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子供の頃、家族と一緒に信越線の115系に乗って高崎までお出掛けしていたのが懐かしい。EF63の連結や切り離しの間、駅のホームで峠の釜飯を買ってもらいました。
良き思い出ですね
滅多に行けない所をゆっくり観光出来ました。ありがとうございました。
埼玉から車で8号線金沢から新潟まで走ったんですけど、ちょうど直江津辺りで夕方になりこの景色見ながらトワイライトエクスプレスは食事できたと思ったら感慨深くなりましたね。
信州～新潟の旅、満喫しました。有難うございます。冬には景色が激変しそう。
峠の釜めしは横川駅だけでなく、高崎駅でも売ってますよ〜。僕は軽井沢駅に何回か行ったことあるんですが、峠越えをした跡が残ってるので歴史を感じますね。今は北陸新幹線が開業し、軽井沢〜安中榛名の勾配はほとんど感じませんね。(北陸新幹線に乗ったことないので勝手な想像ですが😅)
21:07 旧国鉄のボンネット型特急車両はデザインが美しい。しかも白山塗装は個人的にはかなり好きでした。
特急〔白山〕で信越本線・高崎〜直江津間を乗り通したのは、今となっては貴重な経験になりました。「新潟駅の信越本線のキロ表示が直江津起点になっているのは直江津で第三セクターと経営分離された為」との話がありましたが、1978（昭和53）年当時の国鉄（高崎・長野・新潟鉄道管理局）のダイヤグラムでは、高崎〜直江津間は高崎起点、直江津〜新潟間は直江津起点で作成されています。
31:27 しなの鉄道の115系 そろそろ引退しそうだし、引退前は人が押し寄せそうだから早めに乗っておいた方が良さそう
お疲れ様です。あまりの急勾配でトラクションを稼ぐ為、登りの時は二重連のEF63を後部に、降りる時は先頭に二重連というのが特徴的でしたね。今では高速道路の横川サービスエリアなどでも釜飯が食べられますね。上り線側では〝キハ57〟を利用したフードスペースがあったりしますね。それと、軽井沢駅の〝おぎのや〟さんでは釜飯だけでなく、〝駅そば〟も美味しいですよ。追伸です。JR東海とJR東日本に跨がって、名古屋発の特急383系〝ワイドビューしなの〟は、松本の方から篠ノ井線を経由して長野までやって来ます。それがあるから短い区間でも〝篠ノ井-長野〟間は〝信越本線〟として残しておく様ですね。東日本にはない車両の雰囲気、面白いと思います。
小諸に来てくれてるの嬉しい❤
昔は特急のあさまでしなの鉄道区間は何度も通りました。長野～篠ノ井間がJRなのは運賃収入が見込めるからという理由の他に、しなの鉄道に特急を運行するノウハウがないというのが最終的な決め手になったと聞いたことがあります（東・東海に跨り単線区間も多く運行する特急しなのは遅れることも多いのでダイヤ調整が難しいようです）。
長野〜篠ノ井は特急しなのが走っていたから残ったとも言われる
7:17荒船山といえば、クレヨンしんちゃんの作者 臼井儀人先生が亡くなった場所ですね😢
篠ノ井の手前の千曲川新幹線水没した時にその辺も越水しました。川中島駅過ぎてある橋梁は犀川(梓川)です。
懐かしいです。夏休みは特急あさまで長野の祖父母宅へ。横川駅で4分停車の間に釜飯よく買いました。50代のおばさんです😊
20:48 この場所は廃車車両を富山にある日本総合リサイクルへ陸送する際、中古車両を北陸や長野方面へ陸送する時に一時停泊する場所です。東京メトロ02系03系よく見かけます。
毎回思うのだが、不思議と普遍的に皆内在するのではないかと思わされるぐらいの自分の中の鉄ちゃんの本能をひろきさんのアドレナリンと共に刺激されているように感じてしまう。
車号表記の前に・が付いていたものは横軽の通過を認められた車両でした。連結器や台車だの補強された車両の意味でした。水上号とかで使われてる車両はまだ・が付いてたと思ったなぁ。
今でも新潟側は直江津ー新潟が残ってて特急しらゆきもあるよね。新潟側はよくやってると思う。各停ばかりでもうちょい快速欲しいなって思ったけどw快速信越の廃止の何日か前に新津ー長岡で乗れたのはいい思い出。
状況が変わっていなければ、横川－軽井沢の横軽区間は「廃止」ではなく「休止」だったはずです。鉄道に積極的な群馬県側は横軽区間を観光化（最終的には観光列車走行）しようとしていますが、長野県側にやる気がなく、動画のような状況となっているようです。
1:08:35「しらゆき」の名称は青森ー新潟ー金沢を結ぶ気動車急行列車に使われていました。1:11:20青海川駅はドラマ「高校教師」のラストシーンに使われていました。1:13:30鱈と鮭が盛り合わせの「二大将軍弁当」がお勧めです。1:20:42在来線の優等列車の停車駅が「東三条」なので、語呂合わせで「燕三条」としたようです。1:22:20この時に右側の窓を見ていれば、交差角度60°ほどのダイヤモンドクロッシングを見ることができます。
篠ノ井〜長野の僅か9.3km長野県内の信越本線にギャップ萌えします😊
信越本線っていう名前がかっこいいですよね
山国を越えて日本海を眺める雪国まで走るぞっていう壮大な感じがするいい名前ですね地元は3セク化されて信越本線ではなくなってしまったけどどんな形でもレールは残って電車が走り続けてほしい
かつて、碓氷峠を徒歩で制覇した男がいるという都市伝説。
西 ○ 寺
トラ猫さんかな
24:13
@@マイクラ大好き-w7f 😅😮😢
結構いるし、実は整備されたハイキングロードとしてメジャーだったりします。
自分は最寄り駅が上田で、過去を振り返って見ると昔の記憶が。定期特急あさま・白山、夏季臨時特急そよかぜ(上田・軽井沢～上野)急行も、昼行の信州、夜行の妙高・越前、寝台急行の能登。普通列車でも一日一往復、上田発上諏訪行き(小諸から小海線経由、小淵沢から中央線)客車タイプの普通列車や貨物列車もよく目にしました。今、上田電鉄別所線が残っていますが、その昔は別所線も上田原から青木線、下之郷から西丸子線。真田線・丸子線いろんな所に運んでくれてました。懐かしい記憶がよみがえりました。
鮭めし鱈めしはホント美味しいです😋💕 鱈は一旦干した物を甘露煮にするので 独特と思われたのかも知れませんね😉 ちなみにフレッシュひたちにはグリーン車は無いですよ😅四季島は新津で乗客はバスに乗り換えて 燕市で鎚起銅器の製造を見学した後 再び東三条で乗り込みます🤗
まさか元の信越本線を全区間乗り通すとは流石ですね。北陸新幹線開通でどんどん分離されて可哀相だが重要だと分かりました。
長野新幹線の呼名は既に過去
@@歌唄.フェイト-コレット 更に言えば長野開業当初は長野行新幹線だったんですよね(´Д｀)
気持ち分かる
横川駅の「おぎのや」、一応は「大本営」なので早朝でも開いてると思ってせっかくなので高崎とかでは弁当買わずに横川まで来る人も居そうなのに…21:15 京阪は同じ66.7‰を自力で登坂。
オール電動車で標準軌やしカーブスプリンクラーで水撒いてるし車体が急カーブ前提で小さく軽いし同じに扱うのはちゃうやろ。お京阪は余裕で登っていくやん。
登ること自体は115系のみでも出来ると聞いたことがありますな。どちらかというと、下りで転げ落ちないように確実に制動するのが補機の目的かと。回送のEF63が制動出来なくなって暴走した事故もありましたな。
@@クモハ165かつて115系などが補機なしで碓氷峠を走行したことがあります。技術的には問題ないようですが安全性のため結局EF63をつけての運行に和ったそうです。
当時は高崎線の始発に乗ると、高崎で長野行き普通に接続できました。特急は多かったけど普通列車は日に７本位でしたね。
新潟駅の新駅舎をぜひ映してほしいです。来春には駅直下にバスターミナルも完成、駅前広場も大きく変わりますよ。駅の２階にはデッキも完成して、かなり印象も変わると思います。
EF63は、登りでは列車の後ろに付けて押して、下りでは列車の前に付けてブレーキをかけていたとか。生で見たかった･･･。
急勾配区間でつけられる補助機関車は、必ず下り勾配側に付けられます。急勾配を下る時に、補助機関車が列車全体の重量を受け止めて列車が、暴走を防ぐ為です。大井川鉄道井川線のアプト式機関車も下り勾配側に付けられています。
ゆっくり列車が降りていくだけ。
27:10ロクサンはプッシュプルでの運用は一切なかったよ。常に横川側に２両が連結されて運転していました。
客車列車の事を勘違いしてるんじゃないんですかね。にしても、懐かしいな～
碓氷峠開始前にEF62牽引の１２系客車の臨時が走ったの思い出す客車列車はEF62がメイン牽引機で６３はあくまで後ろで重連でサポートでしたね
@@MrTakabinさんなので、上り列車は三重連になり、壮観でしたね。
1:05:43 これの27時間耐久乗車を2度達成したとあるﾏｲｽﾀｰがいましたねぇ……
1:15:20「たらめし」のタラは棒鱈といって干した鱈を甘露煮にしたものです。お茶があれば飯に合います。酒にはもっと合い、アテにはもってこいです。
2:58 上信電鉄のおかげで経営分離を免れたと言ってもよい。誤乗すると群馬の山奥初鳥屋で途方に暮れますからね。
峠を上る軽井沢方面は列車の後方に2両EF63を締結して列車を押し上げました。峠を下る横川方面は列車の前に2両EF63を締結速度を制御して降りていました。
地元を紹介してくださりありがとうございます‼️
EF63は必ず高崎がわに接続して、プッシュアップ・ダウンでした。(じゃないとブレーキがヤバいのです)
ブレーキもやばいけど、連結器が壊れたら・・・そういう点では重い機関車が常に下に居るのは安心ですね
@@MrTakabin まあ一回ほんとに事故起きましたし(回送中)
先週、GunMaaSのフリーパス使って軽井沢駅まで行きました😊碓氷峠越えのバスは上り下り一本ずつですが、旧道ルートも設定があるのでメガネ橋などのバス停で降りなくてもバスから写真が撮れるのでおすすめです
篠ノ井駅ホームの番線表記には、信越本線、直江津、などの文字が残ります。
最近横川の釜飯に、紙容器Ver.が出て売られているのに、衝撃を受けた。中身は漬物も含め、同じ。この連休中、この紙容器Ver.購入した人もいるのでは？
紙容器の峠の釜めし東京駅の祭で買えますよ(*´-`)
またまた名路線列車旅見たいです🚃
今は信越線(信濃と越後に跨る区間は無いんでしたっけ)とは名ばかりになってしまった。
分かる、その気持ち。
分かる気持ち
6:21、上野で高崎始発に乗り換えられないよ～。
駅弁旨そう😮😮😮食べてるシーンかっこいい🍴🍴🍴
快速が篠ノ井通過なのは篠ノ井に停めると篠ノ井長野間でJRの指定席料金が必要になるのでしなの鉄道の指定席料金と合わせることで割高になるのを防ぐ為かな?
ファンモンの、もう君がいないのPVでしなの鉄道の駅使われてませんでしたっけ？
特急白山でのんびり北陸方面行くのが好きだったなあ
EF63の2両が189系あさまを引っ張り碓井峠を越えていくシーンは懐かしいな
1997年の今頃、碓氷峠のゴルフ場わきの道路から、電車とEF63を撮影しました。懐かしい思い出。
新幹線ができるまでは亀裂がなかったような気もしたけどアプト式というのがね
前に横川→軽井沢間を徒歩で走破した鉄道系RUclipsrの方がいた。その鉄道系RUclipsrの方は動画内で特急西園寺号とおっしゃっていた
小諸もそんな衰退してるイメージ無いけどね。東京からの高速バスがバンバン来るし。駅前から小諸城跡にかけていい感じに整備されてる。むしろ新幹線呼ばなくて良かったのでは。
今の時点で小諸城・大手門と三の門の間を線路で分断してるし、もし新幹線を通すなら三の門なども削られるという話でしたね。残せて良かったと思います。
38:39「た↗︎な→か」ですよ
EF63は高崎寄りに2両連結させて軽井沢へは17分で押し上げ。横川へは列車のブレーキ役になり24分かけて峠を降りてました。列車の前後に機関車を付けてたのはラックレールの時代です。先頭にED42を1両。最後尾にED42を3両連結をさせて峠を行来してました。
【企画提案】在来線で、普通列車=鈍行=緩行に乗ってはいけないの旅（準急・快速・特急etc一部の駅を飛ばすもののみok）乗り継ぎ的に無理な場合はバスは一時的にok
敦賀まで三セク開業したら、軽井沢～敦賀間を三セクだけで行ってみた！！という企画をやって欲しいです！！(篠ノ井～長野間は篠ノ井線だけど、しなの鉄道が直通しているので、よしという事で…)
篠ノ井〜長野は実は「信越本線」なんですけど、もう実質篠ノ井線なんだから路線名変えてもいいって思いますよね
屋代～長野は長野電鉄（廃止代替バス含む）を使えばよい。
@@drafan1049あなたには聞いてません
篠ノ井〜長野間は信越本線ですよ。ちなみに篠ノ井線の正式な区間は、篠ノ井〜塩尻間です。
2:40 4番線ですよー
整備新幹線で並行在来線を経営分離させるというのは後に建設を促進させる為に出来たもので、加えて国鉄時代には無かった話だったかと。
建設を促進しではなく抑止の為ですな
ひろきさんの「多分～」ってああなるほどって思える話が多いし、土地にあった駅などの仕様の違いを見つけたりとか、自分の経験を交えたり楽しいですね。ちなみに、春日山駅の近所にいた頃は二本木のスイッチバック観に行きましたねえ。駅前の日本曹達のマークが可愛かったり、後日観ることになった木枯し紋次郎再放送で印象に残るエピソード「女人講の闇を裂く」の舞台だったり思い出に残っています。野尻湖の発掘調査を見に行ったり学生時代には妙高高原でスキー合宿したり長野以北は思い出多い路線です。直江津の駅弁も美味しいですね。
JR東海の立場からすると運賃計算がややこしくなるので３セク化されると困るのでしょうか。
東海道線も同様、難所あり。箱根峠、鈴鹿峠など。
かつて115系が補機なしで登り切ったので技術的には問題ないようですが安全性のため結局EF63をつけての運行になりました。
横軽のJRバス、実は途中停留所がある一往復以外は旧信越本線から離れたところを走っているという罠があります
国道18号碓氷バイパスと旧道を走るバスがありますね。旧道ルートは、めがね橋の辺に止まるのかな
横川から軽井沢迄、ほとんどの鉄道RUclipsrは歩いて撮影してます、撮影お願いいたします。
横軽区間でもあさまに何度も乗っておいて良かったグレードアップ車でも乗り心地が悪くなると言う
シュプールはユーロライナー使ってるのもありましたね
群馬県にいらっしゃいませ😆 群馬県民にとって高崎は最大ターミナル駅です😎
「しらゆき」と言う名前は、金沢⇔青森のDC急行。金沢⇔糸魚川間は松本行白馬号併設された列車だよ。長野新幹線が出来る迄は、「あさま」号の一部は、直江津迄入線してましたよ。
横川 → 軽井沢 は 北陸新幹線を 建設する 段階で，廃線が 決定事項でした。
列車通りというDVDであさまの前面展望がご覧になれます。You Tubeに無断転載のやつが上がってるのでそちらでも見れます。（DVD約3000円）
高崎〜横川は横川線篠ノ井〜長野は篠ノ井線直江津〜新潟は新潟線になってる長野到着時の新幹線の乗り換え放送から信越線の言葉から消えてるので事実上信越線は消えたと言っても過言ではない
13:24 わいとく
小諸駅の上りホーム（軽井沢方面）の改札手前には、SLが走っていた時代からあったであろう洗面台がしなの鉄道移管後もしばらく残っていましたよ。坂城駅の石油輸送列車は碓氷峠廃止前から中央線経由でした（碓氷峠は貨物列車の通過制限もあったため）
ひろきさんの勘違いでしょうか？登り急勾配は機関車が後ろから押し上げだったと思います。
EF63は、上り列車、下り列車に関わらず下り勾配側に付けられていました。下り列車には、後ろにつけてプッシュプルで、上り列車には、前につけて重連としていました。
直江津駅でポスター出てたときめき鉄道の夜行急行の企画が面白い直江津と各主要駅を往復するルートとダイヤが悪ノリとしか思えないけど、今後在来線の鉄道が地域の足と大都市からの観光客だのみで徐々に衰退していくことを考えれば、こういうチャレンジングな試みもしていかなければ。しなの鉄道でもやってみればいいのに
てっきりきっしょい鉄道系RUclipsrみたいに碓氷峠を徒歩で越えたのかと勝手に思ってました(笑)
信越本線は、戦前に上越線ができた時点であちらが本線級に昇格してるから、現在の扱いは残念だが当然。
横川
この信越本線って、少なくとも、３つの顔を持っていますよね。数あまたの鉄道ファンを魅了した、追憶と惜別の鉄路。単線、スイッチバック健在の山岳線区。そして、西日本と青森、時には青函トンネルを経由し、北海道を結ぶ、コンテナを満載した長編成の高速貨物列車が行き交う主要幹線。どれも、信越本線が負ってきた役目。さて、これからの信越本線は、どのような形になるのでしょうね。
ごめんなさい。EF62と走るときは列車の前後でしたね。
信越線と名乗るのもどうかとは思うけれど？、関東側のね。
長野では善光寺白馬電鉄みたいに、そもそも白馬まで開通できなかったものもありますな。しかも現在ではそのままの社名で鉄道ではなく、運送会社になっています。
アプト式の年 間違えてますね。(1966→1963)
サムネイルが信越本線じゃなくて越後線で草
信越線という名前は形骸化してますね。 碓氷峠の廃止によって、JR、3セク(おそらくこれが1番距離が長いと思われる)、JRと3分割されました。つまり、偉大なるローカル線ですね。来年開業する北陸新幹線が開業するといままでの在来線(北陸線)も3セク化される予定なので、寂しさを感じますね(貨物列車を除く)
拉致される。怖いイメージだったけど太平洋側より万倍透きとってるから断然日本海派❤上越線経由で鯨波行けるなら電車で海水浴も楽しみが増えていい！🎉🎉
特急あさまを見かけた日々がもどかしい ああ電気機関車連結
１８９系あさま色も引退しちゃったしなあ・・・おはようライナーで乗ってた日々が懐かしい
来年からの北陸本線も似たような事に‥
信越本線は、バラバラに分割、北陸本線は、北陸に行かない短縮路線。チト違うと思いますが。
@@健司高濱 両線とも新幹線によってズタボロって点は同じやと思います()
ひろき君のナレーション分かりやすい
早起きの撮影お疲れ様です😅。一言で「信越本線」とはいっても、横軽は直線距離約10kmで標高差が500m以上あるんだから、往来にコストがかかってないわけないですよ。そんな路線を100年以上保たせた旧国鉄の皆さんの心意気？を受け止めないとですね。小諸市在住だったマンガ家◦小山田いくさん(2016年3月に逝去)の「きまぐれ乗車券」の第一話に横軽のエピソードが出てきますよ。
ひろきくんナレーション解りやすいよ😀😀😀😀廃止された横軽間徒歩のシーンが見たかつた😂😂😂西園寺くんサイコロ旅碓氷峠歩いたシーン視聴した😮😮😮😮
横軽が廃止になり、軽井沢〜篠ノ井がしなの鉄道化、そして長野〜妙高高原がしなの鉄道化、妙高高原〜直江津がトキ鉄化3セク化でJR時代と比べてどんどん不便になっていく
特に18キッパーにとっては、あまりにも痛すぎです。
いやーなんか信越線ってちょっとさびれているんで活性化しないとやはり衰退してしまうね。
現在は新幹線で高崎ー長野を最短４０分で行けてしまうとは。目まぐるしい発展を感じます。ところで高崎駅の新幹線ホームは少し前から布袋寅泰さんの楽曲を発車メロディーとしているので、ぜひ取り上げていただきたいです。
あざます
当時、本当に幹線を廃止するのかとニュースでも取り上げられていたのを思い出しました。それだけ事故やリスク、コストもかかる区間だったと聞いたことがあります。今は新幹線が出来て、碓氷バイパスも無料化されて、高速道路もできて便利になりましたね。
ていうか、上越線ができた時点で、信越本線は凋落が始まったんだよね。
この碓氷峠を徒歩で制覇した某RUclipsrがいましたね。
某○園○さんですね。
トラネコじゃね
なんかサムネが頻発に変わってる気が、、、期待するほど再生回数伸びてないとか？？
今しなの鉄道北しなの線になってる長野妙高高原間のあたりを18年くらい前によく乗ったけど、新幹線が長野まで来ていて在来線特急がなくなって妙高号がかろうじて走ってた当時も長野新潟県境はガラガラだったなあ新幹線が北陸まで伸びて直江津界隈の特急もなくなり、沿線の人口も当時よりもだいぶ減ったと思われるけど、この路線や地域は今後どうなっていくんだろうと
EF63が力強く引っ張っていた時代が懐かしい。
推進運転、つまり常に横川方に二重連されたEF63で〝押っぺして〟登り、制動しながら降りて来たのです。
残念、引っ張ると話されてましたが、後ろから重連で押す形でした。高崎方面では列車の最前部にその重連機関車を連結し踏ん張るというのが正解です。
子供の頃、家族と一緒に信越線の115系に乗って高崎までお出掛けしていたのが懐かしい。EF63の連結や切り離しの間、駅のホームで峠の釜飯を買ってもらいました。
良き思い出ですね
滅多に行けない所をゆっくり観光出来ました。ありがとうございました。
埼玉から車で8号線金沢から新潟まで走ったんですけど、ちょうど直江津辺りで夕方になりこの景色見ながらトワイライトエクスプレスは食事できたと思ったら感慨深くなりましたね。
信州～新潟の旅、満喫しました。有難うございます。冬には景色が激変しそう。
峠の釜めしは横川駅だけでなく、高崎駅でも売ってますよ〜。
僕は軽井沢駅に何回か行ったことあるんですが、峠越えをした跡が残ってるので歴史を感じますね。今は北陸新幹線が開業し、軽井沢〜安中榛名の勾配はほとんど感じませんね。(北陸新幹線に乗ったことないので勝手な想像ですが😅)
21:07 旧国鉄のボンネット型特急車両はデザインが美しい。
しかも白山塗装は個人的にはかなり好きでした。
特急〔白山〕で信越本線・高崎〜直江津間を乗り通したのは、今となっては貴重な経験になりました。
「新潟駅の信越本線のキロ表示が直江津起点になっているのは直江津で第三セクターと経営分離された為」との話がありましたが、1978（昭和53）年当時の国鉄（高崎・長野・新潟鉄道管理局）のダイヤグラムでは、高崎〜直江津間は高崎起点、直江津〜新潟間は直江津起点で作成されています。
31:27 しなの鉄道の115系 そろそろ引退しそうだし、引退前は人が押し寄せそうだから早めに乗っておいた方が良さそう
お疲れ様です。
あまりの急勾配でトラクションを稼ぐ為、登りの時は二重連のEF63を後部に、降りる時は先頭に二重連というのが特徴的でしたね。
今では高速道路の横川サービスエリアなどでも釜飯が食べられますね。上り線側では〝キハ57〟を利用したフードスペースがあったりしますね。それと、軽井沢駅の〝おぎのや〟さんでは釜飯だけでなく、〝駅そば〟も美味しいですよ。
追伸です。
JR東海とJR東日本に跨がって、名古屋発の特急383系〝ワイドビューしなの〟は、松本の方から篠ノ井線を経由して長野までやって来ます。それがあるから短い区間でも〝篠ノ井-長野〟間は〝信越本線〟として残しておく様ですね。東日本にはない車両の雰囲気、面白いと思います。
小諸に来てくれてるの嬉しい❤
昔は特急のあさまでしなの鉄道区間は何度も通りました。
長野～篠ノ井間がJRなのは運賃収入が見込めるからという理由の他に、しなの鉄道に特急を運行するノウハウがないというのが最終的な決め手になったと聞いたことがあります（東・東海に跨り単線区間も多く運行する特急しなのは遅れることも多いのでダイヤ調整が難しいようです）。
長野〜篠ノ井は特急しなのが走っていたから残ったとも言われる
7:17
荒船山といえば、クレヨンしんちゃんの作者 臼井儀人先生が亡くなった場所ですね😢
篠ノ井の手前の千曲川
新幹線水没した時にその辺も越水しました。
川中島駅過ぎてある橋梁は犀川(梓川)です。
懐かしいです。
夏休みは特急あさまで長野の祖父母宅へ。
横川駅で4分停車の間に釜飯よく買いました。50代のおばさんです😊
20:48 この場所は廃車車両を富山にある日本総合リサイクルへ陸送する際、中古車両を北陸や長野方面へ陸送する時に一時停泊する場所です。東京メトロ02系03系よく見かけます。
毎回思うのだが、不思議と普遍的に皆内在するのではないかと思わされるぐらいの自分の中の鉄ちゃんの本能を
ひろきさんのアドレナリンと共に刺激されているように感じてしまう。
車号表記の前に・が付いていたものは横軽の通過を認められた車両でした。
連結器や台車だの補強された車両の意味でした。
水上号とかで使われてる車両はまだ・が付いてたと思ったなぁ。
今でも新潟側は直江津ー新潟が残ってて特急しらゆきもあるよね。
新潟側はよくやってると思う。各停ばかりでもうちょい快速欲しいなって思ったけどw
快速信越の廃止の何日か前に新津ー長岡で乗れたのはいい思い出。
状況が変わっていなければ、横川－軽井沢の横軽区間は「廃止」ではなく「休止」だったはずです。
鉄道に積極的な群馬県側は横軽区間を観光化（最終的には観光列車走行）しようとしていますが、長野県側にやる気がなく、動画のような状況となっているようです。
1:08:35「しらゆき」の名称は青森ー新潟ー金沢を結ぶ気動車急行列車に使われていました。
1:11:20青海川駅はドラマ「高校教師」のラストシーンに使われていました。
1:13:30鱈と鮭が盛り合わせの「二大将軍弁当」がお勧めです。
1:20:42在来線の優等列車の停車駅が「東三条」なので、語呂合わせで「燕三条」としたようです。
1:22:20この時に右側の窓を見ていれば、交差角度60°ほどのダイヤモンドクロッシングを見ることができます。
篠ノ井〜長野の僅か9.3km
長野県内の信越本線にギャップ萌えします😊
信越本線っていう名前がかっこいいですよね
山国を越えて日本海を眺める雪国まで走るぞっていう壮大な感じがするいい名前ですね
地元は3セク化されて信越本線ではなくなってしまったけどどんな形でもレールは残って電車が走り続けてほしい
かつて、碓氷峠を徒歩で制覇した男がいるという都市伝説。
西 ○ 寺
トラ猫さんかな
24:13
@@マイクラ大好き-w7f 😅😮😢
結構いるし、実は整備されたハイキングロードとしてメジャーだったりします。
自分は最寄り駅が上田で、過去を振り返って見ると昔の記憶が。
定期特急あさま・白山、夏季臨時特急そよかぜ(上田・軽井沢～上野)
急行も、昼行の信州、夜行の妙高・越前、寝台急行の能登。
普通列車でも一日一往復、上田発上諏訪行き(小諸から小海線経由、小淵沢から中央線)
客車タイプの普通列車や貨物列車もよく目にしました。
今、上田電鉄別所線が残っていますが、その昔は別所線も上田原から青木線、下之郷から西丸子線。真田線・丸子線いろんな所に運んでくれてました。
懐かしい記憶がよみがえりました。
鮭めし鱈めしはホント美味しいです😋💕 鱈は一旦干した物を甘露煮にするので 独特と思われたのかも知れませんね😉
ちなみにフレッシュひたちにはグリーン車は無いですよ😅
四季島は新津で乗客はバスに乗り換えて 燕市で鎚起銅器の製造を見学した後 再び東三条で乗り込みます🤗
まさか元の信越本線を全区間乗り通すとは流石ですね。北陸新幹線開通でどんどん分離されて可哀相だが重要だと分かりました。
長野新幹線の呼名は既に過去
@@歌唄.フェイト-コレット 更に言えば長野開業当初は長野行新幹線だったんですよね(´Д｀)
気持ち分かる
横川駅の「おぎのや」、一応は「大本営」なので早朝でも開いてると思ってせっかくなので高崎とかでは弁当買わずに横川まで来る人も居そうなのに…
21:15 京阪は同じ66.7‰を自力で登坂。
オール電動車で標準軌やしカーブスプリンクラーで水撒いてるし車体が急カーブ前提で小さく軽いし
同じに扱うのはちゃうやろ。
お京阪は余裕で登っていくやん。
登ること自体は115系のみでも出来ると聞いたことがありますな。どちらかというと、下りで転げ落ちないように確実に制動するのが補機の目的かと。回送のEF63が制動出来なくなって暴走した事故もありましたな。
@@クモハ165かつて115系などが補機なしで碓氷峠を走行したことがあります。技術的には問題ないようですが安全性のため結局EF63をつけての運行に和ったそうです。
当時は高崎線の始発に乗ると、高崎で長野行き普通に接続できました。特急は多かったけど普通列車は日に７本位でしたね。
新潟駅の新駅舎をぜひ映してほしいです。来春には駅直下にバスターミナルも完成、駅前広場も大きく変わりますよ。駅の２階にはデッキも完成して、かなり印象も変わると思います。
EF63は、登りでは列車の後ろに付けて押して、下りでは列車の前に付けてブレーキをかけていたとか。生で見たかった･･･。
急勾配区間でつけられる補助機関車は、必ず下り勾配側に付けられます。
急勾配を下る時に、補助機関車が列車全体の重量を受け止めて列車が、暴走を防ぐ為です。
大井川鉄道井川線のアプト式機関車も下り勾配側に付けられています。
ゆっくり列車が降りていくだけ。
27:10
ロクサンはプッシュプルでの運用は一切なかったよ。
常に横川側に２両が連結されて運転していました。
客車列車の事を勘違いしてるんじゃないんですかね。
にしても、懐かしいな～
碓氷峠開始前にEF62牽引の１２系客車の臨時が走ったの思い出す
客車列車はEF62がメイン牽引機で６３はあくまで後ろで重連でサポートでしたね
@@MrTakabinさん
なので、上り列車は三重連になり、壮観でしたね。
1:05:43
これの27時間耐久乗車を2度達成した
とあるﾏｲｽﾀｰがいましたねぇ……
1:15:20「たらめし」のタラは棒鱈といって干した鱈を甘露煮にしたものです。お茶があれば飯に合います。
酒にはもっと合い、アテにはもってこいです。
2:58 上信電鉄のおかげで経営分離を免れたと言ってもよい。誤乗すると群馬の山奥初鳥屋で途方に暮れますからね。
峠を上る軽井沢方面は列車の後方に2両EF63を締結して列車を押し上げました。峠を下る横川方面は列車の前に2両EF63を締結速度を制御して降りていました。
地元を紹介してくださりありがとうございます‼️
EF63は必ず高崎がわに接続して、プッシュアップ・ダウンでした。(じゃないとブレーキがヤバいのです)
ブレーキもやばいけど、連結器が壊れたら・・・そういう点では重い機関車が常に下に居るのは安心ですね
@@MrTakabin まあ一回ほんとに事故起きましたし(回送中)
先週、GunMaaSのフリーパス使って軽井沢駅まで行きました😊
碓氷峠越えのバスは上り下り一本ずつですが、旧道ルートも設定があるのでメガネ橋などのバス停で降りなくてもバスから写真が撮れるのでおすすめです
篠ノ井駅ホームの番線表記には、信越本線、直江津、などの文字が残ります。
最近横川の釜飯に、紙容器Ver.が出て売られているのに、衝撃を受けた。
中身は漬物も含め、同じ。
この連休中、この紙容器Ver.購入した人もいるのでは？
紙容器の峠の釜めし東京駅の祭で買えますよ(*´-`)
またまた名路線列車旅見たいです🚃
今は信越線(信濃と越後に跨る区間は無いんでしたっけ)とは名ばかりになってしまった。
分かる、その気持ち。
分かる気持ち
6:21、上野で高崎始発に乗り換えられないよ～。
駅弁旨そう😮😮😮食べてるシーンかっこいい🍴🍴🍴
快速が篠ノ井通過なのは篠ノ井に停めると篠ノ井長野間でJRの指定席料金が必要になるのでしなの鉄道の指定席料金と合わせることで割高になるのを防ぐ為かな?
ファンモンの、もう君がいないのPVでしなの鉄道の駅使われてませんでしたっけ？
特急白山でのんびり北陸方面行くのが好きだったなあ
EF63の2両が189系あさまを引っ張り碓井峠を越えていくシーンは懐かしいな
1997年の今頃、碓氷峠のゴルフ場わきの道路から、電車とEF63を撮影しました。懐かしい思い出。
新幹線ができるまでは亀裂がなかったような気もしたけどアプト式というのがね
前に横川→軽井沢間を徒歩で走破した鉄道系RUclipsrの方がいた。その鉄道系RUclipsrの方は動画内で特急西園寺号とおっしゃっていた
小諸もそんな衰退してるイメージ無いけどね。
東京からの高速バスがバンバン来るし。
駅前から小諸城跡にかけていい感じに整備されてる。
むしろ新幹線呼ばなくて良かったのでは。
今の時点で小諸城・大手門と三の門の間を線路で分断してるし、もし新幹線を通すなら三の門なども削られるという話でしたね。残せて良かったと思います。
38:39
「た↗︎な→か」ですよ
EF63は高崎寄りに2両連結させて軽井沢へは17分で押し上げ。横川へは列車のブレーキ役になり24分かけて峠を降りてました。
列車の前後に機関車を付けてたのはラックレールの時代です。先頭にED42を1両。最後尾にED42を3両連結をさせて峠を行来してました。
【企画提案】在来線で、普通列車=鈍行=緩行に乗ってはいけないの旅（準急・快速・特急etc一部の駅を飛ばすもののみok）乗り継ぎ的に無理な場合はバスは一時的にok
敦賀まで三セク開業したら、軽井沢～敦賀間を三セクだけで行ってみた！！という企画をやって欲しいです！！(篠ノ井～長野間は篠ノ井線だけど、しなの鉄道が直通しているので、よしという事で…)
篠ノ井〜長野は実は「信越本線」なんですけど、もう実質篠ノ井線なんだから路線名変えてもいいって思いますよね
屋代～長野は長野電鉄（廃止代替バス含む）を使えばよい。
@@drafan1049あなたには聞いてません
篠ノ井〜長野間は信越本線ですよ。
ちなみに篠ノ井線の正式な区間は、篠ノ井〜塩尻間です。
2:40 4番線ですよー
整備新幹線で並行在来線を経営分離させるというのは後に建設を促進させる為に出来たもので、加えて国鉄時代には無かった話だったかと。
建設を促進しではなく抑止の為ですな
ひろきさんの「多分～」ってああなるほどって思える話が多いし、土地にあった駅などの仕様の違いを見つけたりとか、自分の経験を交えたり楽しいですね。ちなみに、春日山駅の近所にいた頃は二本木のスイッチバック観に行きましたねえ。駅前の日本曹達のマークが可愛かったり、後日観ることになった木枯し紋次郎再放送で印象に残るエピソード「女人講の闇を裂く」の舞台だったり思い出に残っています。野尻湖の発掘調査を見に行ったり学生時代には妙高高原でスキー合宿したり長野以北は思い出多い路線です。直江津の駅弁も美味しいですね。
JR東海の立場からすると運賃計算がややこしくなるので３セク化されると困るのでしょうか。
東海道線も同様、難所あり。箱根峠、鈴鹿峠など。
かつて115系が補機なしで登り切ったので技術的には問題ないようですが安全性のため結局EF63をつけての運行になりました。
横軽のJRバス、実は途中停留所がある一往復以外は旧信越本線から離れたところを走っているという罠があります
国道18号碓氷バイパスと旧道を走るバスがありますね。旧道ルートは、めがね橋の辺に止まるのかな
横川から軽井沢迄、ほとんどの鉄道RUclipsrは歩いて撮影してます、撮影お願いいたします。
横軽区間でもあさまに何度も乗っておいて良かった
グレードアップ車でも乗り心地が悪くなると言う
シュプールはユーロライナー使ってるのもありましたね
群馬県にいらっしゃいませ😆 群馬県民にとって高崎は最大ターミナル駅です😎
「しらゆき」と言う名前は、金沢⇔青森のDC急行。金沢⇔糸魚川間は松本行白馬号併設された列車だよ。
長野新幹線が出来る迄は、「あさま」号の一部は、直江津迄入線してましたよ。
横川 → 軽井沢 は 北陸新幹線を 建設する 段階で，廃線が 決定事項でした。
列車通りというDVDであさまの前面展望がご覧になれます。You Tubeに無断転載のやつが上がってるのでそちらでも見れます。（DVD約3000円）
高崎〜横川は横川線
篠ノ井〜長野は篠ノ井線
直江津〜新潟は新潟線
になってる
長野到着時の新幹線の乗り換え放送から信越線の言葉から消えてるので事実上信越線は消えたと言っても過言ではない
13:24 わいとく
小諸駅の上りホーム（軽井沢方面）の改札手前には、SLが走っていた時代からあったであろう洗面台がしなの鉄道移管後もしばらく残っていましたよ。
坂城駅の石油輸送列車は碓氷峠廃止前から中央線経由でした（碓氷峠は貨物列車の通過制限もあったため）
ひろきさんの勘違いでしょうか？登り急勾配は機関車が後ろから押し上げだったと思います。
EF63は、上り列車、下り列車に関わらず下り勾配側に付けられていました。
下り列車には、後ろにつけてプッシュプルで、上り列車には、前につけて重連としていました。
直江津駅でポスター出てたときめき鉄道の夜行急行の企画が面白い
直江津と各主要駅を往復するルートとダイヤが悪ノリとしか思えないけど、
今後在来線の鉄道が地域の足と大都市からの観光客だのみで徐々に衰退していくことを考えれば、
こういうチャレンジングな試みもしていかなければ。しなの鉄道でもやってみればいいのに
てっきりきっしょい鉄道系RUclipsrみたいに碓氷峠を徒歩で越えたのかと勝手に思ってました(笑)
信越本線は、戦前に上越線ができた時点であちらが本線級に昇格してるから、現在の扱いは残念だが当然。
横川
この信越本線って、少なくとも、３つの顔を持っていますよね。
数あまたの鉄道ファンを魅了した、追憶と惜別の鉄路。
単線、スイッチバック健在の山岳線区。
そして、西日本と青森、時には青函トンネルを経由し、北海道を結ぶ、コンテナを満載した長編成の高速貨物列車が行き交う主要幹線。
どれも、信越本線が負ってきた役目。
さて、これからの信越本線は、どのような形になるのでしょうね。
ごめんなさい。
EF62と走るときは列車の前後でしたね。
信越線と名乗るのもどうかとは思うけれど？、関東側のね。
長野では善光寺白馬電鉄みたいに、そもそも白馬まで開通できなかったものもありますな。しかも現在ではそのままの社名で鉄道ではなく、運送会社になっています。
アプト式の年 間違えてますね。(1966→1963)
サムネイルが信越本線じゃなくて越後線で草
信越線という名前は形骸化してますね。 碓氷峠の廃止によって、JR、3セク(おそらくこれが1番距離が長いと思われる)、JRと3分割されました。つまり、偉大なるローカル線ですね。来年開業する北陸新幹線が開業するといままでの在来線(北陸線)も3セク化される予定なので、寂しさを感じますね(貨物列車を除く)
拉致される。怖いイメージだったけど太平洋側より万倍透きとってるから断然日本海派❤上越線経由で鯨波行けるなら電車で海水浴も楽しみが増えていい！🎉🎉
特急あさまを見かけた日々がもどかしい
ああ電気機関車連結
１８９系あさま色も引退しちゃったしなあ・・・おはようライナーで乗ってた日々が懐かしい
来年からの北陸本線も似たような事に‥
信越本線は、バラバラに分割、北陸本線は、北陸に行かない短縮路線。
チト違うと思いますが。
@@健司高濱 両線とも新幹線によってズタボロって点は同じやと思います()
ひろき君のナレーション分かりやすい
早起きの撮影お疲れ様です😅。
一言で「信越本線」とはいっても、横軽は直線距離約10kmで標高差が500m以上あるんだから、往来にコストがかかってないわけないですよ。
そんな路線を100年以上保たせた旧国鉄の皆さんの心意気？を受け止めないとですね。
小諸市在住だったマンガ家◦小山田いくさん(2016年3月に逝去)の「きまぐれ乗車券」の第一話に横軽のエピソードが出てきますよ。
ひろきくんナレーション解りやすいよ😀😀😀😀廃止された横軽間徒歩のシーンが見たかつた😂😂😂西園寺くんサイコロ旅碓氷峠歩いたシーン視聴した😮😮😮😮
横軽が廃止になり、軽井沢〜篠ノ井がしなの鉄道化、そして長野〜妙高高原がしなの鉄道化、妙高高原〜直江津がトキ鉄化
3セク化でJR時代と比べてどんどん不便になっていく
特に18キッパーにとっては、あまりにも痛すぎです。
いやーなんか信越線ってちょっとさびれているんで活性化しないとやはり衰退してしまうね。
現在は新幹線で高崎ー長野を最短４０分で行けてしまうとは。目まぐるしい発展を感じます。ところで高崎駅の新幹線ホームは少し前から布袋寅泰さんの楽曲を発車メロディーとしているので、ぜひ取り上げていただきたいです。
あざます
当時、本当に幹線を廃止するのかとニュースでも取り上げられていたのを思い出しました。
それだけ事故やリスク、コストもかかる区間だったと聞いたことがあります。
今は新幹線が出来て、碓氷バイパスも無料化されて、高速道路もできて便利になりましたね。
ていうか、上越線ができた時点で、信越本線は凋落が始まったんだよね。
この碓氷峠を徒歩で制覇した某RUclipsrがいましたね。
某○園○さんですね。
トラネコじゃね
なんかサムネが頻発に変わってる気が、、、期待するほど再生回数伸びてないとか？？
今しなの鉄道北しなの線になってる長野妙高高原間のあたりを18年くらい前によく乗ったけど、
新幹線が長野まで来ていて在来線特急がなくなって妙高号がかろうじて走ってた当時も長野新潟県境はガラガラだったなあ
新幹線が北陸まで伸びて直江津界隈の特急もなくなり、沿線の人口も当時よりもだいぶ減ったと思われるけど、
この路線や地域は今後どうなっていくんだろうと
EF63が力強く引っ張っていた時代が懐かしい。
推進運転、つまり常に横川方に二重連されたEF63で〝押っぺして〟登り、制動しながら降りて来たのです。
残念、引っ張ると話されてましたが、後ろから重連で押す形でした。高崎方面では列車の最前部にその重連機関車を連結し踏ん張るというのが正解です。