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ロディックがGS1勝のみに終わった理由としてBIG3が軒並みリターンの名手だったこともあると思う。ナダル・ジョコビッチは言うまでもなくフェデラーもビックサーバーをさほど苦手としていないのはBIG3の対イズナーや対カルロビッチ戦の対戦成績から見てもわかる。ロディックの最大の武器はサーブとフォアだったけど、BIG3に対してサーブはさほど武器にならず、ストロークの総合力では劣ってしまう事から、決して上手くはないネットプレーを戦略に入れてどうにか抗っていたけど、ロディックがネットに出た時はパスの餌食になるケースが多かった。ロディックがオールラウンダー目指さずにデル・ポトロのようなサーブ&爆裂フォアのスタイルを磨き続けていたら、もしかしたらキャリアも変わっていたのかな。
一番好きなテニス選手。ロディックに憧れてピュアドライブを使うようになって同じガットやグリップ、輪ゴムの振動止めをして打ち方を真似しようとしてたなぁ。
パッと目立つスピードばかり注目されがちだけど、ロディックはサーブにおける全てが強かった。スライスサーブも強力、in率が高くてダブルフォルトも少ない。動画でも挙げられてる回転量が凄まじいスピンサーブをメインとした2ndサーブも主導権を握れる(エースを取ることもあった)強さ。単に1stサーブが速い選手は今や珍しくないけど、ロディックは本当の意味でビッグサーバーだったと思う。2009年WBで、あのフェデラーが最終ゲームまで1つのブレイクもできなかった凄まじさは今でも忘れられない。9:51のバックボレーさえ決まっていればあるいは……まあ一見イージーミスに見えるけど、セットポイント握ってから追い上げられているプレッシャーかかる場面、そもそもバックのハイボレー(しかもジャンプしないと届かない高さ)自体が難しいショット、相手がフェデラー、という状況なんでミスるのも無理ない状況ではあるという。
当時リアルでロデックを観ていた人は必ず1度はサーブのフォームを真似したことがあると思う。それくらいかっこよくて稀有なビックサーバーだった。
かつてのAIGオープンで有明で試合を見ました。サーブの音が他の選手と明らかに違い爆音という表現がぴったりでした。本当に印象的な選手でした。
身長180台後半ながら、現代の2m超えの高身長のビックサーバー達と同じ質のサーブを安定して出せてたの本当にすごい。高身長ビックサーバーあるあるストロークが普通に弱い、というのもなかったですし。
バックハンドは弱かったけどな。ロディックは足が速くてフットワークが凄かったから、強烈なサーブとフォア、フットワークでバックハンドの弱点を補えてた。
xビック oビッグ
@@MaestroAbarフォア>バックだったかとしれないけどバックが弱かった印象ないけどなぁ。
ロディックは正直GS5勝以上はできるポテンシャルを持ってた。『対フェデラーの被害者』という言葉で片付けるのは簡単だけど、サーブはあの世代では明らかにNo. 1。バックハンドと、ヤンチャが故に気持ちにムラがあり、キャリア中盤でスランプになってしまったのが惜しまれる😢2009年辺りのモチベーションで、キャリア前半を真摯に取り組めてればBIG 4に次ぐプレイヤーだったのかなと思います🤔でも『ビッグサーブ&フォア+ピュアドラ』というアメリカテニスの象徴になってくれた点で、大好きな選手の1人でしたね😊!
いつか取り上げてくれないか❓と心待ちにしてました2000年代選手の動画今後楽しみにしてます泣🙇
ピュアドライブとポリエステルストリングの登場はテニスを変えました。その意味では、ロディックはテニスを変えた選手の1人だと思います。ピュアドライブを世界的に広めたきっかけはモヤでしたが、ロディックはそれ以上にピュアドライブのアイコンになりました。筋骨隆々な選手が、あれだけフレームが厚くてパワーのあるラケットを使うのは非常識であったはずです。しかし、ポリエステルストリングとの組み合わせによって、ラケットのパワーをスピンでねじ込むという力技が確立しました。ロディックがテニス界に与えたインパクトは、実績以上に大きく感じます。
素晴らしい動画です。涙出てくる。
全米を見ている時、Roddickの試合は観客の盛り上がりが本当にすごかった。他のアメリカ人とはまた違う熱があった。いい選手でしたよね〜。
セカンドで200km/h超えのキックでエース取ってたの草
ステファンキーをコーチにしてから明らかにプレーの質が変わりましたよね。WB決勝で惜敗したのもそうですが、フェデラーに最後に勝ったのも、全仏で初めて4回戦以上に進んだのもステファンキーに変わってからでしたよね。
2016年有明でのドリームマッチ、当時バリバリのトップ選手だった錦織をあっさり倒した試合を観戦しました。エキシビジョンマッチとはいえ、何年も前に引退して練習もほぼしてないというロディックのサーブを、あの錦織が全く返せず、衝撃を受けました。
2003年くらいのサーブ&フォアのゴリ押しスタイルがカッコよかった。
あの時から2004年シーズンまでのサーブ&フォアやばかったですよねなぜループボール多用するようになってしまったのかいまだに疑問です、フェデラーへの対抗策だったのかな…
学生時代1番好きな選手でした。サーブはもちろんですが、あのフォアハンドが特に好きでダウンザラインはしびれましたね。もちろんラケットはピュアドライブでした。
フォアの暴力感めっちゃ好きだった
ビッグサーバーは試合がつまらないと言われたってロデ男が一番好きロデモデル使ってました
ストロークでもやり合えるのが強かった。
フォーム真似したら一回で腰が爆発した。回転早すぎて腰への負担ハンパじゃない。
2004のウィンブルドンまで好きだった。それ以降はフォアグリップを厚くしてスピン過剰のフォアでもっとバチコンして欲しいって思ってました💦
アメリカ人男子最後の大物だよなあ
身長に頼らずあそこまでスピードサーブを高確率で入れてエースを量産できるのは本当に彼だけではないでしょうか。2003年夏の北米マスターズ2大会とUSオープンを制した頃の勢いあるプレイは今観てもアツくさせられます。
ロディックがウィンブルドン取れなかったのはおかしい笑
全盛期フェデラーがいたからな!
2009年決勝あのボレーミスがなければ...
ほんと大好きで同じラケット買ってサーブも真似てました。フェデラーいなきゃもっと勝ててただろうなぁ…
ジョコと同じ身長なのえぐ
ラオニッチを題材にした動画を見てみたいです!
普通は推奨されない折りたたんだ腕からのこのスピード絶対に真似できない
クレーコートにめり込むサーブは本当ですか?
200キロ超のサーブなんてリターナーに0.4秒とかで到達するから、それを返してる奴ら恐ろしいわ
かっけえよなあ
今やウィルソンだもんな〜まだバボラのイメージ強い
まじすか笑
ロディック×ピュアドラ=ヤバイ
動的なサーブ
それでもフェデラーには通用しないという...
ザアメリカテニスって感じ
ピュアドラのアイコン
当時の野郎どもはみんなロディックを真似して、サンバイザーをしてたな。
錦織選手との対戦で、ボディーショットを食らった事に腹を立てて威嚇していた大人げない面がある選手として覚えていました。
サーブだけ
ロディックがGS1勝のみに終わった理由としてBIG3が軒並みリターンの名手だったこともあると思う。ナダル・ジョコビッチは言うまでもなくフェデラーもビックサーバーをさほど苦手としていないのはBIG3の対イズナーや対カルロビッチ戦の対戦成績から見てもわかる。ロディックの最大の武器はサーブとフォアだったけど、BIG3に対してサーブはさほど武器にならず、ストロークの総合力では劣ってしまう事から、決して上手くはないネットプレーを戦略に入れてどうにか抗っていたけど、ロディックがネットに出た時はパスの餌食になるケースが多かった。ロディックがオールラウンダー目指さずにデル・ポトロのようなサーブ&爆裂フォアのスタイルを磨き続けていたら、もしかしたらキャリアも変わっていたのかな。
一番好きなテニス選手。
ロディックに憧れてピュアドライブを使うようになって同じガットやグリップ、輪ゴムの振動止めをして打ち方を真似しようとしてたなぁ。
パッと目立つスピードばかり注目されがちだけど、ロディックはサーブにおける全てが強かった。スライスサーブも強力、in率が高くてダブルフォルトも少ない。動画でも挙げられてる回転量が凄まじいスピンサーブをメインとした2ndサーブも主導権を握れる(エースを取ることもあった)強さ。単に1stサーブが速い選手は今や珍しくないけど、ロディックは本当の意味でビッグサーバーだったと思う。
2009年WBで、あのフェデラーが最終ゲームまで1つのブレイクもできなかった凄まじさは今でも忘れられない。9:51のバックボレーさえ決まっていればあるいは……
まあ一見イージーミスに見えるけど、セットポイント握ってから追い上げられているプレッシャーかかる場面、そもそもバックのハイボレー(しかもジャンプしないと届かない高さ)自体が難しいショット、相手がフェデラー、という状況なんでミスるのも無理ない状況ではあるという。
当時リアルでロデックを観ていた人は必ず1度はサーブのフォームを真似したことがあると思う。
それくらいかっこよくて稀有なビックサーバーだった。
かつてのAIGオープンで有明で試合を見ました。サーブの音が他の選手と明らかに違い爆音という表現がぴったりでした。本当に印象的な選手でした。
身長180台後半ながら、現代の2m超えの高身長のビックサーバー達と同じ質のサーブを安定して出せてたの本当にすごい。高身長ビックサーバーあるあるストロークが普通に弱い、というのもなかったですし。
バックハンドは弱かったけどな。ロディックは足が速くてフットワークが凄かったから、強烈なサーブとフォア、フットワークでバックハンドの弱点を補えてた。
xビック oビッグ
@@MaestroAbarフォア>バックだったかとしれないけどバックが弱かった印象ないけどなぁ。
ロディックは正直GS5勝以上はできるポテンシャルを持ってた。
『対フェデラーの被害者』という言葉で片付けるのは簡単だけど、サーブはあの世代では明らかにNo. 1。
バックハンドと、ヤンチャが故に気持ちにムラがあり、キャリア中盤でスランプになってしまったのが惜しまれる😢
2009年辺りのモチベーションで、キャリア前半を真摯に取り組めてればBIG 4に次ぐプレイヤーだったのかなと思います🤔
でも『ビッグサーブ&フォア+ピュアドラ』というアメリカテニスの象徴になってくれた点で、大好きな選手の1人でしたね😊!
いつか取り上げてくれないか❓と心待ちにしてました
2000年代選手の動画今後楽しみにしてます泣🙇
ピュアドライブとポリエステルストリングの登場はテニスを変えました。その意味では、ロディックはテニスを変えた選手の1人だと思います。
ピュアドライブを世界的に広めたきっかけはモヤでしたが、ロディックはそれ以上にピュアドライブのアイコンになりました。
筋骨隆々な選手が、あれだけフレームが厚くてパワーのあるラケットを使うのは非常識であったはずです。しかし、ポリエステルストリングとの組み合わせによって、ラケットのパワーをスピンでねじ込むという力技が確立しました。
ロディックがテニス界に与えたインパクトは、実績以上に大きく感じます。
素晴らしい動画です。涙出てくる。
全米を見ている時、Roddickの試合は観客の盛り上がりが本当にすごかった。他のアメリカ人とはまた違う熱があった。いい選手でしたよね〜。
セカンドで200km/h超えのキックでエース取ってたの草
ステファンキーをコーチにしてから明らかにプレーの質が変わりましたよね。WB決勝で惜敗したのもそうですが、フェデラーに最後に勝ったのも、全仏で初めて4回戦以上に進んだのもステファンキーに変わってからでしたよね。
2016年有明でのドリームマッチ、当時バリバリのトップ選手だった錦織をあっさり倒した試合を観戦しました。
エキシビジョンマッチとはいえ、何年も前に引退して練習もほぼしてないというロディックのサーブを、あの錦織が全く返せず、衝撃を受けました。
2003年くらいのサーブ&フォアのゴリ押しスタイルがカッコよかった。
あの時から2004年シーズンまでのサーブ&フォアやばかったですよね
なぜループボール多用するようになってしまったのかいまだに疑問です、フェデラーへの対抗策だったのかな…
学生時代1番好きな選手でした。
サーブはもちろんですが、あのフォアハンドが特に好きでダウンザラインはしびれましたね。
もちろんラケットはピュアドライブでした。
フォアの暴力感めっちゃ好きだった
ビッグサーバーは試合がつまらないと言われたってロデ男が一番好き
ロデモデル使ってました
ストロークでもやり合えるのが強かった。
フォーム真似したら一回で腰が爆発した。回転早すぎて腰への負担ハンパじゃない。
2004のウィンブルドンまで好きだった。
それ以降はフォアグリップを厚くしてスピン過剰のフォアでもっとバチコンして欲しいって思ってました💦
アメリカ人男子最後の大物だよなあ
身長に頼らずあそこまでスピードサーブを高確率で入れてエースを量産できるのは本当に彼だけではないでしょうか。
2003年夏の北米マスターズ2大会とUSオープンを制した頃の勢いあるプレイは今観てもアツくさせられます。
ロディックがウィンブルドン取れなかったのはおかしい笑
全盛期フェデラーがいたからな!
2009年決勝
あのボレーミスがなければ...
ほんと大好きで同じラケット買ってサーブも真似てました。
フェデラーいなきゃもっと勝ててただろうなぁ…
ジョコと同じ身長なのえぐ
ラオニッチを題材にした動画を見てみたいです!
普通は推奨されない折りたたんだ腕からのこのスピード
絶対に真似できない
クレーコートにめり込むサーブは本当ですか?
200キロ超のサーブなんてリターナーに0.4秒とかで到達するから、それを返してる奴ら恐ろしいわ
かっけえよなあ
今やウィルソンだもんな〜
まだバボラのイメージ強い
まじすか笑
ロディック×ピュアドラ=ヤバイ
動的なサーブ
それでもフェデラーには通用しないという...
ザアメリカテニスって感じ
ピュアドラのアイコン
当時の野郎どもはみんなロディックを真似して、サンバイザーをしてたな。
錦織選手との対戦で、ボディーショットを食らった事に腹を立てて威嚇していた大人げない面がある選手として覚えていました。
サーブだけ