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私の本籍が隣の大崎上島で、親戚がたくさん下島に住んでおり、子供のころから何度も訪れていました。親戚も亡くなりすっかり下島にはご無沙汰だったのですが、大長港のあたりの風景を懐かしく見させていただきました。ありがとうございました。
おはようございます。ありがとうございます。大崎上島&下島に馴染みがあるのですね!下島、ほんとにいいところでした。ロケ地以外の場所も撮影したかったのですが、大阪からの日帰り強行軍だったのでゆっくりできませんでした(泣)またじっくり訪れたいです。
よく交通の便が悪い島まで調査に行かれましたね✨悪霊島の映画の中で、錨屋の横にある鳥居は私にとってもすごく印象的だったので、現存することと、場所までがわかって嬉しいです☺️帰りの高速船ではヒヤリとしましたが、無事に帰れて良かったですね。今年の夏は旅行に行けませんでしたが、動画の中の瀬戸内の風景に心の夏休みを頂けました。ありがとうございます💖
@@カエル星人けろ もったいないお言葉ありがとうございます!あの鳥居、金田一が島に着いた時から、ラスト島を離れる時まで度々登場しますよね。実物を見た時は感動しました。大阪から日帰り強行軍でした。帰りの高速船事件もいい思い出です😄旅気分を共有していただけて嬉しいです✨
悪霊島は知ってたけどロケ地で大崎下島使ってたのは知らなかった
こんにちは!そうですね、日本各地でロケされたものが組み合わされていますので、全体的に見ると大崎下島の印象は薄いかもしれませんね。
仕事で何度も訪れた大崎下島です。勿論、上島も行っていますが、どちらも落ち着いた、いや落ちすぎて寂しい街並みと言えるでしょう。でも、その中にポツンと身を置くと、心が日ごろの喧騒を忘れて浄化されていくような思いになります。もう10年以上行っていませんが、この画像を見て、久しぶりに行ってみたくなりました。ありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます!ほんといいところですよねー。今回はロケ地探しでバタバタしてしまいましたが、またじっくり島内散策しに行きたいです。上島もレトロな街並みがあるみたいですね。そちらも是非訪れてみたいです!
竹原の街並み保存地区も産婆さんの家の設定でロケ地になってたよね。
こんばんは!そうなんですよ、今回の大崎下島行きの際、早めに家を出て、島に渡る前に竹原散策もしようと思ってたんですが、体力に不安を感じたのでやめておきました(笑)
原作では、吾郎くんと磯川警部が実の父子であることが判明するけど、映画では採用されなかった。時代設定も原作の67年から映画では69年にしてました。
@@面迫良二 原作はそうなんですか!Wikipediaに「原作と映画の違い」が書かれてますが、それは知らなかったです!
殺された産婆の帳簿の中に磯川警部夫妻の出産記帳があります。母は出産後に死去したのを良いことに悪徳産婆が横流しした為です。
2年ずらしたのは、角川春樹がビートルズを使いたかったが為です。
素晴らしいですね、当時の面影があちこちに残っているのですね。故郷から近いので近いうちに訪れてみようと思います。あとは隠岐の島も行ってみたいです。
ありがとうございます!ほんとに素敵な島でまたじっくり散策してみたいと思ってます。僕も隠岐の島は憧れの地です!
以前、広島市からドライブがてら2度ほど訪れた事があります。ロケ地とは知りませんでした。テレビでこの映画のCM(ヌエの鳴く夜は恐ろしい)が流れていたのをよく覚えています。CMはカラスの鳴き声だった様に記憶していますが、、、
おはようございます!広島方面からは橋を渡って行けるんですね。船には地元の方しか乗ってなかったのに現地には観光の方が結構居たので「どうやって来たんかな?」って思ってました(笑)あのCMは印象的でしたねー。「LET IT BE」を知ったのもあのCMでした。
私の親戚が大崎下島か上島に住んでいた。最近は『東京家族』のロケ地になりました。
山田洋二監督作品ですね!未見ですがどこでロケされたのか興味があります。ありがとうございます!
下船の際に着物姿の婦人が映っていてノスタルジック✨。錨屋がどこにあるのか知れて嬉しかったな~~😊。帰りの場面がホラー感があって笑わせてもらいました😂
こんばんは!ありがとうございます。竹原に到着した辺りからレトロ満載の旅でした✨帰りの大長港はホントに焦りました💦職場に「帰れないので明日休みます」と電話しようかと思ったくらいでした😆
原作は岡山だけど映画は広島にされてしまった。その為、広島市内撮影もされました。67年を69年にしたのは、ビートルズの曲を角川春樹が使いたかったから。監督を篠田正浩にしたのは、75〜76年の角川春樹事務所が『八つ墓村』映画化に失敗した為、代替作品を篠田正浩監督に以来したからです。篠田監督が『犬神家の一族』を推薦したから。その時にも、監督指名を受けたけど次回作『はなれ瞽女おりん』が決まっていたから辞退し、市川崑監督を提案されました。脚本の清水邦夫は劇団青年座の座付き作家。音楽の湯浅譲二は『砂の器』の和賀英良のモデルになった方です。
ほんとお詳しい!篠田監督の起用にそんな紆余曲折があったんですね。音楽の湯浅譲二氏のことも知らなかったです。電子音楽で有名な方なんですね。原作版の和賀英良のモデルってことですね。
厳密に言えば、湯浅譲二さんに武満徹さん、黛敏郎さん、冨田勲さんを合体させたのが和賀英良です。原作に出てくるヌーヴォーグループは、湯浅譲二さんと武満徹さんが所属していた14人組【実験工房】からヒントを得て創作されてます。
怖い映画嫌いなんで見たことないですがサイクリングでよく走る大崎下島がロケ地だったんですね!今度走りに行ったら見てみます😊
こんばんは!今回撮影してる時もサイクリングで走ってる人を何度か見かけました!サイクリングコースなんですね。海岸沿いを走ると気分良さそう!
@@hisakin とびしま海道って整備されてるんですよ安芸灘大橋でつながってて自転車で渡って走れます。動画見てて思ったんですが竹原駅→竹原港や高速船降りて御手洗まで徒歩って健脚ですね~
@@mizsan1123 瀬戸内の島々を眺めながらのサイクリングなんて最高ですね!いえいえ、歩くには歩きましたが息切れがヤバいですよ。息切れが聞こえない程度に音量下げてます(笑)
なんと、大崎下島がロケ地だったなんて!(映画の島内のシーンすべてのロケ地ではないんですね。他県のロケ地のシーンと併用されてる)昔、仕事で何度も訪れた場所です。 見覚えのある場所ばかり、懐かしいなぁ。高速船なら、竹原から直で行けるのか。車だとフェリーで竹原⇒上島⇒下島なんですよね。
そうなんですよ。とにかくカットごとにロケ地が変わったたりしてもう大変😆ほんと、ロケハンする人ってすごいなあって思います!
御手洗では成島出監督,役所広司主演『聯合艦隊司令長官山本五十六』の撮影も行われました。
いろいろお詳しいですね!その映画も知りませんでした!
みかんがとても、美味しい所ですよ ❤(ӦvӦ。)
みかん大好きです✨瀬戸内は柑橘系が有名ですよね。そういえば大長港にみかんのオブジェがありました!
高速船なのでお高い😢
おはようございます🙋♂️距離を考えると割高ですかね。まあ、景色も良かったので良しとしましょう😄エンジン音はかなりの騒音でしたが😆
@@hisakin 周辺の島は同型の高速船多いかもです。
なるほど!その名の通り、かなりの加速度だったのでビックリしました!
稀に代車ならぬ代船なのか水中翼船の時は当たりかもしれません。大崎未体験なので機会があれば行ってみたい😢
大崎、是非訪れてみてください😀そういえば僕が乗った高速船、ネットで調べてたのとは違う名前の船でした。今思えば代船だったんでしょうかね🤔
隠岐諸島にも行かれましたか?
摩天崖ですね。めっちゃ行きたいのですが、なかなか連休がとりにくい仕事なので行けずです…😓
期待して待ってます。そこでは『私は貝になりたい』リメイク版のロケもされてます。
@@面迫良二 いつのことやら、、ですが😅せっかく行くからにはいろんなロケ地を巡りたいですね!
サムネの岩下志麻さんが菜々緒さんに見間違いました。地方のロケ地は、未だ見覚えがあります。
あー、ほんと!似てますね!菜々緒さんが演じる巴&ふぶきも見てみたいですね!
町並み保存地区は下市だけだと思ってた。大崎下島にもあるの知らなかった。
今回のロケ地調査で広島をいろいろ調べましたが古い町並みが残ってるところが何箇所かあるようですね。竹原もゆっくり巡りたかった💦
『時をかける少女』があります。
@@面迫良二 大林監督版ですね。あの映画も大好きです!
岩下志麻さんで思い出すのは「この子の七つのお祝いに」だなあ。
「この子の七つのお祝いに」の岩下志麻さんもよかったですよねー。ストーリーはほぼ忘れてしまいましたが(笑)岩下志麻さんの美しさはすごく印象に残ってます😄
@@hisakin 岸田今日子さん演じる母親が病気がちで、芦田しんすけさん演じる父親が浮気をして望月真理子さん演じる愛人の元へ行ってしまった、幼い頃から母親から父親への怨みごとを聞いて育った岩下志麻さんは、不幸にも死んでいった母親の復讐を果たすため、顔を知らない父親を手形占いを利用して探しだそうとして、やっと見つけ出した。ところが、実は母親と思っていた岸田今日子さんと父親芦田さんとの間には子供は無く、岸田さんがこっそり愛人と父親の住まいを見つけ出し、ベットに寝ていた赤ん坊を自分の家で自分の子供として育てていったのだった。いつの間にかいなくなった赤ん坊の行方をさがしながら失意のうちに亡くなった望月さん。実は、赤の他人の為に復讐しようとしていたという悲劇、本当に憎むべきは母と思い込んでいた女だったという皮肉。人間は物心ついた時にしか状況はわからない。それいぜんに何があってもわからないという恐ろしさを改めて知らされたどんでん返しで衝撃的でした。この作品、第1回横溝正史賞でしたがそれに相応しいと思いましたね。
@@正典高井 詳しいあらすじ解説ありがとうございます!「手形」が重要なポイントだったのは印象に残ってました。配信もされているようなのでまたじっくり見てみたいと思います!
岩下志麻さんのセーラー服が拝めます。
Blu-rayを持っています。
この作品、視聴したことがないのですが最近「獄門島」を観ました。同じ瀬戸内の島が舞台なのでしょうか、似た空気を感じます。ruclips.net/video/iVttVrZaMfY/видео.html村下孝蔵が好きで松山行きフェリーに乗りに行った時のことを思い出しました。その時に尾道にも行きましたが、残念ながらさびしんぼうには会えませんでした。いつかまた行きたいです。
実は僕は逆に、悪霊島以外の金田一シリーズをほぼ見たことないんですよ😅瀬戸内を舞台に設定してる作品が多いみたいですね。村下孝蔵さん、大好きです!「初恋 浅き夢みし」は青春のバイブルでした😭
『獄門島』は鞆の浦と笠岡市の幾つかの島々で撮影されてます。笠岡市の島々では『瀬戸内少年野球団』の撮影もされてます。
太郎丸~ 次郎丸~~
志麻さん迫真の演技!神懸かってましたよね!
竹原、大崎上島・下島は、ロケ地やアニメの舞台にもなった事があります。(ももへの手紙、たまゆら等) 隣の三原市は、ロケ地こそない?ですが、あの青山学院大学・駅伝部の原晋監督(テレビによく出ますね)の出身地であり、タレントの野々村誠の奥様「坂上 とし恵」さんの出身地です。 その又隣りは、あのノスタルジーな「尾道市」です。ここについては言わずもがなですよね。 他にJR呉線の「須波」駅がソフトバンクのCM(犬のお父さん)に起用されたり、同じく呉線の「忠海町」が「花田少年史」のロケ地だったりします。しかし、一体誰がこんな場所を探し出してくるんでしょう?ちなみに「忠海町」は、あのラビットアイランドで世界的に有名になった「大久野島」がある場所です。 戦時中、日本軍の秘密の毒ガス工場があった場所で、防毒マスクを付けた幽霊が出るとか、出ないとか ・・・? 今では国民休暇村となり、夏は大勢の人が過ごしに来ますが、それがウサギのせいで大勢のインバウンドも来て、さらに人出が多くなっているとか。 昔は海水浴客が多くて、関東で言う「新島」?的な場所でもありました。今は知りませんが ・・・。
おはようございます!詳しい情報ありがとうございます🙇アニメ作品は見ていないのですが何処が描かれているのか気になります。また見てみたいと思います。坂上とし恵さん、欽ドンに出てた頃が印象的です。可愛かったなぁ(今も可愛いですね)大久野島も興味があります。随分前にご年輩の方から「地図から消された島が瀬戸内海にある」と聞き、ずっとずっと行きたいと思いつつなかなか…。
おたふく?センプクじゃローがー
「千福」という広島のお酒の看板なんですね!知りませんでした💦ありがとうございます🙇
広島は帝国海軍御用達の千福を始め、フマキラー、IHI呉、石田造船、MAZDAなど変態的技術(誉め言葉)を誇るメーカーがあって好き♪
@@skyclad1000 おはようございます!世界に名だたるメーカーが揃ってますね!僕もかつてはマツダ派でした(今はペーパードライバー)
クマヒラも広島企業だよ!
@@面迫良二セキュリティの最大手の!青いクマのキャラクターがかわいいですね😄
私の本籍が隣の大崎上島で、親戚がたくさん下島に住んでおり、子供のころから何度も訪れていました。親戚も亡くなりすっかり下島にはご無沙汰だったのですが、大長港のあたりの風景を懐かしく見させていただきました。ありがとうございました。
おはようございます。ありがとうございます。大崎上島&下島に馴染みがあるのですね!下島、ほんとにいいところでした。ロケ地以外の場所も撮影したかったのですが、大阪からの日帰り強行軍だったのでゆっくりできませんでした(泣)またじっくり訪れたいです。
よく交通の便が悪い島まで調査に行かれましたね✨
悪霊島の映画の中で、錨屋の横にある鳥居は私にとってもすごく印象的だったので、現存することと、場所までがわかって嬉しいです☺️
帰りの高速船ではヒヤリとしましたが、無事に帰れて良かったですね。
今年の夏は旅行に行けませんでしたが、動画の中の瀬戸内の風景に心の夏休みを頂けました。
ありがとうございます💖
@@カエル星人けろ もったいないお言葉ありがとうございます!あの鳥居、金田一が島に着いた時から、ラスト島を離れる時まで度々登場しますよね。実物を見た時は感動しました。大阪から日帰り強行軍でした。帰りの高速船事件もいい思い出です😄旅気分を共有していただけて嬉しいです✨
悪霊島は知ってたけどロケ地で大崎下島使ってたのは知らなかった
こんにちは!そうですね、日本各地でロケされたものが組み合わされていますので、全体的に見ると大崎下島の印象は薄いかもしれませんね。
仕事で何度も訪れた大崎下島です。勿論、上島も行っていますが、どちらも落ち着いた、いや落ちすぎて寂しい街並みと言えるでしょう。
でも、その中にポツンと身を置くと、心が日ごろの喧騒を忘れて浄化されていくような思いになります。
もう10年以上行っていませんが、この画像を見て、久しぶりに行ってみたくなりました。ありがとうございます。
こんにちは、ありがとうございます!
ほんといいところですよねー。今回はロケ地探しでバタバタしてしまいましたが、またじっくり島内散策しに行きたいです。上島もレトロな街並みがあるみたいですね。そちらも是非訪れてみたいです!
竹原の街並み保存地区も産婆さんの家の設定でロケ地になってたよね。
こんばんは!そうなんですよ、今回の大崎下島行きの際、早めに家を出て、島に渡る前に竹原散策もしようと思ってたんですが、体力に不安を感じたのでやめておきました(笑)
原作では、吾郎くんと磯川警部が実の父子であることが判明するけど、映画では採用されなかった。
時代設定も原作の67年から映画では69年にしてました。
@@面迫良二 原作はそうなんですか!Wikipediaに「原作と映画の違い」が書かれてますが、それは知らなかったです!
殺された産婆の帳簿の中に磯川警部夫妻の出産記帳があります。母は出産後に死去したのを良いことに悪徳産婆が横流しした為です。
2年ずらしたのは、角川春樹がビートルズを使いたかったが為です。
素晴らしいですね、当時の面影があちこちに残っているのですね。故郷から近いので近いうちに訪れてみようと思います。あとは隠岐の島も行ってみたいです。
ありがとうございます!ほんとに素敵な島でまたじっくり散策してみたいと思ってます。僕も隠岐の島は憧れの地です!
以前、広島市からドライブがてら2度ほど訪れた事があります。ロケ地とは知りませんでした。
テレビでこの映画のCM(ヌエの鳴く夜は恐ろしい)が流れていたのをよく覚えています。CMはカラスの鳴き声だった様に記憶していますが、、、
おはようございます!広島方面からは橋を渡って行けるんですね。船には地元の方しか乗ってなかったのに現地には観光の方が結構居たので「どうやって来たんかな?」って思ってました(笑)あのCMは印象的でしたねー。「LET IT BE」を知ったのもあのCMでした。
私の親戚が大崎下島か上島に住んでいた。
最近は『東京家族』のロケ地になりました。
山田洋二監督作品ですね!未見ですがどこでロケされたのか興味があります。ありがとうございます!
下船の際に着物姿の婦人が映っていてノスタルジック✨。錨屋がどこにあるのか知れて嬉しかったな~~😊。帰りの場面がホラー感があって笑わせてもらいました😂
こんばんは!ありがとうございます。竹原に到着した辺りからレトロ満載の旅でした✨帰りの大長港はホントに焦りました💦職場に「帰れないので明日休みます」と電話しようかと思ったくらいでした😆
原作は岡山だけど映画は広島にされてしまった。その為、広島市内撮影もされました。67年を69年にしたのは、ビートルズの曲を角川春樹が使いたかったから。監督を篠田正浩にしたのは、75〜76年の角川春樹事務所が『八つ墓村』映画化に失敗した為、代替作品を篠田正浩監督に以来したからです。篠田監督が『犬神家の一族』を推薦したから。その時にも、監督指名を受けたけど次回作『はなれ瞽女おりん』が決まっていたから辞退し、市川崑監督を提案されました。脚本の清水邦夫は劇団青年座の座付き作家。音楽の湯浅譲二は『砂の器』の和賀英良のモデルになった方です。
ほんとお詳しい!篠田監督の起用にそんな紆余曲折があったんですね。音楽の湯浅譲二氏のことも知らなかったです。電子音楽で有名な方なんですね。原作版の和賀英良のモデルってことですね。
厳密に言えば、湯浅譲二さんに武満徹さん、黛敏郎さん、冨田勲さんを合体させたのが和賀英良です。
原作に出てくるヌーヴォーグループは、湯浅譲二さんと武満徹さんが所属していた14人組【実験工房】からヒントを得て創作されてます。
怖い映画嫌いなんで見たことないですが
サイクリングでよく走る大崎下島がロケ地だったんですね!今度走りに行ったら見てみます😊
こんばんは!今回撮影してる時もサイクリングで走ってる人を何度か見かけました!サイクリングコースなんですね。海岸沿いを走ると気分良さそう!
@@hisakin とびしま海道って整備されてるんですよ
安芸灘大橋でつながってて自転車で渡って走れます。
動画見てて思ったんですが竹原駅→竹原港や高速船降りて御手洗まで徒歩って健脚ですね~
@@mizsan1123 瀬戸内の島々を眺めながらのサイクリングなんて最高ですね!いえいえ、歩くには歩きましたが息切れがヤバいですよ。息切れが聞こえない程度に音量下げてます(笑)
なんと、大崎下島がロケ地だったなんて!(映画の島内のシーンすべてのロケ地ではないんですね。他県のロケ地のシーンと併用されてる)
昔、仕事で何度も訪れた場所です。 見覚えのある場所ばかり、懐かしいなぁ。高速船なら、竹原から直で行けるのか。車だとフェリーで竹原⇒上島⇒下島なんですよね。
そうなんですよ。とにかくカットごとにロケ地が変わったたりしてもう大変😆ほんと、ロケハンする人ってすごいなあって思います!
御手洗では成島出監督,役所広司主演『聯合艦隊司令長官山本五十六』の撮影も行われました。
いろいろお詳しいですね!その映画も知りませんでした!
みかんがとても、美味しい所ですよ ❤(ӦvӦ。)
みかん大好きです✨瀬戸内は柑橘系が有名ですよね。そういえば大長港にみかんのオブジェがありました!
高速船なのでお高い😢
おはようございます🙋♂️距離を考えると割高ですかね。まあ、景色も良かったので良しとしましょう😄エンジン音はかなりの騒音でしたが😆
@@hisakin 周辺の島は同型の高速船多いかもです。
なるほど!その名の通り、かなりの加速度だったのでビックリしました!
稀に代車ならぬ代船なのか水中翼船の時は当たりかもしれません。
大崎未体験なので機会があれば行ってみたい😢
大崎、是非訪れてみてください😀そういえば僕が乗った高速船、ネットで調べてたのとは違う名前の船でした。今思えば代船だったんでしょうかね🤔
隠岐諸島にも行かれましたか?
摩天崖ですね。めっちゃ行きたいのですが、なかなか連休がとりにくい仕事なので行けずです…😓
期待して待ってます。
そこでは『私は貝になりたい』リメイク版のロケもされてます。
@@面迫良二 いつのことやら、、ですが😅せっかく行くからにはいろんなロケ地を巡りたいですね!
サムネの岩下志麻さんが菜々緒さんに見間違いました。地方のロケ地は、未だ見覚えがあります。
あー、ほんと!似てますね!菜々緒さんが演じる巴&ふぶきも見てみたいですね!
町並み保存地区は下市だけだと思ってた。大崎下島にもあるの知らなかった。
今回のロケ地調査で広島をいろいろ調べましたが古い町並みが残ってるところが何箇所かあるようですね。竹原もゆっくり巡りたかった💦
『時をかける少女』があります。
@@面迫良二 大林監督版ですね。あの映画も大好きです!
岩下志麻さんで
思い出すのは
「この子の七つのお祝いに」
だなあ。
「この子の七つのお祝いに」の岩下志麻さんもよかったですよねー。ストーリーはほぼ忘れてしまいましたが(笑)岩下志麻さんの美しさはすごく印象に残ってます😄
@@hisakin
岸田今日子さん演じる母親が病気がちで、芦田しんすけさん演じる父親が浮気をして望月真理子さん演じる愛人の元へ行ってしまった、幼い頃から母親から父親への怨みごとを聞いて育った岩下志麻さんは、不幸にも死んでいった母親の復讐を果たすため、顔を知らない父親を手形占いを利用して探しだそうとして、やっと見つけ出した。
ところが、実は母親と思っていた岸田今日子さんと父親芦田さんとの間には子供は無く、岸田さんがこっそり愛人と父親の住まいを見つけ出し、ベットに寝ていた赤ん坊を自分の家で自分の子供として育てていったのだった。いつの間にかいなくなった赤ん坊の行方をさがしながら失意のうちに亡くなった望月さん。
実は、赤の他人の為に復讐しようとしていたという悲劇、本当に憎むべきは母と思い込んでいた女だったという皮肉。
人間は物心ついた時にしか状況はわからない。
それいぜんに何があってもわからないという恐ろしさを改めて知らされたどんでん返しで衝撃的でした。この作品、
第1回横溝正史賞でしたがそれに相応しいと思いましたね。
@@正典高井 詳しいあらすじ解説ありがとうございます!「手形」が重要なポイントだったのは印象に残ってました。配信もされているようなのでまたじっくり見てみたいと思います!
岩下志麻さんのセーラー服が拝めます。
Blu-rayを持っています。
この作品、視聴したことがないのですが最近「獄門島」を観ました。同じ瀬戸内の島が舞台なのでしょうか、似た空気を感じます。
ruclips.net/video/iVttVrZaMfY/видео.html
村下孝蔵が好きで松山行きフェリーに乗りに行った時のことを思い出しました。
その時に尾道にも行きましたが、残念ながらさびしんぼうには会えませんでした。いつかまた行きたいです。
実は僕は逆に、悪霊島以外の金田一シリーズをほぼ見たことないんですよ😅瀬戸内を舞台に設定してる作品が多いみたいですね。村下孝蔵さん、大好きです!「初恋 浅き夢みし」は青春のバイブルでした😭
『獄門島』は鞆の浦と笠岡市の幾つかの島々で撮影されてます。
笠岡市の島々では『瀬戸内少年野球団』の撮影もされてます。
太郎丸~ 次郎丸~~
志麻さん迫真の演技!神懸かってましたよね!
竹原、大崎上島・下島は、ロケ地やアニメの舞台にもなった事があります。(ももへの手紙、たまゆら等) 隣の三原市は、ロケ地こそない?ですが、あの青山学院大学・駅伝部の原晋監督(テレビによく出ますね)の出身地であり、タレントの野々村誠の奥様「坂上 とし恵」さんの出身地です。 その又隣りは、あのノスタルジーな「尾道市」です。ここについては言わずもがなですよね。 他にJR呉線の「須波」駅がソフトバンクのCM(犬のお父さん)に起用されたり、同じく呉線の「忠海町」が「花田少年史」のロケ地だったりします。しかし、一体誰がこんな場所を探し出してくるんでしょう?
ちなみに「忠海町」は、あのラビットアイランドで世界的に有名になった「大久野島」がある場所です。 戦時中、日本軍の秘密の毒ガス工場があった場所で、防毒マスクを付けた幽霊が出るとか、出ないとか ・・・? 今では国民休暇村となり、夏は大勢の人が過ごしに来ますが、それがウサギのせいで大勢のインバウンドも来て、さらに人出が多くなっているとか。 昔は海水浴客が多くて、関東で言う「新島」?的な場所でもありました。今は知りませんが ・・・。
おはようございます!詳しい情報ありがとうございます🙇アニメ作品は見ていないのですが何処が描かれているのか気になります。また見てみたいと思います。坂上とし恵さん、欽ドンに出てた頃が印象的です。可愛かったなぁ(今も可愛いですね)大久野島も興味があります。随分前にご年輩の方から「地図から消された島が瀬戸内海にある」と聞き、ずっとずっと行きたいと思いつつなかなか…。
おたふく?センプクじゃローがー
「千福」という広島のお酒の看板なんですね!知りませんでした💦ありがとうございます🙇
広島は帝国海軍御用達の千福を始め、フマキラー、IHI呉、石田造船、MAZDAなど変態的技術(誉め言葉)を誇るメーカーがあって好き♪
@@skyclad1000 おはようございます!世界に名だたるメーカーが揃ってますね!僕もかつてはマツダ派でした(今はペーパードライバー)
クマヒラも広島企業だよ!
@@面迫良二セキュリティの最大手の!青いクマのキャラクターがかわいいですね😄