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鬼畜SCPだけどめっちゃ面白いSCPでもあるよね 耐えきったところで自分にとって良いことが起きるわけではないっていう絶望が伝わってくる感じがする
SCPの何がすごいって、壮大な話の中に考える余地がいくつか散りばめられてて、内容を見終わった後でも楽しめるところだよな。スッキリ終わる作品もいくつかあるけど、やっぱりSCP独特の不気味さが俺は好き。
繋がるところバチッと繋がるのに疑問が浮き上がるところでは無限に湧き出てくるのが最高に好き
12:28 GPSのくだり、初めて聞きましたSCP界隈では散々無能とかよく頑張ったとかいわれるGPSさんですが、そもそも前提条件の地球上の一般的な場所じゃないから途絶えちゃうのね・・・
1つ賢くなったネオメデトウ
地球上に存在しない場所につながっていると知れた時点で十分な働きをしてくれたんだな、GPSくんは
@@酒の肴統括本部部長地球上に居ても地下空間だとGPSがちゃんと作動しなかったり、君の名は、みたいな隕石とかで出来た場所だと位置によっては隕石の落下した衝撃と熱で地表が結晶して電波を乱してバリバリ外だし障害物もないのに電波が届かない場所とかある。
@@酒の肴統括本部部長 異世界でも問題なくつながる音声通信くんと二番手ビデオ通信
Dクラスの実験、56分時点で生きていたとして、80時間=1万年とすると既に116年くらい歩き続けてたんじゃん…
それなって言おうと思ったけど、わけわからんくなってきたあと、主人公からしたらドローンは止まって見えたっちゅうことなんか…?
無線でのコミュニケーション時に何不自由なかったことや、ヘンリーさんが職員の鞄を持って発見されたことを考えると「単純に80時間を9218年に引き伸ばしたもの」という訳でも無さそうなんですよね。道のりの間に時間遡行とか挟んでるだとか、時間がおかしいならばそもそも『速度』が通常空間通りの意味を持ってないだとか……とにかく一般空間から見たら、時間の物差しが恐ろしく歪に見えるのでしょう。『不老化』の異常性はそれをカムフラージュするためのものでもありそう。人間の観測では時間を距離でしか測れない空間って感じで面白いです。
@@黒葉-o2o カモフラージュ
@@yayayaya-u3c7e調べてから言えや、みっともない
@@yayayaya-u3c7e なにいってだ
45:50 世界Aから世界Bへの移動では80時間経過するけど、世界Bから世界Aへの移動は80時間巻き戻るのでは?
じゃあCK-クラス世界終焉シナリオ引き起こせるじゃん
天災か?
すれ違わなかったんかな
@@slimea463 入った時点が飲み会があったあたりなら、AとBの向かう先が時間ベクトル上の80時間前と80時間後になるから遭わないのでは?と思いつきましたw
光の指す方に本能的に進もうとしたってあるけど、目が覚めた場所から本能にも従わず、タイマーにも従わず、暗闇の方に進んだらヘンリーAが世界Aに帰れた可能性があるのか…
このチャンネルこまめに解説入れてくれるから助かる
シンプルに過剰ストレス状態から多重人格状態になっていてその片割れが「自分の為に時間を用意しなくてはならない」と決断し何らかの方法でこの時空間異常を用意したのかと思った。日によって人柄が違う、空間に向かって喋る(娘の幻想?)、前日分の記憶の欠損、自分で書いた自分宛の手紙等。
俺もそう思ったけどそれだと自殺の原因が分かんなくなるんだよな。人間性だけじゃなくて家族の設定にも差異があるし
出たのがパラレルワールドという可能性もあるのでは?
@@歯肉はぐき代わり映えがない景色が急に変わったショックで嫌気がさしてた方の人格になって現実に戻りたくなくなったとか
メタタイトルの9216年ってなんだろうね。初めてヘンリー氏が数字に言及した時は9927だから、踏破するのに必要な距離(年)でもない。最初はヘンリー氏が諦めてしまった距離かと思ったが、外には出れていることから完歩はしているだろう(シねば外に出されるわけではない)。追記他コメントより、懐中時計を捨てた年だと理解できました。ありがとうございます。なるほど、だから推定…そしてここが人生で二番目にヘンリーが絶望した瞬間だったのですね…
時間は手の中にあるってことは懐中時計をいじれば9999年歩く必要が無いって事では...?それならヘンリーBが1日足らずで世界を移動できたのも説明がつくと思う
「そうは思えないな…」ってのが直後に思い浮かんだ感想です首謀者のヘンリーBがキーアイテムを、わざわざヘンリーAに持たせるだろうか?と最悪ヘンリーA・Bが鉢合わせするのを望まないだろう、と言うのが理由です。あくまで懐中時計は単なるタイマー、偽りの脱出の希望を持たせるためでしかない小道具私はこう考えましたヘンリーBが正攻法以外の裏技で、SCP-2503間を移動できる手段を知っているのかもしれませんしかしヘンリーBは自身に有利になるように行動したのは事実で、攻略方法を他者には明かさないでしょう。
確かに……ボタンに気付いたのも遅かったし、よく観察すれば他にも機能があったのか
@@メガネのアラーム ありうる。「ボタンを5秒以上長押ししたまま、タッチパネルを上下へスワイプすると数字を操作できます」みたいな? 難易度高めの不親切設計。
自分の持ってるごく普通の腕時計は、時間を合わせる際、右回り、つまり時間を進める方へと針を動かすことはできますが、左回りには動かせませんでした。この懐中時計も、コレと同じく時間を戻す方には調節できなかったのかもしれないと考えました。ヘンリーBが時計を作ったのであれば、世界B→Aへ移動する際は0からスタートしていたかもしれません。だから、時間(日数)を進める事ですぐに移動できた。ヘンリーAが世界A→Bへ移動する際は、数字が減っていったように、日数を遡っていかなければならなかった(なぜなら、Bの世界が基準点になっているから)が、時計を巻き戻すことはできなかった。そのため、ヘンリーAはどちらにせよ9999年歩く必要があった。こんな感じで考えました。結局胸糞ですね。
@@th.7421 天才やん、、ヘンリーえぐぅ
絶望を乗り越えた先に絶望が待ってる鬼畜SCP
例え解決できたとしてもデフォルトで絶望が満ちてる財団世界
↑どっちも絶望
どうして?かな
その点2503ってすげぇよな、最後まで絶望たっぷりだもん
@@user-Kyoya_666 トッポじゃねぇんだからw
ヘンリーはあと9216年の時点で懐中時計を捨ててしまった。scp2503の中ではモノや生物の活動が「停止」しているので残りの推定距離が…
鳥肌えぐい
実験で侵入したDクラス職員が発見されなかったのは…1.この異空間は必ずしも同一空間ではない。 (エージェント突入時に扉を再度開いても見つからなかったので、これが有力か?ドローン、エージェント、ヘンリーが偶然世界A-B間をつなぐ異空間に入っただけで、Dクラスは世界Cに繋がる空間だった的な)2.道から外れて闇に消えた3.踏破して別の世界線に辿り着いたどれもあり得るけど、3番が1番面白そう。このDクラスを主人公とするTale とかあって欲しい。
死刑囚ともいえるDクラス職員が、連絡不能になった財団から以前に受けていた指示をただひたすら守り続ける理由がない。故に道から外れて逃げ出そうとした結果、叶わなずに闇に消えた・・・のではないでしょうか。また、世界B→世界Aという道がありますが ?←世界Bという道も存在する可能性はあるので逆を歩いた、という可能性もあります。この場合ゴールより先を進んでいないヘンリーとは交わらない道なので物語としては語られない。
2.かな出たらどうなるかは結局書いてない出るとそのままゴールの可能性もあるんじゃないかな?録な人間じゃないヘンリーBが踏破できるとは思わないし、諦めて逸れたら行けたっていう
えんえんトンネル思い出すSCPでした……さすがにあっちはこれほどの絶望感はないけど長さが変わるってのはもしかしたらこのSCPにもありえるのかも
こんなのを毎日歩かされるケータきゅん…
@@kaf.love_ 推定距離 99万9999メートル()
本当に稀にだけど、他人が残したアイテムを見つけたり、自殺する事が許されてるだけ5億年ボタンよりだいぶ有情ですね…
やられしまう会
ただあくまで推測とはいえこのSCPの場合人間の悪意によって閉じ込められてる可能性が高いのがなんとも…5億年ボタンはあくまで自業自得だけどこっちはヘンリー悪くないし…
@@ni7899 何より、5億年ボタンは思考を放棄してしまえばいいからね...考えることをやめ、物体としてそこに居さえしていればいい。何も考えずとも途方もない時間を待っていればいずれ目的は達成されるわけだし...でもこのSCPは、思考をやめさせてくれない。様々なファクターによって選択肢が生まれるから。気が狂いそうになる時間の流れの中で目的を達成するにはさらに歩くという行為を強制する。たどり着いた世界はあまりに残酷で、救いがない。その上脱出に成功しても記憶は消えないときた。まさに絶望。
@@ReReRe12025億年ボタンもはっきりした意識でとか時間を1秒1秒じっくり認識させながらって書いてあるから思考放棄できないんじゃない?
@@ReReRe1202お前5億年も何も考えずに思考放棄出来るんか?
最近他の人のSCP動画で記憶処理のタイミングで出てくる薬マークより、記憶処理ダンスの方がしっくりきはじめた。
時間の単位を用いて距離を表す(つまり光年とか、駅から徒歩五分の好立地とか)ための前提は、光の速さとか歩く速さか常に一定であることだと思うんですね。ところが、ヘンリーさんは一万年近くずっと一定の速度で歩き続けたわけてはないのに、時計の表記は時間でしたよね……それに、確定してるのは時計がそれだけの時間を示していたと手記にあることだけなので、別に本当にこの通路が一万年かかるのかはわからんとおもうのです。ちなみに、現実世界にヘンリー氏と同じ挙動をしているものがあって、、光って言うんですけど……
つまりSCP2503はめちゃくちゃ長い道じゃなくて懐中時計の時間分人を拘束するSCiPだった…ってコト!?
…(絶句)てことはヘンリーBは時計を1秒とかに設定して世界を移動して、ヘンリーAを9999年に設定した空間に閉じ込めた…ってことか…そんでもってヘンリーAは時計を失ったから再設定が出来なくなったと…うわぁ……
@@ALKANA421 電卓とか、ストップウォッチのようなデジタル表示のものって、桁数の関係で扱える数字に限界がありますよね。10000年じゃなくて9999年なあたり、最大限苦しめてやろうとする意思が……
@@動点Pどうてんぴー 仮にその桁まで使用できたなら99999年になってたかも
@@user-p243 あ(絶句)途方も無いどころの話ではなくなってしまうな...無間地獄じゃん....
円周上の世界線をイメージしてABを隣同士の接点として置き、2つの弧ABがあるとすれば長い道と短い道ができるとか?そうすればヘンリーBは過去に行きヘンリーAは未来に行ける?
多分だけど、こんなことをやって向こうの世界に行ったヘンリーは、また家族との関係を悪くして別の世界の自分と入れ替わろうとするんだろうなぁ……
まじでこの作品が面白すぎたので自己流に考えました。誰か見てくれると嬉しいです。この文章にはまだ多くの謎があります。0.この空間の仕組み1. なぜエージェントはその場から消えたか2.途中で突然差し込んだ光3.Dクラス職員の行方4.scp2503内にあったマガジンを置いた人5.「時計」とは6.そもそもこの空間とは何かこれらについて自分なりに深掘りして考えたので皆さんの考えをお聞かせ頂けると幸いです(前提としてこちらの世界をA、クソ野郎のヘンリーをヘンリーA、あちらの世界をB、善人のヘンリーをヘンリーBとします。)0.この事件の真相この空間は外界とは時間の流れが逆行しています。したがって事件の流れとしては1.世界Aの金曜日の夜(ヘンリーBがこちらの世界で自殺する3日前)にヘンリーAが異空間突入2.時間を遡り世界Bに到着(金曜日の夜より前)3.ヘンリーAはヘンリーBを観察し、行動をマスターする4.世界Bの金曜日の夜にヘンリーAがヘンリーBを異空間に入れる5.ヘンリーBは内部で9927年を遡り世界Aに到達6.ヘンリーAが突入してから80時間後に世界AにヘンリーBが出現し自殺という流れになります。つまり、80時間というのはヘンリーAが世界Aを出てからヘンリーBが到達、自殺するまでの時間なので9927年とは関係しません。また、この空間での「時間」とは何を示すか?まず前提として、この空間は「時間は私の手の中だ」から分かる通り、我々の普通の世界とは異なり時間が進むかどうかは自分の意思で決められるようです。また、「道を辿れば辿り着く」から分かる通り、「道」が関係していることが分かります。また、「走り続ける必要はない」から「走る速さ、すなわちどれだけ進むか」は関係ないことが分かります。ということは、この空間での「時間」とは、「私」が「道を辿ろうとする意思そのもの」によって経過するのです。つまり、「どれだけ道を進んだか」ではなく「どれだけの時間、道を進もうとしたか」が異空間内での「時間」として現れる、ということなのです。1. なぜエージェントはその場から消えたかこれは疑問に思わないかもしれませんが、エージェントから世界Aのドア、及び隊員が見えなくなるのは当然ですが、逆に隊員側から同じ次元であるはずなのにエージェントの姿が確認出来ないのは理解できません。これは、この異空間の時間の流れが逆行しているからで、エージェントが突入した後に味方はドアを開けたわけですが、これは異空間において「後ろへ進む」ことを意味します。ですが文中にもあるように、この道は前方以外は全て暗闇なので、それは不可能です。また、味方からすればすぐに開けたつもりでも、異空間内ではとても長い時間、距離になりますから戻ることは一層不可能です。2.途中で突然差し込んだ光これは幻覚の可能性もありますが、本当に見たのであれば、自分のずっと前方の道の途中でドアが開かれ、光が入ってきたのではと思います。つまり、(0,1の内容から)この異空間内では前に進むことが「過去へ遡る」ことを意味しますから、ヘンリーB自身が中に入る少し前に、世界AないしはBでドアを誰かが開いたのではないのでしょうか。つまり、ヘンリーBにとってこれは千載一遇の脱出のチャンスだったのではと思います。3.Dクラス職員の行方これは詳しく述べられていないので詳細には分かりませんが、脱出し、世界Bへ渡った、あるいはそのまま彷徨い続けているのか、のどちらかだと思います。これについては5で説明したいと思います。4. scp2503内にあったマガジンを置いた人これは本当に分かりません。ただ、世界Aではscp2503は財団の管理下に置かれ、マガジンを入れることなんて不可能ですから、世界Bから干渉があったのは確かだと思います。もしかしたらその入れた人が、先に脱出したDクラス職員だったら、、、と想像するとワクワクしますよね。5.「時計」を持つヘンリーの正体とはまず、この作品での大きな疑問として、「時計によってこの空間を脱出出来るまでの時間は決まるのか、或いは別の指数からランダムに決定されるのか」ということがあります。要は、「時計を持たない人は脱出出来ないのか」といことです。これは、どちらの解釈でも可能です。まず、時計がその人のゴールを決める(時計無しではゴール不可)の場合を考えます。この場合「ボタンを押して出る数字」とは他の人が設定することが出来る説、というのをこのコメント欄の他の方が仰っていました。この場合、ヘンリーAは自分の時にだけ時間を減らし、ヘンリーBには時間を増やして苦労させる、というように自身はとても早く異空間を渡って来たことが伺えます。もうひとつ私が考えたのは、この時計はあくまで測定器であって、設定を弄ることが出来ない、という説です。この場合、時計は何を測るのか、ということですが、私は「その人自身にとって大切な全てを捨て去るまでにかかる時間」ではないかと解釈しました。だから、ヘンリーBは世界Aに着いたあと「大切なものを捨てて」、死ぬことを選んだのではないかと思いました。したがって、ヘンリーBはその時間に9927年もかかり、また恐らくヘンリーAは圧倒的に早い時間で渡れたでしょう。ただこの場合、時計を持たないDクラス職員は脱出出来ていないことになりますね。次に、時計がなくても脱出可能な場合。この場合、先述の「その人自身にとって大切な全てを捨て去るまでにかかる時間」が自動的に定められて、時計はそれを見るための道具に過ぎないことになります。この場合、Dクラス職員は全てを捨てるまでの時間は比較的短いでしょうから、脱出している可能性は大いにあると思います。6.そもそもこの空間とは何かここからは私の想像の範疇に過ぎませんが、この空間はヘンリーBが家族、他人の全て、またそんな自分を最も嫌ったことにより「全てを捨て去りたい」と思う力によって生み出されたscpだと考えています。誰か読んでくれていたらまじで嬉しいです。
めちゃくちゃ興味深い…👏👏👏すごく楽しめました、素晴らしい考察ありがとうございます😆
こんな考えるのすごいな
これはLevel4上級職員
あんたすごすぎるって!!!いいね1つじゃ足りない…
まじで凄いね君才能あるやん
45:39 帰り道に徒歩で1万年かかるなら、単車なり借りなり買うなりして、あの路を走ればよかったんじゃないかなぁ。「物が摩耗・経年劣化しない」=「ガソリン減らない」が前提の話だけど。
24時間ごとに時計に表記されている時間が進むだけであって人が進んだら進んだ分だけゴールに近づくのでは。ヘンリーBは正攻法でSCP-2503を進んだが、歩いたのでは無くドアから持ち込めそうなバイク等で走り続けたのでは無いかと。200km/hで走り続けた場合平均的に歩いたスピード(4km/h)の50倍の速さでゴールまで到着出来るとすると現実の時間では96分でゴール。バーナビーからバンクーバーまで40分。飲み会が終わって家に送り届けられたヘンリーAをBが乗ってきたバイクで拉致するには十分な時間かと。途中に落ちてたプレイボーイ誌もヘンリーBの物と考えれば妥当に思えます。意図的かミスかは計りかねますが・・・。ヘンリーAと職種も同じでほぼ同じ人生を歩んだヘンリーBが突如として時空間異常を作る能力の発現、技能の習得は不自然なので時空間異常及び懐中時計の開発者はAの時空にいた家の前所有者と考える事が出来るのではないでしょうか。建築業であれば建築物と接する機会も少なく無く、ABの違いはSCP-2503の発現した建物を発見したか否かなのではないでしょうか。
何かしら高速で移動できる乗り物を持ち込めば、ドローンが飛行し続けられたように時間短縮が可能なのかも知れないですね。ただ、その場合時計の謎が分からない。本当に一万年近くを踏破したのだとしてもどこかのタイミングで走ったり、何日も寝ていたりするかもしれないから時間の変化には気が付きそうではある
出会い方さえ違えば立派な財団職員になっていただろう(絶望)
9000年歩ききったこと考えるとエージェント佐久間並に意思が頑強な人だと思う
拷問受け続けたエージェント蒼井とかね
SCP-001-JP 飯落の提言で活躍しそう
自分の考察を世界Aから世界Bへ移動すると80時間(約3日)経過しますが世界Bから世界Aへの移動だと80時間遡るのだと思いますなぜならヘンリーBがヘンリーAに学ばせてもらったと書いていますがそれなりの時間観察なりしないとこの言葉は出てこないように思います上記のように思ったのはヘンリーAの死体を発見してから送り込んだエージェントやドローンを過去のヘンリーAが発見しているからですそれと途中に落ちていたプレイボーイはヘンリーBの落とし物だと考えますその理由は1人以外誰だかわからなかったとあるから世界AとBの差異が原因なのではと思ったからです
これ両方の扉が開いてるときは時間の流れが正常なままなんじゃない?片方の扉だけ開いてたから39時間分(約半分)しか進めなかったんじゃない?
懐中時計に何か他にもボタンや引き出すネジがあってそれでカウンターの値とか普通に弄れた…とか有りそう
自分の意志で「タイマーを0にする」方法はあるんだろうね。
ヘンリーが止まったり動いたりしてるから、ぱっと見SCP-2503内でちゃんと時間が経たないといけないように見える。けど、最初に「普通の時計は動かない」と書いてある、つまり「時間の流れはヘンリーの主観」になってることと、エージェントやドローンが時間経過ではなく移動で発見できるようになっている、つまり(エージェントやドローンが送られてきた)時間が位置として表現されていることから、実際は走れば早く到着できるんじゃないかな…ヘンリーAは、途中で手記を書いたり、財団の送ったものたちに構ってたり、途中で止まったりしてようやく80時間未満だから、ヘンリーBは全力ダッシュをすればそれなりに短い時間でパラレルワールド間を移動できるはず(疲れないし)。
エージェントの死体にも財団ドローンにも遭遇したのにDクラスにだけは会ってない(書かれてない?)のが気になる
道から外れて落ちたのではないかと思ってる。
どこかで聞いたことあると思ったら、マジで鬼畜なsafeじゃん。自分が助かるために、別世界の自分を犠牲にするscp
10:51 あたりの仮説は俺的には扉を開いて中に入ると、SCP-2503-1からSCP-2503-2の道のランダムな場所に飛ばされて、SCP-2503-2までの距離がランダムになる的な感じだと思いたい
単純に多重人格説を推す仲間はどのくらいいるのだろうか推定時間より時計の時間が多かったのは、他の人格が逆に行ってたから手紙は気付いた人格のうちの一つが記した記憶違いはもちろん多重人格ならありえるし、最後のヘンリーは多重人格に気付いたから自殺した自分が愛するものは虚像だと気づいたからと考えたけどプレイボーイだけ説明がつかない
本当に難しいSCPだから設定の不備ってこともあると思うんだけど、個人的に気になった不備じゃなさそうな疑問点を挙げときます。自分が考えても全然分からなかったので、何かわかる人いたら教えてください!・ドローンとエージェントの間にあった1958年のプレイボーイ誌の由来は?・道の途中の謎の光と声の正体は?・潜在的に注意を要する人物って誰なん?(よんすたさんの考察通りならヘンリーBではないはず)・(これは完全に揚げ足取りかもしれないけど、)ヘンリーがゴールして自殺した後財団が調査したはずなのに、何でヘンリーは道中でドローンやエージェントに遭遇したの?
最後のやつに関してはすごく簡単で、ヘンリーと逆方向から財団が入ったからじゃないかな。時間が逆行してるんだよ、上手く説明できないけど。
@@ago-tagame うーむわからん…
@@ago-tagame でもヘンリーがゴールした時点で持ってきた財布やらと後に突入することになるエージェントが持ってるそれらが同時に2つ同じ世界に存在しちゃってるのはおかしくない? 考える程よくわからんw
@@lapi.4561 その辺の諸々は全部「時空の歪みが〜」って言っちゃえばゴリ押しできるのよね。あと、タイムマシンで過去に飛んだら、そこに存在する同一人物が消えました。なんて描写、見ないでしょ。それと同じじゃないかな。
釈然としないけどそういうもんなんですかね
昔工学マンと同居してたのがこの場所だったりしたら面白いよな...と思った。現在建築デザイナーのヘンリーと、工学畑にいた同居人。住んでたのがここじゃなくてもこの空間と関係してたら楽しい...動画めちゃ楽しかったです!
道(異空間)は1つだけで、扉(SCP-2503-1)を開けるとランダムな位置につながるのかも。そうすると、「扉を開けてもエージェントが見つからなかったこと」や「Dクラスとヘンリーが会っていないこと」、「プレイボーイが落ちていたこと」は全部説明できそう。懐中時計か扉に何らかの仕掛けがあって転送位置の指定もできるんだろうね。ヘンリーBが世界Aに行くときは世界Aの出口の最寄に設定して楽して、ヘンリーAを閉じ込めた時は世界Bから1万年離れた位置にしたんだろうな。鬼畜だ。世界Aの財団が実験することでヘンリーの手記の内容が変わるかも気になるところ。下手すると過去改変起きるかもだし、結果だけ確定してる因果異常が起きてる可能性も・・・
もし仮にパラレルABをつなぐ道だとしたら、時系列が逆になったことも含めて、あんなメモを信じずに、懐中時計が加算されていく方向に歩いていたら、あっさり出られそうだった可能性もあって悲しい
階段、銀弾Dクラスと並んで一番好きなSCP。モンスターではなく怪異であるべきなのだ。
それらと比べると人間が作ったもんだしあんまり怪異って感じでもない気がするわ呪いとかなら話は違うんだけど
シンプルで応用が効きそうないいSCP
ガレージから出てすぐに娘がいないと気づけるのだろうか。
持ってたと仮定するなら、写真から消えている?くらいしか考えられないが、それだけで別世界→絶望・・・にたどり着けるかは疑義が。。
動画内で言われていた「ヘンリーBの正攻法ではない渡り方」というのは多分、⚪︎思考を止めると時は矢のように流れていくというやり方だと思います⚪︎時間を数えると疲れるというのも関係がなくはなさそうです他にも気付いたことがあります⚪︎時間は手中にあり、進めようとすれば進むこれは決して手を離れない→手は物体故に壊せます つまり「手」は何かの比喩だと思います⚪︎あなたを出口へと導いてくれますーー(略)あなたは大丈夫です→この文章のあなた「は」ということと、ヘンリーBは唯一の生還者ということから、ヘンリー以外は助からない可能性があります それがヘンリーの特徴によるものなのか、懐中時計をはじめとした所持品によるものなのかはわかりません
時間が手中にあるなら短いと感じれば短くなるし長いと感じれば長くなる時間や距離は本来ここでは関係ないはず1万年歩けという直感的にも長いと感じてしまうものを押し付けることで人生を楽しんでるもう1人の自分に意図的に長い旅をさせたんじゃないの?
時計を持たないままこの地獄に取り残された財団エージェントはいったい何を思ったのか…
昔見た5億年ボタンを思い出すなぁ。やっぱこういう状況に陥ると皆んな悟るようになるんだなぁ
ヘンリー「悟りを開く位しか やることがないだけだお」
まあこっちにはまだ「やること」があるので…(なおどうあがいても絶望)
日本の滑り台よりはマシに感じる。むしろちゃんと調査したらThaumielとして使えそう
確かに、言い方を変えれば一万年安全が保証されてるシェルターってことになりますからね……
もしかしたらヘンリーBは懐中時計をいじって1万年をスキップしたのかも
ボタンを引っ張って回せば時間が動いたとか
@@user-nuhei もしくは残り時間の設定は不可逆で一度大きい数に設定したらそれより小さい数にはできないとかなつまりヘンリーBは初期状態の懐中時計(超短時間設定)で平行世界渡航を終え、そして時間設定を最大にした上でヘンリーAに押し付けたなんてことも考えられるいずれにしろ絶望の塊
初めてこれ知った時とても複雑な気持ちになった記憶がある…
これがSCP版創聖のアクエリオン(歌詞から)か...報われなさすぎる...
確かに主さんの考察がしっくり来る
Nokia 9110iの発売が1999年なので、ピーになってますがヘンリーの失踪は99年に起きたことですね。ドローンの普及期とも一致しているので本当に良くできた作品です。58年に10代だったことを考えると、失踪時点のヘンリーの年齢は51〜60歳。2歳の娘がいるのはヘンリー相当頑張りましたね。
58年に10代だったのではなくて、その頃の雑誌に載ってる俳優が少しわかった程度だったから、ヘンリーにとっても昔の雑誌なのではないかと思いました。58年の雑誌に載ってる一部の俳優だけがヘンリーが10代になる頃にもまだ現役で、ただそれ以外の掲載俳優はとっくに古い人で知らなかった…みたいな。
プレイボーイ誌は1958年のものだが、この家が建てられたのは1952年なので家にもともとあったものだと思う。ヘンリーBがこの家の一部を改変して通路を作った際に、紛れ込んでしまったのでは?
まーじで一番好きなSCPだから助かる
SCP知らなくて見てしまったから、最初創作なのかよくわからなくてめっちゃ混乱したw
SCP初心者あるあるなんですかね笑?これだけ本格的?に作りこんであったので自分も最初不安になって調べた事を思い出しました😂
@@砂糖だいすき 小学生の時にシャイガイの事でめっちゃ怖くなって夜眠る時も顔を見ちゃうんじゃないかって窓を見られない時代がありました
懐中時計だから、ボタンを押すんじゃなくて回して時間を進めることですぐに終わらせられたのかな?ヘンリーBはそれに気づいてすぐに世界を渡れたとか
今から財団が新しく何かを入れたらヘンリーはそれと遭遇するのか?今ドローンを入れる→ヘンリー破壊2つ目のドローン→ヘンリーは破壊しない→助けを求めるのコンボになりませんか?かなり過去改変されそうだから財団はやらないだろうけど
面白かった!以下疑問①ガレージ内で自殺=ガレージから出てすぐに自殺したと思われるが、脱出してすぐにパラレルワールドって気付けるのか?②懐中時計はSCPの一部だと思われるがそれを誰が用意したのか(投稿主の予測どおり、このSCPを作成した人物?)③「このSCP内に入ったときの身体状態が保存される」という状態だと思われるが、それならヘンリーはアルコールの酔も抜けず、ずっと意識を失ったままではないのか?
娘に会いに自宅へ向かえばわかるし、歓迎会の会場からこの場所までは離れているからその間に多少は酔いも覚めるでしょ。
娘に会いに行って、パラレルワールドだって気づいたとしてわざわざガレージに戻って拳銃自殺するかな?あと酔いについては、物語スタートが「昨夜泥酔して昨夜の記憶があまりない。なぜここにいるかわからない」なので、歩いて酔いが冷めてたなら記憶がないのはおかしいと思う
よい1万年を!
手紙の内容できさらぎさんがまたやりやがったのかと思ったら違ったけど同じくらいのサイコパスではあった
日本支部のだったら可能性あったかもね
まあ確かに某工務店がつくりそうなオブジェクトだわな
わかる
個人的に1970年代に失踪した前の所有者と最後の潜在的に注意を要する人物ってのが気になる。
レッドリアリティと同じ絶望感よな
ヘンリーは長針、短針、秒針の暗喩で、SCPに出入りすると懐中時計を基盤にした時計になるのではないでしょうか。針が合わさる瞬間に別の世界の自分と出会うことができ、唯一時間を意識できる懐中時計を手にした者だけが針となれる。ヘンリーの様子がおかしくなったのは生きる時間の長さがちがう存在と入れ替わってしまったからだと考えれば納得がいきますし、「自分のための時間」というのは文字通り「自分が好きなだけ歩き回れる時間」なのだと思います。「時計の針に追われることはない」「歩くことになるでしょう」「時間はあなたの手中にあり」上記は全てヘンリーAが秒針になったことを表していて、最低単位の針だから一歩ずつしか進めない。「貴方には少し長い~」というのも、ヘンリーBとは歩幅が違うことになるので真面目に歩き続けなければより時間がかかるという解釈ができます。実際に24時間を表す時計ということではないと思いますが、イメージや役割としては近いかなと。懐中時計を投げてからDクラス職員と出会うことはなかったので、恐らくDクラス職員は懐中時計を拾い上げて新しい時間の流れを作りヘンリーとはニアミスになったのではないでしょうか。ヘンリーAは時間を逆行してしまったので現実世界に戻っても正しい時の世界を生きられない。故にガレージでの自殺に繋がったのだと考えてます。
Dクラス職員に家具とか娯楽用品とか車とか持ち込ませれば快適に別次元まで退避出来るのでは?よし、Thaumielだな!
扉を開けて、ビーコンを入れて閉じてを繰り返してビーコン沢山入れたら座標が分かるようにならないかな。
雑誌の位置についてなんともしっくりくる考察ができないのが悔しいですね…ヘンリーBの痕跡だとしても位置が悪い…短時間で脱出する術はいくつか思いつくが、ドローンとエージェントの間に雑誌を落とす方法が思い当たらないDクラスが移動させた?そんな訳無いし…
実際には80時間しか経ってないとはいえ、80時間飲まず食わず(それも1万年に拡張して)はきついな
1万年...孤独...ウッ頭が...
5億年ボタンよりまだマシかなぁとも思うけど、あっちは5億年経ったら記憶が消えるシステムだから、どっちもどっちだなと…
40分超えとか最高です👏☺😭
外から色々な機材放り込んで、中に財団サイトとか作れそう
高速移動ができる乗り物を持ち込んだからヘンリーAは早めに脱出できた説
歩き切ったヘンリー、いい財団職員になれてたろうに
ネットが繋がるなら今すぐ入りたいSCP
まるであの裏世界みたいなSCPだな~
記憶処理ダンス好き
仮に9000余年歩き続けて無事現実の世界に戻れたとして、狂いまくった時間間隔が元に戻ることはあるんだろうか…?
五億年ボタンみたいに人知を超えた存在に成ることもありそう
ぞわぞわする…。scpって面白いですね。
scp-040-jpのレストランで昔見たな懐かしいより詳しく深掘りしていただき感謝
マルチバースの幸せな自分を恨んで、自分自身を入れ替えた……怖すぎ
バイクなり自転車なりの小型の乗り物なら入り口から持ち込めそうだから壊さない限り破損も消費もないとすればかなりの時間短縮は可能なのではないだろうか
SCP-3000-jpを作ってくれていると思っていよう
こういう不思議なSCPも好き
あれはストーリー形式で解説がなくてもなんとなく読める(でも解説ほしい)しかし3999-jpはわけわかめなのでマジで解説求む
@@なんかひらがな使えるようになってるンテスト進行中難しくて唯一読めなかった奴やんけあれ意味不明よな
プレイボーイはわからないけど正攻法以外の方法は 逆に進むってことだと思う電子時計とかって限界を超えるとerrorになるか0にもどると思うから後ろへ進む方が0までは短いはず
懐中時計がデジタル表示なのが気になった。A. 持たされた懐中時計について。 ただ時間を数えるだけの機能であれば意味がないし不自然。他の機能があったのでは? 長押ししたり、引っ張って巻いたり、タッチパネル式 だったり何らかの操作で数字を操作できるのでは?B. 9927-130 という数字の初期設定について。誰の仕業にせよ9900年も閉じ込める理由がない、拷問のつもりなら100年で十分。第1日目の酔っ払っている間に触ってしまって 彼自身でダイヤルを 9927-130 に設定しちゃったのでは?
平行世界の話を真とするなら出口(ガレージ)についてその場でじさっしたことに説明がつかない民家はヘンリーとは全く関係のない場所であるはずだから少なくとも家族と会った後にじさっするのが自然これを説明するにはヘンリーAが世界Bに来たときに娘が居ないことを知る必要がある例えば世界BがヘンリーAに世界Bが記録(観測)したヘンリーの記憶を上書きしたその結果2503からでたことを手記に書こうとしたとき娘と言う文字が見えて「自分が変わってしまった」と気づき、その場でじさっした...とか
これセグウェイでずっと進み続けたらいいやん
ヘンリーが財団職員よりも財団職員してる
手紙の説明で納得した。それを聞くまでは記憶とか現実の改変能力だと思っていた
Dクラス職員にシャイガイの写真を見せて、この中に逃げ込ませる実験をしてみたいなシャイガイは帰ってこれるんだろうか
それって80時間後(前?)に向こうの世界で者以外が解き放たれるって頃じゃぁ
コメ欄の考察まで楽しめる…なんやこの濃密な時間
これハンドル固定した4輪の電動バイクみたいなのに牽引車付けて携帯ゲーム機とか大量に積んで戻れば良かったかもね。
メリットのないうえ能動的に行動しないと出られない一億年ボタンさらに左右の一寸先は闇の半閉鎖空間
パラレルワールドに安全にいけるってメリットはある。ヘンリーAにはそれがデメリットでしかなかったが
まるで如月工務店のような独善的な場所設置、提供
このscp好きすぎるほんっとに
雑誌のことを考えると複数のパラレルワールドに繋がってるのでしょうね。
脱出直後に誰にも連絡取ってないのに娘のいない世界だなんて気づけなくない?
元の世界に帰れたヘンリーさんは愛する娘に会いに自宅へ行きますよね?・・・あとはわかるはず。
@@nonema9195 その後わざわざガレージまで戻って自殺したっててこと?さすがに不自然じゃね?
@@Nnaaaaaaaaaaaaaaaaa 茫然自失の状態で無意識に・・・とか?
@@Nnaaaaaaaaaaaaaaaaa 一度は引き返すことを考えたんじゃないかな。ガレージの前で迷った末に自殺したから、手記の最後がすまないで終わってる
@@ざんしょ 娘がいないことに対して絶望しての自殺だと、日記最後の後悔なしってタイトルに説明がつかないと思う。
その場で今すぐ拳銃を打ち切ったら財団と元の世界に帰る計画を立てられたかもしれない
リボーンって漫画に白蘭って敵が居たけど、ヘンリーBはそんな感じの能力者だったのかもと妄想。ヘンリーBは突然並行世界の自分の思考とか知覚を共有する(一方的なものだから盗み見る?)ことができるようになった。それで仕事中、並行世界のヘンリーAを"見て"しまい、思考がダブったり、より良い境遇に嫉妬してしまったりして、多重人格者のような狂い方を見せた。その後、さらに別の並行世界の自分も盗み見たヘンリーBは、並行世界移動について優れた技術を知るヘンリーCに行き当たり、その技術を盗用してA世界とB世界を繋ぐ空間を作り出した…とか。
エージェントを発見した時の「編集済み」、「喜び」だったんじゃないかと思う。無限に続くと思われ、発狂しかないとも思える地獄の、終わらせ方のひとつを知った事。その手段を見つけた事。そして変わり映えしない毎日に突如現れた変化。
この話探してたんだよなあ
懐中時計をいじれば時間スキップや延長もできたんじゃ、、。
異形のscpだったり殺戮しまくるscpよりもこういう雰囲気のscpのほうが怖い。ゾクゾクするし寝れなくなる
ここの魔理沙ずっと口開いてるのかわいい
5億年ボタンみたいやなとか思ってたらよっぽど絶望、、、、ヘンリーBェ、、、、
鬼畜SCPだけどめっちゃ面白いSCPでもあるよね 耐えきったところで自分にとって良いことが起きるわけではないっていう絶望が伝わってくる感じがする
SCPの何がすごいって、壮大な話の中に考える余地がいくつか散りばめられてて、内容を見終わった後でも楽しめるところだよな。
スッキリ終わる作品もいくつかあるけど、やっぱりSCP独特の不気味さが俺は好き。
繋がるところバチッと繋がるのに疑問が浮き上がるところでは無限に湧き出てくるのが最高に好き
12:28 GPSのくだり、初めて聞きました
SCP界隈では散々無能とかよく頑張ったとかいわれるGPSさんですが、そもそも前提条件の地球上の一般的な場所じゃないから途絶えちゃうのね・・・
1つ賢くなったネ
オメデトウ
地球上に存在しない場所につながっていると知れた時点で十分な働きをしてくれたんだな、GPSくんは
@@酒の肴統括本部部長地球上に居ても地下空間だとGPSがちゃんと作動しなかったり、君の名は、みたいな隕石とかで出来た場所だと位置によっては隕石の落下した衝撃と熱で地表が結晶して電波を乱してバリバリ外だし障害物もないのに電波が届かない場所とかある。
@@酒の肴統括本部部長 異世界でも問題なくつながる音声通信くんと二番手ビデオ通信
Dクラスの実験、56分時点で生きていたとして、80時間=1万年とすると既に116年くらい歩き続けてたんじゃん…
それなって言おうと思ったけど、わけわからんくなってきた
あと、主人公からしたらドローンは止まって見えたっちゅうことなんか…?
無線でのコミュニケーション時に何不自由なかったことや、ヘンリーさんが職員の鞄を持って発見されたことを考えると「単純に80時間を9218年に引き伸ばしたもの」という訳でも無さそうなんですよね。道のりの間に時間遡行とか挟んでるだとか、時間がおかしいならばそもそも『速度』が通常空間通りの意味を持ってないだとか……とにかく一般空間から見たら、時間の物差しが恐ろしく歪に見えるのでしょう。『不老化』の異常性はそれをカムフラージュするためのものでもありそう。
人間の観測では時間を距離でしか測れない空間って感じで面白いです。
@@黒葉-o2o カモフラージュ
@@yayayaya-u3c7e調べてから言えや、みっともない
@@yayayaya-u3c7e
なにいってだ
45:50 世界Aから世界Bへの移動では80時間経過するけど、世界Bから世界Aへの移動は80時間巻き戻るのでは?
じゃあCK-クラス世界終焉シナリオ引き起こせるじゃん
天災か?
すれ違わなかったんかな
@@slimea463 入った時点が飲み会があったあたりなら、AとBの向かう先が時間ベクトル上の80時間前と80時間後になるから遭わないのでは?と思いつきましたw
光の指す方に本能的に進もうとしたってあるけど、目が覚めた場所から本能にも従わず、タイマーにも従わず、暗闇の方に進んだらヘンリーAが世界Aに帰れた可能性があるのか…
このチャンネルこまめに解説入れてくれるから助かる
シンプルに過剰ストレス状態から多重人格状態になっていてその片割れが「自分の為に時間を用意しなくてはならない」と決断し何らかの方法でこの時空間異常を用意したのかと思った。
日によって人柄が違う、空間に向かって喋る(娘の幻想?)、前日分の記憶の欠損、自分で書いた自分宛の手紙等。
俺もそう思ったけどそれだと自殺の原因が分かんなくなるんだよな。人間性だけじゃなくて家族の設定にも差異があるし
出たのがパラレルワールドという可能性もあるのでは?
@@歯肉はぐき代わり映えがない景色が急に変わったショックで嫌気がさしてた方の人格になって現実に戻りたくなくなったとか
メタタイトルの9216年ってなんだろうね。
初めてヘンリー氏が数字に言及した時は9927だから、踏破するのに必要な距離(年)でもない。
最初はヘンリー氏が諦めてしまった距離かと思ったが、外には出れていることから完歩はしているだろう(シねば外に出されるわけではない)。
追記
他コメントより、懐中時計を捨てた年だと理解できました。ありがとうございます。
なるほど、だから推定…
そしてここが人生で二番目にヘンリーが絶望した瞬間だったのですね…
時間は手の中にある
ってことは懐中時計をいじれば
9999年歩く必要が無い
って事では...?
それならヘンリーBが1日足らずで世界を移動できたのも説明がつくと思う
「そうは思えないな…」ってのが直後に思い浮かんだ感想です
首謀者のヘンリーBがキーアイテムを、わざわざヘンリーAに持たせるだろうか?と
最悪ヘンリーA・Bが鉢合わせするのを望まないだろう、と言うのが理由です。
あくまで懐中時計は単なるタイマー、偽りの脱出の希望を持たせるためでしかない小道具
私はこう考えました
ヘンリーBが正攻法以外の裏技で、SCP-2503間を移動できる手段を知っているのかもしれません
しかしヘンリーBは自身に有利になるように行動したのは事実で、攻略方法を他者には明かさないでしょう。
確かに……ボタンに気付いたのも遅かったし、よく観察すれば他にも機能があったのか
@@メガネのアラーム ありうる。
「ボタンを5秒以上長押ししたまま、
タッチパネルを上下へスワイプすると数字を操作できます」
みたいな? 難易度高めの不親切設計。
自分の持ってるごく普通の腕時計は、時間を合わせる際、右回り、つまり時間を進める方へと針を動かすことはできますが、左回りには動かせませんでした。この懐中時計も、コレと同じく時間を戻す方には調節できなかったのかもしれないと考えました。
ヘンリーBが時計を作ったのであれば、世界B→Aへ移動する際は0からスタートしていたかもしれません。だから、時間(日数)を進める事ですぐに移動できた。
ヘンリーAが世界A→Bへ移動する際は、数字が減っていったように、日数を遡っていかなければならなかった(なぜなら、Bの世界が基準点になっているから)が、時計を巻き戻すことはできなかった。そのため、ヘンリーAはどちらにせよ9999年歩く必要があった。
こんな感じで考えました。結局胸糞ですね。
@@th.7421 天才やん、、ヘンリーえぐぅ
絶望を乗り越えた先に絶望が待ってる鬼畜SCP
例え解決できたとしてもデフォルトで絶望が満ちてる財団世界
↑どっちも絶望
どうして?かな
その点2503ってすげぇよな、最後まで絶望たっぷりだもん
@@user-Kyoya_666 トッポじゃねぇんだからw
ヘンリーはあと9216年の時点で懐中時計を捨ててしまった。scp2503の中ではモノや生物の活動が「停止」しているので残りの推定距離が…
鳥肌えぐい
実験で侵入したDクラス職員が発見されなかったのは…
1.この異空間は必ずしも同一空間ではない。
(エージェント突入時に扉を再度開いても見つからなかったので、これが有力か?ドローン、エージェント、ヘンリーが偶然世界A-B間をつなぐ異空間に入っただけで、Dクラスは世界Cに繋がる空間だった的な)
2.道から外れて闇に消えた
3.踏破して別の世界線に辿り着いた
どれもあり得るけど、3番が1番面白そう。このDクラスを主人公とするTale とかあって欲しい。
死刑囚ともいえるDクラス職員が、連絡不能になった財団から以前に受けていた指示をただひたすら守り続ける理由がない。
故に道から外れて逃げ出そうとした結果、叶わなずに闇に消えた・・・のではないでしょうか。
また、世界B→世界Aという道がありますが ?←世界Bという道も存在する可能性はあるので逆を歩いた、という可能性もあります。
この場合ゴールより先を進んでいないヘンリーとは交わらない道なので物語としては語られない。
2.かな
出たらどうなるかは結局書いてない
出るとそのままゴールの可能性もあるんじゃないかな?
録な人間じゃないヘンリーBが踏破できるとは思わないし、諦めて逸れたら行けたっていう
えんえんトンネル思い出すSCPでした……
さすがにあっちはこれほどの絶望感はないけど長さが変わるってのはもしかしたらこのSCPにもありえるのかも
こんなのを毎日歩かされるケータきゅん…
@@kaf.love_ 推定距離 99万9999メートル()
本当に稀にだけど、他人が残したアイテムを見つけたり、自殺する事が許されてるだけ5億年ボタンよりだいぶ有情ですね…
やられしまう会
ただあくまで推測とはいえこのSCPの場合人間の悪意によって閉じ込められてる可能性が高いのがなんとも…
5億年ボタンはあくまで自業自得だけどこっちはヘンリー悪くないし…
@@ni7899 何より、5億年ボタンは思考を放棄してしまえばいいからね...
考えることをやめ、物体としてそこに居さえしていればいい。
何も考えずとも途方もない時間を待っていればいずれ目的は達成されるわけだし...
でもこのSCPは、思考をやめさせてくれない。様々なファクターによって選択肢が生まれるから。気が狂いそうになる時間の流れの中で目的を達成するにはさらに歩くという行為を強制する。たどり着いた世界はあまりに残酷で、救いがない。その上脱出に成功しても記憶は消えないときた。まさに絶望。
@@ReReRe12025億年ボタンもはっきりした意識でとか時間を1秒1秒じっくり認識させながらって書いてあるから思考放棄できないんじゃない?
@@ReReRe1202お前5億年も何も考えずに思考放棄出来るんか?
最近他の人のSCP動画で記憶処理のタイミングで出てくる薬マークより、記憶処理ダンスの方がしっくりきはじめた。
時間の単位を用いて距離を表す(つまり光年とか、駅から徒歩五分の好立地とか)ための前提は、光の速さとか歩く速さか常に一定であることだと思うんですね。
ところが、ヘンリーさんは一万年近くずっと一定の速度で歩き続けたわけてはないのに、時計の表記は時間でしたよね……
それに、確定してるのは時計がそれだけの時間を示していたと手記にあることだけなので、別に本当にこの通路が一万年かかるのかはわからんとおもうのです。
ちなみに、現実世界にヘンリー氏と同じ挙動をしているものがあって、、光って言うんですけど……
つまりSCP2503はめちゃくちゃ長い道じゃなくて懐中時計の時間分人を拘束するSCiPだった…ってコト!?
…(絶句)
てことはヘンリーBは時計を1秒とかに設定して世界を移動して、ヘンリーAを9999年に設定した空間に閉じ込めた…ってことか…
そんでもってヘンリーAは時計を失ったから再設定が出来なくなったと…
うわぁ……
@@ALKANA421 電卓とか、ストップウォッチのようなデジタル表示のものって、桁数の関係で扱える数字に限界がありますよね。10000年じゃなくて9999年なあたり、最大限苦しめてやろうとする意思が……
@@動点Pどうてんぴー 仮にその桁まで使用できたなら99999年になってたかも
@@user-p243 あ(絶句)途方も無いどころの話ではなくなってしまうな...無間地獄じゃん....
円周上の世界線をイメージしてABを隣同士の接点として置き、2つの弧ABがあるとすれば長い道と短い道ができるとか?そうすればヘンリーBは過去に行きヘンリーAは未来に行ける?
多分だけど、こんなことをやって向こうの世界に行ったヘンリーは、また家族との関係を悪くして別の世界の自分と入れ替わろうとするんだろうなぁ……
まじでこの作品が面白すぎたので
自己流に考えました。誰か見てくれると嬉しいです。
この文章にはまだ多くの謎があります。
0.この空間の仕組み
1. なぜエージェントはその場から消えたか
2.途中で突然差し込んだ光
3.Dクラス職員の行方
4.scp2503内にあったマガジンを置いた人
5.「時計」とは
6.そもそもこの空間とは何か
これらについて自分なりに深掘りして考えたので皆さんの考えをお聞かせ頂けると幸いです
(前提としてこちらの世界をA、クソ野郎のヘンリーをヘンリーA、あちらの世界をB、善人のヘンリーをヘンリーBとします。)
0.この事件の真相
この空間は外界とは時間の流れが逆行しています。
したがって事件の流れとしては
1.世界Aの金曜日の夜(ヘンリーBがこちらの世界で自殺する3日前)にヘンリーAが異空間突入
2.時間を遡り世界Bに到着(金曜日の夜より前)
3.ヘンリーAはヘンリーBを観察し、行動をマスターする
4.世界Bの金曜日の夜にヘンリーAがヘンリーBを異空間に入れる
5.ヘンリーBは内部で9927年を遡り世界Aに到達
6.ヘンリーAが突入してから80時間後に世界AにヘンリーBが出現し自殺
という流れになります。
つまり、80時間というのはヘンリーAが世界Aを出てからヘンリーBが到達、自殺するまでの時間なので9927年とは関係しません。
また、この空間での「時間」とは何を示すか?
まず前提として、この空間は「時間は私の手の中だ」から分かる通り、我々の普通の世界とは異なり時間が進むかどうかは自分の意思で決められるようです。また、「道を辿れば辿り着く」から分かる通り、「道」が関係していることが分かります。また、「走り続ける必要はない」から「走る速さ、すなわちどれだけ進むか」は関係ないことが分かります。
ということは、この空間での「時間」とは、「私」が「道を辿ろうとする意思そのもの」によって経過するのです。つまり、「どれだけ道を進んだか」ではなく「どれだけの時間、道を進もうとしたか」が異空間内での「時間」として現れる、ということなのです。
1. なぜエージェントはその場から消えたか
これは疑問に思わないかもしれませんが、エージェントから世界Aのドア、及び隊員が見えなくなるのは当然ですが、逆に隊員側から同じ次元であるはずなのにエージェントの姿が確認出来ないのは理解できません。
これは、この異空間の時間の流れが逆行しているからで、エージェントが突入した後に味方はドアを開けたわけですが、これは異空間において「後ろへ進む」ことを意味します。ですが文中にもあるように、この道は前方以外は全て暗闇なので、それは不可能です。また、味方からすればすぐに開けたつもりでも、異空間内ではとても長い時間、距離になりますから戻ることは一層不可能です。
2.途中で突然差し込んだ光
これは幻覚の可能性もありますが、本当に見たのであれば、自分のずっと前方の道の途中でドアが開かれ、光が入ってきたのではと思います。つまり、(0,1の内容から)この異空間内では前に進むことが「過去へ遡る」ことを意味しますから、ヘンリーB自身が中に入る少し前に、世界AないしはBでドアを誰かが開いたのではないのでしょうか。つまり、ヘンリーBにとってこれは千載一遇の脱出のチャンスだったのではと思います。
3.Dクラス職員の行方
これは詳しく述べられていないので詳細には分かりませんが、脱出し、世界Bへ渡った、あるいはそのまま彷徨い続けているのか、のどちらかだと思います。これについては5で説明したいと思います。
4. scp2503内にあったマガジンを置いた人
これは本当に分かりません。ただ、世界Aではscp2503は財団の管理下に置かれ、マガジンを入れることなんて不可能ですから、世界Bから干渉があったのは確かだと思います。もしかしたらその入れた人が、先に脱出したDクラス職員だったら、、、と想像するとワクワクしますよね。
5.「時計」を持つヘンリーの正体とは
まず、この作品での大きな疑問として、「時計によってこの空間を脱出出来るまでの時間は決まるのか、或いは別の指数からランダムに決定されるのか」ということがあります。要は、「時計を持たない人は脱出出来ないのか」といことです。これは、どちらの解釈でも可能です。
まず、時計がその人のゴールを決める(時計無しではゴール不可)の場合を考えます。
この場合「ボタンを押して出る数字」とは他の人が設定することが出来る説、というのをこのコメント欄の他の方が仰っていました。この場合、ヘンリーAは自分の時にだけ時間を減らし、ヘンリーBには時間を増やして苦労させる、というように自身はとても早く異空間を渡って来たことが伺えます。
もうひとつ私が考えたのは、この時計はあくまで測定器であって、設定を弄ることが出来ない、という説です。この場合、時計は何を測るのか、ということですが、私は「その人自身にとって大切な全てを捨て去るまでにかかる時間」ではないかと解釈しました。だから、ヘンリーBは世界Aに着いたあと「大切なものを捨てて」、死ぬことを選んだのではないかと思いました。したがって、ヘンリーBはその時間に9927年もかかり、また恐らくヘンリーAは圧倒的に早い時間で渡れたでしょう。
ただこの場合、時計を持たないDクラス職員は脱出出来ていないことになりますね。
次に、時計がなくても脱出可能な場合。
この場合、先述の「その人自身にとって大切な全てを捨て去るまでにかかる時間」が自動的に定められて、時計はそれを見るための道具に過ぎないことになります。この場合、Dクラス職員は全てを捨てるまでの時間は比較的短いでしょうから、脱出している可能性は大いにあると思います。
6.そもそもこの空間とは何か
ここからは私の想像の範疇に過ぎませんが、この空間はヘンリーBが家族、他人の全て、またそんな自分を最も嫌ったことにより「全てを捨て去りたい」と思う力によって生み出されたscpだと考えています。
誰か読んでくれていたらまじで嬉しいです。
めちゃくちゃ興味深い…👏👏👏
すごく楽しめました、素晴らしい考察ありがとうございます😆
こんな考えるのすごいな
これはLevel4上級職員
あんたすごすぎるって!!!
いいね1つじゃ足りない…
まじで凄いね君才能あるやん
45:39 帰り道に徒歩で1万年かかるなら、単車なり借りなり買うなりして、あの路を走ればよかったんじゃないかなぁ。
「物が摩耗・経年劣化しない」=「ガソリン減らない」が前提の話だけど。
24時間ごとに時計に表記されている時間が進むだけであって人が進んだら進んだ分だけゴールに近づくのでは。
ヘンリーBは正攻法でSCP-2503を進んだが、歩いたのでは無くドアから持ち込めそうなバイク等で走り続けたのでは無いかと。
200km/hで走り続けた場合平均的に歩いたスピード(4km/h)の50倍の速さでゴールまで到着出来るとすると現実の時間では96分でゴール。
バーナビーからバンクーバーまで40分。飲み会が終わって家に送り届けられたヘンリーAをBが乗ってきたバイクで拉致するには十分な時間かと。
途中に落ちてたプレイボーイ誌もヘンリーBの物と考えれば妥当に思えます。意図的かミスかは計りかねますが・・・。
ヘンリーAと職種も同じでほぼ同じ人生を歩んだヘンリーBが突如として時空間異常を作る能力の発現、技能の習得は不自然なので時空間異常及び懐中時計の開発者はAの時空にいた家の前所有者と考える事が出来るのではないでしょうか。
建築業であれば建築物と接する機会も少なく無く、ABの違いはSCP-2503の発現した建物を発見したか否かなのではないでしょうか。
何かしら高速で移動できる乗り物を持ち込めば、ドローンが飛行し続けられたように時間短縮が可能なのかも知れないですね。
ただ、その場合時計の謎が分からない。本当に一万年近くを踏破したのだとしてもどこかのタイミングで走ったり、何日も寝ていたりするかもしれないから時間の変化には気が付きそうではある
出会い方さえ違えば立派な財団職員になっていただろう(絶望)
9000年歩ききったこと考えるとエージェント佐久間並に意思が頑強な人だと思う
拷問受け続けたエージェント蒼井とかね
SCP-001-JP 飯落の提言で活躍しそう
自分の考察を
世界Aから世界Bへ移動すると80時間(約3日)経過しますが
世界Bから世界Aへの移動だと80時間遡るのだと思います
なぜならヘンリーBがヘンリーAに学ばせてもらったと書いていますがそれなりの時間観察なりしないとこの言葉は出てこないように思います
上記のように思ったのはヘンリーAの死体を発見してから送り込んだエージェントやドローンを過去のヘンリーAが発見しているからです
それと途中に落ちていたプレイボーイはヘンリーBの落とし物だと考えます
その理由は1人以外誰だかわからなかったとあるから世界AとBの差異が原因なのではと思ったからです
これ両方の扉が開いてるときは時間の流れが正常なままなんじゃない?片方の扉だけ開いてたから39時間分(約半分)しか進めなかったんじゃない?
懐中時計に何か他にもボタンや引き出すネジがあってそれでカウンターの値とか普通に弄れた…とか有りそう
自分の意志で「タイマーを0にする」方法はあるんだろうね。
ヘンリーが止まったり動いたりしてるから、ぱっと見SCP-2503内でちゃんと時間が経たないといけないように見える。
けど、最初に「普通の時計は動かない」と書いてある、つまり「時間の流れはヘンリーの主観」になってることと、
エージェントやドローンが時間経過ではなく移動で発見できるようになっている、つまり(エージェントやドローンが送られてきた)時間が位置として表現されていることから、実際は走れば早く到着できるんじゃないかな…
ヘンリーAは、途中で手記を書いたり、財団の送ったものたちに構ってたり、途中で止まったりしてようやく80時間未満だから、ヘンリーBは全力ダッシュをすればそれなりに短い時間でパラレルワールド間を移動できるはず(疲れないし)。
エージェントの死体にも財団ドローンにも遭遇したのにDクラスにだけは会ってない(書かれてない?)のが気になる
道から外れて落ちたのではないかと思ってる。
どこかで聞いたことあると思ったら、マジで鬼畜なsafeじゃん。
自分が助かるために、別世界の自分を犠牲にするscp
10:51 あたりの仮説は俺的には扉を開いて中に入ると、SCP-2503-1からSCP-2503-2の道のランダムな場所に飛ばされて、SCP-2503-2までの距離がランダムになる的な感じだと思いたい
単純に多重人格説を推す仲間はどのくらいいるのだろうか
推定時間より時計の時間が多かったのは、他の人格が逆に行ってたから
手紙は気付いた人格のうちの一つが記した
記憶違いはもちろん多重人格ならありえるし、最後のヘンリーは多重人格に気付いたから自殺した
自分が愛するものは虚像だと気づいたから
と考えたけどプレイボーイだけ説明がつかない
本当に難しいSCPだから設定の不備ってこともあると思うんだけど、個人的に気になった不備じゃなさそうな疑問点を挙げときます。自分が考えても全然分からなかったので、何かわかる人いたら教えてください!
・ドローンとエージェントの間にあった1958年のプレイボーイ誌の由来は?
・道の途中の謎の光と声の正体は?
・潜在的に注意を要する人物って誰なん?(よんすたさんの考察通りならヘンリーBではないはず)
・(これは完全に揚げ足取りかもしれないけど、)ヘンリーがゴールして自殺した後財団が調査したはずなのに、何でヘンリーは道中でドローンやエージェントに遭遇したの?
最後のやつに関してはすごく簡単で、ヘンリーと逆方向から財団が入ったからじゃないかな。時間が逆行してるんだよ、上手く説明できないけど。
@@ago-tagame うーむわからん…
@@ago-tagame でもヘンリーがゴールした時点で持ってきた財布やらと後に突入することになるエージェントが持ってるそれらが同時に2つ同じ世界に存在しちゃってるのはおかしくない? 考える程よくわからんw
@@lapi.4561 その辺の諸々は全部「時空の歪みが〜」って言っちゃえばゴリ押しできるのよね。
あと、タイムマシンで過去に飛んだら、そこに存在する同一人物が消えました。なんて描写、見ないでしょ。それと同じじゃないかな。
釈然としないけどそういうもんなんですかね
昔工学マンと同居してたのがこの場所だったりしたら面白いよな...と思った。現在建築デザイナーのヘンリーと、工学畑にいた同居人。住んでたのがここじゃなくてもこの空間と関係してたら楽しい...
動画めちゃ楽しかったです!
道(異空間)は1つだけで、扉(SCP-2503-1)を開けるとランダムな位置につながるのかも。
そうすると、「扉を開けてもエージェントが見つからなかったこと」や「Dクラスとヘンリーが会っていないこと」、「プレイボーイが落ちていたこと」は全部説明できそう。
懐中時計か扉に何らかの仕掛けがあって転送位置の指定もできるんだろうね。ヘンリーBが世界Aに行くときは世界Aの出口の最寄に設定して楽して、ヘンリーAを閉じ込めた時は世界Bから1万年離れた位置にしたんだろうな。鬼畜だ。
世界Aの財団が実験することでヘンリーの手記の内容が変わるかも気になるところ。下手すると過去改変起きるかもだし、結果だけ確定してる因果異常が起きてる可能性も・・・
もし仮にパラレルABをつなぐ道だとしたら、時系列が逆になったことも含めて、あんなメモを信じずに、懐中時計が加算されていく方向に歩いていたら、あっさり出られそうだった可能性もあって悲しい
階段、銀弾Dクラスと並んで一番好きなSCP。モンスターではなく怪異であるべきなのだ。
それらと比べると人間が作ったもんだしあんまり怪異って感じでもない気がするわ
呪いとかなら話は違うんだけど
シンプルで応用が効きそうないいSCP
ガレージから出てすぐに娘がいないと気づけるのだろうか。
持ってたと仮定するなら、写真から消えている?くらいしか考えられないが、それだけで別世界→絶望・・・にたどり着けるかは疑義が。。
動画内で言われていた「ヘンリーBの正攻法ではない渡り方」というのは多分、
⚪︎思考を止めると時は矢のように流れていく
というやり方だと思います
⚪︎時間を数えると疲れる
というのも関係がなくはなさそうです
他にも気付いたことがあります
⚪︎時間は手中にあり、進めようとすれば進む
これは決して手を離れない
→手は物体故に壊せます
つまり「手」は何かの比喩だと思います
⚪︎あなたを出口へと導いてくれますーー(略)あなたは大丈夫です
→この文章のあなた「は」ということと、ヘンリーBは唯一の生還者ということから、ヘンリー以外は助からない可能性があります
それがヘンリーの特徴によるものなのか、懐中時計をはじめとした所持品によるものなのかはわかりません
時間が手中にあるなら短いと感じれば短くなるし長いと感じれば長くなる
時間や距離は本来ここでは関係ないはず
1万年歩けという直感的にも長いと感じてしまうものを押し付けることで人生を楽しんでるもう1人の自分に意図的に長い旅をさせたんじゃないの?
時計を持たないままこの地獄に取り残された財団エージェントはいったい何を思ったのか…
昔見た5億年ボタンを思い出すなぁ。やっぱこういう状況に陥ると皆んな悟るようになるんだなぁ
ヘンリー「悟りを開く位しか
やることがないだけだお」
まあこっちにはまだ「やること」があるので…(なおどうあがいても絶望)
日本の滑り台よりはマシに感じる。むしろちゃんと調査したらThaumielとして使えそう
確かに、言い方を変えれば一万年安全が保証されてるシェルターってことになりますからね……
もしかしたらヘンリーBは懐中時計をいじって1万年をスキップしたのかも
ボタンを引っ張って回せば時間が動いたとか
@@user-nuhei もしくは残り時間の設定は不可逆で一度大きい数に設定したらそれより小さい数にはできないとかな
つまりヘンリーBは初期状態の懐中時計(超短時間設定)で平行世界渡航を終え、そして時間設定を最大にした上でヘンリーAに押し付けたなんてことも考えられる
いずれにしろ絶望の塊
初めてこれ知った時とても複雑な気持ちになった記憶がある…
これがSCP版創聖のアクエリオン(歌詞から)か...報われなさすぎる...
確かに主さんの考察がしっくり来る
Nokia 9110iの発売が1999年なので、ピーになってますがヘンリーの失踪は99年に起きたことですね。
ドローンの普及期とも一致しているので本当に良くできた作品です。
58年に10代だったことを考えると、失踪時点のヘンリーの年齢は51〜60歳。2歳の娘がいるのはヘンリー相当頑張りましたね。
58年に10代だったのではなくて、その頃の雑誌に載ってる俳優が少しわかった程度だったから、ヘンリーにとっても昔の雑誌なのではないかと思いました。
58年の雑誌に載ってる一部の俳優だけがヘンリーが10代になる頃にもまだ現役で、ただそれ以外の掲載俳優はとっくに古い人で知らなかった…みたいな。
プレイボーイ誌は1958年のものだが、この家が建てられたのは1952年なので家にもともとあったものだと思う。
ヘンリーBがこの家の一部を改変して通路を作った際に、紛れ込んでしまったのでは?
まーじで一番好きなSCPだから助かる
SCP知らなくて見てしまったから、最初創作なのかよくわからなくてめっちゃ混乱したw
SCP初心者あるあるなんですかね笑?
これだけ本格的?に作りこんであったので自分も最初不安になって調べた事を思い出しました😂
@@砂糖だいすき 小学生の時にシャイガイの事でめっちゃ怖くなって夜眠る時も顔を見ちゃうんじゃないかって窓を見られない時代がありました
懐中時計だから、ボタンを押すんじゃなくて回して時間を進めることですぐに終わらせられたのかな?ヘンリーBはそれに気づいてすぐに世界を渡れたとか
今から財団が新しく何かを入れたらヘンリーはそれと遭遇するのか?
今ドローンを入れる→ヘンリー破壊
2つ目のドローン→ヘンリーは破壊しない→助けを求める
のコンボになりませんか?
かなり過去改変されそうだから財団はやらないだろうけど
面白かった!
以下疑問
①ガレージ内で自殺=ガレージから出てすぐに自殺したと思われるが、脱出してすぐにパラレルワールドって気付けるのか?
②懐中時計はSCPの一部だと思われるがそれを誰が用意したのか(投稿主の予測どおり、このSCPを作成した人物?)
③「このSCP内に入ったときの身体状態が保存される」という状態だと思われるが、それならヘンリーはアルコールの酔も抜けず、ずっと意識を失ったままではないのか?
娘に会いに自宅へ向かえばわかるし、歓迎会の会場からこの場所までは離れているからその間に多少は酔いも覚めるでしょ。
娘に会いに行って、パラレルワールドだって気づいたとしてわざわざガレージに戻って拳銃自殺するかな?
あと酔いについては、物語スタートが「昨夜泥酔して昨夜の記憶があまりない。なぜここにいるかわからない」なので、歩いて酔いが冷めてたなら記憶がないのはおかしいと思う
よい1万年を!
手紙の内容できさらぎさんがまたやりやがったのかと思ったら違ったけど同じくらいのサイコパスではあった
日本支部のだったら可能性あったかもね
まあ確かに某工務店がつくりそうな
オブジェクトだわな
わかる
個人的に1970年代に失踪した前の所有者と最後の潜在的に注意を要する人物ってのが気になる。
レッドリアリティと同じ絶望感よな
ヘンリーは長針、短針、秒針の暗喩で、SCPに出入りすると懐中時計を基盤にした時計になるのではないでしょうか。
針が合わさる瞬間に別の世界の自分と出会うことができ、唯一時間を意識できる懐中時計を手にした者だけが針となれる。
ヘンリーの様子がおかしくなったのは生きる時間の長さがちがう存在と入れ替わってしまったからだと考えれば納得がいきますし、「自分のための時間」というのは文字通り「自分が好きなだけ歩き回れる時間」なのだと思います。
「時計の針に追われることはない」「歩くことになるでしょう」「時間はあなたの手中にあり」
上記は全てヘンリーAが秒針になったことを表していて、最低単位の針だから一歩ずつしか進めない。
「貴方には少し長い~」というのも、ヘンリーBとは歩幅が違うことになるので真面目に歩き続けなければより時間がかかるという解釈ができます。
実際に24時間を表す時計ということではないと思いますが、イメージや役割としては近いかなと。
懐中時計を投げてからDクラス職員と出会うことはなかったので、恐らくDクラス職員は懐中時計を拾い上げて新しい時間の流れを作りヘンリーとはニアミスになったのではないでしょうか。
ヘンリーAは時間を逆行してしまったので現実世界に戻っても正しい時の世界を生きられない。故にガレージでの自殺に繋がったのだと考えてます。
Dクラス職員に家具とか娯楽用品とか車とか持ち込ませれば快適に別次元まで退避出来るのでは?
よし、Thaumielだな!
扉を開けて、ビーコンを入れて閉じてを繰り返してビーコン沢山入れたら座標が分かるようにならないかな。
雑誌の位置についてなんともしっくりくる考察ができないのが悔しいですね…
ヘンリーBの痕跡だとしても位置が悪い…短時間で脱出する術はいくつか思いつくが、ドローンとエージェントの間に雑誌を落とす方法が思い当たらない
Dクラスが移動させた?そんな訳無いし…
実際には80時間しか経ってないとはいえ、80時間飲まず食わず(それも1万年に拡張して)はきついな
1万年...孤独...ウッ頭が...
5億年ボタンよりまだマシかなぁとも思うけど、あっちは5億年経ったら記憶が消えるシステムだから、どっちもどっちだなと…
40分超えとか最高です👏☺😭
外から色々な機材放り込んで、
中に財団サイトとか作れそう
高速移動ができる乗り物を持ち込んだからヘンリーAは早めに脱出できた説
歩き切ったヘンリー、いい財団職員になれてたろうに
ネットが繋がるなら今すぐ入りたいSCP
まるであの裏世界みたいなSCPだな~
記憶処理ダンス好き
仮に9000余年歩き続けて無事現実の世界に戻れたとして、狂いまくった時間間隔が元に戻ることはあるんだろうか…?
五億年ボタンみたいに人知を超えた存在に成ることもありそう
ぞわぞわする…。scpって面白いですね。
scp-040-jpのレストランで昔見たな懐かしい
より詳しく深掘りしていただき感謝
マルチバースの幸せな自分を恨んで、自分自身を入れ替えた……怖すぎ
バイクなり自転車なりの小型の乗り物なら入り口から持ち込めそうだから壊さない限り破損も消費もないとすればかなりの時間短縮は可能なのではないだろうか
SCP-3000-jpを作ってくれていると思っていよう
こういう不思議なSCPも好き
あれはストーリー形式で解説がなくてもなんとなく読める(でも解説ほしい)
しかし3999-jpはわけわかめなのでマジで解説求む
@@なんかひらがな使えるようになってるンテスト進行中難しくて唯一読めなかった奴やんけ
あれ意味不明よな
プレイボーイはわからないけど
正攻法以外の方法は 逆に進むってことだと思う
電子時計とかって限界を超えるとerrorになるか0にもどると思うから後ろへ進む方が0までは短いはず
懐中時計がデジタル表示なのが気になった。
A. 持たされた懐中時計について。 ただ時間を数えるだけの機能であれば意味がないし不自然。
他の機能があったのでは? 長押ししたり、引っ張って巻いたり、タッチパネル式 だったり
何らかの操作で数字を操作できるのでは?
B. 9927-130 という数字の初期設定について。
誰の仕業にせよ9900年も閉じ込める理由がない、拷問のつもりなら100年で十分。
第1日目の酔っ払っている間に触ってしまって 彼自身でダイヤルを 9927-130 に設定しちゃったのでは?
平行世界の話を真とするなら出口(ガレージ)についてその場でじさっしたことに説明がつかない
民家はヘンリーとは全く関係のない場所であるはずだから少なくとも家族と会った後にじさっするのが自然
これを説明するにはヘンリーAが世界Bに来たときに娘が居ないことを知る必要がある
例えば世界BがヘンリーAに世界Bが記録(観測)したヘンリーの記憶を上書きした
その結果2503からでたことを手記に書こうとしたとき娘と言う文字が見えて「自分が変わってしまった」と気づき、その場でじさっした...とか
これセグウェイでずっと進み続けたらいいやん
ヘンリーが財団職員よりも財団職員してる
手紙の説明で納得した。
それを聞くまでは記憶とか現実の改変能力だと思っていた
Dクラス職員にシャイガイの写真を見せて、この中に逃げ込ませる実験をしてみたいな
シャイガイは帰ってこれるんだろうか
それって80時間後(前?)に向こうの世界で者以外が解き放たれるって頃じゃぁ
コメ欄の考察まで楽しめる…なんやこの濃密な時間
これハンドル固定した4輪の電動バイクみたいなのに牽引車付けて携帯ゲーム機とか大量に積んで戻れば良かったかもね。
メリットのないうえ能動的に行動しないと出られない一億年ボタン
さらに左右の一寸先は闇の半閉鎖空間
パラレルワールドに安全にいけるってメリットはある。
ヘンリーAにはそれがデメリットでしかなかったが
まるで如月工務店のような独善的な場所設置、提供
このscp好きすぎる
ほんっとに
雑誌のことを考えると複数のパラレルワールドに繋がってるのでしょうね。
脱出直後に誰にも連絡取ってないのに娘のいない世界だなんて気づけなくない?
元の世界に帰れたヘンリーさんは愛する娘に会いに自宅へ行きますよね?
・・・あとはわかるはず。
@@nonema9195 その後わざわざガレージまで戻って自殺したっててこと?さすがに不自然じゃね?
@@Nnaaaaaaaaaaaaaaaaa 茫然自失の状態で無意識に・・・とか?
@@Nnaaaaaaaaaaaaaaaaa 一度は引き返すことを考えたんじゃないかな。ガレージの前で迷った末に自殺したから、手記の最後がすまないで終わってる
@@ざんしょ 娘がいないことに対して絶望しての自殺だと、日記最後の後悔なしってタイトルに説明がつかないと思う。
その場で今すぐ拳銃を打ち切ったら財団と元の世界に帰る計画を立てられたかもしれない
リボーンって漫画に白蘭って敵が居たけど、ヘンリーBはそんな感じの能力者だったのかもと妄想。ヘンリーBは突然並行世界の自分の思考とか知覚を共有する(一方的なものだから盗み見る?)ことができるようになった。それで仕事中、並行世界のヘンリーAを"見て"しまい、思考がダブったり、より良い境遇に嫉妬してしまったりして、多重人格者のような狂い方を見せた。
その後、さらに別の並行世界の自分も盗み見たヘンリーBは、並行世界移動について優れた技術を知るヘンリーCに行き当たり、その技術を盗用してA世界とB世界を繋ぐ空間を作り出した…とか。
エージェントを発見した時の「編集済み」、「喜び」だったんじゃないかと思う。
無限に続くと思われ、発狂しかないとも思える地獄の、終わらせ方のひとつを知った事。その手段を見つけた事。そして変わり映えしない毎日に突如現れた変化。
この話探してたんだよなあ
懐中時計をいじれば時間スキップや延長もできたんじゃ、、。
異形のscpだったり殺戮しまくるscpよりもこういう雰囲気のscpのほうが怖い。ゾクゾクするし寝れなくなる
ここの魔理沙ずっと口開いてるのかわいい
5億年ボタンみたいやなとか思ってたらよっぽど絶望、、、、
ヘンリーBェ、、、、