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変身後のバトルスーツもテントウムシですからねェ…。ストロンガーのカブトムシの強靭さと、タックルのテントウムシの愛らしさ、この組み合わせこそが物語りに幅を持たせていたのでしょうか。
テントウムシの改造人間という、愛らしい姿が実にヒロインらしく、弱さに説得力を持たせていたように思います。ストロンガーとのコンビを前提に設定されており、二人揃った際の調和というかバランス感は素晴らしかったです。
仮面ライダーストロンガー→戦闘用電波人間タックル→諜報活動元々の改造内容がこのように違いがあったんだろうと、平成の頃に岡田京子ファンサイトのようなものを開設していた時に、常連さんと掲示板であれこれと語ったことがありました。作品中で岬ユリ子が変装するシーンもあったし、電波を自在に操れる改造人間ならば、諜報活動や通信インフラの破壊活動が主任務と考えると、強化改造されたとしても、ウルトラサイクロンが通常の技として使えるようになる感じでしょうか。
確かにタックルは諜報活動用の改造人間だとすれば、納得がいきますよね。もう少し変装して敵に接近するシーンが多ければ、印象は変わっていたかも・・・。以前は岡田さんのファンサイトもあったんですね。当時は、掲示板で特撮ファンたちが熱く語ってました。現在はX(Twitter)やRUclipsが主流ですが。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版さん「電波特捜隊」と言う名称でサイトを開設していました。岡田京子さん/岬ユリ子/タックルがメインでしたが、志穂美悦子さん/マリ、牧れいさん、菊容子さんなども扱っておりました。タックル=諜報活動及び破壊活動用改造人間とすれば、戦闘は対人戦で圧倒出来る能力、破壊活動は施設設備の破壊。電波投げは対人用、ウルトラサイクロンは施設設備破壊用と想定すれば、タックルの戦闘能力が対人用レベルで、強化改造後はウルトラサイクロンを自在に使える能力とすると納得が行くのかなと思ってます。
気障な言い方をすればタックルはストロンガーと恋をするために生まれて来たのです。茂は親友の仇を取るために自ら改造手術を受けるような男。一歩間違えればその一本気な性格から復讐鬼になってしまいかねない性格をしています。それを和らげて優しさや思いやりを失わないように茂に寄り添うのが彼女の役目なのです。ちょっと生意気な妹の様なキャラで登場し、茂と張り合おうとします。でも、到底張り合えるような戦闘能力もなく結局何時も茂に助けられます。彼女には可哀そうですが、本当に足手纏いです。でも最初はそう言って突っぱねていた茂が、いつの間にか彼女を受け入れて逆に「俺がここは戦うから、ユリ子は人質を救出してくれ」と言ったように役割を与えたりするようになって行きます。彼女も喜んでその役割を担う様になります。2人は信頼し合う様になって行くのです。もう、ここ迄でも既に茂は自分は孤独ではないと言う安心感を得られているのではないかと思います。そして、彼女は戦いの旅の末に非業の死を遂げてしまいます。その時の茂の嘆き方は彼の本来の性格からしたら、考えられないほどのものです。思いっ切り自分の力の足りなさを嘆き、涙を流すことも厭いません。心に大きな穴が開いてしまったのです。とてつもなく大きな喪失感だったと思います。茂にとってユリ子ちゃんは無くてはならない存在になっていたと言うことです。勿論、タックルが強ければそれはそれで別な形のパートナーの関係が生まれるのでしょうけれど、弱いからと言って必要が無いわけではありません。彼女は茂の心の癒しと言う大切な役割を担うために生まれてきたストロンガーの恋人だったのです。弱くても改造人間だったのは、ストロンガーとの距離を近くするためだと思います。
なるほど、タックルはストロンガーの理性を保つために必要不可欠な存在だったんですね。確かに茂も強さだけを求める危うい部分があったので、それを自制する意味があったのかも。そう思うと、デルダー軍団との戦いの最中に居なくなってしまったのが何とも悔やまれます・・・。貴重なコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 追加ですが、タックルを失った後も茂が強く戦えたのは、彼の胸の中にユリ子ちゃんの想い出、タックルとの思い出があるからだと思います。彼女との思い出がその後の茂をより強くしたのだと思います。
@@Voyager1962 タックルはその後も茂の中で生き続け、そして彼を強くしたんですね!
今回の動画で、男女ペアのヒーローのパワーバランスの塩梅の難しさを痛感しました。ビジンダーの件はよく知られている事だし。戦隊モノの人数ならその辺りが分散されてネガな部分が出にくいんだなと。うん、良く出来てるな。それでも後のカゲスター&ベルスターは割とまとまっていると思うのに、それ以降男女バディヒーローが現れにくい現状を見ると作り手として「多様化」の現代であってもなかなか上手く処理出来ない難物かもしれませんねぇ…。
おっしゃる通り、男女ペアのヒーローはバランスの調整が難しですね!ヒロインが強すぎるとヒーローの魅力が失われる。その逆のパターンだと、単なる足でまとい(タックル状態)ですし。今では女性が前に出て活躍したほうが世間は受けは良く、なかなか難しいですね!今回もコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
メッセージを送らせていただきます☺️。タックルさん。弱くてもがんばっている姿に私も子供の頃に憧れ😍💓💓ていました。気が強くても彼女は優しいお姉さんのイメージでした。子供達をかばって戦うタックルさんにいつも「がんばって、子供達を守っていてね😃」と思っていました。またこれからもこのRUclipsチャンネルを観させていただきます。🐣☀️。
おっしゃる通り、弱くても必死に頑張る姿に、視聴者は心を打たれるのだと思います。弱き者のため、愛する人の為に自らを投げうって戦うヒロインは魅力的ですよね!コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
岡田京子さんが殺陣が苦手だったから、電波投げという技が考案されたっていうのは、有名ですよね。私は単純に、やはりライダーの引き立て役だったから弱かったと見ています。もし仮に、志穂美悦子さんぐらいの殺陣が出来る女性ライダーだったら、キカイダーゼロワンが実質作品の後半はビジンダーが主役ポジだったと関係者が振り返るように。主役のライダーのポジを食ってしまっていたと思えますから。ライダーマンなんかも弱かったですよね。
確かに演じる役者さんによって、キャラのイメージも大きく変化しますね。おっしゃる通り、志穂美さんが女性ライダーを演じていたら、完全にストロンガーを喰っていたでしょう!それでも最後までタックルを自ら演じ続けた岡田さんは、本当に立派だったと思います。コメントをお寄せ頂き、ありがとうございます。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 さまお疲れさまです。私は仮面ライダーストロンガー、トリプルファイター、宇宙刑事シャイダーは失敗作品だと思います。なぜなら本体の話しよりも、ヒロインピンチに期待することが重要になってしまったからです。
ちゃんと改造が完了してたらウルトラサイクロンが必殺技になってたりしたのかなぁ
そうですね!常にウルトラサイクロンが使えていたら、デルザー軍団も歯が立たなかったかも・・・
なかなか的確な考察だと思います。改造部分が少なく、戦闘力が劣るのは、003フランソワーズを想起させます。彼女はジョーの子供を産めるほど、人間の部分を残したサイボーグでした。ユリ子もいけたのではないでしょうか
確かに003も改造部分が少ないサイボーグでしたね!戦闘に活かせる特殊能力もないですし。これも、いずれはジョーと一緒にしてあげたい、石ノ森先生の優しさかもしれませんね。いつも適格なコメントをお寄せいただき、本当にありがとうございます。
改めて考えると、ジョーは男の最大の弱点を残したままだったのでしょうか……
『戦闘力』は弱くとも、『インパクト』は強すぎると思います(笑)これほど女性らしさを強調した戦士はいないと思います。
おっしゃる通り、デザイン的なインパクトではタックルは最高峰だと思います。彼女はストロンガーに守って貰えるから、弱くてもよかったんでしょうね!コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
居るだけでそれが良かった。
そうですよね!タックルは茂の傍に居るだけで、皆が満足していたと思います。
変身前も変身後もスペックが変わらないというところ…いや!まさにそのとおり笑 もう少し下駄を履かせてあげてもよかとたかったですよねー。もともとのキャラクター設定なのか、そうしかならなかったのか…うーむ!
おっしゃる通り、タックルの見せ方や強さのレベル等は、しっかり設定をしていなかったようにも思えます。諜報活動用の改造人間だったという設定なら、納得がいきますが・・・。今回もコメント、ありがとうございました。
言うほど弱くは感じなかったのが映像見た時の感想。確かに奇戒人には弱かったけど、戦闘員蹴散らかす実力はあるし、民間人を逃してストロンガーが戦いやすいようにしているので、かなり貴重な戦力だなと俺は感じた。
確かにストロンガーのアシスタント役としては、しっかり任務を果たしていましたね。ライダーシリーズ初の変身ヒロインということで、過度が期待があったのかも。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
清田真紀さんが吹き替えをしてる時は、明らかに岡田京子さんより激しいアクションだから、違和感しかないですね😅
おっしゃる通り、清田真紀さんが演じるとポージングや動きの切れが全然違うので直ぐわかりますよね。それでも最後まで大半のシーンで岡田さんが演じており、それは凄いことだと思いました。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックルは本来なら、あの後に再改造で復活する案があったので、パワーアップしてから仮面ライダー並みの強さになる設定だったんだと思います(そこはライダーマンも同様)しかし、ガッチャードでタックル以来の女性2号ライダー(マジェード)復活にして活躍の場も与えられましたし、好評なのもあって今後も女性2号ライダー出てくれそうな気がするのでタックルの後輩もきっと増えてく事が期待されます😊
タックルはライオン丸の沙織のような雰囲気があったなタックルが生き残るとすればストロンガーが七人ライダーと共に大首領と相討ちオヤッさんとタックルが茂は必ず生きて帰ってくると生死不明ENDか
確かに主人公のサポート役として役割や雰囲気は、沙織と似てましたね(ヒロピンも多かったですし)。確かに、七人ライダーが相打ちで行方不明となり、ユリ子とおやじさんが生還を願うラストも感動的ですね!コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックル🆚ベルスター、見たい😜
ベスターはカゲスターを喰うほどの活躍をしていたので、タックルはボコボコにされていたかも・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックルVSベルスターVSビジンダー「強く優しい女たち」近日公開(ないです)。
@@NS-iv8cs この三人なら、ビジンダーが圧倒的に強いような気がします(変身しなくても)。
性癖でしょ?🤣私も、サムネ見て タックルがやられてる画像見て、この動画に 飛びつきましたから🤣🤣🤣
作り手も視聴者の期待に応えるため、敢えてピンチのシーンを増やしたかもしれないですね。コメントをお寄せいただきありがとうございました。
電波人間タックル岬ユリ子は!?まるでウルトラマンエースに合体変身する南夕子と一緒みたいですね。#ウルトラマンエース
確かに放映途中で居なくなってしまったという点で、ユリ子と夕子は良く似ていますね!
当時タックル、ユリ子のピンチシーンで性に目覚めた子供達も多かったのでしょうか?笑僕もその一人ですw特に、毒ガマのカエル責めケムンガのぶっかけや、アジトで宙吊り拷問電気エイのムチ攻撃などで目覚めましたw初めてストロンガーを観た時に、ユリ子(タックル)の太ももにエロさを感じた少年時代笑
おっしゃる通り、様々な方法でタックルを責めていましたね。多分、ヒロピンが大好きなスタッフがいたのかと・・・。これを機に目覚めた少年たちも多かったように思います。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版変態なスタッフが居たんでしょうね笑 岡田さんが芸能界を引退したのは、ストロンガーで嫌気が差したのでしょうか? もっともっと芸能活動をして欲しかったですし、当時の事のインタビューも聞いてみたかったです。本人は、演じた事についてどう思われてるのか?気になります。
毎回楽しみにしております😊やはり一番の要因は改造半ばで茂に救出されたことで戦闘能力が完全ではないことでしょうか?さらにあのマスクでの描写が本人演じる部分が多くなることも配信で仰っとましたが、そちらも一因だと思います。逆に言えばあのマスクこそタックルの魅力でもあったんですけどね😅
いつもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。茂が助けなかったら完全な改造人間になっていたかもしれませんね。でもその時はストロンガーに対抗する強敵となっていたかも・・・。自分もあのマスクだったからこそ、弱さが際立ち人気が出たように思います。
ライダーマンも当初は戦闘能力は明らかにV3より劣ってましたが、後に他のライダー達と遜色の無い姿になり、何故タックルだけがこんな目に合わなければならなかったのか?今も考えます。 殺陣もうまく行かないというのは致命的でした。
おっしゃる通りライダーマンの弱さは、後のゲスト出演で上手く補正されていましたね!タックルも中の人が変われば、印象は違っていたと思いますが、岡田さんが自ら演じるところに意義があったのかも・・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
仮面ライダータックルに進化するサイドストーリーがあっても良かったと思います。
現在のライダーのようにサイドストーリーが描かれるなら、タックルが強くなるエピソードも観たかったです。コメントありがとうございます。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 様タックルのコスチュームは、ストロンガーよりもシンプルで、僕の感性では、ストロンガーよりもカッコ良く感じていました。
@@soui369kuni567tate 確かにスリムな衣装はシルエットが美しかったですね!
擬斗 (殺陣師) の岡田勝氏に伺ったところ、「(アクションが)なんにもできねぇんだもん。しょうがねぇからアレ『電波投げ』ってやったんだよ」 とのことでした。 仮面ライダーには滝和也、V3にはライダーマン、アマゾンにはモグラ獣人と、サポートキャラが存在しますが、彼らは脇役が怪人を倒してしまうと、主役ライダーの出番がいらなくなってしまう、という考えから、結果的に弱い設定となっていました。 同時期のロボットアニメの女性型ロボットやギャグ担当のロボットなどはほとんどやられ役でした。
当時の貴重な証言をお寄せいただき、ありがとうございます。やはり「電波投げ」は苦肉の策だったんんですね。確かに初期ライダーシリーズにはサポートキャラが多かったですが、タックルもその範疇から抜け出せませんでしたね!愛らしいキュラクターは、モグラ獣人とよく似ていますし・・・。
当時、アクション女優なんてほとんどいなかった。本命:志穂美悦子、対抗:早川絵美ぐらいで小牧りさはよく見つけてきたなな感じ。そもそも爆発や泥まみれ、砂まみれのシーンがあるだけで、ほかに仕事のある女優さんは特撮番組を忌避しちゃう。初代ライダーヒロインの真樹千恵子さんはアクションやバイクに果敢に挑戦している(根性ある)がやはりぎこちないし、アイアンキングでは事故があって、あからさまに降板。事務所的にはやらせたくないでしょ。岡田さんの場合、バイクに乗れるだけでもOKみたいな感じだったのでは?
おっしゃる通り、危険が伴う特撮作品に率先して出演したい女優さんは居ないですよね。その中で岡田さんは自らマスクを被りタックルも演じており、その役者根性は本当に素晴らしいと思います。アクションができないので、あのような役回りになるのもやむを得ないかと・・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
設定の面から考察すると、タックルは改造が不完全だったから弱かった…と。なるほど。制作側の視点で考えれば、やはりストロンガーと奇械人の強さを引き立てる存在に徹していた…という事ですね。個人的には、タックルはストロンガーをサポートする目的で開発された、戦闘員兼スパイとしての改造人間だったのではないか?…と考えていました。だから、強さが戦闘員並だったのではないかと。もしもストロンガーとタックルの脱走がなかったら、もっと大勢のタックルが量産されていたのかも知れませんね。
おっしゃる通り、タックルを諜報活動用の改造人間と認識すれば「弱い」のも納得がいきますね。もしタックルが脱走していなかったら、もっと強くて、多くの量産型が作られていたと思うと・・・夢が膨らみます。今回もコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
特撮に限らず昔ってそもそも主役以外の活躍シーンが少ないしなあったとしても使い捨てにされることも多かった印象更に女性ともなれば戦闘での活躍は難しいよね戦闘要員なのに弱いからこそ撮れるやられ姿は需要があったようなので、もしかしたら初めからそこ狙いだったのかもしれないけど・・w
おっしゃる通り、昔の作品は主人公以外にスポットが当たる機会は少なかったですね。当然タックルもストロンガーの引き立て役でしたが、その見事な「やられっぷり」が逆に彼女を輝かせたようにも思います。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
マジンガーZのアフロダインA、ダイアナンAや グレートマジンガーのビューナスAといった女性型ロボットはボスボロット並みに弱かったんですよね。おそらくタックルはグレートマジンガー放送中だったので、そこからヒントで生れたキャラかも知れませんね。でも、ボロットと違って光子力研究所や科学要塞島製なのに弱いって。この頃までは特撮やロボットアニメは女性=弱いというイメージがあったんでしょうかね?
確かにマジンガーの女性型ロボットも弱ったですよね!その上、結構ボロボロに負けるし、容赦ないところはタックルと似てました。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
せめてストロンガー最終回間近までタックルは生きてデルザーに深傷を負わされて自分はこれ以上戦えないから6人ライダーと強力してデルザーを倒して‼️とストロンガーに伝えて息絶えるようなシーンにしてほしかった
確かにタックルはデルザー軍団編の序盤に居なくなってしまうので、最終決戦の状況は分からず終い。せめて6人ライダーたちに、タックルという女性戦士が居たことを知って欲しかったです。
噂では知ってた思いますよ、Xもアマゾンと共演したことないのにアマゾンって知ってた風やったし、ストロンガーもXたちのことをおやっさんから噂で聞いてましたとか言うてたから。
当時としては健闘していた部類入る女優さんだと思う。ストロンガーがデルサーに勝てない時期に、本来なら立花おやっさんが鍛えるのが鉄板だが…ストロンガーには無かった。湧いて出た様な元ブラックサタンの博士によって改造という…う~ん…改造するな!とは言わん。言わんけども…特訓も努力もせんと簡単に変身フォームを手にするのは当時の子供ら(ワタシ)の目にはドウ写ったのだろうか?立花藤兵衛と言えばイカデビルやWライダーにV3にも厳しい特訓をした。もしタックルを改造し強化フォームをgetしても…タイミング的にストロンガーが惨めになるだろうし…珈琲淹れてくれた仲間がヤラれた。その優しげなインパクトが…心に残る。子どもの頃は…生意気なデカいオンナだったが…大人になってから改めて見ると…それなりに好いオンナで、毎回可愛らしかった。石森女児風の衣装はナンだったが。。
おっしゃる通り、ストロンガーはおやじさんの特訓にで、強くなって欲しかったですね。単なる設定上のスペックアップにしか思えず、説得力は皆無でした。タックルも特訓してもらえたら、「スーパー電波投げ」とか披露していたかも・・・。
ヒロインピンチの主役としてはナンバーワンですね。
おっしゃる通り、タックルは最強のヒロピンキャラでしたね!もはや彼女を超える特撮ヒロインは誕生しないでしょう。コメントありがとうございました。
わざわざタックルを弱くする必要はなかったんじゃないかと思います。シャイダーとアニーだって戦闘シーンはアニーの方が目立っていたように思うけどなぁ。
『宇宙刑事シャイダー』はアニー、『ザ・カゲスター』はベルスターのほうが目立っていましたね。本作はストロンガーが喰われないように、タックルをあえて引き立て役にしたのかも・・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうざいました。
リアルタイム世代ですが子供心にサブキャラが強かったら観なかったでしょうね📺オンナのコ見たさにこういう番組みるなんてあり得ないでしたから。正直ライダーマンもあまり好きではなかったですしね。引き立て役も必要か不要か意見分かれると思います。全く別のキャラとして動いているならいいんですが。
自分も当初は、弱いくせに偉そうなライダーマンが好きになれませんでした。その後4号の称号を得てからは見方が大きく変わりましたが・・・。ストロンガーも目新しさを出すために、タックルを登場させましたが、なかなか使いどころは難しかったのかも・・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックルはライダーマンと互角。#仮面ライダーV3
確かに似たり寄ったりですが、男性のライダーマンのほうがやや強いように思いました。
企画段階で明らかに強さを「ライダーマン未満にする」とあったそうです😞
サナギマンより強いですね🎵。
@@佐々木聡一 確かにサナギマンより強そうですね!早く倒さないといけないですが・・・
電波人間って変な電波を受傷してるヤベェ人なのかと思った。
ある意味、タックルもそれに近いトラブルメーカーでしたが・・・。
タックルはV3のライダーマンと同じサブキャラなので主役の引き立て役、露払いですね😅
ごめんなさいあえて言うなら、作り手の優しさなんて無いと思います優しさと言うなら最初から出さなければいいだけで、後に仮面ライダーSPIRITSで、スーパー1のヒロイン役が、緑川るり子から足手纏いと評された点を鑑みるに、単なる物語の歯車扱いだったのでは無いかと推察します夢のない話で申し訳ありませんが
作り手からすれば、タックルも作品を構成する歯車に過ぎず、作品を盛り上げるためには「何でもやらせる」という意識だったのかもしれませんね。それでもストロンガーは39話で終了しており、結果的には上手く行かなったですが・・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
変身できるけど、脚本・演出の扱いは「ライダーガールズ」の延長ですものね能力の有効利用はできてないあくまで主人公は城茂でも動画で触れてるとおり、茂が改造人間になるきっかけとなった友の死については掘り下げられずブラックサタン壊滅による達成感も、引き続きデルザー軍団の戦闘で描写されず客演でおしまいという、ストロンガーの「物語」としては消化不良でした2期ウルトラのぞんざいなウルトラ兄弟の扱いに比べればライダー客演は嬉しいのですが、そのあおりかどうか判りませんがRXとかは、忘れてたとしか思えないクライシス帝国民の扱いとか、ホスト家族のアレとか最終回でやらなくてもいいだろと思うことも多々昭和特撮(RXは平成にかかってるけど)は延命のためのテコ入れ路線変更は珍しくないので仕方ないですけど今配信している『ゴーカイジャー』昨年の『アキバレンジャー』荒川、香村さんはゲストの扱いが上手いと思いますが、最近だから出来ることなんでしょうね
おっしゃる通り、タックルは「ライダーガールズ」の延長でしたね!主役はあくまで茂であり、彼女は引き立て役。せめて改造人間となって理由ぐらいは、ドラマ化して欲しかったです。
第2期ウルトラは「橋本洋二」というある意味稀代のバカなプロデューサーだったのが全くの不幸ですね😡
@@渕本保男 ドラマに対する拘りが強かったようなので、それに対する「好き」「嫌い」はハッキリ分かれるのかもしれませんね
じゃあさ「ライダーマンの弱さ」は、どうなの?なんで一度死んだのに、なんの前振りなく復活したの?タックルだって「ベルスター級のパンチラ」カメラアングルで、「弱さの中に滲み出るエロス&フェチニズム」が、セールスポイントじゃなかったの?
ライダーマンも弱いですが、仮面ライダーの称号を授けられたから、復活できたんだと思います。タックルの魅力はその戦闘力ではなく、おっしゃる通り「弱さの中に滲み出るエロス&フェチニズム」でしたね。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックルよりも立花のオヤジさんの方が強い。
確かに、ライダーたちの特訓の相手をしていた、おやっさんのほうが強そうですね。タックルのことも鍛えてあげて欲しかったです。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 オヤジさんは改造魔人である岩石男爵をタックルで吹き飛ばした。
演技力が下手だったんで電波投げという技を考えたと聞きました
おっしゃる通りですね!相手に触らずとも、敵を投げ飛ばすとは・・・ある意味最強かも
やっぱり男児向け番組なんで、前の動画にあったようなヒロピンシーンを多くして男児の期待に応えたんですよ♪1号ライダーの緑川ルリ子から何人かのライダーガールズが出ているけど、生身の人間の彼女らが怪人の攻撃とか受けてたら終わっちゃうわけだし、お話なのでどうしても敵側の攻めに手加減が加えられるので、観てる側からすればやや物足りなさがあるのに対し、変身ヒロイン相手だと打撃とかも出来る分エロさが増すんですねぇ♪マジンガーシリーズのレディースロボットなんか毎回腕やら脚やら破損してたし。ペギー以降のスーパー戦隊ヒロインにしても、男同様に敵と戦うのも良いとしても、印象に残るのは、ツバサ仮面や八つ目仮面に痛めつけられる場面や鏡仮面にストーカーされる場面なんです。ちなみに桃井あきらのデリンジャー回はヒロピンというか男児のヒロインに対する欲望の集大成とも言うべき不朽の名作だと思うので、いつかこのチャンネルでも取り上げて欲しいです。タックルというよりユリ子のヒロピンのベストはカエル責めですね。あと、ヒロピンじゃないけど、デルザー編の滝でびしょ濡れのブラウスで戦う場面が好きです!
おっしゃる通り、タックルは改造人間なので、敵の責め具合も過激でしたね。それはマジンガーシリーズの女性ロボットも同じく、人間ではないためボロボロにやられてました。それらの集大成でといわれる「桃井あきら」もいつか特集してみたいです。今回もコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
戦隊ヒロインのピンチシーンの表現のエロさは桃井あきらが断トツだと思いますこれには某特撮雑誌の記述であきらさんの見た目の美しさに引き付けられて、ちょっとやり過ぎちゃった!と書いてたような記憶があるのもそう思う理由ですそれとは最も両極端なヒロインがタイムレンジャーのユウリだと思いますねその後の戦隊で、ルカ・ミルフィやリタ・カニスカのように逞しいヒロインを当たり前のように出すきっかけにもなったと思いますさらにその影響力は、このライダーシリーズでマジェードにも影響を与えたと思います私は両極端にどちらに振り切っても、その思い切りが良さがダイナミックで好きですね
変身後のバトルスーツもテントウムシですからねェ…。ストロンガーのカブトムシの強靭さと、タックルのテントウムシの愛らしさ、この組み合わせこそが物語りに幅を持たせていたのでしょうか。
テントウムシの改造人間という、愛らしい姿が実にヒロインらしく、弱さに説得力を持たせていたように思います。ストロンガーとのコンビを前提に設定されており、二人揃った際の調和というかバランス感は素晴らしかったです。
仮面ライダーストロンガー→戦闘用
電波人間タックル→諜報活動
元々の改造内容がこのように違いがあったんだろうと、平成の頃に岡田京子ファンサイトのようなものを開設していた時に、常連さんと掲示板であれこれと語ったことがありました。
作品中で岬ユリ子が変装するシーンもあったし、電波を自在に操れる改造人間ならば、諜報活動や通信インフラの破壊活動が主任務と考えると、強化改造されたとしても、ウルトラサイクロンが通常の技として使えるようになる感じでしょうか。
確かにタックルは諜報活動用の改造人間だとすれば、納得がいきますよね。もう少し変装して敵に接近するシーンが多ければ、印象は変わっていたかも・・・。以前は岡田さんのファンサイトもあったんですね。当時は、掲示板で特撮ファンたちが熱く語ってました。現在はX(Twitter)やRUclipsが主流ですが。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版さん
「電波特捜隊」と言う名称でサイトを開設していました。
岡田京子さん/岬ユリ子/タックルがメインでしたが、志穂美悦子さん/マリ、牧れいさん、菊容子さんなども扱っておりました。
タックル=諜報活動及び破壊活動用改造人間とすれば、戦闘は対人戦で圧倒出来る能力、破壊活動は施設設備の破壊。
電波投げは対人用、ウルトラサイクロンは施設設備破壊用と想定すれば、タックルの戦闘能力が対人用レベルで、強化改造後はウルトラサイクロンを自在に使える能力とすると納得が行くのかなと思ってます。
気障な言い方をすればタックルはストロンガーと恋をするために生まれて来たのです。
茂は親友の仇を取るために自ら改造手術を受けるような男。一歩間違えればその一本気な性格から復讐鬼になってしまいかねない性格をしています。
それを和らげて優しさや思いやりを失わないように茂に寄り添うのが彼女の役目なのです。ちょっと生意気な妹の様なキャラで登場し、茂と張り合おうとします。
でも、到底張り合えるような戦闘能力もなく結局何時も茂に助けられます。彼女には可哀そうですが、本当に足手纏いです。でも最初はそう言って突っぱねていた
茂が、いつの間にか彼女を受け入れて逆に「俺がここは戦うから、ユリ子は人質を救出してくれ」と言ったように役割を与えたりするようになって行きます。
彼女も喜んでその役割を担う様になります。2人は信頼し合う様になって行くのです。もう、ここ迄でも既に茂は自分は孤独ではないと言う安心感を得られている
のではないかと思います。そして、彼女は戦いの旅の末に非業の死を遂げてしまいます。その時の茂の嘆き方は彼の本来の性格からしたら、考えられないほどのも
のです。思いっ切り自分の力の足りなさを嘆き、涙を流すことも厭いません。心に大きな穴が開いてしまったのです。とてつもなく大きな喪失感だったと思います。
茂にとってユリ子ちゃんは無くてはならない存在になっていたと言うことです。勿論、タックルが強ければそれはそれで別な形のパートナーの関係が生まれるので
しょうけれど、弱いからと言って必要が無いわけではありません。彼女は茂の心の癒しと言う大切な役割を担うために生まれてきたストロンガーの恋人だったので
す。弱くても改造人間だったのは、ストロンガーとの距離を近くするためだと思います。
なるほど、タックルはストロンガーの理性を保つために必要不可欠な存在だったんですね。確かに茂も強さだけを求める危うい部分があったので、それを自制する意味があったのかも。そう思うと、デルダー軍団との戦いの最中に居なくなってしまったのが何とも悔やまれます・・・。貴重なコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版
追加ですが、タックルを失った後も茂が強く戦えたのは、彼の胸の中にユリ子ちゃんの想い出、タックルとの思い出があるからだと思います。彼女との思い出がその後の茂をより強くしたのだと思います。
@@Voyager1962 タックルはその後も茂の中で生き続け、そして彼を強くしたんですね!
今回の動画で、男女ペアのヒーローのパワーバランスの塩梅の難しさを痛感しました。ビジンダーの件はよく知られている事だし。戦隊モノの人数ならその辺りが分散されてネガな部分が出にくいんだなと。うん、良く出来てるな。それでも後のカゲスター&ベルスターは割とまとまっていると思うのに、それ以降男女バディヒーローが現れにくい現状を見ると作り手として「多様化」の現代であってもなかなか上手く処理出来ない難物かもしれませんねぇ…。
おっしゃる通り、男女ペアのヒーローはバランスの調整が難しですね!ヒロインが強すぎるとヒーローの魅力が失われる。その逆のパターンだと、単なる足でまとい(タックル状態)ですし。今では女性が前に出て活躍したほうが世間は受けは良く、なかなか難しいですね!今回もコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
メッセージを送らせていただきます☺️。タックルさん。弱くてもがんばっている姿に私も子供の頃に憧れ😍💓💓ていました。気が強くても彼女は優しいお姉さんのイメージでした。子供達をかばって戦うタックルさんにいつも「がんばって、子供達を守っていてね😃」と思っていました。またこれからもこのRUclipsチャンネルを観させていただきます。🐣☀️。
おっしゃる通り、弱くても必死に頑張る姿に、視聴者は心を打たれるのだと思います。弱き者のため、愛する人の為に自らを投げうって戦うヒロインは魅力的ですよね!コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
岡田京子さんが殺陣が苦手だったから、電波投げという技が考案されたっていうのは、有名ですよね。私は単純に、やはりライダーの引き立て役だったから弱かったと見ています。
もし仮に、志穂美悦子さんぐらいの殺陣が出来る女性ライダーだったら、キカイダーゼロワンが実質作品の後半はビジンダーが主役ポジだったと関係者が振り返るように。
主役のライダーのポジを食ってしまっていたと思えますから。ライダーマンなんかも弱かったですよね。
確かに演じる役者さんによって、キャラのイメージも大きく変化しますね。おっしゃる通り、志穂美さんが女性ライダーを演じていたら、完全にストロンガーを喰っていたでしょう!それでも最後までタックルを自ら演じ続けた岡田さんは、本当に立派だったと思います。コメントをお寄せ頂き、ありがとうございます。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 さま
お疲れさまです。
私は仮面ライダーストロンガー、トリプルファイター、宇宙刑事シャイダーは失敗作品だと思います。なぜなら本体の話しよりも、ヒロインピンチに期待することが重要になってしまったからです。
ちゃんと改造が完了してたらウルトラサイクロンが必殺技になってたりしたのかなぁ
そうですね!常にウルトラサイクロンが使えていたら、デルザー軍団も歯が立たなかったかも・・・
なかなか的確な考察だと思います。
改造部分が少なく、戦闘力が劣るのは、003フランソワーズを想起させます。
彼女はジョーの子供を産めるほど、人間の部分を残したサイボーグでした。
ユリ子もいけたのではないでしょうか
確かに003も改造部分が少ないサイボーグでしたね!戦闘に活かせる特殊能力もないですし。
これも、いずれはジョーと一緒にしてあげたい、石ノ森先生の優しさかもしれませんね。いつも適格なコメントをお寄せいただき、本当にありがとうございます。
改めて考えると、ジョーは男の最大の弱点を残したままだったのでしょうか……
『戦闘力』は弱くとも、『インパクト』は強すぎると思います(笑)これほど女性らしさを強調した戦士はいないと思います。
おっしゃる通り、デザイン的なインパクトではタックルは最高峰だと思います。彼女はストロンガーに守って貰えるから、弱くてもよかったんでしょうね!コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
居るだけでそれが良かった。
そうですよね!タックルは茂の傍に居るだけで、皆が満足していたと思います。
変身前も変身後もスペックが変わらないというところ…いや!まさにそのとおり笑 もう少し下駄を履かせてあげてもよかとたかったですよねー。
もともとのキャラクター設定なのか、そうしかならなかったのか…うーむ!
おっしゃる通り、タックルの見せ方や強さのレベル等は、しっかり設定をしていなかったようにも思えます。諜報活動用の改造人間だったという設定なら、納得がいきますが・・・。今回もコメント、ありがとうございました。
言うほど弱くは感じなかったのが映像見た時の感想。
確かに奇戒人には弱かったけど、戦闘員蹴散らかす実力はあるし、民間人を逃してストロンガーが戦いやすいようにしているので、かなり貴重な戦力だなと俺は感じた。
確かにストロンガーのアシスタント役としては、しっかり任務を果たしていましたね。ライダーシリーズ初の変身ヒロインということで、過度が期待があったのかも。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
清田真紀さんが吹き替えをしてる時は、明らかに岡田京子さんより激しいアクションだから、違和感しかないですね😅
おっしゃる通り、清田真紀さんが演じるとポージングや動きの切れが全然違うので直ぐわかりますよね。それでも最後まで大半のシーンで岡田さんが演じており、それは凄いことだと思いました。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックルは本来なら、あの後に再改造で復活する案があったので、パワーアップしてから仮面ライダー並みの強さになる設定だったんだと思います(そこはライダーマンも同様)
しかし、ガッチャードでタックル以来の女性2号ライダー(マジェード)復活にして活躍の場も与えられましたし、好評なのもあって今後も女性2号ライダー出てくれそうな気がするのでタックルの後輩もきっと増えてく事が期待されます😊
タックルはライオン丸の沙織のような雰囲気があったな
タックルが生き残るとすればストロンガーが七人ライダーと共に大首領と相討ち
オヤッさんとタックルが茂は必ず生きて帰ってくると生死不明ENDか
確かに主人公のサポート役として役割や雰囲気は、沙織と似てましたね(ヒロピンも多かったですし)。確かに、七人ライダーが相打ちで行方不明となり、ユリ子とおやじさんが生還を願うラストも感動的ですね!コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックル🆚ベルスター、見たい😜
ベスターはカゲスターを喰うほどの活躍をしていたので、タックルはボコボコにされていたかも・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックルVSベルスターVSビジンダー
「強く優しい女たち」
近日公開(ないです)。
@@NS-iv8cs この三人なら、ビジンダーが圧倒的に強いような気がします(変身しなくても)。
性癖でしょ?🤣私も、サムネ見て タックルがやられてる画像見て、この動画に 飛びつきましたから🤣🤣🤣
作り手も視聴者の期待に応えるため、敢えてピンチのシーンを増やしたかもしれないですね。
コメントをお寄せいただきありがとうございました。
電波人間タックル岬ユリ子は!?まるでウルトラマンエースに合体変身する南夕子と一緒みたいですね。#ウルトラマンエース
確かに放映途中で居なくなってしまったという点で、ユリ子と夕子は良く似ていますね!
当時タックル、ユリ子のピンチシーンで性に目覚めた子供達も多かったのでしょうか?笑
僕もその一人ですw特に、
毒ガマのカエル責め
ケムンガのぶっかけや、アジトで宙吊り拷問
電気エイのムチ攻撃
などで目覚めましたw
初めてストロンガーを観た時に、ユリ子(タックル)の太ももにエロさを感じた少年時代笑
おっしゃる通り、様々な方法でタックルを責めていましたね。多分、ヒロピンが大好きなスタッフがいたのかと・・・。これを機に目覚めた少年たちも多かったように思います。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版
変態なスタッフが居たんでしょうね笑 岡田さんが芸能界を引退したのは、ストロンガーで嫌気が差したのでしょうか? もっともっと芸能活動をして欲しかったですし、当時の事のインタビューも聞いてみたかったです。
本人は、演じた事についてどう思われてるのか?気になります。
毎回楽しみにしております😊
やはり一番の要因は改造半ばで茂に救出されたことで戦闘能力が完全ではないことでしょうか?
さらにあのマスクでの描写が本人演じる部分が多くなることも配信で仰っとましたが、
そちらも一因だと思います。
逆に言えばあのマスクこそタックルの魅力でもあったんですけどね😅
いつもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。茂が助けなかったら完全な改造人間になっていたかもしれませんね。でもその時はストロンガーに対抗する強敵となっていたかも・・・。
自分もあのマスクだったからこそ、弱さが際立ち人気が出たように思います。
ライダーマンも当初は戦闘能力は明らかにV3より劣ってましたが、後に他のライダー達と遜色の無い姿になり、何故タックルだけがこんな目に合わなければならなかったのか?今も考えます。 殺陣もうまく行かないというのは致命的でした。
おっしゃる通りライダーマンの弱さは、後のゲスト出演で上手く補正されていましたね!タックルも中の人が変われば、印象は違っていたと思いますが、岡田さんが自ら演じるところに意義があったのかも・・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
仮面ライダータックルに進化するサイドストーリーがあっても良かったと思います。
現在のライダーのようにサイドストーリーが描かれるなら、タックルが強くなるエピソードも観たかったです。コメントありがとうございます。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 様
タックルのコスチュームは、ストロンガーよりもシンプルで、僕の感性では、ストロンガーよりもカッコ良く感じていました。
@@soui369kuni567tate 確かにスリムな衣装はシルエットが美しかったですね!
擬斗 (殺陣師) の岡田勝氏に伺ったところ、
「(アクションが)なんにもできねぇんだもん。しょうがねぇからアレ『電波投げ』ってやったんだよ」
とのことでした。
仮面ライダーには滝和也、V3にはライダーマン、アマゾンにはモグラ獣人と、サポートキャラが存在しますが、彼らは脇役が怪人を倒してしまうと、主役ライダーの出番がいらなくなってしまう、という考えから、結果的に弱い設定となっていました。
同時期のロボットアニメの女性型ロボットやギャグ担当のロボットなどはほとんどやられ役でした。
当時の貴重な証言をお寄せいただき、ありがとうございます。やはり「電波投げ」は苦肉の策だったんんですね。確かに初期ライダーシリーズにはサポートキャラが多かったですが、タックルもその範疇から抜け出せませんでしたね!愛らしいキュラクターは、モグラ獣人とよく似ていますし・・・。
当時、アクション女優なんてほとんどいなかった。本命:志穂美悦子、対抗:早川絵美ぐらいで小牧りさはよく見つけてきたなな感じ。そもそも爆発や泥まみれ、砂まみれのシーンがあるだけで、ほかに仕事のある女優さんは特撮番組を忌避しちゃう。初代ライダーヒロインの真樹千恵子さんはアクションやバイクに果敢に挑戦している(根性ある)がやはりぎこちないし、アイアンキングでは事故があって、あからさまに降板。事務所的にはやらせたくないでしょ。岡田さんの場合、バイクに乗れるだけでもOKみたいな感じだったのでは?
おっしゃる通り、危険が伴う特撮作品に率先して出演したい女優さんは居ないですよね。その中で岡田さんは自らマスクを被りタックルも演じており、その役者根性は本当に素晴らしいと思います。アクションができないので、あのような役回りになるのもやむを得ないかと・・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
設定の面から考察すると、タックルは改造が不完全だったから弱かった…と。なるほど。制作側の視点で考えれば、やはりストロンガーと奇械人の強さを引き立てる存在に徹していた…という事ですね。
個人的には、タックルはストロンガーをサポートする目的で開発された、戦闘員兼スパイとしての改造人間だったのではないか?…と考えていました。だから、強さが戦闘員並だったのではないかと。
もしもストロンガーとタックルの脱走がなかったら、もっと大勢のタックルが量産されていたのかも知れませんね。
おっしゃる通り、タックルを諜報活動用の改造人間と認識すれば「弱い」のも納得がいきますね。
もしタックルが脱走していなかったら、もっと強くて、多くの量産型が作られていたと思うと・・・夢が膨らみます。今回もコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
特撮に限らず昔ってそもそも主役以外の活躍シーンが少ないしな
あったとしても使い捨てにされることも多かった印象
更に女性ともなれば戦闘での活躍は難しいよね
戦闘要員なのに弱いからこそ撮れるやられ姿は需要があったようなので、もしかしたら初めからそこ狙いだったのかもしれないけど・・w
おっしゃる通り、昔の作品は主人公以外にスポットが当たる機会は少なかったですね。
当然タックルもストロンガーの引き立て役でしたが、その見事な「やられっぷり」が逆に彼女を輝かせたようにも思います。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
マジンガーZのアフロダインA、ダイアナンAや グレートマジンガーのビューナスAといった女性型ロボットはボスボロット並みに弱かったんですよね。
おそらくタックルはグレートマジンガー放送中だったので、そこからヒントで生れたキャラかも知れませんね。
でも、ボロットと違って光子力研究所や科学要塞島製なのに弱いって。
この頃までは特撮やロボットアニメは女性=弱いというイメージがあったんでしょうかね?
確かにマジンガーの女性型ロボットも弱ったですよね!その上、結構ボロボロに負けるし、容赦ないところはタックルと似てました。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
せめてストロンガー最終回間近までタックルは生きてデルザーに深傷を負わされて自分はこれ以上戦えないから6人ライダーと強力してデルザーを倒して‼️とストロンガーに伝えて息絶えるようなシーンにしてほしかった
確かにタックルはデルザー軍団編の序盤に居なくなってしまうので、最終決戦の状況は分からず終い。せめて6人ライダーたちに、タックルという女性戦士が居たことを知って欲しかったです。
噂では知ってた思いますよ、Xもアマゾンと共演したことないのにアマゾンって知ってた風やったし、ストロンガーもXたちのことをおやっさんから噂で聞いてましたとか言うてたから。
当時としては健闘していた部類入る女優さんだと思う。ストロンガーがデルサーに勝てない時期に、本来なら立花おやっさんが鍛えるのが鉄板だが…ストロンガーには無かった。
湧いて出た様な元ブラックサタンの博士によって改造という…う~ん…改造するな!とは言わん。言わんけども…特訓も努力もせんと簡単に変身フォームを手にするのは当時の子供ら(ワタシ)の目にはドウ写ったのだろうか?立花藤兵衛と言えばイカデビルやWライダーにV3にも厳しい特訓をした。もしタックルを改造し強化フォームをgetしても…タイミング的にストロンガーが惨めになるだろうし…珈琲淹れてくれた仲間がヤラれた。その優しげなインパクトが…心に残る。子どもの頃は…生意気なデカいオンナだったが…大人になってから改めて見ると…それなりに好いオンナで、毎回可愛らしかった。石森女児風の衣装はナンだったが。。
おっしゃる通り、ストロンガーはおやじさんの特訓にで、強くなって欲しかったですね。単なる設定上のスペックアップにしか思えず、説得力は皆無でした。タックルも特訓してもらえたら、「スーパー電波投げ」とか披露していたかも・・・。
ヒロインピンチの主役としてはナンバーワンですね。
おっしゃる通り、タックルは最強のヒロピンキャラでしたね!もはや彼女を超える特撮ヒロインは誕生しないでしょう。コメントありがとうございました。
わざわざタックルを弱くする必要はなかったんじゃないかと思います。
シャイダーとアニーだって戦闘シーンはアニーの方が目立っていたように思うけどなぁ。
『宇宙刑事シャイダー』はアニー、『ザ・カゲスター』はベルスターのほうが目立っていましたね。
本作はストロンガーが喰われないように、タックルをあえて引き立て役にしたのかも・・・。
コメントをお寄せいただき、ありがとうざいました。
リアルタイム世代ですが子供心にサブキャラが強かったら観なかったでしょうね📺オンナのコ見たさにこういう番組みるなんてあり得ないでしたから。正直ライダーマンもあまり好きではなかったですしね。引き立て役も必要か不要か意見分かれると思います。全く別のキャラとして動いているならいいんですが。
自分も当初は、弱いくせに偉そうなライダーマンが好きになれませんでした。その後4号の称号を得てからは見方が大きく変わりましたが・・・。ストロンガーも目新しさを出すために、タックルを登場させましたが、なかなか使いどころは難しかったのかも・・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックルはライダーマンと互角。#仮面ライダーV3
確かに似たり寄ったりですが、男性のライダーマンのほうがやや強いように思いました。
企画段階で明らかに強さを「ライダーマン未満にする」とあったそうです😞
サナギマンより強いですね🎵。
@@佐々木聡一 確かにサナギマンより強そうですね!早く倒さないといけないですが・・・
電波人間って変な電波を受傷してるヤベェ人なのかと思った。
ある意味、タックルもそれに近いトラブルメーカーでしたが・・・。
タックルはV3のライダーマンと同じサブキャラなので主役の引き立て役、露払いですね😅
ごめんなさいあえて言うなら、作り手の優しさなんて無いと思います
優しさと言うなら最初から出さなければいいだけで、後に仮面ライダーSPIRITSで、スーパー1のヒロイン役が、緑川るり子から足手纏いと評された点を鑑みるに、単なる物語の歯車扱いだったのでは無いかと推察します
夢のない話で申し訳ありませんが
作り手からすれば、タックルも作品を構成する歯車に過ぎず、作品を盛り上げるためには「何でもやらせる」という意識だったのかもしれませんね。それでもストロンガーは39話で終了しており、結果的には上手く行かなったですが・・・。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
変身できるけど、脚本・演出の扱いは「ライダーガールズ」の延長ですものね
能力の有効利用はできてない
あくまで主人公は城茂
でも動画で触れてるとおり、茂が改造人間になるきっかけとなった友の死については掘り下げられず
ブラックサタン壊滅による達成感も、引き続きデルザー軍団の戦闘で描写されず
客演でおしまいという、ストロンガーの「物語」としては消化不良でした
2期ウルトラのぞんざいなウルトラ兄弟の扱いに比べれば
ライダー客演は嬉しいのですが、そのあおりかどうか判りませんがRXとかは、忘れてたとしか思えないクライシス帝国民の扱いとか、ホスト家族のアレとか最終回でやらなくてもいいだろと思うことも多々
昭和特撮(RXは平成にかかってるけど)は延命のためのテコ入れ路線変更は珍しくないので仕方ないですけど
今配信している『ゴーカイジャー』昨年の『アキバレンジャー』荒川、香村さんはゲストの扱いが上手いと思います
が、最近だから出来ることなんでしょうね
おっしゃる通り、タックルは「ライダーガールズ」の延長でしたね!主役はあくまで茂であり、彼女は引き立て役。せめて改造人間となって理由ぐらいは、ドラマ化して欲しかったです。
第2期ウルトラは「橋本洋二」というある意味稀代のバカなプロデューサーだったのが全くの不幸ですね😡
@@渕本保男 ドラマに対する拘りが強かったようなので、それに対する「好き」「嫌い」はハッキリ分かれるのかもしれませんね
じゃあさ「ライダーマンの弱さ」は、どうなの?なんで一度死んだのに、なんの前振りなく復活したの?タックルだって「ベルスター級のパンチラ」カメラアングルで、「弱さの中に滲み出るエロス&フェチニズム」が、セールスポイントじゃなかったの?
ライダーマンも弱いですが、仮面ライダーの称号を授けられたから、復活できたんだと思います。タックルの魅力はその戦闘力ではなく、おっしゃる通り「弱さの中に滲み出るエロス&フェチニズム」でしたね。コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
タックルよりも立花のオヤジさんの方が強い。
確かに、ライダーたちの特訓の相手をしていた、おやっさんのほうが強そうですね。
タックルのことも鍛えてあげて欲しかったです。
@@昭和の特撮ヒロインRUclips版 オヤジさんは改造魔人である岩石男爵をタックルで吹き飛ばした。
演技力が下手だったんで電波投げという技を考えたと聞きました
おっしゃる通りですね!相手に触らずとも、敵を投げ飛ばすとは・・・ある意味最強かも
やっぱり男児向け番組なんで、前の動画にあったようなヒロピンシーンを多くして男児の期待に応えたんですよ♪
1号ライダーの緑川ルリ子から何人かのライダーガールズが出ているけど、生身の人間の彼女らが怪人の攻撃とか受けてたら終わっちゃうわけだし、お話なのでどうしても敵側の攻めに手加減が加えられるので、観てる側からすればやや物足りなさがあるのに対し、変身ヒロイン相手だと打撃とかも出来る分エロさが増すんですねぇ♪
マジンガーシリーズのレディースロボットなんか毎回腕やら脚やら破損してたし。
ペギー以降のスーパー戦隊ヒロインにしても、男同様に敵と戦うのも良いとしても、印象に残るのは、ツバサ仮面や八つ目仮面に痛めつけられる場面や鏡仮面にストーカーされる場面なんです。
ちなみに桃井あきらのデリンジャー回はヒロピンというか男児のヒロインに対する欲望の集大成とも言うべき不朽の名作だと思うので、いつかこのチャンネルでも取り上げて欲しいです。
タックルというよりユリ子のヒロピンのベストはカエル責めですね。
あと、ヒロピンじゃないけど、デルザー編の滝でびしょ濡れのブラウスで戦う場面が好きです!
おっしゃる通り、タックルは改造人間なので、敵の責め具合も過激でしたね。それはマジンガーシリーズの女性ロボットも同じく、人間ではないためボロボロにやられてました。それらの集大成でといわれる「桃井あきら」もいつか特集してみたいです。今回もコメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
戦隊ヒロインのピンチシーンの表現のエロさは桃井あきらが断トツだと思います
これには某特撮雑誌の記述であきらさんの見た目の美しさに引き付けられて、ちょっとやり過ぎちゃった!と書いてたような記憶があるのもそう思う理由です
それとは最も両極端なヒロインがタイムレンジャーのユウリだと思いますね
その後の戦隊で、ルカ・ミルフィやリタ・カニスカのように逞しいヒロインを当たり前のように出すきっかけにもなったと思います
さらにその影響力は、このライダーシリーズでマジェードにも影響を与えたと思います
私は両極端にどちらに振り切っても、その思い切りが良さがダイナミックで好きですね