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今度はベテランのお二人の口演が聞けるんですね❗茜先生、入門されたのが1985年なんですね。(伯山先生2歳…ですよね)お二人ともとても若々しく素敵です‼️第四回オンライン釈場、楽しみ‼️
裂いた松茸の下り。不謹慎ながら笑ってしまいました(苦笑) そんな事にあっても。紅先生の姿勢、素晴らしいな。あっという間の時間でした♪
自分が初めて講談を観たのは紅会長でした。普通の会話をされているのは新鮮。理沙さん、素晴らしいチャンネルを作ってくれてありがとうございます。ギャラクシー賞おめでとうございます。
あっという間に終わってしまった!さすが紅先生、お話しが上手!講談と一緒でもっと聞きたいと思うところでお時間になってしまいました。
新聞 ラジオは、いたいた。
この鼎談、無限に聴ける。
紅先生と談志師匠のエピソード、大好きです!
4日楽しみです!! 茜先生の講談は兎に角 笑わせてくれるぅ~~。作家としての才能も最たるものです。新刊も楽しみにしています。
この続きあるならもっと聴きたいです。師匠たちのお話が面白くてぐいぐい引き込まれる。
かれこれ三十数年前に、ニッポン放送で紅先生が下町のレポーターをしているのをラジオで聞いていました。本業の講談は聞いたことが無かったのですが、いつも元気な人だなと思っていました。あの頃と変わらない声で驚き、懐かしく思いました。今になって、紅先生の講談を聞かなかったことを申し訳なく思っています。
鶴光のゴールデンアワーの中の、「紅参上!」ですね。有難う😆💕✨
楽屋の場面そしてトークを見ると今まで遠かった方々が、ホントに自分の身近な存在に感じます。すると身近に感じた方々の芸を観たい!聴きたい!と思います。ワクワクします。ありがとうございますm(__)m
私は、国立演芸場での談志師匠の会で紅先生の講談を聞いたのが講談初体験でした。ソミド寄席の談志一門会にはよく足を運びましたが、振り返るとその会で紅先生を聞く機会が多かったですね。そして講談に興味を持って、新作で話題になっていた茜先生を下北沢で聞いたりしていたので、第4回の顔付けはとても嬉しいです。期待しています!
有難うございます。\(^^)/
弟子達が出た次の回に師匠が出てくる流れ、ワクワクしますね
いいお話が聞けて幸せです。談志師匠に触れたかったです。
みなさん各々に鳥肌たつ様な逸話があるんでしょうね。
4日! ちょー楽しみです!
紅さん、芯のある方ですね。
次回も楽しみです!どんどん講談が楽しくなってきた😊
講談を聴くきっかけが広がりますのですっごく楽しみです!(^-^)
談志師匠絡みの話はすごい面白い談志を語る的な動画を出して欲しい笑
えーこれで終わり?ずっとこの鼎談聞いてたい
お正月に木馬亭いって浪曲聴きに行くとよく紅先生が出てきて、ああ今年も始まるんだなと気持ちを新たにしたもんです。
なんだか談志師匠は自身が亡くなった後も後輩達がネタに出来るよう仕込んでいたのではと勘ぐりたくなるぐらいエピーソードに事欠きませんね。
8:56 紅先生「元禄15年!」可愛い。
7/4が楽しみです。"講談の魅力を広める"出来てると思います(笑)
自主製作映画の企画に関わりました。地域の子供たちに地域の歴史を学んでもらおうという趣旨でした。カンパを募り関係者もボランティアで参加、そんな内情を慮って参加して頂いた紅先生。ごく僅かな謝礼とお昼ご飯の炊き出しを大変喜んで頂いた。優しい心根の先生です。
あの節は、大変お世話になりました!
勝手な書き込み失礼かと思いましたが、つい書き込んでしまいました。又お会いできることを祈っております。
講談師の神田伯山は好男子ですね。
立川談志師匠のエピソード、いいなぁ...
談志師匠、真正面からぶつかってくる人には優しいよね。当代圓楽師匠が自分の落語の出来を気に入らない談志師匠に「師匠、落語に飽きちゃったんじゃないですか?」って言って気に入られた話もあるし。
名人会で談志師匠が取りで小遊三が立前座だった時、談志が落語をやらず漫談だけで高座から降りて来てネタ帳に何て書けば解らず仕方なく「バカな陳平、間抜けな青島」と書いたら、談志が誰が書いたんだ。今度稽古してやると小遊三も談志にハマったてエピソードも有りますね。談志も前座、二つ目の頃に師匠小さんに下手くそとか言ってたらしいから、ちっと生意気の奴が好きなんだよね
素敵な美女二人に囲まれて、ハーレムで羨ましい限りです!
談志さん「な?」って。笑照れ屋だね。
すげー話だ
俗の愛の深たるいなやぁこの一輪の紅一点が人の深さを見事に口伝の技を〜ここいら辺で文字数の関係でコメントの書き込みを私如きが何をい(文字数)
次回は、貞水先生、松鯉先生でお願いします。
紅先生、茜先生のお話しが講談っぽいです。中村仲蔵を思い出しました。
鼎談ていうのかな、対談?こうゆうのきいていると声って特殊だなって思える。みんな透よね声が
紅には”くれない”、と言う準備は出来ていた。
さすがに、講談中に新聞ひらいて読まれたり、ラジオ聴かれたら、凹みますよね。
彦いち師匠の元奥さんだw白鳥師匠と仲良いよねw
演芸場に詳しくないので、「本牧亭」と「池之端」と聞いた途端に横浜を思い浮かべましたその後、紅師匠の談志師匠とのエピソードで横浜が出てきて何かの縁を感じてしまいました因みに、「本牧」は本牧埠頭や高級住宅地で有名ですが、「池之端」は京急線の屏風浦駅と杉田駅の間の旧街名で、美空ひばりさんの杉田劇場からも歩いて行ける距離ですもっと無理矢理繋げると、道路繋がりで、東京の環状2号線の端が秋葉原付近、横浜の環状2号線の端が屏風浦付近なので、どちらの「池之端」も環状2号線の端からほど近くだなぁと思いました
最初の紅先生の啖呵がムカついたけど気持ちよかったんでしょうね
今日聞かせてくれよ?
僕のパソコンで話したい!
パパさんの考えはティトちゃん第一で素敵なのですが、パパさん元気あっての事だと思うのでご自愛下さい・・・
【思っちゃったんだからしょうがない】紅先生に松茸をくれないお客さんがYOSHIKIだったら「紅だーー!」と言っていたと思う!
以前の返信が私にとって大変助かりました。感謝しています!
会長って大ベテランかと思ったら意外と若い人がやってるんだな
お母さんとおばさんと話してる感じですね
今度はベテランのお二人の口演が聞けるんですね❗茜先生、入門されたのが1985年なんですね。(伯山先生2歳…ですよね)
お二人ともとても若々しく素敵です‼️
第四回オンライン釈場、楽しみ‼️
裂いた松茸の下り。不謹慎ながら笑ってしまいました(苦笑)
そんな事にあっても。紅先生の姿勢、素晴らしいな。あっという間の時間でした♪
自分が初めて講談を観たのは紅会長でした。普通の会話をされているのは新鮮。
理沙さん、素晴らしいチャンネルを作ってくれてありがとうございます。ギャラクシー賞おめでとうございます。
あっという間に終わってしまった!さすが紅先生、お話しが上手!講談と一緒でもっと聞きたいと思うところでお時間になってしまいました。
新聞 ラジオは、いたいた。
この鼎談、無限に聴ける。
紅先生と談志師匠のエピソード、大好きです!
4日楽しみです!! 茜先生の講談は兎に角 笑わせてくれるぅ~~。作家としての才能も最たるものです。新刊も楽しみにしています。
この続きあるならもっと聴きたいです。師匠たちのお話が面白くてぐいぐい引き込まれる。
かれこれ三十数年前に、ニッポン放送で紅先生が下町のレポーターをしているのをラジオで聞いていました。本業の講談は聞いたことが無かったのですが、いつも元気な人だなと思っていました。あの頃と変わらない声で驚き、懐かしく思いました。今になって、紅先生の講談を聞かなかったことを申し訳なく思っています。
鶴光のゴールデンアワーの中の、「紅参上!」ですね。有難う😆💕✨
楽屋の場面そしてトークを見ると今まで遠かった方々が、ホントに自分の身近な存在に感じます。すると身近に感じた方々の芸を観たい!聴きたい!と思います。ワクワクします。ありがとうございますm(__)m
私は、国立演芸場での談志師匠の会で紅先生の講談を聞いたのが講談初体験でした。
ソミド寄席の談志一門会にはよく足を運びましたが、振り返るとその会で紅先生を聞く機会が多かったですね。
そして講談に興味を持って、新作で話題になっていた茜先生を下北沢で聞いたりしていたので、第4回の顔付けはとても嬉しいです。期待しています!
有難うございます。\(^^)/
弟子達が出た次の回に師匠が出てくる流れ、ワクワクしますね
いいお話が聞けて幸せです。談志師匠に触れたかったです。
みなさん各々に鳥肌たつ様な逸話があるんでしょうね。
4日! ちょー楽しみです!
紅さん、芯のある方ですね。
次回も楽しみです!どんどん講談が楽しくなってきた😊
講談を聴くきっかけが広がりますのですっごく楽しみです!(^-^)
談志師匠絡みの話はすごい面白い
談志を語る的な動画を出して欲しい笑
えー
これで終わり?
ずっとこの鼎談聞いてたい
お正月に木馬亭いって浪曲聴きに行くとよく紅先生が出てきて、ああ今年も始まるんだなと気持ちを新たにしたもんです。
なんだか談志師匠は自身が亡くなった後も後輩達がネタに出来るよう仕込んでいたのではと勘ぐりたくなるぐらいエピーソードに事欠きませんね。
8:56
紅先生「元禄15年!」
可愛い。
7/4が楽しみです。
"講談の魅力を広める"
出来てると思います(笑)
自主製作映画の企画に関わりました。地域の子供たちに地域の歴史を学んでもらおうという趣旨でした。カンパを募り関係者もボランティアで参加、そんな内情を慮って参加して頂いた紅先生。ごく僅かな謝礼とお昼ご飯の炊き出しを大変喜んで頂いた。優しい心根の先生です。
あの節は、大変お世話になりました!
勝手な書き込み失礼かと思いましたが、つい書き込んでしまいました。又お会いできることを祈っております。
講談師の神田伯山は好男子ですね。
立川談志師匠のエピソード、いいなぁ...
談志師匠、真正面からぶつかってくる人には優しいよね。当代圓楽師匠が自分の落語の出来を気に入らない談志師匠に「師匠、落語に飽きちゃったんじゃないですか?」って言って気に入られた話もあるし。
名人会で談志師匠が取りで小遊三が立前座だった時、談志が落語をやらず漫談だけで高座から降りて来てネタ帳に何て書けば解らず仕方なく「バカな陳平、間抜けな青島」と書いたら、談志が誰が書いたんだ。今度稽古してやると小遊三も談志にハマったてエピソードも有りますね。談志も前座、二つ目の頃に師匠小さんに下手くそとか言ってたらしいから、ちっと生意気の奴が好きなんだよね
素敵な美女二人に囲まれて、
ハーレムで羨ましい限りです!
談志さん「な?」って。笑
照れ屋だね。
すげー話だ
俗の愛の深たるいなやぁ
この一輪の紅一点が
人の深さを見事に口伝の技を〜
ここいら辺で文字数の関係でコメントの書き込みを私如きが何をい(文字数)
次回は、貞水先生、松鯉先生でお願いします。
紅先生、茜先生のお話しが講談っぽいです。
中村仲蔵を思い出しました。
鼎談ていうのかな、対談?こうゆうのきいていると声って特殊だなって思える。みんな透よね声が
紅には”くれない”、と言う準備は出来ていた。
さすがに、講談中に新聞ひらいて読まれたり、ラジオ聴かれたら、
凹みますよね。
彦いち師匠の元奥さんだw
白鳥師匠と仲良いよねw
演芸場に詳しくないので、「本牧亭」と「池之端」と聞いた途端に横浜を思い浮かべました
その後、紅師匠の談志師匠とのエピソードで横浜が出てきて何かの縁を感じてしまいました
因みに、「本牧」は本牧埠頭や高級住宅地で有名ですが、「池之端」は京急線の屏風浦駅と杉田駅の間の旧街名で、美空ひばりさんの杉田劇場からも歩いて行ける距離です
もっと無理矢理繋げると、道路繋がりで、東京の環状2号線の端が秋葉原付近、横浜の環状2号線の端が屏風浦付近なので、どちらの「池之端」も環状2号線の端からほど近くだなぁと思いました
最初の紅先生の啖呵がムカついたけど気持ちよかったんでしょうね
今日聞かせてくれよ?
僕のパソコンで話したい!
パパさんの考えはティトちゃん第一で素敵なのですが、パパさん元気あっての事だと思うのでご自愛下さい・・・
【思っちゃったんだからしょうがない】紅先生に松茸をくれないお客さんがYOSHIKIだったら「紅だーー!」と言っていたと思う!
以前の返信が私にとって大変助かりました。感謝しています!
会長って大ベテランかと思ったら意外と若い人がやってるんだな
お母さんとおばさんと話してる感じですね