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全く気持ち悪いと思えないのも寄生虫の支配によるものなのかな?「心臓ってやつが止まったら人間も死んじゃうらしい!怖い!」って言ってるのと同じように捉えてしまう
このオブジェクトを含めてギリギリ現実世界にありそうでなさそうな妙なリアルさがSCPの良さ
確かに人間が妙な知能を持ってるのはおかしいからリアルに感じるな…
@@ぬあああぁぁぁぁ そんなこと言ったら虫が妙な知能持ってるのもおかしくない?
おそらく全体的な元ネタはミッシングリンク(人が猿から一定以上の知能をどうやって得て進化したかの謎)かなとおもう。要はそこが実にSCPの関与があったのでは?って感じだね@@nikujagapumpkin 虫が持ってるのは知能と言うより本能や反射に近いねだから基本生まれ持って持っていたり個体差が少なく、特定の状況において同じ反応を示しやすい人が個人によって考え方や行動が違うのがある種知能の高さを証明していると言えるね
@@nikujagapumpkin 寄生虫という言葉を使っているだけで、虫ではないです。寄生生物と訳したほうが良かったのかもしれません。
ミトコンドリア
正直仮に現実でその情報伝えられても自分そんなショック受けないだろうからほーんってなったけど「精神支配を進めようとする者からこの情報を守らなければいけない」と聞いてそりゃそうだ……財団世界だもの……となった
こいつリアルでぜったい会話ブレイカーだわw
@@temi-4189 自己紹介??
自分もこれ見てなるほど確かに…って思った
@@temi-4189 今お前もこの会話壊してるよ
寄生生物と霊長類が合わさって初めて人足り得る存在ってのはちょいロマン感じる
つまり数ミクロンの寄生虫の方が「人間」でこの身長約170センチのサルはどちらかというと「人間」に操縦されてる乗り物に近いのね
よかったぁ。乗り物がいくらブスでも本体がクソイケメンの可能性があるってことやん
ワイ脊柱ないらしくて顔ない
@@ふらっく-h7t虫に顔求めんの草
人権あるタイプのサルで草
それを寄生虫のSCPと認識してしまうミーム汚染という線は無いのだろうか
ありそう、全体見た感じだともう寄生虫と呼ぶより脳の機能の一つと言う方が自然だものここまで切り離せない存在ならミトコンドリアと同じで人類にとってただ必要な器官ってところか
ただの 脳の器官を寄生虫と思い込むミーム汚染か…これが1番納得した
完全にこれだ
というか作中でも提示されているただ汚染度で言えば微弱でなんでこんな風に思ってるんだろって疑問を抱ける程度には弱い本質はあの世界で見つかってしまったところ色と同じく二度目の敗北は許されないのだ
人工知能がいくら発達しても なかなか感情を持たないのって、SCP-199FRが居ないから……って考えると面白いね
それだけじゃなくどれだけAIに学習させても人間らしい動きなんて一つもできない。二足歩行なんてできず、その手のシミュレーターにあるあるの、手足を地面に擦り付けて摩擦と勢いで前に進むだけ。
@@のな-o5p デマはNG。社会生活を人間と変わらずこなすのが無理なだけで、二足歩行するだけなら難しくない。
@@のな-o5p 今のAIなら人間と同じように歩行できるしチャットだと応答速度以外で人間と見分けることはできないよ
@@のな-o5pそうだねところでそれと我々になにか違いはあるのだろうか?人だって脳機能が低下すれば似た動きを行うというのに
@@kanpisi2001それはAIは人間の振る舞いをしてるって考えれば辻褄は合います。例えば、「鳥」と「飛行機」とは羽や全身の構造は全く異なりますが、同じく「空を飛ぶ」ことはできますよね。人間がSCPに操られていて、AIはそれを学習してあたかもそれであるかのように振る舞っている、ということなのだと思います。
この話では「SCP」と「人間」を分けて考えて話しているけれど最早、そこまでの共生関係ならそれは「SCP」じゃなくて「人間」の一部、若しくは「人間」そのものに含まれるんじゃないの?っていう話でしたね...。面白い...。
その手の長期の共生関係のSCP、結構あるよね。
魔理沙の解説入れるタイミング難しそうだけど、良い塩梅で切ってくれてるの凄い
SCP-199-FRが人類を操っていると言うより、人類を人類たらしめるこのオブジェクトも人の一部で、1種の人の器官なのかなって思いました^ ^
もはやただの内臓
東洋の考え方で「魂魄」というのがあります。「魂」はみなさんが想像する「たましい」と同じで、このSCPと同じようなもの「魄」は肉体を動かす精神のようなものです。もしかしたら、昔から人類は既にSCP-199を理解していた?
メタタイトルの「人類」からも、この肉体は我々でなく、このscpが我々そのものであると解釈した。言い換えるなら魂や精神、自我の正体がこれなのだと。面白いなぁ。着眼点がすごいよね。現実世界での意識はどこから生まれているんだろ? どうして人間だけがこんなにも理性的なんだろう?
わわんそよよさわそすをんよさよすそわわそわそさよそよさをそわさよせわしよさわせわそんせわそふふんよせ
正直感情とか不安定なものの説明としては納得できる
SCP5000の原因に関係ありそうなSCPだとすると人間を「正常と思われる人間」にしているからSCP199FRを摘出・非摘出した人をクソトカゲの前に置いて両者に対する反応が気になる
アイドルトカゲ「忌まわしいっつってんだろ(犠牲になるDクラス職員」たとえ異なるヘッドカノンだとしても、かなり引き合わせてみたい取り合わせですね。そして、トカゲつながりかつSCP-199-FRの特性を考えると、SCP-999くんが癒やしているのはこの「人類」に他ならない……?
中学生ってトカゲ大好きだよな
@@mariyatsu SCP2831みたいな名前のやつが人間の集合的無意識の中に宿っていて、クソトカゲとは神話レベルで仲が悪くて財団がプロトコル的なものを一部職員に発布して、残りの人類(まだscpが宿ってるやつ)をせん滅しようってなったんだっけ。ナイフを肩にさすシーンもそんな感じする。
キリスト教圏の人間には悪夢なんだろうけど、日本人的には「そっかー」くらいの感想しか覚えない案件
ちょっと落ち込むけど、まぁいっか!って思う。多分俺のSCP-199-FRはめちゃくちゃバカ、俺は悪くねぇ!!!!()
そっかーじゃねーわ虫が頭の中にいるだけで発狂しそう
@@紀州のゴマゾウ-g7l 体内に余裕で大量の生物がいるんですがそれは
@@紀州のゴマゾウ-g7l まーーー脳は一番清潔な器官ではあるなあ
地動説とか進化論みたいなもんで、世間に知れ渡ってしばらくしたらただの常識になってそうな感じはある
まあ、でもミトコンドリアとかもそういうものだし割とあり得そう
ミトコンドリアも共生説が強いですもんね。私も同じ様に感じました。
SCP-199-FRが何を考えているかといえば、たぶん自分の脳内に寄生虫がいるという事実に衝撃を受けていると思う。そういう意味だと個人的には思っている。
SCP-199-FR「俺の頭にSCP-199-FRが!?キモ!!」
お前じゃい!
自分が寄生虫であることにすら気付かず生きているのなら俺たちは最早寄生虫では無いのでは?
これ、SCPを交換して自我が入れ替わるか実験をしてほしい。これで我々の本体が人間なのか寄生虫なのかがわかるよね。
それ思いました、意識が入れ替わったらつまりこれ実体のある魂って事だなって
多分パソコンでいうCPUだけを交換するようなものだから、せいぜい性格が変わるくらいなんだろうなと思う。自我の入れ替わりはやっぱりHDDである海馬を交換しない限りは起こらなさそう。
このSPCの分泌するホルモン量に個体差があるなら性格は若干変わりそう。人間の記憶はSPCではなく脳に保存され、SPC交換後も「経験」をもとにしたふるまいをするだろうから自我は変わらないと推測。
@@BLUESKY-yz4iy サメだ!殴れ!(SPCになってますよ)
外科的に摘出した実体はすぐに壊れるみたいだから入れ換えるには難しいんだろうな
こうやって、思考を根底から覆してくるSCiPっていいよね...
SCP-199-FRこそが我々でありこの肉体は我々の寄生先ということかもっとイケメンなアバターに寄生すれば良かったな…
人間に生殖を代理させて生まれるから、既に「寄生する」という段階は存在しないぞ
と、考えるSCP-199-FRなのであった…
わかるわ〜
普通に脳細胞の一種とするカバーストーリーにしたほうが丸い気がするがなぁこれ
「人類の意志なんて表面には存在せず、寄生生物の意思でしかなかった」を隠蔽するつもりな以上、「肝細胞の一種でこんなのありました!意識を生み出してるのはこれです」ってするとそれが困難になるのではと思います解明へ向けてのキーが出てくる以上、世界中で更なる研究が行われるでしょうし、それらを全て止めるのは非常に難しいかと
人間を人間たらしめる細胞なんて研究者殺到よんで「これ寄生虫じゃね?????」でフィニッシュ
脳細胞の一種だと「研究してはいけない」って隠蔽が困難になる。気づかせなければ暗躍することが出来る
種の起源を辿っていくとミトコンドリアや葉緑体はもともとはバクテリアであり、それらと真核生物が共生関係を経て現在の細胞を形作ることとなったという説(細胞内共生説)を鑑みるとこのscpはただの進化の一過程なような気もする。というかどうして虫だとわかったんだろ?
人間がここまでSCPと密接に関わっている生物だと、人間がSCPじゃない理由が人間だから以外無いよな
メタタイトルがまさにそのものでいいですよね。生物としての「ヒト」ではなく、幅広い文化的生命である「人類」なので……。以前解説していただいたSCP-3125さん、もしやこういった枠組みを超越した上位のアイディアだったりします?
まさに「知恵の実」やな
???「我々とは違う生命の実を食べた者達だ」
実際に、現実でも解離脳の実験などで我々の意識とは脳が出した信号の観測者的立ち位置にあり、脳そのものとは独立していると結論づけられているので、決してありえない話でないのがおもしろい
知ったかえぐW
分かりやすい説明で本当に助かります
いっそ、scp-199こそが人類であり今我々が人類だと思っている肉体は人型の肉襦袢なのだと考えようボーボボのアフロが割れたら出てくる小人さんのイメージだな
偏見ですが、FRのオブジェクトはこういう哲学的なものが多くて好きです❤
分かる、それとJPは食べ物系が多い気がする
感情や知性の正体が寄生虫であれ、ものを考える自我は確かに存在すると自分自身が自覚している以上、なんでも良いと思う。
ちょっと違うかもですけど、「我思う、ゆえに我あり」ですね。
その自我を認知しているものは"ヒト"であるのか?
@@ituwarinona 体は決して獣ではなく、意識は決して虫ではない。ならば我ではなく”我々”がヒトなのだろう…書いといてなんだがなんかブラッドボーンみたいな文章やな…
@@tenteki3 つまり199FRに異常が発生してそれがさらに肉体に作用することがBloodborneで言う獣(もしくは上位者)になるってことやな
ミトコンドリアとか腸内フローラも似たようなものだし気にすることないんじゃないかなと思っちゃった
それな、魂の形がたまたま寄生虫だっただけって思っちゃった。
@@八嶋環その表現好き
人類がいなければ生存できないわけだから、感情をコントロールして自分たちを摘出させないようにしてるとも捉えられる…
寄生虫が抜けた(コントロールを離れた)人間には感情は存在しないぞ
これキリスト教圏だと捉え方違うのかもね
これ、「そういう脳の器官」ってのじゃ駄目なのかね?支配されているってのなら、博士がやデータ持ってきた奴がその寄生虫とやらの都合の良いことを言わされている可能性だってあるんだし。あと、『ビックフット』と組み合わせると面白い考察出来そう。
そのただの脳器官を「scpであると認識させる」のが本当の異常性の一部なのかもしれないっすね。
おれも体の一部を寄生虫と思ってしまうSCPだと感じたな
その場合scp2000cnとも絡みそう...
6:04 「構造上の完全性」とあるので、構造上は物理的に人体と繋がっていなくても生命を保てるようなんですね、、同じ人体の中でしか生存出来ないと言っても、腸壁と腸内細菌の区別が出来るように、人体の一部なら「構造上完全」であっては困るんじゃないですかね
これってちょっと由来が特殊なだけの脳の器官のひとつなんじゃない? 「人間は肺がないと呼吸することすらできない」て言ってるのと同じように感じる
まるで人間がずっと探していた「魂」を見つけたみたいな話ですな
SCPはたまにこういう、それが科学的真実ならなぜ異常性とみなすんだ?て話があるね
「科学的事実」はあくまでその時点の主観ですので
出たわね、scpの道徳を問うてくる枠
生物学んできた人間としてはちょいちょいモヤる面があるけど多分訳の時のミスなんだろうなぁ。それにしても「カランの」って読むのが凄く気になっちゃう。
自分が寄生虫だという知識が公開された世界では、老いた肉体から若いピチピチの体に乗り換える技術とかが開発されそうね金持ちは永遠に体を乗り換えて生きて、市民は寄生虫のホルモンを制御する薬で精神をコントロールされて生きる世界になりそう
意識を発生させてるのがこのSCPだとしたら、「私達SCPがヒトという動物に寄生している」って表現になるんじゃないかな
他者の脳を弄って虫を見出すあたり某古都の聖歌隊や連盟味を感じる…つまりこの寄生虫にぱわみを足すと高次元暗黒と接触できるということ…?
宇宙とは我々のすぐ頭上にこそあったのだ
カラン野って「カランノ」じゃなくて「カランヤ」だよな?追記:補足説明ありがと
せやな。特定の働きをする脳の領域のことを「○○野」って呼ぶんや。視覚野とかウェルニッケ野とかな。
@@シロクマ-i8q コメ主多分それ分かってるから言わなくていいよ
ゆっくり動画だとありがちだからまあ、、、
必要ならひらがらにして読ませた方がいいのかな?まあ実際どうするのがいいかは、わカランや。(ゴメンなさい
@@hiloki0713 字幕と読み方別々で設定出来るんだけどめんどいんやで。あと単純によんすたさんが知らなかった説もあるからなぁ…。ゆっくり動画ってメチャ手間かかるんやで(知らんがな)
7:00このSCiPが人間の一部でないとされる理由は2つ①形状が"人間"を構成する他の細胞と異なることこれについてはそれほど問題ではないこのSCiPを改めて人間の細胞の形式の一つであると定めれば良いだけだから真に重要な点は以下の②遺伝子情報が人間のものでないことということでしょうか。…これはSCiPと言えるのでしょうかこのオブジェクトの動作はすべて超常的な要素無しに説明可能であるように聞こえます本来財団は異常でないものについて関与しないはずです
これを「異常存在」とみなすことも疑問だし博士の「世間に知られないほうが良い」と結論にも疑問が残る他のコメントにある「本来は脳の一器官に過ぎないのにそれを寄生虫・異常存在とみなしてしまうミーム」と考える方がしっくりくる事実②に記載されている事でさえ、反例としてミトコンドリアという独自のゲノムを持つ器官が我々の細胞に組み込まれている事が挙げられる別にミトコンドリアの周知は世界を破壊していない
@@user-slashed-O 生物が苦手だったものでミトコンドリアのことは頭から抜けてました確かにメタ的に見ると本来異常でないものを異常と見なすミーム認識災害や現実改変の類であるなら納得がいきましたありがとうございます発見までの経緯、ミームが感染・発現する条件、ミーム発生の起源や原因が存在するのかどうか、そのあたりがあればより面白くなりそうですが無いのもまた一興ですかね
人の胎内で個別に生殖をしてから胎児に寄生を行うようなので、人体の一部とは違う気がしませんか⁇
0:35 「この文章は…機密情報を含みます。」26:18 「人々の精神支配を進めようとする…放置できません。」これ自体はNeutralizedが適切なオブジェクトかもしれないが、扇動者にその存在を利用されないために財団が動く必要がある。私としては、隠蔽のために財団の人員や財産を運用する理由を付けるのにKeterオブジェクトとして扱う方が都合が良かったんじゃないかと思っている。つまり、一種の政治的判断というような。追記:しまった、Neutralized(異常性喪失)よりExplained(通常科学で説明可能)の方が適切だ…
@@Automaton_in_a_Flask 確かにExplainedとかでも良さそうではあるけど要注意団体にみつかったら面倒かもだからなぁ日本生類創研とか...他の生物にこいつら寄生させて..とかやりそう
その内、目とか歯とかもオブジェクトだ! っていう報告書が出てきそう・・・。
SCPー199が寄生虫なのではなく自我を司る器官を寄生虫と思い込まされるミーム災害なのでは?
自分には脳の器官の一部としか捉えられんのよね人間の意識を司る部分みたいな
なるほど、自分の成績が悪いのは自分が馬鹿だからじゃなくて自分の頭の寄生虫の出来が悪いからなのか...
その発想はなかったわ。
@@nikujagapumpkin 同じくw
寄生虫が本体みたいなもんだから結局お前が馬鹿なだけだぞ
これって研究の結果、どんな存在なのかとか、人間に感情や意識を与える仕組み、繁殖する仕組みが解明されてるから、"Explained"にしてもいい気がするんだけどなExplained指定されても存在を隠蔽してるオブジェクトもあるわけだし(SCP-500-JP-EXとか)
「解明されていない点」も結構あるので、問答無用でクラス変更する事はないと個人的には思いますもちろん、「完全に解明されてないからSCPなら、世の中の大量のものがSCPにはなる」って話にもなりますが、少なくとも作中の財団的にはこの事実をかなりショッキングに捉えているので、いわば「意地」のようなものでケテルのままにしてるのではと個人的には考えています「こんな事実が、SCiPでもなんでもない非異常なものだなんて」と
これが事実だとして特に問題はない。なぜならリアルのこの世界でも人間の感情は大脳辺縁系に支配されているのだから。
この動画だと寄生虫にコントロールされているってまとめ方してるけど実際はメタタイトルも併せて考えると自分たちが寄生虫の方で肉体をコントロールしている側の可能性の方が高そうだと思ったそれと『精神支配を考えている人に知られてはならない』って辺りからするとパニックとかの問題以上に寄生虫が精神の根幹だからそれさえどうにか出来れば全人類をコントロールできていまう…って部分が問題なんだろうなと
追記 この考察の場合、寄生虫を摘出すると即死んでるのは肉体と切り離された事で寄生虫が肉体の側が死亡したと誤認しての可能性もあるかもしれない
もしかして199-frをオランウータンとか猿に埋めたら人間みたいなものができるんじゃあ…記憶処理してくる
7:30 お前らまんじゅうだから人間じゃないので寄生されてないやろ(凡推理)
(個人的に)フランスのSCPは名作が多い希ガス
べつに個別の生物が入り込んでるって考えずに、ミトコンドリアみたいにさぁ、もう人体を構成する一部の臓器みたいに扱ったらええんでないの?
人類が機械だとしたら?死後の世界は?ってなったらまぁ混乱は起こるだろうたださ、彼らはあれだけ隠しているのになんで自分達を寄生虫だと忌み嫌うように思わせるのかね?それこそ彼ら、ないし我々だけ今まで通りならば何も問題はないだからこそ忌まわしいのだよ
トースターや首飾りはカラン野の微小生物を書き換えていた…?
まとめが違う。SCP-199-FRが意識や感情をコントロールしてるんじゃなくて、意識や感情そのものなんよね。「CP-199-FRは我々だからです。それは我々の意識なのです。」というのはそういう事。 私たちの意識は寄生虫の意識であり、人という生き物を動かしているにすぎないという話。また、最初からオチはまあ読めてるんだけど、それだけにSCP-199-FRを別の人間に、または別の動物に移植する実験が成されていないことが記事としては手抜かりだな。
できないよってことは最初に言ってるけど、そこは試したくなるのが人情というか人の性だしね
@@テクニカルクローサー そうなんですよぉ。絶対試したくなるはずなのにしていない。構成上、試したか試せない大きな理由がないとちょっといまいちな感じです。
@@風呂鹿 倫理委員会がめっした可能性もあるけど、それならそれで特記事項になるしなー
このscpは人間に完全に生命を依存してるわけだから取り出した瞬間に死んじゃって移植出来ないんじゃない?
@@浅山薫-t4l それをどうにかしたがるのが人間だよなって話なんですよ
プラスミドDNAで生殖だったり面白い着眼点のSCiP
まぁ、SCPも身体的な本能もどちらも合わせて「ヒト」なんじゃないかな。
いわゆる魂が寄生虫でしたってだけだから怖くはないかな別に脳みその一部だろうが電子チップだろうが自我が本質だしむしろ物理的な複製がしやすそうでいいと思うけどなぁ
複製しても適切な肉体がないと死ぬしそもそも寿命あるし寿命なんとかできたとして、複製先に複製元の自我(主観)が移るわけでもなかろうし...
@@テクニカルクローサー やっべ正論だじゃ、じゃあ複製じゃなくて寄生虫を永らえさせようぜ!どのみち魂よりはいいぜ!(無茶擁護)
@@わたしはぶた 実際研究するならそっちの方向になりそう。しかし寄生虫の命はイコール人間の命なわけで、倫理委員会がどう動くやら
@@テクニカルクローサー 倫理的にはアウトじゃない?虫=人間だしやりやすいとは思うけど(俺がニッソ入れる頭よさ男だったら絶対やる)というか人間性が形をもったことで以前の倫理規定ぶっ壊れそう
@@わたしはぶた 倫理委員会ってSCP財団内の倫理委員会のことよまあ必要に迫られてない限りダメそうだけど
つまり私達は着ぐるみを着たSCP-199FRと言うことか
メタタイトルの通り、人類の本体がコレって事なのかも知れない。『利己的な遺伝子』って学術書の「生物の本質は遺伝子であり、それ以外の部分は全て遺伝子の運び屋に過ぎない」みたいな感じ。
心や個性の正体ということですね、これって世界が変わるんですかね?少なくともこれが本当だとして私がはそっかーで終わります。
FRの記事、好きなの多いや。これとかNPCの村とか明くる日の動物たちみたいなディストピアとかワールドアフターSK-クラス的話に引き込まれる。
これ自体はSCPではないよね恐らく"意識"という異常存在をSCPとしてみた結果なんじゃないかな?
SCP-2718みたい
これフランスじゃなくて日本支部が見つけてたら「魂」って名付けられそう
SCP-199-FRの皆さんこんにちはSCP-199-FRです
少し異常性に違う点があるけど、5000のアンサーとして考えても面白そう。5000での財団は新たな目的を"人類"の根絶って言ってるし。
せやね。主はSCP-2719の黒幕が原因って説だけど、黒幕が集合的無意識から人間を操る手段がコレって考えても面白そう。
他のも好きだけど、こういう少し考えさせる系のSCPめっちゃ好き
人間は感情の生き物と言われてるけど実はscpの性だったとかとんだ皮肉やなしかも友好的・・・ペットみたい
この寄生虫こそが我々なのだ我々の魂は人類ではない、ということか
日本だったら人類ではなく魂と命名されてそう
たしかに!人間の脳に巣食う人間を人間たらしめてる寄生虫を、人間そのものと名付けるのか、人間の魂だと名付けるのか、世界の捉え方の違いが表れてる気もする…
話が難し過ぎて過ぎて逆に怖くない
人間も含め、ひとつの生き物に見えるものが多くの生き物の共生体(例えば人間は体内に寄生する乳酸菌の力を借りないと自身に栄養素を取り込めない)だというのは現代科学の知見ではもはや常識だと思うのだけど、多分このSCPの怖さって意識という非常に根源的な役割を極小の単一の生物がピンポイントで担っているという点にあるのかな、という気がする。人間の細胞も体内の菌類もどんどん更新されるからある程度修復がきくけど、こいつはそうはいかなさそうで。また現実には体内の多くの臓器が神経伝達物質の分泌に関わっていて、人の意識は脳だけで形作られているのではないという方向の医学的発見が報告されているけど、そうやって各部がそれぞれ自律し助け合っているのでなく、小さな1点で完全にコントロールされてる、というのもちょっと怖いのかもなーって。
実際に腸内細菌叢によってセロトニンやオキシトシン、ドーパミンの分泌は影響されているわけだし、現実がそうだったとしても受け入れやすいと思う。他の生物のカラン野も類似の共生体が存在するか否か、比較研究する必要は出そう。
これが現実なら「はえー俺は『これ』やったんかー」ってなるかな
「心はどこにあるのか」って議論があるけど、SCP-199-FRこいつこそが心なのかもなあ。反ミームSCPの存在を知ってしまうと、財団が頑張って隠してるようなものじゃなく存在自体が反ミームで見つけられても必ず意識から消えてしまうような臓器とか寄生虫とかもあるのかも…とか思っちゃうな
何が問題なんだろう今でさえ人間の人間らしい感情は脳の一部分のみが担っているんだから、それが実は共生関係の生物でしたって分かったところで人間の中に意識を司る生物がいるらしい→むしろこの生物こそが人間たらしめるもので、これまで人間と捉えていたものはあくまで乗り物だったと認識が変わって終わりな気がする
scpだったとしてもし人類をコントロール出来るならやばいってことじゃないかな
腸内環境を整えると精神が安定して発達まで改善されるというから人間が細菌だの寄生虫だのに制御されてるってのはあながちフィクションでもない。
人体の一部を寄生虫だと認識させる異常性説もあるよなぁ仮にほんとに寄生虫がいるとして、寄生虫くんは人間に感情を持たせてどうしたかったんだろ?人間以外の生き物でもいいよね…あとたぶんカラン野(の)じゃなくてカラン野(や)だと思います…(小声)
YMMの都合だと思われ・・・
寄生虫とはいうがいつからいるか定かじゃないし、人間の遺伝子継承の仕組みに寄り添ってるわけなんで寄生虫の情報も含めてひとつの生き物ということも考えられる
@@テクニカルクローサー マクロファージみたいなもんだな
@@plastic-plas YMMは字幕と読みは別で設定することも出来るはず。字幕とセリフが一致してないぞ的なネタもよくあるし。
@@Neko-pandemic 字幕を書くと読みが設定されるから、漢字の読みを全部いちいち変えると言うことは、最初に全部感じで書いて、その後にもう一回同じ内容をひらがなで書き直さないといけなくてものすごく手間になるからなぁ
SCP199-FRを他の動物に移植したらどうなるんだろう……?もしくは人間以外の動物にも感情があるから全生命体に寄生してるのだろうか??
人間が遺伝子の乗り物にすぎないみたいなの思い出した。
寄生虫に支配されてるというか,もはや自分が寄生虫であるという認識であるから恐怖はないな。
これ、同じような事をずっと考えてた人類の知性や感情の正体は、何らかの形で類人猿と接触して共生関係を結んだ別の存在なんじゃないかってだから人間は、食糧の確保や繁殖とは何も関係の無い、本来生物にとっては無駄でしかない行動を取るようになったんじゃないかって自分と同じような妄想をして、かつSCPという作品に仕上げてくれた人がいてくれて嬉しい
つまり知恵の実か…、
「人間とはこの「脳」という物体に支配されているものだったのだ!」みたいな感じ?であんま響かなかった・・・特に実害ないし このSCPこそが「魂」というものだっていうコメントすごい好き
問題は、これ、人間の意識や思考を支配しようとする組織や団体が、このScpの存在を知ったら、これまでのアプローチを変えて、より効率的な支配方法を考案してしまう可能性があるんだよね。そういう意味でも、この情報は隠しなければならない。
天使の輪っかみたいで可愛く思えましたw幽霊とか作り出すのも寄生虫の仕業なのかな⁇
この理屈だと、喜怒哀楽のある他の哺乳類にも、SCP-199-FRが存在しているのではないか?
なんというか「処刑」って言い方がSCPっぽさが薄い?やっぱり「終了」って言った方が怖さがあってしっくりくる
ここまで来ると寄生虫じゃなくて人間の器官のひとつでしかないから別に奇怪なものでもない気がする。
脳の他の部位だって取り除いちゃったらそれ単体では生きられないし、人間として生きるのになんらかの問題をきたすでしょ
これが他の生物に定着したら今度はそいつらが「人類」になるわけで…捨てられたこの体は本来どんな生物だったんだろうね?
更年期とか、病気で胆嚢取っちゃったりもするから特にこのSCPがいる事が人類に分かっても問題起きなさそうだよね。寧ろ、認知症になり怒りやすくなったり感情が無くなるのは、寄生虫が老いたり死んだせいだってなれば対策出来そうな気がするしね。ホルモンだってバランス崩れれば倦怠感が酷くて起き上がれなくなったりもする。最早人間の期間だね。共生関係を続かせる努力も出来る訳だから周知された方がいいと思う。
日本人みたいなメンタルならまあ大して問題にならないだろうけど一神教圏の人たちにとっては大問題なんよこれなんせ人をヒトたらしめているのは「神の恩恵」なんだからその正体をこれだとはっきり指摘されてしまうのは、それが何であれ神の不在証明になる
『自由意志が実はSCPのおかげだった』のをホラーと見做すのが実にFRだなと…いやこれはド偏見なんだけど、歴史的に納得というか
発生の段階から絡んでいるんだから、これはSCPじゃなくて、人間のイチ(動く)器官ではなかろうか。
ヒトはヒトだ それは生き物ではあるが、単にそれだけでしかない なら「我々」とは何か?「自分」って何処の何なんだ?って考えると…「人類=SCP」というSCPもあったけど、つまり「人類」マイナス「我々」イコール「異常のない人類」になる…?
アイザック・アシモフの短編で似たようなものがありますね。The Hostっていうやつ。
SCP-199-FRが人間を人間たらしめてるからからメタタイトルが人類なのめっちゃ秀逸それはそれとして某ウロボロスみたいに見つけなければ良かったものって感じではある一般に見つかるかもわからないし、見つかったとて胃腸にいる善玉菌みたいな扱いされるだけかもしれないしっていう
自分自身を気味悪がるってほんと矛盾だな
これがリアルの話だったとしてもあまり気持ち悪いとかは思わないなぁ「そっかぁ」くらいの感想
もうこれミトコンドリアみたいなもんだろ。
ロボトミー手術で感情が破壊された人の話を聞いたことがあるけど、それはこいつが傷付けられたことが原因ってことになるのかな?あと鬱病なんかも最近は精神病ではなく脳の疾患だって言われてるわけだし、その場合もこのSCPがダメージを受けている状態が鬱病として反映されてるって考えられるのかも。
たまに身体が自分のではない感じがするのはこいつのせいだったのか
いわゆる「人間性」の正体か…
全く気持ち悪いと思えないのも寄生虫の支配によるものなのかな?
「心臓ってやつが止まったら人間も死んじゃうらしい!怖い!」って言ってるのと同じように捉えてしまう
このオブジェクトを含めてギリギリ現実世界にありそうでなさそうな妙なリアルさがSCPの良さ
確かに人間が妙な知能を持ってるのはおかしいからリアルに感じるな…
@@ぬあああぁぁぁぁ そんなこと言ったら虫が妙な知能持ってるのもおかしくない?
おそらく全体的な元ネタはミッシングリンク(人が猿から一定以上の知能をどうやって得て進化したかの謎)
かなとおもう。要はそこが実にSCPの関与があったのでは?って感じだね
@@nikujagapumpkin 虫が持ってるのは知能と言うより本能や反射に近いね
だから基本生まれ持って持っていたり個体差が少なく、特定の状況において同じ反応を示しやすい
人が個人によって考え方や行動が違うのがある種知能の高さを証明していると言えるね
@@nikujagapumpkin 寄生虫という言葉を使っているだけで、虫ではないです。寄生生物と訳したほうが良かったのかもしれません。
ミトコンドリア
正直仮に現実でその情報伝えられても自分そんなショック受けないだろうからほーんってなったけど「精神支配を進めようとする者からこの情報を守らなければいけない」と聞いてそりゃそうだ……財団世界だもの……となった
こいつリアルでぜったい会話ブレイカーだわw
@@temi-4189 自己紹介??
自分もこれ見てなるほど確かに…って思った
@@temi-4189 今お前もこの会話壊してるよ
寄生生物と霊長類が合わさって初めて人足り得る存在ってのはちょいロマン感じる
つまり数ミクロンの寄生虫の方が「人間」で
この身長約170センチのサルはどちらかというと「人間」に操縦されてる乗り物に近いのね
よかったぁ。乗り物がいくらブスでも本体がクソイケメンの可能性があるってことやん
ワイ脊柱ないらしくて顔ない
@@ふらっく-h7t虫に顔求めんの草
人権あるタイプのサルで草
それを寄生虫のSCPと認識してしまうミーム汚染
という線は無いのだろうか
ありそう、全体見た感じだともう寄生虫と呼ぶより脳の機能の一つと言う方が自然だもの
ここまで切り離せない存在ならミトコンドリアと同じで人類にとってただ必要な器官ってところか
ただの 脳の器官を寄生虫と思い込むミーム汚染か…これが1番納得した
完全にこれだ
というか作中でも提示されている
ただ汚染度で言えば微弱でなんでこんな風に思ってるんだろって疑問を抱ける程度には弱い
本質はあの世界で見つかってしまったところ
色と同じく二度目の敗北は許されないのだ
人工知能がいくら発達しても なかなか感情を持たないのって、SCP-199FRが居ないから……って考えると面白いね
それだけじゃなく
どれだけAIに学習させても人間らしい動きなんて一つもできない。
二足歩行なんてできず、その手のシミュレーターにあるあるの、手足を地面に擦り付けて摩擦と勢いで前に進むだけ。
@@のな-o5p
デマはNG。社会生活を人間と変わらずこなすのが無理なだけで、二足歩行するだけなら難しくない。
@@のな-o5p
今のAIなら人間と同じように歩行できるし
チャットだと応答速度以外で人間と見分けることはできないよ
@@のな-o5pそうだね
ところでそれと我々になにか違いはあるのだろうか?
人だって脳機能が低下すれば似た動きを行うというのに
@@kanpisi2001
それはAIは人間の振る舞いをしてるって考えれば辻褄は合います。
例えば、「鳥」と「飛行機」とは羽や全身の構造は全く異なりますが、同じく「空を飛ぶ」ことはできますよね。
人間がSCPに操られていて、AIはそれを学習してあたかもそれであるかのように振る舞っている、ということなのだと思います。
この話では「SCP」と「人間」を分けて考えて話しているけれど
最早、そこまでの共生関係ならそれは「SCP」じゃなくて「人間」の一部、若しくは「人間」そのものに含まれるんじゃないの?
っていう話でしたね...。
面白い...。
その手の長期の共生関係のSCP、結構あるよね。
魔理沙の解説入れるタイミング難しそうだけど、良い塩梅で切ってくれてるの凄い
SCP-199-FRが人類を操っていると言うより、人類を人類たらしめるこのオブジェクトも人の一部で、1種の人の器官なのかなって思いました^ ^
もはやただの内臓
東洋の考え方で「魂魄」というのがあります。
「魂」はみなさんが想像する「たましい」と同じで、このSCPと同じようなもの
「魄」は肉体を動かす精神のようなものです。
もしかしたら、昔から人類は既にSCP-199を理解していた?
メタタイトルの「人類」からも、この肉体は我々でなく、このscpが我々そのものであると解釈した。言い換えるなら魂や精神、自我の正体がこれなのだと。
面白いなぁ。着眼点がすごいよね。現実世界での意識はどこから生まれているんだろ? どうして人間だけがこんなにも理性的なんだろう?
わわんそよよさわそすをんよさよすそわわそわそさよそよさをそわさよせわしよさわせわそんせわそふふんよせ
正直感情とか不安定なものの説明としては納得できる
SCP5000の原因に関係ありそうなSCP
だとすると人間を「正常と思われる人間」にしているからSCP199FRを摘出・非摘出した人をクソトカゲの前に置いて両者に対する反応が気になる
アイドルトカゲ「忌まわしいっつってんだろ(犠牲になるDクラス職員」
たとえ異なるヘッドカノンだとしても、かなり引き合わせてみたい取り合わせですね。そして、トカゲつながりかつSCP-199-FRの特性を考えると、SCP-999くんが癒やしているのはこの「人類」に他ならない……?
中学生ってトカゲ大好きだよな
@@mariyatsu SCP2831みたいな名前のやつが人間の集合的無意識の中に宿っていて、クソトカゲとは神話レベルで仲が悪くて財団がプロトコル的なものを一部職員に発布して、残りの人類(まだscpが宿ってるやつ)をせん滅しようってなったんだっけ。ナイフを肩にさすシーンもそんな感じする。
キリスト教圏の人間には悪夢なんだろうけど、日本人的には「そっかー」くらいの感想しか覚えない案件
ちょっと落ち込むけど、まぁいっか!って思う。
多分俺のSCP-199-FRはめちゃくちゃバカ、俺は悪くねぇ!!!!()
そっかーじゃねーわ
虫が頭の中にいるだけで発狂しそう
@@紀州のゴマゾウ-g7l
体内に余裕で大量の生物がいるんですがそれは
@@紀州のゴマゾウ-g7l まーーー脳は一番清潔な器官ではあるなあ
地動説とか進化論みたいなもんで、世間に知れ渡ってしばらくしたらただの常識になってそうな感じはある
まあ、でもミトコンドリアとかもそういうものだし
割とあり得そう
ミトコンドリアも共生説が強いですもんね。私も同じ様に感じました。
SCP-199-FRが何を考えているかといえば、たぶん自分の脳内に寄生虫がいるという事実に衝撃を受けていると思う。そういう意味だと個人的には思っている。
SCP-199-FR「俺の頭にSCP-199-FRが!?キモ!!」
お前じゃい!
自分が寄生虫であることにすら気付かず生きているのなら俺たちは最早寄生虫では無いのでは?
これ、SCPを交換して自我が入れ替わるか実験をしてほしい。これで我々の本体が人間なのか寄生虫なのかがわかるよね。
それ思いました、意識が入れ替わったら
つまりこれ実体のある魂って事だなって
多分パソコンでいうCPUだけを交換するようなものだから、せいぜい性格が変わるくらいなんだろうなと思う。
自我の入れ替わりはやっぱりHDDである海馬を交換しない限りは起こらなさそう。
このSPCの分泌するホルモン量に個体差があるなら性格は若干変わりそう。
人間の記憶はSPCではなく脳に保存され、SPC交換後も「経験」をもとにしたふるまいをするだろうから自我は変わらないと推測。
@@BLUESKY-yz4iy サメだ!殴れ!(SPCになってますよ)
外科的に摘出した実体はすぐに壊れるみたいだから入れ換えるには難しいんだろうな
こうやって、思考を根底から覆してくるSCiPっていいよね...
SCP-199-FRこそが我々であり
この肉体は我々の寄生先ということか
もっとイケメンなアバターに寄生すれば良かったな…
人間に生殖を代理させて生まれるから、既に「寄生する」という段階は存在しないぞ
と、考えるSCP-199-FRなのであった…
わかるわ〜
普通に脳細胞の一種とするカバーストーリーにしたほうが丸い気がするがなぁこれ
「人類の意志なんて表面には存在せず、寄生生物の意思でしかなかった」を隠蔽するつもりな以上、
「肝細胞の一種でこんなのありました!意識を生み出してるのはこれです」ってするとそれが困難になるのではと思います
解明へ向けてのキーが出てくる以上、世界中で更なる研究が行われるでしょうし、それらを全て止めるのは非常に難しいかと
人間を人間たらしめる細胞なんて研究者殺到よ
んで「これ寄生虫じゃね?????」
でフィニッシュ
脳細胞の一種だと
「研究してはいけない」って隠蔽が困難になる。
気づかせなければ暗躍することが出来る
種の起源を辿っていくとミトコンドリアや葉緑体はもともとはバクテリアであり、それらと真核生物が共生関係を経て現在の細胞を形作ることとなったという説(細胞内共生説)を鑑みるとこのscpはただの進化の一過程なような気もする。
というかどうして虫だとわかったんだろ?
人間がここまでSCPと密接に関わっている生物だと、人間がSCPじゃない理由が人間だから以外無いよな
メタタイトルがまさにそのものでいいですよね。生物としての「ヒト」ではなく、幅広い文化的生命である「人類」なので……。以前解説していただいたSCP-3125さん、もしやこういった枠組みを超越した上位のアイディアだったりします?
まさに「知恵の実」やな
???「我々とは違う生命の実を食べた者達だ」
実際に、現実でも解離脳の実験などで我々の意識とは脳が出した信号の観測者的立ち位置にあり、脳そのものとは独立していると結論づけられているので、決してありえない話でないのがおもしろい
知ったかえぐW
分かりやすい説明で本当に助かります
いっそ、scp-199こそが人類であり
今我々が人類だと思っている肉体は
人型の肉襦袢なのだと考えよう
ボーボボのアフロが割れたら出てくる小人さんのイメージだな
偏見ですが、FRのオブジェクトはこういう哲学的なものが多くて好きです❤
分かる、
それとJPは食べ物系が多い気がする
感情や知性の正体が寄生虫であれ、ものを考える自我は確かに存在すると自分自身が自覚している以上、なんでも良いと思う。
ちょっと違うかもですけど、「我思う、ゆえに我あり」ですね。
その自我を認知しているものは"ヒト"であるのか?
@@ituwarinona 体は決して獣ではなく、意識は決して虫ではない。ならば我ではなく”我々”がヒトなのだろう…
書いといてなんだがなんかブラッドボーンみたいな文章やな…
@@tenteki3 つまり199FRに異常が発生してそれがさらに肉体に作用することがBloodborneで言う獣(もしくは上位者)になるってことやな
ミトコンドリアとか腸内フローラも似たようなものだし気にすることないんじゃないかなと思っちゃった
それな、
魂の形がたまたま寄生虫だっただけって思っちゃった。
@@八嶋環その表現好き
人類がいなければ生存できないわけだから、感情をコントロールして自分たちを摘出させないようにしてるとも捉えられる…
寄生虫が抜けた(コントロールを離れた)人間には感情は存在しないぞ
これキリスト教圏だと捉え方違うのかもね
これ、「そういう脳の器官」ってのじゃ駄目なのかね?
支配されているってのなら、博士がやデータ持ってきた奴がその寄生虫とやらの都合の良いことを言わされている可能性だってあるんだし。
あと、『ビックフット』と組み合わせると面白い考察出来そう。
そのただの脳器官を「scpであると認識させる」のが本当の異常性の一部なのかもしれないっすね。
おれも体の一部を寄生虫と思ってしまうSCPだと感じたな
その場合scp2000cnとも絡みそう...
6:04 「構造上の完全性」とあるので、構造上は物理的に人体と繋がっていなくても生命を保てるようなんですね、、同じ人体の中でしか生存出来ないと言っても、腸壁と腸内細菌の区別が出来るように、人体の一部なら「構造上完全」であっては困るんじゃないですかね
これってちょっと由来が特殊なだけの脳の器官のひとつなんじゃない?
「人間は肺がないと呼吸することすらできない」て言ってるのと同じように感じる
まるで人間がずっと探していた「魂」を見つけたみたいな話ですな
SCPはたまにこういう、それが科学的真実ならなぜ異常性とみなすんだ?て話があるね
「科学的事実」はあくまでその時点の主観ですので
出たわね、scpの道徳を問うてくる枠
生物学んできた人間としてはちょいちょいモヤる面があるけど多分訳の時のミスなんだろうなぁ。それにしても「カランの」って読むのが凄く気になっちゃう。
自分が寄生虫だという知識が公開された世界では、老いた肉体から若いピチピチの体に乗り換える技術とかが開発されそうね
金持ちは永遠に体を乗り換えて生きて、市民は寄生虫のホルモンを制御する薬で精神をコントロールされて生きる世界になりそう
意識を発生させてるのがこのSCPだとしたら、「私達SCPがヒトという動物に寄生している」って表現になるんじゃないかな
他者の脳を弄って虫を見出すあたり某古都の聖歌隊や連盟味を感じる
…つまりこの寄生虫にぱわみを足すと高次元暗黒と接触できるということ…?
宇宙とは我々のすぐ頭上にこそあったのだ
カラン野って「カランノ」じゃなくて「カランヤ」だよな?
追記:補足説明ありがと
せやな。
特定の働きをする脳の領域のことを「○○野」って呼ぶんや。
視覚野とかウェルニッケ野とかな。
@@シロクマ-i8q コメ主多分それ分かってるから言わなくていいよ
ゆっくり動画だとありがちだからまあ、、、
必要ならひらがらにして読ませた方がいいのかな?まあ実際どうするのがいいかは、わカランや。(ゴメンなさい
@@hiloki0713 字幕と読み方別々で設定出来るんだけどめんどいんやで。
あと単純によんすたさんが知らなかった説もあるからなぁ…。
ゆっくり動画ってメチャ手間かかるんやで(知らんがな)
7:00
このSCiPが人間の一部でないとされる理由は2つ
①形状が"人間"を構成する他の細胞と異なること
これについてはそれほど問題ではない
このSCiPを改めて人間の細胞の形式の一つであると定めれば良いだけだから
真に重要な点は以下の
②遺伝子情報が人間のものでないこと
ということでしょうか。
…これはSCiPと言えるのでしょうか
このオブジェクトの動作はすべて超常的な要素無しに説明可能であるように聞こえます
本来財団は異常でないものについて関与しないはずです
これを「異常存在」とみなすことも疑問だし
博士の「世間に知られないほうが良い」と結論にも疑問が残る
他のコメントにある「本来は脳の一器官に過ぎないのにそれを寄生虫・異常存在とみなしてしまうミーム」と考える方がしっくりくる
事実②に記載されている事でさえ、反例としてミトコンドリアという独自のゲノムを持つ器官が我々の細胞に組み込まれている事が挙げられる
別にミトコンドリアの周知は世界を破壊していない
@@user-slashed-O 生物が苦手だったものでミトコンドリアのことは頭から抜けてました
確かにメタ的に見ると本来異常でないものを異常と見なすミーム認識災害や現実改変の類であるなら納得がいきました
ありがとうございます
発見までの経緯、ミームが感染・発現する条件、ミーム発生の起源や原因が存在するのかどうか、そのあたりがあればより面白くなりそうですが無いのもまた一興ですかね
人の胎内で個別に生殖をしてから
胎児に寄生を行うようなので、
人体の一部とは違う気がしませんか⁇
0:35 「この文章は…機密情報を含みます。」
26:18 「人々の精神支配を進めようとする…放置できません。」
これ自体はNeutralizedが適切なオブジェクトかもしれないが、扇動者にその存在を利用されないために財団が動く必要がある。
私としては、隠蔽のために財団の人員や財産を運用する理由を付けるのにKeterオブジェクトとして扱う方が都合が良かったんじゃないかと思っている。つまり、一種の政治的判断というような。
追記:
しまった、Neutralized(異常性喪失)よりExplained(通常科学で説明可能)の方が適切だ…
@@Automaton_in_a_Flask
確かにExplainedとかでも良さそうではあるけど要注意団体にみつかったら面倒かもだからなぁ
日本生類創研とか...
他の生物にこいつら寄生させて..とかやりそう
その内、目とか歯とかもオブジェクトだ! っていう報告書が出てきそう・・・。
SCPー199が寄生虫なのではなく自我を司る器官を寄生虫と思い込まされるミーム災害なのでは?
自分には脳の器官の一部としか捉えられんのよね
人間の意識を司る部分みたいな
なるほど、自分の成績が悪いのは自分が馬鹿だからじゃなくて自分の頭の寄生虫の出来が悪いからなのか...
その発想はなかったわ。
@@nikujagapumpkin 同じくw
寄生虫が本体みたいなもんだから結局お前が馬鹿なだけだぞ
これって研究の結果、どんな存在なのかとか、人間に感情や意識を与える仕組み、繁殖する仕組みが解明されてるから、"Explained"にしてもいい気がするんだけどな
Explained指定されても存在を隠蔽してるオブジェクトもあるわけだし(SCP-500-JP-EXとか)
「解明されていない点」も結構あるので、
問答無用でクラス変更する事はないと個人的には思います
もちろん、「完全に解明されてないからSCPなら、世の中の大量のものがSCPにはなる」って話にもなりますが、
少なくとも作中の財団的にはこの事実をかなりショッキングに捉えているので、いわば「意地」のようなものでケテルのままにしてるのではと個人的には考えています
「こんな事実が、SCiPでもなんでもない非異常なものだなんて」と
これが事実だとして特に問題はない。
なぜならリアルのこの世界でも人間の感情は大脳辺縁系に支配されているのだから。
この動画だと寄生虫にコントロールされているってまとめ方してるけど
実際はメタタイトルも併せて考えると自分たちが寄生虫の方で
肉体をコントロールしている側の可能性の方が高そうだと思った
それと『精神支配を考えている人に知られてはならない』って辺りからすると
パニックとかの問題以上に寄生虫が精神の根幹だからそれさえどうにか出来れば
全人類をコントロールできていまう…って部分が問題なんだろうなと
追記 この考察の場合、寄生虫を摘出すると即死んでるのは肉体と切り離された事で寄生虫が肉体の側が死亡したと誤認しての可能性もあるかもしれない
もしかして199-frをオランウータンとか猿に埋めたら人間みたいなものができるんじゃあ…
記憶処理してくる
7:30 お前らまんじゅうだから人間じゃないので寄生されてないやろ(凡推理)
(個人的に)フランスのSCPは名作が多い希ガス
べつに個別の生物が入り込んでるって考えずに、ミトコンドリアみたいにさぁ、もう人体を構成する一部の臓器みたいに扱ったらええんでないの?
人類が機械だとしたら?死後の世界は?ってなったらまぁ混乱は起こるだろう
たださ、彼らはあれだけ隠しているのになんで自分達を寄生虫だと忌み嫌うように思わせるのかね?
それこそ彼ら、ないし我々だけ今まで通りならば何も問題はない
だからこそ忌まわしいのだよ
トースターや首飾りはカラン野の微小生物を書き換えていた…?
まとめが違う。SCP-199-FRが意識や感情をコントロールしてるんじゃなくて、意識や感情そのものなんよね。
「CP-199-FRは我々だからです。それは我々の意識なのです。」というのはそういう事。
私たちの意識は寄生虫の意識であり、人という生き物を動かしているにすぎないという話。
また、最初からオチはまあ読めてるんだけど、それだけにSCP-199-FRを別の人間に、または別の動物に移植する実験が成されていないことが記事としては手抜かりだな。
できないよってことは最初に言ってるけど、そこは試したくなるのが人情というか人の性だしね
@@テクニカルクローサー
そうなんですよぉ。絶対試したくなるはずなのにしていない。
構成上、試したか試せない大きな理由がないとちょっといまいちな感じです。
@@風呂鹿 倫理委員会がめっした可能性もあるけど、それならそれで特記事項になるしなー
このscpは人間に完全に生命を依存してるわけだから取り出した瞬間に死んじゃって移植出来ないんじゃない?
@@浅山薫-t4l それをどうにかしたがるのが人間だよなって話なんですよ
プラスミドDNAで生殖だったり面白い着眼点のSCiP
まぁ、SCPも身体的な本能もどちらも合わせて「ヒト」なんじゃないかな。
いわゆる魂が寄生虫でしたってだけだから怖くはないかな
別に脳みその一部だろうが電子チップだろうが自我が本質だし
むしろ物理的な複製がしやすそうでいいと思うけどなぁ
複製しても適切な肉体がないと死ぬしそもそも寿命あるし
寿命なんとかできたとして、複製先に複製元の自我(主観)が移るわけでもなかろうし...
@@テクニカルクローサー やっべ正論だ
じゃ、じゃあ複製じゃなくて寄生虫を永らえさせようぜ!どのみち魂よりはいいぜ!(無茶擁護)
@@わたしはぶた 実際研究するならそっちの方向になりそう。しかし寄生虫の命はイコール人間の命なわけで、倫理委員会がどう動くやら
@@テクニカルクローサー 倫理的にはアウトじゃない?虫=人間だし
やりやすいとは思うけど
(俺がニッソ入れる頭よさ男だったら絶対やる)
というか人間性が形をもったことで以前の倫理規定ぶっ壊れそう
@@わたしはぶた 倫理委員会ってSCP財団内の倫理委員会のことよ
まあ必要に迫られてない限りダメそうだけど
つまり私達は着ぐるみを着たSCP-199FRと言うことか
メタタイトルの通り、人類の本体がコレって事なのかも知れない。
『利己的な遺伝子』って学術書の「生物の本質は遺伝子であり、それ以外の部分は全て遺伝子の運び屋に過ぎない」みたいな感じ。
心や個性の正体ということですね、これって世界が変わるんですかね?少なくともこれが本当だとして私がはそっかーで終わります。
FRの記事、好きなの多いや。
これとかNPCの村とか明くる日の動物たちみたいなディストピアとかワールドアフターSK-クラス的話に引き込まれる。
これ自体はSCPではないよね
恐らく"意識"という異常存在をSCPとしてみた結果なんじゃないかな?
SCP-2718みたい
これフランスじゃなくて日本支部が見つけてたら「魂」って名付けられそう
SCP-199-FRの皆さんこんにちは
SCP-199-FRです
少し異常性に違う点があるけど、5000のアンサーとして考えても面白そう。
5000での財団は新たな目的を"人類"の根絶って言ってるし。
せやね。
主はSCP-2719の黒幕が原因って説だけど、黒幕が集合的無意識から人間を操る手段がコレって考えても面白そう。
他のも好きだけど、こういう少し考えさせる系のSCPめっちゃ好き
人間は感情の生き物と言われてるけど実はscpの性だったとかとんだ皮肉やな
しかも友好的・・・ペットみたい
この寄生虫こそが我々なのだ
我々の魂は人類ではない、ということか
日本だったら人類ではなく魂と命名されてそう
たしかに!
人間の脳に巣食う人間を人間たらしめてる寄生虫を、
人間そのものと名付けるのか、人間の魂だと名付けるのか、世界の捉え方の違いが表れてる気もする…
話が難し過ぎて過ぎて逆に怖くない
人間も含め、ひとつの生き物に見えるものが多くの生き物の共生体(例えば人間は体内に寄生する乳酸菌の力を借りないと自身に栄養素を取り込めない)だというのは現代科学の知見ではもはや常識だと思うのだけど、多分このSCPの怖さって意識という非常に根源的な役割を極小の単一の生物がピンポイントで担っているという点にあるのかな、という気がする。人間の細胞も体内の菌類もどんどん更新されるからある程度修復がきくけど、こいつはそうはいかなさそうで。
また現実には体内の多くの臓器が神経伝達物質の分泌に関わっていて、人の意識は脳だけで形作られているのではないという方向の医学的発見が報告されているけど、そうやって各部がそれぞれ自律し助け合っているのでなく、小さな1点で完全にコントロールされてる、というのもちょっと怖いのかもなーって。
実際に腸内細菌叢によってセロトニンやオキシトシン、ドーパミンの分泌は影響されているわけだし、現実がそうだったとしても受け入れやすいと思う。他の生物のカラン野も類似の共生体が存在するか否か、比較研究する必要は出そう。
これが現実なら「はえー俺は『これ』やったんかー」ってなるかな
「心はどこにあるのか」って議論があるけど、SCP-199-FRこいつこそが心なのかもなあ。
反ミームSCPの存在を知ってしまうと、財団が頑張って隠してるようなものじゃなく存在自体が反ミームで見つけられても必ず意識から消えてしまうような臓器とか寄生虫とかもあるのかも…とか思っちゃうな
何が問題なんだろう
今でさえ人間の人間らしい感情は脳の一部分のみが担っているんだから、
それが実は共生関係の生物でしたって分かったところで
人間の中に意識を司る生物がいるらしい
→むしろこの生物こそが人間たらしめるもので、これまで人間と捉えていたものはあくまで乗り物だった
と認識が変わって終わりな気がする
scpだったとして
もし人類をコントロール出来るならやばいってことじゃないかな
腸内環境を整えると精神が安定して発達まで改善されるというから人間が細菌だの寄生虫だのに制御されてるってのはあながちフィクションでもない。
人体の一部を寄生虫だと認識させる異常性説もあるよなぁ
仮にほんとに寄生虫がいるとして、寄生虫くんは人間に感情を持たせてどうしたかったんだろ?
人間以外の生き物でもいいよね…
あとたぶんカラン野(の)じゃなくてカラン野(や)だと思います…(小声)
YMMの都合だと思われ・・・
寄生虫とはいうがいつからいるか定かじゃないし、人間の遺伝子継承の仕組みに寄り添ってるわけなんで
寄生虫の情報も含めてひとつの生き物ということも考えられる
@@テクニカルクローサー
マクロファージみたいなもんだな
@@plastic-plas YMMは字幕と読みは別で設定することも出来るはず。
字幕とセリフが一致してないぞ的なネタもよくあるし。
@@Neko-pandemic 字幕を書くと読みが設定されるから、漢字の読みを全部いちいち変えると言うことは、最初に全部感じで書いて、その後にもう一回同じ内容をひらがなで書き直さないといけなくてものすごく手間になるからなぁ
SCP199-FRを他の動物に移植したらどうなるんだろう……?もしくは人間以外の動物にも感情があるから全生命体に寄生してるのだろうか??
人間が遺伝子の乗り物にすぎないみたいなの思い出した。
寄生虫に支配されてるというか,もはや自分が寄生虫であるという認識であるから恐怖はないな。
これ、同じような事をずっと考えてた
人類の知性や感情の正体は、何らかの形で類人猿と接触して共生関係を結んだ別の存在なんじゃないかって
だから人間は、食糧の確保や繁殖とは何も関係の無い、本来生物にとっては無駄でしかない行動を取るようになったんじゃないかって
自分と同じような妄想をして、かつSCPという作品に仕上げてくれた人がいてくれて嬉しい
つまり知恵の実か…、
「人間とはこの「脳」という物体に支配されているものだったのだ!」みたいな感じ?であんま響かなかった・・・特に実害ないし このSCPこそが「魂」というものだっていうコメントすごい好き
問題は、これ、人間の意識や思考を支配しようとする組織や団体が、このScpの存在を知ったら、これまでのアプローチを変えて、より効率的な支配方法を考案してしまう可能性があるんだよね。そういう意味でも、この情報は隠しなければならない。
天使の輪っかみたいで可愛く思えましたw
幽霊とか作り出すのも寄生虫の仕業なのかな⁇
この理屈だと、喜怒哀楽のある他の哺乳類にも、SCP-199-FRが存在しているのではないか?
なんというか「処刑」って言い方がSCPっぽさが薄い?
やっぱり「終了」って言った方が怖さがあってしっくりくる
ここまで来ると寄生虫じゃなくて人間の器官のひとつでしかないから別に奇怪なものでもない気がする。
脳の他の部位だって取り除いちゃったらそれ単体では生きられないし、人間として生きるのになんらかの問題をきたすでしょ
これが他の生物に定着したら今度はそいつらが「人類」になるわけで…
捨てられたこの体は本来どんな生物だったんだろうね?
更年期とか、病気で胆嚢取っちゃったりもするから特にこのSCPがいる事が人類に分かっても問題起きなさそうだよね。寧ろ、認知症になり怒りやすくなったり感情が無くなるのは、寄生虫が老いたり死んだせいだってなれば対策出来そうな気がするしね。ホルモンだってバランス崩れれば倦怠感が酷くて起き上がれなくなったりもする。最早人間の期間だね。
共生関係を続かせる努力も出来る訳だから周知された方がいいと思う。
日本人みたいなメンタルならまあ大して問題にならないだろうけど
一神教圏の人たちにとっては大問題なんよこれ
なんせ人をヒトたらしめているのは「神の恩恵」なんだから
その正体をこれだとはっきり指摘されてしまうのは、それが何であれ神の不在証明になる
『自由意志が実はSCPのおかげだった』のをホラーと見做すのが実にFRだなと…いやこれはド偏見なんだけど、歴史的に納得というか
発生の段階から絡んでいるんだから、これはSCPじゃなくて、人間のイチ(動く)器官ではなかろうか。
ヒトはヒトだ それは生き物ではあるが、単にそれだけでしかない なら「我々」とは何か?「自分」って何処の何なんだ?って考えると…
「人類=SCP」というSCPもあったけど、つまり「人類」マイナス「我々」イコール「異常のない人類」になる…?
アイザック・アシモフの短編で似たようなものがありますね。The Hostっていうやつ。
SCP-199-FRが人間を人間たらしめてるからからメタタイトルが人類なのめっちゃ秀逸
それはそれとして某ウロボロスみたいに見つけなければ良かったものって感じではある
一般に見つかるかもわからないし、見つかったとて胃腸にいる善玉菌みたいな扱いされるだけかもしれないしっていう
自分自身を気味悪がるってほんと矛盾だな
これがリアルの話だったとしてもあまり気持ち悪いとかは思わないなぁ
「そっかぁ」くらいの感想
もうこれミトコンドリアみたいなもんだろ。
ロボトミー手術で感情が破壊された人の話を聞いたことがあるけど、それはこいつが傷付けられたことが原因ってことになるのかな?
あと鬱病なんかも最近は精神病ではなく脳の疾患だって言われてるわけだし、その場合もこのSCPがダメージを受けている状態が鬱病として反映されてるって考えられるのかも。
たまに身体が自分のではない感じがするのはこいつのせいだったのか
いわゆる「人間性」の正体か…