であり、そちらでの説明がなされるべき、であります。今後、このあたりも含めて解説したいと思っておりますので、もしご興味あれば今後の動画をお待ちいただければ幸いです!!また、ご興味をお持ちいただき最後までご視聴いただけた、とのコメント、本当にありがたい限りです。まさにそのような、教科書等における説明の仕方への疑問(この本は本当に読者に理解させる気があるのか?!という疑問)が動画投稿をはじめたきっかけですので、そのように感じていただけたことは今後のモチベーション維持に繋がります!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
とても分かりやすかったです。
せん断応力度がなぜ一定じゃないのかが教科書に書いておらず、頭を悩ませておりましたが、お陰様で解決しました!
気持ちよく勉強を進められそうです。
どこかで詰まると気持ち悪くて、なかなか勉強が進まなくなりますよね!些細な疑問でもちゃんと解決していくのが結局一番の近道だと思ってます!
勉強の一助になれて光栄です✊
分かりやすかった
せん断流の動画見てみたいです。
そう言ってもらえるのが一番うれしいです!ありがとうございます!最近サボりがちだったのでそろそろせん断流のも作りますね✊
昔、材料力学でならいましたがピンと来なくて理解できませんでした。
教科書では読み続けるうちに眠くなってしまい続きませんでした。
この動画はわかりやすく興味を持って最後まで見ることができました。
ありがとうございます。
さて、質問が一つあります。
H鋼の断面内の応力分布にて最大応力は平均剪断応力に近い値となるとあります。
その応力分布では合計の剪断力が剪断力Qより小さくなってしまい矛盾しませんか?
教えてください。
非常に鋭いご指摘ありがとうございます!その点について、もしかしたらそういう疑問も出るかなぁと思い、その説明もしようと思ったのですが、動画が長くなりすぎるので割愛させていただきました!が、やはりその疑問は残りますよね、、
ごまかせると思ったのですが、やはりよく理解されている方にはバレてしまいましたね、、笑
結論としては、実はそれでもちゃんとQと一致します!この点について、数学的な証明も出来るのですが、より直感的な理解としては以下3点で説明できます。(23:20〜の応力分布をご参照ください)
①最大せん断応力は、ウェブ断面積で割った平均せん断応力より、少し大きい。
②ウェブ内でのせん断応力分布は小さい。(=ウェブ内でせん断応力が概ね一定である)
③それでも足りない分は、上下フランジ部分で補っている。(→フランジのせん断′応力′は小さいのですが、フランジの断面積が大きいので、フランジで負担するせん断力=せん断応力×フランジの断面積、はそれなりに大きい)
ただし、本動画の最後の方で述べている通り、実は今回の説明は「古典理論」であり実現象を正確に表す理論ではありません。本来は「せん断流理論」がより実際に近い理論であり、そちらでの説明がなされるべき、であります。
今後、このあたりも含めて解説したいと思っておりますので、もしご興味あれば今後の動画をお待ちいただければ幸いです!!
また、ご興味をお持ちいただき最後までご視聴いただけた、とのコメント、本当にありがたい限りです。まさにそのような、教科書等における説明の仕方への疑問(この本は本当に読者に理解させる気があるのか?!という疑問)が動画投稿をはじめたきっかけですので、そのように感じていただけたことは今後のモチベーション維持に繋がります!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!