NiziUメインダンサーマコ&リオ個性の違うダンスを徹底解説!大人コンセプト最高すぎ〜!
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- ★チャンピオンなっちゃん
ダンス歴16年のダンサー・芸能専門学校ダンスインストラクター/振付師
約2年間1日3ステージに出演するショーダンサーの経験を生かし、Kpopアイドルのダンス分析・解説を行っている。
<来歴>
高校卒業後、ニューヨークに単身渡米しダンスを学ぶ。
世界中から集まったダンサーが所属するストリートダンスチームに入り、ユニオンスクエアという駅でフリースタイルダンスを披露していた。
現在はTikTok・Instagramでクスッと笑えるKpopダンス動画を投稿している。
Instagram : / nacchange
TikTok : www.tiktok.com...
解説待ってました!振り付けは本人たちがしたそうです🥺
腰の動きがセクシーで遅取りのダンスって聞くとヒカルちゃんのイメージに近いのかな?リオちゃんとヒカルちゃんのコラボとかあったらめちゃくちゃかっこよさそう…
自分だけのパートは自分で考えて、2人で踊るパートは2人でアイデアを出しあって完成させたそうですよ😊✨ リオちゃんは表情とか表現力のレベルが上がった気がします。あとまこちゃんのヘアコントロールが素晴らし過ぎてうっとり🤦♀️🧡
二人ともそれぞれ全然違う良さがあるダンサーなのに、NiziUになるとあんなにピッタリ揃うの改めてすごいと思いました😊マコちゃんの正確で速い動きにはたゆまぬ努力を感じていつも感心するし、リオのダンスが好きっていうのが全身から伝わってくる動きには感情を揺さぶられます🥰
マコリオのダンスの個性の違い最高ですね!
解説楽しかったです✨
振付けは何度も2人で考えて2、3日で作ったらしいです!
2人のダンスカッコ良いです!
マコちゃんイェジちゃんに似てるは思いました!
素人ですがリオちゃんは重め重めヒップホップからKPOPよりのダンスになったなーと思いました😊
素晴らしいですよね! 振り付けは2人で考えたと マコちゃんが言ってました😊
なっちゃんの解説いつも楽しく拝見しています💕 2人で膝からフロアに入るところはワザとずらしてると思って見てました😊2人のダンス動画どんどん挙げてほしいですね✨
リオちゃんがbubbleでダンスが楽しいって言ってた感じが、なっちゃんの解説でもちょっとした目の閉じ方や笑みに見れて、楽しんで踊ってる感じを再認識できました。マコリオのダンスの違いも分かり易く教えてくれて、それぞれの良さが際立っていることも理解できました。リオちゃんのヒップホップ全開のダンスもまた見たいな。NiziU全員のダンスレベルがこの2人のリードによって上がっているので、そろそろダンスバリバリの楽曲が出ても良いよね。
解説嬉しいです。二人ほんとカッコよかった。こういうカッコいいの見たかったんですよね。
なっちゃんに褒められてるのをみるの、WithUとして毎回嬉しい❤
おそらくワザと違いを見せているんだと思いますがホントに興味深いですね。ただ二人とも素晴らしい。
マコちゃんは見てる人が分かりやすい様に、向こう側を意識して踊ってくれてる気がします。
リオちゃんは自分がダンス大好きって感じが溢れてて、揃ってるダンスも好きですけど、違いがある2人のダンスも楽しみが沢山あって大好きです。
個人的に、NiziUのダンス解説動画のなかでは、「なっちゃん」さんのものが一番好きです。
同じ動画を100回以上繰り返し見るファンは、例え私のような素人でも、多くて数回しか見られないだろうプロの方より、回数の分、「見所」の蓄積数は増えて当然。
うさぎとかめ、の構造ですね😊
特に、NiziUは、メンバーが9人もいると、プロでも数回見ただけでは「見落とし」がたくさん出てあたりまえだと思っています。(「カメ」の上から目線です😆)
でも、「なっちゃん」さんの場合、気付いていなかった部分を話してくれる事が一番多いし、見落としとか、検討外れコメとかで気になることも、他と比べてほとんどない。
RUclipsRの宿命になりがちな、量をこなすための「粗製濫造(そせいらんぞう)」の感覚が、とても薄いのですね。
「愛をもって視点を変えて何度も繰り返し見てから、コメントされている」という印象を、強く受けます。
今回の2人のダンスは、他のコメントの方々もいろいろな言い方で触れていますが、「自分たちの違いをデフォルメして見せてくれている」ようなアソビすら、感じられますね。
多くのファンが「MAKOさんはこうで、RIOさんはこう」みたいなコメントをしやすいよう「比較」を念頭に置き、それを際立たせたダンスを、2人とも楽しんでいる雰囲気。
その特徴についての「なっちゃん」さんの説明も、私の中に既にある感覚と照らし合わせ、全てが納得的でうなずけるものでした。
私はそれを説明する言葉として、説明的には「MAKOさんは劇画的、RIOさんはアニメーション的」、また直感的には「直線的と曲線的」と言うことにしています。
MAKOさんは、カウントにビタビタに合わせて、極めて印象的な「絵」をもってくる。その「コマ」の画力が素晴らしい一方で、コマ間は瞬間移動し次のコマへ移る。
印象的なコマの間を、直線で結んでいくイメージです。
対してRIOさんは、カウントのコマだけにこだわらず、原画の枚数がとても多くて「流れ」を感じさせる。そしてどの一コマをとっても、変わらずに美しい。
コマを並べると、自然と曲線が出来上がるイメージです。
MAKOさんは、「劇画」だからこそ、倍速ダンスも可能になる。「印象的な」コマの精細度に全振りしており、間の直線を短くしても、ストレスがない。
でも、よく言われる「どこで停めても美しい」というのは、ファンの側の「イメージ」の世界。高精細の「コマ」だけが印象に残るから、そう感じる。
本当に「どこで停めても美しい」のは、実はRIOさんの特徴。実際に「コマ送り」にすればわかる。「絵」と「絵」の「間」でしかないコマが、一つもない。
濃密すぎるから、倍速ダンスはおそらく、基本的には苦手なはず。情報が圧縮されすぎて、おそらく人間という生物の情報処理能力を超えてしまうので。
そう、個人的には整理しているのですが、「なっちゃん」さんのご説明は、その感覚ともピタリとハマるので、個人的にもとても気持ちが良いなぁ、と。
10:30過ぎのタイミングの違いは、おっしゃる通り、二人で取る音を変えていますよね。ちょうど半カウント、ずらしている。
NiziUのコレオ、見所の一つは「カノン進行」の多彩さであり、例えばParadiseでも、9人の最初から最後までの時間差が、4カウントのものから0.5カウントのものまである。
最もゆっくりな4カウントの方だと、1人分のズラしが0.5カウント。(MAYUKAさんソロ、MVだと「鏡」を模したコレオ)。ちょうど、今回の2人のズラしと同じ幅です。
(ちなみに0.5カウント、1人1人のズレが1/16カウントという信じられない動きは、3分過ぎMIIHIさん「信じ合える」の「ん」の音。向かって右から左への、回転の連鎖。)
今回は2人だけなので、カノン進行とは言わないだろうけれど、「2人カノン」的な「流れ」も感じられるし、同時に、2人で協力し「より多くの音」を拾っているとも映る。
「カメ」の私には、そう見えました😆
NiziUがまだ、ダンス発展途上(いまでも発展し続けているけれど)だった「お箸」とかの頃。
「先頭にオンカウントのMAKOさん、しんがりに遅取りのRIOさん」という形で、グループのリズム取りのデッサンを描くことで、その「エリア」内が7人の安全地帯になった。
そうやって、時間をかけて1人1人がそれぞれ努力することにより、ついにはあのParadiseのような芸術的なコレオが完成するに至った。
だから、あのParadiseを初めて見たときには、それこそ画面の前で、声を上げて泣いてしまいました。
それからほぼ1年。この2人の動画には、まるで子育てが一段落した夫婦のような、自由に生活(ダンス)を楽しむ雰囲気が出ていて、ファンとしてとても感慨深いです。
ファン目線を兼ね備えつつプロの観点からの的確なコメントを、これからも、よろしくお願いします。😊